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ライディングシューズ人気おすすめ12選!おしゃれな普段履きからツーリングまで

SCOYCO(スコイコ)『デニムカジュアルライディングシューズ(MT016-2)』
SCOYCO(スコイコ)『デニムカジュアルライディングシューズ(MT016-2)』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2021年12月07日に公開された記事です。

バイクに乗るときに欠かせないライディングシューズ。一般的な靴とは異なり、足を怪我から守るだけでなく、バイクを安全に走行できるよう、さまざまな工夫がされています。

この記事でご紹介する商品は、バイクライターの福田満雄さんと編集部が厳選。バイクに乗るシチュエーションやシューズのタイプ別に、ぴったりなライディングシューズの選び方もあわせてご紹介します。

スニーカータイプやブーツタイプなど、普段履きもできるおしゃれなデザインのモデル、コスパのよい安いライディングシューズもピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


目次

ライディングシューズの選び方 ライディングシューズのおすすめ12選
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この記事を担当するエキスパート

バイクライター
福田 満雄
バイク免許取得から28年、所有したバイクは20台以上。シンプルでわかりやすい文章を書くライター。複数のメディアで記事を書いています。 2020年8月時点の愛車はBMW F850GSとホンダスーパーカブ110。 一日中バイクに乗っているのが好き。過去には日帰り1,000kmツーリングや、スーパーカブ110で1日450kmツーリングなども。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 シフトパッド 防水加工 サイズ
WILDWING(ワイルドウィング)『ファルコン厚底(WWM-0001)』 WILDWING(ワイルドウィング)『ファルコン厚底(WWM-0001)』

※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格

厚底で停車時に地面をしっかりキャッチ - 22.5〜27.0cm ブラック、ブラック/レッド、ワインレッド、クレイジーブラウン、ダークブラウン、ブラック/ブルー、ブラック/グリーン
KOMINE(コミネ)『プロテクトウォータープルーフライディングスニーカー』 KOMINE(コミネ)『プロテクトウォータープルーフライディングスニーカー』

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2色の靴紐つきでデイリーユース派の方に 24.0〜28.0cm ブラック、ブラウン/ブラック
RSタイチ『DRYMASTER コンバットシューズ(RSS010)』 RSタイチ『DRYMASTER コンバットシューズ(RSS010)』

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6パターンから選べるオシャレなシューズ 23.0〜29.0cm DARK GRAY、MELT CAMO、BLACK/WHITE、KHAKI、SUEDE BLACK、SUEDE BROWN
DAYTONA(デイトナ) HenlyBegins『ライディングシューズ(HBS-001)』 DAYTONA(デイトナ) HenlyBegins『ライディングシューズ(HBS-001)』

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おしゃれなデザインで街乗りにおすすめ - 25.0〜28.0cm ブラック、ブラック/ホワイトレッドライン
Rosso StyleLab(ロッソスタイルラボ)『防水ライディングブーツ(ROB-201)』 Rosso StyleLab(ロッソスタイルラボ)『防水ライディングブーツ(ROB-201)』

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おしゃれな見た目としっかりとした防水加工が特長 22.5〜25.0cm BLACK、BROWN、RED BROWN
RSタイチ『DRYMASTER BOA ライディングシューズ(RSS006)』 RSタイチ『DRYMASTER BOA ライディングシューズ(RSS006)』

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防水・透湿機能を備えた、デニムにもレザーにも合う 23.0〜29.5cm UMBER BROWN、BLACK/GRAY、BLACK/RED、BLACK/WHITE、BROWN、NAVY、ほか
alpinestars(アルパインスターズ)『SMX-S BOOT』 alpinestars(アルパインスターズ)『SMX-S BOOT』

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軽くてやわらかな素材は長時間のツーリングに〇 - 25.0〜29.5cm BLACK BLACK、BLACK WHITE
elf(エルフ)『ELO14』 elf(エルフ)『ELO14』

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材質にもこだわり機能充実 23.0〜28.0cm シルバー/ブルー、レッド、ブラック、ホワイト/レッド、グリーン
Barrichello(バリチェロ)『ライディングスニーカー』 Barrichello(バリチェロ)『ライディングスニーカー』

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バイクに乗らない日もカジュアルに履ける1足 - 23.0〜27.5cm(24.0cmを除く) ブラック
Goldwin(ゴールドウイン)『Gベクターライディングシューズ(GSM1057)』 Goldwin(ゴールドウイン)『Gベクターライディングシューズ(GSM1057)』

