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3本ローラーおすすめ10選【ロードバイクの室内トレーニングに】 静音・負荷調整も

箕浦(MINOURA)『MoZ-Roller(モッズローラー)』
出典:Amazon
箕浦(MINOURA)『MoZ-Roller(モッズローラー)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年08月25日に公開された記事です。

ロードバイクの室内トレーニングに使われる3本ローラー。固定式ローラーよりも乗り方がむずかしい分、バランストレーニングに向いています。

ミノウラやエリートといった人気メーカーから、静音モデルや折りたたみ式などが発売されています。

ここでは3本ローラーの選び方とおすすめ商品を紹介します。初心者でも扱いやすいモデルもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

自転車整備士
椿 直之
大手スーパーに4年、ホームセンターに5年勤務した経験を活かし、販売していた商品の特徴や使い方などをご紹介。 現在は独立して自転車店を経営している。 大学のイベントで点検会を開催したり、自転車整備士を目指す方々に向けた研修で講師を務めたりしているため、自転車関連の知識が豊富。 特に年齢別、タイプ別、用途別での自転車の選び方などの紹介に定評がある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

3本ローラーはどんなアイテム?

ロードバイクの競技中の写真
Pixabayのロゴ
ロードバイクの競技中の写真
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3本ローラーとは、前輪部分にひとつ、後輪部分にふたつのローラーがついたローラー台です。後輪部分に固定して使用する固定型ローラーと異なり、ローラーのうえに自転車を乗せて使用します。セッティングの手間が固定型ローラーよりも少なくすぐに使える、より実践的な走りのトレーニングができる、などのメリットがあります。

一方、ローラーに直接自転車を乗せるため、バランスをじょうずに取れないと転倒のおそれがあります。乗り方に慣れるまで少したいへんですが、その分よりリアルなトレーニングが可能です。

3本ローラーの選び方 自転車整備士・椿 直之さんに聞く

自転車整備士・椿 直之さんにお話をうかがい、3本ローラーの選び方のポイントを教えていただきました。負荷調整機能の有無やローラーの特徴をよくチェックすることが大切です。ぜひ3本ローラー選びの参考にしてください。

レベルや予算に応じて負荷調整機能の有無を選ぶ

3本ローラーには、負荷調整機能があるもの、ないものがあります。自分のライディングレベルやトレーニング内容、予算に応じて負荷調整機能の有無を選びましょう。

実践を踏まえて選ぶなら負荷調整機能つき

 

3本ローラーのなかでも、上位モデルには負荷調整機能がついているものが多くなっています。負荷調整機能は、トレーニングの強度を上げられるので、坂道でのスタミナを上げたいときなどに向いています。

すでにレース参加経験がある、ロードバイク歴が長いなど本格的なトレーニングを求めているなら、負荷調整機能のついているものを選びましょう。実践を踏まえたトレーニングにいかせます。

ただし、ペダリングスキルの上達と回転安定、乗車バランスの会得という本来の目的を考えたとき、負荷装置がかえって影響をおよぼすこともあるので、トレーニングの目的に合わせて選びましょう。

初心者なら負荷調整機能の優先度は低め

 

ロードバイクをはじめたばかり、室内のトレーニングをはじめたい、など初心者レベルの場合は、負荷調整機能の有無はそれほど重視しなくても問題ありません。3本ローラーのエントリーモデルにも、負荷調整機能がついていない機種が多くなっています。

ある程度ロードバイクのレベルが上がったときに、負荷調整機能のある上位モデルを選ぶ方法もあります。また、モデルによっては負荷調整機能をあとづけできるものもあります。

ローラーの形状や特徴での選び方

3本ローラーは機種によってローラーの大きさや機能、形状が異なります。重視したいポイントによって、ローラーの形状や特徴に注目して選びましょう。

静音や耐久性のあるローラー

 

3本ローラーで気になるのは左右に揺れるときに発生するスリップ音。上手に乗れれば音は発生しにくいですが、初心者はどうしても揺れが起きてしまいます。室内で使用するときに音が気になるときには、静音仕様の素材や機能などをそなえたローラーを選ぶとよいでしょう。

