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カフェオレおすすめ11選|市販のペットボトル・缶・インスタントコーヒーを紹介!

江崎グリコ『カフェオーレ』
出典:Amazon
江崎グリコ『カフェオーレ』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年05月07日に公開された記事です。

コーヒーが苦手な方でも、ミルクのなめらかさで飲みやすくなっているカフェオレ。この記事ではキッチンまわり評論家/科学する料理研究家のさわけんさんへの取材をもとに、おいしいカフェオレの選び方をはじめ、おすすめ商品をご紹介します。

コンビニやスーパーでほっと一息したいときに、気軽に購入できるカフェオレ。缶タイプやペットボトルタイプ、インスタントコーヒーまでさまざまな商品から厳選しました。また妊娠中の方でも安心して飲めるカフェインレスタイプも紹介しています。

記事の最後には各ECサイトのランキングのリンクがあります。みなさんの好みにあうカフェオレを探してみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家
さわけん
フランスの星付きレストラン、イタリアンカフェのシェフを経て料理研究家に。 科学的に料理を考えて、狙った通りの料理を作るレシピ作りの達人。 低温調理など調理理論と最新機器やキッチングッズに精通。 2010年より毎月30品~50品の食品や調味料を実食検証し、キッチングッズなども頻繁に検証する。 フレンチ・イタリアン・アメリカ料理・唐揚げ・肉のスペシャリスト。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

カフェオレの選び方 市販のカフェオレ、どう選ぶ?

カフェオレを選ぶときのポイント詳しく解説していきます。たくさんの種類からどこに着目して選べばいいのかわからない人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ホットカフェオレ
Pixabayのロゴ
ホットカフェオレ
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カフェオレは商品によって甘さや香り、コクなどが違います。それは飲まなくても、ある部分を見ればわかるのです。

タイプで選ぶ

カフェオレには缶タイプ・ペットボトルタイプ・粉末タイプなど飲み方にもさまざまなタイプがあります。シーンや好みに合わせて便利な商品を選んでみましょう。

缶タイプ|手軽に購入でき、飲みきりサイズなのがうれしい

 

自動販売機やコンビニなどで飲みたいときに手軽に購入できるのが缶タイプの魅力です。仕事の合間の休憩時に飲みきれる量なのもまた人気の理由ですよね。

缶タイプであればまとめ買いなどもできるので毎日飲むという方はぜひ検討してみてくださいね。

ペットボトル/ボトル缶タイプ|蓋があり、持ち運びしやすい

 

こちらも缶タイプと同様、自動販売機やコンビニで購入することができるのですが、唯一違うところがキャップがついているので、飲みきれない場合も持ち運ぶことができるという点です。また少しずつ飲みたい方にも1本購入すれば一日を通して何回かに分けて飲むことができるのでおすすめですよ。

カフェやコンビニなど多種多様な楽しみ方があるコーヒーですが、持ち運びや保存のしやすさで言えばペットボトルコーヒーが便利です。豆にこだわったブラックコーヒーから甘いミルクコーヒーまで選択肢はさまざま。ここでは、料理家の玉利紗綾香さんと編集部で選んだおすすめ商品とその選び方をご紹介します。記事後半...

粉末タイプ|お湯を注げば簡単に飲める

 

缶やペットボトルなどの容器に入っているカフェオレのほかに、インスタント粉末をお湯で溶かすタイプも。自宅や職場のお湯がある場所で飲む場合は、淹れたてのアツアツで飲むことができます。お湯の量を調節して自分好みの濃さにすることもできます!

サッと作れるので粉末タイプをストックしておくのもおすすめですよ。

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ミルク、コーヒーの濃さで選ぶ コーヒー飲料か乳固形分の多い乳飲料か

 

コンビニやスーパーで売られているカフェオレの多くは、「コーヒー飲料」「乳飲料」にわけられます。これは、公正競争規約で定められた方法での表示が義務づけられているからなのです。

カフェオレはほとんどが「コーヒー飲料」となり、乳固形分が3.0%以上ある商品は「乳飲料」と表示されます。

コーヒーらしさは豆の焙煎度も深く関係しています。また、乳固形分や乳脂肪が多いとクリーミーな舌触りとなりますが、乳飲料でも深煎りコーヒー豆が使われている場合、コーヒー感が強くなります。

