【2023年】家族向け電子レンジおすすめ12選|人数に合わせて容量・サイズを選ぼう

【2023年】家族向け電子レンジおすすめ12選|人数に合わせて容量・サイズを選ぼう

最近の電子レンジには温め機能のほかに自動調理機能などさまざまな機能がついているものが多く、値段もピンキリ。選択肢が多いからこそ、何を選べばよいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、家族向けに絞ってどんな電子レンジを選べばよいかをわかりやすく解説。さらに家族の人数別におすすめの電子レンジを厳選して紹介します。

何リットルがいいのかという疑問に対して、適切な大きさもお伝えしています。いろんな調理に対応した高機能な製品から、コスパに優れた安い製品までピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2023年09月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

3人以上向けの電子レンジの価格相場は?

家族向け電子レンジの購入価格(アンケート結果)
家族向け電子レンジの購入価格(アンケート結果)

この記事では、マイナビニュース・ウーマン会員309人に電子レンジのアンケートを実施。「家族向け電子レンジ(容量26L以上)を持っている」と回答した107人のアンケート結果になります。

同居人数が多くなれば温めるものの量も多くなるので、電子レンジの容量・サイズもアップさせる必要があります。目安として3~4人であれば26~29L、4人以上であれば30L~になります。

26L以上の電子レンジを使う107人のうち、約4割が2万~4万円未満、3割が4万~7万円未満という結果に。多機能・高性能を求めるなら7万円以上になってくるようです。なかには2万円未満で購入したという人も。

家族向け電子レンジの選び方

それでは具体的に、家族向けの電子レンジを選ぶ際に必ずチェックしたいポイントを見ていきましょう。

【1】何リットル? 「容量」は家族の人数で選ぶ
【2】温めるだけなら「単機能」、調理するなら「オーブンレンジ」
【3】設置できるか、本体サイズをチェック
【4】温めの精度を左右する「センサー」をチェック
【5】ワンタッチで使える「オートメニュー機能」

これらのポイントを押さえて、使い勝手のいい製品を探してみてください。一つずつ解説します。

【1】何リットル? 「容量」は家族の人数で選ぶ

電子レンジの容量

出典:マイナビおすすめナビ

電子レンジの容量

出典:マイナビおすすめナビ

まず最初にチェックしたいのが、電子レンジの容量です。家族で一緒に食事を楽しみたいなら、一度に温めたり調理したりできる食材の量が多いに越したことはないですよね。

具体的には一人暮らしなら20リットル未満で十分ですが、2人家族なら20〜25リットル、3〜4人家族なら26〜29リットル、それ以上の人数の家族であれば30リットル以上を目安に選んでみてくださいね。

【2】温めるだけなら「単機能」、調理するなら「オーブンレンジ」

そして次に考えたいのがどういった目的で使うか、ということです。電子レンジを単に食品を温めたり解凍するために使うのか、もしくはグリル料理など本格的な調理も視野に入れるかによって、選ぶ商品は当然変わってきます。

以下の3種類の電子レンジの中から、目的に合ったものを選ぶようにしましょう。

単機能電子レンジ|温め機能に特化!

 

単機能電子レンジとは、お弁当を温めたり、冷凍食品を解凍したりといった温め機能に特化した製品です。

なんといっても安さが売りで、5,000円程度から手に入るものもあります。ただ、容量が最大でも20リットル前後のものが中心で、単身や2人暮らしならともかく、大人数の家族には向かないものが多いです。

また、電子レンジには、中央のお皿が回ることによって食材を温めるターンテーブル方式と、多方面からマイクロ波を当てて温めるフラットテーブル方式の2種類がありますが、容量の多さやお手入れのしやすさから、家族には断然フラットテーブルがおすすめ。単機能電子レンジを選ぶなら、ぜひフラットテーブルのものを選びましょう。

オーブンレンジ|オーブン・グリル機能付き!

