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マイクアームの人気おすすめ13選!ゲーム実況や音声・動画配信などで大活躍

マイクアームの人気おすすめ13選!ゲーム実況や音声・動画配信などで大活躍
マイクアームの人気おすすめ13選!ゲーム実況や音声・動画配信などで大活躍

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月02日に記事を更新しました(公開日2022年09月30日)

これからゲーム実況や動画・音声配信を始めるのに、どんな機器を揃えたらいいか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか? 集音の際、マイクを手ぶらで使えるマイクアームがあるととても便利ですよ。

この記事では、ユーザー・エキスパート・編集部が選ぶゲーム実況や動画配信で役立つおすすめのマイクアームと選び方を紹介します。視界の邪魔にならない下からマイクを持ってくれるロープロファイルや、上の位置から吊り下げるタイプなどを厳選!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

マイクアームとは? マイクアームの選び方 マイクアームおすすめ|ユーザーのイチオシ マイクアームおすすめ|スプリング内蔵タイプ マイクアームおすすめ|スプリング外付けタイプ 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする
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この記事を担当するエキスパート

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務
山野辺 祥子
武蔵野音楽大学出身。卒業後某大手楽器メーカーの法人部に入社。 音楽教室の運営や講師指導のサポート、店舗接客、楽器セッティングなどを担当するイベントクルーとして全国を飛び回る。また、出版部に在勤中は楽譜校正、楽譜情報誌編集の経験も。 現在はピアノ講師のかたわらフリーランスライター、校正者として活動中。プライベートでは3児の母。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 耐荷重 可動範囲 テーブルクランプ最大開口 マイク取り付け部ネジ山 本体サイズ 本体重量
Logicool(ロジクール)Blue(ブルー)『Compass プレミアム・チューブスタイル・ブロードキャスト・ブームアーム(BA100CBK)』 Logicool(ロジクール)Blue(ブルー)『Compass プレミアム・チューブスタイル・ブロードキャスト・ブームアーム(BA100CBK)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

スプリング内蔵型で美しいたたずまい 1,080g 約812mm(最長水平方向距離)、360度回転 66mm 標準5/8インチ、5/8インチから3/8インチへの変換アダプター付属 - 1,350g
Audio-Technica(オーディオテクニカ)『マイクロホンブームアーム(AT8700J)』 Audio-Technica(オーディオテクニカ)『マイクロホンブームアーム(AT8700J)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

最大2kgまでのマイクに対応 2,000g 680mm 50mm 5/8インチ 下アーム全長:398mm、上アーム全長:430mm 本体:1,030g、テーブルクランプ:172g
SOUND HOUSE(サウンドハウス)CLASSIC PRO ( クラシックプロ )『デスクアーム マイクスタンド(CDA20B)』 SOUND HOUSE(サウンドハウス)CLASSIC PRO ( クラシックプロ )『デスクアーム マイクスタンド(CDA20B)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

スプリング内蔵型なのにリーズナブル 500gから1,200g - 35mm 3/8(AKG)インチ、5/8インチ変換ネジ付 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm -
elgato(エルガト)『Wave Mic Arm サスペンションブームアーム』 elgato(エルガト)『Wave Mic Arm サスペンションブームアーム』

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スムーズな操作性のスタジオクラス 250g から 1,000g 780mm(水平時)、750mm(垂直時) 60mm 1/4、3/8、および 5/8インチのマイクマウントに対応 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm -
キョーリツコーポレーション『‎グースネック 卓上マイクスタンド(MDS-4/BK)』 キョーリツコーポレーション『‎グースネック 卓上マイクスタンド(MDS-4/BK)』

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グーズネックタイプで自由自在に調整可能 - - 46mm 変換アダプター付属(3/8インチ→5/8インチ) グース部分サイズ:約600mm 約700g
RODE(ロード)『プロフェッショナルスタジオアーム(PSA1+)』 RODE(ロード)『プロフェッショナルスタジオアーム(PSA1+)』

