スマホ防水ケースおすすめ11選|プールやお風呂などで使いたい方向け

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海辺やプール、お風呂場などでスマホを水から守ってくれる「スマホ防水ケース」。無印良品やサンワサプライなど、さまざまなメーカーから機能性の高い商品が販売されていて、どれが優秀なのかわからないという方も多いのでは?

本記事では、スマホ防水ケースの選び方とおすすめの商品をご紹介! 防水性能が高いものやスマホの操作性がよいものなど、さまざまな商品をピックアップしています。

記事後半には、Amazonや楽天市場など通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも合わせてチェックしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

IT・家電ライター
河原塚 英信

デジタル系トレンド情報誌の編集者を経て、フリーランスの編集ライターへ。 テレビやデジタルカメラ、スマートフォン、ドローンなどのデジタル製品を中心に執筆。 生活家電専門サイト『家電 Watch』の、編集記者でもある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年07月05日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スマホ防水ケースの選び方

スマホを水から守ってくれる「スマホ防水ケース」。日常生活から、海やプールなどのレジャー・アウトドアまで、幅広いシーンで防水できるモデルがさまざまなメーカーから展開されていますが、選ぶ基準はご存じですか?

そこでこの記事では、スマホ防水ケースの選び方を紹介していきます。ひとつ持っていると便利なアイテムですので、ぜひ見てみてくださいね!

ポイントは下記。

【1】防水レベル
【2】デザイン
【3】操作性やサイズ
【4】ロックのしやすさ


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】防水レベルで選ぶ

 

防水ケースには、「防水等級」と呼ばれる防水レベルがあります。これは、IEC(国際電気標準会議)が主催する規格で、市場で販売されるほとんどの防水ケースに規格が示されています。

IPに続く10の位が防塵の等級、1の位が防水の等級をあらわし、等級がない場合はXで表記されます。たとえば、防塵機能がなく、防水機能のみのスマホケースであれば、IPのあとにXが入り、続いて防水等級が入る形になります。

上記の防水等級は世界的に信頼の置ける基準でもありますので、商品を選ぶときの参考にしてくださいね。もし、水中撮影を楽しむ場合は、水面下での使用が可能なIPX8を選ぶといいでしょう。

【2】デザインで選ぶ

商品ごとに、さまざまな特徴や機能をもつ防水ケース。シーンに合わせて選べば、より便利に使えます!

▼ポーチ・ストラップタイプ

 

更衣室で着替えたり、プールサイドで休憩したりと、移動する機会の多いプールでは、持ち運びしやすいストラップ付きの防水ケースが便利です。小銭入れや小物入れが付いているポーチタイプも活躍してくれるでしょう。また、首かけや肩かけでスマホの紛失を防いでくれるのもポイント。

スマホで写真を撮るつもりなら、防水ケースの素材の透明度や、操作性にも注目して選ぶのがおすすめです。

▼スタンドタイプ

 

お風呂場で使うのにぴったりなのが、自立型のスタンド付き防水ケース。浴槽の端などに置けるので、お風呂に入りながら動画や音楽をゆっくり楽しめます。お風呂から上がって続きを楽しみたい場合も、そのままケースやカバーごと移動させればいいだけなので便利です。

スタンド付きの防水ケースなら、水濡れが気になるキッチンでも活用できます。料理のレシピを確認したり、合間にビデオ通話を楽しんだりと、お風呂以外のシーンでも役立ってくれます。

【3】操作性やサイズで選ぶ

 

防水ケースをつけると、ものによってはスマホの操作がしづらくなるものもあります。ボタンの押しやすさやタッチ操作が可能かどうかをチェックしましょう。

スマホの指紋認証機能を使っている人は、防水ケースの上から指紋認証ができるかどうかもチェックしておきたいポイントです。そのまま指紋認証できるものを選べば、ぐんと使い勝手がよくなるでしょう。

サイズもきちんと調べましょう。あまりに大きすぎると、ボタンの操作がやりづらくかさばります。スマホの機種でもサイズが違いますし、たとえば同じiPhoneだからといっても入るモノも入らないモノもありますので、チェックしましょうね!