 

オーブンレンジとは、温め機能はもちろん、肉料理やグラタンを作ったり、パンやケーキなどを焼くことができるオーブン機能やグリル機能を搭載した電子レンジです。

調理の幅がとても広がるため、オーブンがない家庭では必須アイテムと言えそうです。また、電子レンジとオーブンが一体化しているため、省スペースにもなりますね。

スチームオーブンレンジ|水蒸気でヘルシーに!

 

スチームオーブンレンジとは、レンジとオーブン機能に加えて、水蒸気を発生させることで茶碗蒸しやプリンなどの蒸し料理や低温調理が可能なレンジです。

特に現在主流となっている過熱水蒸気オーブンレンジは、水蒸気をさらに加熱し、100℃以上にした過熱水蒸気を使用して調理するため、食材の栄養素を壊さず余計な油分や塩分などを取り除いてくれ、とってもヘルシー!

50,000円以上の高価格のものが多くコストはかかりますが、オートメニューの数も多く、料理や健康にこだわる家族向けには最適な電子レンジと言えそうです。

【3】設置できるか、本体サイズをチェック

 

本体のサイズは、設置する場所を先に想定して、それに見合う大きさを選びましょう。

電子レンジは高温になるため、耐熱性がある棚などの上に置くのがベスト。また、放熱のため背面や左右、上部にスペースを空ける必要がある商品も多いので、購入前に必ずチェックし、外寸だけで判断しないようにするのがポイントです。

また、電子レンジの扉には横開きのものと縦開きのものがあります。利き手を選ばない縦開きが比較的使いやすいと言われていますが、高所に置く場合は横開きの方が食材の出し入れがしやすいため、こちらも事前にチェックしておきたいですね。

【4】温めの精度を左右する「センサー」をチェック

電子レンジのセンサーの違い・特徴

出典:マイナビおすすめナビ

電子レンジのセンサーの違い・特徴

出典:マイナビおすすめナビ

電子レンジの用途として、なんだかんだ一番出番が多いのが温め機能ではないでしょうか? 特に自動温め機能は、わざわざ自分で温め時間を設定する必要がないからとっても便利!誰でも簡単に使うことができます。

ただ、実際に使ってみると食材が冷たいままだったり、温めムラがあったりと、上手く使いこなせなかった…… なんていう経験があるかと思います。

実はセンサーの精度と関係があるんです。ちなみに、電子レンジの温め機能に使われるセンサーには以下の4種類があります。

重量センサー:食材の重さで加熱時間を測定
温度センサー:レンジ庫内の温度を測定
湿度センサー:食材から出る水蒸気の量で測定
蒸気センサー:食材から出る水蒸気の温度で測定
赤外線センサー:食材自体の表面温度で測定

基本的には上から下にいくに従って高性能になりますが、その分価格も上がります。

主に安価なターンテーブル方式の電子レンジに搭載されている重量センサーは、器を含めた総重量で判断するので、食材を乗せたお皿の重さで温め時間が変わってしまい、理想的な温度にするのは意外と難しいです。

逆に赤外線センサーは食材の表面から出る赤外線の量を測定することで、食材の表面温度をダイレクトに測るため、温めムラも少なく誰でも使いこなすことができます。予算に余裕があれば、家族向けには子供や料理に不慣れな人でも使いやすい赤外線センサー搭載モデルがおすすめです。

【5】ワンタッチで使える「オートメニュー機能」

 

そしてオートメニュー機能の充実も、家庭向けに電子レンジを選ぶ際に重視したいポイントです。

オートメニューとは、ボタンやダイヤルでメニュー名を選択すれば、お弁当や飲み物などを最適な温度に温められる機能のこと。スチームオーブンレンジなどの高機能モデルでは、食材や調味料を耐熱容器に入れてセットすれば自動で調理してくれることも!

