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コーヒーキャニスター人気おすすめ28選!劣化を防ぎおしゃれに保存【真空保存も】

コーヒーキャニスター人気おすすめ28選!劣化を防ぎおしゃれに保存【真空保存も】
コーヒーキャニスター人気おすすめ28選!劣化を防ぎおしゃれに保存【真空保存も】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月15日に記事を更新しました(公開日2019年09月06日)

高温・高湿・酸素・光などにより劣化しやすいコーヒー豆。そんなときに便利なのが、コーヒー豆の劣化を防ぎ、しっかり保存してくれる「コーヒーキャニスター」

コーヒーの品質をできるだけ高い状態で保って美味しいコーヒーを淹れるためには、キャニスターの素材や容量などを確認することが大切です。

この記事では、コーヒーキャニスターの選び方とおすすめの商品をユーザー、エキスパート、編集部からそれぞれ厳選してご紹介します。人気のニトリやスタバ、カルディ、ハリオなど幅広く厳選しました。蓋にパッキンがついて真空保存できるもの、木製のおしゃれなデザインも要チェック!

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター
斉藤 夏枝
福岡出身。興奮すると博多弁が出てくる。お片付けとスッキリ空間とお掃除をこよなく愛する。 転勤族育ちで転勤族の妻となり多数の引っ越し経験からどんな暮らし方にもFITするシンプル収納が得意。 子供が生まれてモノが爆発的に増えてしまい、片づけられなかった経験をしてから、「片付け」を体系的に学ぶ。片付けのやり方、仕組みを作れば家は片付くという信念を持つ。 司会業の経験から「伝わる」片付けセミナーの講師や東京都内を中心としたお客様宅での整理収納サービスをしている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 材質 重量 容量
メリタ『ステンレスキャニスター(MJ-2156)』 メリタ『ステンレスキャニスター(MJ-2156)』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

人気不動の定番コーヒーキャニスター! 幅110×奥行110×高さ130mm ステンレス 280g 800ml(コーヒー豆200g相当)
澤井珈琲『オリジナルキャニスター』 澤井珈琲『オリジナルキャニスター』

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大容量のコーヒーキャニスター! 直径130×高さ180mm(つまみ込200mm) カン コーヒー豆500g相当
HARIO『珈琲キャニスターM(MCN-200B)』 HARIO『珈琲キャニスターM(MCN-200B)』

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耐熱ガラスメーカー製、コスパがいいキャニスター 幅99×奥行99×高さ142mm ガラスボール:耐熱ガラス、フタ:ABS樹脂、パッキン:シリコーンゴム、フタ金属部品:ステンレス 約300g 800ml(コーヒー粉200g相当)
HARIO『キャニスターコーヒーミル(CMHN-4)』 HARIO『キャニスターコーヒーミル(CMHN-4)』

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挽いた粉をそのまま保管! 一台二役のキャニスター 幅208×奥行105×高さ215mm ホッパー・バンド・ハンドル:鉄、臼:セラミック、木部本体・ハンドルツマミ:天然木、パッキン・滑り止めカバー:シリコーンゴム、ほか 約900g コーヒー粉120g相当
カルディ『オリジナル キャニスター缶』 カルディ『オリジナル キャニスター缶』

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コーヒーの保存容器として作られたオリジナル商品 約140×100mm(径) フタ、ボディ:スチール、パッキン:ポリエチレン - 200~250g
スターバックスコーヒージャパン『Reserve シリーズ ロゴキャニスター』 スターバックスコーヒージャパン『Reserve シリーズ ロゴキャニスター』

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インテリアにぴったり! スタバのおしゃれデザイン 10.6×10.6×14.3cm スチール製 250g
TWINBIRD(ツインバード)『キャニスター&メジャースプーン』 TWINBIRD(ツインバード)『キャニスター&メジャースプーン』

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コーヒースプーン付きの上質なデザイン 約 φ78.6 × 158 mm 本体:18-8ステンレス(アクリル塗装) ふた:天然木ウレタン塗装(シリコンパッキン付) メジャースプーン:ステンレス(ダメージ - コーヒー豆200g収容可能
下村企販 『遮光 珈琲考具 キャニスター』 下村企販 『遮光 珈琲考具 キャニスター』

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鮮度を保てるように計算されたサイズのキャニスター 外径7.9×高さ11.4cm 内径7.4×深さ8.3cm 18-8ステンレス 165g 100g
Melitta(メリタ)『コーヒー キャニスター』  Melitta(メリタ)『コーヒー キャニスター』

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さくらを使ったフタで温かみのある雰囲気 幅11×奥行11×高さ13cm 本体/ステンレス、フタ/ヤマザクラ 200g 800ml
Kalita(カリタ)『キャニスター All Clear Bottle 250』 Kalita(カリタ)『キャニスター All Clear Bottle 250』

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密封度が高く香りが逃げない 104×104×134 本体/ソーダガラス、フタ/スチロール樹脂、パッキン/抗菌ポリエチレン、メジャーカップ/PP樹脂 503g 750ml(コーヒー豆約250g)
富士商『Felio エアリデューサー スリム』 富士商『Felio エアリデューサー スリム』

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空気を抜いて新鮮食材を長期保存 φ9.5×29cm ガラス、上蓋/ABS樹脂(メッキ塗装)・シリコン - 1800cc
キントー『BOTTLIT キャニスター』 キントー『BOTTLIT キャニスター』

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アクセントになる見せるインテリア 12.7 x 9.91 x 26.16 cm ガラス 258.55 g 600ml
クラスフィル『エアリデューサー スリム』 クラスフィル『エアリデューサー スリム』

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液体を入れてもこぼれないくらい密閉性が高い 容器:約 直径9.5×高さ9cm ガラス 約150g 600ml
IKEA『365+ガラス/竹』 IKEA『365+ガラス/竹』

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におい移りしにくく長く使える容器 高さ: 17 cm 直径: 14 cm ガラス/竹 - 1.7L
ZEROJAPAN『コーヒーキャニスター150』 ZEROJAPAN『コーヒーキャニスター150』