カフェオレのタイプで選ぶ

 

カフェオレの中にも砂糖入りのタイプや逆に砂糖不使用のものであったり、ミルク感の強い味わいのものやカフェインレスのものなど種類がさまざまです。自分の用途に合ったものを探すのがポイントですよ。

「砂糖入りタイプ」か「砂糖不使用タイプ」か

市販のカフェオレには砂糖が使用されているものと砂糖不使用のものがあります。砂糖入りはしっかりとした甘みを感じることができるので、リラックスタイムや少し疲れたときの糖分補給に選ぶことをおすすめします。

反対に砂糖不使用のものは、すっきりとした味わいなので、甘いものが得意ではない方であったり、甘いお菓子と一緒に飲みたい方におすすめです。また、砂糖が入っていないことでカロリーも抑えることができるためダイエット中の方にもいいでしょう。一日何杯も飲む方も、砂糖なしの方の購入を検討したほうがよさそうですね。

「ミルク多め」でまろやかな味わいのもの

カフェオレの中でもミルクをたっぷりと使った商品もあります。通常のタイプのカフェオレと比べるとコーヒーの苦味が抑えられていて、まろやかな味わいで飲みやすくなっています。コーヒー独特の苦みが少し苦手なかたはミルク多めの商品を選んでみましょう。

商品の中には生クリームを牛乳のかわりに使用している商品もあり、コクとまた一段とまろやかさを味わえる商品になっているので気になる方はこちらも試してみてくださいね。

妊娠中の方でも飲める「カフェインレス」

最近増えてきたのが「カフェインレス」のカフェオレです。妊娠中の方でも飲むことができますよね。カフェインレスであっても風味を損なうことなく、美味しく飲めるのが特徴な商品が多くなってきました。

またカフェインレスであったら時間を気にせずに飲むことができます。朝や昼間はカフェイン入りのもの、夕方からはカフェインレスのものというように、2種類用意しておくのもよいでしょう。

「妊娠中・授乳中でカフェインを控えたい」「夜でも気にせずコーヒーを飲みたい」という方に便利なカフェインレスコーヒー。コンビニやスーパーなどで買えることが少ないですが、通販では豆や粉、ドリップやインスタント、ペットボトルなど幅広い商品が販売されています。この記事では、そんなカフェインレスコーヒー...

コスパで選ぶ

 

缶やペットボトル、カップ、紙パックのカフェオレは比較的安い価格で購入できるのが魅力。ネット販売でセット本数が多い商品を買う、1本の容量が多い商品を選ぶなど、コスパの観点で商品選びをしてもいいですね。

カフェオレおすすめ11選 缶、ペットボトル、インスタントなどを厳選

上で紹介したカフェオレの選び方のポイントをふまえて、キッチンまわり評論家/科学する料理研究家・さわけんさんおすすめ商品などを紹介します。

エキスパートのおすすめ

SUNTORY『ボス カフェオレ』

SUNTORY『ボスカフェオレ』 SUNTORY『ボスカフェオレ』 SUNTORY『ボスカフェオレ』
出典:Amazon この商品を見るview item
キッチンまわり評論家/科学する料理研究家:さわけん

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家

リッチな口あたりのカフェオレ

濃いめのドリップコーヒーに北海道産生クリームを使ったまろやかな口あたりが特徴の缶コーヒーです。コーヒーの苦みと牛乳のバランスがいいカフェオレです。

甘さは強いのですが、後味は「甘さ」ではなく「コーヒーの苦み」で終わるのはうれしいところ。缶入りの185gと小さめなので、グッと飲み切りたいときや甘いコーヒーが飲みたいときにおすすめの、大人のカフェオレです。

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、クリーム、全粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤(カラギナン)など
容量 185g

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、クリーム、全粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤(カラギナン)など
容量 185g

エキスパートのおすすめ

日本コカ・コーラ『ジョージア ご褒美カフェオレ』

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家:さわけん

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家

甘くクリーミーで毎日飲めるおいしさ

北海道産生クリームを使用したカフェオレで、焙煎が深いエスプレッソのようなコーヒーにミルク感が引き立ちます。

特有の甘さとクリーミーな飲み口で、キャラメルマキアートなど甘めのコーヒーが好きな人にぴったり。ペットボトル飲料なので、飲む場所を選びません。通勤・通学時にカバンに入れて持ち運び、マイドリンクとして楽しむのもよさそうです。

