【2023年】小型スマホおすすめ9選|高性能! 5インチ以下やSIMフリーも

【2023年】小型スマホおすすめ9選|高性能! 5インチ以下やSIMフリーも

ほどよい大きさで手におさまりやすい小型スマホ。大型化が進むスマホですが、扱いづらさを感じることもあり、小さいサイズを求めている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、小型スマホのおすすめ商品と選び方をご紹介します。

5インチ以下の超小型スマホやSIMフリー、おサイフケータイ対応など、コンパクトで高性能なモデルを厳選しました。人気のXperiaなどAndroidスマホ、リーズナブルな中華スマホもラインナップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2020年09月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

小型スマホはなぜ求められる?

 

世のなかで販売されているスマホの大きさは、大型化の一途をたどっています。たとえばiPhoneシリーズはiPhone 3GSが3.5インチディスプレイだったのに対し、iPhone 13 pro Maxでは6.7インチになりました。スマホのサイズはディスプレイサイズにほぼ比例しますので、かなりの大型化といえます。

一方で、小型のスマホに対する需要も根強く残っています。小型スマホは、片手で操作できるコンパクトさと持ち運びのラクさが魅力。この記事では小型スマホの定義を5.5インチ以下とし、その選び方と具体的な商品をご紹介していきます。

小型スマホの選び方

まずは小型スマホの選び方についてご紹介していきます。サイズも重要ですが、それ以外の機能を無視して選ぶと使いづらくて後悔することになりかねません。ポイントは下記のとおり。

【1】ディスプレイサイズ
【2】本体サイズ
【3】スペック
【4】あると便利な機能

これらを参考に自分に合った小型スマホを選びましょう。

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【1】ディスプレイサイズをチェック

 

小型のスマホを選ぶうえでまずチェックしたいのは、ディスプレイサイズ。タッチディスプレイで操作するスマホの大きさは、ほぼディスプレイサイズで決まります。サイズが小さいほど片手に収まりやすく、軽くなりますが、小さいディスプレイは画面に表示できる情報量も少なくなります。

携帯性を求めるなら3~4インチクラス、操作性を両立させるなら5インチクラスなど、重視したいポイントに合わせて選びましょう。

【2】本体サイズをチェック

 

ディスプレイサイズでほぼサイズが決まるとはいえ、ほかの部分によっても本体サイズは異なります。たとえば、バッテリーサイズが大きいものは、表面積は変わらなくてもその分ぶ厚くなっている可能性が高くなります

とくに携帯性を重視して小型スマホを選ぶ方は、サイズをしっかりと確認しておきましょう。

【3】基本スペックをチェック

小型スマホだからといって、スペックは妥協すべきではありません。ここでは、最低限チェックすべき基本スペックを紹介します。ポイントをおさえて選べば、小型スマホだからといって使い勝手が悪いと感じることはないでしょう。

処理速度を決める「CPU」

CPU
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CPU
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CPUとはスマホの処理をおこなう頭脳にあたる部品です。性能をあらわす数字として、大きく分けてコア数とクロック周波数の2つがあります。

【コア数】
処理をおこなう頭脳の数のこと。多ければ多いほど並列で処理を行うことができ、高速化します。ゲームなどの重い処理を行わないなら4コアでも充分ですが、よりサクサクと動かしたいなら6コアや8コアのものも検討しましょう。

【クロック周波数】
頭脳が動くスピードのこと。単位はGHz(ギガヘルツ)で表記されており、数値が大きくなるほど速くなります。目安としては、2GHz以上であれば快適に使えるでしょう。

なお、スマホのCPUとして広く使われている製品に、クアルコム社の「Snapdragon(スナップドラゴン)」シリーズがあります。「Snapdragon630」のように末尾に3桁の数字が付くものであれば、数字の大きなものほど性能が高くなります。

動作の安定性にもかかわる「メモリ(RAM)」

スマホ
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メモリとは、CPUが処理する内容を一時的に保持しておく領域です。容量が少ないと、アプリを複数起動しているとフリーズしやすくなるなど、使い勝手が悪くなってしまいます。

快適に使いたいなら3GB、できれば4GBを目安に選びましょう

写真や動画をたくさん保存するなら「ストレージサイズ(ROM)」に注意

 

ストレージとは、アプリや動画、写真などのデータを保存するための場所のこと。大きければ大きいほど、たくさんのデータを保存しておけます。microSDカードが使えるスマホなら、ストレージを拡張できて便利。

容量は、最低限32GB以上ほしいところ。写真を撮ったりゲームをしたりする場合は64GB以上、動画などの大きいデータを扱いたいなら128GB以上を目安にするといいでしょう。自分の用途にあった容量のスマホを選びましょう。

動画を見るなら「ディスプレイ解像度」に注目

 

