ロードバイク用ボトルおすすめ12選【初心者向け】ボトルの必要性や選び方を紹介

CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム 24 OZ/.71L』
出典:Amazon
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ロードバイクやクロスバイクなどスポーツ自転車を始めるとき自転車も大切ですがヘルメットやライト、空気入れなど自転車周りの備品も一緒に購入をする人もいると思います。

その中でもロードバイク用のボトルは水分補給のためにとても重要。サイクルボトルとも呼ばれていますが自分にあった機能的なロードバイク専用のボトルを使用すると、余分な力を使わずにスムーズに水分補給をすることができます。適度に水分補給をして、体に無理のない範囲で楽しみたいですね。

この記事では、自転車ライターの浅野真則さんへの取材をもとに、ロードバイク用ボトルの選び方とおすすめ商品を紹介します。通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

自転車ライター
浅野 真則
自転車専門誌やウェブサイトなどで活動する自転車専門のライター。 ロードバイクやサイクルパーツ、サイクルアパレル、自転車用デジタルデバイスなどのインプレッション記事、トレーニング系の記事、ロングライドの実走レポートなどを得意とする。 執筆活動の傍ら、Jエリートツアーの選手としてロードレースやタイムトライアル、ヒルクライムなど幅広いレースに参戦。 自転車版の耐久レース・エンデューロも好きでよく出場している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2019年07月05日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ロードバイク用ボトルの必要性とは?

 

商品をご紹介する前に、ロードバイク用ボトルは必要なのか? と思う方もいるかもしれません。500mlのペットボトルで水分補給する人も多いのではないでしょうか。確かにペットボトルでも代用は可能ですが、止まっている時でないと水分補給ができないため水分補給を後回しにしてしまったり、キャップを外す手間、またキャップを落としてしまうというアクシデントもありえるでしょう。

その点、ロードバイク用のボトルなら、走りながらでも片手で水分補給が可能で、専用のボトルケージを取り付ければリュックから取り出す必要もありません。

水分補給とロードバイク用のボトルの活用方法

 

どのスポーツでも水分補給はとても大切ですが、サイクリングは数十分から数時間程度連続して運動をしており、想像以上に汗をかくスポーツです。また、水分補給はこまめにとることが重要で体の負担も少ないとされています。ロードバイク用のボトルだと水分補給の際に適量の水をすぐに補給することができるようになるため、よりサイクリングを楽しむためにロードバイク用のボトルはぜひ購入をしていただきたいと思います。

ロードバイク用のボトルの選び方 容量、保冷機能、飲み方を考えた飲み口など

ロードバイク用ボトル
Pixabayのロゴ
ロードバイク用ボトル
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素材や大きさ、機能などがそれぞれ違うので自分にあったボトルを見つけていきましょう。

ここからは実際にロードバイク用のボトルを選ぶポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。自転車ライターの浅野真則さんへの取材も参考に一緒にみていきましょう。

容量とバランスを意識して選ぶ 500ml前後、750ml前後、1000ml前後のものが主流

 
自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

自転車用のボトルは、およそ500ml前後の小さめサイズから750ml前後、1000ml前後のものがあります。容量の大きなものはたくさんのドリンクを入れられますが、ドリンクを満たすと重くなります。また丈が長いので、小さいサイズのロードバイクだとフレームに干渉しやすくなり、ボトルを取り出しづらいため注意しましょう。

夏場などは、容量が多いモデルの方がドリンク切れの心配は少なくなりますが、飲み切る前に中身がぬるくなることもあります。コンビニや自販機がたくさんあるコースなら、小さいサイズのボトルを携帯して、こまめに休憩をとって冷たいドリンクを足していくのもいいでしょう。

保冷機能のメリットとデメリットを理解して選ぶ スクイーズタイプとサーモボトルタイプ

 
自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

自転車用のボトルには、通常のスクイーズタイプのボトルと保冷機能つきのサーモボトルがあります。通常のスクイーズボトルは、夏場だと30分もするとぬるま湯程度まで中身が温まってしまうことも珍しくありません。保冷機能のあるボトルは、冷たさをより長持ちさせることができ、なかに氷を入れるとさらに高い保冷性を発揮します。

ただし、サーモボトルは保冷機能をつけるために本体が厚めになっていて、通常のボトルよりやや容量が少なくなります。ドリンクを飲むとき、ボトルを握るのに少し力が必要なものが多いことも難点です。

飲み口は飲みやすく洗いやすい形状のものを選ぶ 手入れがしやすいとラク

 
自転車ライター:浅野 真則

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サイクルボトルに多く採用されているスクイーズボトルは、飲み口の内側が汚れやすく、飲み口付近の形状が複雑で洗いにくいため、しばらく使っていると汚れがたまります。衛生面から洗い方などもきちんと見ておきましょう。ボトルのなかには飲み口を分解できて、洗いにくい飲み口部分をきれいにしやすいように工夫されているものもあります。

