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カゼインプロテインおすすめ9選|人気メーカー厳選!飲むメリットも解説

Real Style(リアルスタイル)『ビーレジェンド カゼイン&ホエイ』
出典:Amazon
Real Style(リアルスタイル)『ビーレジェンド カゼイン&ホエイ』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

筋トレやダイエットに効果的なプロテイン。なかでもカゼインプロテインはたんぱく質の吸収がおだやかで、ホエイプロテインとの併用や食事コントロールにおすすめです。

ここでは、カゼインプロテインの選び方とおすすめ商品を紹介します。さらにホエイやソイなどほかのプロテインとの飲み分け方も解説。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

元プロ総合格闘技選手
加藤 貴大
「強くなりたい」と思い、13歳で空手道場に入門。23歳のときに、知人と観戦した格闘技イベントでプロの舞台に憧れを持ち、10年続けた空手道場を辞め、総合格闘ジムの世界へ飛び込む。25歳でプロデビューを果たし、さまざまな団体でメインイベントを務めた後に引退。引退後の今日も「男は筋肉」という座右の銘に基づき、筋力トレーニングを継続中。

この記事を担当するエキスパート

美容ライター・コスメコンシェルジュ
中島 葉月
ブログやSNSでおすすめのコスメを発信していく中で、正しい知識をつけたいと思い、日本化粧品検定1級やコスメコンシェルジュの資格を取得しました。 現在は美容ライターとしても活動中。「プチプラ」から「デパコス」まで、いろいろなコスメを試すのが好きで、大人の女性に美容を楽しんでもらえるような発信を心がけています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ、その他
中村 亜紀子

「ベビー・キッズ」「美容・コスメ・化粧品」「健康」カテゴリーほか、レディース向け商材全般を担当。妊婦・育児・女性向け雑誌の編集歴約15年で、ママやパパ、医療・美容関係者、製造メーカーへの取材経験は3000件以上。「ママやパパ、子供にとって本当にいい物をおすすめする」が信条。

カゼインプロテインとは? 吸収速度がゆっくり

プロテインを飲む男性
ペイレスイメージズのロゴ
プロテインを飲む男性
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プロテインは原料によって呼び名が違います。代表的なプロテインの種類には「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」「ソイプロテイン」の3つがあります。

ソイプロテインは大豆が原料である一方、ホエイプロテインとカゼインプロテインは牛乳から作られているのが特徴。どちらも牛乳に含まれるタンパク質で、牛乳のタンパク質の8割がカゼインプロテイン、残りの2割がホエイプロテインです。

カゼインプロテインの特徴は、ホエイプロテインよりも吸収に時間がかかること。ゆっくり吸収されるので、長時間にわたり少しずつタンパク質を補給できるメリットがあります。満腹感も持続するため、食事の量をコントロールしたいときにもおすすめ。トレーニングをする方はホエイプロテインと組み合わせて飲む方が多いです。

カゼインプロテインの選び方 筋トレ愛好者やダイエット中のたんぱく質補給に

ここからは、カゼインプロテインの選び方を紹介していきます! はじめて購入する方にも分かりやすく解説していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1食あたりのたんぱく質の含有量をチェック 成分表を確認しよう

 

カゼインプロテインの1食あたりのたんぱく質量をチェックしましょう。1食あたり15~25g程度摂取できる商品が多いようです。

「日本人の食事摂取基準」(2020年版)の「身体活動レベル別に見たたんぱく質の目標量(g/日)」によると、スポーツなど、余暇における活発な運動習慣を持っている場合に見たたんぱく質の目標量は、以下のように設定されています。

・成人男性(身体活動レベルⅢ):18〜49(歳)99~153g/日 
・成人女性(身体活動レベルⅢ):18〜29(歳)75~115g/日、30〜49(歳)76~118g/日

カゼインプロテインを含むプロテインは、栄養バランスのとれた食事を摂取したうえでの補助的な栄養補給です。トレーニングなどの運動をされている方は参考にしてみてくださいね。 

好みのフレーバーで選ぶ チョコ味やチーズ味などいろいろあります

カゼインプロテインは、ホエイプロテインとくらべると粉っぽく感じる方が多いようです。おいしくないと継続して飲むことが難しくなってしまうので、レビューなどを参考に飲みやすそうなフレーバーを探してみてください。

大容量の商品は割安になっていますが、まずは、お試しサイズや1Kg以下の少量で味の確認を! お買い得に惹かれ「買ってから後悔」することがないよう、注意しておきましょう。

カゼインプロテイン以外の成分もチェック BCAAやHMBなども!

