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市販ベビーフード人気おすすめ7選【1歳4カ月頃】幼児食へ移行しやすいのはどれ?

市販ベビーフード人気おすすめ7選【1歳4カ月頃】幼児食へ移行しやすいのはどれ?
市販ベビーフード人気おすすめ7選【1歳4カ月頃】幼児食へ移行しやすいのはどれ?

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月15日に記事を更新しました(公開日2019年08月06日)

赤ちゃんの離乳のお手伝いをするベビーフード。1歳4カ月頃になると食べられるものが増えて、食感や「噛む」ということを覚えていきます。安全なものやさまざまな種類の食品を食べさせたいと思っていても、忙しい毎日の中で手間をかけるのが難しいときもありますよね。そんな時に上手に利用したいのがベビーフードです。

この記事では、食育スペシャリストのとけいじ千絵さんに、お子さんの成長に合わせたベビーフードの選び方とベビーフードのおすすめ商品を教えていただきました。ぜひ参考にしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

フードアナリスト/食育スペシャリスト
とけいじ千絵
「審食美眼(=食に対する審美眼)を磨き、彩りある食生活を」をモットーに、『審食美眼塾』を主宰する食のスペシャリスト。 専門は、味覚&食育。企業の商品開発、飲食店コンサル業務の傍ら、「味覚」に特化した新しい食育に取り組む。 特に、離乳期・幼児期から味覚を育てることを目的とした「子どもの味覚の育て方」講座は、毎回募集開始すぐに満席という予約のとれない講座として人気を博し、情熱と理論を携えた独自の視点での講座は、多くの父母から支持されている。 現在は、セミナー講師、保育施設給食監修をはじめ、各種メディアで活躍中。企業向けのセミナー・研修、大規模講演も大変好評である。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ベビー・キッズ
桑野 美帆子

「ベビー・キッズ」「食品・ドリンク」カテゴリー担当。1児のママ編集者。育児と家事に忙しいママ目線での時短グッズ選び、家族の栄養とおいしさを考えた食品選び、束の間のリラックスタイムを楽しむためのスイーツ選びにに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介します。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 内容量 容器
和光堂『BIGサイズのグーグーキッチン 具だくさんカレー』 和光堂『BIGサイズのグーグーキッチン 具だくさんカレー』

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ごろっと具材で噛む練習にも 100g レトルトパウチ
和光堂『BIGサイズの栄養マルシェ 具だくさん豚汁弁当』 和光堂『BIGサイズの栄養マルシェ 具だくさん豚汁弁当』

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お出かけに便利なお弁当タイプ 130g×1パック、80g×1パック パック
Pigeon(ピジョン)『管理栄養士の食育ステップレシピ 鉄Ca 6個セット』 Pigeon(ピジョン)『管理栄養士の食育ステップレシピ 鉄Ca 6個セット』

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栄養バランスまで考えられている安心感 120g×6個 レトルトパウチ
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長期保存を実現! 6つの味が楽しめる 100g×12個
キユーピー ベビーフード『やさいとなかよし チキンライスの素』 キユーピー ベビーフード『やさいとなかよし チキンライスの素』

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野菜をいつものご飯に手軽にプラス 60g レトルトパウチ
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香る天然一番だしのお粥 80g レトルトパウチ
Only Organic(オンリーオーガニック)『キッズミール バラエティセット』 Only Organic(オンリーオーガニック)『キッズミール バラエティセット』

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クリーンな土地のオーガニックフード 100g×2個、220g×3個 レトルトパウチ

離乳食はいつまで与えるもの?

離乳食を食べてる赤ちゃん ペイレスイメージズのロゴ
離乳食を食べてる赤ちゃん ペイレスイメージズのロゴ

離乳食は1歳~1歳6カ月頃までに終わる赤ちゃんが多いです。離乳食デビューが生後5~6カ月頃なので、離乳食期間はおおよそ1年間。離乳食をはじめるタイミングと終わるタイミングは早すぎても遅すぎてもよくありません。

1歳~1歳6カ月頃は「離乳食完了期」と言い、離乳食から幼児食に移行する期間でもあります。手づかみで食べやすいおにぎりや野菜スティックなど、子供が選びながら楽しんで食事ができるように工夫するのも大切です。ベビーフードも、幼児食に移行しやすいようなものを選ぶようにしてみてくださいね。

離乳食から幼児食への移行タイミングは?