【4】ロックしやすいものを選ぶ

 

防水ケースのロック(閉める)のしやすさもポイント。海やキャンプといったアウトドアなどでは、ロックするとき、手が塗れていたり汚れている状況もありますよね。

スマホを守るために、どんな状況でも閉めやすく、しっかりロックできるものを選びましょう。商品の中には、口の部分を軽く挟むだけで閉められるもの、ジッパーのようにスライドさせて閉めるものなどたくさんありますよ。

エキスパートのアドバイス

IT・家電ライター:河原塚 英信

IT・家電ライター

スマホケース以外の使い方もできる!

iPhoneなどには各モデルに合わせた防水ケースも売られていますが、スマホの買い替えとともに防水ケースも買い替えが必要になることが難点ですよね。また、Androidはスマホごとの専用防水ケースがほとんどありません。

紹介したスマホ用防水ケースは、サイズ面で汎用性が高いものばかりで、スマホとともに小銭なども入れておけます。海水浴などで、海から上がってちょっと飲み物でも買おうかなぁというときに便利です。また、浮力機能やストラップ付きのものは水没の危険が少ないこともうれしいポイントですね。ぜひスマホ用防水ケースを選ぶ際の参考にしてみてください。

スマホ用防水ケースおすすめ11選

ここからは、スマホ防水ケースのおすすめ商品をご紹介します! お風呂などで普段使いにしたいのか、水の中で撮影がしたいのかなど、使用目的に合う商品を選びましょう。

DIVAID(ディバイド)『防水ケース』

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水に浮くことで紛失を防止

一般的なスマホケースは水中に落下するとそのまま沈んでしまいますが、こちらのケースは独自のフローティング構造を採用することによって水に浮くようになっています。なので、万が一水中に落としてしまっても紛失のリスクを軽減できます。

防塵防水規格はIP68なので、水辺でも安心して使用できます。首からさげることができるネックストラップやカラビナが付属している点もポイントです。

エキスパートのおすすめ

ミスターカード WK DESIGN『Ledive Waterproof Bag(WT-Q01)』

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IT・家電ライター:河原塚 英信

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沈まないから安心「水に浮く」ケース

防水ケースのフチ部分に空気が入った構造を採用し、水に浮かせることが可能。海や川で使用しても沈むことがなく、防水レベルも高水準のIPX8に準拠しているので海や川でのレジャーにおすすめです。

防水ケース上部の両端に搭載されたツメによって、しっかりロックができる安心設計なのもうれしいポイントですね。

タッチ操作は可能ですが、防水ケースに入れると指紋認証が使えなくなってしまうので注意しましょう。

エキスパートのおすすめ

Spigen(シュピゲン)『ユニバーサル 防水ポーチ』

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IT・家電ライター:河原塚 英信

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見た目も性能もクール! 水深25mにも耐える

最大25mの水深で約30分間耐える高い防水性と、スマホを収納してもシャープなフォルムが魅力。長さを調整できるしっかりした作りのネックストラップを付属し、小銭やクレジットカードが収納できるゆったりしたスペースも備えています

最大6インチのスマホが使用できます。水辺での貴重品管理が気になる人におすすめです。

DanYee(ダニー)『防水ポーチ』

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さまざまなアイテムを収納できるマルチタイプ

スマホはもちろんのこと、さまざまなアイテムを収納してしっかり保護してくれる防水ポーチとなっています。

ソフトな素材を使用していますが、3重チャックを採用することによって水の浸入をしっかり防いでくれます。裏面は半透明になっていますので、開けなくてもポーチの中身やスマホの着信などを確認できる点もポイントです。

