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ロストルおすすめ10選|焚き火やBBQで使いやすい【燃焼効率もアップ】

ロストルおすすめ10選|焚き火やBBQで使いやすい【燃焼効率もアップ】
ロストルおすすめ10選|焚き火やBBQで使いやすい【燃焼効率もアップ】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年05月21日に公開された記事です。

ロストルとは金属でできた網状のキャンプギアで、ゴトクや焼き網のように使える便利なアイテム。使い方によって幅広く活躍し、ロストル1つで焚き火へのアプローチ方法がぐんと広がります。この記事では、ロストルの選び方とおすすめの商品を紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

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この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄
作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ロストルとは? アウトドアでの焚き火やBBQで活躍

キャンプファイヤー
Pixabayのロゴ
キャンプファイヤー
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ロストルのメリットは利用方法の多様性です。一番ポピュラーな利用方法は、ダッチオーブンなど重たい鍋をのせる架台。ロストルは強度が高いため、重いものをのせても安定感抜群です。

また、ダッチオーブンの底編としても利用することができます。ただし底網として利用する場合は、サイズ選びを間違えることができないので、純正オプションのものをおすすめします。

そのほか、バーベキューの焼網としても利用できます。焼肉や野菜はもちろんのこと、焼き鳥もおいしく焼けますので挑戦してみてください。ロストルは、ステンレス製や鉄製がメインになります。ステンレス製であればサビに強いですし、網状や格子状ではないため、掃除がしやすく手入れがしやすいというメリットもあります。

ロストルの選び方 サイズや使い方、材質や特徴、合わせる焚き火台など

ロストルの上に載せられた炭
Pixabayのロゴ
ロストルの上に載せられた炭
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作家でアウトドアライターの夏野 栄さんに、ロストルを選ぶときのポイントを教えてもらいました。用途やシーンに応じたロストルを選ぶために重要なポイントをおさえていますので、購入前にしっかりチェックして納得の商品選びにつなげましょう。

サイズや使い方で選ぶ 炭受け、ダッチオーブンの底網用、焼き網、薪ストーブ用など

 

ロストルを選ぶときは、商品のサイズや用途をチェックしましょう。自分の使用目的に合ったものを選ぶことが重要です。

炭受けにするなら専用のものを

 

たき火をしたときの炭受けに使うのであれば、炭受け専用のロストルを選びましょう。炭受け専用のロストルには複数の穴が開いており、空気が循環しやすくなっています。炭の燃焼効率が上がるので、効率よく火を起こせるのがポイントです。

たき火台のオプションとして売られている製品も多いので、たき火台とセットで購入してもよいでしょう。セット品であれば、台と別途に購入したロストルのサイズが合わないといった失敗も防げます。

ダッチオーブンの底サイズに合わせて選ぶ

 

ダッチオーブンの底に敷くのであれば、底のサイズに合ったロストルを選びましょう。ロストルを底敷きにすることで、食材の焦げつきが防げます

ダッチオーブン用のロストルであれば、それぞれの製品が適合するダッチオーブンのサイズが商品ページなどに明記されているので、それに従って選びましょう。

ダッチオーブン専用ではないロストルを底敷きとして使いたいのであれば、ダッチオーブンの内径よりも少し小さめのものを選んでください。

重いものを乗せる場合は軸が太いロストルを選ぶ

 

スープの入った鍋など重たいものを乗せるのであれば、軸が太いロストルを選びましょう。軸が細いロストルの場合、重さに耐えきれず曲がってしまうおそれがあります。

とくにダッチオーブンは重さがあるため、軸の細いロストルでは歪んでしまうことがあります。鍋が傾いたり、ひっくり返ったりする原因にもなるので、アウトドアで料理をするときは上に乗せるものの重さに合った軸径のロストルを選びましょう。

軸の間隔が狭いロストルは焼き網にぴったり

 

ロストルを焼き網として使うのであれば、軸の間隔が狭いものを選ぶとよいでしょう。軸の間隔が狭いロストルであれば、食材が軸のあいだから落ちにくいです。

ロストルは、焼き網よりも凹凸が少ないので、汚れや焦げもブラシでかんたんに落とせます。塊肉でも豪快に焼ける丈夫さも魅力です。バーベキューをする場合は、軸の間隔が狭いロストルを準備しておきましょう。

