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【2024年】バイク用スマホホルダーおすすめ15選|振動吸収・防水対応などを厳選

【2024年】バイク用スマホホルダーおすすめ15選|振動吸収・防水対応などを厳選
【2024年】バイク用スマホホルダーおすすめ15選|振動吸収・防水対応などを厳選

◆本記事はプロモーションが含まれています。

行ったことのない道をツーリングする場合、ナビがついていないと大変不安。しかし、スマホを見ながらツーリングすることは危険ですし、そもそも不可能です。

そんなときに便利なのが、スマホをナビとして使用できるバイク用スマホホルダー。数多くのライダーも愛用しており、一般的なアイテムとして普及しています。

本記事では、バイク用スマホホルダーのメリットや注意点、選び方、おすすめ商品をご紹介します。落ちにくい振動吸収タイプ、スマホを雨から守る防水タイプなどを厳選してラインナップしているのでご参考に!


この記事を担当するエキスパート

バイク雑誌フリーライター
NANDY小菅
各種バイク誌で活躍しているフリーライター。 1998年に独立したのでこの稼業一筋で20年余り。所有バイクは、小さいのから大きいのまで多種に渡り、数としては20台を超えてしまったあたりからもう数えるのをやめてます。 車はサニトラのロング(クーラーなし)。ストリートファイター系を得意としてきたが、昨今では古いバイクのレストアライターとしても活躍の場を広げている様子。 バイクとアニメの探究者で、著書に「アニメバイク本」や「ご奉仕大好き! メイド本」などがある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

バイク用スマホホルダーを使うメリット

 

バイクの運転中に道を確認しようと、わざわざ停車してから紙の地図やスマホを取り出すのは面倒。しかし、バイク向けのナビゲーション機器も販売されていますが、価格が高めで予算的に購入が難しい。

バイク用のスマホホルダーのメリットは、上記のような見知らぬ土地でのツーリングでも、手持ちのスマホアプリをそのままナビゲーションに使える点です。費用が抑えられるほか、道順もスムーズに確認できます。

▼安さだけで選んではダメ!

 

バイクの運転中はスピードが出ているため、仮にスマホを落とすと、簡単に取りに行くことはできません。また、風や振動などでスマホが安定しない、固定できないなんてこともあります。安さ重視で選ぶとリスクがかなり大きいのです。そのため、バイク用のスマホホルダーにおいては、しっかりとした製品を選ぶことが大切です!

バイク用スマホホルダーの選び方

それでは、バイク用スマホホルダーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】取り付けタイプ
【2】マウントの材質
【3】ハンドルの直径
【4】調整機能
【5】クランプのマウント方式(ハンドルへの設置方式)
【6】防水機能
【7】防振性
【8】充電機能


ポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】取り付けタイプをチェック

スマホのマウント部分(スマホホルダーへのスマホの固定方式)には、「クランプタイプ」「ポーチタイプ」「ゴムタイプ」「タンクバッグタイプ」「ワンタッチタイプ」などのタイプがあります。これは、おもにバイクに乗るとき、降りるときの着脱のしやすさに関わります。

操作性を重視するなら「クランプタイプ」

 

クランクタイプとは、4辺に設けられたクランプで、スマホをがっちりと挟めるホルダーです。取りつけ&取りはずしがサッとできるよう工夫された商品もあり、使い勝手がいいでしょう。

また、取りつけたときにスマホの画面がオープンな状態になるため、バイクを停めればすぐにスマホの操作が可能です。一方、雨や雪でスマホが濡れる可能性もあるので、防水仕様の機器でないと、天候によって利用しにくい場合もあります。

雨天時も使いやすい「ポーチタイプ」

 

ポーチタイプは、ビニール製のポーチにスマホを収納して、バイクに取りつけるタイプです。スマホの操作時に反応しにくいものがあったり、出し入れの手間がかかることもありますが、雨・ホコリなどに強いため、防水仕様でないスマホも保護してくれるのがメリットです。

またポーチに入れることで、万が一スマホが落下しても衝撃が和らぎます。

振動や衝撃に強さにこだわるなら「ゴムタイプ」

 