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滑らかな動きのプロフェッショナル仕様 94gから1,200g 水平最大:940mm、垂直最大:860mm 70mm 3/8インチ、5/8インチ(付属アダプター) 幅65×高さ940×奥行100mm 1520g
VISUALBEATS(ビジュアルビーツ)『マイクアーム』 VISUALBEATS(ビジュアルビーツ)『マイクアーム』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

音楽制作会社が企画したマイクアーム 約2,000g 上部アーム:180度、下部アーム:90度、支点:360度 68mm 3/8インチ、3/8インチから5/8インチへの変換アダプター付属 上部アーム:350mm、下部アーム:350mm 約340g
PLATINUM (プラチナ)『マイクスタンド(MPC1-BK)』 PLATINUM (プラチナ)『マイクスタンド(MPC1-BK)』

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4本の外付けスプリングでしっかり支える - - 45mm 3/8インチ 730mm(最大長)、235×34mm(折りたたみ時) 510g

マイクアームとは?

 

YouTubeなどでゲーム実況を配信する人や、音声収録、演奏収録などをする人にとって、マイクアームはとても便利な商品です。マイクを好きな位置に固定でき、手でほかの作業をすることもできます

マイクアームを机の端などにクランプで取り付けることによって、机のうえのスペースも有効に活用でき、机の振動もマイクに伝わりにくくなります。

マイクアームの選び方

ここからはマイクアームの選び方をチェックしていきましょう。主なポイントは下記の5つになります。

【1】取り付け方法で選ぶ
【2】アームの長さで選ぶ
【3】挟める厚さで選ぶ
【4】耐荷重で選ぶ
【5】スプリングが外付けか内蔵かどうかで選ぶ

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務の山野辺祥子さんのアドバイスもご紹介しています。使用するマイクや、設置するデスクまわりなどもしっかり考慮して選ぶことが大切です。自分の作業環境にあったマイクアームを選ぶために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【1】取り付け方法で選ぶ

 

マイクには「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」があります。マイクアームに取り付ける場合は、ダイナミックマイクはマイククリップを使って取り付けます。コンデンサーマイクを取り付ける場合は、ショックマウントを使用して取り付けます。これらの部品を使用せずに、マイクのねじ穴を使って直接取り付けるタイプのものもあります。

マイクアームを選ぶときは、使用したいマイクにあった取り付け方が可能かどうかをよく確認してください。

【2】アームの長さで選ぶ

 

マイクアームをどの位置に設置したいのかを考え、商品のアームの長さを確認して選ぶことが大切です。デスクの横側に設置したい場合は、アームの長さはそんなに必要ではありませんが、パソコンの裏側に設置してパソコンのうえからマイクを出す形にしたい場合は、ある程度の長さが必要です。

自分の作業環境をよく確認して、ぴったりと合った長さのアームを持つ商品を選ぶといいでしょう。

【3】挟める厚さで選ぶ

 

マイクアームを選ぶときには、設置したいデスクの厚さに対応した商品であるかどうかを確認することも重要です。デスクを挟むクランプ部分の最大開口値をチェックしましょう。

クランプ部分にクッション加工がされているものや、シリコン加工がされているものもあります。大切なデスクを傷つけないよう、クランプ部分がどのような仕様になっているかしっかり確認してください。

【4】耐荷重で選ぶ

 

使用するマイクの重さに耐えられるマイクアームを選ぶことも重要です。商品のスペックをしっかりと確認して、耐荷重がどのくらいなのかをチェックしてください。

マイクアームの耐荷重をオーバーしたマイクを設置すると、アームが重さに耐えられず倒れてきてしまうおそれがあります。反対に軽すぎるマイクを設置した場合も、商品によってはマイクが上に上がってしまうかもしれません。

【5】スプリングが外付けか内蔵かどうかで選ぶ

 

アームを支えるスプリングが、外付けタイプなのか内蔵タイプなのかで選ぶこともできます。外付けタイプの商品はリーズナブルに購入することができますが、スプリング部分が見えてしまうため、すっきりとした見た目ではありません。

