おすすめ商品の比較一覧表
家庭用防犯カメラの選び方
防犯カメラには手ごろな価格のものから、5万円を超えるものまでさまざまな商品があります。どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
選び方のポイントとして、設置場所・電源方式・専用モニターの有無・画質などがあります。重視したいポイントを決めておくと、自分にぴったりの防犯カメラを選ぶことができますよ。選び方のポイントとして挙げられるのは、以下の7つです。
【1】設置したい場所
【2】電源方式
【3】カメラとモニターの接続方法
【4】専用モニターの有無
【5】夜間撮影時のカメラの種類(屋外用の場合)
【6】値段と画質のバランス
【7】撮影範囲
上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。
【1】設置したい場所で選ぶ
防犯カメラの設置場所は、屋内と屋外のどちらにするかお決まりですか? 部屋の見まもりをしたいなら屋内向けのカメラを、不審者の侵入を警戒するなら屋外用カメラを選びましょう。それぞれの特徴を紹介します。
「屋内用」なら広範囲を撮影できるドーム型がおすすめ
屋内用には、広範囲を撮影できるタイプを選ぶといいでしょう。広角レンズの屋内用防犯カメラなら死角ができにくく、設置場所で起こっていることを広い画角で確認できます。小型犬や猫などペットのほか、お子さまや高齢者の見まもりに使えますよ。
ドーム型の防犯カメラならインテリアを壊さず溶けこむので、室内にぴったりです。自動追跡機能を搭載したタイプもあり、動きまわるペットや子どもの様子を逃さずカメラでとらえてくれます。
「屋外用」なら防塵防水性能をチェック! 耐久性を確認しよう
屋外に設置する防犯カメラは、どうしても雨風や日光にさらされます。そのため耐久性があるタイプがおすすめです。IP規格を満たした防塵防水性能があるかどうか、チェックしてみてください。
「IP〇▲」の〇に入る数字(0〜6)が防塵性能を、▲に入る数字(0〜8)が防水性能をあらわしています。数字が大きいほど性能が高いです。ちなみに太陽光・熱対策としては、白などの反射色をしたタイプのほうが影響を受けにくくなります。
【2】電源方式で選ぶ
防犯カメラの電源には、コンセント・電池・ソーラーの3種類があります。電源方式で使い勝手が変わってくるため、防犯カメラ選びの重要なポイントです。それぞれのメリット・デメリットを説明します。
「コンセント式」は電源切れなく確実に録画できる
家庭用コンセントから直接電源をとるコンセントタイプは、電源切れの心配がなく確実に録画できます。長時間の連続録画も安心です。
ただし今あるコンセントから、防犯カメラを設置したい場所まで接続可能か確認する必要があります。設置・配線工事が必要な場合が多く、初期費用が高くなりがちなので注意してくださいね。
「電池式」はどこでも設置できる! 定期的な電池交換が必要
電池タイプの防犯カメラなら、自分でどこにでも気軽に設置できます。留め具が付属している商品も多く、設置工事も不要ですぐに使えるのもメリットです。配線を考える必要もないので、好きな場所に防犯カメラを設置してください。
電池の残量にはご注意が必要で、定期的な電池交換をするようにしましょう。また消費できる電力が限られているため、長時間の連続録画には不向きです。
屋外設置なら「ソーラー式」もあり
屋外に設置する場合は、太陽光を利用するソーラー式もおすすめです。電池切れの心配もいらず、電気代・電池購入のランニングコストがかからないので、長期的にみてお財布にやさしいのもうれしいポイント。
駐車場や畑など、電源が確保しにくい場所でも設置可能です。ただし、日光がよくあたる場所にパネルを設置する必要があります。
【3】カメラとモニターの接続方法で選ぶ
カメラとモニターの接続方法には、有線接続とワイヤレス接続の2種類があります。それぞれの接続方法のメリット・デメリットを見ていきましょう。
近くにモニターを設置するなら「有線接続」
カメラとモニターをケーブルでつなぐ有線接続タイプは、電波状況に左右されることなく、安定した高画質な録画が可能です。不審者の顔や車のナンバーなどをはっきりと確実に録画したいなら、有線接続の防犯カメラをおすすめします。
ただし配線作業が必要で、設置場所によっては手間と工事費がかかります。近くにモニターを設置できるか確認しましょう。
「ワイヤレス」はモニターまわりがすっきり
ワイヤレスタイプを選べば、設置場所に悩む必要がありません。Wi-Fiが届く範囲で、お好みの場所にカメラを設置できます。配線がないのでモニターまわりがすっきりしますよ。インテリアに溶けこむデザインの、屋内用ワイヤレス防犯カメラもあります。
しかしワイヤレスタイプは、まわりの電波状況に左右されやすいというデメリットがあります。電波が多数混線する場所では、映像が乱れる可能性も。事前に設置場所周辺の電波状況をご確認ください。
