ラードのおすすめ10選【ラーメンやチャーハンに】使い方やレシピも紹介!

ラードのおすすめ10選【ラーメンやチャーハンに】使い方やレシピも紹介!

豚肉の脂肪を原料としてつくられるラードは、ラーメンやチャーハンなどに足すことで旨味が増し美味しさがアップします。この記事では不健康なラードのイメージを変える、わかりやすい選び方とおすすめ商品を紹介します。さらにAmazonなどの人気売れ筋ランキングや口コミ、スペック比較表もあるので、ぜひチェックしてみてください。


目次

トータルフードアドバイザー
内藤 まりこ

埼玉県出身。4人の子育て中のワーキングママ。 学生のころから美味しいものに目覚め、管理栄養士と料理講師の二足のわらじで、栄養相談・メニュー開発、講演会活動、フードコーディネートまで様々なジャンルで活動中。 趣味は家庭菜園と子どもが喜ぶ満足度の高い公園探し。

「ラード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ベル食品『純製ラード』
月島食品工業『ハイポーク ラード 業務用』
ミヨシ油脂『ハイアント』
丸和油脂『純製ラード』
酒井商事『昔ながらの焚きラード』
ミヨシ油脂『ミヨシラード純製』
雪印メグミルク『ラード(チューブタイプ)』
Romi Smilfood『カメリアラード』
マリンフード『ピュアラード』
横関油脂工業『ベターラード』
商品名 ベル食品『純製ラード』 月島食品工業『ハイポーク ラード 業務用』 ミヨシ油脂『ハイアント』 丸和油脂『純製ラード』 酒井商事『昔ながらの焚きラード』 ミヨシ油脂『ミヨシラード純製』 雪印メグミルク『ラード(チューブタイプ)』 Romi Smilfood『カメリアラード』 マリンフード『ピュアラード』 横関油脂工業『ベターラード』
商品情報
特徴 チューブタイプで使いやすい純製ラード パンやお菓子づくりにも使える 2kgの大容量純製ラード! 料理にたっぷり使える 使い勝手のいいカップ入り純製ラード 風味やコクが引き立つ未精製の「焚(た)きラード」 親しみのある豚印缶! フライや炒め物などに いつものメニューをプロ級にして、レストラン気分 最高級の香りと風味で揚げ物もサックサク 使いやすい200gチューブでおいしさアップ 外食の味を作れる! 品質と風味が良好な純製タイプ
容量 200g 450g 2kg 900g 900g 15kg 250g 15kg 200g 15kg
保存法 直射日光を避け、常温で保存 冷蔵庫(3~7度)で保存 冷暗所 直射日光を避け、常温で保存 冷暗所 - 直射日光・高温多湿を避け、常温で保存 - 直射日光・高温多湿を避け、常温で保存 -
種類 純製ラード 純製ラード 純製ラード 純製ラード 純製ラード 純製ラード 純製ラード 純製ラード 純製ラード
商品リンク

※各社通販サイトの 2021年9月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年9月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年9月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年9月16日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年9月15日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2021年9月16日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2021年9月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年9月15日時点 での税込価格

ラードとは?

ラードのイメージ
Pixabayのロゴ

ラードとは豚肉の背脂のことです。ラードには2種類あって、「100%豚脂のものを純正ラード」、「豚脂に牛脂、パーム油などをブレンドした調製ラード」と呼びます。中華料理でラーメンや炒め物に少し加えるだけで、旨味とコクがプラスされ、自宅で作った料理でもより美味しくしてくれます。

ラードの選び方

ラードの選び方をお伝えします。ポイントは以下です。

【1】種類から選ぶ
【2】容量から選ぶ
【3】使い方に合わせて選ぶ


それぞれ詳しく見ていきましょう。

【1】種類から選ぶ

ラードには、精製した豚脂のみの純正ラードと、精製した豚脂を主原料とし牛脂、パーム油などをブレンドした調製ラードがあります。

豚脂100%の「純正ラード」

 

豚の脂から不純物を取り除き、生成したものが「純正ラード」です。料理に使うほか、バターやショートニング代わりに使われることもあります。ラードらしいコクや風味があり、ビタミン類を多く含んでいるのがポイント。