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ブランドの原点ともいえるアイテム 直径10.5×高さ12.6cm 本体/陶器 金具/18-8ステンレス パッキン/シリコン - 400cc
野田琺瑯『TUTU(ツツ)S』 野田琺瑯『TUTU(ツツ)S』

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S、M、Lとコーヒー豆の量によってサイズが選べる 幅116×奥行116×高さ93mm 本体:琺瑯、内フタ:ポリエチレン(EVA樹脂) 約420g 800ml
KINTO(キントー)『SCS コーヒーキャニスター』 KINTO(キントー)『SCS コーヒーキャニスター』

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豆の風味を長く保つ Φ110×H115mm 磁器、シリコーン - 600ml
ロロ(lolo)『陶器のキャニスター』 ロロ(lolo)『陶器のキャニスター』

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シンプルでベーシックなデザインが大人気 90×99mm 本体:白磁 蓋:天然木(チーク材/シリコンパッキン付き) 320ml
ナルゲン『コーヒービーンズキャニスター』 ナルゲン『コーヒービーンズキャニスター』

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独自のキャップシステムで酸化を防ぐ - 〔本体〕飽和ポリエステル樹脂 〔キャップ〕ポリプロピレン - 150g
パール金属『ブレイクタイム ロック式 キャニスター』 パール金属『ブレイクタイム ロック式 キャニスター』

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しっかりロックできて安心して使えるデザイン (約)140×105×155mm 本体・ふた・スプーン:AS樹脂  パッキン:シリコーンゴム  その他の材料:鉄(クロムめっき) 310g 800mm
OXO(オクソー)『 ステンレス ポップコンテナ ビッグスクエア ショート』 OXO(オクソー)『 ステンレス ポップコンテナ ビッグスクエア ショート』

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ワンタッチで簡単開閉 約縦16×横16×高さ16cm 容器:AS樹脂 フタ:ステンレス鋼・ポリアセタール・ABS樹脂 プレート:ポリプロピレン パッキン:シリコーンゴム 約564g 約2.6L
TAKEYA(タケヤ化学工業)『フレッシュロック 800ml』 TAKEYA(タケヤ化学工業)『フレッシュロック 800ml』

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軽くて丈夫! ワンタッチ密閉で鮮度を守る (約)幅9.7×奥行11×高さ12.5cm 本体/PET、フタ/ポリプロピレン、上フタ/飽和ポリエステル樹脂 、パッキン/シリコーンゴム 145g 800ml
籐芸(TOUGEI)『木のキャニスター』 籐芸(TOUGEI)『木のキャニスター』

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自然の風合いが美しい木製キャニスター 約φ95×97mm 天然木(ビーチ材)、シリコン(パッキン部分) ‎50g 約250ml(コーヒー豆をひいて入れる場合の容量は約125g)
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コーヒーキャニスターとは?使うメリットは? コーヒーの劣化を防ぐ

 

コーヒーキャニスターというのは、コーヒー豆の鮮度を保ったまま保存するための収納容器です。密閉性に優れた容器なので、湿気や酸素を遮断し、コーヒー豆の劣化を遅らせます。また、コーヒーキャニスターには様々なサイズや素材、デザインのものがあるのでインテリアとしてもおしゃれです。コーヒー豆とインテリアにこだわりたい人におすすめのアイテムですよ。

挽きたてのコーヒーは香りも味も抜群です!お気に入りのコーヒーキャニスターが決まったら、自分でコーヒーが挽けるコーヒーミルもぜひチェックしてみてください。

コーヒーキャニスターの選び方 容量や遮光性、素材などをチェック

机の上に並ぶコーヒーキャニスター ペイレスイメージズのロゴ
机の上に並ぶコーヒーキャニスター ペイレスイメージズのロゴ

ここからは、コーヒーキャニスターを選ぶときのポイントを紹介します。

ポイントは下記の通り。

【1】容量
【2】フタの種類
【3】遮光性
【4】素材
【5】+αの便利機能

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】1か月の消費量にあった容量を選ぶ

 

「コーヒー豆は生鮮食品」といわれるくらいに劣化や酸化によって風味が損なわれます。コーヒーキャニスターを選ぶ際には、1か月の消費量を目安に大きさを選んでみてください。

コーヒー豆100gの容量は約300ml。1日1杯コーヒーを飲む方であれば、1か月分の約400gのコーヒー豆が入る1200ml前後のがおすすめ

「買ってきたコーヒー粉を袋ごと入れたい」という場合は、大容量のコーヒーキャニスターを
選びましょう。コーヒー豆500gの袋を買っているとしたら、約1500mlの容量が必要です。

ただし、大容量のコーヒーキャニスターの中に少量の豆を保存してしまうと、空気に触れあう面積が大きくなってしまい酸化の原因にもなるので注意しましょう。

【2】フタの種類で選ぶ

 

コーヒー豆の油分が空気に触れると風味が劣化していくため、空気に触れないように密閉性の高いものを選びましょう。ほぼ真空に近い状態で保存できるタイプもあるので、おいしいコーヒーを飲みたい方は外気をシャットアウトしてくれるかどうかを判断してみてください。

ほかにもフタが二重になっているものや、フタを持って持ち上げても問題ないようなフタの種類を選ぶのがおすすめです。

【3】遮光性で選ぶ

 

コーヒー豆は光を浴びると劣化するので、直射日光を当てないように遮光性があるコーヒーキャニスターを選ぶとよいです。光を通しにくいステンレスや缶のもの、ホーロー製などがおすすめです。

デザインを気に入って購入したガラスやプラスチック製のコーヒーキャニスターを選んだ場合には、冷暗所で保存しましょう。

【4】素材の特徴から選ぶ

コーヒーキャニスターにはさまざまな素材で作られた商品がたくさん。それぞれの素材の特徴を紹介していきます!