【4】専用モニターの有無で選ぶ
防犯カメラには専用モニターがある商品と、モニターなしの商品があります。自分にとって使いやすいように、目的にあったタイプを選んでくださいね。
モニターあり:専用モニタータイプは設定不要ですぐ使用も
モニターありの防犯カメラ、つまり専用モニタータイプは誰でも気軽に使いはじめることができます。防犯カメラと専用モニターがセットになっており、電源につないでスイッチを入れるだけというカンタンさです。
専用モニターを外部モニターやインターネットに接続できる商品もあり、その場合はテレビやスマホで録画を確認するといった使い方もできます。ただし比較的お値段が高めな商品が多いです。
モニターなし:アプリタイプは低コストで導入できる
専用モニターなしの防犯カメラ、つまりアプリタイプなら比較的安価で、初期費用をおさえられます。カメラをインターネットに接続して、自分のスマートフォンやタブレット端末などからアプリで映像を確認することが可能。
商品によっては、アプリでのカメラの角度調節やアプリ録画ができるものも。しかし使用するにあたって、インターネット環境が必要になります。また機械やインターネットが苦手な人にとっては、初回起動時の接続設定が少し複雑と感じるかもしれません。
【5】屋外用なら、夜間撮影時のカメラの種類で選ぶ
屋外に防犯カメラを設置するなら、夜間防犯にそなえて暗い場所もしっかり撮影できる商品を選びたいですよね。夜間撮影が可能なタイプは、暗視カメラと赤外線カメラの2種類があります。
暗視カメラはカラー録画! ある程度の明るさが必要
暗視カメラは夜間撮影であっても、昼間と同じようにカラーで録画できます。光を増幅させて撮影するので、小さなあかりでも対象物のかたちや色をはっきりとらえることが可能です。
一方で、光量がたりないと画面が真っ黒になるため、一定の光量がある場所にカメラを設置する必要があります。また暗視カメラは流通が少ないので、商品選びが難しいです。
赤外線カメラは白黒映像! 真っ暗でも撮影OK
赤外線カメラは完全な暗闇でも撮影可能です。人間が感じることができない波長の光を対象物にあて、その形や動きを撮影。
モノクロ映像にはなりますが、撮影に光が必要ないため設置場所がより自在に選べます。カラー撮影にこだわりがなければ、夜間防犯には赤外線カメラがおすすめです。
【6】値段に応じて画質で選ぶ
どの程度の画質を求めるかも、防犯カメラ選びにおいて重要です。画素数が低い粗めの画質の場合は、おおざっぱにしか確認できません。
防犯のためには、一定以上の画素数がある画質のカメラを選ぶのがおすすめです。防犯カメラの画素数レベルの目安を説明します。
100万画素以下の低画質モデルは低価格が魅力
100万画素以下の低画質(SD画質・HD画質)タイプは、低価格な商品が多くお財布にやさしいところが魅力的。SDはアナログテレビの標準画質、HDは地上デジタル放送テレビの標準画質です。再生方法によっては粗く感じる場合もあります。
せまい室内で使用する・顔の識別を求めない・拡大して確認することが少ない場合は、低画質モデルでも気になりにくいです。「とにかく安い防犯カメラがほしい! 」という方は、目的とあわせて確認してみてくださいね。
防犯対策には200万画素(フルHD)以上がおすすめ
200万画素(フルHD画質)以上なら、防犯にしっかり役立ちます。広い範囲で撮影した映像を部分的に拡大しても確認できる画質であり、顔の識別などもできるでしょう。
一般的な防犯対策としてはもちろん、トラブルなどがあり証拠を押さえる必要がある場合、200万画素数以上の防犯カメラがおすすめです。
【7】撮影範囲もチェック! 広範囲を撮影できる防犯カメラを選ぼう
防犯カメラの撮影範囲も重要です。遠隔操作でカメラの角度を変えられる商品もありますが、防犯カメラ本体の撮影範囲が広いとカメラ1台で、死角の少ない撮影ができるので安心ですよ。
撮影範囲が狭いと、動いている対象物がすぐに画面外に……という事態になってしまいます。動く対象物もしっかり撮影したいなら、水平方向に90度以上撮影できるか確認しましょう。
防犯対策をアピールできる屋外タイプがおすすめ 防災士からのアドバイス
侵入盗は、あらかじめ下見をしている場合が多いです。そのためしっかりと防犯対策を取っていることを、アピールすることで防犯になります。そういったことを考えると、やはり防犯カメラは屋外に設置することが効果的。
動体検知のみで録画するものは、下見の段階で気づかれ、機能をかいくぐって侵入される場合もあるので、常時監視と録画ができるものの方がいいでしょう。またどこか1ヶ所のみに設置した場合、防犯カメラが設置されていないところから侵入される可能性もあるため、侵入経路になりやすい場所(人目につきにくい場所)、複数に設置することが理想的です。
家庭用防犯カメラおすすめ12選
