PR(アフィリエイト)

ベース用コンパクトエフェクターおすすめ7選|定番から初心者向けも紹介!

ベース用コンパクトエフェクターおすすめ7選|定番から初心者向けも紹介!
ベース用コンパクトエフェクターおすすめ7選|定番から初心者向けも紹介!

◆本記事はプロモーションが含まれています。

BOSSやMXRなどが人気の「ベース用コンパクトエフェクター」。初心者はエフェクターが必要なのかも含め、つなぎ方や音質、選び方などよくわからないですよね。

そこで本記事では、ベース用コンパクトエフェクターの選び方とおすすめの商品をご紹介します!

さらに、記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングのリンクも!音を左右する重要な役割を果たすので、ぜひ、人気商品の口コミもチェックしてみてくださいね。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター
田澤 仁
90年代にプロドラマーとして活動、その後、音楽ライターとして書籍、雑誌などの執筆を行なっている。 DTM、PCオーディオ関連の著書、DTMソフト、シンセサイザーの日本語マニュアル制作など多数。 Webでは2007年~2009年までサイトAll Aboutで「ロック」のガイドを務めたほか、音楽情報サイトBARKSでは国内外の数多くの有名アーティストのインタビュー、ライブ取材などを行なっている。 得意分野はAOR、ハードロック、フュージョン、80年代。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

ベース用コンパクトエフェクターの選び方

それでは、ベース用コンパクトエフェクターの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

Point.1:コンプレッサーやイコライザーを最初に選ぼう
Point.2:歪み系のオーバードライブやファズ、ディストーションを選ぶ
Point.3:ソロで目立つなら飛び道具系ワウやフェイザーを選ぶ
Point.4:ギター用エフェクターでも使えるものもある


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

Point.1:コンプレッサーやイコライザーを最初に選ぼう

 

ベースはバンドサウンドの要です。ベースがパンチのある引き締まった音になれば、バンド全体のサウンドもグレードアップしますから、まずはベースの音を整えるエフェクターからそろえることをおすすめします。

たとえばコンプレッサーやイコライザー(EQ)といったエフェクターです。

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ベースサウンドを改善してバンド全体を引き締める

コンプレッサーは音の粒を整えるもので、聞こえにくい成分を持ち上げてくれるので、音色も一定になり、安定感につながります。

また、EQは音色を整えるもので、不足した低域を増幅して迫力を出したり、高域を足してアタックを強調したりと、基本的な音作りをすることができます。いろいろなスタジオに行くなど、いつも同じアンプを使えないベーシストにおすすめです。

Point.2:歪み系のオーバードライブやファズ、ディストーションを選ぶ

 

ベースの迫力が今ひとつ足りないという場合には、ギターでもよく使われる歪み系のエフェクターがおすすめです。音がよく伸びてパワフルになるので、ベースの音がぐっと前に出るようになります。

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ベース音をもっと前に、もっとパワフルにするには

歪み系にはオーバードライブやファズ、ディストーションなどがありますが、歪みすぎると音の輪郭がぼやけてしまうので、比較的マイルドなオーバードライブがベースにはおすすめです。

また、コーラスもベースではよく使われます。分厚くなり、奥行きが増して、艶(つや)やかな響きになるので、ソロを弾く場合や、メロウな曲で使うと効果的です。

Point.3:ソロで目立つなら飛び道具系ワウやフェイザーを選ぶ

ベースソロで目だつ
Pixabayのロゴ
ベースソロで目だつ
Pixabayのロゴ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ギターでは珍しくない、ワウやフェイザーなどの音をうねらせるものや、激しく歪むファズなどは、ベースでは飛び道具的なエフェクターとして使えます。控えめに設定すれば、個性的な音でありながらバンドアンサンブルにマッチさせることもできますし、ベースソロを弾く場合なら、過激な音に設定するのもおもしろいでしょう。

ただし、あまり過激に音を変化させると、音程がわからなくなってしまうことがあります。特殊なソロなどの場合を除いて、控えめに使うことをおすすめします。

Point.4:ギター用エフェクターでも使えるものもある

エレキギター
Pixabayのロゴ
エレキギター
Pixabayのロゴ

ベースだからといって、ベース専用とされているエフェクターしか使えないということはありません。ギター用であっても、ほとんどのものはベースでも使うことができます。

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

効き具合を調整しつつ上手に取り入れてみよう

ギターとベースでは出力される音域が違いますから、効き具合が違ったり、場合によってはノイズが出やすくなることもあります。もっとも心配なのは、ギター用の音域に合わせて設計されているため、ベースの音がやせてしまうことです。コーラスなどの空間系ではあまり影響ありませんが、とくに歪み系では注意が必要です。

