ファミリー向け弁当箱おすすめ商品はこちら
ここからは、ファミリー向け弁当箱のおすすめの商品をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
▼ランチボックス・重箱タイプ
▼使い捨てタイプ
▼全てのおすすめ商品比較一覧表
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▼ランチボックス・重箱タイプ

約2.7Lの大容量! 持ち運びやすさがポイント
小さな子どもと一緒にお出かけ先に持参するお弁当箱は、持ち運びしやすいランチバッグをあわせて準備しておきましょう。
また、大容量のファミリー向けお弁当箱に詰めるとかなりの重量になってしまうものです。移動時の負担を考えると持ち運びのしやすさは重要な選択ポイントになります。

365methods『ホームデリボックス13cm 3段』
シンプル&スタイリッシュなデザインの重箱型
お重といえば黒や赤が一般的。しかしこちらのお重は、シンプルな白と木製のふたで使用シーンを選ばないシンプルさが特徴です。ふたを取れば電子レンジでの加熱も可能。
外に持っていくピクニック用というよりはお呼ばれに持っていくなどパーティーシーンで華やかに演出してくれる、ファミリー向けの弁当箱です。和も洋もおしゃれに見せる現代版お重です。

ステンレスの輝きがスタイリッシュな三段重ね弁当箱
タイの老舗ステンレスメーカーのゼブラ社の弁当箱は高品質でとても人気があります。油分も落ちやすく衛生的で、におい移りも少ないのがうれしいところ。かなり丈夫で長持ちするのがステンレス製のポイントでもあります。
金属製なので夏場も保冷剤と一緒に詰めれば、保冷効果がよりアップし細菌の増殖を防いでくれます。炎天下の運動会にももってこいですね。形もかわいく、カフェ風のおしゃれな雰囲気が楽しめます。
家族でのアウトドアにぴったりの2段弁当箱
おかずがたくさん入る、家族に嬉しい二段タイプのプラスチック弁当箱。お弁当が美味しく見えるアースベージュカラーで、便利な取り皿が付いています。プラスチック製なので軽く、食べ終わった後の持ち帰りもラクラク。
運動会や、アウトドア、レジャーなど、家族が楽しめるさまざまな場所で活躍するアイテムです。
総容量4.5L!家族に嬉しい3段ランチボックス
オレンジ、イエロー、グリーンのビビットな色が可愛らしい、スヌーピーの大型3段ランチボックス。ピクニックや行楽にぴったりの大容量タイプで、3段のボックスにメイン・おかず・デザートをそれぞれ分けて持って行くことができます。入れ子式だから、使い終わったら1段にまとめられるので、持ち運びもしやすいのが特徴です。
食洗機・食器用乾燥機対応なのでお手入れもラクラクです。
保冷トレー・保冷剤付きピクニックボックス
保冷バック、保冷剤付き、使い勝手の良い大小シール容器4点セット。バッグの内側はアルミ蒸着、小物が収納できるメッシュポケットが付いています。ピクニック、アウトドア、運動会など暑さが気になる季節でも、食品の新鮮さを保つ保冷剤と取り外し可能な保冷トレーがついているので安心です。
安心の日本製。容器は電子レンジ不可ですが、プラスチック製なので洗い物も簡単です。
汁がしみ出さず、中身がズレない
みんなで集う運動会や幸楽行事にぴったりなお弁当箱。深さ4.5cmの7つのしきりケースが入った丸型のオードブルタイプなので、汁がほかのおかずにしみ出す心配もなく、また中身がずれにくいのが特徴です。もしも配置を変えたくなったら、ケースごと入れ替えられるのがとても便利。
シリコンパッキン付きで、4点ロックでお弁当をしっかりと密閉することができます。