レストランなどでは純正ラードが使われており、家庭料理に使うとお店の味に近づけられるので、本格的な味を目指す人はぜひ一度使ってみましょう。

お手頃価格の「調整ラード」

 

豚の脂にパーム油や食用植物油などをブレンドして作られたのが「調整ラード」です。純正ラードよりも低価格なので、揚げ油など大量に使うときに適しています

香り・味ともに純正ラードよりマイルドなのも特徴。調整ラードのなかには、そのクセのなさを活かしてネギやニンニクの香りをつけた商品もあります。かんたんに本格的な風味の中華料理がつくれるので、試してみてください。

【2】容量から選ぶ

ラードを購入するときは、容量にも注目してみましょう。

少量で使いやすい「チューブサイズ」

 

ラードを少量ずつ使いたい人は、開封後も保存がしやすいチューブ入りのものが便利です。マヨネーズのような容器に入っているので、使い終わったらふたをしてしまっておけます。

ラードは、冷蔵保存すると固まってしまいますが、チューブごとお湯に浸ければすぐにやわらかくなります。いつも使っている揚げ油に少量加えると、風味がよくなるので試してみてください。

大容量の業務用「一斗缶サイズ」

 

頻繁にラードを使うのであれば、業務用の一斗缶サイズ(約15kg)を選ぶとよいでしょう。家庭で一度に使うには多いですが、ラードを揚げ油にすることが多い家庭にはぴったりです。缶を開ければ、一度にある程度の量がすくえるため、揚げもの鍋に移すときもらくです。一方で、大きな缶に入っているので保管場所をとります。

【3】使い方に合わせて選ぶ

ラードを選ぶにあたって、使い方も大事なチェックポイントです。

「ラーメンやチャーハン」には純正ラードで旨味倍増

チャーハン
ペイレスイメージズのロゴ

チャーハンや炒め物などの油の代わりとして使用する場合は、豚脂100%の純正ラードを使うとよいでしょう。少しの量でもコクと旨味が引き立つので料理の味がワンランクアップします。また1回の量が多くないので、また早く使いきれる少量タイプがおすすめです。

「揚げ物」の油に使う場合は調整ラードで

揚げ物
ペイレスイメージズのロゴ

揚げ物やラーメンのスープなど比較的まとまった量を使用する場合は調整ラードがおすすめです。大量にラードを使う場合はコスパのよい調整ラードで十分でしょう。お店で使う予定がある人は大容量の調整ラードを選ぶようにしましょう。

「お菓子作り」には純正ラードを

クッキー
ペイレスイメージズのロゴ

ラードはお菓子やパンづくりにも使えます。できあがりの味を左右するので、お菓子づくりに使うラードはできるだけ純正で質のよいものを選びましょう。

お菓子やパンづくりに使う際は、溶かす手間がなく、必要な量を出しやすいチューブタイプや容器入りのものが適しています。とくに、チューブタイプのラードは、チューブから小皿などに直接絞りだせるので、計量しやすいです。

ラードのおすすめ10選 市販の人気商品を紹介

うえで紹介したラードの選び方のポイントをふまえて、トータルフードアドバイザーの内藤まりこさんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

ベル食品『純製ラード』

トータルフードアドバイザー

チューブタイプで使いやすい純製ラード

スーパーでもよく見かけるラードといえば、このパッケージの商品をイメージされる方も多いのではないでしょうか。200gという少量サイズというのもうれしく、チューブタイプで使いやすいですね。直接空気に触れにくいため、品質も保持しやすくおすすめです。

純製ラードなので、炒め物やチャーハンなど、幅広い料理に使用できます。

月島食品工業『ハイポーク ラード 業務用』

トータルフードアドバイザー

パンやお菓子づくりにも使える

バターを思わせる包装で、大容量の450g。 こちらのラードは純製ラードですが、豚特有のクセもなく、バターの代わりにパンに塗ったり、ショートニングの代わりにクッキーづくりに使うのもおすすめなラードです。