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シンプルなデザインでウェアに合わせやすい1足 23.0〜30.0cm ブラック、ブラック/レッド、ブラック/ホワイト、オリーブ、タン
SCOYCO(スコイコ)『デニムカジュアルライディングシューズ(MT016-2)』 SCOYCO(スコイコ)『デニムカジュアルライディングシューズ(MT016-2)』

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繰り返し履くことでデニムの風合いが増す1足 - 23.0〜29.5cm デニム/ブルー、デニム/ブラック
R-STYLE(アールスタイル)『サイドジッパータクティカル ブーツ』 R-STYLE(アールスタイル)『サイドジッパータクティカル ブーツ』

※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格

リーズナブルな安い価格でクールなデザイン - - 25.5〜27.5cm ブラック、ベージュ
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ライディングシューズの選び方 足を守るだけでなく、操作性の向上に役立つ

 

まずはライディングシューズの選び方をチェックしていきましょう。操作性や耐久性、デザインも含め、特徴のある多くの商品が発売されています。ですが、あまり選択肢が多いと余計選びにくくなりますよね。

選ぶポイントは下記。バイクライターの福田満雄さんのアドバイスもぜひ取り入れて、自分に合うライディングシューズを選ぶための参考にしてくださいね。

【1】シチュエーションに合わせて選ぶ
【2】ヘビーユーザーは丈夫な素材を選んで
【3】シューズ丈
【4】サイズ

では早速見ていきましょう!

【1】シチュエーションに合わせて選ぶ

週末にツーリングに出かける人、ほぼ毎日長時間乗る人、街乗り中心の人など、バイクに乗る状況はさまざま。実際にバイクに乗って、どんな過ごし方をするのかを考えながら、それぞれのニーズに合ったライディングシューズを選びましょう

なお、ソールが厚めだと足つきが良くなる一方、ギアチェンジしにくくなるので、バイクに慣れてきたら履くことをおすすめします。お気に入りの1足がみつかれば、バイクに乗っている時間がさらに楽しくなりそうですね。

街乗り用ならカジュアルなデザインがおすすめ

 

街乗り中心の人は、ふだん使いもできるカジュアルなデザインがおすすめ。レースアップのものやおしゃれな配色など、一般的なスニーカーやショートブーツにも見えるものが多く販売されています。

ふだんのファッションに合わせやすいシューズを選べば、バイクで出かけても途中で靴を履き替えることなく、そのまま食事やショッピングを楽しめます。着脱のしやすいライディングシューズも多いので、飲食店などで靴を脱ぐ際もストレスなく対応できるでしょう。

ツーリング用は機能性重視

 

長時間バイクに乗るときは、操作性と機能性を重視。ハイカットタイプなど、足をカバーする面積が広く、つま先や足首、踵などにプロテクトパーツがついているものを選んでください。

また、途中で雨が降り出すことも考えられます。防水加工に加えて、靴のなかの湿気を逃がす構造になっているものがおすすめ。また、冬場のツーリングは足先がかなり冷えます。防寒性のある商品を選ぶといいでしょう。

【2】ヘビーユーザーは丈夫な素材を選んで

 

ほぼ毎日バイクに乗る人や長距離のツーリングに出かける人にとっては、耐久性も重要なポイント。特に、ソールやシフトチェンジをするつま先部分は摩耗しやすいので、丈夫な素材で作られているか確認してから購入しましょう。

ライディングシューズ(ブーツ)には、シフトパッドがついているものが多いですが、内部にプロテクターをセットしている商品もあります。デザイン性も考えて、好みのものを選びましょう。

【3】シューズ丈も選び方の大事なポイント

ライディングシューズを選ぶうえで、最初のポイントになるのがシューズ丈。バイクに乗る頻度や目的、走行距離、また季節によっても変わります。操作性やファッション性、バイクを利用するシーンも考えて、自分に合う1足を選んでください。

ここでは、スニーカーとあまり見た目が変わらないショート丈、足首までカバーされたミドル丈、ふくらはぎまであるロング丈と3パターンに分けてご紹介します。

ふだん着に合わせやすいカジュアルなショート丈

 