直接たき火に掛けるなら軸が太くコンパクトなものを

 

直接たき火にかけて五徳代わりにするのであれば、軸が太くコンパクトなものが適しています。軸が太いものは頑丈で、直火に当てても変形しにくいです。もちろん、上にダッチオーブンやクッカーを乗せられます。

大きさは、たき火の範囲に合わせて選びましょう。大きすぎるものは持ち運びにくいだけでなく、たき火の上に乗せたときバランスが悪くなります。

安全性を考えるならスタンドタイプがおすすめ

 

スタンド付きのロストルは大人数でたくさんの種類の料理を作りたいときにとても便利。
また高さを変えることで、火の距離も調整できますし、火をまたぐように設置するため安全性にも優れています。

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

なにを重視するかは人によって異なる

汎用性の高い道具であるロストル。現在では「焚き火の便利アイテム」として、焼き網にしたり、ダッチオーブンの底に敷いたりなど、さまざまな用途で使われています。まずは自分の焚き火スタイルではどういう用途が一番多いか、どのようにして使う可能性が高いかを考えてみましょう。

その用途や使い方によって強度を重視するか、形を重視するか、あるいは軽さを重視するかといったポイントがひとりひとり異なります。そのような優先順位をつけていくと、自身にもっともマッチするロストルがみえてきます。

材質の特徴で選ぶ ステンレス製か鉄製か、メンテナンスも考慮

バーベキュー
Pixabayのロゴ
バーベキュー
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ロストルを選ぶときは、その材質にも注目しましょう。ステンレス製と鉄製、それぞれの特徴を紹介します。

軽量で手入れがかんたんなステンレス製

 

ステンレス製のロストルは、軽く、手入れがかんたんなのが魅力です。荷物が多くなりがちなキャンプでも、ステンレス製のロストルであれば持ち運びやすいでしょう。

汚れや焦げつきも、ブラシでこするだけでらくに落とせます。サビにも強いので、ひとつのロストルを長く使いたい人にもぴったりです。

手軽に扱えるロストルがほしい人は、ステンレス製のものを選びましょう。

熱伝導性が高い鉄製

 

ロストルの見た目にこだわりたい人には、無骨な見た目で重厚感がある鉄製のロストルがぴったりです。鉄製のロストルは熱伝導性が高く、クッカーやダッチオーブンでの調理を楽しみたい人にも適しています。

ただし、サビやすいので手入れはこまめに行ないましょう。シーズニングをすることで、サビにくくすることができます。

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

素材ごとのメンテナンスのしやすさにも注目して

ロストルはステンレスや鉄といった材質で作られています。重さや強度、耐久性やメンテナンス性などの特性がそれぞれの材質によって大きく変わります。たとえば鉄鋳物(いもの)のロストルならムラなく均等に熱がまわり、蓄熱性も高いという特徴があります。

また鉄製の場合には、シーズニングなどのメンテナンスを怠ればあっという間にサビてしまうというマイナス面もあります。材質面から「どの特徴を重視するか?」と考えると自身に合ったロストルがみえてきます。

焚き火台から選ぶ メジャーな焚き火台では純正のオプションがある場合も

 
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

直火の焚き火以外に、焚き火台とあわせて使うことも多いロストル。もし使用する焚き火台が決まっているなら「使用予定の焚き火台にマッチする」という点から選ぶと扱いやすいロストルにたどり着けます。

メジャーな焚き火台では専用のロストルが販売されていますが、専用のロストルが販売されていない焚き火台製品でも「実はぴったりサイズ」の互換性が高いロストルもあります。

ロストルのおすすめ10選 人気のユニフレーム、キャプテンスタッグなど

上で紹介したロストルの選び方のポイントをふまえて、作家でアウトドアライターの夏野 栄さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。用途や材質、焚き火台のタイプを考えながら、プロのおすすめ商品を参考にすると納得のロストル選びにつながります。