ステンレスなどの金属製|遮光性・耐久性が高い

 

金属材料は水気に強く、遮光性が高いところがメリットです。また、ステンレスはサビにも強いので長く使えます。シンプルに磨き上げられたボディなどは味わいのあるデザイン。シンプルなものが好きな人は選んでみましょう。

ボディを薄く作ることで軽量化することができるので持ち運びなども楽にできます。使い回しがよい製品と言えます。

ガラス・ホーロー・陶器製|豆本来の味を守る

 

コーヒー豆に容器のにおいが移るのが気になる方は、「ガラス・ホーロー・陶器」のいずれかの素材を選ぶのがおすすめです。ガラスは、透明で中身が見やすいため、残りのコーヒー豆がどのくらいあるかを確かめることができます。ただ、遮光性が高いわけではないので、直射日光の当たる場所に置くのは避けましょう。

ホーロー製のものは、水分に強く密閉性が高いだけでなく、コーヒー豆に容器のにおいの影響を与えません。また、汚れや傷がつきにくいので、長期間使えるものを探している方におすすめです。

陶器製のコーヒーキャニスターは、重量感がありインテリアとしても高級感のあるアイテムが多いです。遮光性もいいので光によるコーヒー豆の劣化を防いでくれます。ただ、割れやすい素材なので長期間使いたいのであれば、取り扱いに気をつけなくてはなりません。

プラスチック・木製|軽くて使い勝手がいい

 

軽くて安全に扱えるものをお探しの方は「プラスチック・木製」で作られている製品がおすすめです。プラスチック製のものは、非常に軽く耐久性にも優れています。ただ、遮光性が高いものではないので、直射日光の当たらない場所で保存するようにしましょう。

木製のものは、ナチュラルで柔らかい印象を与えてくれるのでインテリアとしても人気な商品です。湿度の調整をしたり光を遮ったりしてくれるので、コーヒー豆の劣化も防ぎます。ただ、容器からのにおい移りが気になる人もいるかもしれません。

【5】+αの便利機能もチェック!

 

毎日のコーヒーをより気軽に楽しむための便利な機能が付いた商品もあります。例えば、容器や蓋に日付が表示されるものなら、美味しく飲める期間がいつまでかを把握することができます。

また、コーヒースプーンが付属してあるものを選べば、美味しく入れられるコーヒーの分量を量って淹れることができます。別途用意する必要が無いのも便利です。

コーヒーキャニスターの人気メーカーを紹介! ニトリ、ハリオ、野田琺瑯

コーヒーキャニスターを取り扱っているメーカーもさまざまです。いろいろな材料を用いてつくられていることもあり、それぞれの材料を知りつくしたメーカーが販売しています。

特色ある製品が多いのでいろいろと確認して自分のお気に入りのコーヒーキャニスターを選んでください。そのなかでもおすすめのメーカーをご紹介しましょう。

ニトリ|シンプルでコスパがいい

インテリアの大手メーカーであるニトリ。家具はもちろん、キッチン用品も豊富に取り揃えています。手に入れやすい商品がたくさんあることが魅力のひとつ。

白を基調としたアイテムが多く、シンプルだけれども実用的な機能を持った商品が多いです。コストパフォーマンスも高いので、初めてコーヒーキャニスターを使うという方も購入しやすいですね。

HARIO(ハリオ)|密閉度が高くデザインがおしゃれ

 

国内のみならず海外でもたくさんのファンがいるのが、ガラス製品を取り扱うハリオです。精巧にかつ確かな技術で作られた製品は、密閉度が高く、コーヒー豆の風味を逃さず、長く保存できます。

デザインがよく、写真映えするようなつくりのものばかりなので見ているだけでも癒しを与えてくれます。芸術と実用性が同居した製品です。

野田琺瑯|ホーロー製の温かみのあるデザインが人気

 

海外ではエナメルと呼ばれるホーロー素材は、国内では野田琺瑯がよく知られています。実用面では、メリットを活かした製品を多く生み出しており、使える道具がたくさんあります。

デザインについてもホーローだけが持つ色合いとかわいらしいフォルムをじゅうぶんに引き出した製品を作っています。使えば使うほどに愛されるものを日夜追い続けているメーカーです。

【ユーザーが選んだ】イチオシ5選 みんなに人気のコーヒーキャニスターはこれ

ここからは、コーヒーキャニスターを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「使いやすさ」「コスパ」「密閉性」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

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使いやすさもデザインも自分好み!

コーヒー問屋のキャニスターを愛用しています。四角いタイプで口が広く、中身が少なくなってもコーヒーをすくいやすいところが魅力的です。中身を補充するときも、入れやすくこぼす心配がありません。ゴムタイプのフタで密閉でき、香りをしっかりと閉じ込められます。珈琲問屋のロゴもかわいく、マットなデザインもお気に入りです。(H.M.さん/女性/30代/会社員)

使いやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★☆
密閉性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

使いやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★☆
密閉性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

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かわいいフォルムがお気に入り

ウェックのキャニスターのなかでもチューリップシェイプは丸いフォルムで、出しっぱなしでもおしゃれ。ガラス製のため残量もひと目でわかり、におい移りの心配もありません。ただ、セットのガラス蓋は密閉性に欠けるため、別売りのフラットトップ(木製の蓋)につけ替えています。パカッと開閉しやすく、口が広いので洗うときもカンタンです。(N.H.さん/女性/30代/主婦)

使いやすさ ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
密閉性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

使いやすさ ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
密閉性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コーヒー豆をディスプレイできる!

透明なガラスでコーヒー豆の色のちがいを楽しめます。セットになっているスプーンの大きさが全部同じだとなおよかったです。以前使用していたものと比べると「酸化したな…」と感じるタイミングが遅くなったので、密閉度は高いと思います。(N.S.さん/女性/42歳/会社員)

使いやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★★
密閉性 ★★★★★
総合評価 4.7点

使いやすさ ★★★★☆
コスパ ★★★★★
密閉性 ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

おしゃれなインテリアにもなるキャニスター

竹製の蓋でナチュラルテイストのインテリアにぴったりです。蓋にはシリコンパットも付いているので密閉性も問題なし。さらに容器は食洗器対応なので機能性もばっちりです! コーヒー以外にも砂糖や塩などを入れてもかわいいなと思います。(T.N.さん/女性/33歳/会社員)

使いやすさ ★★★☆☆
コスパ ★★★★★
密閉性 ★★★★★
総合評価 4.3点

使いやすさ ★★★☆☆
コスパ ★★★★★
密閉性 ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

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スターバックスのロゴがカッコいい!