スニーカーとあまり見た目が変わらないショート丈。スポーティーで動きやすく、カジュアルなファッションともよく合います。デザインもサイズも豊富で選択肢が多いのもポイント。バイクに乗らないときでも履きたくなるようなものも多く、人気があります。

ファッション性だけでなく、シフトパッドやソール部分など、バイクを操作するための機能性ももちろん装備。街乗りがメインの人は、選択肢に入れてみてはいかがでしょう。

足首を守り、ファッション性もあるミドル丈

 

くるぶしまであるミドル丈は、ショートブーツのようなファッション性のあるアイテム。少しごつい感じがおしゃれな雰囲気を作り出します。

ジッパーを採用しているものも多く、脱ぎ履きもらく。また、足首まで守られているので、捻挫の防止につながります。街乗りにも週末ツーリングにも使えるので、1足持っておくと便利ですよ。

長時間のツーリングの日はロング丈

 

すねやふくらはぎまでカバーできるロング丈。無防備になりがちな足を怪我から守ります。着脱しにくいイメージがあるかもしれませんが、マジックテープやファスナーで開口部が広く空き、脱ぎ履きしやすいものも。また、シンプルなデザインもあり、選びやすい商品が増えています。

長時間のツーリングに出かけるとき、そして寒い時期には防寒の点でもロング丈を選びましょう。

【4】サイズ選びは慎重に

 

ライディングシューズは、一般的なスニーカーなどとは少しサイズ感が異なります。デザインやメーカーによっても差はありますが、ふだん履いているサイズよりも0.5cm大きめのものを選ぶといいようです。

また、冬は靴下も厚くなるので、寒い時期に履くシューズは1cm大きくでもいいかもしれません。ただ、大きすぎると、プロテクター位置がずれて正しく機能しなかったり、ギアを変速しにくかったりするので注意して選びましょう。

デザインによっては、幅や甲の高さできつく感じることもあります。メーカーの説明文やレビューを参考に選びましょう。

バイクに乗る時間と歩く時間の比率でシューズ選びを エキスパートからのアドバイス

バイクライター:福田 満雄

バイクライター

ライディングシューズは、バイクに快適に乗ることを重視すると、街なかで長時間歩くのに適さない傾向があります。ですから、メインの用途でバイクに乗る時間が長いのか、歩く時間が長いのかを選ぶポイントにしてみましょう。バイクに乗る時間が長いなら防御力重視のブーツタイプを、歩く時間が長いなら、歩きやすさ重視のカジュアルシューズタイプを選ぶ、という具合です。

ライディングシューズのおすすめ12選 バイクライター福田満雄さんと編集部が選んだ

ここからはおすすめのライディングシューズをご紹介します。デザインや機能性のほか、サイズ展開、色のバリエーションについても載せています。あれこれ見比べながら、あなたのお気に入りを見つける参考にしてください。

後半では、売れ筋ランキングやツーリングがより楽しくなるグッズも掲載していますので、ぜひ最後までご覧ください。

バイクライター:福田 満雄

バイクライター

KOMINE(コミネ)『プロテクトウォータープルーフライディングスニーカー』は、カジュアルな外見で街なかや観光地でも目立たず履きこなせます。防御力もプロテクターメーカーですからぬかりありません。

厚底で停車時に地面をしっかりキャッチ

日本人の足に合わせた甲高幅広の設計。特許を取得した柔軟性のあるソールを使用しているため、停車時に安定し、歩行も快適です。その日の足の状態に合わせて靴紐でしっかり締めたら、まとめた靴紐はマジックテープでサイドに固定。脱ぎ履きは逆サイドにあるファスナーを使えばスピーディにできます。

摩擦や引き裂き強度にすぐれた牛本革を使用。ソールは自社開発品でバイクのステップにフィットするよう設計されています。土踏まずの部分に入っているシャンク(鉄心)のおかげで踏ん張りがきき、疲れにくくなるのもポイントです。

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 22.5〜27.0cm
ブラック、ブラック/レッド、ワインレッド、クレイジーブラウン、ダークブラウン、ブラック/ブルー、ブラック/グリーン

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 22.5〜27.0cm
ブラック、ブラック/レッド、ワインレッド、クレイジーブラウン、ダークブラウン、ブラック/ブルー、ブラック/グリーン