最近はオートメニューが100種類以上ある電子レンジも少なくありません。ハンバーグや肉じゃがなど手がかかる料理が簡単に作れますし、その間にスキマ時間を使って別のメニューを作ったり、掃除をしたりと家事も捗るので、忙しい大人数の家庭には特におすすめですよ。

家族向け電子レンジおすすめ5選|2人向け(20~25L)

まずは2人暮らし向けの電子レンジを紹介。シンプルなものから高機能なものまで幅広く揃えたので、ライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

2023年 Panasonic(パナソニック)『電子レンジ(NE-FL1A)』

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使いやすい単機能電子レンジ

大きなボタンで誰でも簡単に操作できる単機能電子レンジ。フラットテーブルなので、大きな食品も出し入れしやすく拭き掃除もラクラクです。

蒸気センサー搭載で、ご飯の温めや解凍などもワンタッチ!独自のスクリューアンテナでマイクロ波をかくはんすることで解凍ムラも防いでくれます。

2023年 BALMUDA(バルミューダ)『The Range(K09A)』

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モダンなデザインも魅力的

デザイン性が高く、必要な機能だけを厳選したおしゃれなオーブンレンジ。直感的に操作できるダイヤル搭載で誰でも簡単に扱うことができます。

蒸気孔が上部にあるため、背面や左右にスペースを空ける必要がなく、コンパクトなデザインをそのまま活かせるのも嬉しいですね。

光や操作音の演出も「BALMUDA」ならでは!

2022年 HITACHI(日立)『ヘルシーシェフ(MRO-S7A)』

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コスパ抜群のスチームオーブンレンジ

スチームオーブンレンジの代表格のひとつでもある「ヘルシーシェフ」。2人暮らしなどに最適な小容量なので、比較的お値打ちなのも嬉しいですね。

過熱水蒸気の力で油を使わず炒め物もでき、あらかじめ下ごしらえして冷凍したメニューを自動で解凍から調理までしてくれる機能も!

2021年 YAMAZEN(山善)『電子レンジ(YRV-F230)』

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オートメニューを13種類搭載

単機能電子レンジながら、オートメニュー機能を13種類搭載し、肉じゃがやエビチリなどを自動で調理することができます。

また、解凍、半解凍など用途によって出力を2〜3段階に切り替え可能なのもポイント。容量は23リットルで、大きめのコンビニ弁当などもしっかりおさまりますよ。

2022年 COMFEE'(コンフィー)『電子レンジ(CFM-BA252)』

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本格オーブン機能が嬉しい

最高温度250℃のオーブン機能を搭載したスチームオーブンレンジ。本格的な焼き料理や揚げ物、パン、お菓子作りなどにも挑戦できますよ。

フラットテーブルで食パンなら最大4枚を同時にトーストすることができるので、忙しい共働きの夫婦の朝にもピッタリ!

家族向け電子レンジおすすめ3選|3~4人向け(26~29L)

次に、3〜4人の一般的な家庭向けの商品を紹介します。電子レンジ機能に加えて、オーブン機能を兼ね揃えたものがおすすめですよ。

2022年 Panasonic(パナソニック)『電子レンジ(NE-MS4A)』

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忙しい毎日に使いたい機能が満載

「やみつき野菜4分」「煮物10分」「パスタ10分」などのオートメニューを選び、材料を入れた耐熱ガラス製ボウルを入れて加熱するだけで簡単に手の込んだメニューが作れるオーブンレンジ。

付属の角皿にお湯を張れば簡易スチームオーブンに早変わり!蒸し料理も楽しめますよ。

センサーがスイングし、食品の温度を測定する「スイングサーチ赤外線センサー」搭載で、自動温め機能の精度の高さもお墨付き!

2022年 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『EVERINO(ES-GT26)』

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おいしさを追求したオーブンレンジ

レンジとグリルを自動切り替えすることで時短でカリッとした本格グリル料理が作れる「芯までレジグリ」機能や、食材を浮かせることで加熱ムラをなくす「うきレジ」機能などを搭載しているので、毎日の料理のクオリティが上がること請け合いです。

洗練されたマット調のデザインも、インテリアにこだわる方におすすめ!