高品質な豚脂を使用しているにも関わらず、大容量でありながら求めやすい価格というところもリピートしやすくうれしいポイントですね。

ミヨシ油脂『ハイアント』

トータルフードアドバイザー

2kgの大容量純製ラード! 料理にたっぷり使える

マーガリンやショートニング、そのほか食用加工油脂を製造するミヨシ油脂から販売されている、『ハイアント』。豚脂のみを使用した純製ラードです。

2kg入りの大容量が特徴で、炒め物、揚げ物、ラーメン類のスープなどと、幅広く使えます。袋状の包装になっているため、空気に触れにくく酸化しにくいのもうれしいです。

丸和油脂『純製ラード』

純正ラード900g 純正ラード900g 純正ラード900g

出典:Amazon

トータルフードアドバイザー

使い勝手のいいカップ入り純製ラード

給食用のマーガリンや、パンに塗ったりするスプレッドなどの商品を展開している、丸和油脂の100%国産豚脂の純製ラードです。品質が高く、料理のコクをプラスするのに一役買ってくれる頼もしい味方になり、おすすめです。

使いやすい900gのもうれしいポイント。マーガリンの容器のようなパッケージで、チャーハンや揚げ物、また、パンに塗るのもいいですね。

酒井商事『昔ながらの焚きラード』

酒井商事『昔ながらの焚きラード』 酒井商事『昔ながらの焚きラード』

出典:楽天市場

トータルフードアドバイザー

風味やコクが引き立つ未精製の「焚(た)きラード」

肉かすを専門に取り扱っている酒井商事が販売する、珍しい「焚きラード」です。通常ラードは豚脂、もしくは豚脂とほかの材料を精製してつくられますが、こちらは直火で少しずつ豚の背脂をていねいに焚き上げる、昔ながらの方法でつくられています。

未精製のため、豚の背脂の持つコクや風味が強く感じられるラードで、おすすめです。

ミヨシ油脂『ミヨシラード純製』

親しみのある豚印缶! フライや炒め物などに

かわいい豚さんのイラストが描かれた大容量缶。フライや炒め物など、大量に料理に使うのにおすすめです。豚の脂のみを使った純製ラードなので、料理に味わい深さが加わります。

ラーメンスープなどに使用しても、たっぷり使える15kg。少人数では使いきるのが難しいですが、大人数の家族の方や、頻繁に大量の料理を作る機会の多い方におすすめです。

雪印メグミルク『ラード(チューブタイプ)』

いつものメニューをプロ級にして、レストラン気分

チューブタイプで使いやすいラードです。好きな量だけ出せますし、チューブを押すだけで出てくるので、スプーンなどですくう手間がかからず、常温保存できるのも魅力。

料理にプラスするだけで、今までに作れなかった味を作り出せます。チャーハンや焼きそばなどにちょこっとプラスして、レストラン気分を味わってみてください!

(Amazonの商品は2本セット、楽天、PayPayの商品は12本セットです)

Romi Smilfood『カメリアラード』

最高級の香りと風味で揚げ物もサックサク

独特の香りと風味で、世界中から愛されるオランダ発ラード。揚げ油やラーメンスープに使うのにぴったりで、揚げ物がサクサクに風味よく仕上がります。

また、ラーメンスープも風味良く仕上がるので、たっぷり使える一斗缶でも使うのに苦労することはないでしょう。原材料は、豚脂と酸化防止剤のみ。高品質な一級品の純製ラードで料理の格を上げたい方におすすめです。

マリンフード『ピュアラード』

使いやすい200gチューブでおいしさアップ

安くて使いやすいラードを探している方におすすめなのが、プチプラで購入できるのに、豚脂のみを使ったこちらの純製ラード。チャーハンを作るときに使うと、それだけで味がガラリと変わります。

200gと少量なので、家庭でも余らすことなく使えるのも魅力。「お店のような味のチャーハンや焼きそばはどうすれば作れるの?」と考えている方は、ぜひ一度使ってみてください!

(掲載している商品は12本セットのものです)

横関油脂工業『ベターラード』

外食の味を作れる! 品質と風味が良好な純製タイプ

厳しい検査をクリアした、良質な豚脂のみを使った純製ラード。原油は緻密に管理されているため、本来の味や風味を損なうことなく使う人まで届きます。

15kgの一斗缶ですが、揚げ油に使うと案外すぐになくなる量。大きな缶を買ってしまえば、買い替えが少なくて済みます。風味が良い厳選された油を使って、プロ並みの味を楽しみたい方におすすめです。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ラードの売れ筋をチェック

Amazonでのラードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ラードランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ラードの作り方 自宅で簡単!