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『ステンレスワイヤー網150×400 』

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

良バランスなステンレスロストル

ユニフレームによるステンレス製のオーソドックスなロストル。ステンレスで耐久性が高くサビにも強いです。150×400mmという焚き火での調理で扱いやすいサイズ感も魅力のひとつ。鉄製とは違い、焦げついても金たわしなどでゴシゴシ落とせるので気兼ねなく使えます。

重量も510gと持ち運びやすく、焚き火やBBQの際にあると重宝するアイテムです。

材質 ステンレス鋼
サイズ(W×H×D) 約150×400mm
重量 約510g
耐荷重 -

材質 ステンレス鋼
サイズ(W×H×D) 約150×400mm
重量 約510g
耐荷重 -

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリルヘビーロストル』

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

実は『スノーピークM』にもぴったりサイズ

『ファイアグリル』は焚き火台の代表格といっても過言ではないユニフレームのロングセラー。この商品はそんな『ファイアグリル』のサイズにジャストで作られた専用ロストルです。重いダッチオーブンを乗せてもOKな強度、スキレットなどアイアン系の調理道具も問題なく使えます。

『ファイアグリル』専用設計ですが、実は『スノーピークM』にもぴったりサイズ。二大人気焚き火台で使えるありがたいロストルです。

材質 ステンレス鋼
サイズ(W×H×D) 約335×335mm
重量 約1.3kg
耐荷重 -

材質 ステンレス鋼
サイズ(W×H×D) 約335×335mm
重量 約1.3kg
耐荷重 -

CAMPING MOON(キャンピングムーン)『鋳鉄製 ロストル』

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出典:Amazon この商品を見るview item

耐久性に優れた素材のロストル

丈夫な鋳鉄製のロストルです。表面の仕上げに植物油を使っているので、焦げ付きなども少なくよく焼けます。目が細かいので、小さめの炭も落とさず使えて、十分な火力で調理できます。正方形なので、どんな焚火台でも安定してセットでき、効率よく火を起こせます。

頑丈な作りで、ダッチオーブンでの調理も安定感があるでしょう。中央部分のくぼみはデザイン性のためだけでなく、火を起こすときに着火剤を入れられるようになっています。

材質 鋳鉄
サイズ(W×H×D) 210×210×20mm
重量 約2.0Kg
耐荷重 -

材質 鋳鉄
サイズ(W×H×D) 210×210×20mm
重量 約2.0Kg
耐荷重 -

CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ロストル 帆布ケース付き』

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火の高さに合わせて選べるロストル

3種類の高さがあるので、火の位置に合わせてちょうどいいサイズを選べます。丸棒がついているので、強度が高く、ダッチオーブンにも対応しています。ステンレス304の素材なので耐久性に優れていて錆びにくく、炭火焼きに最適です。

キャンバス地の専用カバーもついていて、収納するとコンパクトになります。脚の部分は五徳としても使えるので、アウトドアグッズとして1つもっていると便利です。マルチ鉄脚なので、上下3段ちょうどいい高さに網をセットできます。

材質 ステンレス
サイズ(W×H×D) HI約800×130×420mm 、MIDDLE 約800×130cm×380m、LOW約800×130×340
重量 約2.05kg
耐荷重 -

材質 ステンレス
サイズ(W×H×D) HI約800×130×420mm 、MIDDLE 約800×130cm×380m、LOW約800×130×340
重量 約2.05kg
耐荷重 -

SOTO(ソト)『エアスタ用ロストル』

SOTO(ソト)『エアスタ用ロストル』 SOTO(ソト)『エアスタ用ロストル』
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炭を効率良く使用する便利アイテム

ステンレス製で、耐久性に優れていて水にも強く錆びにくいロストルです。食材の焦げ付きなども防ぎます。別売のエアスタやウイングとセットで購入すれば、サイズもぴったり。効率的に素早く火を起こせるでしょう。正方形のロストルなので、七輪や小さめの炭など、さまざまなサイズに使用できます。

ソロキャンプ用にも最適です。コンパクトで軽量なので、持ち運びにも困りません。何枚か常備しておくと、さまざまなシーンで活躍するでしょう。

材質 ステンレス
サイズ(W×H×D) 200×200×7mm
重量 210 g
耐荷重 -

材質 ステンレス
サイズ(W×H×D) 200×200×7mm
重量 210 g
耐荷重 -

エキスパートのおすすめ

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『焚火 ゴトク』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ハンドルつきで他社の焚き火台にもマッチしやすい