見た目のよさと使いやすさを両立した大容量弁当箱
こちらのランチボックスの特徴はとにかく見た目がかわいいこと。名前もスイートガーデンというように、小花柄がちりばめられていてパッと目を引きますね。またかわいいだけではなく、機能もすぐれています。ふたが一段一段閉まり、それもパッキン付きのしっかりと密閉が可能な形です。
なかには横と斜めの仕切りがあります。仕切りは取り外し可能なので、自分だけのバリエーションが楽しめます。
たっぷり入る3段ボックス
3段それぞれ異なるカラーが可愛い大容量のお弁当箱です。取っ手付きなので持ち運びに便利で、付属のベルトでランチボックスを固定することができます。ピクニックや運動会、キャンプなどレジャーシーンで活躍します。
専用ベルト付きスタック式だからそのまま運べる!
長さ調節可能のベルトが付いたスタック式のお弁当箱は、中身を詰めたらそのまま持ち運ぶことも可能です。量にあわせて段数を調節することができるので、人数にあわせた量のお弁当を用意できます。上ぶたと中ぶたの隙間にスペースがあり、保冷剤や食器、調味料パックなどを入れることができる点も使いやすいファミリー向けお弁当箱です。
積み上げられるスタック式で収納しやすさが魅力
おにぎりやサンドイッチなど高さがほしいボックスと、おかずに最適な浅型ボックスがセットになったファミリー向け弁当箱です。さらに取り皿3枚が付属しているので、こちらのランチボックスセットひとつでお出かけ用お弁当の用意が完結できます。
また入れ子で収納できるコンパクト仕様で、保管時にキッチン内でスペースを取りません。
すみっコぐらしが可愛い!ファミリー向け弁当箱
すみっコぐらしが描かれたファミリー向け弁当箱です。お花見やピクニック、運動会のおともに、持ち運びしやすい保冷バッグ付きで便利です。保冷バッグ内側のメッシュポケットには割りばしや紙おしぼり、ティッシュなどが入れられます。保冷剤付きの大小シール容器が4点セットになっており、おかずやおにぎり、サンドイッチを小分けにできるので使いやすい点もポイントです。
▼使い捨てタイプ
お弁当が映える透明ふた付デリボックス
クラフト紙がナチュラルな、紙製のランチボックスが50枚入ったセット。ふたに高さはありませんが、透明のフタなので中身が確認しやすく、お弁当の美味しさが見た目にもわかりやすいのが特徴です。またフラットなフタなので販売時には重ねて陳列することができ、食後はごみをコンパクトにまとめることができます。
季節にあった掛け紙やお持ちの包装紙を短冊状にしたものなどをくるっと巻けば、いつものお弁当もオシャレな印象に。
多めに用意したいときは使い捨てタイプが便利
急に人数が増えたときなど、余分にお弁当を用意したいときには使い捨てタイプのお弁当容器が便利です。箱の上部に窓が付いているタイプを選べば、外から中身を確認することができるので重宝します。
クラフト紙を使ったシンプルなタイプは見た目もおしゃれに決まります。集まった人たちからお弁当の中身とともにほめられそうです。
※こちらの商品は50個セットとなっております。

