商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | 対応サイズ | 厚さ(種類) |
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『シークレットインソール 3cmアップ シリコン製』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
足に装着するので脱いでも違和感なし | シリコン素材 | - | 3cm | |
『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
3種類の高さから選べるインヒール | 第1層:ポリエステル繊維、第2層:ウレタンスポンジ、第3層:ラテックス/合成ゴム、第4層:EVA | Low:長さ13cm×幅5.8cm、Middle:長さ12cm×幅5.8cm、High:長さ12cm×幅5.8cm | Low:2.3cm、Middle:3.3cm、High:4.3cm | |
Kozzim『シークレット インソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
弾力性のあるインソールが衝撃を吸収して快適に | EVA素材 | 女性用:約22.5~25cm、男性用:約25.5~27.5cm | 1.5cm、2.5cm、3.5cm | |
シャンティ フットエステ『やわらか低反発インソール 1cmヒールアップタイプ 抗菌防臭加工』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
シークレットインソール初心者も履きやすい1センチ | 中材:低反発ウレタン、EVA、底材:ポリウレタンフォーム、表側:ポリエステル | 22~25cm | 1cm | |
Phoenix『ハーフタイプ シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
甲に当たるのがイヤな人に! | メイン素材:アクリル 表地:ナイロン | 全長15~16cm×幅6cm | 2cm | |
Muiles『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
衝撃も吸収してくれるタイプ | スポンジ、EVA素材 | 22.5〜27cm | 2、3、4cm | |
Phoenix『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
最大9cmのアップが可能 | クッション入りメッシュ | - | 最大9cm | |
Re:FUNA『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
エチレン酢酸ビニル | 22.5~27.0cm | 2cm/3cm/4cm |
シークレットインソールはどんな効果がある? メリット・デメリットを紹介
インソールとは靴の中底のうえに敷いて使うもので、中敷きともいいます。メンズ・レディース・子供用といったサイズ展開があり、パンプス用・スニーカー用インソールといった靴のタイプや、O脚・外反母趾・扁平足などのサポートのタイプなど、その種類は豊富です。
そのなかのひとつがシークレットインソールで、シークレットソールやシークレット中敷き、身長アップインソールと呼ばれることもあります。シークレットインソールは、つま先からかかとに向かって少しずつ厚くなっていて、かかと部分の厚み分だけ身長を高く、脚長にみせることができるインソールです。ヒールが高い靴を履いたときのようにふくらはぎが引き締まり、脚が美しくみえるというメリットもあります。
ただし、靴のなかのスペースがシークレットインソール分せまくなるので、足が痛いと感じることもあるのがデメリット。とくに甲高の方は影響を受けやすいでしょう。また、慣れない前傾姿勢で不自然な歩き方になり、疲れる・歩きにくい・違和感があると感じることもあるようです。
シークレットインソールの選び方
シークレットインソールの種類はさまざまで、はじめて使う方は上手な使い方がわからなかったり、どれを選べばいいか迷ってしまったりするでしょう。自分に合うシークレットインソールがみつかるよう、選び方のポイントを紹介していきます。
【1】靴にあったサイズのインソールを選ぶ
シークレットインソールは、靴のなかに入ってずれることがないよう、靴と足にフィットするサイズのものを選ばなければなりません。
メンズとレディースの違いがあるものもありますが、多くのシークレットインソールはフリーサイズ。サイズを示す線が書かれているので、その線に沿ってハサミでカットしてサイズを調整します。インソールに書かれた線と靴や足の形が微妙に合わないこともあるので、しっかりフィットするように調整しましょう。
【2】使い勝手にあわせて種類を選ぶ
シークレットインソールには、靴のなかに敷いて使うものや足に装着するものなど、タイプの違いがあります。どのタイプにするかは、自分の使い方や使用シーンを考えて選ぶといいでしょう。
靴底中敷きタイプ|靴を脱いだ時にもバレにくい