また洗いやすさの観点でみると、ふたを外したときの開口部が広いもの、ボトル本体のくびれが少ないものがおすすめです。開口部の広さは、氷や粉末ドリンクの入れやすさにもつながるので、ぜひチェックしておきたいポイントです。

見た目や機能性で選ぶ

 

見た目がおしゃれなボトルであればサイクリング中でも気持ちが上がりますよね! また、ボトルケージは大きさや大容量のものだと収納ができない商品もあるため、きちんと収納できるかどうかもチェックしておきましょう。また、半透明の容器だと中の飲み物の量が確認できてとても便利。いろいろな機能面も確認してみましょう。

人気モデル「FLY(フライ)」が定番のメーカーELITE(エリート)ボトル3選

ここまで紹介したロードバイク用ボトルの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をタイプやメーカー別に紹介していきます。

まずはじめに、ボトルケージなどもつくっている定番メーカーELITE(エリート)の商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ELITE(エリート)『FLY ボトル 550ml』

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自転車ライター:浅野 真則

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やわらかくて握りやすい!分解して洗える軽量ボトル

ボトルやボトルケージなどでおなじみ、イタリアのサイクルアクセサリーブランドのELITE(エリート)。フライボトルは持った瞬間に他社のボトルとの違いがわかるほど、本体の素材がやわらかく握りやすいので、走行中でも手にとって水分補給しやすいのが魅力。

とても軽いので、ヒルクライムなど重量が気になるシーンにもおすすめ。容量は550mlと750mlの2サイズあり、カラーもレギュラーモデルが10色のほか、プロチームカラーモデルも毎年販売されているので、ひいきのチームのボトルをコレクションする楽しみも満たしてくれます。

ELITE(エリート)『EROICA サイクリングボトル』

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レトロスタイルのボトル

一昔前のレトロ風デザインで、商品コンセプトとして傷っぽく見えるダメージプリントが施されており、細部までこだわったアルミ製のボトルです。

また、キャップがコルクになっているのもポイントで、デザイン重視やおしゃれなボトルを探している方におすすめな商品です。

ELITE(エリート)『JET ボトル 950ml』

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スクイーズできるから飲みやすい

材質は環境に優しい生分解性プラスチックを使用。万が一走行中に落下し紛失しても土に還る素材なので安心です。スタイリッシュなボトルで女性にもお薦め。ノズルは無臭の新型でキャップがELITEの人気モデル「FLY」と同じ流量の多いタイプを採用しているので飲みやすいです。

スクイーズできる柔らかな素材は握りやすく、飲んだ後もボトルが元の状態に戻りやすいという扱いやすさが魅力。本体は広口でドリンクを注ぎやすく手入れがラクなのも嬉しいです。

プロも使用するCAMELBAK(キャメルバック)ボトル3選

ロードバイク用ボトルの人気ブランド、自動で開閉するジェットバルブを採用しているCAMELBAK(キャメルバック)のおすすめ商品を紹介します。

CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム 24 OZ/.71L』

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バイクとコーデも楽しいカラーバリエーション

プロのサイクリストや自転車愛好家など幅広く支持されている「CAMELBAK」のボトルです。セルフシールジェットバルブで走行中の水分補給がスムーズにできるのがポイント。ボトルを押す、またはバルブを吸うことで簡単に給水が可能で、走行中の揺れにも強く水漏れの心配がありません。

キャップと口は簡単に取り外しが可能で、分解して洗浄し清潔な状態を保てるのも嬉しいです。BPA、BPS、BPFフリーで体にも環境にも優しいので子供とのサイクリングやキャンプなどの水分補給用としてもお薦め。カラーバリエーションが豊富なのでバイクやウェアとのコーデも楽しめます。

エキスパートのおすすめ

CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム アイス 21 OZ/.62L』

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自転車ライター:浅野 真則

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飲み口の開閉不要! 圧倒的な保冷性能も実現

CAMELBAKのボトルは、自動で開閉するジェットバルブを採用しているので、飲み口を開閉する手間がありません。不意にこぼれることもほとんどないので、大事な自転車を汚しにくいのが魅力です。なかでもポディウムアイスは、エアロジェルテクノロジーを採用することで、通常モデルに比べて圧倒的に保冷性能が高くなっています

夏場、なかに入れたドリンクを長時間冷たく保てるほか、保冷ボトルにしてはやわらかくて握りやすいので、使いやすさという面でもおすすめです。

CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム ダートシリーズ チル 21 OZ/.62L』

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保冷性が通常ボトルの2倍

握ったボトルに軽く力を加えるだけで飲むことができる「EASY SQUEEZE」が特徴。ポリプロピレンに特殊な加工を組み合わせることで、内部の黒カビの繁殖などを抑え清潔に保つのでボトル特有の臭いがありません