ディスプレイ解像度とは、ディスプレイに表示できるピクセル数のこと。大きければ大きいほど、高精細で美しい画像や動画が楽しめます。

小型スマホはディスプレイが小さいため解像度が低くなりがちですが、フルHD(1920×1080ピクセル)以上あれば多くの動画がぼやけずに楽しめます

【4】便利な機能をチェック

スマホには、指紋認証やデュアルSIMなど便利な機能がいくつもあります。注目しておきたい機能をご紹介するので、チェックしておきましょう。すべての機能が盛り込まれたスマホはなかなかありませんが、ご自分の用途に合わせて要否を判断してください。

セキュリティを強化する「指紋認証」や「顔認証」

指紋認証
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指紋認証
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セキュリティのためにスマホにはロックをかけておくべきですが、毎回パスワードを入力するのは面倒ですよね。

そんなときに役立つのが、指紋認証や顔認証機能。パスワードを入力することなく、触れたり見たりするだけでロックを解除できます。自分しかロックを解除できなくなるため、セキュリティ管理をしっかりとおこないたい方にもおすすめです。

「防水防塵仕様」で水まわりでも安心

 

水まわりや屋外で使用することが多い方は、防水・防塵機能が付いたものを選ぶといいでしょう。故障の原因となる、水やこまかい埃などの侵入をブロックしてくれます。

小雨程度などに対応するのが生活防水仕様の「IPX5」、プールや湯船に持ち込むなら完全防水仕様の「IPX7」を選ぶようにしましょう。

「おサイフケータイ」を使うならNFC対応のものを

 

最近盛り上がりを見せているキャッシュレス生活。NFC(近距離無線通信)に対応したものであれば、おサイフケータイなどの非接触型決済サービスも利用できます。

ただし、NFCの規格は3種類あり、スマホが決済に使われる規格に対応していないと使えません。日本での非接触型決済ではおもに「Felica(Type F)」という規格が使われているので、対応しているか確認しておきましょう。電車やバスに乗れたり、キャッシュレスで買い物ができるので非常に便利です。

プライベート用と仕事用と1台のスマホで使い分けられる「デュアルSIM」

デュアルSIM
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デュアルSIM
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デュアルSIMとは、SIMカードを2枚挿入できる機能のこと。とくにSIMフリーのスマホによく見られる機能で、たとえば通話と通信を別の通信事業者にしたり、データ通信量が足りなくなったときの予備にしたりすることができます。

プライベートとビジネスで使うSIMを1つのスマホにまとめられればスマートに使うことができます。また、海外旅行や海外出張が多い方は、片方のスロットを海外用にすると便利。なにかと使い勝手のいいデュアルSIMは、あって損をする機能ではありません。

小型スマホおすすめ9選

ここからは、小型スマホのおすすめ商品をご紹介します。小さくても侮れない小型スマホ。魅力的な商品を集めたので、ぜひお気に入りの一台を探してみてください

Apple(アップル)『iPhone SE(第3世代)』

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スペックにも妥協しない高性能小型スマホ

ハイエンドモデルと同じ高性能なCPUを搭載した小型スマホです。小型のスマホには比較的性能が低いCPUが搭載されがちですが、性能にも一切の妥協がありません。

Apple Pay対応で、キャッシュレス生活のお供としてもピッタリ。指紋認証機能も搭載しているので、セキュリティに配慮しつつ快適にロック解除ができます。

Palm(パーム)『Palm Phone Gold』

クレジットカードサイズのスマホ

3.3インチのディスプレイを搭載し、クレジットカードサイズを実現した小型スマホ。コンパクトでポケットへのおさまりもよく、片手でかんたんに操作できる大きさです。

1280×720ピクセルのHD液晶を搭載しており、445ppiという高精細表示が可能です。スマホの使い過ぎを防止するLife Modeも搭載。これを使えばバッテリーのもちも長くなります。

Apple(アップル)『iPhone 13 mini 128GB』

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A15 Bionicチップで快適に操作できる

アップルのA15 Bionicチップで、グラフィックスを駆使したゲームも動画撮影もスムーズに操作することができます。また、色鮮やかなOLEDディスプレイを採用し、バッテリーを節約しながら、太陽の下でも見やすく映し出してくれますよ。

BALMUDA(バルミューダ)『バルミューダ フォン SIMフリー』

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138gで手になじみやすい外装デザインが魅力

4.9インチのディスプレイを備えた本体には、Qualcomm Snapdragon 765を搭載しておりネットサーフィンやスケジューリング、メモなどをサクサク行えます。138gという軽量さや生活防水「IPX4」に対応しているのも嬉しいポイント。