ゴムタイプは、強力なゴムバンドでスマホを固定する商品です。こちらもスマホがむき出しなので、雨などには弱いですが、ホールド力があるため、グラつきや落下の危険性を軽減できるのがメリット。

また、商品によっては色鮮やかなゴムを使っていて、アクセサリーとしてのデザイン性が高いのも魅力でしょう。ただし、外気にさらされることでゴムが劣化しやすくなる場合もあるため、定期的なチェックをおこなってください。

「タンクバッグタイプ」は、スマホ以外を収納できることも

 

タンクバッグはバイクのタンクに磁力でピタッとくっつけるタイプです。着脱しやすい分、盗まれやすいのでバイクを離れる際は持ち運ぶことを忘れないようにしましょう。

バッグの大きさはさまざまで、スマホ以外にも財布やキーケースなどを収納できるタイプもあるので使いやすいものを見つけてみてください。なお、磁石でくっつけるので、鉄製のタンクである必要があります。合金などはNGなので注意しましょう。

頻繁に乗り降りする人向きの「ワンタッチタイプ」

 

ワンタッチタイプは、バイクとスマホの両方に接続用マウントをつける商品です。コンパクトなほか、回転・スライドさせるだけで、かんたんに着脱できる手軽さが大きな魅力。

お出かけや旅行シーンなど、頻繁に乗り降りしながらスポットをめぐるような場合でも、使い勝手がいいでしょう。スマホがむき出しになるタイプなので、防水仕様になっていないスマホを設置する場合は、雨・雪に注意してください。

バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

スマホが抜け落ちないようにホールドするのはもちろん大切ですが、頻繁にスマホを取り外したいという人は、取りつけ&取り外しが手間なくかんたんなほうがいいでしょう。

ワンタッチで取り外しができるタイプとしては、スマホの裏側にジョイントパーツを貼りつけるもの、スマホケース一体型のスマホホルダーなどが現在は人気です。

ただし、ケース一体型や貼りつけタイプの場合は、車やほかのバイクで使うときにも同じメーカーのホルダーで統一する必要があります。

【2】マウントの材質をチェック

 

バイク用スマホホルダーのマウント部分には、プラスチックやアルミ合金など、さまざまな材質が採用されています。バイク走行中に振動や衝撃があることを考え、ハンドルのマウント部分には、金属性のものを選んだほうが安心です。

スマホホルダーの本体だけでなく、マウント部分の材質も事前にチェックしておくようにしましょう。

【3】ハンドルの直径をチェック

 

バイク用のスマホホルダーは、商品ごとにマウント部分のサイズが異なっています。そのため、まずはバイクハンドルの直径を測ったうえで、適したサイズの商品を探してください。

ハンドル径が小さいバイクの場合、マウントとの間にクッション材を入れることで利用できることもあります。判断に迷うときは、店舗でスタッフに相談しながら、実際の商品をチェックして購入するといいでしょう。

【4】サイズや角度などの調整機能をチェック

 

スマホの対応サイズを調整できる機能があると便利です。スマホのサイズは、メーカーや機種によってさまざまです。なので、サイズ調整ができれば多機種に対応できますし、スマホを買い替えた際も便利です。

また、バイクに乗っている際、ナビとしてスマホを利用される場合は、スマホの角度を見やすい角度に調整できるかどうかも確認するようにしましょう。自分の見やすい位置に角度変更できるのは、意外にも便利です。

【5】クランプのマウント方式(ハンドルへの設置方式)をチェック

クランプのマウント方式(ハンドルへの設置方式)には「ボルト式」や「ネジ式」、「クリップ式」など、様々な種類があり、使いやすさが変わってきます。

取り付けが簡単なタイプは便利ですし、ボルトを使うタイプは手間がかかる分、がっしりしていて安定感が高いです。自分が一番使いやすいのはどれなのか、選んでくださいね!

ボルト式:落下リスクが低い!