おすすめの家庭用防犯カメラをご紹介します。お手ごろ価格のスタンダードモデルから最新技術搭載の高機能モデルまで、幅広い種類の商品をそろえました。選び方のポイントをふまえて、ぴったりの商品が見つかるといいですね。

500万画素カメラをとおして好きなデバイスで確認
500万画素の高画質モデルで、はっきりと撮影可能な防犯カメラ。日中も夜間もくっきりとした精細な撮影が可能なので、防犯に役立ちます。ワイヤレスタイプのため、Wi-Fi接続のカンタンな設定をするだけでお好みのデバイスからの映像確認が可能です。
ひとつのデバイスだけではなく、複数のデバイスで同時に確認できるもの魅力的。家族で防犯カメラの映像を共有して、セキュリティ対策に取り組んでみませんか。
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | ー |
夜間撮影 | 暗視カメラ |
画素数 | 500万画素 |
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | ー |
夜間撮影 | 暗視カメラ |
画素数 | 500万画素 |

インターネット環境なしで使える無線カメラ
無線LANとは異なる電波で、接続するためインターネット環境がなくても使える防犯カメラ。ほかの電波と干渉しないので通信障害が少なく安定した通信ができ、ワイヤレスにありがちな通信障害による画像の乱れなどを避けられます。
モニターとカメラがペアリング済みで、そのまま使えるところも魅力です。機械の設定が苦手でもカンタンに使えるので、使う人を選びません。高齢の方へのプレゼントにもいいでしょう。
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 暗視カメラ |
画素数 | 30万画素 |
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 暗視カメラ |
画素数 | 30万画素 |

左右340度・上下120度の首ふりで広範囲撮影
左右340度・上下120度の首ふりで部屋中が見わたせる、室内用のワイヤレス防犯カメラです。スマホによる遠隔操作で、カメラの向きを自在に調整できます。ペットやお子さまの見まもりや、防犯にも役立つでしょう。
ふたつの赤外線LED搭載で、あかりを消した部屋でも撮影できます。夜間の外出のときも安心ですね。カメラの日中モードと夜間の赤外線モードは、光のぐあいで自動的に切りかわるので手間もかかりません。
設置可能場所 | 屋内 |
---|---|
電源方式 | ー |
接続方法 | ワイヤレス接続・有線接続 |
モニター | 内蔵モニター(micro SDカード) |
夜間撮影 | 暗視対応 |
画素数 | 200万画素 |
設置可能場所 | 屋内 |
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電源方式 | ー |
接続方法 | ワイヤレス接続・有線接続 |
モニター | 内蔵モニター(micro SDカード) |
夜間撮影 | 暗視対応 |
画素数 | 200万画素 |
ソーラーバッテリー式カメラで電源の心配いらず
ソーラーバッテリー式で、電源の心配をしなくても大丈夫です。5時間の直射日光充電で1週間の撮影(※)ができます。バッテリーに充電できるため、夜間や天気の悪い日もしっかり作動。(※1日15回程度のセンサー検知録画の場合)
ソーラーパネルとカメラ本体と独立しているので、好きな場所に設置可能なのもうれしいポイントです。防犯カメラ本体は日あたりを考える必要がなく、人目につきにくい物陰や木陰にも設置できます。
設置可能場所 | 屋外 |
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電源方式 | ソーラーバッテリー |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター(mcro SDカード) |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | 92万画素 |
設置可能場所 | 屋外 |
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電源方式 | ソーラーバッテリー |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター(mcro SDカード) |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | 92万画素 |
ドーム型カメラが目立たず家族を見まもる
ドーム型のため室内で目立ちにくく、圧迫感をあたえません。リラックスしたペット・お子さま・高齢者を、安心して見まもることができます。お客さまにも威圧感を感じさせることなく、気持ちよく過ごしていただけますよ。