ご飯を食べている赤ちゃん ペイレスイメージズのロゴ
ご飯を食べている赤ちゃん ペイレスイメージズのロゴ

上でも紹介した通り、幼児食に移行するタイミングは1歳~1歳半ごろが多いです。自分の前歯で食べ物を噛みきり、噛み潰せるようになったら徐々に幼児食に移行してみましょう。

幼児食なので、大人と完全に同じものを食べるわけではなく、大人の食事よりも柔らかめ、味は薄めにするなど調整が必要です。幼児食も、お子さんがママ・パパと一緒に楽しく食事することが一番! 大人と同じ食生活のリズムをつけながら、栄養を摂ることが目的です。お子さんと一緒に食事を楽しみながら成長を見守っていきましょう。

タイプ別診断で発見!あなたにピッタリのベビーフードは? パッケージのタイプはどれがいい?

市販のベビーフードは、カップ容器に入ったタイプ、瓶タイプ、パウチタイプや粉末タイプなどとパッケージの種類も豊富です。家や外出先などの利用シーンや、どんな使い方をしたいかにより最適なものが異なるので、以下でチェックしていきましょう。

ベビーフード選び診断チャート

出典:マイナビおすすめナビ

ベビーフード選び診断チャート

出典:マイナビおすすめナビ

カップ・瓶タイプ

カップタイプは、そのまま容器として使うことができるタイプ。なかにはスプーンが付属されている商品もあり、外出先で活躍します。瓶タイプも同じく容器不要で与えられます。

ただし、容器が付属しているぶん、ほかのタイプよりも価格が割高な傾向にあります。

パウチ・レトルトタイプ

パウチタイプやレトルトタイプは、持ち運びや保管に場所を取らないのが魅力。常温で食べられるものもあり種類が豊富です。手作りする時間がないときや非常用にストックしておくのにもぴったり。

ただし、基本的にお皿に移す必要がある点に注意。外で食べさせるときは、口付きパウチや自立する形状のものがおすすめです。

粉末・フリーズドライタイプ

粉末タイプやフリーズドライタイプは、お湯をかけて液体状にするタイプの離乳食。量の調整がしやすいので、離乳食を開始したばかりの食べられる量が少ない赤ちゃんに向いています。

またアレンジもしやすく、ほかの離乳食と組み合わせてちょっと使いすることもできます。

【1歳4カ月頃】ベビーフードの選び方 成長に合わせて栄養バランスも考えよう!

食育スペシャリストのとけいじ千絵さんに、1歳4カ月ごろの赤ちゃん向けベビーフードを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

子どもの月齢・発達段階に沿ったものを選ぶ

 
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

歯の生え方には個人差があり、既に奥歯(第1乳臼歯)が生えている子もいれば、まだ前歯も生えていないという子もいます。そのため、赤ちゃんの発育と咀しゃく力に合ったベビーフードを選ぶことが大切です。

離乳期後期のベビーフードは、口腔内の発達がゆるやかな子でも食べられるように、少しやわらかめで作られています。咀しゃく力を鍛えるためには、少なくとも「1歳以上」の表記があるものを選びましょう。そうでないものは、大きめ・かために切った食材を組み合わせたり足してみたりするといいかもしれませんね。また離乳期初期向けのものは、ソースとして使用することもできます。

栄養バランスで選ぶ

 
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

この時期の赤ちゃんは、栄養のほとんどを食事からとるようになります。つまり、食事の「栄養バランス」が大事なのです。ベビーフードを上手に利用して、幅広い食材から栄養をとるように心がけましょう。

毎日の食事がお肉ばかりに偏りそうな場合は、ベビーフードで野菜を取り入れるのも1つの方法です。お魚の調理法で悩む場合は、離乳食初期の野菜ペーストなどを魚のソースとして使うのがおすすめ。忙しくてバランスを考えている余裕がない時は、一食分の栄養がきちんととれるよう計算されているものを選ぶのもいいですね。