靴底中敷きタイプは靴を脱いだときにシークレットインソールとわかりにくいタイプです。外出先で靴を脱ぐ機会がある人におすすめです。つま先からかかとまで一体となっているため、靴のなかをみられてもシークレットインソールだとバレにくいでしょう。
かかと敷きタイプ|甲高の人におすすめ
つま先のほうまで中敷きがあると、その厚みの分だけ甲が上がってしまい、靴とこすれて痛みを感じることが多くなります。甲高の方や、中敷きタイプを使って足の甲に痛みを感じる方は、インヒールとも呼ばれるかかと用のインソールがおすすめです。
つま先部分がないかかと敷きタイプのシークレットインソールなら、つま先のほうの高さに影響しないので、靴と甲の摩擦を軽減でき、痛みを感じることも少なくなるでしょう。
足に装着して使う「靴下中履きタイプ」
人前で靴を脱いだり履いたりする機会が多い方は、靴のなかに仕込むのではなく、自分の足に装着して使う履くタイプがおすすめです。
シークレット靴下やシークレットソックスとも呼ばれる履くタイプのシークレットインソールは、かかと部分に装着してうえから靴下を履くものと、靴下と一体になったものがあります。靴を脱いでも身長がそれほど変わらないので、バレることも少ないでしょう。
【3】靴の種類にあわせて「かかとの高さ」を選ぶ
シークレットインソールのかかとの高さを決めるポイントは、どれくらい身長を高くしたいかということも大事ですが、靴との相性も重要です。
靴の種類によって、相性がいいかかとの高さは変わってきます。かかとが高すぎると不自然にみえて、脱げやすくなったり歩きにくくなったりすることもあるので、気をつけて選びましょう。
ビジネス靴やパンプスには「高さ4cm以下」のソールを
革靴やパンプスといったビジネスシーンで履く靴には、2~4センチ程度の高さのシークレットインソールがおすすめです。ビジネス用の靴は、靴のかかと部分がそれほど高くないものが多いので、4センチより高いシークレットインソールだと不自然にみえる可能性があります。
パンプスの場合は、靴のヒールの高さも考慮することが大切です。また、黒やグレー、ベージュなどの落ち着いたカラーを選べば、靴を脱いだときも目立たないと評判です。
スニーカー(ハイカット・ローカット)には「高さ3cm以下」のソールを
スニーカーには3センチ以下のシークレットインソールがいいでしょう。同じスニーカーでも形状によって不自然にならない高さは違うので、形状に合わせて選ぶのがおすすめ。
コンバースのようなハイカットスニーカーであればそれほど目立たないくるぶしの位置が、ローカットスニーカーでは靴のかかと部分が高くないため、みえやすくなってしまいます。そのため、靴とくるぶしの位置のバランスがあまり不自然にならないよう、ローカットスニーカーの中敷きのおすすめは、2センチ以下です。
ブーツには「高さ3cm以上」のソールを
足だけでなく足首もすっぽりとおおい隠せるブーツは、高さのあるシークレットインソールとも相性がいい靴です。不自然にみえたり靴が脱げたりするようなことがなく、身長を盛ることができます。
ブーツには、3~5センチくらいのシークレットインソールがおすすめ。シークレットインソールが高くなるほど、きゅうくつさを感じてしまうので、痛くないようにワンサイズ大きめの靴にするといいでしょう。
(★)ワンポイントアドバイス
シークレットインソールは、何cmくらい身長アップしたいかで選びましょう。ファッション性の面では、5cmを超えるとスタイリングが不自然にみえるという懸念があります。
また、健康面でもかかと部分が5cmを超えるといろいろな身体の部位に悪影響をおよぼすことがあるので、だいたい5cm以内を基準に選ぶといいでしょう。
複数の踵(かかと)の高さをセットして実際に歩いてみて、歩行がスムーズにできる高さに決めるとよりよいものが選べます。
【4】素材の「柔軟性」と「通気性」をチェック
かかとには体重がかかります。そんなかかとを受け止めるシークレットインソールは、かたすぎると足への負担が大きくなり、足が痛いとか疲れるといった不具合につながります。逆にやわらかすぎてもかかとが沈み込みすぎて、歩きにくい感じがするでしょう。
シークレットインソールには適度な柔軟性が求められるので、衝撃を吸収してくれる素材やエアクッションが内蔵されたタイプがおすすめです。
また、足は汗をかきやすいため、靴のなかは蒸れやすくてにおいも気になります。靴のなかを少しでも快適な状態にするために、通気性にすぐれたシークレットインソールを選びましょう。
(★)ワンポイントアドバイス
シークレットインソールがふわふわすぎるときちんとした歩行ができなくなってしまうため、硬めにつくられているものが多く売られています。ただ、硬すぎるのも足によくないので、ちょうどよい硬さのものをみつけられるとベストです。
また、足はたくさん汗をかくので通気性のよい素材でできているものを選ぶのも大事。水虫などの皮膚トラブルを起こさないよう、防菌・防臭性のあるものを選ぶと快適な時間をすごせます。
【5】さらにあると便利な機能にも注目
シークレットインソールの機能によって、靴への入れ方や使い方の便利さ、快適さが変わってきます。より快適で、より使いやすいシークレットインソールを選ぶために、備わっていると便利な機能をみてみましょう。
蒸れやすい足には「抗菌・防臭機能」があると便利