 

一日中プロテインを補給したいという場合には、吸収がゆっくりなカゼインプロテインと、吸収の早いホエイプロテインを1日のなかで組合わせて飲む方も多い傾向にあります。

商品のなかにはカゼインプロテインと、ホエイプロテインの両方が同時に摂取できる商品もあるので、おもに夜トレーニングされる方や、1回で両方のプロテインを摂取したい方はチェックしてみてください! 吸収の早いホエイプロテインで運動後のコンディションを整え、カゼインのゆっくりとした吸収によりアミノ酸の濃度を保ちやすくなるでしょう。ビタミンや鉄分などが配合されている商品もあります。

国内産か海外産か、入手しやすさで選ぶ

 

海外製のカゼインプロテインも味やコスパの高さで魅力的な商品が多く、その一部はAmazonや楽天などで入手することができます。1食あたりのたんぱく質の量が多い商品やSNSなどで話題の商品も多数! ただし、注文後に海外から発送される商品もあるので、到着までにどれくらいかかるか確認しましょう。

「すぐに欲しい、すぐに飲み始めたい!」という方は国内メーカーから選んだほうがよいかもしれません。

価格帯やコスパの高さで選ぶ

 

カゼインプロテインは、毎日飲むことを考えなるべく続けやすい価格の商品を選んでください。ただし、安ければよいというものでもありません。

上記のおすすめのポイントであげているように、味やたんぱく質の含有率や大容量の商品を買うときの価格もチェックして買うと、続けやすいはず。気に入った商品が見つかれば、セールのときにまとめ買いなんていうのもひとつの方法です。

カゼインプロテインのおすすめ9選 海外製も多くランクイン

ここからは、カゼインプロテインのおすすめ商品を紹介していきます! ぜひプロテイン選びの参考にしてくださいね。

Real Style(リアルスタイル)『ビーレジェンド カゼイン&ホエイ』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
元プロ総合格闘技選手:加藤 貴大

元プロ総合格闘技選手

ホエイプロテインとカゼインプロテインが1:9の割合で配合されており、カゼインプロテインが非常に多く含まれているのが特徴 です。カゼインプロテインは腹持ちがよいので、ダイエッターにもおすすめ。

フレーバーも非常に多彩で、王道のミルクやチョコ味はもちろん、パッションフルーツやメロンなど、めずらしいフレーバーも展開されています。プロテインの味に飽きてしまった方にもおすすめ。

フレーバーも豊富で飲みやすい!

カゼインの性質上とろみがありますが、規定量の水や牛乳で溶かして、さらにとろみが気になる場合は、少し水分を足すと飲みやすくなるでしょう。ビタミンCやビタミンB6も配合されています。

内容量 1kg
たんぱく質含有量 20.7g(1食分)
人工甘味料の有無

内容量 1kg
たんぱく質含有量 20.7g(1食分)
人工甘味料の有無

シング『SAVE カゼイン&ホエイ プロテイン』

シング『SAVEカゼイン&ホエイプロテイン』 シング『SAVEカゼイン&ホエイプロテイン』 シング『SAVEカゼイン&ホエイプロテイン』 シング『SAVEカゼイン&ホエイプロテイン』
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元プロ総合格闘技選手:加藤 貴大

元プロ総合格闘技選手

シングのプロテインは、コストパフォーマンスが抜群によいです。なんと! その値段は、1キロあたり3,000円以下の破格。安く抑えたい方や目的に合わせてプロテインを揃えたい方におすすめの商品といえるでしょう。