スチール製なので、遮光性もすぐれているだろうなと思って購入しました。密閉性も高いのでコーヒー豆の酸化も防いでくれるそうです。私はスターバックスでコーヒー豆を買うことが多いので、お店で販売している250g が入るサイズが使いやすいです。(T.A.さん/女性/33歳/会社員)

使いやすさ ★★★★★
コスパ ★★★★★
密閉性 ★★★★★
総合評価 5.0点

使いやすさ ★★★★★
コスパ ★★★★★
密閉性 ★★★★★
総合評価 5.0点

【エキスパートが選んだ】おすすめ4選 専門家も納得のコーヒーキャニスターはこれ

ここからは整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーターの斉藤 夏枝さんが選んだ、おすすめのコーヒーキャニスターを紹介していきます!

エキスパートのおすすめ
整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター:斉藤 夏枝

整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター

人気不動の定番コーヒーキャニスター!

コーヒー機器の総合メーカーであるメリタが、コーヒー豆の保存を考えてつくったコーヒーキャニスター。見た目や質感もスマートで、メリタの赤いロゴがアクセントになっています。

透明なフタなので、中の容量を目で確認することができます。さらにパッキンに密閉度の高いシリコンを使用しているので、酸素による劣化を防ぐことができ、コーヒー粉を入れても隙間からこぼれる心配がありません

200gの豆が入り、コーヒー用の計量スプーンが付属しているので、手軽に計量ができて便利です。機能的でシンプルなデザインのコーヒーキャニスターをお探しの方におすすめの商品です。

サイズ 幅110×奥行110×高さ130mm
材質 ステンレス
重量 280g
容量 800ml(コーヒー豆200g相当)

サイズ 幅110×奥行110×高さ130mm
材質 ステンレス
重量 280g
容量 800ml(コーヒー豆200g相当)

エキスパートのおすすめ
整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター:斉藤 夏枝

整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター

大容量のコーヒーキャニスター!

本社を鳥取に置き、通販で有名な澤井珈琲がプロデュースしたオリジナルのコーヒーキャニスターです。コーヒー豆が500gも入るサイズはなかなかありません。

コーヒーをいつもまとめ買いしている、職場用として毎日たくさん使う、コーヒーの袋ごと収納したいという方には、こちらの大きいコーヒーキャニスターがおすすめです。

黒地にゴールドのデザインで高級感もあり、目に見えるところに出しっぱなしにしても魅力的なデザインです。

サイズ 直径130×高さ180mm(つまみ込200mm)
材質 カン
重量
容量 コーヒー豆500g相当

サイズ 直径130×高さ180mm(つまみ込200mm)
材質 カン
重量
容量 コーヒー豆500g相当

エキスパートのおすすめ
整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター:斉藤 夏枝

整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター

耐熱ガラスメーカー製、コスパがいいキャニスター

HARIOはコーヒーサーバーだけでなく、フラスコやビーカーなども製造する耐熱ガラスメーカーで、たしかな品質が魅力です。

200gと300gの2サイズを展開していて、フタのカラーも黒と赤を選べるので、数種類のコーヒー豆・粉、そのほかお茶パックやだしパックなどの保存容器をシリーズでそろえることが可能です。

また食洗機で使用可能な点もうれしいポイント。値段と品質のバランスが取れた、コスパのいいガラスキャニスターをお探しの方におすすめです。

サイズ 幅99×奥行99×高さ142mm
材質 ガラスボール:耐熱ガラス、フタ:ABS樹脂、パッキン:シリコーンゴム、フタ金属部品:ステンレス
重量 約300g
容量 800ml(コーヒー粉200g相当)

サイズ 幅99×奥行99×高さ142mm
材質 ガラスボール:耐熱ガラス、フタ:ABS樹脂、パッキン:シリコーンゴム、フタ金属部品:ステンレス
重量 約300g
容量 800ml(コーヒー粉200g相当)

エキスパートのおすすめ
整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター:斉藤 夏枝

整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター

挽いた粉をそのまま保管! 一台二役のキャニスター

コーヒーミルの購入も検討している方におすすめしたい、コーヒーミルと保存容器が一体化したキャニスターミルです。

下の部分がガラスになっており、どのくらいの豆を挽いたのか目で見えるので、調整しながら好きな分だけ挽くことができます。

また底部分にシリコンカバーがついていて、コーヒーを挽いているときに滑りにくいよう工夫されています。そしてなによりうれしいのが、ガラス製であるため洗って清潔に保つことができます

コーヒーは挽きたてがとくに香りが豊かですので、コーヒーの香りがとにかく好きという方にピッタリです。

サイズ 幅208×奥行105×高さ215mm
材質 ホッパー・バンド・ハンドル:鉄、臼:セラミック、木部本体・ハンドルツマミ:天然木、パッキン・滑り止めカバー:シリコーンゴム、ほか
重量 約900g
容量 コーヒー粉120g相当

サイズ 幅208×奥行105×高さ215mm
材質 ホッパー・バンド・ハンドル:鉄、臼:セラミック、木部本体・ハンドルツマミ:天然木、パッキン・滑り止めカバー:シリコーンゴム、ほか
重量 約900g
容量 コーヒー粉120g相当

【編集部が選んだ】おすすめ19選 定番や買って満足のコーヒーキャニスターはこれ

ここからは編集部が選んだ、おすすめのコーヒーキャニスターを紹介していきます!