エキスパートのおすすめ

Owltech(オウルテック)『防水ケース(OWL-WPCSP15)』

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IT・家電ライター:河原塚 英信

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オールクリアデザインで写真撮影におすすめ

背面も含めオールクリアのデザインなので、なかに入っているスマホがひと目でわかります。透明度が非常に高い素材を採用しており、防水ケースをつけたままでもクリアな写真や動画の撮影が可能。防水性能も高く、水深30m程の防水テストに合格し、IPX8に準拠しています。

さらに、防水ケースに入れたままタップ操作やフリック操作、通話もできるので、水辺のレジャーシーンだけでなく長風呂のおともにもおすすめです。

無印良品『スマホ防水ケース(MJ-WPC1)』

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シンプルでおしゃれなデザインが魅力的

ハードタイプの防水ケースはゴツめのワイルドなデザインのものが中心ですが、こちらは無印良品らしいシンプルですっきりとしたデザインとなっています。

水から本体をしっかりと守ってくれるのはもちろんのこと、濡れた手でもスマホの操作ができますので、お風呂場やキッチンなどでも気軽に使用できます。もちろん、ボトム部も透明なのでケースに入れたまま写真撮影も可能です。

ラスタバナナ『スマホ用 防水ケース(RBCA193)』

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出し入れ簡単なソフトケースタイプ

スマホを気軽に出し入れすることができるソフトケースタイプながら、IPX8を取得した完全防水を実現していますので、より安心して水周りで使用できるケースを求めている方にもおすすめできます。

スマホのみでなく多目的ポケットもついていますので、ちょっとした小物や小銭などの収納も可能です。iPhone8やiPhoneSEなどのTouch IDに対応しているという点もポイントです。

SURIA(スリア)『防水ケーススマホ用』

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完全防水でスマホをしっかり保護

ハードケースタイプの防水ケースです。国際規格のIPX8に対応しており、水深20mで30分間の使用が可能となっています。なので、お風呂場や水周りでの使用はもちろんのこと、水中でスマホを使用したいという方におすすめです。

また、ハードケースタイプなので防塵性能も高く、アウトドアでの使用にもぴったりです。ワイルドなデザインもポイントです。

YOSH『スマホ用 防水ケース』

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4層構造で高い防水性能を実現

スマホをしっかり保護してくれるハードタイプの防水ケースとなっています。より気密性を高めるために独自の4層構造を採用。これによって国際規格のIPX8を取得した完全防水となっています。

水深約30mでも使用できますので、スマホを使った水中撮影なども楽しめます。表面のフィルムも透明度が高いものを使用していますので、ディスプレイをクリアに確認できる点もポイントです。

DIVAID(ディバイド)『スマホ用 防水ケース MARVEL』

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おしゃれなデザインの防水ケース

大人気のMARVELのロゴがデザインされた防水ケースです。防塵防水性能はIP68相当となっていますので、水面下での使用が可能となっています。水辺などであれば安心して使用できます。

水に浮くタイプのケースなので万が一お風呂などに落としてしまった場合も安心です。クビから下げることができるストラップも付属しています。

サンワサプライ『200-PDA126』

立てた状態で使えるスタンド防水ケース

近年ではスマホも大型化していますので、従来の防水ケースが使用できなくなってしまったという方も多いでしょう。こちらのアイテムは近年の大型スマホはもちろんのことタブレットなどにも対応した防水ケースとなっています。防水規格はIPX7を取得していますので、お風呂場やキッチンなどでも安心して使用できます。

