商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 高さ | 生産国 |
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WHITE'S BOOTS『WHITE'S 12’ NOMAD BLACK』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
リラックス感を求める人に最適のクオリティ | US6.5〜10インチ(24.5〜28cm) | - | 約30.5cm | アメリカ | |
AVIREX『HORNET BOOTS(AV2225)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月5日時点 での税込価格 |
コスパのよいベーシックなエンジニアブーツ | US4〜11インチ(22.0〜29.0cm) | - | 約17cm | - | |
God&Bless『エンジニアブーツ(9810A)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
とにかく安い! 1万円以下で買える | US5〜10インチ(23.0〜28.0cm) | - | - | - | |
AVIREX『YAMATO BOOTS(AV2100)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
バイカー向けの工夫が詰まった一足 | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) | - | - | 中国 | |
AVIREX『TIGER(AV2931)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
スタイリッシュなミッドカットモデル | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) | - | 約13.5cm | 中国 | |
Dedes『サイドジップベルトショートブーツ(No.5111)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
コーディネイトに合う素材やカラーを選べる | 25.0~27.0cm | 550g(片足 26.5cm) | 15.0cm | - | |
LiBEROTO EDWIN『エンジニアブーツ(61093)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
防水機能付きのおしゃれなブーツ | 25.0~28.0cm | 約400g(片足 25.5cm) | - | - | |
WESCO『STANDARD BOSS 7700 11inch』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
バイカーにぴったりなスタンダードモデル | US8〜13インチ(26〜31cm) | - | 約27.9cm | アメリカ |
メンズエンジニアブーツおすすめ8選 チペワ、ウエスコ、レッドウィング、アビレックスほか格安モデルも
[着こなし工学]提唱者である平 格彦さんに選んでもらったおすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。
リラックス感を求める人に最適のクオリティ
一部では「キング・オブ・ブーツ」とも称されている名作『ノマド』は、耐久性が高くて足当たりはソフトなのが特長。ハンドソーン・ウェルテッド製法(手縫い製法のひとつ)の高品質なエンジニアブーツがほしいという要望に応えて誕生したブーツです。
ブランドを象徴する技術やパーツを総動員。そのひとつが独自製法の「アーチイーズ」で、土踏まずを支える箇所にレザーシャンクという革製のバネを内蔵しています。履いたときに体温によってバネが収縮するため、足が常にリラックスできるという効果を生み出します。
細部までこだわり抜かれた究極のエンジニアブーツがほしいなら、最初に選択肢に入れるべき傑作です。
サイズ | US6.5〜10インチ(24.5〜28cm) |
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重量 | - |
高さ | 約30.5cm |
生産国 | アメリカ |
サイズ | US6.5〜10インチ(24.5〜28cm) |
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重量 | - |
高さ | 約30.5cm |
生産国 | アメリカ |
コスパのよいベーシックなエンジニアブーツ
フライトジャケットやミリタリーウェアを展開する「AVIREX」のエンジニアブーツ。レザージャケットの質感と同じように、上質な本革(カウハイドレザー)を使用。グッドイヤーウェルト製法で作られた一足になります。
ミリタリーファッションはもちろん、バイカースタイルや少し無骨なスタイルに合う王道のデザイン。革の質と製法、価格のバランスがよいブーツです。
サイズ | US4〜11インチ(22.0〜29.0cm) |
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重量 | - |
高さ | 約17cm |
生産国 | - |
サイズ | US4〜11インチ(22.0〜29.0cm) |
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重量 | - |
高さ | 約17cm |
生産国 | - |
とにかく安い! 1万円以下で買える
素材は合成皮革ですが(一部、本革を使用)、見た目やつくりは本格派のエンジニアブーツ。つま先にはスチールトゥも入っています。
1万円を切る価格で購入できるのであれば、一度コーディネートに取り入れてみるのもよいでしょう。こちらはロングタイプですが、同メーカーでショートブーツタイプもあります。
サイズ | US5〜10インチ(23.0〜28.0cm) |
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重量 | - |