ライド中の飲み口を汚れやホコリから守るキャップ付き。更にキャップも飲み口も取り外しが可能なので簡単に洗浄でき清潔です。「CAMELBAK」の他のシリーズに比べ、インサレーション機能を採用したこちらのボトルは約2倍の保冷性能を持っているので、真夏の走行でも長時間冷たいまま水分補給が可能です。

その他、海外や日本のメーカーボトル2選 cinelli(チネリ)、Zefal(ゼファール)

ロードバイク用ボトルの人気メーカーの商品を紹介します。イタリア、オランダ、フランスなど各国で人気のブランド商品があります。

cinelli(チネリ)『ライドフォージャパン ウォーターボトル』

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イタリアンバイクブランド『チネリ』ジャパンモデル

自転車界を先走るイタリアンバイクを生み出した会社、チネリだからこそのこだわりが詰まったスタンダードなデザインのウォーターボトル。

容量580ml、直径7.5cmと走行中に片手で扱うのに程よいサイズです。

※この商品の売上の一部は日本赤十字社へ「東北大震災の義援金」として寄付されます。

Zefal(ゼファール)『Sense Pro 80』

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ゴクゴク飲める!今までの3倍の流量

持ちやすさを考慮した凹みの部分が独特なデザイン。握りやすく柔らかな素材で飲みやすいボトルです。滑りにくいオーバーモールド加工で走行中の水分補給も快適。BPAフリーの素材を使用し、キャップ部分は食品グレードのシリコーンを採用しているので体にも優しいのが魅力です。

更に今までの3倍という流量の多さもポイント。クイックオープニングバルブでコントロールしやすいので飲みやすく、ダブルクロージャー・ロックキャップで水漏れの心配もありません。サイクリングに適した機能が満載で価格も手頃なのでおすすめです。

便利機能やおしゃれな個性派ボトル4選 高機能の保冷・保温効果やかっこいいデザインなど

ロードバイク用ボトルの中でも便利機能をもったおすすめの個性派ボトルを紹介します。

THERMOS(サーモス)『真空断熱ストローボトル』

誰もが知っている魔法瓶のサーモス製

日本人の誰もが知っている「THERMOS」。学校や仕事先での水分補給に持っている人も多いと思います。その「THERMOS」から発売されているロードバイク用のボトルは真空断熱性で抜群の保冷力が魅力。ステンレス製魔法瓶と同じステンレス鋼と真空断熱層のダブル構造で中に入れたドリンクを冷たいまま長時間キープしてくれます。

握りやすくワンプッシュで蓋が開き飲めるので片手で簡単。蓋を開けた瞬間のストローからの飛び散りも抑えられています。ボトルケージに収まりやすい形で走行中の水分補給も快適です。

PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン)『エアロドリンクシステム』

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フロントハイドレーションシステムの代表的モデル

PROFILE DESIGNはトライアスロン・バーの定番ブランドで、シェアは全米No.1!
デザインにもこだわりがあり、自転車へ設置しやすい設計がされた当ブランドの代表的なボトルです。
また開閉が簡単で飲み口も大口のため、走行中でも扱いやすいです。

別売のNEWマウントブラケットを使用することで、エアローバーに取りつけることができ、使いやすさが格段にアップします。

Simply Pure(シンプリーピュア)『Purist 22oz ウォーターボトルSpecialized Bikes』

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鮮やかなカラー、デザインが女性に人気

サイクリストに人気が高い、バルブが開いても中身が漏れ出さないセルフシール式を採用。更にキャップはステンレス製で取り外して洗浄でき清潔な状態で長く使えます。

飲み口部分はBPAフリー素材を使用し安心。硬い素材に思えますが、軽量で柔軟性があるので握りやすく走行中の水分補給も快適です。クリアなボディはボトル内のドリンクの残量が確認できるので便利。キャップを外すと広口なので注ぎやすく、内側の洗浄もしやすい手軽さも人気の理由の一つです。

OPITANO(オピタノ)『SHANTI BOTTLE 600ml』

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オーストラリア生まれ。幸せを呼ぶカエルが目印

スポーツやアクティビティの盛んなオーストラリアで生まれた「OPITANO」のボトルです。カエルのイラストは世界の国々で幸せの象徴や飛躍の象徴として愛されていることから用いられました。生分解性プラスチックを使用していて、走行中に落下、紛失しても土に還るため安心。柔らかいので握りやすく軽くて快適に給水が可能です。飲み口はキャップ上部をひねるとロックされるので水漏れの心配がありません