カゼインプロテイン8:ホエイプロテイン:2の割合で配合されているので、しっかりカゼインプロテインが摂取できます。

コスパ優秀夜用プロテイン! カゼインを多く配合

コスパがいいだけでなく、1食あたり、なんと24.3gのタンパク質を摂ることができるのも魅力のひとつ

このほか、乳酸菌・酵素・ビタミン・ミネラルなど、さまざまな栄養素も配合しているので、コスパにも、栄養素にもこだわりたいという方におすすめの逸品です。

内容量 1kg(約33食分)
たんぱく質含有量 24.3g
人工甘味料の有無

内容量 1kg(約33食分)
たんぱく質含有量 24.3g
人工甘味料の有無

森永製菓『ウイダー マッスルフィットプロテイン』

森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』 森永製菓『ウイダーマッスルフィットプロテイン』
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元プロ総合格闘技選手:加藤 貴大

元プロ総合格闘技選手

カゼインプロテインのほかにも、筋トレ向きの栄養がバランスよく含まれています。トレーニング後や就寝前など、さまざまなシーンにおすすめ。はじめてプロテインを飲む方にも向いています。

森永製菓で安定のおいしさ!

吸収のゆっくりなカゼインプロテインと吸収の早いホエイプロテインを同時に摂取でき、時間差で吸収されて働きます。

1食あたりのたんぱく質は15gとやや少ないですが、カルシウムや鉄、ビタミンB群も配合されているのが特徴。森永の特許成分であるEMRがプロテインの働きをサポートします。

内容量 900g 
たんぱく質含有量 15g(ココア味)(1食分)
人工甘味料の有無

内容量 900g 
たんぱく質含有量 15g(ココア味)(1食分)
人工甘味料の有無

SHAPERS(シェイパーズ)『炎神プロテイン』

SHAPERS(シェイパーズ)『炎神プロテイン』 SHAPERS(シェイパーズ)『炎神プロテイン』
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美容ライター・コスメコンシェルジュ:中島 葉月

美容ライター・コスメコンシェルジュ

添加物が気になる方にはこちらのプロテインがおすすめです!

1食あたり25.5g、たんぱく質含有率85%以上

カゼインプロテイン80%、ホエイプロテイン20%の割合で配合されているプロテインです。30gでたんぱく質25.5gを摂取できます。

味付けをしていないため果汁100%ジュースに入れても、コーヒーにいれてもおいしく飲めるのが特徴。同じ味だと飽きてしまうという方にもおすすめ。

内容量 3kg
たんぱく質含有量 25.5g(1食分)
人工甘味料の有無

内容量 3kg
たんぱく質含有量 25.5g(1食分)
人工甘味料の有無

THINKフィットネス『GOLD's GYM(ゴールドジム) WHEY&CASEINE DOUBLEPROTEIN』

カゼインとホエイを1:1のバランスで配合

ゴールドジムのこの商品はカゼインとホエイが1:1の割合で配合されています。同じ割合で入っているので手っ取り早く両方摂取したい方におすすめ。100gあたりのたんぱく質量が82.3gと高めです。また、ビタミンB群や鉄分なども含まれています

フレーバーはバニラ風味のみですが、強い風味ではないのでジュースに溶かして飲んでもいいですね。

内容量 900g
たんぱく質含有量 900g
人工甘味料の有無

内容量 900g
たんぱく質含有量 900g
人工甘味料の有無

ドーム『DNS(ディーエヌエス)WHEY&CASEIN PROTEIN SLOW(ホエイ&カゼインプロテイン スロー)』

トップアスリートも愛用する国内ブランド

ホエイとカゼインの割合は不明ですが、たんぱく質として1食あたり25.4gと高配合です。運動のパフォーマンスを向上したい方におすすめのロイシンを500mg配合しているのも特徴。フレーバーはミルク風味のみです。