 

固定する際に工具を使用するボルト式は、取り外しする際にも工具が必要となるため、盗難抑止効果が高くなります。また、しっかりと工具で固定できるため、落下防止のリスクも軽減できるでしょう。

ネジ式:手軽に取り付けできる!

 

手でネジをまわすネジ式は、工具なしで手軽に取りつけることができますし、ネジでしっかりと固定できるため、こちらもスマホが落下するリスクを軽減できます。

バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

スマホホルダーというと、ハンドルバーにクランプさせるタイプがよく出まわっていることでしょう。これは、現在では多くのバイクがバータイプのハンドルを採用しているためです。

しかし各種マウントパーツを使えば、バーハンドルではないセパレートハンドルのバイクでもスマホホルダーは取りつけ可能です。ハンドル自体がカバーされているスクーターの場合なら、ミラーに共締めするステーなどを使用すればクランプタイプのホルダーが使用できるようになります。

自分のバイクに合わせてマウント方法を確認しましょう。

【6】防水機能をチェック

 

バイクは天候の急な変化や雨天などを避けられません。ビニール袋をかぶせたりして簡易的に対処するやり方もありますが、画面が見辛くなったり操作ができなくなったりと、それらはやはり一時しのぎでしかありません。

そんなとき、スマホがむき出しにならず、防水ケースになっているものやカバーがついているホルダーであれば安心です。

長距離を走る人の場合は、とくに防水性能は必須でしょう。ただし防水性能を優先すると着脱性能が失われますので、注意してください。

【7】防振性をチェック

 

バイク用のスマホホルダーの振動対策をしていない場合、スマホのカメラ機能に不具合が生じてしまったり、振動によりスマホが落下し壊れてしまう可能性があります。

振動の解消方法に最適な方法は、対策がされているスマホホルダーを使うこと。固定部分が金属製でできているスマホホルダーは、比較的振動に強いので参考にしてみてください。

【8】充電機能をチェック

 

ツーリングの際にスマホをナビ代わりにして使う際は、画面は点灯したままだしGPSや通信もONの状態なので電池の消耗が激しくなってしまいます。

出先の充電切れを防ぐにはバイクの車体電力から直接スマホに電力供給できるUSB電源を利用するのがおすすめ。ワイヤレス充電(qi充電)に対応したバイク用スマホホルダーであれば、スマホを置くだけで充電できるので、ハンドル周りの配線をスッキリさせることもできます。

▼エキスパートのアドバイス

バイク雑誌フリーライター:NANDY小菅

バイク雑誌フリーライター

バイクにスマホホルダーをつけるときは、価格や使い勝手と同様にデザイン性も重要。旧車には少しレトロな雰囲気のものが合わせやすいでしょうし、旧車でも車両のカスタマイズによっては削り出しを多用した新しいモデルが似合うものもあります。

またバイクの新旧だけではなく、ヨーロピアンやアメリカンといったスタイル別でも選ぶべきホルダーのデザインは変わってくることでしょう。

自分のバイクやカスタムの方向性に合わせてスタイリッシュなものを選びたいですね。

バイク用スマホホルダーおすすめ7選|クランプタイプ

スマホをがっちりと挟めるタイプで、一番ベーシックなホルダーです。取りつけたときにスマホの画面がオープンな状態になるので、バイクを停めればすぐにスマホの操作ができますよ。

Kaedear(カエディア)『バイク用 スマホホルダー(KDR-M11C)』

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耐久性抜群で角度調整も自由

スマホを置くだけでしっかりと固定でき、取り外しは握るだけというクイックホールド&リリース構造を採用したスマホホルダーです。マウント部分はアルミ製でIP66の防水性があり、耐久性にも優れています。縦横360度自由に角度を調整できるので機能的にも優秀なスマホホルダーです。

本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ 縦幅132mm~175mm、横幅68mm~85mm 、厚さ12-14mm
本体重量 250g
取付ハンドル径 -
防水性
タイプ クランプ型
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本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ 縦幅132mm~175mm、横幅68mm~85mm 、厚さ12-14mm
本体重量 250g
取付ハンドル径 -
防水性
タイプ クランプ型
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DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDE IH-550D リジット(92601)』

DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDEIH-550Dリジット(92601)』 DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDEIH-550Dリジット(92601)』 DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDEIH-550Dリジット(92601)』 DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDEIH-550Dリジット(92601)』 DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDEIH-550Dリジット(92601)』 DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDEIH-550Dリジット(92601)』 DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDEIH-550Dリジット(92601)』
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上下左右の回転だけでなく、アームの延長も可能

ボルト留めで、バイク本体にしっかりと固定することができる商品です。

スマホホルダー部分は、上下左右の回転だけでなく、アームの延長も可能。運転中でも操作がしやすいように、小型のウイングロックやリリースボタンがついていますよ。

なんと付属の部品を組み替えることで、iPhone Plusなどの機種を装着することも可能です。

本体サイズ 102mm
収納可能なスマホサイズ 幅50〜85mm、高さ110~147mm、厚さ6〜18mm
本体重量 245g
取付ハンドル径 φ22〜29
防水性 ×
タイプ クランプ型
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本体サイズ 102mm
収納可能なスマホサイズ 幅50〜85mm、高さ110~147mm、厚さ6〜18mm
本体重量 245g
取付ハンドル径 φ22〜29
防水性 ×
タイプ クランプ型
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Kaedear(カエディア)『バイクスマホホルダー』

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しっかり固定できるホルダー

両サイドにネジ式のアームが備えられていますので、大切なスマホをしっかりとホールドすることのできるバイク用スマホホルダーとなっています。ネジ式ながら、脱着時には2~3回回すだけですので、ワンタッチタイプと同じようにスムーズな使用が可能です。操作ミスなのでスマホを落としてしまうのが不安という方におすすめです。

本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 幅6~9cm
本体重量 170g
取付ハンドル径 22、25mm
防水性
タイプ クランプ型
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本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 幅6~9cm
本体重量 170g
取付ハンドル径 22、25mm
防水性
タイプ クランプ型
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Tiakia『バイクスマホホルダー』

Tiakia『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』
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4つの爪でしっかりホールド

バイクでの走行中はかなりの振動がありますので、しっかりとスマホをホールドすることが重要となります。こちらのスマホホルダーは4つの爪でしっかりとスマホ本体を固定してくれますのでとても安定感があります。特にバイクが揺れやすい悪路などの走行が多いという型におすすめのタイプですい。角度調整がしやすいのもポイントです。

本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 3.5~6.4インチ
本体重量
取付ハンドル径
防水性
タイプ
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本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 3.5~6.4インチ
本体重量
取付ハンドル径
防水性
タイプ
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HYR+『バイクスマホホルダー』

HYR+『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』
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耐久性の高い金属製

バイク用のスマホホルダーは振動も強く、雨などに濡れてしまうことも多いことから高い耐久性が求められます。そこで、こちらは金属製となっており表面には厚めの塗装がされていますので耐久性抜群です。手動固定ダイヤルによってしっかりとスマホを固定することができるという点もポイントです。また角度調整も自由なのでさまざまなシーンで使用できます。

本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 幅5.2~9.5cm
本体重量
取付ハンドル径
防水性
タイプ クランプ型
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本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 幅5.2~9.5cm
本体重量
取付ハンドル径
防水性
タイプ クランプ型
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NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』

NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』
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固定力抜群のクランプタイプ

コンパクトサイズでシンプルな自転車・バイク用スマホホルダーです。サイズはコンパクトながら取付方式はクランプ式となっていますので固定力は抜群です。また、本体はアルミ製なのでとても耐久性があり、使用中に折れてしまうといった心配はほとんどありません。取付も簡単で、さまざまなタイプのバイクや自転車で使用できます。

本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 4~6.6インチ
本体重量
取付ハンドル径
防水性
タイプ クランプ型
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本体サイズ
収納可能なスマホサイズ 4~6.6インチ
本体重量
取付ハンドル径
防水性
タイプ クランプ型
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HYR+『バイク スマホホルダー ワンタッチオープン』

HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』 HYR+『バイクスマホホルダーワンタッチオープン』
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ワンタッチで取り外しができる便利な機能つき

ワンタッチオープン機能でスマホの取り外しがかんたんな携帯ホルダーです。

ホルダーと取りつけ部分はボールジョイントなので、角度や向きを好きなように変えられますよ。

ハンドルを挟み込む部分は1.3~3.1cmまで対応し、ホルダーの幅部分は5~9.5cmまで対応しています。

本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ 幅50〜95mm
本体重量 195g
取付ハンドル径 13〜31mm
防水性 ×
タイプ ワンタッチ型
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本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ 幅50〜95mm
本体重量 195g
取付ハンドル径 13〜31mm
防水性 ×
タイプ ワンタッチ型
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バイク用スマホホルダーおすすめ2選|ポーチタイプ

ポーチタイプは、ビニール製のポーチにスマホを収納して、バイクのハンドルに取りつけるタイプです。透明のビニールが雨ホコリなどからスマホを守ってくれるので、スマホが防水仕様でなくても問題ないです。

LEAD(リード工業)『スマホケース(KS-211A)』

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バイクを複数台持っていても大丈夫

バイク乗りの間ではヘルメットなど装備品系で有名なリード工業ですが、実はスマホホルダーもリリースしています。

これはスマホを入れるケース自体に防水性能を持たせているタイプなので、急に雨が降ってきたときにもうろたえることがありません。

また、スマホケースとバイクに装着するステー側は別売りとなっています。そのため、バイクを複数台所有している人がそれぞれで使用したい場合にも、車種ごとに合わせたステーだけを買い増しすることで対応可能です。

本体サイズ 約95×170×25mm(突起物を除く)
収納可能なスマホサイズ 約80×155×15mm
本体重量 150g
取付ハンドル径 -
防水性
タイプ ポーチ型
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本体サイズ 約95×170×25mm(突起物を除く)
収納可能なスマホサイズ 約80×155×15mm
本体重量 150g
取付ハンドル径 -
防水性
タイプ ポーチ型
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Umineko(ウミネコ)『ウミネコ 防水 スマホホルダー』

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防水、防塵、防汚性能のあるポーチ型ホルダー

防水、防塵、防汚性能のあるポーチタイプのスマホホルダーです。

万力構造とゴムベルトで強力に固定され、落下防止のワイヤーもついています。万一落下してしまった場合にも、耐衝撃クッションでスマホを守ってくれます。

ケースに入れたままでもタッチ操作が可能で、使いやすさやタッチ感度にもこだわっています。

本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ 幅125~168mm、高さ60~92mm、厚さ25mm
本体重量 -
取付ハンドル径 15〜47mm
防水性
タイプ ポーチ型
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本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ 幅125~168mm、高さ60~92mm、厚さ25mm
本体重量 -
取付ハンドル径 15〜47mm
防水性
タイプ ポーチ型
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バイク用スマホホルダーおすすめ2選|ゴムタイプ

ゴムタイプは、強力なゴムバンドでスマホを固定する商品です。こちらもスマホがむき出しなので、雨などには弱いですが、ホールド力があるため、グラつきや落下の危険性を軽減できるのがメリット。

Plaisiureux『スマホホルダー バイク』

Plaisiureux『スマホホルダーバイク』 Plaisiureux『スマホホルダーバイク』 Plaisiureux『スマホホルダーバイク』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

強度のある落下防止用のゴムパッドで固定

急速充電USBソケットにより、フルスピードのスマホ充電が可能なバイク用スマホホルダー。

スマホホルダー自体のサイズ変更ができるため、多機種に対応できます。

また、強度のある落下防止用のゴムパッドで固定するため、揺れに強く安定して使用することができます。

本体サイズ 103×53×112mm
収納可能なスマホサイズ 幅40~100mm
本体重量 114g
取付ハンドル径 22~35mm
防水性
タイプ ゴム型
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本体サイズ 103×53×112mm
収納可能なスマホサイズ 幅40~100mm
本体重量 114g
取付ハンドル径 22~35mm
防水性
タイプ ゴム型
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RAM MOUNTS(ラムマウント)『ラムマウント Xグリップ&U字クランプ スマートフォン用 テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』

RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 RAMMOUNTS(ラムマウント)『ラムマウントXグリップ&U字クランプスマートフォン用テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』
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シンプルな構造で滑りにくい

注目すべきはその多様性と汎用性。マウント部とアーム部、そしてベース部といったパーツごとの組み合わせによって、自分に合わせた使い勝手のよいホルダーを作り上げることができるというものです。

スマートフォンはもちろん、ナビシステムや大きなタブレット用のマウントもリリースされています。

Uボルトでマウントするものは、非常にシンプルな構造でありながらも頑丈で滑りにくいことが魅力。アメリカのメーカーということもあり、ハーレーなどのアメリカンスタイルのバイクにも自然に合わせやすいです。

本体サイズ 21×13.8×6.8cm
収納可能なスマホサイズ 幅約48〜82mm、厚み22mm
本体重量 336g
取付ハンドル径 Φ13〜31mm
防水性 ×
タイプ ゴム型
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本体サイズ 21×13.8×6.8cm
収納可能なスマホサイズ 幅約48〜82mm、厚み22mm
本体重量 336g
取付ハンドル径 Φ13〜31mm
防水性 ×
タイプ ゴム型
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バイク用スマホホルダーおすすめ2選|タンクバッグタイプ

タンクバッグはバイクのタンクに磁力でピタッとくっつけるタイプです。バッグの大きさはさまざまで、スマホ以外にも財布やキーケースなどを収納できるタイプもあるので使いやすいものを見つけてみてください。

TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』

TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』 TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』 TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』 TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』 TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』 TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』 TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』
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使い勝手のよさが魅力! 首からさげてもOK

シートバッグなど、各種バイク用ツーリングバッグで有名なのがタナックス。防水ケースタイプのスマホホルダーも出していますが、ご紹介したいのは鉄製タンクにかんたんにマウントできるスマホポケットです。

これはまるでタンクバッグのような使い勝手のよさで、防水ケースはひねるだけのクイックリリースが可能。ストラップを使えばそのまま首からさげることができて、ちょっとバイクを降りて用を済ませるときにも便利です。

本体サイズ 50×240×170mm
収納可能なスマホサイズ 85×175×22mm(6インチスマートフォン対応)
本体重量 327g
取付ハンドル径 -
防水性
タイプ ポーチ型
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本体サイズ 50×240×170mm
収納可能なスマホサイズ 85×175×22mm(6インチスマートフォン対応)
本体重量 327g
取付ハンドル径 -
防水性
タイプ ポーチ型
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kemimoto(ケミモト)『タンクバッグ』

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スマホのほかにバッテリーなども入れられる!

6.5インチ以下のスマホに対応する、バッグの裏側に8枚の強力磁石を内蔵したタンクバックタイプ。防水性を備えた透明のフィルムの上からスマホを操作できるので、雨やホコリなどがスマホに被ることもないです。

マホバッテリーもバッグ内に入れておけるので、充電しながらスマホを確認できるのも嬉しいポイント。また、ジッパーが改良されたのでタンクが傷つきにくくなっています。

本体サイズ ‎24.2 x 21.7 x 3.6 cm
収納可能なスマホサイズ 6.5インチ以下(iPhone X/8/7s plus/6s/6plus/6/5s /5c/5/4s/4など)
本体重量 190 g
取付ハンドル径 --
防水性 あり
タイプ タンクバッグ
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本体サイズ ‎24.2 x 21.7 x 3.6 cm
収納可能なスマホサイズ 6.5インチ以下(iPhone X/8/7s plus/6s/6plus/6/5s /5c/5/4s/4など)
本体重量 190 g
取付ハンドル径 --
防水性 あり
タイプ タンクバッグ
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バイク用スマホホルダーおすすめ2選|ワンタッチタイプ