2021年 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『電子レンジ(MS-F2601)』

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コスパ最強の多機能スチームオーブンレンジ

低価格ながら過熱水蒸気による本格スチーム機能を搭載。さらに108種類のオートメニュー機能でヘルシーな料理を手軽に作れる有能レンジです。

さらに注目したいのが、時短ブースト機能。自動で出力を上げることで最大50%も温め時間を短縮することができるので、急ぎの朝や疲れた夜など時間が惜しいシーンで大活躍!

家族向け電子レンジおすすめ4選|5人以上向け(30L~)

そして最後に、5人以上の大家族向けの商品を紹介します。本格的でヘルシーな調理が可能な過熱水蒸気式のスチームオーブンレンジを厳選しました。

2023年 TOSHIBA(東芝)『石窯ドーム(ER-YD3000)』

高火力が売りの「石窯ドーム」

300℃の高火力スチームオーブンレンジ。高温で焼き上げることで時短になるのはもちろん、食材の旨みや水分も逃さずおいしく仕上げてくれます。

「石窯おまかせ焼き」なら、下味をつけた食材を並べ、肉や魚などメインの食材を選ぶだけで、温度も時間も完全にお任せでおいしい料理が完成!

2022年 HITACHI(日立)『ヘルシーシェフ(MRO-S8A)』

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便利機能満載で大家族にピッタリ

人気の「ヘルシーシェフ」の大容量家族向けスチームオーブンレンジ。食材の重さから加熱量を測定する重量センサーがメインで使用されており、ご飯とおかずなど分量が同じ2品を一緒に温める「2品同時あたため」機能も便利です。

テーブルプレートを取り外して丸洗いできたり、スチームで汚れを落としやすくする「お手入れコース」などもあり、掃除が楽チンなのは大家族の主婦には嬉しいポイント。

2022年 Panasonic(パナソニック)『ビストロ(NE-UBS10A)』

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最高峰のスチームオーブンレンジ

「ビストロ」の上位モデルで、高価格に見合った機能を搭載。アツアツに発熱する「ヒートグリル皿」と「大火力極め焼きヒーター」で、肉や魚などの食材を裏返さずに両面こんがり焼くことができます。

また、64眼スピードセンサーが食材の温度や分量を瞬時に測定することで、自動で素早くさまざまなメニューを温めてくれます。普段料理をしない旦那さんやお子さんでも簡単に使うことができますよ!

2022年 SHARP(シャープ)『ヘルシオ(AX-XA30)』

水の力でヘルシーなメニューが完成

レンジで加熱せず、過熱水蒸気の力だけで加熱することで、食材の栄養素を壊さず、旨みはそのままに調理できる健康志向のスチームオーブンレンジ。

「焼く」「炒める」など4種類の調理を自動で行ってくれる「まかせて調理」モードも搭載。常温、冷蔵、冷凍と温度の違う食材を一緒に並べても加熱ムラなく仕上がる優秀さには驚きです!

