バイク用リアボックスのおすすめ11選|大容量から原付にぴったりの小型まで!

ジビ『GIVI DLM46A モノキーケース』
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バイクのツーリングや買い物時の荷物入れに大活躍の「バイク用リアボックス」。ヘルメットやレインコートなどを収納できる大容量さが魅力です。

人気のキジマやGIVIをはじめ、取り付け簡単なものやアルミ製のかっこいいものなど種類はさまざま。どれを購入したらいいか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、モーターサイクル・ジャーナリストに取材のもと、バイク用リアボックスの選び方とおすすめの商品を紹介。通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

モーターサイクル・ジャーナリスト
野岸“ねぎ”泰之

30年以上にわたってバイク雑誌等に執筆しているフリーライター。ツーリング記事を中心に、近年はWebメディアで新車のインプレッションやアイテムレビューも多く執筆。また、バイクツーリング&アウトドアを楽しむ『HUB倶楽部』を仲間と運営するなど幅広く活動している。 日本の全都道府県をバイクで走破しているほか、オーストラリア、タイ、中国など海外でのツーリング経験も持つ。キャンプツーリング好きのため、バイクはスペックよりも実際の使い勝手や公道での走りが気になる。現在の愛車はヤマハMT-09トレーサー、TT-250Rレイド、カワサキKSR-II。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:自動車・バイク
大熊 武士

「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2020年08月12日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

バイク用リアボックスの選び方

バイク用リアボックスを選ぶ際は、大きさや容量はもちろん、重さや付随機能などのチェックポイントがあります。

【1】取り付け可能なサイズから選ぶ
【2】容量・耐荷重を選ぶ
【3】重さは軽めがベター!
【4】脱着しやすさ重視ならベースつきが◎
【5】盗難防止対策が施されているタイプを!
【6】かっこよさを追求するならアルミ製がおすすめ


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うバイク用リアボックスを選ぶことができます。

選ぶ際に重要となるポイントをまとめましたので、それぞれ詳しくご紹介していきます。機能や特徴をおさえ、安全に運べるリアボックスを選びましょう。

取り付け可能なサイズから選ぶ 大きすぎはNG!

 

収納したいものがたくさんあるからといって、大きすぎるものを選ばないようにしましょう。道路交通法では、バイクから荷物がはみ出してもいい幅が決められています。はみ出してもいい幅は、左右に15cm、後ろに30cmまでなので、収まるものを選びましょう。

また、許容範囲内でもバイクの幅より大きすぎると、狭い道を通るときには支障になりかねません。自分のバイクの横幅から大きくはみ出るものは避け、取り付けられるものを選ぶことが重要です。

容量・耐荷重を選ぶ バイクの排気量と用途に合わせて!

 

リアボックスの容量を決める際は、バイクの排気量との兼ね合いを考慮しましょう。小さい排気量のバイクで容量の大きなリアボックスを取り付けると、荷物を入れ過ぎてバランスを取りづらくなる可能性があります。

使用するシチュエーションによっても収納する荷物の量は変わります。通勤・通学がメインなら30L程度で大丈夫ですが、長距離移動や宿泊を兼ねたツーリングを楽しみたい場合は、40L~50Lくらいの容量のものがおすすめです。また、リアボックスはそれぞれの商品で耐荷重が違うので、荷物がしっかり載せられるか事前に確認しておきましょう。

重さは軽めがベター! 操作性にも影響あり

 

リアボックス自体の重量は軽めのものがいいでしょう。重いものだとバイクのバランスが変わり、操作しづらくなる可能性もあります。

また、軽いボックスであれば取り付けたり外したりする際もラクです。商品によって重量は異なるので、購入前に必ず確認しましょう。

脱着しやすさ重視ならベースつきが◎

 

多くのリアボックスは、リアキャリアにベースを取り付け、その上に固定します。リアキャリアに直接取り付けるベースのないリアボックスもありますが、使い勝手を考えるなら、ベース付きの商品がいいでしょう。