キャプテンスタッグのアイアンロストル。熱くなりにくいハンドルがついており、扱いやすさにすぐれています。キャプテンスタッグの焚き火台に対応したジャストサイズですが、570×230mmという大きさは、実は他社の焚き火台にもマッチしやすいサイズでもあります。

鉄製で耐荷重20kgの強度があるため、焚き火台でのダッチオーブンやスキレット料理にも充分耐えます。重い鍋や料理の際はこちらの製品のように、ハンドルつきのほうが扱いやすいです。

材質 鉄(焼付塗装)
サイズ(W×H×D) 570×230mm(ハンドル含む)
重量 約1kg
耐荷重 20kg

材質 鉄(焼付塗装)
サイズ(W×H×D) 570×230mm(ハンドル含む)
重量 約1kg
耐荷重 20kg

エキスパートのおすすめ

ONOE(尾上製作所)『鉄鋳物グリル』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

おいしく焼ける鉄鋳物グリル

良コスパで使えるオリジナルキャンプギアを発信している尾上製作所。こちらは鉄鋳物のロストルで、重さはあるもののムラなく焼けて蓄熱性も抜群。おいしく焼ける上に焦げつきづらいという特徴もあるため、バーベキューでも活躍してくれます。

ステンレス製と異なりお手入れが必要ですが、同じ鉄鋳物のダッチオーブンなどと同じようにシーズニングで育てながら長く使えるロストルです。

材質 鉄鋳物
サイズ(W×H×D) 約290×375×15mm
重量 3.5kg
耐荷重 -

材質 鉄鋳物
サイズ(W×H×D) 約290×375×15mm
重量 3.5kg
耐荷重 -

エキスパートのおすすめ

belmont(ベルモント)『ドリッパー&ロング五徳(BM-174)』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ロストルにもドリッパーにもマルチに使える

キャンプギアから釣り用品まで幅広く展開するブランド、ベルモント。サイドに脚があり、ゴトクとしてはもちろんコーヒードリッパー置きとしても使えるロストルです。またパイプの間隔が右より左サイドが細くなっているつくりこみのため、用途を分けても活用できます。

ステンレスでサビに強く、耐荷重12kgと扱いやすいロストルです。

材質 18-8ステンレス
サイズ(W×H×D) 上台面:約426×165×15㎜、使用時:約560×170×190mm
重量 約745g
耐荷重 12kg

材質 18-8ステンレス
サイズ(W×H×D) 上台面:約426×165×15㎜、使用時:約560×170×190mm
重量 約745g
耐荷重 12kg

TKGコーポレーション『ロースター(GLS0601)』

TKGコーポレーション『ロースター(GLS0601)』 TKGコーポレーション『ロースター(GLS0601)』 TKGコーポレーション『ロースター(GLS0601)』 TKGコーポレーション『ロースター(GLS0601)』
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長方形でコンパクトなロストル

横長のサイズなので、1~3人程度の少人数でバーベキューをするときにちょうどよいサイズです。手頃な価格なので、2つまたはそれ以上の枚数を組み合わせても使えるので、大人数のときでも対応できます。何枚かあると便利ですね。横長は肉類と魚介類、野菜類などを分けて焼けます。

鋳物製なので熱伝導率がよく、熱がムラなく伝わり、均一に素早く調理ができます。また網の目が細かいので、ステーキなどの焦げ目を美味しそうに付けられます。

材質 鉄鋳
サイズ(W×H×D) 300×150mm
重量 約1kg
耐荷重 -

材質 鉄鋳
サイズ(W×H×D) 300×150mm
重量 約1kg
耐荷重 -

Boundless Voyage『チタン ファイアグリルネット』

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軽くて持ち運びに便利なロストル

チタン製なので薄くて軽くて丈夫です。耐食性や耐熱性に優れていて錆びにくいので、長く使えてコスパのよいロストルです。耐久性にも優れているので、備長炭を使った調理でも変形しません