大きめの径のローラーは乗りやすい反面、高さがあるため人によっては怖いかもしれません。地面に低い細いローラーの方がバランスを崩したときの恐怖は少ないです。また、大きい径のローラーは耐久性が高いメリットもあります。

つづみ型や樽型などローラーの形状をみる

 

自分でバランスを取りながら乗る3本ローラーは、ローラーのうえに乗るだけでもむずかしいです。初心者などで安定性を重視して選びたいなら、つづみ型の3本ローラーを選びましょう。

つづみ型とは、ローラーの両側がせりあがっている3本ローラーです。脱輪しにくいため、安定性が高いのが特徴。初心者や、集中してトレーニングしたいなど安定性重視の人に向いています。

携帯や収納に便利な折りたたみ式も

 

3本ローラーを自宅のほか、屋外や試合前のトレーニングで使いたい、という場合もあります。折りたたみができるものや、コンパクトなサイズにまとめられるものなら、持ち運びにも便利です。

また、自宅で使用するときにもコンパクトになる3本ローラーなら、使っていないときに収納スペースを圧迫せずにしまえるメリットもあります。

3本ローラーおすすめ10選 負荷調整機能つきや初心者向けモデルも!

選び方を踏まえて、自転車整備士・椿 直之さんと編集部で3本ローラーのおすすめ商品を選びました。負荷調整機能つきや、初心者にも使いやすいものも選んでいます。トレーニングにいかせる3本ローラー選びに役立ててください。

エキスパートのおすすめ

MINOURA(ミノウラ)『MoZ-Roller(モッズローラー)』

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自転車整備士:椿 直之

自転車整備士

『MoZ-Roller』はアルミ製で折りたためるうえ、負荷調節可、乗降ステップ、前輪ガードなど、安定して使用できる機能が満載です。

負荷調整機能のあとづけができる

初心者にも使いやすい、箕浦の3本ローラーのエントリーモデルです。軽量アルミフレーム、本体は3つに折りたためるので軽くてコンパクトに持ち運びできます。折りたたんだ状態で直立させての収納も可能です。

負荷調整機能をオプションで取りつけできるので、あとからよりレベルの高いトレーニングをしたいときにもぴったり。乗降用ステップや前輪ガードなど、より安定して使用できる機能もそろっています。

サイズ 幅54×長さ52~131×高さ11cm
ローラー径 8cm
重量 6.5kg
負荷調整機能 あり(オプションで取りつけ可)
折りたたみ
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サイズ 幅54×長さ52~131×高さ11cm
ローラー径 8cm
重量 6.5kg
負荷調整機能 あり(オプションで取りつけ可)
折りたたみ
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MINOURA(ミノウラ)『LiveRoll R720』

MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR720』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR720』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR720』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR720』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR720』
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自転車に合わせて調整可能

3本のローラーそれぞれの高さを変えることで、乗せた自転車が水平状態で走行できる3本ローラーです。ローラー径が太く、より実践に近い走りとスムーズなペダリングを実現しています。

アルミ製のフレームは無段階に調整可能。自転車のホイールサイズに合わせられるので、幅広い自転車に合わせられます。また、ホイールベースの長い自転車のためのオプションもあります。

サイズ 幅52×長さ72~122.4×高さ19cm
ローラー径 10.5cm
重量 10.7kg
負荷調整機能 なし(オプションで取りつけ可)
折りたたみ 伸縮式
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サイズ 幅52×長さ72~122.4×高さ19cm
ローラー径 10.5cm
重量 10.7kg
負荷調整機能 なし(オプションで取りつけ可)
折りたたみ 伸縮式
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エキスパートのおすすめ

MINOURA(ミノウラ)『Absorb Roll R820A』

MINOURA(ミノウラ)『AbsorbRollR820A』 MINOURA(ミノウラ)『AbsorbRollR820A』
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自転車整備士:椿 直之