Wi-Fiで接続すれば、スマホやタブレットで映像を見られて便利です。外出先から自宅内の様子をカンタンに確認できますし、在宅中の場合もはなれた別部屋の様子をチェックできます。
設置可能場所 | 屋内 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター(mcro SDカード) |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | ー |
設置可能場所 | 屋内 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター(mcro SDカード) |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | ー |
設定不要! おくだけでセキュリティ対策OK
電源を乾電池もしくは別売のソーラーから選べて、設置場所を選ばない防犯カメラです。日あたりによって電源を変えられるところが特徴で、どこにでも置けるため便利ですよ。
MicroSDに録画するため設置工事やケーブルの配線工事が不要なだけでなく、めんどくさい設定もいりません。内蔵モニターつきで映像を確認するのもカンタンです。おきたい場所におくだけで使えるので、セットアップが苦手な人でもすぐにご利用いただけます。
設置可能場所 | 屋外 |
---|---|
電源方式 | ソーラー充電式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター(MicroSDカード) |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | 800万画素 |
設置可能場所 | 屋外 |
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電源方式 | ソーラー充電式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター(MicroSDカード) |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | 800万画素 |
カメラ2台とモニターのセットですぐに使える
カメラ2台で死角なく撮影したい方におすすめの商品です。カメラ2台と専用モニターがセットになっていて、WiFi環境があればすぐに使えます。出荷前にカメラとモニターの設定が済んでいるため、届いてからもカンタンに接続できますよ。それぞれにコンセントをつなげればOKです。
録画モードは、常時録画・モーション検知録画・スケジュール録画と3種類から選べます。使用目的にあわせて、ぴったりの録画方法を選べるのはうれしいポイントです。
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 専用モニター |
夜間撮影 | ー |
画素数 | 200万画素 |
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 専用モニター |
夜間撮影 | ー |
画素数 | 200万画素 |
アプリを使用して外出先から家の様子を遠隔確認
専用モニターがセットになっている、モニターと本体の配線不要のワイヤレス防犯カメラです。再生は専用モニターだけでなく、アプリを使って外出先からスマホやタブレットで確認できます。
カメラを増設して4台まで同時録画できるので、玄関前・ベランダ・室内など気になるところに設置してみてください。ご自宅に万全のセキュリティー対策をして、安心を手に入れましょう。
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | バッテリー式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 赤外線 |
画素数 | ー |
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | バッテリー式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 赤外線 |
画素数 | ー |
パンチルト操作で思いどおりに360度見わたせます
画面内で動きを感知するとカメラの防犯ライトが点灯し、夜間でもカラー撮影できます。明るいLEDライトなので、精細な夜間撮影が可能です。防犯カメラと防犯ライトのダブル効果で、夜間も安心ですね。
無料の専用アプリでパンチルト操作ができて、360度確認できるのが特徴的。スマートフォンのアプリ画面をスワイプするだけでカメラを上下左右に動かせるので、直感的に操作できて便利です。カメラ1台で、広範囲を監視できます。