カルディ『オリジナル キャニスター缶』

出典:Amazon
出典:Amazon

コーヒーの保存容器として作られたオリジナル商品

コーヒーと輸入食品の人気ショップ「カルディ」から販売されているオリジナルコーヒーキャニスターです。コーヒーを保存するためだけに作られた容器で、密閉感は抜群です。

カルディのロゴが入っているだけのシンプルなデザインで、誰でも使いやすいアイテム。また、カラー展開が豊富で、自分の好きなカラーを選べるのもポイントです。

サイズ 約140×100mm(径)
材質 フタ、ボディ:スチール、パッキン:ポリエチレン
重量 -
容量 200~250g

サイズ 約140×100mm(径)
材質 フタ、ボディ:スチール、パッキン:ポリエチレン
重量 -
容量 200~250g

インテリアにぴったり! スタバのおしゃれデザイン

有名なコーヒー店であるスターバックスコーヒーのキャニスターです。約250gを保存できるキャニスターで、スチール製で出来ているので頑丈で壊れにくいアイテムとなっています。

フタの内側にはパッキンがついており、密閉状態にしてくれるのでコーヒー豆の参加や劣化を防いでくれます。シンプルなロゴとカラーでどんな家にも馴染むデザインなので、インテリアとして楽しみたい方にもおすすめです。

サイズ 10.6×10.6×14.3cm
材質 スチール製
重量
容量 250g

サイズ 10.6×10.6×14.3cm
材質 スチール製
重量
容量 250g

コーヒースプーン付きの上質なデザイン

同メーカーが手掛ける全自動コーヒーメーカーに合うように作られた、マットブラックの質感がおしゃれなコーヒーキャニスター。

密閉性や遮光性に優れたステンレス製の容器で、コーヒー豆の鮮度をキープ。約200gのコーヒー豆が入るので、数週間程度でこまめに入れ替えたい方に向いています。

コーヒースプーンも付属したスタイリッシュなデザインで、毎日のコーヒータイムがより気軽で楽しくなるでしょう。

サイズ 約 φ78.6 × 158 mm
材質 本体:18-8ステンレス(アクリル塗装) ふた:天然木ウレタン塗装(シリコンパッキン付) メジャースプーン:ステンレス(ダメージ
重量 -
容量 コーヒー豆200g収容可能

サイズ 約 φ78.6 × 158 mm
材質 本体:18-8ステンレス(アクリル塗装) ふた:天然木ウレタン塗装(シリコンパッキン付) メジャースプーン:ステンレス(ダメージ
重量 -
容量 コーヒー豆200g収容可能

鮮度を保てるように計算されたサイズのキャニスター

コーヒー豆の鮮度は光や空気の影響で、時間が経てば劣化していってしまうもの。こちらは遮光性と密閉性が高い容器なので、鮮度を長持ちさせいつでもおいしいコーヒーを入れることができます。

収納できるコーヒー豆の量は約100gとなっており、鮮度を保てるように計算されています。適正な量を入れることができ、コーヒーの風味を落としたくない方におすすめですよ。

サイズ 外径7.9×高さ11.4cm 内径7.4×深さ8.3cm
材質 18-8ステンレス
重量 165g
容量 100g

サイズ 外径7.9×高さ11.4cm 内径7.4×深さ8.3cm
材質 18-8ステンレス
重量 165g
容量 100g

さくらを使ったフタで温かみのある雰囲気

フタには国産のさくらが使われており、ぬくもりを感じるデザインになっています。シンプルながらこだわりが垣間見えるコーヒーキャニスターは、お部屋のインテリアとしても活用できるでしょう。

容量が大きいため、たくさんコーヒーを飲む方におすすめのアイテムです。また、計量スプーンがついており、コーヒーを入れる際にも便利です。

サイズ 幅11×奥行11×高さ13cm
材質 本体/ステンレス、フタ/ヤマザクラ
重量 200g
容量 800ml

サイズ 幅11×奥行11×高さ13cm
材質 本体/ステンレス、フタ/ヤマザクラ
重量 200g
容量 800ml

密封度が高く香りが逃げない

1958年創業以来、60年にわたりコーヒー器具の開発・製造に特化してきた老舗コーヒー関連器具メーカーのカリタの製品です。容器の密封度が高く、コーヒー豆の香りが逃げないコーヒーキャニスター。

広口だからお手入れ簡単で、抗菌パッキンで衛生的、さらにガラス製で匂い移りが少ないことも特徴。コーヒーのすり切りに便利な専用メジャーカップ付きも嬉しいポイントです。

サイズ 104×104×134
材質 本体/ソーダガラス、フタ/スチロール樹脂、パッキン/抗菌ポリエチレン、メジャーカップ/PP樹脂
重量 503g
容量 750ml(コーヒー豆約250g)

サイズ 104×104×134
材質 本体/ソーダガラス、フタ/スチロール樹脂、パッキン/抗菌ポリエチレン、メジャーカップ/PP樹脂
重量 503g
容量 750ml(コーヒー豆約250g)

空気を抜いて新鮮食材を長期保存

密閉度が高いため食品の酸化を防ぎ、湿気にくく食材が傷みにくい保存容器です。密閉されているので、コーヒー豆も長期保存が可能で風味が変化しにくくなります。

さらにガラス製のため、気になるニオイうつりや色うつりもありません。スリムなデザインでキッチン収納も便利。狭いキッチンスペースでも置く場所をとりません。コーヒー豆だけでなく、LLサイズはパスタも入るサイズなので様々な用途に便利に使うことができます。

サイズ φ9.5×29cm
材質 ガラス、上蓋/ABS樹脂(メッキ塗装)・シリコン
重量 -
容量 1800cc

サイズ φ9.5×29cm
材質 ガラス、上蓋/ABS樹脂(メッキ塗装)・シリコン
重量 -
容量 1800cc

アクセントになる見せるインテリア

透明のボトルでキッチンやテーブルに置けばインテリアのアクセントになる見せるタイプのキャニスターです。

ボトル型のデザインなので、容器を傾けるだけで中身を出すことができ、手を汚したくない方や手間をかけたくない方にもぴったりのアイテム。中身が透けて見えるので、コーヒー豆の補充のタイミングや買い足すタイミングを見ることができるのもポイントです。

