ココナッツオイルとは? 【健康&美容に人気】食用からスキンケア用まで!
健康や美容に気を使っている人に人気を集める「ココナッツオイル」。脂肪になりにくい中性脂肪酸が豊富に含まれているほか、美容にいいとされるトリコトリエノールも含んでいます。ほかのオイルと比べてヘルシーなのも魅力! ダイエッターにも着目されています。
ふだんの料理やお菓子作りに使うほか、さらにはスキンケアやボディケア、ヘアケアなど美容用途でも便利に使えるので、ぜひチェックしてみてください。
ココナッツオイルの選び方 日本体質改善協会代表に聞いた!
ここからはココナッツオイルの選び方をご紹介します。自分に合ったココナッツオイルを見つけるうえで、参考にしてくださいね。ポイントは下記。
【1】種類
【2】原産国や生産地
【3】「JAS規格」「USDA認証」の有無
【4】コールドプレス(低温圧搾)製法
【5】「成分」や「精製方法」をチェック
【6】使い勝手のいいパッケージ
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】ココナッツオイルの種類で選ぶ
ココナッツオイルは、おもに「バージンココナッツオイル」「エキストラバージンココナッツオイル」「RBDココナッツオイル」の3種類があります。それぞれ品質・グレードが異なるのでチェックしておきましょう。
バージンココナッツオイル|美容健康におすすめ
バージンココナッツオイル(VCO)とは、加熱処理がされていないココナッツオイルを指します。ココナッツの栄養素が残っているので、健康や美容効果に期待したい方にはこちらがおすすめ。
またココナッツの甘い香りや風味が残っているのも特徴です。コーヒーやパンなどシンプルな料理と組み合わせるとリッチな気分になれるでしょう。
エキストラバージンココナッツオイル|さらに高品質で栄養豊富
エキストラバージンココナッツオイルは、バージンココナッツオイルと比べてさらにグレードが高く、品質の高さや香りのよさが特徴。栄養が豊富に含まれているので、こだわって選びたい人にはこちらがおすすめです。
RBDココナッツオイル|リーズナブルで香りが少ない
「RBD」とは、Refined(精製)Bleached(漂白)Deodorized(消臭)の頭文字。化学処理がされているココナッツオイルを指します。ほとんど香りがないので、ココナッツ独特の香りがニガテな方や、炒めものや揚げものなど調理油として使用したい方にも向いているでしょう。また、ほかのココナッツオイルと比べて安価に手に入れられるのも特徴。
しかし、商品によっては加工することでココナッツ本来の栄養素が失われている場合もあり、その点には注意が必要です。
【2】原産国や生産地で選ぶ
ココナッツオイルの原産国、産地はさまざまありますが、なかでも代表的なのが「フィリピン産」と「スリランカ産」。それぞれの特徴をチェックしておきましょう。
フィリピン産|安心で高品質なものを選びたい方に
フィリピンはココナッツの栽培が盛ん。生産体制が整っており、国主導で品質管理を徹底しています。そのため味・品質ともに高く、世界最高水準のクオリティを誇ります。
はじめてココナッツオイルを購入する人、安心して使えるココナッツオイルを選びたい方には「フィリピン産」がおすすめです。
スリランカ産|高品質でサラリとした味わい
フィリピン同様、スリランカもココナッツの栽培にこだわっており、品質の高さに定評があります。フィリピン産と比べて、サラリとした舌触りが特徴です。好みで選ぶといいでしょう。
【3】「JAS規格」「USDA認証」の有無で選ぶ
オーガニック認証・認定されているかもチェックしましょう。認証マークは、農薬の有無や商品の品質、成分量などを総合的にチェックして、国が安全だと認めた商品に表示されています。
日本の農林水産省が定めた「有機JAS規格」や、アメリカの「USDAオーガニック」、ヨーロッパの「ORGANIC EU」などがあります。
【4】コールドプレス(低温圧搾)製法のものを選ぶ
購入時には製法を確認することもポイントのひとつ。クセがなくおいしいココナッツオイルはコールドプレス(低温圧搾)製法が必須条件です。
コールドプレス製法とは、40℃以下の低温でゆっくり時間をかけて絞り出す製法。栄養素をこわさず抽出でき、鮮度が高いためココナッツ本来の香りや風味を楽しめます。
コールドプレス製法のココナッツオイルは少しお値段がはりますが、きちんと選ばないと早くに酸化して劣化してしまうものも……。結果としてコスパが悪くなってしまうので注意が必要です。
【5】目的に合わせて「成分」や「精製方法」をチェックしよう
使用目的に合わせて「成分」や「精製方法」もチェックしましょう。健康目的で食べたい場合と、肌や髪の保湿に使うスキンケア目的にわけて選ぶポイントをご紹介するので参考にしてください。
健康目的なら「中鎖脂肪酸60%以上」
ココナッツオイルが健康にいいと注目されているのは、中鎖脂肪酸が多く含まれているから。そのため、健康のためにココナッツオイルを選ぶなら、含まれている中鎖脂肪酸の割合もチェックしましょう。
平均的な割合は60~80%なので、60%以上をひとつの目安とするといいでしょう。
肌や髪の保湿に使うなら「未精製&オーガニック」
肌や髪の保湿用にココナッツオイルの購入を検討している方は、体にやさしい成分であるかどうかが重要なチェックポイントです。未精製・無漂白のオーガニックタイプであることを確認するといいでしょう。
そのまま使えるだけでなく、ほかのオイルやシアバターなどと混ぜて使えるかもチェックしましょう。肌や髪など用途にあわせて好みのかたさに仕上げられるので、混ぜて使えるタイプをぜひ検討してみてくださいね。
【6】使い勝手のいいパッケージを選ぶ
ココナッツオイルのパッケージには、ビンのほかパウチタイプもありますが、ビンに入ったタイプが主流です。
しかし、高い密閉力があり品質保持にすぐれているビンですが、重さや廃棄処理が少し気になるところ。頻繁に使う方は手軽なパウチタイプやノズルキャップつきのものを選ぶのがおすすめです。
エキスパートからのアドバイス
ココナッツ特有のクセの強さを確認しよう
独特の香りや味わいが特徴のココナッツオイルだからこそ、購入するときには用途や好みにあわせてクセの強さを確認することが必須ポイント。また、製法や原料もチェックし、身体にやさしいものを選ぶことも大切です。
料理や製菓など食用だけにとどまらず、肌や髪の保湿にも使えるココナッツオイル。ぜひお気に入りを見つけて、ココナッツオイルのある生活を楽しんでくださいね。
ココナッツオイルのおすすめ10選 食用・美容・ダイエットに人気!
ここからは、おすすめしたいココナッツオイルを紹介していきます。各商品の特徴も解説しているので、見比べながら選んでみましょう。