足は、体のなかでも汗をかきやすいといわれている場所です。靴のなかは汗で蒸れ、体温であたためられて雑菌が繁殖しやすい状態。においも気になってしまいます。
シークレットインソールの機能で、雑菌やにおいの対策ができれば便利です。抗菌・防臭機能があり、通気性がよくて水洗いができるシークレットインソールなら、靴のなかの快適さを保てるでしょう。
靴に合わせて変えられる「高さ調節機能」
身長を高くみせることが役割であるシークレットインソールは、かかと部分の高さを調節できるものがおすすめです。
複数の層に分かれているシークレットインソールは、層を重ねて使えば高く、外して使えば低くして使えます。目標とする身長や使う靴に合わせて、シークレットインソールの高さを適切な高さに変えられるので便利です。
(★)ワンポイントアドバイス
シークレットインソールには、説明書きに「1サイズ大きな靴に合わせてください」と書かれているケースが多いです。
また、靴のデザインによっては、外からシークレットインソールがみえてしまうことがあります。そのため、合わせる靴との相性をみることが大切です。
これから靴を用意する人はシークレットインソールをもって靴を買いにいき、シークレットインソールを入れて、試足して選ぶのもひとつの手段。せっかく買った靴にシークレットインソールが入らない……といった問題が起きなくていいでしょう。
全体バランスを考えて選ぼう! 足と靴のカウンセラーからアドバイス
シークレットインソールは、やみくもに高さのあるものを入れても全体のバランスが崩れてしまいます。そうなると、不自然にみえてしまいおしゃれが台無しになりかねないので注意しましょう。
脚の長さの平均は身長の45%ほどといわれています。それ以上になるとバランスが崩れてしまうことが多いようです。シークレットインソールを入れた状態で鏡の前に立ち、不自然でないかをチェックして選びましょう。家族や親しい友人などにみていただいて、不自然でないかを聞いてみるのもいい方法です。
タイプ別診断で確認! あなたに合うシークレットインソールは?
あなたの目的に合うぴったりのシークレットインソールはどんな商品タイプか、診断チャートで確認してみましょう。
出典:マイナビおすすめナビ
出典:マイナビおすすめナビ
シークレットインソールおすすめ8選
ここからは、シークレットインソールのおすすめ商品を紹介していきます。うえで紹介してきたシークレットインソールの選び方を参考にして、自分にぴったりのシークレットインソールを選んでみましょう。
足に装着するので脱いでも違和感なし
かかとに直接装着するシークレットインソール。靴下のなかにつけているので、靴を脱ぐことになっても身長が低くならず、バレることが少ないタイプです。
足への負担を軽減するよう計算されたフォルムと、医療用にも使われる弾力性にすぐれたシリコン素材で、かかとをやさしく包み込む快適な履き心地。通気口も多数あり、蒸れにくくなっています。
素材 | シリコン素材 |
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対応サイズ | - |
厚さ(種類) | 3cm |
素材 | シリコン素材 |
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対応サイズ | - |
厚さ(種類) | 3cm |
3種類の高さから選べるインヒール
甲高の方でも甲が痛くなりにくい、かかと部分だけに使うシークレットインソール。つま先部分はないので、靴のなかがきゅうくつになりにくく、甲に負担がかかりにくいのが特徴です。
かかとの高さは2.3センチ、3.3センチ、4.3センチの3種類から、目標とする身長に合わせて選べます。低反発仕様でかかとにやさしく、メッシュ加工や小さな穴が通気性を高め、快適な履き心地です。
素材 | 第1層:ポリエステル繊維、第2層:ウレタンスポンジ、第3層:ラテックス/合成ゴム、第4層:EVA |
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対応サイズ | Low:長さ13cm×幅5.8cm、Middle:長さ12cm×幅5.8cm、High:長さ12cm×幅5.8cm |
厚さ(種類) | Low:2.3cm、Middle:3.3cm、High:4.3cm |
素材 | 第1層:ポリエステル繊維、第2層:ウレタンスポンジ、第3層:ラテックス/合成ゴム、第4層:EVA |
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対応サイズ | Low:長さ13cm×幅5.8cm、Middle:長さ12cm×幅5.8cm、High:長さ12cm×幅5.8cm |
厚さ(種類) | Low:2.3cm、Middle:3.3cm、High:4.3cm |
弾力性のあるインソールが衝撃を吸収して快適に
クッション性があるEVA素材を使ったシークレットインソール。底部分の発泡粒子が弾力性を高め、衝撃を吸収して足への負担を軽減します。吸湿性、放湿性、速乾性もあるので、蒸れやにおいが気になる方も快適に使えるでしょう。
革靴やローカットスニーカーには1.5センチ、ハイカットスニーカーには2.5センチ、ブーツには3.5センチがおすすめです。