エキスパートのおすすめ

2色の靴紐つきでデイリーユース派の方に

透湿防水性能を備えた街乗りにもふだん使いにも使えるライディングシューズ。色違いの靴紐がついているので、気分に合わせて替えられますよ

サイドジッパーつきで脱ぎ履きしやすいタイプ。くるぶしにはプロテクターを内蔵し、転倒時の怪我を防ぎます。また、甲とくるぶしには夜間の視認性を考慮したリフレクターを配置。つま先部分のラバートゥキャップは、シフトパッドとしての機能性とデザイン性を兼ね備えています。

シフトパッド
防水加工
サイズ 24.0〜28.0cm
ブラック、ブラウン/ブラック

シフトパッド
防水加工
サイズ 24.0〜28.0cm
ブラック、ブラウン/ブラック

6パターンから選べるオシャレなシューズ

グローブをはめた手でも脱ぎ履きしやすいBOAシステムを採用。防水・透湿素材「ドライマスター」を使用し、雨の日でも快適な履き心地を得られます。プロテクターが5カ所に配置されていて、転倒時の衝撃をやわらげます。

カラーバリエーションは6パターン。アッパーの色に合わせてソールの色も3色の中から選択しているこだわりのデザイン。スエードタイプも2色あります。

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜29.0cm
DARK GRAY、MELT CAMO、BLACK/WHITE、KHAKI、SUEDE BLACK、SUEDE BROWN

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜29.0cm
DARK GRAY、MELT CAMO、BLACK/WHITE、KHAKI、SUEDE BLACK、SUEDE BROWN

おしゃれなデザインで街乗りにおすすめ

面ファスナーつきで脱ぎ履きしやすいハイカットタイプ。一見したところバイク用とはわからない、ふだん使いにもぴったりのデザインです

靴先には鋼鉄製先芯が内蔵されていて、耐圧迫性能や耐衝撃性能はJIS S級に相当する作りになっています。左足のシフトパッドやソールのグリップ力もポイント。

バイクででかけた先で食事をしたり、ショッピングしたりと、タウンユースに使いたい方にぴったりです。

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 25.0〜28.0cm
ブラック、ブラック/ホワイトレッドライン

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 25.0〜28.0cm
ブラック、ブラック/ホワイトレッドライン

Rosso StyleLab(ロッソスタイルラボ)『防水ライディングブーツ(ROB-201)』

おしゃれな見た目としっかりとした防水加工が特長

ロッソスタイルラボはバイクを愛する女性のためのブランド。シンプルでおしゃれな見た目と機能性を兼ね備えた商品をそろえています。

独自のテストで24時間水につけても染みてこないことが確認された防水機能の一方で、内部はメッシュ素材で蒸れを軽減。また、ソールはランディングのことを考えて溝を深くしています。

脱ぎ履きがしやすいサイドジッパーつき。タウンユースにも向いているシューズです。

シフトパッド
防水加工
サイズ 22.5〜25.0cm
BLACK、BROWN、RED BROWN

シフトパッド
防水加工
サイズ 22.5〜25.0cm
BLACK、BROWN、RED BROWN

防水・透湿機能を備えた、デニムにもレザーにも合う

グローブをはめた手でもスピーディーに着脱できるBOAシステムを採用。また、グリップ力と柔軟性があるソールは、履き心地に加え、シフトチェンジなど操作のしやすさも追求しています。

雨のなかの走行にも対応するオリジナル素材「ドライマスター」は、防水性をたもちつつシューズ内部の蒸れを軽減。ほかにも、夜間の走行に備えてリフレクターや、転倒時の衝撃を緩和するプロテクターなど、さまざまな工夫が施された商品です。

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜29.5cm
UMBER BROWN、BLACK/GRAY、BLACK/RED、BLACK/WHITE、BROWN、NAVY、ほか

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜29.5cm
UMBER BROWN、BLACK/GRAY、BLACK/RED、BLACK/WHITE、BROWN、NAVY、ほか

バイクライター:福田 満雄

バイクライター

alpinestars『SMX-S BOOT』は、バイクレースで目にするメーカーのライディングブーツです。つま先からすねまで広範囲にプロテクションが配置され、万が一の際にも防御力を発揮してくれます。