鍋
Pixabayのロゴ

自家製ラードづくりに挑戦してみましょう!

豚の脂身と水を使って、自家製ラードをつくることもできます。脂身は精肉店で売られているものを使うほか、ブロック肉の脂をカットして使ってもよいです。

刻んだ脂身を深めの鍋またはフライパンに入れ、脂身に対して10%の水を注いで加熱します。アクは取り除いてください。繊維と脂がそぼろ状に分離したらざるでこし、油分を冷蔵庫で冷やせば自家製ラードの完成です。

市販品より日持ちしないので、早めに食べきりましょう。

ラードを使ったチャーハンレシピ

チャーハン
Pixabayのロゴ

ラードを使えば本格的な味わいのチャーハンもかんたんに作れます!

チャーハンをつくるときにラードを使うと、コクのある本格的な味のチャーハンがつくれます。

作り方はかんたんで、食用油の代わりにラードを使うだけ。フライパンや中華鍋をしっかり熱してからラードを加え、材料を炒めます。

強火で炒めることで余分な水分がとんでパラッと仕上がるので、ぜひチャレンジしてみてください。

ラードに関するQ&A

ラード
Pixabayのロゴ

ラードは体に悪い?

体に悪いイメージがあるラードですが、不飽脂肪酸のオレイン酸が含まれていて体の酸化を防止してくれます。凝固しやすい見た目から太りやすいイメージがあるかもしれませんが、植物油よりものすごくカロリーが高いわけではありません。

過剰に使わなければ、料理がおいしくなる魔法のスパイスと言えるでしょう。ただし、豚脂以外の加工油脂が含まれているラードもあるので、品質とのバランスを見ながら選びましょう。

ラードの代用になるものは?

バターや牛脂、サラダ油、マーガリン、ショートニングなどが代用できます。しかし、バターやマーガリンにはタンパク質や塩分、水分などが含まれているので、ラード同様とはいかないでしょう。しかし、コクや旨味を出すには十分代用できます。

ラードの保存方法は?

高温多湿を避けるため、冷蔵庫での保存がおすすめです。固まってしまって使いにくいときは、しばらく室温に置いておくか、お湯に浸けてやわらかくして使うとよいでしょう。溶け始める温度が30~40℃のため、夏場でなければ常温での保存も可能です。長期間保存したい場合は、1回分ずつ小分けにして冷凍する方法もあります。

ラードの賞味期限はどのくらい?

ラードは、未開封であれば冷蔵庫で3カ月程度日持ちします。開封後は2週間を目途に使いきるとよいでしょう。

トータルフードアドバイザー

保存するときに注意しておきたいこと

ラードをはじめとする油脂類は、保存状態により酸化して風味が落ちやすいというデメリットがあります。とくに日光は酸化を促進するため、保存する際は直射日光が当たらない戸棚などに入れておくことをおすすめします。

植物性油脂に比べて比較的ラードは酸化しにくいといわれているので、「冷蔵保存」などラベルに記載されてあるものは別ですが、上記の注意があれば常温保存でも可能です。

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ラードを上手に使っておいしい料理を!

いつもの料理に少しラードを加えるだけで、お店で味わうような本格的な味に近づきます。チャーハンなどの中華料理はもちろん、お菓子やパンづくりにも使えるので、この機会に購入してみましょう。その際に、記事中で紹介した選び方のポイントや商品を商品選びに役立ててください。

ただし、開封後は風味が落ちるので早めに使いきることが肝心です。保存は直射日光と高温多湿を避けるのがポイント。使いきれないときは、冷凍保存も検討しましょう。

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マイナビおすすめナビ編集部

趣味は「某アイドルの推し活」の30代主婦。『美容・食品』カテゴリを主に担当。推しに会える日を夢見て美容にも惜しみなく投資する、「すべては推しのため」が口癖。これまでライターや編集経験を積み、2020年1月におすすめナビへ。ミーハー気質なため、流行りを常に追うが飽きるのも早い。ナチュールワインとエイジングケアコスメが好き。

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