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | ー |
夜間撮影 | 赤外線(ホワイトLED) |
画素数 | ー |
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | ー |
夜間撮影 | 赤外線(ホワイトLED) |
画素数 | ー |
PCでも本体の液晶画面でも映像を確認できる
パソコンもしくはカメラ付属の液晶画面で映像を確認できる、個性的な四角い形の防犯カメラです。電池式で配線がなく、カメラまわりがすっきりしています。コンパクトな防犯カメラなので、設置場所が自由自在です。
屋内のペットやお子さまの見まもり、玄関やベランダといった屋外の監視などさまざまなシーンで活躍します。ネジやビスを使わなくても、カンタンに取りつけられるので、キズをつけられない賃貸物件でも使えますよ。
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | 電池式・コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 赤外線LED |
画素数 | 100万画素 |
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
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電源方式 | 電池式・コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 赤外線LED |
画素数 | 100万画素 |
お財布にやさしい防犯カメラならコレ!
主要機能がそろったスタンダードモデルなのに価格が安い、驚異的な防犯カメラです。インターネットがあれば遠隔監視も可能で、パソコンやスマートフォンなどのデバイスにも対応しています。
防水防塵タイプのため、屋外でも安心して使えます。暗くなると自動的に赤外線機能が作動し、夜間撮影も可能です。防犯カメラを購入するか迷っている人は、コスパのいいこの1台で自宅の防犯をしてみてはいかがでしょうか。
設置可能場所 | 屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | アプリ |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | 100万 |
設置可能場所 | 屋外 |
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電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | アプリ |
夜間撮影 | 赤外線カメラ |
画素数 | 100万 |
カメラとモニターが離れていても使えます
カメラとモニターのセット品で設定がカンタンな防犯カメラ。ワイヤレスで配線工事もいりません。電源を入れるだけで使えるので、機械が苦手な人も悩まずにご利用を開始できます。
カメラとモニターの距離は300mまで通信可能なため場所を選ばないのも、自宅の敷地が広い方にはうれしいポイント。日本のデジタル計測器・防犯カメラメーカーの商品で、品質にこだわる人におすすめです。
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
---|---|
電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 赤外線LED |
画素数 | 200万画素 |
設置可能場所 | 屋内・屋外 |
---|---|
電源方式 | コンセント式 |
接続方法 | ワイヤレス接続 |
モニター | 内蔵モニター |
夜間撮影 | 赤外線LED |
画素数 | 200万画素 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 防犯カメラの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での防犯カメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
家庭用防犯カメラとあわせてチェックしたい防犯グッズ 【関連記事】
家庭用防犯カメラで自宅の安全を守ろう
ここまで、家庭用防犯カメラのおすすめ商品を紹介しました。お気に入りの商品は見つかりましたでしょうか?
防犯カメラの設置場所・電源方式・接続方法・専用モニターの有無など選び方のポイントをおさえて、あなたの目的にあう防犯カメラを選んでみてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。