ベースが付いていると、ボックスの着脱がカンタンになります。同型のベースを付けたほかのバイクとリアボックスを共有したり、ホテルに泊まるときに部屋へ持ち込めたりと、便利に使えます。また、ベースへの付け外しはボタンでロックを解除できるものがおすすめ。鍵を解除したあとにワンタッチで着脱できるので、使いやすいですよ。

盗難防止対策が施されているリアボックスを

 

着脱可能ということは、盗難のリスクも考慮しなくてはいけません。自宅で置いているときもそうですが、高速道路のPA/SAでの休憩中やホテル・旅館・キャンプ場などの宿泊先でも注意が必要です。

そのため、リアボックスじたいにロックがかかっている際は、取り付けているベースともロックがかかるものを選ぶといいでしょう。

かっこよさを追求するならアルミ製がおすすめ 実は見た目が一番重要!

 

サイズや容量、機能などとは別に、やはり気にしたいのが装着後の見た目です。バイク乗りなら収納の不便さはいやなほど身に染みて実感していますが、それ以上に見た目を気にしているものです。そのため、本当はリアボックスを付けてツーリングやふらっと身軽に町乗りしたいと思っていても、あえて敬遠している人が多いのです。

そういった方々のためにおすすめしたいのが、見た目がスタイリッシュなアルミ製のリアボックスです。アメリカンならサイドバック、というように愛車の種類にもよるとは思いますが、選択肢のひとつにアルミ製も入れてみるとよいでしょう。

なお、アルミでもブラックカラーもあるので、「シルバーはちょっと」ということはこちらもおすすめです。またアルミではなくとも、デザイン性を重視する選び方は、バイクライフをより楽しむために一番重要なのではないでしょうか。

取り付けるキャリアの耐荷重も要チェック モーターサイクル・ジャーナリストによるアドバイス

モーターサイクル・ジャーナリスト:野岸“ねぎ”泰之

モーターサイクル・ジャーナリスト

ボックスとベースを車体に取り付けるにはキャリアが必要ですが、その耐荷重もまたチェックすることが重要です。制限を超えた荷物を積むと振動などで負担がかかり、最悪の場合キャリアが破損する危険もあるためです。

バイク用リアボックスおすすめ11選

上記の選び方のポイントを含めた、おすすめ商品をご紹介していきます。安全・快適に走行できるご自身に合ったものを探してみてくださいね

【ご紹介商品】

▼キジマ『リアボックス K-22』
▼ジビ『GIVI B37NT モノロックケース』
▼ジビ『GIVI E43NTL-ADV モノロックケース』
▼NBSジャパン『リアボックス YM-879A』
▼ウェイモール『バイク リアボックス 着脱可能式』
▼ワールドウォーク『ツーカラーズレンズリアボックス エクスクルーシブ』
▼ユニカー工業『バイク用リアボックス』
▼クロスヨーロッパ『ミニバイクボックス』
▼ジビ『GIVI DLM46A モノキーケース』
▼シャッド『SH33』

▼明邦化学工業『カスタムセブン』

すぐに各商品の詳細が見たい方は、ぜひリンクをクリックしてくださいね。

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モーターサイクル・ジャーナリスト

キジマ『リアボックス K-22』は、大容量でなおかつ荷崩れを軽減するゴムベルトが標準装備されており、とてもコストパフォーマンスにすぐれたモデルです。

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キジマ『リアボックス K-22』

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荷物がたくさん入る大容量サイズ!

50Lの大容量リアボックスで、フルフェイスヘルメットふたつが余裕で収まります。リアボックス内には、中身が動かないように固定できるゴムベルトを装備。たくさんの荷物を入れても、荷崩れを防いでくれるでしょう。

外観を崩さないシンプルなフォルムも魅力。荷物をたくさん収納したい方や、宿泊を兼ねたツーリングにおすすめです。

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モーターサイクル・ジャーナリスト

ジビ『GIVI B37NT モノロックケース』は、世界的メーカーの信頼性と洗練されたデザインを兼ね備えた人気のモデルです。シンプルで使いやすく、個人的にこれの47Lを愛用しています。