「電子レンジ 家族」のおすすめ商品の比較一覧表

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2023年 Panasonic(パナソニック)『電子レンジ(NE-FL1A)』
2023年 BALMUDA(バルミューダ)『The Range(K09A)』
2022年 HITACHI(日立)『ヘルシーシェフ(MRO-S7A)』
2021年 YAMAZEN(山善)『電子レンジ(YRV-F230)』
2022年 COMFEE'(コンフィー)『電子レンジ(CFM-BA252)』
2022年 Panasonic(パナソニック)『電子レンジ(NE-MS4A)』
2022年 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『EVERINO(ES-GT26)』
2021年 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『電子レンジ(MS-F2601)』
2023年 TOSHIBA(東芝)『石窯ドーム(ER-YD3000)』
2022年 HITACHI(日立)『ヘルシーシェフ(MRO-S8A)』
2022年 Panasonic(パナソニック)『ビストロ(NE-UBS10A)』
2022年 SHARP(シャープ)『ヘルシオ(AX-XA30)』
商品名 2023年 Panasonic(パナソニック)『電子レンジ(NE-FL1A)』 2023年 BALMUDA(バルミューダ)『The Range(K09A)』 2022年 HITACHI(日立)『ヘルシーシェフ(MRO-S7A)』 2021年 YAMAZEN(山善)『電子レンジ(YRV-F230)』 2022年 COMFEE'(コンフィー)『電子レンジ(CFM-BA252)』 2022年 Panasonic(パナソニック)『電子レンジ(NE-MS4A)』 2022年 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『EVERINO(ES-GT26)』 2021年 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『電子レンジ(MS-F2601)』 2023年 TOSHIBA(東芝)『石窯ドーム(ER-YD3000)』 2022年 HITACHI(日立)『ヘルシーシェフ(MRO-S8A)』 2022年 Panasonic(パナソニック)『ビストロ(NE-UBS10A)』 2022年 SHARP(シャープ)『ヘルシオ(AX-XA30)』
商品情報
特徴 使いやすい単機能電子レンジ モダンなデザインも魅力的 コスパ抜群のスチームオーブンレンジ オートメニューを13種類搭載 本格オーブン機能が嬉しい 忙しい毎日に使いたい機能が満載 おいしさを追求したオーブンレンジ コスパ最強の多機能スチームオーブンレンジ 高火力が売りの「石窯ドーム」 便利機能満載で大家族にピッタリ 最高峰のスチームオーブンレンジ 水の力でヘルシーなメニューが完成
庫内容量 22L 20L 22L 23L 25L 26L 26L 26L 30L 31L 30L 30L
サイズ 幅488×高さ298×奥行405mm 幅456×高さ331×奥行435mm 幅483×高さ340×奥行433mm 幅496×高さ303×奥行366mm 幅513×高さ332×奥行403mm 幅500×高さ347×奥行449mm 幅487×高さ370×奥行454mm 幅490×高さ373×奥行390mm 幅498×高さ396×奥行446mm 幅487×高さ365×奥行461mm 幅494×高さ370×奥行486mm 幅490×高さ420×奥行485mm
レンジの種類 単機能電子レンジ オーブンレンジ スチームオーブンレンジ 単機能電子レンジ オーブンレンジ オーブンレンジ オーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ
テーブルタイプ フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル
センサー 蒸気センサー - 重量センサー、蒸気・温度センサー - - スイングサーチ赤外線センサー 赤外線センサー・温度センサー - 8つ目赤外線センサー、温度センサー 重量センサー、蒸気・温度センサー 高精細・64眼スピードセンサー 赤外線ムーブ・絶対湿度・温度センサー
扉の開閉向き 横開き 縦開き 縦開き 横開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! 電子レンジ 家族の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での電子レンジ 家族の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電子レンジ・オーブンランキング
楽天市場:電子レンジ・オーブンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかの電子レンジも確認

【まとめ】容量はもちろん、機能性をしっかりチェック!

家族向け電子レンジの選び方とおすすめ商品を紹介してきましたが、いかがでしたか?人数に見合う容量やサイズを選ぶのはもちろん、ライフスタイルや予算に合わせて機能性を取捨選択することが大切です。

ぜひ本記事を参考に、ご家庭にふさわしい電子レンジを探してみてくださいね。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年7月5日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計309名(そのうち、25L以上の電子レンジを持っていると回答した107名が対象)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

▼質問内容
・Q1:使っている電子レンジのタイプを教えてください。
・Q2:電子レンジの価格を教えてください。
・Q3:購入した電子レンジのメーカー(ブランド)を教えてください。
・Q4:電子レンジの庫内容量を教えてください。
・Q5:購入してよかったポイントや重宝している機能はどこですか。(複数選択可)
・Q6:Q5で回答した項目の理由を教えてください。(記述回答)
・Q7:購入後に気づいた、「もっと重視しておけばよかった」というポイントはありますか。(複数選択可)
・Q8:Q7で回答した項目の理由を教えてください。(記述回答)
※2台以上購入している方はメインで使用しているものを回答していただいています。

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