「ロードバイクボトルケージ」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
箕浦(ミノウラ)『AB100-4.5 デュラケージ』
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ELITE(エリート)『Custom Race ボトルケージ』
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TOPEAK(トピーク) 『Modula Cage Ⅱ(モジュラー ケージ Ⅱ)』
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PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) 『RM-L SYSTEM』
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BIANCHI(ビアンキ)『プラスチックボトルゲージA 【ブラック/ホワイト】』
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SUPACAZ(スパカズ)『ボトルケージ FLY CAGE ANO BLACK ブラック』
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MINOURA(ミノウラ)『 ペットボトル用ケージ [PC-500] 500ml用』
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Unico Bikeguy 『バイク用 ペットケージ (500mlペットボトル専用)』
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TOPEAK(トピーク)『モジュラー ジャバ ケージ』
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ELITE(エリート)『Custom Race PLUS ボトルケージ(2020)SKIN(0140640)』
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商品情報 |
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特徴 |
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サイズ |
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L86×W76xH158mm
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26.7 x 13.8 x 9.9 cm
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7.62 x 20.32 x 7.62 cm
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L78xW78xH173mm
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155×70×70mm
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L94×W90×H194〜210mm
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17.78 x 7.62 x 7.62 cm
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素材 |
#2017ジュラルミン
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ナイロン樹脂
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エンジニアリング プラスチック/アルミ合金
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プラスチック
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アルミ
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アルミ
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鋼(ボルト)、合金合金(鋼)
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ロングプラスチック
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グラスファイバー
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重量 |
38g(4.5)/58g(5.5)
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約44g
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72g
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228g
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31g
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27.22 g
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46 g
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50g
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120g
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約40g
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カラー |
シルバー、チタン、ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、イエロー、オレンジ、ピンク、グリーン
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ソフトタッチブラック、マットブラック・ホワイト、ブラック・ホワイト、ブラック・ブルー、ブラック・レッドなど
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ブラック、シルバー
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ブラック
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ホワイト、ブラック
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AQUA、BLACK、GOLD、GUNMETAL、OIL SLICK、PURPLE、RED、SILVER
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ブラック(黒色)、シルバー(銀色)、ホワイト(白色)、ブルー(青色)、レッド(赤色)
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ブラック、シルバー、ブルー、レッド
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ブラック
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仕様 |
上抜き
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上抜き
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上抜き
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対応ボトル |
レースボトル
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74mmノーマルボトル
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φ63~74mmボトル、ペットボトル