就寝前はもちろんのこと、仕事や移動などで長時間食事が取れなそうなときは、前もってこのカゼインプロテインを飲むと空腹感を抑えられるでしょう。

内容量 1kg
たんぱく質含有量 25.4g (無水物換算値:26.1g)(1食分)
人工甘味料の有無

内容量 1kg
たんぱく質含有量 25.4g (無水物換算値:26.1g)(1食分)
人工甘味料の有無

エキスパートのおすすめ

ボディプラスインターナショナル『BULKSPORTS(バルクスポーツ)ビッグカゼイン』

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美容ライター・コスメコンシェルジュ:中島 葉月

美容ライター・コスメコンシェルジュ

甘いのが苦手な方にはこちらがおすすめ! 控えめな甘さが特徴です。

甘さ控えめで牛乳で割るのがおすすめ!

1食あたり(付属のスプーン1杯)で、22gたんぱく質を摂取できます。甘さが控えめな3種のフレーバーがあります。腹持ちがいいのでダイエッターの方の間食や栄養補給にもおすすめ。

原料であるカゼインカルシウムはニュージーランド産を使用し、国内で製造されています。まずは、1kgでお試しして、気に入ったら2kgの商品を選んでみるのもいいですね。

内容量 1kg
たんぱく質含有量 22g(1食分)
人工甘味料の有無

内容量 1kg
たんぱく質含有量 22g(1食分)
人工甘味料の有無

MYPROTEIN(マイプロテイン)『スロー リリース カゼイン』 

美容ライター・コスメコンシェルジュ:中島 葉月

美容ライター・コスメコンシェルジュ

なにを選んだらいいかわからないという方には、高品質で低価格のマイプロテインもおすすめです!

コスパの高さとフレーバーで選ぶならマイプロテイン

マイプロテインはイギリス発のスポーツ栄養ブランドで日本でも人気のブランドです。フレーバーが豊富なことでも有名ですが、『スロー リリース カゼイン』だと、とくにチョコレートがおすすめ! 香料や甘味料が気になる方はノンフレーバーを選ぶといいでしょう。

好みのフレーバーから選びたい方におすすめです。

内容量 1kg
たんぱく質含有量 23g(1食分)
人工甘味料の有無

内容量 1kg
たんぱく質含有量 23g(1食分)
人工甘味料の有無

Dymatize(ダイマタイズ)『ELITE CASEIN(エリートカゼイン)』

運動量の多い方への栄養補給にも

1食あたり、25gのたんぱく質を高配合。また、BCAAが5.3g含まれています。腹持ちがいいので運動量の多い方の栄養補給にもおすすめ。就寝前や間食の代わりに摂取すると運動後のサポートとなるでしょう。