スプリング内蔵タイプは値段が高めになりますが、アームの中にスプリングが内蔵されているので、すっきりと美しいデザインです。さらに操作性が滑らかで静かな商品が多い傾向があります。

両手や机上が空いて操作性が向上するマイクアーム ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務がアドバイス

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

マイクアームはマイク使用時の操作性を高めてくれる便利なアイテムです。使用するマイクの形状もかんがみ、なおかつ周辺機器などに干渉しないタイプのものを選びましょう。

クランプ部から振動が伝わりにくいなど余計な音を拾いにくいものが向いていますし、安定してマイクが固定できるかどうかも考慮しましょう。また、ケーブル留めもあるとより使いやすく、見た目もすっきりします。

マイクアームおすすめ|ユーザーのイチオシ

ここからは、マイク アームを愛用しているユーザーがイチオシする商品を紹介。5点満点で「コスパ」「機能性」「使いやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

SHUREのマイクにぴったり

SHUREのマイクの色味とぴったりで一体感があってかっこいいです。主人は黒と茶色のデスク環境にしているため、これを見つけてからすぐに購入していました。デスク下部に挟み込んで使用するときだけ前に持ってくるという形なので、使わないときは邪魔になりません。買ってよかったです。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

アームの部分は問題ないと思うのですが、回すネジの部分がプラスチック製なのが気になりました。経年劣化したらバーンって飛び出しそう。。。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

WEBミーティングが快適に!

WEBミーティング専用に購入しました。フレキシブルネックのおかげで、最適な角度にマイクを調整でき、声がクリアに届きます。ベースの安定性も抜群で、デスク上でしっかりと固定でき重宝しています。セットアップも簡単で、すぐに使用開始できました。(T.K.さん/男性/55歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

マイクスタンドのベースはしっかりしているものの、滑り止めがあまり効果的ではなく、デスク上で動きやすいことがあります。また、角度調整の際に多少の硬さを感じることがある点も気になりました。(T.K.さん/男性/55歳/自営業)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

便利

オンライン会議中に音声が大きくなったり小さくなったりすると指摘されたので、マイクアームを導入しました。口元にマイクを固定できるので音量をキープできるようになりました。マイクアームはゲーム配信者向けのものかと思っていましたが、通常の使用でも役立つことがわかりました。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

たまに使うオンライン会議用にはちょっと仰々しいほどの装備なのですが使うたびに片付けるのも違うと思うのでちょっとどうしようかと考えています。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安定

マイクが勝手に下がってくることもなく、しっかりとホールドしてくれています。一番マイクアームに望むのはマイクの固定なわけで、しっかりと役目を果たしてくれています。高さもある程度の高さまで対応しているのでちょうど良い場所で使うことができます。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

素材がプラスチックで、チープな見た目になっています。強度についてもプラスチックなのでそこまで期待できないかなと予想しています。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コスパ良い

配信者には必須のマイクアームですが、こちらの商品はちょうど良い高さになってくれて使いやすいです。モニターの背面からモニタの上を通って前に出てくる感じに設置をしました。マイクの重さで下がってくることも今のところありません。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

そこまで繊細なつくりになっておらず、素材もちょっとチープな見た目です。そのあたりが気にならない人には良いと思います。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

マイクアームおすすめ|スプリング内蔵タイプ

スプリング内蔵型で美しいたたずまい

スプリング内蔵型のマイクアーム。マイクのケーブルもアーム部分に格納できるデザインなので、すっきりとしたたたずまいです。C型クランプを机などにしっかりと固定すれば、アームのぐらつきや軋み音がなく、スムーズな操作性を実現してくれます。