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、ミルクソース、クリーム、食塩/香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
容量 500ml

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、ミルクソース、クリーム、食塩/香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
容量 500ml

エキスパートのおすすめ

アサヒ飲料『ワンダ 極 特濃カフェオレ』

アサヒ飲料『ワンダ極特濃カフェオレ』 アサヒ飲料『ワンダ極特濃カフェオレ』 アサヒ飲料『ワンダ極特濃カフェオレ』 アサヒ飲料『ワンダ極特濃カフェオレ』
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キッチンまわり評論家/科学する料理研究家:さわけん

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家

深煎り焙煎の味わいとミルク感を楽しめる

丸福珈琲店監修のカフェオレ(乳飲料)。ミルク感は強めですが、後味にドリップコーヒーのような深煎り焙煎の香りをふんわりと感じます。

控えめな甘さで、コーヒーの苦みや焙煎香もマイルドで全体的にすっきりした味。軽めのカフェオレを飲みたいときにおすすめです。スクリューキャップで口が大きめのボトルなので、ホットを選ぶと香りをより感じることができるでしょう。

原材料 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、クリーム、デキストリン、食塩/香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料など
容量 370g

原材料 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、クリーム、デキストリン、食塩/香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料など
容量 370g

エキスパートのおすすめ

江崎グリコ『カフェオーレ』

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家:さわけん

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家

甘く懐かしさを感じるカフェオレ

1979年に登場した「カフェオーレ」は、フランスのカフェオレを参考に作られた商品です。コーヒーとミルクの比率は1:1で、カフェオレというよりはコーヒーの入ったミルクという印象です。

甘めでコーヒーの苦みはあまり感じないので、お子さまにもどうぞ。大人の皆さんも、昔を懐かしんで飲んでみてはいかがでしょうか。

原材料 無脂肪牛乳、生乳(50%未満)、砂糖、乳製品、コーヒー、植物油脂/カラメル色素、ph調整剤、乳化剤、香料(一部に乳成分を含む)
容量 180ml

原材料 無脂肪牛乳、生乳(50%未満)、砂糖、乳製品、コーヒー、植物油脂/カラメル色素、ph調整剤、乳化剤、香料(一部に乳成分を含む)
容量 180ml

エキスパートのおすすめ

高千穂牧場『カフェ・オ・レ』

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家:さわけん

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家

シンプルな材料で作られたマイルドな味わい

牛乳を75%使用していることもあって、ミルク感も強く、甘さも感じます。コーヒー味は控えめで、カフェオレというよりはコーヒー牛乳のような感覚です。添加物はもちろん、香料なども使われていません。

ボトルは牛乳缶のようで見た目を裏切らない味。冷蔵品で220mlと1回で飲み切れます。懐かしいマイルドなミルクコーヒーが好きな人におすすめです。

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー
容量 220ml

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー
容量 220ml

エキスパートのおすすめ

KIRIN(キリン)『ファイア 贅沢カフェオレ』

KIRIN(キリン)『ファイア贅沢カフェオレ』 KIRIN(キリン)『ファイア贅沢カフェオレ』 KIRIN(キリン)『ファイア贅沢カフェオレ』 KIRIN(キリン)『ファイア贅沢カフェオレ』 KIRIN(キリン)『ファイア贅沢カフェオレ』 KIRIN(キリン)『ファイア贅沢カフェオレ』
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ミルクと直火の香ばしさの絶妙なコラボにほっとする

コーヒー独特の香ばしさに、ほっとリラックスできる缶コーヒー。直火で仕上げているファイアの香ばしさは、唯一無二といっても過言ではないはずです。

さらに香り立つコーヒーとミルクのコラボレーションが見事で、ぐいっと飲むとほっとする味わいを楽しめます。休憩中に飲むとリフレッシュできる、程よい甘さが魅力。たっぷりのミルク感が心を癒し、働く人のモチベーションをアップさせてくれるはずです。

原材料 牛乳(生乳(国産))、砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、クリーム/乳化剤、香料
容量 185g