そのことを頭に入れたうえであれば、ギター用のほうがバリエーションが豊富で、おもしろい音を作れるものもたくさんありますから、積極的に使ってみるとおもしろいでしょう。

ベース用コンパクトエフェクターおすすめ7選


先ほどご紹介したベース用のコンパクトエフェクターの選び方をもとに、おすすめ商品を紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

BOSS『BC-1X Bass Comp』

BOSS『BC-1XBassComp』 BOSS『BC-1XBassComp』 BOSS『BC-1XBassComp』 BOSS『BC-1XBassComp』 BOSS『BC-1XBassComp』
出典:Amazon この商品を見るview item
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ベース専用コンプレッサーの大定番

コンパクトエフェクターの世界的ブランド、BOSSのベース用コンプレッサーです。原音を損なわない自然なサウンドが特徴なので、抑揚がなくなりすぎることがなく、すべてのベーシストにおすすめです。

4つのコントロールで、音量をどのくらい均一にするかを細かく設定できるので、ベストなサウンドが見つかるまで、いろいろと試してみてください。

エフェクター種類 コンプレッサー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 73×129×59mm
重さ 450g

エフェクター種類 コンプレッサー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 73×129×59mm
重さ 450g

BOSS『GEB-7 Bass Equalizer』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

設定が一目瞭然のグラフィックイコライザー

これも定番、BOSSのベース用グラフィックイコライザーです。ベースの音で重要な中低域の周波数を細かく調整できるようになっているので、ベースらしい音をかんたんに作ることができます。

操作は7つの周波数帯域をつまみで上下するだけ。この簡単な操作だけでどんどん音が変わっていくので、とても設定がやりやすくなっています。また、つまみの位置で、現在どんな設定になっているかがわかりやすいので、初心者にもおすすめです。

エフェクター種類 グラフィックイコライザー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 73×129×59mm
重さ 440g

エフェクター種類 グラフィックイコライザー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 73×129×59mm
重さ 440g

エキスパートのおすすめ

MXR『M102 Dyna Comp(R) Compressor』

MXR『M102DynaComp(R)Compressor』 MXR『M102DynaComp(R)Compressor』 MXR『M102DynaComp(R)Compressor』 MXR『M102DynaComp(R)Compressor』 MXR『M102DynaComp(R)Compressor』 MXR『M102DynaComp(R)Compressor』
出典:Amazon この商品を見るview item
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

初心者にもおすすめのシンプルなコンプレッサー

ギター用コンプレッサーの定番ですが、ベーシストにも人気があるエフェクターです。コンプレッサーで迷ったらこれ、という製品です。

つまみは「SENSITIVITY」と「OUTPUT」しかないとてもシンプルな構成で設定しやすく、効果もわかりやすいため、初心者でも気軽に使えます。抜けのよいサウンドで伸びがよく、弦ごとの音量のばらつきもおさえてくれるので、ベースの腕が1ランクアップしたように感じられるでしょう。

エフェクター種類 コンプレッサー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ -
重さ -

エフェクター種類 コンプレッサー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ -
重さ -

エキスパートのおすすめ

Electro-Harmonix『BASS Soul Food』

Electro-Harmonix『BASSSoulFood』 Electro-Harmonix『BASSSoulFood』 Electro-Harmonix『BASSSoulFood』 Electro-Harmonix『BASSSoulFood』
出典:Amazon この商品を見るview item
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

あたたかい歪みで音を図太くできるオーバードライブ

大人気のオーバードライブ『Soul Food』のベースバージョン。低域が図太く、どっしりとしたベースサウンドを作ることができます。

激しく歪むタイプではなく、原音と歪み音の比率も変えられるので、音を過激にはしたくないけれど、太さと迫力が欲しいというベーシストにおすすめです。原音のみを出力すれば、ブースターとして使うこともできます。

入力レベルを下げるスイッチを搭載するので、アクティブピックアップでもそのまま使えます。

エフェクター種類 オーバードライブ
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 72×110×50mm
重さ -

エフェクター種類 オーバードライブ
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 72×110×50mm
重さ -

MXR『M80 Bass D.I.+』

MXR『M80BassD.I.+』 MXR『M80BassD.I.+』 MXR『M80BassD.I.+』 MXR『M80BassD.I.+』 MXR『M80BassD.I.+』 MXR『M80BassD.I.+』
出典:Amazon この商品を見るview item
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

DIにも使えるつぶれにくいディストーション

図太く強い歪みが欲しい人におすすめのディストーションです。クリーンとディストーションの2つのモードがあるので、曲調に応じて切り替えて使えます。

ディストーションモードでは歪んだ音に原音もミックスされるので、強めに歪ませても音がつぶれにくいのが使いやすいところです。3バンドのEQやノイズゲートも内蔵、プリアンプやDI(ダイレクトボックス)としても使えるので、ライブやレコーディングの際にも便利です。