毎日の食事作りに疲れてしまわないように、外出時以外にも、ベビーフードを上手に取り入れてみましょう。

普段選ばないメニューを選ぶ

 
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

1歳4カ月ごろの赤ちゃんは、1日3回の離乳食も軌道にのり、食べる量も増えてきたころではないかと思います。それと同時に、離乳食のマンネリ化が進むころです。作る方もバラエティに富んだメニューを作るのは大変ですし、赤ちゃんも食べるのに飽きてくる時期でもあります。

そんな時は、普段自宅では作らないメニューのベビーフードを選んでみましょう。含まれている原材料はあらかじめ確認してくださいね。

苦手なものをベビーフードで挑戦してみよう

ベビーフードを食べる赤ちゃん Pixabayのロゴ
ベビーフードを食べる赤ちゃん Pixabayのロゴ
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

1歳から1歳半は、少しずつ好き嫌いが出てくる時期です。今まで当たり前のように食べていた特定の食材を嫌がる子もでてきます。「せっかく手作りをしたのに食べてくれない!」とやるせなくて泣きそうになってしまうこともありますよね。そんな時は、子どもが苦手にしている食材がはいったベビーフードをあげてみてください

実は、手作りの離乳食は食べないけれど、市販のベビーフードなら食べられるという子は結構多いのです。

だしをしっかりとっていたり、家庭で使わないスープで煮ていたりするので、赤ちゃんの嗜好が変わる場合があります。ぜひ、ベビーフードを利用していろいろな食材にチャレンジさせてあげてくださいね。

【1歳4カ月頃】ベビーフードおすすめ7選 人気の有機野菜やオーガニックも!

うえでご紹介した1歳4カ月ごろの赤ちゃん向けベビーフードの選び方ポイントをふまえて、食育スペシャリストのとけいじ千絵さんに選んでもらったおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

和光堂『BIGサイズのグーグーキッチン 具だくさんカレー』

ごろっと具材で噛む練習にも

1歳4カ月ごろからのベビーフードで、ビッグサイズになっています。香辛料を使わずに仕上げたカレーで、やわらかい野菜や鶏肉などの具材がごろっと大きめに入っているのが特徴です。食事をしっかりよく噛んで食べる練習にも向いています。

カレーのみのパウチのため、そのままご飯や麺類にかけたり、おかずのアレンジとして使ったりなどいろいろな使い方ができます。

内容量 100g
容器 レトルトパウチ

内容量 100g
容器 レトルトパウチ

和光堂『BIGサイズの栄養マルシェ 具だくさん豚汁弁当』

お出かけに便利なお弁当タイプ

和光堂のベビーフード、「彩り野菜の豚丼」と「具だくさん豚汁」がセットになったお弁当タイプのベビーフードです。パウチタイプでバランスよく食事ができるため、外出先などでそのまま使用できます。

食べる量の増えてきた1歳4カ月ごろの子どもにぴったりの分量です。7大アレルゲンを使用していないため、アレルゲンが気になる子どもにも向いています。

内容量 130g×1パック、80g×1パック
容器 パック

内容量 130g×1パック、80g×1パック
容器 パック

エキスパートのおすすめ
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

栄養バランスまで考えられている安心感

離乳食から栄養のほとんどをとるようになると、この食事内容で栄養は足りているのかと心配になりますよね。そんな時は、管理栄養士さんが作ったレシピがぴったりです。

こちらの商品は、このころの月齢の子どもに不足しがちな1食分の鉄とカルシウムがしっかり入っているので、とても安心。容量もたっぷり入っていて、3種類の味が楽しめるのも嬉しいポイントです。

内容量 120g×6個
容器 レトルトパウチ

内容量 120g×6個
容器 レトルトパウチ

エキスパートのおすすめ
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

長期保存を実現! 6つの味が楽しめる

栄養バランスが心配な人は、お粥(軟飯)を具材が入っている炊き込みご飯に変えてみましょう。こちらの商品は、野菜や鶏肉が入っているため、お粥(軟飯)をこれに変えるだけで、幅広い栄養をとることができます。