素材 | EVA素材 |
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対応サイズ | 女性用:約22.5~25cm、男性用:約25.5~27.5cm |
厚さ(種類) | 1.5cm、2.5cm、3.5cm |
素材 | EVA素材 |
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対応サイズ | 女性用:約22.5~25cm、男性用:約25.5~27.5cm |
厚さ(種類) | 1.5cm、2.5cm、3.5cm |
シークレットインソール初心者も履きやすい1センチ
抗菌防臭加工で快適な履き心地のシークレットインソール。吸湿素材の生地が汗をすばやく吸収し、蒸れを軽減してくれます。かかと部分の内側が少しだけ低くなっているので、重心が内側になり、O脚の方もすらりとした脚長にみせられます。
低めの1センチなので履きやすく、シークレットインソールがはじめてという方にもおすすめ。大きめの靴のサイズ調整インソール代わりにも使えます。
素材 | 中材:低反発ウレタン、EVA、底材:ポリウレタンフォーム、表側:ポリエステル |
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対応サイズ | 22~25cm |
厚さ(種類) | 1cm |
素材 | 中材:低反発ウレタン、EVA、底材:ポリウレタンフォーム、表側:ポリエステル |
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対応サイズ | 22~25cm |
厚さ(種類) | 1cm |
甲に当たるのがイヤな人に!
シークレットインソールは入れたいけど、入れたときに靴のへりが甲に当たるのがイヤな人におすすめなのがハーフタイプのシークレットインソールです。
2cmの足長効果がありながら、靴のへりが甲に当たらずにラクに歩行ができます。また、シリコン素材でできているので衝撃を吸収しやすく、足が疲れにくいのが特徴です。
このほか、スニーカーやパンプスなど、さまざまな靴に入れられるのもよいところ。表面は高品質のベルベット素材でできており、通気性もよくムレないところもおすすめです。
素材 | メイン素材:アクリル 表地:ナイロン |
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対応サイズ | 全長15~16cm×幅6cm |
厚さ(種類) | 2cm |
素材 | メイン素材:アクリル 表地:ナイロン |
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対応サイズ | 全長15~16cm×幅6cm |
厚さ(種類) | 2cm |
衝撃も吸収してくれるタイプ
身長を高く見せてくれるのはもちろんのこと、衝撃を吸収してくれる素材を採用することによって足への負担を軽減してくれるインソール。高さは2、3、4cmの3種類が用意されているので、理想的な高さに合わせて選ぶことができます。
高さにも履き心地にもこだわってシークレットインソールを選びたいという方におすすめです。
素材 | スポンジ、EVA素材 |
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対応サイズ | 22.5〜27cm |
厚さ(種類) | 2、3、4cm |
素材 | スポンジ、EVA素材 |
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対応サイズ | 22.5〜27cm |
厚さ(種類) | 2、3、4cm |
最大9cmのアップが可能
普段履いている靴の中に入れるだけで最大9cmも身長をアップさせることができるシークレットインソールです。かかと部分に取り付けるパーツが複数付属しているので、高さを自由に調節することができます。
さらに、エアクッションを搭載することによって歩行時の足への負担を抑えることができるという点もポイントです。より高さを求める方におすすめのアイテムとなっています。
素材 | クッション入りメッシュ |
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対応サイズ | - |
厚さ(種類) | 最大9cm |
素材 | クッション入りメッシュ |
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対応サイズ | - |
厚さ(種類) | 最大9cm |
理学療法士監修のもと、機能性と履き心地を徹底的に追及し、シークレットインソールの完成形にたどり着きました。外からは気付かれず身長をアップ・足長効果を、極上の履き心地で実感できます。人間工学設計に基づき、足の形にフィットしたアーチサポートと、かかとはU字型になっています。長時間使用しても疲れにくいインソールに設計されています。
抗菌・防臭加工がされており、長時間履いていても、快適な足周りを保つことができます。
素材 | エチレン酢酸ビニル |
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対応サイズ | 22.5~27.0cm |