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ジビ『GIVI B37NT モノロックケース』

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高耐久・耐候を備えたスタイリッシュデザイン

ツーリングボックスで注目を集める、イタリア発ブランド「ジビ」の商品です。プッシュダウンクローズシステムを採用しており、ふたを閉めるだけでしっかりロック。鍵の閉め忘れが多い方にうれしい機能ですね。

耐久性と耐候性にすぐれているので、長期間使用するほどに違いがわかるでしょう。1年保証が付いているので、安心して使うことができます。

モーターサイクル・ジャーナリスト:野岸“ねぎ”泰之

モーターサイクル・ジャーナリスト

ジビ『GIVI E43NTL-ADV モノロックケース』は、多くのオプションが最初から付属しているため、とても便利で使い勝手のいいモデルとなっています。

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ジビ『GIVI E43NTL-ADV モノロックケース』

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付加装備満載の特装モデル

こちらはジビの角型のモノロックケースです。インナーボトムマットやバックレスト、さらに上蓋フック&ネットが付いた特装モデル。小さ目のアタッシュケースなら横にしたまますっぽり収まります。上蓋ネットにも手袋やちょっとした小物を収納可能。

防水性を考慮した設計になっているので、少量の水滴程度なら心配無用。これだけの装備が付いていながら比較的軽量なのもポイントです。

NBSジャパン『リアボックス YM-879A』

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上積み用キャリアで容量をさらに広げられる

容量が40Lと大きめのリアボックス。ヘルメットはもちろん、レインコートやそのほかの小物も余裕で入りますよ。さらにリアボックスの天面をキャリアとして使うこともできるので、多くの荷物を持ち運ぶことができるでしょう。

バックレストが付いているので、タンデム走行で同乗者の背中が痛くなりにくいのもうれしいポイント。長距離ツーリングのお供におすすめのアイテムです。

ウェイモール『バイク リアボックス 着脱可能式』

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どんな車種にも相性がいいベーシックデザイン

大きすぎず小さすぎず、フルフェイスヘルメットが入る容量30Lのリアボックス。ロックを解除するだけでベースから取り外すことができるので、持ち運びも可能です。

リアボックスを取り付ける台座の部分がマルチタイプになっているので、あらゆる車種のキャリアに対応しています。ベーシックなデザインで、どんなバイクにも馴染みやすいでしょう。

ワールドウォーク『ツーカラーズレンズリアボックス エクスクルーシブ』

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キャンプツーリングにピッタリな大容量

キャンプツーリングにおすすめの一品。48Lという大容量なので、ヘルメット2つのほか、ジャケットやグローブなど多くのものを収容できてとても便利です。

ベースにはリアボックスがガタつかないよう、4カ所にゴムが埋め込んであります。さらにフチの部分もゴム製になっており、防振・防滴・防塵性も兼ね備えたスグレモノです。

ユニカー工業『バイク用リアボックス』

タウンユースに活躍! 反射板で夜間も安心

ワンタッチ脱着式のリアボックスです。容量は30Lで、フルフェイスヘルメットがすっぽり入ります。光を反射するリフレクターが装備されており、夜間走行も安心

ふだんのお買い物や通勤・通学などのタウンユースで活躍してくれるでしょう。小さめのものを探している方や、初めてリアボックスを購入する方にもおすすめ。

クロスヨーロッパ『ミニバイクボックス』

超軽量の小型サイズ! 原付にピッタリ

容量10Lと小型サイズのリアボックス。ほかより容量が小さめですが、レインウェアやバッグ程度ならすっぽりと入ります。また、重量も1.1kgと非常に軽いのが特徴。原付など、小さめのバイクへの取り付けにいかがでしょうか。

フタの表面には反射板も付いていて、夜間の走行をサポートしてくれます。タウンユースに便利な一品です。

ジビ『GIVI DLM46A モノキーケース』

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高級感漂うデザイン! 個性派の方にも

アルミ製のリアボックス。取り付けには別途モノキーベースが必要になります。容量46L、最大積載重量は10kgを誇るので、キャンプ用具などもたくさん入れられるでしょう。