エキスパートのおすすめ

alpinestars(アルパインスターズ)『SMX-S BOOT』

軽くてやわらかな素材は長時間のツーリングに〇

軽量で耐久性が高いマイクロファイバーを採用。柔軟性があるだけでなく、衝撃や摩擦にも強いライディングブーツです。デザインのポイントにもなっているシャーリング部分は人間工学を元に設計されていて、シフトやブレーキ操作の際、ナチュラルに力が入るようになっています。

開口部は広く、内部は通気性のある素材を採用。また、ソールに段差をつけているのでステップにフィットし、長時間のツーリングも快適にすごせます。

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 25.0〜29.5cm
BLACK BLACK、BLACK WHITE

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 25.0〜29.5cm
BLACK BLACK、BLACK WHITE

バイクライター:福田 満雄

バイクライター

elf(エルフ)『ELO14』は、何年もアップデートを重ねてきた歴史あるシリーズで、初めてのライディングシューズにおすすめします。脱いだり履いたりしやすいバックル式でオールマイティに使えます。

エキスパートのおすすめ

材質にもこだわり機能充実

転倒時にくるぶしとかかとを守るプロテクション、すぐれたグリップ力・耐油性・耐摩耗性のあるラバーソール、操作性と耐久性を両立したチェンジパッドとサイドガードなど、機能性が充実しています。

バックル式で素早い着脱が可能。レバー側、ストラップ側の両方で微調整もできます。また、次世代の透湿防水機能システム「ZONDA」を採用し、インソールは足裏の形状に合わせた設計。加えて、生地には抗菌防臭素材を使用。操作性もあわせ、長時間履いていても快適にすごせる1足です。

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜28.0cm
シルバー/ブルー、レッド、ブラック、ホワイト/レッド、グリーン

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜28.0cm
シルバー/ブルー、レッド、ブラック、ホワイト/レッド、グリーン

バイクに乗らない日もカジュアルに履ける1足

バイクカバーのメーカーBarrichelloが「カッコいいライディングスニーカー」をコンセプトに作った商品。バイクに乗るときだけでなく、ふだんの生活でも気軽におしゃれに履けるデザインに仕上がっています。

もちろん安全性と機能性も重視。軽くてやわらかいネオプレンという素材を採用し、くるぶしまでカバー。ギアペダルの当たる左足の甲にはかたいラバー素材をつけ、補強しています。街乗りを楽しみたい方は選択肢に入れてみては。

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 23.0〜27.5cm(24.0cmを除く)
ブラック

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 23.0〜27.5cm(24.0cmを除く)
ブラック

シンプルなデザインでウェアに合わせやすい1足

人工皮革(Gベクターブーティー)とメッシュ素材との組み合わせで防水透湿機能を確保しています。つま先とくるぶしの部分には牛革を使用。さらに、つま先と踵には樹脂を固めた補強材、くるぶしにクッション材を加えていて、怪我から足を守ります。

幅は3Eでやや広め。個性が強すぎないシンプルなデザインなので、ウェアを選ばず合わせやすいシューズです。

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜30.0cm
ブラック、ブラック/レッド、ブラック/ホワイト、オリーブ、タン

シフトパッド
防水加工
サイズ 23.0〜30.0cm
ブラック、ブラック/レッド、ブラック/ホワイト、オリーブ、タン

繰り返し履くことでデニムの風合いが増す1足

デニムでカジュアルな雰囲気のスニーカータイプ。性別を問わず、バイクに乗らないときでも履けますね。歩きやすい軽さも魅力です。

ハイカットデザインとサイドジップカバーの組み合わせで着脱しやすいデザイン。ふいに脱げることもありません。くるぶしにはプロテクターを装備しており、また、ソールの剛性で足首を捻りにくくした構造です。

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 23.0〜29.5cm
デニム/ブルー、デニム/ブラック

シフトパッド
防水加工 -
サイズ 23.0〜29.5cm
デニム/ブルー、デニム/ブラック

リーズナブルな安い価格でクールなデザイン

単色で編み上げ部分が印象的なミリタリーデザインのシューズ。ハイカットなのでしっかり足首を守り、長時間履いていても疲れない軽さがポイントです

YKK製の耐久性となめらかさのあるサイドジッパー式で、脱ぎ履きがらくにできます。また、ジップカバーがついているので、バイクに傷をつけることなくライディングを楽しめそうです。