見た目が美しいので、動画配信などでわざとマイクアームを画面に映してもいいですね。

耐荷重 1,080g
可動範囲 約812mm(最長水平方向距離)、360度回転
テーブルクランプ最大開口 66mm
マイク取り付け部ネジ山 標準5/8インチ、5/8インチから3/8インチへの変換アダプター付属
本体サイズ -
本体重量 1,350g
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耐荷重 1,080g
可動範囲 約812mm(最長水平方向距離)、360度回転
テーブルクランプ最大開口 66mm
マイク取り付け部ネジ山 標準5/8インチ、5/8インチから3/8インチへの変換アダプター付属
本体サイズ -
本体重量 1,350g
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最大2kgまでのマイクに対応

最大2kgまでのさまざまなマイクを取り付けることができるマイクアーム。しっかりとした作りで、アームの操作もスムーズに行えます。マイクのケーブルは付属の面ファスナーで固定する仕様です。使用しないときは折りたたんでコンパクトにできるデザインとなっています。

マイクホルダーのネジサイズが5/8インチで、変換アダプターが付属されていないので、お持ちのマイクのスペックをよく確認してください。

耐荷重 2,000g
可動範囲 680mm
テーブルクランプ最大開口 50mm
マイク取り付け部ネジ山 5/8インチ
本体サイズ 下アーム全長:398mm、上アーム全長:430mm
本体重量 本体:1,030g、テーブルクランプ:172g
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耐荷重 2,000g
可動範囲 680mm
テーブルクランプ最大開口 50mm
マイク取り付け部ネジ山 5/8インチ
本体サイズ 下アーム全長:398mm、上アーム全長:430mm
本体重量 本体:1,030g、テーブルクランプ:172g
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スプリング内蔵型なのにリーズナブル

リーズナブルに購入できるスプリング内蔵型マイクアーム。すっきりとした見た目で、取り付けもかんたんにできます。クランプで机の横側などに固定して使用するので、机の上のスペースを有効に活用できます。

高さの調節や左右の回転も自由自在にすることができます。マイクのケーブルは付属のケーブル留めでアームに取り付ける仕様で、見栄えよく配置することが可能です。

耐荷重 500gから1,200g
可動範囲 -
テーブルクランプ最大開口 35mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8(AKG)インチ、5/8インチ変換ネジ付
本体サイズ 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm
本体重量 -
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耐荷重 500gから1,200g
可動範囲 -
テーブルクランプ最大開口 35mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8(AKG)インチ、5/8インチ変換ネジ付
本体サイズ 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm
本体重量 -
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ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

elgato(エルガト)『Wave Mic Arm サスペンションブームアーム』は美フォルムで、細かな位置調整が可能。ボールヘッドが付属しているのでマイクの取り付けに自信がない方も安心です。

エキスパートのおすすめ

スムーズな操作性のスタジオクラス

360度回転するアームでスムーズな操作が可能なマイクアーム。望むところにらくにマイクを移動することが可能です。15cmの延長ポールが付属しているので、もっと高さを出したいというときに使用できます。

付属されているカウンターウェイトを使って重心を固定することで、アームの調整中にマイクの位置がふらふらと動くこともなく、ストレスなく使えるマイクアームです。

耐荷重 250g から 1,000g
可動範囲 780mm(水平時)、750mm(垂直時)
テーブルクランプ最大開口 60mm
マイク取り付け部ネジ山 1/4、3/8、および 5/8インチのマイクマウントに対応
本体サイズ 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm
本体重量 -
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耐荷重 250g から 1,000g
可動範囲 780mm(水平時)、750mm(垂直時)
テーブルクランプ最大開口 60mm
マイク取り付け部ネジ山 1/4、3/8、および 5/8インチのマイクマウントに対応
本体サイズ 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm
本体重量 -
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ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

キョーリツコーポレーション『‎グースネック 卓上マイクスタンド』は在宅ミーティングの集音環境を向上させたい方などにもおすすめ。難しい操作が必要なく、机に取り付けてすぐ使用できる手軽さがポイントです。

エキスパートのおすすめ

グーズネックタイプで自由自在に調整可能

マイクの位置を自由に動かすことができる、グースネックタイプのマイクアーム。しっかりとした作りになっていて、マイクの位置が下がってくるということもありません。直径約2.5cmまでのマイクに対応するマイクホルダーが付属しています。