サイズ 12.7 x 9.91 x 26.16 cm
材質 ガラス
重量 258.55 g
容量 600ml

サイズ 12.7 x 9.91 x 26.16 cm
材質 ガラス
重量 258.55 g
容量 600ml

液体を入れてもこぼれないくらい密閉性が高い

余分な空気を抜いて密閉するタイプのコーヒーキャニスターで、液体を入れてもこぼれないほどの密閉性を誇ります。コーヒー豆の酸化や劣化を防ぎ、いつでも新鮮なコーヒー豆を使えます。

ガラスでできているので、においがつかないのも嬉しいポイント。また、本体は軽いため力の少ない人でも扱いやすいでしょう。

サイズ 容器:約 直径9.5×高さ9cm
材質 ガラス
重量 約150g
容量 600ml

サイズ 容器:約 直径9.5×高さ9cm
材質 ガラス
重量 約150g
容量 600ml

におい移りしにくく長く使える容器

容器はガラスでできており、におい移りしにくいため長く使えるアイテムです。素材が頑丈なので、食器洗い乾燥機を使って洗うこともできます。

また、フタは自然を感じさせる竹を使って作られており、ほっとするようなデザインです。インテリアにこだわりのある方も使いやすいシンプルなデザインなので、コーヒーキャニスターだけでなく自宅の収納に使ってみて下さい。

サイズ 高さ: 17 cm 直径: 14 cm
材質 ガラス/竹
重量 -
容量 1.7L

サイズ 高さ: 17 cm 直径: 14 cm
材質 ガラス/竹
重量 -
容量 1.7L

ブランドの原点ともいえるアイテム

アメリカ最大手のコーヒーチェーンでも、こちらのキャニスターがコーヒー豆の保存容器として採用されていた実績のある商品です。高い密封性に加え、光から食品の変質を防ぐ透光性がない陶器の本体は、豆の劣化をしっかりと防ぎます。

また、新潟県で作られるステンレスパーツは、サビに強く上質で、高品質高耐久かつ機能性も抜群の商品です。

サイズ 直径10.5×高さ12.6cm
材質 本体/陶器 金具/18-8ステンレス パッキン/シリコン
重量 -
容量 400cc

サイズ 直径10.5×高さ12.6cm
材質 本体/陶器 金具/18-8ステンレス パッキン/シリコン
重量 -
容量 400cc

S、M、Lとコーヒー豆の量によってサイズが選べる

野田琺瑯の保存容器です。シール蓋と琺瑯蓋の2重蓋が可能なので、湿気や乾燥からコーヒー豆を守ってくれます

コーヒー豆以外にも茶葉やショートパスタ、調味料などさまざまなものの保存に便利。SサイズやMサイズ、Lサイズと入れるものの容量によって選べるのも魅力です。

サイズ 幅116×奥行116×高さ93mm
材質 本体:琺瑯、内フタ:ポリエチレン(EVA樹脂)
重量 約420g
容量 800ml

サイズ 幅116×奥行116×高さ93mm
材質 本体:琺瑯、内フタ:ポリエチレン(EVA樹脂)
重量 約420g
容量 800ml

豆の風味を長く保つ

直射日光を遮り、コーヒー豆の風味を長く保つ磁器製のコーヒーキャニスターです。気密性を重視したパッキン付防湿蓋で、防湿性が高いため、豆や茶葉の保存に最適。おしゃれなキッチンによく合うデザインが特徴的です。

中には約200gのコーヒー豆を入れることができます。スローでリラックスした穏やかな時間を過ごすことをコンセプトに、展開されているコーヒーウェア商品の一つです。

サイズ Φ110×H115mm
材質 磁器、シリコーン
重量 -
容量 600ml

サイズ Φ110×H115mm
材質 磁器、シリコーン
重量 -
容量 600ml

シンプルでベーシックなデザインが大人気

温かみのあるホワイトと木製のフタでできているシンプルでベーシックなデザインのコーヒーキャニスターです。どんなテイストのインテリアにもよく馴染むので、自宅の雰囲気を崩したくない方にもおすすめ。

木製のフタの部分にはチーク材を使っており、水に強くキッチンに置いておいても汚れにくい素材です。パッキンが内側についているので、コーヒー豆の劣化もきちんと防いでくれます。

サイズ 90×99mm
材質 本体:白磁 蓋:天然木(チーク材/シリコンパッキン付き)
重量
容量 320ml

サイズ 90×99mm
材質 本体:白磁 蓋:天然木(チーク材/シリコンパッキン付き)
重量
容量 320ml

独自のキャップシステムで酸化を防ぐ

液漏れや酸化を防いでくれる独自のキャップシステムを採用しており、コーヒー豆を新鮮に保ちます。パッキンを使っていないので、衛生的にも良く、何度も繰り返し使えるアイテムです。

また、容器にはメモリがついており、コーヒー豆の量やコーヒーを入れるときの計量にも役立ちます。どんな場面でも活用できる便利な機能付きのコーヒーキャニスターでしょう。

サイズ -
材質 〔本体〕飽和ポリエステル樹脂 〔キャップ〕ポリプロピレン
重量 -
容量 150g

サイズ -
材質 〔本体〕飽和ポリエステル樹脂 〔キャップ〕ポリプロピレン
重量 -
容量 150g

しっかりロックできて安心して使えるデザイン

暗いカラーの木目が特徴的なコーヒーキャニスターです。大人でレトロな雰囲気を感じさせるので、インテリアとしてもおしゃれです。

しっかりとロックできる機能がついており、コーヒー豆の酸化を防ぐのはもちろん、落とした時に中身が散らばらないようになっています。高いところに保管する場合でも安心して使えるアイテムでしょう。

サイズ (約)140×105×155mm
材質 本体・ふた・スプーン:AS樹脂  パッキン:シリコーンゴム  その他の材料:鉄(クロムめっき)
重量 310g
容量 800mm

サイズ (約)140×105×155mm
材質 本体・ふた・スプーン:AS樹脂  パッキン:シリコーンゴム  その他の材料:鉄(クロムめっき)
重量 310g
容量 800mm