シフトパッド -
防水加工 -
サイズ 25.5〜27.5cm
ブラック、ベージュ

シフトパッド -
防水加工 -
サイズ 25.5〜27.5cm
ブラック、ベージュ

「ライディングシューズ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 シフトパッド 防水加工 サイズ
WILDWING(ワイルドウィング)『ファルコン厚底(WWM-0001)』 WILDWING(ワイルドウィング)『ファルコン厚底(WWM-0001)』

※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格

厚底で停車時に地面をしっかりキャッチ - 22.5〜27.0cm ブラック、ブラック/レッド、ワインレッド、クレイジーブラウン、ダークブラウン、ブラック/ブルー、ブラック/グリーン
KOMINE(コミネ)『プロテクトウォータープルーフライディングスニーカー』 KOMINE(コミネ)『プロテクトウォータープルーフライディングスニーカー』

※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格

2色の靴紐つきでデイリーユース派の方に 24.0〜28.0cm ブラック、ブラウン/ブラック
RSタイチ『DRYMASTER コンバットシューズ(RSS010)』 RSタイチ『DRYMASTER コンバットシューズ(RSS010)』

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6パターンから選べるオシャレなシューズ 23.0〜29.0cm DARK GRAY、MELT CAMO、BLACK/WHITE、KHAKI、SUEDE BLACK、SUEDE BROWN
DAYTONA(デイトナ) HenlyBegins『ライディングシューズ(HBS-001)』 DAYTONA(デイトナ) HenlyBegins『ライディングシューズ(HBS-001)』

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おしゃれなデザインで街乗りにおすすめ - 25.0〜28.0cm ブラック、ブラック/ホワイトレッドライン
Rosso StyleLab(ロッソスタイルラボ)『防水ライディングブーツ(ROB-201)』 Rosso StyleLab(ロッソスタイルラボ)『防水ライディングブーツ(ROB-201)』

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おしゃれな見た目としっかりとした防水加工が特長 22.5〜25.0cm BLACK、BROWN、RED BROWN
RSタイチ『DRYMASTER BOA ライディングシューズ(RSS006)』 RSタイチ『DRYMASTER BOA ライディングシューズ(RSS006)』

※各社通販サイトの 2024年07月01日時点 での税込価格

防水・透湿機能を備えた、デニムにもレザーにも合う 23.0〜29.5cm UMBER BROWN、BLACK/GRAY、BLACK/RED、BLACK/WHITE、BROWN、NAVY、ほか
alpinestars(アルパインスターズ)『SMX-S BOOT』 alpinestars(アルパインスターズ)『SMX-S BOOT』

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軽くてやわらかな素材は長時間のツーリングに〇 - 25.0〜29.5cm BLACK BLACK、BLACK WHITE
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材質にもこだわり機能充実 23.0〜28.0cm シルバー/ブルー、レッド、ブラック、ホワイト/レッド、グリーン
Barrichello(バリチェロ)『ライディングスニーカー』 Barrichello(バリチェロ)『ライディングスニーカー』

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バイクに乗らない日もカジュアルに履ける1足 - 23.0〜27.5cm(24.0cmを除く) ブラック
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シンプルなデザインでウェアに合わせやすい1足 23.0〜30.0cm ブラック、ブラック/レッド、ブラック/ホワイト、オリーブ、タン
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繰り返し履くことでデニムの風合いが増す1足 - 23.0〜29.5cm デニム/ブルー、デニム/ブラック
R-STYLE(アールスタイル)『サイドジッパータクティカル ブーツ』 R-STYLE(アールスタイル)『サイドジッパータクティカル ブーツ』

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リーズナブルな安い価格でクールなデザイン - - 25.5〜27.5cm ブラック、ベージュ
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ライディングシューズの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのライディングシューズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:バイク用ブーツランキング
楽天市場:ライディングシューズランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ツーリングに便利なグッズも合わせて確認しよう 【関連記事】

お気に入りのシューズでライディングを快適に 自分にぴったりの1足を見つけよう

ライディングシューズの選び方とおすすめの商品をご紹介しました。バイクを運転しやすくし、怪我から足を守る役割もあるシューズ。そこに快適さやおしゃれな見た目まで加われば、バイクに乗っている時間がより心地よく、楽しくなりますね。

利用頻度や走行距離、大事にしたいポイントによって選ぶものは変わるでしょう。メーカー・商品それぞれに特徴があります。さまざまなアイデアが練られたライディングシューズの中から、好みのものを見つけてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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