背面が湾曲しており、手に収まりやすい外装デザインなのもポイント。肌触りが良く高級感ある見た目に仕上がっています。

SONY(ソニー)『Xperia5III(XQ-BQ42)』

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ソニーの高性能小型スマートフォン

SIMフリー対応のXperiaスマートフォン。片手に収まるコンパクトさなのに、RAM8GB・ROM256GBの大容量かつ5Gと高性能を実現しています。

高画質の有機ELのワイドディスプレイで動画もゲームも快適に。ソニーならではのカメラテクノロジーを搭載し、写真の性能もバツグンです。

Unihertz(ユニハーツ)『Jelly 2』

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驚きの3インチ液晶! 電子マネー決済もできる

Jelly 2は大きいスクリーンにアップグレードしつつも、初代のものとほぼ同じサイズを保っているので小型スマホで高性能を求めている方におすすめ。OSにAndroid 10を搭載し、3インチの小型スマホなので2台持ちを検討している方にもかさばらず、持ちやすいサイズ感になっています。

FeliCaにも対応しているので、決済端末用として利用を考えている方にも検討していただきたい商品です。

Unihertz(ユニハーツ)『タフネススマートフォン Atom』

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防水、防塵、耐衝撃機能がポイント

作業現場やアウトドアアクティビティなど、さまざまな用途で携帯したい方であれば、IP68の防塵・防水性能に加え、耐衝撃性能を有しているのがポイントのこちらの小型スマホがおすすめ。指紋認証機能も搭載されているので、作業中の緊急メッセージなどにも素早く対応できるので外出先でも快適に使用することができます。

CUBOT(キュボット)『Kingkong Mini2』

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4隅がプラスチックで保護されていて落下に強い

ソフトプラスチックで保護されている、落下に強いSIMフリースマホ。小型のスマホは取り落としがちですが、こちらは指をかけやすい形状で落としにくくなっています。

また、防水・防塵機能も搭載しており、ビーチや川辺などアウトドアシーンで使いやすいのもうれしいポイント。ディスプレイは4インチで、片手での操作性も良好です。

YUN AYM『K-Touch i10』

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動作スピードは問題ないが解像度は低め

3.46インチの小型スマホでAndroid 8.1を搭載しており、顔認証、指紋認証などの便利機能も搭載されています。1260mAh大容量バッテリーなので、長時間使用しても問題なし!高コスパな製品を求めている方におすすめ。

「小型 スマホ」のおすすめ商品の比較一覧表

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Apple(アップル)『iPhone SE(第3世代)』
Palm(パーム)『Palm Phone Gold』
Apple(アップル)『iPhone 13 mini 128GB』
BALMUDA(バルミューダ)『バルミューダ フォン SIMフリー』
SONY(ソニー)『Xperia5III(XQ-BQ42)』
Unihertz(ユニハーツ)『Jelly 2』
Unihertz(ユニハーツ)『タフネススマートフォン Atom』
CUBOT(キュボット)『Kingkong Mini2』
YUN AYM『K-Touch i10』
商品名 Apple(アップル)『iPhone SE(第3世代)』 Palm(パーム)『Palm Phone Gold』 Apple(アップル)『iPhone 13 mini 128GB』 BALMUDA(バルミューダ)『バルミューダ フォン SIMフリー』 SONY(ソニー)『Xperia5III(XQ-BQ42)』 Unihertz(ユニハーツ)『Jelly 2』 Unihertz(ユニハーツ)『タフネススマートフォン Atom』 CUBOT(キュボット)『Kingkong Mini2』 YUN AYM『K-Touch i10』
商品情報
特徴 スペックにも妥協しない高性能小型スマホ クレジットカードサイズのスマホ A15 Bionicチップで快適に操作できる 138gで手になじみやすい外装デザインが魅力 ソニーの高性能小型スマートフォン 驚きの3インチ液晶! 電子マネー決済もできる 防水、防塵、耐衝撃機能がポイント 4隅がプラスチックで保護されていて落下に強い 動作スピードは問題ないが解像度は低め
ディスプレイサイズ 4.7インチ 3.3インチ 5.4インチ 4.9インチ 約6.1インチ 3インチ 2.45 インチ 4インチ 3.46インチ
本体サイズ 幅67.3×高さ138.4×厚み7.3mm 幅50.6×高さ96.6×厚み7.4mm 幅64.2×高さ131.5×厚み7.65mm 幅69×高さ123×厚み13.7mm 約157×68×8.2(mm) ‎9.5 x 4.9 x 1.65 cm ‎9.66 x 4.5 x 1.88 cm 幅58×高さ119×厚み12.1mm ‎16 x 9 x 5 cm
CPU A15 Bionicチップ Qualcomm 435 8コア A15 Bionicチップ Qualcomm Snapdragon 765 Snapdragon 888 5G Mobile Platform Helio P60 Octa Core Octa Core MT6761 2.0GHz -
メモリ - 3GB -- 6GB RAM 8GB・ROM256GB - 3GB 2GB + 16GB
ストレージ 64、128、256GB 32GB 128GB 128GB 256GB 6GB,128GB 4GB・64GB 32GB -
ディスプレイ解像度 1334×750ピクセル 1280×720ピクセル 2,340 x 1,080 1920×1080 - 326 PPI 240*432 ピクセル 1080×540ピクセル 800 * 340ピクセル
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