自転車整備士

『Absorb Roll R820A』は、ローラー表面に特殊加工し摩擦音を軽減し、振動吸収材も使用しており静音性防振性にすぐれています。

防振、静音の本格仕様

ローラーの両サイドに、高精度のマシニング加工をほどこした鋼鉄製カバーを採用しています。より実走感のあるトレーニングを可能にした3本ローラーです。ローラーの表面には、タイヤの摩擦音を軽減するためのサンドブラック特殊加工を採用。室内でのトレーニングなどで重視したい静音性も高くなっています。

ローラーとフレームのあいだには振動吸収材を入れているので、安定した走行が可能です。長時間のトレーニングにも向いています。

サイズ 幅59.8×長さ139.6×高さ16.5cm
ローラー径 10.5cm
重量 26kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ 不可
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サイズ 幅59.8×長さ139.6×高さ16.5cm
ローラー径 10.5cm
重量 26kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ 不可
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MINOURA(ミノウラ)『LiveRoll R800』

MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR800』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR800』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR800』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRollR800』
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高速回転練習にぴったりのモデル

無段階調整ができるので、自分の自転車の大きさなどに合わせてぴったりの位置に調整できる3本ローラーです。ローラーに超精密マシニング加工をほどこした鋼鉄製カバーをつけているので、一般的なローラーよりも一回り大きく重いのが特徴。高速回転練習向けのモデルになっています。

前部のローラーの位置を低くすることで、全体的に水平状態でのトレーニングが可能となっています。

サイズ 幅56×長さ131×高さ16cm
ローラー径 10.5cm
重量 21kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ なし
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サイズ 幅56×長さ131×高さ16cm
ローラー径 10.5cm
重量 21kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ なし
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ELITE(エリート)『Arion』

ELITE(エリート)『Arion』 ELITE(エリート)『Arion』 ELITE(エリート)『Arion』
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使いやすさと安定性を両立

エリートの3本ローラーのなかでも、全体的なバランスのとれた一品です。中心が直径8.5cm、両端が10cmのつづみ型ローラーを採用しているので、安定性が高く走りやすくなっています。ローラーの表面にも加工がほどこされているので、静音性を高めると同時にタイヤの摩耗を少なくしています。

コンパクトに折りたたみができ、軽量モデルのため自宅でも屋外でも使用しやすくなっています。

サイズ 幅50×長さ141cm
ローラー径 8.5~10cm
重量 7kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ 可(折りたたみ時幅54×奥行24×高さ73cm)
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サイズ 幅50×長さ141cm
ローラー径 8.5~10cm
重量 7kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ 可(折りたたみ時幅54×奥行24×高さ73cm)
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ELITE(エリート)『ARION MAG』

ELITE(エリート)『ARIONMAG』 ELITE(エリート)『ARIONMAG』
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携帯性と互換性の高さが魅力

マグネットによる3段階の負荷調整機能がついた3本ローラーです。フロントローラーの位置が10段階に調整可能、耐荷重も115kg未満のためいろいろな自転車に対応可能。ロードバイクはもちろん、マウンテンバイクのトレーニングにも使用できます。

本体はワンタッチで折りたたみ可能です。持ち運びや使用しないときにもかんたんにコンパクトにできます。

サイズ 幅50×長さ141cm
ローラー径 -
重量 -
負荷調整機能 あり(3段階)
折りたたみ 可(折りたたみ時幅54×長さ28×高さ73cm)
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サイズ 幅50×長さ141cm
ローラー径 -
重量 -
負荷調整機能 あり(3段階)
折りたたみ 可(折りたたみ時幅54×長さ28×高さ73cm)
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ELITE(エリート)『ARION AL13』

ELITE(エリート)『ARIONAL13』 ELITE(エリート)『ARIONAL13』 ELITE(エリート)『ARIONAL13』
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道路走行のシミュレーションにぴったり

パラボラアルミニウムを材質に使用した3本ローラーです。アスファルトの舗装された道路走行を踏まえたトレーニングに向いています。ロードバイク、マウンテンバイク両方に対応可能です。