ワンタッチで簡単開閉

ワンタッチ開閉が便利なOXOの密閉容器は、コーヒー豆の保存にぴったり。約2.6Lの大容量で、コーヒー豆をたっぷり保存することができます。サイズによってはコーヒー豆の袋ごと入れることもできるので便利。

シリコンパッキンでしっかり密閉する蓋は、分解してお手入れできるので清潔に使えます。他の調味料の保存も兼ねて、サイズ違いで揃えるのもおすすめです。

サイズ 約縦16×横16×高さ16cm
材質 容器:AS樹脂 フタ:ステンレス鋼・ポリアセタール・ABS樹脂 プレート:ポリプロピレン パッキン:シリコーンゴム
重量 約564g
容量 約2.6L

サイズ 約縦16×横16×高さ16cm
材質 容器:AS樹脂 フタ:ステンレス鋼・ポリアセタール・ABS樹脂 プレート:ポリプロピレン パッキン:シリコーンゴム
重量 約564g
容量 約2.6L

軽くて丈夫! ワンタッチ密閉で鮮度を守る

酸性・アルカリ性にも強いPET樹脂を使用しているので、様々な食材の保存に便利。透明度が高いので食材を美しく保存できます。

角型形状なので横置きでも収納しやすく、クリアな蓋から中身が一目で分かります。

ワンタッチで開閉する蓋は、湿気から食材を守る「フレッシュロック」を採用。コーヒー豆の鮮度を保ちながら保存することが可能です。

サイズ (約)幅9.7×奥行11×高さ12.5cm
材質 本体/PET、フタ/ポリプロピレン、上フタ/飽和ポリエステル樹脂 、パッキン/シリコーンゴム
重量 145g
容量 800ml

サイズ (約)幅9.7×奥行11×高さ12.5cm
材質 本体/PET、フタ/ポリプロピレン、上フタ/飽和ポリエステル樹脂 、パッキン/シリコーンゴム
重量 145g
容量 800ml

自然の風合いが美しい木製キャニスター

ナチュラルな雰囲気のキャニスターをお探しの方には、温かみのある木製キャニスターがおすすめ。

「籐芸(TOUGEI)」が作り出す木製食器は、日常生活に馴染む実用的な商品が魅力です。そんな籐芸が作るコーヒーキャニスターは、木目の落ち着いた風合いが美しく、インテリアに馴染みやすいデザインです。

フタのシリコンパッキンによって密閉性を高め、コーヒーの湿気や酸化を抑えます。また、木製キャニスターは割れにくいので、落としても安心。お子さまがいる家庭でも安全に使えるでしょう。

サイズ 約φ95×97mm
材質 天然木(ビーチ材)、シリコン(パッキン部分)
重量 ‎50g
容量 約250ml(コーヒー豆をひいて入れる場合の容量は約125g)

サイズ 約φ95×97mm
材質 天然木(ビーチ材)、シリコン(パッキン部分)
重量 ‎50g
容量 約250ml(コーヒー豆をひいて入れる場合の容量は約125g)

「コーヒーキャニスター」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 材質 重量 容量
メリタ『ステンレスキャニスター(MJ-2156)』 メリタ『ステンレスキャニスター(MJ-2156)』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

人気不動の定番コーヒーキャニスター! 幅110×奥行110×高さ130mm ステンレス 280g 800ml(コーヒー豆200g相当)
澤井珈琲『オリジナルキャニスター』 澤井珈琲『オリジナルキャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

大容量のコーヒーキャニスター! 直径130×高さ180mm(つまみ込200mm) カン コーヒー豆500g相当
HARIO『珈琲キャニスターM(MCN-200B)』 HARIO『珈琲キャニスターM(MCN-200B)』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

耐熱ガラスメーカー製、コスパがいいキャニスター 幅99×奥行99×高さ142mm ガラスボール:耐熱ガラス、フタ:ABS樹脂、パッキン:シリコーンゴム、フタ金属部品:ステンレス 約300g 800ml(コーヒー粉200g相当)
HARIO『キャニスターコーヒーミル(CMHN-4)』 HARIO『キャニスターコーヒーミル(CMHN-4)』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

挽いた粉をそのまま保管! 一台二役のキャニスター 幅208×奥行105×高さ215mm ホッパー・バンド・ハンドル:鉄、臼:セラミック、木部本体・ハンドルツマミ:天然木、パッキン・滑り止めカバー:シリコーンゴム、ほか 約900g コーヒー粉120g相当
カルディ『オリジナル キャニスター缶』 カルディ『オリジナル キャニスター缶』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

コーヒーの保存容器として作られたオリジナル商品 約140×100mm(径) フタ、ボディ:スチール、パッキン:ポリエチレン - 200~250g
スターバックスコーヒージャパン『Reserve シリーズ ロゴキャニスター』 スターバックスコーヒージャパン『Reserve シリーズ ロゴキャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

インテリアにぴったり! スタバのおしゃれデザイン 10.6×10.6×14.3cm スチール製 250g
TWINBIRD(ツインバード)『キャニスター&メジャースプーン』 TWINBIRD(ツインバード)『キャニスター&メジャースプーン』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

コーヒースプーン付きの上質なデザイン 約 φ78.6 × 158 mm 本体:18-8ステンレス(アクリル塗装) ふた:天然木ウレタン塗装(シリコンパッキン付) メジャースプーン:ステンレス(ダメージ - コーヒー豆200g収容可能
下村企販 『遮光 珈琲考具 キャニスター』 下村企販 『遮光 珈琲考具 キャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

鮮度を保てるように計算されたサイズのキャニスター 外径7.9×高さ11.4cm 内径7.4×深さ8.3cm 18-8ステンレス 165g 100g
Melitta(メリタ)『コーヒー キャニスター』  Melitta(メリタ)『コーヒー キャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

さくらを使ったフタで温かみのある雰囲気 幅11×奥行11×高さ13cm 本体/ステンレス、フタ/ヤマザクラ 200g 800ml
Kalita(カリタ)『キャニスター All Clear Bottle 250』 Kalita(カリタ)『キャニスター All Clear Bottle 250』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