厚さ(種類) | 2cm/3cm/4cm |
素材 | エチレン酢酸ビニル |
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対応サイズ | 22.5~27.0cm |
厚さ(種類) | 2cm/3cm/4cm |
「シークレットインソール」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | 対応サイズ | 厚さ(種類) |
---|---|---|---|---|---|---|
『シークレットインソール 3cmアップ シリコン製』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
足に装着するので脱いでも違和感なし | シリコン素材 | - | 3cm | |
『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
3種類の高さから選べるインヒール | 第1層:ポリエステル繊維、第2層:ウレタンスポンジ、第3層:ラテックス/合成ゴム、第4層:EVA | Low:長さ13cm×幅5.8cm、Middle:長さ12cm×幅5.8cm、High:長さ12cm×幅5.8cm | Low:2.3cm、Middle:3.3cm、High:4.3cm | |
Kozzim『シークレット インソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
弾力性のあるインソールが衝撃を吸収して快適に | EVA素材 | 女性用:約22.5~25cm、男性用:約25.5~27.5cm | 1.5cm、2.5cm、3.5cm | |
シャンティ フットエステ『やわらか低反発インソール 1cmヒールアップタイプ 抗菌防臭加工』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
シークレットインソール初心者も履きやすい1センチ | 中材:低反発ウレタン、EVA、底材:ポリウレタンフォーム、表側:ポリエステル | 22~25cm | 1cm | |
Phoenix『ハーフタイプ シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
甲に当たるのがイヤな人に! | メイン素材:アクリル 表地:ナイロン | 全長15~16cm×幅6cm | 2cm | |
Muiles『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
衝撃も吸収してくれるタイプ | スポンジ、EVA素材 | 22.5〜27cm | 2、3、4cm | |
Phoenix『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
最大9cmのアップが可能 | クッション入りメッシュ | - | 最大9cm | |
Re:FUNA『シークレットインソール』 |
※各社通販サイトの 2024年10月30日時点 での税込価格 |
エチレン酢酸ビニル | 22.5~27.0cm | 2cm/3cm/4cm |
各通販サイトの最新人気ランキング シークレットインソールの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのシークレットインソールの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
シークレットインソールを使うときの注意点 バレバレにならないために
シークレットインソールを使うとき、「なるべく人にバレたくない」と思う人も多いですよね。そんな方のために、注意すべき点をご紹介します。
まず、足首の出るファッションはなるべく避けることです。アンクル丈のパンツなども多いですが、シークレットインソールを履くと足首の位置が上がり不自然に見えてしまうことも。ロング丈のパンツがおすすめです。
また、シークレットインソールはスリッポンなど靴紐のないシューズには不向きとされています。靴のなかの空間が狭くなり、靴紐による調節ができないため、足が入らなかったり、入ったとしても窮屈に感じてしまったり。靴擦れなどで足が痛くなってしまうおそれもあります。靴紐で空間の調節ができるシューズを選びましょう。
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自分に合ったシークレットインソールで理想の身長を
シークレットインソールをまだ使ったことがない方は、使い方や選び方、売っている場所なども迷うことがあります。シークレットインソールは、ABCマートなどのシューズショップやアマゾンなどのネットショップのほか、ダイソーやドンキホーテといった身近なショップでも購入できるでしょう。
どこに売ってるかがわかったら、紹介した選び方を参考にして、自分に合うシークレットインソールをみつけてください。不自然にならない上手な使い方で、理想の身長を目指しましょう。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。