本体に段差が付いていることでキャップの開閉が滑りにくくスムーズ。広口なので氷を入れることもでき、お手入れも簡単です。可愛いカエルのイラストとカラーで女性や子供にもお薦めです。

「ロードバイク用ボトル」のおすすめ商品の比較一覧表

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ELITE(エリート)『FLY ボトル 550ml』
ELITE(エリート)『EROICA サイクリングボトル』
ELITE(エリート)『JET ボトル 950ml』
CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム 24 OZ/.71L』
CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム アイス 21 OZ/.62L』
CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム ダートシリーズ チル 21 OZ/.62L』
cinelli(チネリ)『ライドフォージャパン ウォーターボトル』
Zefal(ゼファール)『Sense Pro 80』
THERMOS(サーモス)『真空断熱ストローボトル』
PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン)『エアロドリンクシステム』
Simply Pure(シンプリーピュア)『Purist 22oz ウォーターボトルSpecialized Bikes』
OPITANO(オピタノ)『SHANTI BOTTLE 600ml』
商品名 ELITE(エリート)『FLY ボトル 550ml』 ELITE(エリート)『EROICA サイクリングボトル』 ELITE(エリート)『JET ボトル 950ml』 CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム 24 OZ/.71L』 CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム アイス 21 OZ/.62L』 CAMELBAK(キャメルバック)『ポディウム ダートシリーズ チル 21 OZ/.62L』 cinelli(チネリ)『ライドフォージャパン ウォーターボトル』 Zefal(ゼファール)『Sense Pro 80』 THERMOS(サーモス)『真空断熱ストローボトル』 PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン)『エアロドリンクシステム』 Simply Pure(シンプリーピュア)『Purist 22oz ウォーターボトルSpecialized Bikes』 OPITANO(オピタノ)『SHANTI BOTTLE 600ml』
商品情報
特徴 やわらかくて握りやすい!分解して洗える軽量ボトル レトロスタイルのボトル スクイーズできるから飲みやすい バイクとコーデも楽しいカラーバリエーション 飲み口の開閉不要! 圧倒的な保冷性能も実現 保冷性が通常ボトルの2倍 イタリアンバイクブランド『チネリ』ジャパンモデル ゴクゴク飲める!今までの3倍の流量 誰もが知っている魔法瓶のサーモス製 フロントハイドレーションシステムの代表的モデル 鮮やかなカラー、デザインが女性に人気 オーストラリア生まれ。幸せを呼ぶカエルが目印
容量 550ml 600ml 950ml 710ml 620ml 620ml 580ml 800ml 600ml 828ml 650ml 600ml
サイズ 直径74mm 直径74mm 直径7.4cm 高さ22.8cm、直径7.4cm - 高さ24cm、直径7.3cm 高さ:19.5cm、直径:7.5cm 高さ24.5cm、直径6.5cm 直径約4.5cm - 高さ21.8cm、直径7.62cm 高さ19.5cm、直径7.4cm
重量 約54g - 100g 45g - 105g - 80g 270g 171g 68g 73g
カラー 全10色(クリア/グレー、クリア/レッド、ブラック/グレー、ブラック/レッド、ホワイト/グレー、レッド/ブラック他) サテン仕上げ クリア ウルトラマリン/ピンク、カスタムクリア/ブラック、カスタムスモーク/ブラック、バーガンディー他 全3色(ホワイト/ブラック、ホワイト/ホワイト、ホワイト/レイクブルー) シャドーグレー/サルファ、ブラック、ライム、バーガンディ/ブルー 他 - グレー/ブラック、ブルー/グレー、レッド、グリーン/ブラック ブラック、ホワイト、レッド ホワイト トラストピンク、アクア、タイド エバーグリーン、オーキットピンク
材質 - アルミ、コルク 生分解性プラスチック ポリプロピレン ポリプロピレン他 ポリプロピレン他 ポリプロピレン ポリプロピレン ステンレス鋼 - ガラス、プラスチック 生分解性プラスチック
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロードバイク用ボトルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのロードバイク用ボトルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:自転車用ボトルランキング
楽天市場:ウォーターボトルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ロードバイク商品の関連記事はこちら 【関連記事】

よく試して自分がしっくりとくるボトルを探そう! 自転車ライターからのアドバイス

自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

ボトルはサイクリング中の水分補給には欠かせない重要なアイテムです。ライダーが直接触れるものなので、飲み口や本体の触感、かたさ、持ちやすさ、握りやすさ、ドリンクの出方やもれにくさ、保温性など、あらゆる要素に妥協せず、納得のいくものを探しましょう。

ボトルは高いものでも数千円程度と、自転車関係のアイテムのなかでは比較的安いほうなので、ぜひいろいろな製品を試してみて、お気にいりをみつけてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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