原材料 牛乳(生乳(国産))、砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、クリーム/乳化剤、香料
容量 185g

小川珈琲『京都 小川珈琲 カフェオレ 加糖』

小川珈琲『京都小川珈琲カフェオレ加糖』 小川珈琲『京都小川珈琲カフェオレ加糖』 小川珈琲『京都小川珈琲カフェオレ加糖』 小川珈琲『京都小川珈琲カフェオレ加糖』
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京都の職人が作る本格カフェオレに惚れ惚れ

こだわりのコーヒー作りで有名な「小川珈琲」のカフェオレです。京都の職人が作るコーヒーは、鮮度を保つために無菌充填を採用。まるで挽きたてのコーヒーのような深みのある味わいが楽しめます。

コーヒー感はしっかりあるのに、甘みもあるのが魅力。ごくごく飲めるまろやかな口当たりなので、すぐにもう1本飲みたくなるカフェオレです。

※Amazonは15本セット、楽天は30本セットです

原材料 牛乳、コーヒー、砂糖/乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
容量 195g

原材料 牛乳、コーヒー、砂糖/乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
容量 195g

Coca-Cola(コカ・コーラ)『ジョージア カフェ・オ・レ』

ほっと一息つきたいときに頼りになる「強めの甘さ」

休憩時間のお供におすすめしたいカフェオレ。甘みが強めなので、甘いものを飲みたいと思ったときにぴったりです。

ショッピングモールで歩き疲れたとき、大変な仕事が終わって疲れたときなど、ほっと一息つきたいときに飲むと疲れが吹き飛ぶことでしょう。一気に飲み切れる缶タイプと、蓋を閉められるボトルタイプがあるので、シーンに合わせてお好みを選んでみてください。

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
容量 250g、280ml

原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
容量 250g、280ml

SUNTORY(サントリー)『ボス とろけるカフェオレ』

SUNTORY(サントリー)『ボスとろけるカフェオレ』 SUNTORY(サントリー)『ボスとろけるカフェオレ』
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生クリームのなめらかなコクが口の中でとろける

甘いだけでなく、コーヒーの味もしっかりする上質な味わいです。Wの生クリームを使ったクリーミーな味わいと深煎りコーヒーの苦みが見事に絡み合い、飽きのこない名品です。甘くてもしっかりとコーヒー感を楽しめます。

容量は500mlとたっぷり。仕事の休憩中にちょこちょこと飲むのにもぴったりです。甘味料ではなく、砂糖を使っているところも好感度大です!

原材料 砂糖(国内製造、ニュージーランド製造)、牛乳、乳製品、コーヒー、デキストリン/香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
容量 500ml

原材料 砂糖(国内製造、ニュージーランド製造)、牛乳、乳製品、コーヒー、デキストリン/香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
容量 500ml

エキスパートのおすすめ

DOUTOR『コーヒー香る カフェ・オ・レ』

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家:さわけん

キッチンまわり評論家/科学する料理研究家

コーヒーの香りと風味を生かした本格カフェオレ

コンビニの冷蔵ケースなどで売っている、カップタイプのカフェオレ。さすがコーヒー専門店、商品名に「コーヒー香る」とうたっているだけあってコーヒーの深い焙煎の香りが際立っています。甘さ控えめで後味はスッキリ。

乳飲料(乳固形分3.0%以上)ですが、コーヒーがきちんと主張しています。コーヒー感を大事にしたい人におすすめです。

原材料 コーヒー、牛乳、砂糖
容量 270ml

原材料 コーヒー、牛乳、砂糖
容量 270ml

味の素AGF ブレンディ『スティックカフェオレ やすらぎカフェインレス』

味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』 味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』 味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』 味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』 味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』 味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』 味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』 味の素AGFブレンディ『スティックカフェオレやすらぎカフェインレス』
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ラク&安心。デカフェのインスタントカフェオレ

コーヒーのコクしっかり、それでいてクリーミーな味わいのインスタントカフェオレ。カフェインを93%カットしたコーヒーを使用しているので、カフェインを控えている方、夜にほっとひと息つきたいときにも飲みやすいですね。

ホットだけでなく、アイスでも楽しめるのもポイントです。カロリーは1スティック48kcal。


原材料 クリーミングパウダー(乳成分を含む)(国内製造)、砂糖、インスタントコーヒーなど
容量 21本(10g×21本)