取り付ける机は約46mmの厚さまで対応。取り付けもかんたんにでき、使用感にも満足できるマイクアームです。

耐荷重 -
可動範囲 -
テーブルクランプ最大開口 46mm
マイク取り付け部ネジ山 変換アダプター付属(3/8インチ→5/8インチ)
本体サイズ グース部分サイズ:約600mm
本体重量 約700g
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耐荷重 -
可動範囲 -
テーブルクランプ最大開口 46mm
マイク取り付け部ネジ山 変換アダプター付属(3/8インチ→5/8インチ)
本体サイズ グース部分サイズ:約600mm
本体重量 約700g
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滑らかな動きのプロフェッショナル仕様

軽量のマイクにも対応し、滑らかで静かな動作が可能なマイクアーム。アーム部分にはネオプレン製のアームカバーを使用し、触り心地がよくなっています。

マイク接続部が360度回転する仕様となっているので、お好みの位置にマイクを配置することができます。シンプルなデザインで、スムーズな操作性のスタジオ級マイクアームを探している方にぴったりの商品です。

耐荷重 94gから1,200g
可動範囲 水平最大:940mm、垂直最大:860mm
テーブルクランプ最大開口 70mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8インチ、5/8インチ(付属アダプター)
本体サイズ 幅65×高さ940×奥行100mm
本体重量 1520g
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耐荷重 94gから1,200g
可動範囲 水平最大:940mm、垂直最大:860mm
テーブルクランプ最大開口 70mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8インチ、5/8インチ(付属アダプター)
本体サイズ 幅65×高さ940×奥行100mm
本体重量 1520g
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マイクアームおすすめ|スプリング外付けタイプ

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

VISUALBEATS(ビジュアルビーツ)『マイクアーム』は、多種のマイクに対応するのでお手持ちのマイクが使いやすいでしょう。ケーブルバンドや説明書も付属、シリコンパッドは振動も吸収してくれそうです。

エキスパートのおすすめ

音楽制作会社が企画したマイクアーム

最大2kgまでの重さのマイクを取り付けられるマイクアーム。音楽制作会社がユーザーの要望などを反映して企画した商品です。机に取り付けるクランプ部分にはシリコンを使用し、滑りにくい仕様となっています。クランプ対応幅も最大68mmと大きめです。

ダイナミックマイク用のマイクホルダーとコンデンサーマイク用のショックマウントも付属しています。

耐荷重 約2,000g
可動範囲 上部アーム:180度、下部アーム:90度、支点:360度
テーブルクランプ最大開口 68mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8インチ、3/8インチから5/8インチへの変換アダプター付属
本体サイズ 上部アーム:350mm、下部アーム:350mm
本体重量 約340g
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耐荷重 約2,000g
可動範囲 上部アーム:180度、下部アーム:90度、支点:360度
テーブルクランプ最大開口 68mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8インチ、3/8インチから5/8インチへの変換アダプター付属
本体サイズ 上部アーム:350mm、下部アーム:350mm
本体重量 約340g
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4本の外付けスプリングでしっかり支える

4本のスプリングでしっかりと支えてくれる、フレキシブルな動きが可能なマイクアーム。お好みの位置にマイクを設置することが可能な便利な商品です。

クランプ部分にはクッションがついているので、設置する机などを傷つけません。使用しない時には折りたたんでコンパクトにしておくことも可能。リーズナブルに購入できるので、マイクアームをはじめて使う人にもぴったりです。

耐荷重 -
可動範囲 -
テーブルクランプ最大開口 45mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8インチ
本体サイズ 730mm(最大長)、235×34mm(折りたたみ時)
本体重量 510g
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耐荷重 -
可動範囲 -
テーブルクランプ最大開口 45mm
マイク取り付け部ネジ山 3/8インチ
本体サイズ 730mm(最大長)、235×34mm(折りたたみ時)
本体重量 510g
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「マイク アーム」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 耐荷重 可動範囲 テーブルクランプ最大開口 マイク取り付け部ネジ山 本体サイズ 本体重量
Logicool(ロジクール)Blue(ブルー)『Compass プレミアム・チューブスタイル・ブロードキャスト・ブームアーム(BA100CBK)』 Logicool(ロジクール)Blue(ブルー)『Compass プレミアム・チューブスタイル・ブロードキャスト・ブームアーム(BA100CBK)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