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径70mmのボトル
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飲料用500mlペットボトル、ミニペットボトル(一部不適合品あり)
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ペットボトル、タンブラー
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ペットボトル
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商品リンク |
※各社通販サイトの 2021年10月19日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年10月19日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年10月19日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年10月19日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年10月19日時点 での税込価格
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TOPEAK(トピーク)『モジュラー ジャバ ケージ』
ボトルケージとは、ロードバイクなどの自転車のダウンチューブ部分に取り付けるドリンクホルダーのことです。ツーリングをしているときなどに、水分補給は欠かせません。その際にドリンクホルダーがフレームに付いていれば、いつでもドリンクを取り外しできとても便利です。
まずは、サイクルボトル用とペットボトル用の2種類のボトルケージの特徴から見ていきましょう。
ロードバイクでは長距離を走り続けることも珍しくありません。こまめな水分補給が大切ですね。
まずは、サイクルボトル用とペットボトル用の2種類のボトルケージの特徴から見ていきましょう。
箕浦(ミノウラ)『AB100-4.5 デュラケージ』
サイクルボトル用のボトルケージは、ロードバイク用ボトルの大きさに設計されています。デザイン性に優れ、形状やカラーが豊富なのが特徴です。
MINOURA(ミノウラ)『 ペットボトル用ケージ [PC-500] 500ml用』
ペットボトル用は、文字通り市販のペットボトルに対応したボトルケージです。500mlや1.5Lに対応しているサイズもあります。サイクリングやツーリング中にコンビニや自動販売機で購入したドリンクをそのまま取り付けることができるので便利です。
ここでは、ボトルケージの素材の特徴や違いについて見ていきたいと思います。
カーボン製の特徴は軽量かつ耐久性があること。その反面、慎重に取り付けないと破損してしまう場合があります。
ELITE(エリート) 『Custom Race ボトルケージ』
樹脂製はカーボン製や金属製ほどの耐久性はありませんが、安価でカラフルなものが多く、取り扱いが楽なのが特徴です。
Unico Bikeguy 『バイク用 ペットケージ (500mlペットボトル専用)』
金属製は最も頑丈で転倒しても破損しにくいのが特徴です。アルミニウムやスチール、ステンレスなどがあり、金属の素材によっては手で曲げてホールドの調整をできるタイプもあります。
Unico Bikeguy 『バイク用 ペットケージ (500mlペットボトル専用)』
ボトルケージは主にダウンチューブかシートチューブに取り付けるものです。そのため、自分の身長や取り付ける場所のスペースなどを考慮して選びましょう。通常、ダウンチューブであれば上向きが取り出しやすく、シートチューブであれば横向きまたは斜め向きが取り出しやすいでしょう。
BIANCHI(ビアンキ)『プラスチックボトルゲージA 【ブラック/ホワイト】』
ホールドやデザイン、カラーリングの相性で選ぶなら、同じブランドのものどうしを選ぶのが確実です。または、あえて別々のデザインやカラーリングで個性を出すのもよいでしょう。相性で選ぶのであれば、たとえば、クロモリフレームには金属製ボトル、といったようになるべくフレームと近い素材で選ぶのがおすすめです。
ここまで紹介したロードバイクボトルケージの選び方のポイントをふまえて、自転車ライターの浅野真則さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。
箕浦(ミノウラ)『AB100-4.5 デュラケージ』
ELITE(エリート)『Custom Race ボトルケージ』
TOPEAK(トピーク) 『Modula Cage Ⅱ(モジュラー ケージ Ⅱ)』
PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) 『RM-L SYSTEM』
BIANCHI(ビアンキ)『プラスチックボトルゲージA 【ブラック/ホワイト】』
コスパのいい軽量モデルのボトルゲージ
プラスチック製で出来たボトルゲージなので、軽量で付けていることを忘れそうなアイテムです。ボトルの取り出しやすさと耐久性に優れており、欲しい条件はすべてそろっている万能性の高さがポイントです。手に入れやすい価格帯ですが、価格以上のパフォーマンスが期待できるので、コスパがいい商品です。初めて購入する人にもおすすめなボトルゲージです。
SUPACAZ(スパカズ)『ボトルケージ FLY CAGE ANO BLACK ブラック』
豊富なカラーバリエーションで自分色にカスタマイズ
シンプルなデザインで飽きの来ないボトルゲージです。カラー展開が豊富なので、自分のロードバイクのカラーに合わせたり、自分の好きなカラーをチョイスしたり、自分好みのカスタマイズを実現してくれます。アルミで出来ているので軽量モデルであり、つけていても負担になりません。
また、光沢もあり高級感も醸し出してくれるので,値段以上のクオリティが期待できるでしょう。
MINOURA(ミノウラ)『 ペットボトル用ケージ [PC-500] 500ml用』
ボトルを固定して横揺れを防ぐ設計
丸型の形になっており、ボトルをしっかりと固定し横揺れを防いでくれます。ドリンクが泡だったり風味を損なったりしないような設計になっているので、いつでもおいしくドリンクを飲むことができます。また、豊かなカラーバリエーションが用意されており、ロードバイクのカラーや好きなカラーを選んで、好きなようにカスタマイズできるのもポイントです。
Unico Bikeguy 『バイク用 ペットケージ (500mlペットボトル専用)』
一般的なペットボトルならなんでも持ち運びOK
500mlペットボトルであれば基本的に何でも持ち運びができる万能なペットケージです。コンビニや自動販売機で購入できる一般的なサイズであれば、丸型でも角型でも運ぶことができます。しっかりと固定してくれるので炭酸飲料でも安心して持ち運ぶことができるので、飲みたいものを持ち運びたい人にぴったりです。低価格で手に入れられるので、初めて購入する人にもお試しで購入する人にもおすすめです。
TOPEAK(トピーク)『モジュラー ジャバ ケージ』
高さや太さが調整できてタンブラーにも○
入れたいドリンクのサイズや水筒の大きさによって、高さや太さ、下部を調整できる万能なドリンクホルダーです。タンブラーにも対応できるので、自宅の飲み物を持って行けば衛生的であり、節約にもつながります。その分重量は重いですが、使い勝手に幅があるのでとても便利なアイテムでしょう。価格帯も低いので、コスパよく手に入れられるボトルケージです。
ELITE(エリート)『Custom Race PLUS ボトルケージ(2020)SKIN(0140640)』
安定感があるのにボトルの抜き差しが簡単
ボトルをしっかりつかんでくれるので安定感がありながらも、横からボトルを引き抜くのが簡単なのでスムーズに水分補給することができます。ボトルの振動を軽減するつくりで、形状に合わせてホールドしてくれる「セルフアジャストシステム」が採用されているため、炭酸飲料でも持ち運びが可能です。ナイロン樹脂製で耐久性もあるので長く使えるアイテムです。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのロードバイクボトルケージの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
自転車専門誌やウェブサイトなどで活動する自転車専門のライター。 ロードバイクやサイクルパーツ、サイクルアパレル、自転車用デジタルデバイスなどのインプレッション記事、トレーニング系の記事、ロングライドの実走レポートなどを得意とする。 執筆活動の傍ら、Jエリートツアーの選手としてロードレースやタイムトライアル、ヒルクライムなど幅広いレースに参戦。 自転車版の耐久レース・エンデューロも好きでよく出場している。