高さ | - |
生産国 | - |
サイズ | US5〜10インチ(23.0〜28.0cm) |
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重量 | - |
高さ | - |
生産国 | - |
バイカー向けの工夫が詰まった一足
バイカーに向けてデザインされていますが、登山からタウンユースまで幅広く使用可能です。
本格的な紳士靴に用いられるグッドイヤー・ウエルト製法で作られしなやかさと丈夫さを併せ持っています。サイドジップが採用されているので着脱にも苦労しません。
甲部分はギアチェンジパッドを使用してギアチェンジ時の負担を軽減させており、つま先部分の仕上がりも硬めです。ベルクロ式でジップ部分が表に出ないためバイクを傷つけるおそれもなく快適に履けます。
サイズ | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) |
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重量 | - |
高さ | - |
生産国 | 中国 |
サイズ | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) |
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重量 | - |
高さ | - |
生産国 | 中国 |
スタイリッシュなミッドカットモデル
AVIREXのバックルブーツYAMATOのミッドカットモデルTIGERです。くるぶしが隠れる程度の短めのカットがスタイリッシュな印象を作り出します。 AV2100と同様、バイクに乗ることを考えアッパー付近の作りは頑丈です。
サイズ22.0~29.0cmまでと展開が豊富なユニセックスタイプ。一見レースアップに見えますが、インサイドジップ付きで脱ぎ履きは楽ちんです。カップインソール搭載で足にほどよくフィットするのでバイク以外の目的でも履きやすいでしょう。
サイズ | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) |
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重量 | - |
高さ | 約13.5cm |
生産国 | 中国 |
サイズ | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) |
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重量 | - |
高さ | 約13.5cm |
生産国 | 中国 |
コーディネイトに合う素材やカラーを選べる
実用性の高いドレープが印象的なエンジニアブーツです。一般的なエンジニアブーツに比べ軽いのが特徴。アクセントとなるベルトについたアンティーク調のバックルがブーツ全体のイメージを引き上げています。
アッパー部分は焦がし加工が施されたシンセティックレザーとスエードがありカラーによって素材が違います。カラー展開も8色と多いので、好みの色や素材を見つけやすいでしょう。サイドジップ付きで簡単に着脱できる点も魅力です。
サイズ | 25.0~27.0cm |
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重量 | 550g(片足 26.5cm) |
高さ | 15.0cm |
生産国 | - |
サイズ | 25.0~27.0cm |
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重量 | 550g(片足 26.5cm) |
高さ | 15.0cm |
生産国 | - |
防水機能付きのおしゃれなブーツ
防水フィルムが付いた素材を使用しており下から4cmまでは静水に耐えられます。防水性は4時間が基準となっているので急に小雨が降り出したときも安心です。
ソール部分は防滑を考えた安全設計になっており屋内、屋外を問わず滑りにくくなっています。
デザイン面もドレープやダブルベルト、ストレートチップを取り入れおしゃれ感をアップ。見た目から防水機能付きとは気づかないほどスマートなエンジニアブーツです。
サイズ | 25.0~28.0cm |
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重量 | 約400g(片足 25.5cm) |
高さ | - |
生産国 | - |
サイズ | 25.0~28.0cm |
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重量 | 約400g(片足 25.5cm) |
高さ | - |
生産国 | - |
バイカーにぴったりなスタンダードモデル
「機械作業用の安全靴」としてエンジニアブーツを「ウエスコ」が作り始めたのは1939年。武骨で屈強な仕上がりがバイカーたちに支持され、エンジニアブーツがバイカースタイルの定番となるきっかけになったと言われています。
このモデル『ボス』は、1990年代以降に登場した定番モデル。今ではカスタムパーツが充実していますが、これはスタンダードなタイプです。バイカーやバイカースタイルが好きな人のエントリーモデルとしておすすめ。
サイズ | US8〜13インチ(26〜31cm) |
---|---|
重量 | - |
高さ | 約27.9cm |
生産国 | アメリカ |
サイズ | US8〜13インチ(26〜31cm) |
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重量 | - |
高さ | 約27.9cm |
生産国 | アメリカ |
「メンズエンジニアブーツ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 高さ | 生産国 |
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WHITE'S BOOTS『WHITE'S 12’ NOMAD BLACK』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