スプリング内蔵型で美しいたたずまい 1,080g 約812mm(最長水平方向距離)、360度回転 66mm 標準5/8インチ、5/8インチから3/8インチへの変換アダプター付属 - 1,350g
Audio-Technica(オーディオテクニカ)『マイクロホンブームアーム(AT8700J)』 Audio-Technica(オーディオテクニカ)『マイクロホンブームアーム(AT8700J)』

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最大2kgまでのマイクに対応 2,000g 680mm 50mm 5/8インチ 下アーム全長:398mm、上アーム全長:430mm 本体:1,030g、テーブルクランプ:172g
SOUND HOUSE(サウンドハウス)CLASSIC PRO ( クラシックプロ )『デスクアーム マイクスタンド(CDA20B)』 SOUND HOUSE(サウンドハウス)CLASSIC PRO ( クラシックプロ )『デスクアーム マイクスタンド(CDA20B)』

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スプリング内蔵型なのにリーズナブル 500gから1,200g - 35mm 3/8(AKG)インチ、5/8インチ変換ネジ付 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm -
elgato(エルガト)『Wave Mic Arm サスペンションブームアーム』 elgato(エルガト)『Wave Mic Arm サスペンションブームアーム』

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スムーズな操作性のスタジオクラス 250g から 1,000g 780mm(水平時)、750mm(垂直時) 60mm 1/4、3/8、および 5/8インチのマイクマウントに対応 下アーム全長:400mm、上アーム全長:400mm -
キョーリツコーポレーション『‎グースネック 卓上マイクスタンド(MDS-4/BK)』 キョーリツコーポレーション『‎グースネック 卓上マイクスタンド(MDS-4/BK)』

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グーズネックタイプで自由自在に調整可能 - - 46mm 変換アダプター付属(3/8インチ→5/8インチ) グース部分サイズ:約600mm 約700g
RODE(ロード)『プロフェッショナルスタジオアーム(PSA1+)』 RODE(ロード)『プロフェッショナルスタジオアーム(PSA1+)』

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滑らかな動きのプロフェッショナル仕様 94gから1,200g 水平最大:940mm、垂直最大:860mm 70mm 3/8インチ、5/8インチ(付属アダプター) 幅65×高さ940×奥行100mm 1520g
VISUALBEATS(ビジュアルビーツ)『マイクアーム』 VISUALBEATS(ビジュアルビーツ)『マイクアーム』

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音楽制作会社が企画したマイクアーム 約2,000g 上部アーム:180度、下部アーム:90度、支点:360度 68mm 3/8インチ、3/8インチから5/8インチへの変換アダプター付属 上部アーム:350mm、下部アーム:350mm 約340g
PLATINUM (プラチナ)『マイクスタンド(MPC1-BK)』 PLATINUM (プラチナ)『マイクスタンド(MPC1-BK)』

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4本の外付けスプリングでしっかり支える - - 45mm 3/8インチ 730mm(最大長)、235×34mm(折りたたみ時) 510g

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マイク アームの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのマイク アームの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:マイクアーム おすすめランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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使う環境を考えて自分にあったマイクアームを!

この記事では、マイクアームの選び方やおすすめの商品を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

自宅で音声配信をしたり、ゲーム実況配信をするのに大活躍してくれるマイクアーム。ちょうどいい位置にマイクを配置することができるので、ストレスなく作業できてとても便利です。

この記事で紹介してきたマイクアームには、さまざまな価格帯と機能に特徴がある商品があります。作業環境にあうマイクアームを上手に選んでくださいね。

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