アルミ独特の高級感のあるデザインなのも特徴で、BMWなど大型バイクともマッチします。普通とはちょっと違うタイプのボックスを求めている方は要チェックです。

シャッド『SH33』

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カラーバリエーション豊富な多機能型

フルフェイスヘルメットとグローブなどの小物がちょうど入る大きさです。防水機能、容易なベースプレートへの脱着、キーロックによる防犯性など、利便性を兼ね備えた多機能型リアボックスです。

さまざまなバイクに馴染むスタイリッシュなデザインも魅力的。トップカバーのカラーはブルーやレッドなどを含む5色から選べるのもうれしいですね。

明邦化学工業『カスタムセブン』

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コスパのいいロングセラー商品

昔ながらのちょっと懐かしいデザインのロングセラー商品。長方形に近いフォルムなので、狭い道でも周りにぶつかる心配が少なくなります。ボックスは深さがあるため荷物がよく入り、買い物にも便利です。また片手でカンタンに開けることができるのも魅力。

充分な機能性を持ちながらも、比較的安価なのもうれしいポイント。気軽に使えるので、名前の通りカスタムしてみるのも面白そうですね。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
キジマ『リアボックス K-22』
ジビ『GIVI B37NT モノロックケース』
ジビ『GIVI E43NTL-ADV モノロックケース』
NBSジャパン『リアボックス YM-879A』
ウェイモール『バイク リアボックス 着脱可能式』
ワールドウォーク『ツーカラーズレンズリアボックス エクスクルーシブ』
ユニカー工業『バイク用リアボックス』
クロスヨーロッパ『ミニバイクボックス』
ジビ『GIVI DLM46A モノキーケース』
シャッド『SH33』
明邦化学工業『カスタムセブン』
商品名 キジマ『リアボックス K-22』 ジビ『GIVI B37NT モノロックケース』 ジビ『GIVI E43NTL-ADV モノロックケース』 NBSジャパン『リアボックス YM-879A』 ウェイモール『バイク リアボックス 着脱可能式』 ワールドウォーク『ツーカラーズレンズリアボックス エクスクルーシブ』 ユニカー工業『バイク用リアボックス』 クロスヨーロッパ『ミニバイクボックス』 ジビ『GIVI DLM46A モノキーケース』 シャッド『SH33』 明邦化学工業『カスタムセブン』
商品情報
特徴 荷物がたくさん入る大容量サイズ! 高耐久・耐候を備えたスタイリッシュデザイン 付加装備満載の特装モデル 上積み用キャリアで容量をさらに広げられる どんな車種にも相性がいいベーシックデザイン キャンプツーリングにピッタリな大容量 タウンユースに活躍! 反射板で夜間も安心 超軽量の小型サイズ! 原付にピッタリ 高級感漂うデザイン! 個性派の方にも カラーバリエーション豊富な多機能型 コスパのいいロングセラー商品
サイズ 幅495×奥行315×高さ580mm 幅497×奥行430×高さ320mm 幅545×奥行455×高さ318mm 幅450×奥行380×高さ280mm 幅400×奥行405×高さ310mm 幅580×奥行450×高さ330mm 幅395×奥行340×高さ310mm 幅280×奥行315×高さ230mm 幅460×奥行410×高さ340mm 幅430×奥行420×高さ310mm 幅310×奥行420×高さ280mm
重量 4.9kg 3.7kg 5.0kg 3.0kg 2kg - 3.6kg 1.1kg 5.1kg 3.4kg -
積載量 - 3kg 3kg - - - 3kg - 10kg 3kg -
ベース付属 あり あり あり あり あり あり あり - - あり -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バイクリアボックスの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのバイクリアボックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:バイク用トップケース、パニアケースランキング
楽天市場:トップケース、リアボックスランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

バイク用リアボックスの選び方とおすすめの商品をご紹介しました。

リアボックスを選ぶ際は、バイクの排気量やサイズに合ったものを選ぶことが重要です。また、重いものは操作性に影響が出る可能性があるため、なるべく軽いものがいいでしょう。

ご紹介した内容を参考に、お気に入りのバイク用リアボックスを見つけてくださいね!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部