密封度が高く香りが逃げない 104×104×134 本体/ソーダガラス、フタ/スチロール樹脂、パッキン/抗菌ポリエチレン、メジャーカップ/PP樹脂 503g 750ml(コーヒー豆約250g)
富士商『Felio エアリデューサー スリム』 富士商『Felio エアリデューサー スリム』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

空気を抜いて新鮮食材を長期保存 φ9.5×29cm ガラス、上蓋/ABS樹脂(メッキ塗装)・シリコン - 1800cc
キントー『BOTTLIT キャニスター』 キントー『BOTTLIT キャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

アクセントになる見せるインテリア 12.7 x 9.91 x 26.16 cm ガラス 258.55 g 600ml
クラスフィル『エアリデューサー スリム』 クラスフィル『エアリデューサー スリム』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

液体を入れてもこぼれないくらい密閉性が高い 容器:約 直径9.5×高さ9cm ガラス 約150g 600ml
IKEA『365+ガラス/竹』 IKEA『365+ガラス/竹』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

におい移りしにくく長く使える容器 高さ: 17 cm 直径: 14 cm ガラス/竹 - 1.7L
ZEROJAPAN『コーヒーキャニスター150』 ZEROJAPAN『コーヒーキャニスター150』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

ブランドの原点ともいえるアイテム 直径10.5×高さ12.6cm 本体/陶器 金具/18-8ステンレス パッキン/シリコン - 400cc
野田琺瑯『TUTU(ツツ)S』 野田琺瑯『TUTU(ツツ)S』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

S、M、Lとコーヒー豆の量によってサイズが選べる 幅116×奥行116×高さ93mm 本体:琺瑯、内フタ:ポリエチレン(EVA樹脂) 約420g 800ml
KINTO(キントー)『SCS コーヒーキャニスター』 KINTO(キントー)『SCS コーヒーキャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

豆の風味を長く保つ Φ110×H115mm 磁器、シリコーン - 600ml
ロロ(lolo)『陶器のキャニスター』 ロロ(lolo)『陶器のキャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

シンプルでベーシックなデザインが大人気 90×99mm 本体:白磁 蓋:天然木(チーク材/シリコンパッキン付き) 320ml
ナルゲン『コーヒービーンズキャニスター』 ナルゲン『コーヒービーンズキャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月14日時点 での税込価格

独自のキャップシステムで酸化を防ぐ - 〔本体〕飽和ポリエステル樹脂 〔キャップ〕ポリプロピレン - 150g
パール金属『ブレイクタイム ロック式 キャニスター』 パール金属『ブレイクタイム ロック式 キャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

しっかりロックできて安心して使えるデザイン (約)140×105×155mm 本体・ふた・スプーン:AS樹脂  パッキン:シリコーンゴム  その他の材料:鉄(クロムめっき) 310g 800mm
OXO(オクソー)『 ステンレス ポップコンテナ ビッグスクエア ショート』 OXO(オクソー)『 ステンレス ポップコンテナ ビッグスクエア ショート』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

ワンタッチで簡単開閉 約縦16×横16×高さ16cm 容器:AS樹脂 フタ:ステンレス鋼・ポリアセタール・ABS樹脂 プレート:ポリプロピレン パッキン:シリコーンゴム 約564g 約2.6L
TAKEYA(タケヤ化学工業)『フレッシュロック 800ml』 TAKEYA(タケヤ化学工業)『フレッシュロック 800ml』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

軽くて丈夫! ワンタッチ密閉で鮮度を守る (約)幅9.7×奥行11×高さ12.5cm 本体/PET、フタ/ポリプロピレン、上フタ/飽和ポリエステル樹脂 、パッキン/シリコーンゴム 145g 800ml
籐芸(TOUGEI)『木のキャニスター』 籐芸(TOUGEI)『木のキャニスター』

※各社通販サイトの 2024年11月12日時点 での税込価格

自然の風合いが美しい木製キャニスター 約φ95×97mm 天然木(ビーチ材)、シリコン(パッキン部分) ‎50g 約250ml(コーヒー豆をひいて入れる場合の容量は約125g)
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コーヒーキャニスターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのコーヒーキャニスターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:コーヒー用保存容器ランキング
楽天市場:コーヒーキャニスターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

鮮度が落ちてしまったコーヒーの活用法は? 飲む以外にも!

コーヒーキャニスターに入ったコーヒー豆とコーヒースプーン ペイレスイメージズのロゴ
コーヒーキャニスターに入ったコーヒー豆とコーヒースプーン ペイレスイメージズのロゴ

正しく保存していても長期間放置していると、おいしく飲めなくなってしまうこともあります。そうなった場合、すぐに捨てずに観葉植物の肥料やグリルのにおい消しとして活用してみましょう。

コーヒー豆には消臭成分があるので、においが気になるところに置いておくだけでもOKです。無駄のないように活用していきましょう。

美味しいコーヒー豆を探そう! 【関連記事】

コーヒー豆を美味しく保存できるコーヒーキャニスターが決まったら、次は美味しいコーヒーが楽しめるコーヒー豆にもこだわってみましょう!下の記事では通販や市販のコーヒー豆や粉の選び方やおすすめの商品を紹介しています。焙煎方法や味なども詳しく解説されているので、気になる方は読んでみてくださいね♪

コーヒー豆の劣化を防いで、充実したコーヒーライフを! いかがでしたか?

コーヒーが好きな人や飲むのが日常になっている人にとって、豆や粉の香りや味は重要なポイントです。コーヒーをおいしく飲むためにも、お気に入りのコーヒーキャ二スターを見つけて、コーヒー豆やコーヒー粉の酸化や劣化を防ぎましょう。

コーヒーキャニスターにはいろんな種類があり、素材やデザインも豊富にあります。そのため好みの見た目と機能性を持つあなたにぴったりのアイテムに巡り合えるはずです!

インテリアとしても楽しむことができるので、お部屋の雰囲気に統一してみてもいいでしょう。お気に入りのコーヒーキャニスターが見つかれば、今よりもっと充実したコーヒーライフを送ることができるはずです。

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