エフェクター種類 ディストーション+DI
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 127×95.2×38.1mm
重さ -

エフェクター種類 ディストーション+DI
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 127×95.2×38.1mm
重さ -

エキスパートのおすすめ

MXR『M83 Bass Chorus Deluxe』

MXR『M83BassChorusDeluxe』 MXR『M83BassChorusDeluxe』 MXR『M83BassChorusDeluxe』 MXR『M83BassChorusDeluxe』 MXR『M83BassChorusDeluxe』 MXR『M83BassChorusDeluxe』
出典:Amazon この商品を見るview item
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

高域だけにかけられてぼやけないコーラス

フランジャーも内蔵するベース用のコーラスです。とくに注目すべきは「X-Over」という機能で、これをオンにすると高音域だけにコーラスをかけることができます。低域がどっしりとしたまま、全体の輪郭がぼやけてしまうことがないため、ベースらしい音を保ったまま奥行きや広がりを出すことができます。

もちろんベース専用なので、“音やせ”しないのもうれしいところです。

エフェクター種類 コーラス+フランジャー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ -
重さ -

エフェクター種類 コーラス+フランジャー
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ -
重さ -

エキスパートのおすすめ

BOSS『AW-3 Dynamic Wah』

BOSS『AW-3DynamicWah』 BOSS『AW-3DynamicWah』 BOSS『AW-3DynamicWah』 BOSS『AW-3DynamicWah』 BOSS『AW-3DynamicWah』
出典:Amazon この商品を見るview item
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

多彩なワウサウンドをこれ1台で

ベース専用の入力が用意されているオートワウです。ピッキングに反応して「ワウ、ワウ」というサウンドを作る一般的なワウのほか、「ミョン」といったシンセサウンド、人の声のようなサウンドなど、これ1台で多彩なワウサウンドを作ることができます。

ソロなどで効果的に使えるほか、ペダルワウのペダル位置を固定したサウンドを作れるモードもあるので、基本的なベースのトーンを作るために使うこともできます。

エフェクター種類 オートワウ
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 73×129×59mm
重さ 420g

エフェクター種類 オートワウ
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 73×129×59mm
重さ 420g

「ベース用コンパクトエフェクター」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
BOSS『BC-1X Bass Comp』
BOSS『GEB-7 Bass Equalizer』
MXR『M102 Dyna Comp(R) Compressor』
Electro-Harmonix『BASS Soul Food』
MXR『M80 Bass D.I.+』
MXR『M83 Bass Chorus Deluxe』
BOSS『AW-3 Dynamic Wah』
商品名 BOSS『BC-1X Bass Comp』 BOSS『GEB-7 Bass Equalizer』 MXR『M102 Dyna Comp(R) Compressor』 Electro-Harmonix『BASS Soul Food』 MXR『M80 Bass D.I.+』 MXR『M83 Bass Chorus Deluxe』 BOSS『AW-3 Dynamic Wah』
商品情報
特徴 ベース専用コンプレッサーの大定番 設定が一目瞭然のグラフィックイコライザー 初心者にもおすすめのシンプルなコンプレッサー あたたかい歪みで音を図太くできるオーバードライブ DIにも使えるつぶれにくいディストーション 高域だけにかけられてぼやけないコーラス 多彩なワウサウンドをこれ1台で
エフェクター種類 コンプレッサー グラフィックイコライザー コンプレッサー オーバードライブ ディストーション+DI コーラス+フランジャー オートワウ
バッテリー 9V乾電池/ACアダプター 9V乾電池/ACアダプター 9V乾電池/ACアダプター 9V乾電池/ACアダプター 9V乾電池/ACアダプター 9V乾電池/ACアダプター 9V乾電池/ACアダプター
サイズ 73×129×59mm 73×129×59mm - 72×110×50mm 127×95.2×38.1mm - 73×129×59mm
重さ 450g 440g - - - - 420g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年8月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年8月23日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年8月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年8月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年8月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年8月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年8月23日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベース用コンパクトエフェクターの売れ筋をチェック

Amazonでのベース用コンパクトエフェクターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ベースエフェクターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ベース用コンパクトエフェクターとあわせてチェック 【関連記事】

まとめ

本記事では、ベース用コンパクトエフェクターの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記の4つのポイントをおさえておきましょう。

Point.1:コンプレッサーやイコライザーを最初に選ぼう
Point.2:歪み系のオーバードライブやファズ、ディストーションを選ぶ
Point.3:ソロで目立つなら飛び道具系ワウやフェイザーを選ぶ
Point.4:ギター用エフェクターでも使えるものもある


ライブや練習時などにも重宝するコンパクトエフェクター。どういった音質が自分の好みで、どんな接続がやりやすいかなど、チェックポイントは様々です。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button