友人家族同士の各自持ち寄り時に便利
こちらは帰りが身軽になってうれしい使い捨ての紙製弁当箱です。見栄えのするパッケージなので、持ち寄りにぴったりです。
仕切りがついているので、いろいろなおかずを詰めることができます。厚みのある素材で短時間のレンジ加熱も可能です。サイズも18センチ四方なので、持ち運びにも便利です。
▼全てのおすすめ商品比較一覧表
各通販サイトの最新人気ランキング ファミリー向けお弁当箱の売れ筋をチェック
Amazon、Yahoo!ショッピングでのファミリー向けお弁当箱の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ファミリー向け弁当箱の選び方
ここからは、ファミリー向け弁当箱を選ぶときのポイントを紹介します。ポイントは下記。
【1】種類・タイプで選ぶ
【2】サイズをチェック
【3】素材をチェック
【4】「保冷」「保温」性能をチェック
【5】収納性をチェック
【6】ランチバッグとセットだと使いやすい
上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していくので参考にしてみてください。
【1】種類・タイプで選ぶ
大容量のファミリー向けの弁当箱には、大きく分けて、「タッパータイプ」と「重箱タイプ」、「使い捨てタイプ」があります。一つひとつ解説いたします。
ランチボックスタイプ
ピクニックやお呼ばれなど、外に持っていく場合はランチボックスタイプがおすすめ。持ち運びがしやすい工夫が施されているものや、汁漏れしにくいつくりになっているものもあるのでぜひチェックしてみてください。
重箱タイプ
密閉性には欠けてしまいますが、テーブルやシートの上に広げたときは歓声があがりそう。重箱タイプはお正月のおせち料理を詰めるのにも使えるので、さまざまなシーンで活躍しそうです。
使い捨てタイプ
使い捨てできる大型弁当箱は、デザインが多彩にそろっているのが魅力。
近頃ではさまざまな工夫が凝らされたものも増えました。たとえば内側がアルミ加工になったものや耐油加工されているものなら、持ち運びも安心です。再生紙を利用したタイプもあります。
【2】サイズをチェック
ファミリー用のお弁当箱を選ぶときには、食べる人数に応じてお弁当箱の大きさや容量を選ぶ必要があります。
【一般的な目安】
●3~4人分の場合:2~3L程度
●5~7人分の場合:4~6L程度
お弁当箱にはサイズと容量が記載されていることが多いので、買う前によく確認してぴったりなサイズを選びたいですね。
【3】素材をチェック
お弁当箱の素材は、お手入れのしやすさでチェックしましょう。
●プラスチック製:ファミリー弁当箱で一番メジャーな素材。軽くて洗いやすく、お手入れがしやすいです。食洗機に入れてもOKなもの、電子レンジ可能なものもあって便利です。ただし、パッキンがついている場合は、パッキン部分に汚れがたまりやすいので取り外して洗って清潔に保ちましょう。
●ステンレス製:保冷・保温性にすぐれていて、料理のニオイ移りがしにくい点がポイントです。電子レンジは使用できませんが、油分を落としやすくお手入れも比較的かんたんです。
【4】「保冷」「保温」性能をチェック
お弁当に大敵な温度変化。とくに夏場のレジャーではどうしてもお弁当の衛生面が気になるところです。メーカーによっては専用の保冷バッグが付いているものや、なかが魔法瓶のようになっていて保温性にすぐれているものも販売されています。
大勢で公園で食べる機会が多い季節や、冬場のスポーツ観戦など、使う時期によっても選ぶポイントは変わってきます。
【5】収納性をチェック
ファミリー向けの大容量のお弁当はサイズも大きいため、戸棚にしまう際にかさばってしまうのが難点ですよね。しかし食べたあとは入れ子のように重ねて、コンパクトにできるようなタイプも販売されています。
収納スペースに限りのある方は、大小の弁当箱がセットになっているものや、大きな容器に入れ込めるようなタイプを選んでみましょう。
【6】ランチバッグとセットだと使いやすい
別売りのランチバッグを購入する方法もありますが、最初からセットで販売されているタイプはバッグと弁当箱のサイズがあっていて使いやすいですね。
持ち手が長いタイプは腕にかけることができるので、自由がききやすくおすすめです。デザインがかわいらしいものを選べば、子どもたちも喜んでくれますね。
小分け可能な密閉性の高いものを選ぼう エキスパートからのアドバイス
果物を入れたり、スイーツを一緒に持っていったりする場合は小分けになっているようなタイプが味が混ざらずにおすすめです。また、煮物など多少汁けを含んでいるものをおかずに入れる場合は、パッキン付きのタイプのものが安心です。
ちょっとずつおかずを詰めたい場合は、あまり深くないものを選びましょう。深いと、ふたとの間に空間が生まれ、持ち運んでいる間におかずが寄ったり混ざったりしてしまいます。その場合は小分けにできるような仕切りタイプもおすすめです。
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利用シーンに応じて最適なものを
家族で過ごす時間に利用するファミリー向け弁当箱は、サイズの大きさや容量のほかにも、温度管理がしやすく壊れにくい素材であることが大切です。
また利用シーンに応じて重箱タイプやタッパータイプを選んだり、子どもたちの好きなキャラクターを選んだりとさまざまな楽しみ方があります。
ご紹介した選び方のコツやおすすめ商品も参考にしてくださいね。家族とのお出かけをもっと楽しくするファミリー向け弁当箱を見つけてください。
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埼玉県出身。4人の子育て中のワーキングママ。 学生のころから美味しいものに目覚め、管理栄養士と料理講師の二足のわらじで、栄養相談・メニュー開発、講演会活動、フードコーディネートまで様々なジャンルで活動中。 趣味は家庭菜園と子どもが喜ぶ満足度の高い公園探し。