また、背面には折りたたみ式のスタンドもついていますのでスマホやタブレットを立てた状態で動画の視聴などを楽しめます。

「スマホ防水ケース」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
DIVAID(ディバイド)『防水ケース』
ミスターカード WK DESIGN『Ledive Waterproof Bag(WT-Q01)』
Spigen(シュピゲン)『ユニバーサル 防水ポーチ』
DanYee(ダニー)『防水ポーチ』
Owltech(オウルテック)『防水ケース(OWL-WPCSP15)』
無印良品『スマホ防水ケース(MJ-WPC1)』
ラスタバナナ『スマホ用 防水ケース(RBCA193)』
SURIA(スリア)『防水ケーススマホ用』
YOSH『スマホ用 防水ケース』
DIVAID(ディバイド)『スマホ用 防水ケース MARVEL』
サンワサプライ『200-PDA126』
商品名 DIVAID(ディバイド)『防水ケース』 ミスターカード WK DESIGN『Ledive Waterproof Bag(WT-Q01)』 Spigen(シュピゲン)『ユニバーサル 防水ポーチ』 DanYee(ダニー)『防水ポーチ』 Owltech(オウルテック)『防水ケース(OWL-WPCSP15)』 無印良品『スマホ防水ケース(MJ-WPC1)』 ラスタバナナ『スマホ用 防水ケース(RBCA193)』 SURIA(スリア)『防水ケーススマホ用』 YOSH『スマホ用 防水ケース』 DIVAID(ディバイド)『スマホ用 防水ケース MARVEL』 サンワサプライ『200-PDA126』
商品情報
特徴 水に浮くことで紛失を防止 沈まないから安心「水に浮く」ケース 見た目も性能もクール! 水深25mにも耐える さまざまなアイテムを収納できるマルチタイプ オールクリアデザインで写真撮影におすすめ シンプルでおしゃれなデザインが魅力的 出し入れ簡単なソフトケースタイプ 完全防水でスマホをしっかり保護 4層構造で高い防水性能を実現 おしゃれなデザインの防水ケース 立てた状態で使えるスタンド防水ケース
本体サイズ - 縦210×横110×厚み15mm 縦210×横120mm - 縦205×横116×厚み17mm 169×102×20cm - - 201×120mm 210×115×17mm 270×187×15mm
最大対応サイズ 160×80mm 縦165×横80mm 縦163×横90mm - 縦160×横81×厚み25mm 137×71×12mm 145×175mm - 155×78mm 160×80×10mm 200×135×10mm
カラー展開 ホワイト ホワイト、ブラック、オレンジ ホワイト、ブルー、ブラック ブラック、イエロー、オレンジ、クリア、グリーン、ピンク ブラック、ホワイト ホワイト ホワイト ブラック、ホワイト ブラック - ブラック
防水規格 IP68 IPX8 IPX8 IPX8 IPX8 IPX7 IPX8 IPX8 IPX8 IP68 IPX7
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホ用防水ケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのスマホ用防水ケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:防水ケース・ダイビングバッグランキング
楽天市場:ケース・カバーランキング
Yahoo!ショッピング:スマホ防水ケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スマホ防水ケースに関するQ&A

question iconスマホ防水ケースは自作できる?

answer icon

しっかりした防水性能を求めるなら、既製品を購入するのがベスト

ジップロックや100均などで売っているストックバッグでも、しっかり密閉すれば代用できるという声もあるようですが、スマホを入れるために作られたものではないため、防水目的で使うのはおすすめできません。

question iconスマホ防水ケースを売ってる場所は?

answer icon

ドンキホーテやカインズなどのホームセンターや家電量販店、セリアやダイソーなどでも購入できます。ただ、通販ならより多くのラインアップから選ぶことができるのでおすすめです。

タブレットやカメラの防水ケースのおすすめも紹介

まとめ

本記事では、スマホ防水ケースの選び方とおすすめの商品をご紹介しました。いかがでしたか?

海やプール、釣りなどのアウトドアやお風呂などで使うときに便利なスマホ防水ケース。用途に合わせて防水性能やほかの機能を見極めることが大切です。

また、スマホの操作性やロックのしやすさも大切。とくにカメラ撮影をする場合や指紋認証・顔認証機能を使っている方は、ケースに入れたまま操作しやすいかをチェックしましょう。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部