ロストルがぴったり入る持ち手のついたケースが付いてくるので、持ち運びにもとても便利です。アウトドアグッズとして重宝します。コンパクトなサイズなので、ソロキャンプでも役立つでしょう。何枚か並べれば、ファミリーでのバーベキューにも使えます。

材質 チタン
サイズ(W×H×D) 250×100×2mm
重量 約142g
耐荷重 -

材質 チタン
サイズ(W×H×D) 250×100×2mm
重量 約142g
耐荷重 -

「ロストル」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
UNIFLAME(ユニフレーム)『ステンレスワイヤー網150×400 』
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリルヘビーロストル』
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『鋳鉄製 ロストル』
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ロストル 帆布ケース付き』
SOTO(ソト)『エアスタ用ロストル』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『焚火 ゴトク』
ONOE(尾上製作所)『鉄鋳物グリル』
belmont(ベルモント)『ドリッパー&ロング五徳(BM-174)』
TKGコーポレーション『ロースター(GLS0601)』
Boundless Voyage『チタン ファイアグリルネット』
商品名 UNIFLAME(ユニフレーム)『ステンレスワイヤー網150×400 』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアグリルヘビーロストル』 CAMPING MOON(キャンピングムーン)『鋳鉄製 ロストル』 CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ロストル 帆布ケース付き』 SOTO(ソト)『エアスタ用ロストル』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『焚火 ゴトク』 ONOE(尾上製作所)『鉄鋳物グリル』 belmont(ベルモント)『ドリッパー&ロング五徳(BM-174)』 TKGコーポレーション『ロースター(GLS0601)』 Boundless Voyage『チタン ファイアグリルネット』
商品情報
特徴 良バランスなステンレスロストル 実は『スノーピークM』にもぴったりサイズ 耐久性に優れた素材のロストル 火の高さに合わせて選べるロストル 炭を効率良く使用する便利アイテム ハンドルつきで他社の焚き火台にもマッチしやすい おいしく焼ける鉄鋳物グリル ロストルにもドリッパーにもマルチに使える 長方形でコンパクトなロストル 軽くて持ち運びに便利なロストル
材質 ステンレス鋼 ステンレス鋼 鋳鉄 ステンレス ステンレス 鉄(焼付塗装) 鉄鋳物 18-8ステンレス 鉄鋳 チタン
サイズ(W×H×D) 約150×400mm 約335×335mm 210×210×20mm HI約800×130×420mm 、MIDDLE 約800×130cm×380m、LOW約800×130×340 200×200×7mm 570×230mm(ハンドル含む) 約290×375×15mm 上台面:約426×165×15㎜、使用時:約560×170×190mm 300×150mm 250×100×2mm
重量 約510g 約1.3kg 約2.0Kg 約2.05kg 210 g 約1kg 3.5kg 約745g 約1kg 約142g
耐荷重 - - - - - 20kg - 12kg - -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロストルの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのロストルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:ロストルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ロストルは自作することができるのか 材料は100均やホームセンターで入手可能

 

ロストルを自作できるのではと思った人も多いはず。実際に自作でロストルを作成している人もいます。用意するものは、バーベキューネット、取り付け金具、ボトルやナットです。

材料は100均やホームセンターで手軽に購入できますので、予算に応じて作成できます。詳細の作り方はインターネットに情報がありますので、興味のある方は調べてみてください。

ただし、自作の場合には耐久性を保証することができません。出来る限りロストルを購入することをおすすめします。

エキスパートからのアドバイス 工夫次第で使い方もいろいろ

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ロストルは本来薪の燃焼効率を上げる道具でした。それが焚き火での効率化や調理時の必要性などさまざまな形で使われるようになり、現在キャンプ道具として定着しはじめています。ロストルを焚き火で積極的に使うと「ここがよくなった」という変化を実感できます。

その結果から得られる経験値は、焚き火への深い理解につながります。つまりロストルは使い方のバリエーションが広い道具というだけでなく、焚き火への理解を深めてくれる道具なのです。焚き火での調理をマルチにサポートできる、そして焚き火を学べる道具であるロストルをぜひ活用してみてください。

ロストルと一緒にチェックしたいギア 焚き火台、コンロ、ストーブなど!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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