ただし、小麦や大豆、そのほかたくさんの食材が入っているため、食物アレルギーが心配な方は、表示を十分にチェックしてくださいね。

内容量 100g×12個
容器

内容量 100g×12個
容器

野菜をいつものご飯に手軽にプラス

1歳4カ月ごろの子どもは食べものの好みが少しずつ出てくる時期です。なかなか野菜を食べない子どもに野菜を食べさせたいときに試したいベビーフードがこちらです。

鶏肉と野菜をやわらかく煮込んで、りんごの甘みをプラスしたチキンライスの素になっています。ご飯に混ぜるだけで野菜が取れるチキンライスが完成します。

内容量 60g
容器 レトルトパウチ

内容量 60g
容器 レトルトパウチ

エキスパートのおすすめ
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

香る天然一番だしのお粥

1歳4カ月ともなると、大人の食事からの取り分けが増え、外食でも食べられるものが多くなってくる頃だと思います。しかし外食は概して味付けが濃いもの。そんな時は、お粥だけでも持っていくといいですよ。

万が一外食先に行って、食べられるものがない! となったときにも安心です。こちらのお粥は、天然だし仕立てになっているので、普通のお粥より満足感があります。レトルトパウチタイプで軽く場所をとらないので持ち運びにもとても便利です。

内容量 80g
容器 レトルトパウチ

内容量 80g
容器 レトルトパウチ

エキスパートのおすすめ
フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

クリーンな土地のオーガニックフード

普段の献立でマンネリが心配な方におすすめしたいバラエティセットです。こちらのベビーフードの原産国は、オーガニック国としての知名度も高いニュージーランド。日本でなかなか調達できない食材を使用しており、国内で作られるものとは違った味を楽しめます。

対象年齢は5歳までのため、離乳期が終わっても長く使えるのがうれしいですね。

内容量 100g×2個、220g×3個
容器 レトルトパウチ

内容量 100g×2個、220g×3個
容器 レトルトパウチ

「ベビーフード」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 内容量 容器
和光堂『BIGサイズのグーグーキッチン 具だくさんカレー』 和光堂『BIGサイズのグーグーキッチン 具だくさんカレー』

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ごろっと具材で噛む練習にも 100g レトルトパウチ
和光堂『BIGサイズの栄養マルシェ 具だくさん豚汁弁当』 和光堂『BIGサイズの栄養マルシェ 具だくさん豚汁弁当』

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お出かけに便利なお弁当タイプ 130g×1パック、80g×1パック パック
Pigeon(ピジョン)『管理栄養士の食育ステップレシピ 鉄Ca 6個セット』 Pigeon(ピジョン)『管理栄養士の食育ステップレシピ 鉄Ca 6個セット』

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栄養バランスまで考えられている安心感 120g×6個 レトルトパウチ
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長期保存を実現! 6つの味が楽しめる 100g×12個
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野菜をいつものご飯に手軽にプラス 60g レトルトパウチ
Green Mind(グリーンマインド)『有機JAS認証・無添加仕上げの離乳食 赤ちゃんのためのお粥 12ヶ月頃から』 Green Mind(グリーンマインド)『有機JAS認証・無添加仕上げの離乳食 赤ちゃんのためのお粥 12ヶ月頃から』

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香る天然一番だしのお粥 80g レトルトパウチ
Only Organic(オンリーオーガニック)『キッズミール バラエティセット』 Only Organic(オンリーオーガニック)『キッズミール バラエティセット』

※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格

クリーンな土地のオーガニックフード 100g×2個、220g×3個 レトルトパウチ

離乳食に便利な調味料やグッズはこちら 【関連記事】

食育スペシャリストからのアドバイス

フードアナリスト/食育スペシャリスト:とけいじ千絵

フードアナリスト/食育スペシャリスト

食事から栄養をとる習慣の助けにしよう!

食べる量もとる栄養も増えてきたこの時期。長かった離乳食期はもうすぐ終わりです。

幼児食への移行期にもなるこの時期は、3食規則正しく、栄養のあるものをよく噛んで食べることが大切です。

また、赤ちゃんに合ったかたさや味付け、分量の商品を選ぶのも大きなポイント。ベビーフードを上手に取り入れながら、食事から栄養をとる習慣をしっかりつくってあげましょう。

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