3段階の負荷調整機能、さらにトレーニングのあらゆるデータを管理できるアプリMisuro B +に対応。データを踏まえたトレーニングも可能です。

サイズ 幅49.5×長さ141×高さ16cm
ローラー径 -
重量 -
負荷調整機能 あり(3段階)
折りたたみ 可(折りたたみ時幅49.5×長さ22×高さ73cm)
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サイズ 幅49.5×長さ141×高さ16cm
ローラー径 -
重量 -
負荷調整機能 あり(3段階)
折りたたみ 可(折りたたみ時幅49.5×長さ22×高さ73cm)
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ELITE(エリート)『QUICK-MOTION』

はじめての3本ローラーにも

突然の動きに対する衝撃を吸収する、フローティングシステムを採用した3本ローラーです。乗りやすいため、はじめて3本ローラーを使いたいときや、乗り方に不安のある人に向いています。ひとつのかんたんな動作ですばやく折りたためるので、収納や持ち運びに便利。人間工学にもとづいて設計された持ち手も付属しています。

3段階の負荷調整機能が付属しているので、自転車のギアと組み合わせるといろいろなトレーニングも可能です。

サイズ 幅52×長さ144×高さ16cm
ローラー径 -
重量 11.5kg
負荷調整機能 あり(3段階)
折りたたみ 可(折りたたみ時幅52×長さ45×高さ30cm)
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サイズ 幅52×長さ144×高さ16cm
ローラー径 -
重量 11.5kg
負荷調整機能 あり(3段階)
折りたたみ 可(折りたたみ時幅52×長さ45×高さ30cm)
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エキスパートのおすすめ

Tacx(タックス)『Antares(アンタレス)(T1000)』

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自転車整備士:椿 直之

自転車整備士

『Antares(T1000)』は、折りたたみ式で保管しやすく、つづみ型でつねに中心をとらえやすく脱輪しにくい初心者向けです。

初心者も安定して使いやすい

80cmのサイズにコンパクトに折りたためる3本ローラーです。つづみ型ローラーを採用しているので、使用しているときは自転車の位置が中心にたもたれます。安定して走れるので、初心者や安定性を重視したい人に向いています。

スタイリッシュなカラーリングのため、自宅から屋外までいろいろなシーンにマッチします。

サイズ 長さ135×幅47×高さ13.5cm
ローラー径 10~11cm
重量 7.7kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ 可(折りたたみ時80cm)
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サイズ 長さ135×幅47×高さ13.5cm
ローラー径 10~11cm
重量 7.7kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ 可(折りたたみ時80cm)
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Saris(サリス)『Aluminum Rollers(アルミニウムローラー)』

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軽くて安定性が高い

表面加工をほどこされたアルミニウムローラーを採用した3本ローラーです。熱による変形に強く、静かでスムーズな走りを実現できます。折りたたみもできて軽くて持ち運びにも便利ながら、フレームは鉄骨構造のため耐久性も高くなっています。