原材料 クリーミングパウダー(乳成分を含む)(国内製造)、砂糖、インスタントコーヒーなど
容量 21本(10g×21本)

「カフェオレ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SUNTORY『ボス カフェオレ』
日本コカ・コーラ『ジョージア ご褒美カフェオレ』
アサヒ飲料『ワンダ 極 特濃カフェオレ』
江崎グリコ『カフェオーレ』
高千穂牧場『カフェ・オ・レ』
KIRIN(キリン)『ファイア 贅沢カフェオレ』
小川珈琲『京都 小川珈琲 カフェオレ 加糖』
Coca-Cola(コカ・コーラ)『ジョージア カフェ・オ・レ』
SUNTORY(サントリー)『ボス とろけるカフェオレ』
DOUTOR『コーヒー香る カフェ・オ・レ』
味の素AGF ブレンディ『スティックカフェオレ やすらぎカフェインレス』
商品名 SUNTORY『ボス カフェオレ』 日本コカ・コーラ『ジョージア ご褒美カフェオレ』 アサヒ飲料『ワンダ 極 特濃カフェオレ』 江崎グリコ『カフェオーレ』 高千穂牧場『カフェ・オ・レ』 KIRIN(キリン)『ファイア 贅沢カフェオレ』 小川珈琲『京都 小川珈琲 カフェオレ 加糖』 Coca-Cola(コカ・コーラ)『ジョージア カフェ・オ・レ』 SUNTORY(サントリー)『ボス とろけるカフェオレ』 DOUTOR『コーヒー香る カフェ・オ・レ』 味の素AGF ブレンディ『スティックカフェオレ やすらぎカフェインレス』
商品情報
特徴 リッチな口あたりのカフェオレ 甘くクリーミーで毎日飲めるおいしさ 深煎り焙煎の味わいとミルク感を楽しめる 甘く懐かしさを感じるカフェオレ シンプルな材料で作られたマイルドな味わい ミルクと直火の香ばしさの絶妙なコラボにほっとする 京都の職人が作る本格カフェオレに惚れ惚れ ほっと一息つきたいときに頼りになる「強めの甘さ」 生クリームのなめらかなコクが口の中でとろける コーヒーの香りと風味を生かした本格カフェオレ ラク&安心。デカフェのインスタントカフェオレ
原材料 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、クリーム、全粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤(カラギナン)など 牛乳、砂糖、コーヒー、ミルクソース、クリーム、食塩/香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン) 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、クリーム、デキストリン、食塩/香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料など 無脂肪牛乳、生乳(50%未満)、砂糖、乳製品、コーヒー、植物油脂/カラメル色素、ph調整剤、乳化剤、香料(一部に乳成分を含む) 牛乳、砂糖、コーヒー 牛乳(生乳(国産))、砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、クリーム/乳化剤、香料 牛乳、コーヒー、砂糖/乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC) 牛乳、砂糖、コーヒー、香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン) 砂糖(国内製造、ニュージーランド製造)、牛乳、乳製品、コーヒー、デキストリン/香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン) コーヒー、牛乳、砂糖 クリーミングパウダー(乳成分を含む)(国内製造)、砂糖、インスタントコーヒーなど
容量 185g 500ml 370g 180ml 220ml 185g 195g 250g、280ml 500ml 270ml 21本(10g×21本)
商品リンク

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Amazon:コーヒー飲料ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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味の好みで選んでみて カフェオレの微妙な味の違いを楽しもう

コーヒーにミルクを加えた飲みものには「カフェラテ」や「コーヒーミルク」などさまざまな種類があります。

カフェラテはイタリア発祥で「エスプレッソ+牛乳」、カフェオレはフランス発祥で「ドリップコーヒー+牛乳」で作るといわれていますが、フランスではエスプレッソが主流です。そのため、カフェラテとカフェオレの違いを考えると「エスプレッソの味」が違うのではないかと思います。

フランスのエスプレッソはお湯でうすめたものがあります。カフェオレはこのフランスのエスプレッソをベースに作られたのではないかと思うのです。しかし、どれも「コーヒー+ミルク」なので、名称にこだわらず、好みの味で選びましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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