水でも溶けやすく、サラッとしています。フレーバーはリッチチョコレートやクッキー&クリームが人気です。

内容量 約1.8kg
たんぱく質含有量 25g(1食分)
人工甘味料の有無

内容量 約1.8kg
たんぱく質含有量 25g(1食分)
人工甘味料の有無

「カゼインプロテイン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Real Style(リアルスタイル)『ビーレジェンド カゼイン&ホエイ』
シング『SAVE カゼイン&ホエイ プロテイン』
森永製菓『ウイダー マッスルフィットプロテイン』
SHAPERS(シェイパーズ)『炎神プロテイン』
THINKフィットネス『GOLD's GYM(ゴールドジム) WHEY&CASEINE DOUBLEPROTEIN』
ドーム『DNS(ディーエヌエス)WHEY&CASEIN PROTEIN SLOW(ホエイ&カゼインプロテイン スロー)』
ボディプラスインターナショナル『BULKSPORTS(バルクスポーツ)ビッグカゼイン』
MYPROTEIN(マイプロテイン)『スロー リリース カゼイン』 
Dymatize(ダイマタイズ)『ELITE CASEIN(エリートカゼイン)』
商品名 Real Style(リアルスタイル)『ビーレジェンド カゼイン&ホエイ』 シング『SAVE カゼイン&ホエイ プロテイン』 森永製菓『ウイダー マッスルフィットプロテイン』 SHAPERS(シェイパーズ)『炎神プロテイン』 THINKフィットネス『GOLD's GYM(ゴールドジム) WHEY&CASEINE DOUBLEPROTEIN』 ドーム『DNS(ディーエヌエス)WHEY&CASEIN PROTEIN SLOW(ホエイ&カゼインプロテイン スロー)』 ボディプラスインターナショナル『BULKSPORTS(バルクスポーツ)ビッグカゼイン』 MYPROTEIN(マイプロテイン)『スロー リリース カゼイン』  Dymatize(ダイマタイズ)『ELITE CASEIN(エリートカゼイン)』
商品情報
特徴 フレーバーも豊富で飲みやすい! コスパ優秀夜用プロテイン! カゼインを多く配合 森永製菓で安定のおいしさ! 1食あたり25.5g、たんぱく質含有率85%以上 カゼインとホエイを1:1のバランスで配合 トップアスリートも愛用する国内ブランド 甘さ控えめで牛乳で割るのがおすすめ! コスパの高さとフレーバーで選ぶならマイプロテイン 運動量の多い方への栄養補給にも
内容量 1kg 1kg(約33食分) 900g  3kg 900g 1kg 1kg 1kg 約1.8kg
たんぱく質含有量 20.7g(1食分) 24.3g 15g(ココア味)(1食分) 25.5g(1食分) 900g 25.4g (無水物換算値:26.1g)(1食分) 22g(1食分) 23g(1食分) 25g(1食分)
人工甘味料の有無
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カゼインプロテインの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのカゼインプロテインの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カゼインプロテインサプリメントランキング
楽天市場:カゼインプロテインランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

プロテイン3種類の特徴のまとめ ホエイ、カゼイン、ソイプロテインを使い分けよう

記事の最初にも簡単にプロテインの種類と特徴を説明していますが、最後におさらいしてみましょう。

プロテインにはいくつか種類があります。その特徴を知っておくと、自分の目的にあったプロテインを選ぶことができるので、ぜひ参考にしてください。

●プロテインの種類
1. ホエイプロテイン(牛乳由来)
2.カゼインプロテイン(牛乳由来)
3.ソイプロテイン(大豆由来)

ホエイプロテインとは 牛乳由来

●ホエイプロテインとは
原料は牛乳です。牛乳の主成分はホエイプロテインとカゼインプロテインですが、ホエイ(乳清/水切りしたヨーグルトから出る透明の液体)に含まれるたんぱく質が「ホエイプロテイン」です。

●ホエイプロテインの特徴、メリット・デメリット
低カロリーでアミノ酸などの栄養が凝縮されてることと、水溶性で吸収が早いのが特徴。胃にもたれにくいのがうれしい点です。ほかのプロテインと比べると値段がやや高い点はデメリットかもしれません。

カゼインプロテインとは 牛乳由来

●カゼインプロテインとは
原料は牛乳です。牛乳の主成分のうち約80%を占めるといわれるたんぱく質がカゼインプロテインです。

●カゼインプロテインの特徴、メリット・デメリット
不溶性のたんぱく質で体への吸収速度がゆっくりであることが特徴。満腹感が持続しやすいのがうれしい点です。

ソイプロテインとは 大豆由来

●ソイプロテインとは
原料は大豆です。タンパク質を多く含む大豆を粉末状にした、植物性たんぱく質。

●ソイプロテインの特徴、メリット・デメリット
体への吸収速度がゆっくりで、満腹感を持続させやすいのが特徴です。大豆に含まれるイソフラボンなどの栄養素も入っています。価格も比較的安いのもうれしい点です。溶かしたときに少し粉っぽくなってしまい飲みづらさを感じる人もいるようです。

そのほかのおすすめプロテインはこちら スポーツや筋トレをする方に人気のサプリ

カゼインプロテインを賢く活用して!

 

運動量が多い人の場合、食事を意識していても必要なたんぱく質量を摂取するのは難しいもの。ホエイプロテインを飲んでいる方でも、カゼインプロテインも取り入れればより理想的な姿に近づけるかもしれません。おいしく飲めるカゼインプロテインも多いので、この記事で気になる商品があったらぜひトライしてみてください!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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