リラックス感を求める人に最適のクオリティ | US6.5〜10インチ(24.5〜28cm) | - | 約30.5cm | アメリカ | |
AVIREX『HORNET BOOTS(AV2225)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月5日時点 での税込価格 |
コスパのよいベーシックなエンジニアブーツ | US4〜11インチ(22.0〜29.0cm) | - | 約17cm | - | |
God&Bless『エンジニアブーツ(9810A)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
とにかく安い! 1万円以下で買える | US5〜10インチ(23.0〜28.0cm) | - | - | - | |
AVIREX『YAMATO BOOTS(AV2100)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
バイカー向けの工夫が詰まった一足 | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) | - | - | 中国 | |
AVIREX『TIGER(AV2931)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
スタイリッシュなミッドカットモデル | US4〜11インチ(22.0~29.0cm) | - | 約13.5cm | 中国 | |
Dedes『サイドジップベルトショートブーツ(No.5111)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
コーディネイトに合う素材やカラーを選べる | 25.0~27.0cm | 550g(片足 26.5cm) | 15.0cm | - | |
LiBEROTO EDWIN『エンジニアブーツ(61093)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
防水機能付きのおしゃれなブーツ | 25.0~28.0cm | 約400g(片足 25.5cm) | - | - | |
WESCO『STANDARD BOSS 7700 11inch』 |
※各社通販サイトの 2024年11月01日時点 での税込価格 |
バイカーにぴったりなスタンダードモデル | US8〜13インチ(26〜31cm) | - | 約27.9cm | アメリカ |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メンズエンジニアブーツの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのメンズエンジニアブーツの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
メンズエンジニアブーツの選び方 正統派デザイン、本革のケアのしやすさ、コーデなど
ファンションライター・編集者であり、[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんに、メンズエンジニアブーツを選ぶときのポイントを教えてもらいました。商品選びに迷ったときは、どんなところをチェックすればいいか参考にしてみましょう。
長く履き続けるなら正統派のデザインを選ぶ ストラップ、本革レザー、つま先のスチールをみる
本格的なエンジニアブーツを買うとなると、それなりの値段になります。だからこそ、トレンドや時代性を超越して履き続けることができる、スタンダードな正統派のデザインを選んでコストパフォーマンスを高めるのがおすすめです。
ちなみに、特徴的なディテールはエンジニア(技師)や作業員がケガをしないように生まれたもので、エンジニアブーツは安全靴とも呼ばれています。
引っかかるおそれのあるヒモの代わりにセットされたストラップや、足を守るために高さのある形状がその代表例。厚くて丈夫なレザー、つま先を保護するために組み込まれたスチールなども定番的な仕様です。
キズや汚れが目立たないものを選ぶ ブラックかブラウンか、エイジングの楽しみも
エンジニアブーツの定番カラーはブラックかブラウン。どちらを選んでも正解ですが、個人的におすすめしたいのはブラックです。なぜなら、汚れたりキズがついたりしても目立ちにくいから。長く履き続けるためにはそのほうが助かります。
もちろん、ブラウンならではのエイジングを楽しみたいといった理由があれば、ブラウンを選んでもいいでしょう。いずれにしても、革はきちんとケアしたほうが長持ちします。
ショートかロングか迷ったときはコーデに合わせて選ぶ エンジニアブーツはバイカースタイルにもぴったり
エンジニアブーツは27.5cm程度の高さがスタンダード。ただし、もっと高い45cmや低めの20cmなども展開されています。
正統派という意味では27.5cm前後を選ぶべきですが、高さがあるためにコーディネートに合わせづらくなり、エンジニアブーツを履かなくなってしまっては身もふたもありません。
実際に自分が履きやすい高さ、コーディネートしやすいと思う高さを選ぶようにしましょう。実際に使ってこそ、武骨で強靭なエンジニアブーツの真価が発揮されます。
メンズエンジニアブーツに関連する記事のご紹介 【関連記事】
男らしいデザインと丈夫さがエンジニアブーツの魅力
おすすめ商品では、本物と認定できる本格派のエンジニアブーツだけを紹介しました。ただし、エンジニアブーツの要素やデザインを取り入れたブーツはほかにもたくさんあり、1万円を切る価格帯のものも少なくありません。
まずはそんなタイプからコーディネートに取り入れてみて、エンジニアブーツのデザインが気に入って一生ものがほしくなったら本格派に手を出すというのも合理的な戦略です。
本格派のエンジニアブーツはそうそうラインナップが変わりませんので、ほしくなったときはいつでもこのリストを参考にしてください!
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