スリップ防止のゴム製フッドパッドつき。3本ローラー本体をしっかりささえて、安定したトレーニングが可能です。

サイズ 幅16in(40cm)
ローラー径 3.25in(8.25cm)
重量 7.9kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ
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サイズ 幅16in(40cm)
ローラー径 3.25in(8.25cm)
重量 7.9kg
負荷調整機能 なし
折りたたみ
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「3本ローラー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MINOURA(ミノウラ)『MoZ-Roller(モッズローラー)』
MINOURA(ミノウラ)『LiveRoll R720』
MINOURA(ミノウラ)『Absorb Roll R820A』
MINOURA(ミノウラ)『LiveRoll R800』
ELITE(エリート)『Arion』
ELITE(エリート)『ARION MAG』
ELITE(エリート)『ARION AL13』
ELITE(エリート)『QUICK-MOTION』
Tacx(タックス)『Antares(アンタレス)(T1000)』
 Saris(サリス)『Aluminum Rollers(アルミニウムローラー)』
商品名 MINOURA(ミノウラ)『MoZ-Roller(モッズローラー)』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRoll R720』 MINOURA(ミノウラ)『Absorb Roll R820A』 MINOURA(ミノウラ)『LiveRoll R800』 ELITE(エリート)『Arion』 ELITE(エリート)『ARION MAG』 ELITE(エリート)『ARION AL13』 ELITE(エリート)『QUICK-MOTION』 Tacx(タックス)『Antares(アンタレス)(T1000)』 Saris(サリス)『Aluminum Rollers(アルミニウムローラー)』
商品情報
特徴 負荷調整機能のあとづけができる 自転車に合わせて調整可能 防振、静音の本格仕様 高速回転練習にぴったりのモデル 使いやすさと安定性を両立 携帯性と互換性の高さが魅力 道路走行のシミュレーションにぴったり はじめての3本ローラーにも 初心者も安定して使いやすい 軽くて安定性が高い
サイズ 幅54×長さ52~131×高さ11cm 幅52×長さ72~122.4×高さ19cm 幅59.8×長さ139.6×高さ16.5cm 幅56×長さ131×高さ16cm 幅50×長さ141cm 幅50×長さ141cm 幅49.5×長さ141×高さ16cm 幅52×長さ144×高さ16cm 長さ135×幅47×高さ13.5cm 幅16in(40cm)
ローラー径 8cm 10.5cm 10.5cm 10.5cm 8.5~10cm - - - 10~11cm 3.25in(8.25cm)
重量 6.5kg 10.7kg 26kg 21kg 7kg - - 11.5kg 7.7kg 7.9kg
負荷調整機能 あり(オプションで取りつけ可) なし(オプションで取りつけ可) なし なし なし あり(3段階) あり(3段階) あり(3段階) なし なし
折りたたみ 伸縮式 不可 なし 可(折りたたみ時幅54×奥行24×高さ73cm) 可(折りたたみ時幅54×長さ28×高さ73cm) 可(折りたたみ時幅49.5×長さ22×高さ73cm) 可(折りたたみ時幅52×長さ45×高さ30cm) 可(折りたたみ時80cm)
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 3本ローラーの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの3本ローラーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:3本ローラーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

自転車整備士からのアドバイス 使用環境もよく考えて購入しましょう

自転車整備士:椿 直之

自転車整備士

一戸建てでの使用であれば家族内でのことを考えれば済みますが、マンションやアパートなどでの使用にはとくに注意が必要です。

使用時の音はかなり騒音として響きますので、ローラー用の静音マットをセットで購入し、ローラー本体も特別静音性の高いものを選びましょう。

また商品の性質上かなりのスペースを必要としますので、ワンルームで保管に困る場合は折りたたみ式を選ぶとよいでしょう。

3本ローラーに関するQ&A よくある質問

question icon3本ローラーにうまく乗るコツは?

answer icon

3本ローラーに乗るときは、ビンディングペダルではなく、フラットペダルがおすすめです。乗る際に壁など支えとなるものに手を添えて両足をペダルに乗せましょう。走行中、ハンドルの位置はなるべく上側をもつよう意識すると安定して乗ることができます。また、目線は前方に向け、まっすぐ白線の上を走るイメージでバランスをとるとよいでしょう。肩の力を抜き、足の裏で水を掻くようにこぐのがポイントです。

question iconダイエット効果があるって本当?

answer icon

3本ローラーによるトレーニングは、ペダリングスキルだけでなく体幹も鍛えられるため、基礎代謝がアップすることで痩せやすい体になる効果も期待できます。また、腹筋や背筋が鍛えられて姿勢もよくなるというメリットがあります。

ロードバイクのほかの装備もチェックしてみよう

3本ローラーでオフシーズンのトレーニングも

自転車整備士・椿 直之さんと編集部で3本ローラーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。3本ローラーは実践を踏まえたトレーニングができるアイテムです。音が気になるときには防音仕様のものや、振動を吸収できるトレーニングマットなどを併用するとよいでしょう。安定性を重視したいならつづみ型のものなど、自分のレベルやトレーニングをするシーンに応じたものを選びましょう。

負荷調整機能はいろいろな3本ローラーの練習の仕方を再現するために使うこともおすすめですが、本来の目的はペダリングスキルの上達と乗車バランスの会得です。3本ローラーを取り入れてロードバイクをもっと楽しみましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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