ノズルキャップつきパウチタイプで、廃棄もらくらく
使いやすいパッケージのココナッツオイルをお求めの方におすすめの商品。ノズルキャップがついているので使用時に手が汚れず、廃棄するときにもビンほど手間がかかりません。
また、無臭ながらオイルのコクが旨みを引き出してくれるので、さまざまな料理に使用できます。炒めものや揚げものはもちろん、お菓子づくりに使うと味がいっそう引き立ちます。
内容量 | 460g、1840g |
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容器 | パウチ |
種類 | - |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 460g、1840g |
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容器 | パウチ |
種類 | - |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
ハチミツとの相性バツグンのココナッツオイル
クッキングオイルやバターの代わりに活躍するココナッツオイルです。フィリピン産のココナッツを低温で圧搾。無漂白、無精製なので安心して使えます。
24度以下で凝固しますが、温めるとサラサラのオイル状に戻りますよ。バターの代わりにトーストにぬれば、ちょっと特別な朝食に。ハチミツとの相性抜群なので、ココナッツハニートーストもおすすめです。香ばしくて甘い香りと、コクのある美味しさを楽しんでみてくださいね。
内容量 | 410g |
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容器 | ビン |
種類 | バージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | - |
内容量 | 410g |
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容器 | ビン |
種類 | バージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | - |
料理屋お菓子作りに最適なココナッツオイル
無精製、無漂白の有機ココナッツオイルです。低温でしぼって遠心分離にかけることで、純度の高いココナッツオイルに仕上がっています。
ココナッツオイルの甘い香りは、調理油にも最適。玉ねぎソテーによく合います。ほっと一息つきたいときのコーヒーに加えれば、あっという間にフレーバーコーヒーの出来上がり! コーヒータイムが、もっと特別なものになりそうですね。お菓子作りのときに、バターの代わりに使うのもおすすめです。
内容量 | 425g |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | タイ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 425g |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | タイ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |

香りや風味が得意でない人にも試してほしい!
ココナッツの香りや味わいがあまり得意ではない方に試してほしい商品。ココナッツの風味がそこまで強くなく、後味もさっぱりとしているので苦手な方でも抵抗なく取り入れられます。
また、さらりとしていて香りや味を左右しないので調理油としても活躍。とくに揚げものはカラッと仕上がるのでぜひ試してほしいです。
※Amazonは2個セット、Yahoo!ショッピングは3個セットです。
内容量 | 250ml、500ml |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 250ml、500ml |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
高温でも酸化しにくいため料理やお菓子作りにも
スリランカ産の成熟した新鮮なココナッツの果肉を、コールドプレス製法抽出したココナッツオイル。ひとつひとつ手作業で収穫された高品質なココナッツが使われています。
また、抗菌効果のあるラウリン酸を50%以上保証!と謳っているのも魅力のひとつ。100gあたり52.1g含有しているようです。
そのまま食べるとほんのりとした甘味を感じられるので、バターの代わりにパンに塗るのもおすすめですよ。
内容量 | 200ml |
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容器 | 瓶 |
種類 | エキストラバージン |
原産国 | スリランカ |
コールドプレス製法 | 〇 |
オーガニック | 〇 |
内容量 | 200ml |
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容器 | 瓶 |
種類 | エキストラバージン |
原産国 | スリランカ |
コールドプレス製法 | 〇 |
オーガニック | 〇 |

料理だけでなく、肌や髪のケアにも使える優秀オイル
肌や髪にも使えるココナッツオイルをお探しの方は、こちらの商品を検討してみてください。さらりとしたテイストで重すぎず、のびがいいのが特徴です。そのまま使用するのはもちろんシアバターなどと混ぜてクリームにするのもおすすめ。
オーガニック認証を取得した未精製オイルで、香りが強すぎないところもおすすめポイントのひとつです。
内容量 | 10ml、50ml、200ml、1,000ml |
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容器 | ペットボトル |
種類 | - |
原産国 | フィリピン産、インド産、スリランカ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 10ml、50ml、200ml、1,000ml |
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容器 | ペットボトル |
種類 | - |
原産国 | フィリピン産、インド産、スリランカ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |

初心者にもおすすめしたい、クセのない商品
はじめてココナッツオイルを購入する方におすすめしたいのがこちら。オーガニックのココナッツオイルで、味にクセがなく、ココナッツの香りをほどよく楽しむことができます。クセが少ないので、料理はもちろん、コーヒーや牛乳などのドリンクにも気軽に使用できるところが魅力。
添加物を使用していないので、健康志向の強い方にも安心してお使いいただけますよ。
内容量 | 385g(420ml) |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 385g(420ml) |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |

食用やスキンケアに活躍のココナッツオイル
タイの有機農園で無農薬栽培された、高品質のココナッツから抽出したココナッツオイルです。透明で純度の高いオイルは、非加熱で低温圧搾加工されたオーガニック食品の証。
食用油として使うのはもちろん、コーヒーや紅茶などの飲み物に加えれば、やわらかなコクとほのかなココナッツの香りにいやされるでしょう。また、スキンケアとしても大活躍。乾燥した肌の保湿や、コットン に含ませてメイク落としとしても利用できますよ。
内容量 | 416g |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | タイ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 416g |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | タイ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
多用途に使えて便利なココナッツオイル
クッキングオイルや、サラダのドレッシングとしてもおすすめのココナッツオイルです。乾燥したココナッツの果肉から冷圧法でしぼったオイルは純度が高く、長期保存も可能。いつもの食用油の代わりとして使えばヘルシーです。
保存料も無添加なので、お子様も安心して食べられるでしょう。ドリンクやヨーグルトなどに混ぜて朝食に食べるのもおすすめです。
内容量 | 500ml |
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容器 | ビン |
種類 | バージンココナッツオイル |
原産国 | タイ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 500ml |
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容器 | ビン |
種類 | バージンココナッツオイル |
原産国 | タイ産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
安心の国産メーカーのココナッツオイル
収穫したココナッツを1週間以内にしぼった、新鮮さがうれしいココナッツオイルです。フィリピンで収穫されたココナッツを、日本国内の厳しい審査基準で管理。国内メーカー製品なので、安心して使用できますね。
一番搾りの油だけを使ったエキストラバージンココナッツオイルは、風味豊かでほんのり甘い香りを楽しめます。飲み物に加えるにも、お菓子作りにもぴったり! エネルギーになりやすい中鎖脂肪酸を多く含むので、おいしくて健康にもいいオイルです。
内容量 | 130g |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
内容量 | 130g |
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容器 | ビン |
種類 | エキストラバージンココナッツオイル |
原産国 | フィリピン産 |
コールドプレス製法 | ○ |
オーガニック | ○ |
「ココナッツオイル」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ココナッツオイルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのココナッツオイルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
コーヒーと相性抜群! ココナッツオイルの使い方 ダイエット中の方にもおすすめ
ココナッツオイルをコーヒーに混ぜて飲むという方も多いでしょう。
ココナッツオイルコーヒーの作り方はかんたんで、ホットコーヒー一杯に対して、ココナッツオイルを大さじ1杯(はじめての方は少量ずつ加えて様子をみて)入れ、よく混ぜるだけ。スプーンで混ざりにくい場合は電動クリーマーなどを使用するといいでしょう。
砂糖の代わりに甘味の強いココナッツオイルを入れることで、コーヒーの苦みと酸味が抑えられてマイルドになるので、糖分を控えたいダイエット中の方にもおすすめです!
ココナッツオイルに関するQ&A 疑問や質問にお答え!
ココナッツオイルとMCTオイルの違いって?

大きな違いは、ココナッツオイルとMCTオイルに含まれる中鎖脂肪酸の割合。商品によっても異なりますが、ココナッツオイルが約60%程度(残りの40%ほどは長鎖脂肪酸)で、MCTオイルは100%です。
また、ココナッツオイルは揚げ物などの加熱調理ができますが、MCTオイルは加熱せずそのまま摂り入れるものです。
ココナッツオイルの保存方法は?

直射日光の当たらない冷暗所での保存がベター。
上記場所なら常温保存もOKで、冷蔵庫での保存も問題ありません。しかし、液状のオイルを約20℃以下の場所に置いておくと固形化がはじまり、逆に固形状のオイルを約25℃以上の場所に置いておくと液体化がはじまります。これはココナッツオイルの性質上、酸化を防ぐために固まったり液体になったりを繰り返します。
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ココナッツオイルで体の中から健康に
ココナッツオイルの選び方やおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
美容や健康に良い食品として注目を集めているココナッツオイル。産地や製法などにこだわって選べば、さらに体に良い影響を与えてくれるでしょう。この記事で紹介したことを参考にして、自分にピッタリのものを探してみてくださいね。
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