ワンタッチタイプは、バイクとスマホの両方に接続用マウントをつける商品です。コンパクトなほか、回転・スライドさせるだけで、かんたんに着脱できる手軽さが大きな魅力。

DAYTONA(デイトナ)『SP MOTO BUNDLE モトバンドル Universal(99576)』

質の高さに加え、使い勝手のいいユニバーサルタイプ

デイトナ製のバイク用スマートフォンホルダーの質の高さは昔から定評があります。その最新モデルはこちら、SPコネクトのモトバンドルシリーズ。

iPhoneであれば専用のケースつきのタイプも出ていますが、おすすめしたいのはユニバーサルタイプです。

ユニバーサルタイプであればAndroid系にもアダプターを貼りつけることで使用できます。さらにスマホに限らず、さまざまなガジェットにも使用が可能。シンプルなデザイン性の高さも特筆すべきものです。

本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ -
本体重量 -
取付ハンドル径 Φ22.2、25.4、28.6、31.7mm、または0.875、1.0、1.125、1.25インチ
防水性
タイプ ワンタッチ型
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本体サイズ -
収納可能なスマホサイズ -
本体重量 -
取付ハンドル径 Φ22.2、25.4、28.6、31.7mm、または0.875、1.0、1.125、1.25インチ
防水性
タイプ ワンタッチ型
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GOROPRI『スマホホルダー』

GOROPRI『スマホホルダー』 GOROPRI『スマホホルダー』 GOROPRI『スマホホルダー』 GOROPRI『スマホホルダー』 GOROPRI『スマホホルダー』 GOROPRI『スマホホルダー』
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スマホがワンタッチで着脱可能

スマホ本体やスマホケース汎用アダプタを強力な両面テープで張り、自転車のハンドルやクランプバーに取り付けたマウント本体に押し付けながら、カチッと音がするまで回転させるだけで装着することができます。取り外す際は、本体を左右のどちらかに45度回転させるだけになります。

iPhoneやAndroidなど幅広い機種に対応してくれます。

本体サイズ 10.6x6.5x10.8cm
収納可能なスマホサイズ -
本体重量 170g
取付ハンドル径 -
防水性 -
タイプ ワンタッチ
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本体サイズ 10.6x6.5x10.8cm
収納可能なスマホサイズ -
本体重量 170g
取付ハンドル径 -
防水性 -
タイプ ワンタッチ
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「バイク用スマホホルダー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Kaedear(カエディア)『バイク用 スマホホルダー(KDR-M11C)』
DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDE IH-550D リジット(92601)』
Kaedear(カエディア)『バイクスマホホルダー』
Tiakia『バイクスマホホルダー』
HYR+『バイクスマホホルダー』
NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』
HYR+『バイク スマホホルダー ワンタッチオープン』
LEAD(リード工業)『スマホケース(KS-211A)』
Umineko(ウミネコ)『ウミネコ 防水 スマホホルダー』
Plaisiureux『スマホホルダー バイク』
RAM MOUNTS(ラムマウント)『ラムマウント Xグリップ&U字クランプ スマートフォン用 テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』
TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』
kemimoto(ケミモト)『タンクバッグ』
DAYTONA(デイトナ)『SP MOTO BUNDLE モトバンドル Universal(99576)』
GOROPRI『スマホホルダー』
商品名 Kaedear(カエディア)『バイク用 スマホホルダー(KDR-M11C)』 DAYTONA(デイトナ)『スマートフォンホルダーWIDE IH-550D リジット(92601)』 Kaedear(カエディア)『バイクスマホホルダー』 Tiakia『バイクスマホホルダー』 HYR+『バイクスマホホルダー』 NikoMaku(ニコマク)『バイク自転車兼用スマホホルダー』 HYR+『バイク スマホホルダー ワンタッチオープン』 LEAD(リード工業)『スマホケース(KS-211A)』 Umineko(ウミネコ)『ウミネコ 防水 スマホホルダー』 Plaisiureux『スマホホルダー バイク』 RAM MOUNTS(ラムマウント)『ラムマウント Xグリップ&U字クランプ スマートフォン用 テザー付(RAM-B-149Z-UN7U)』 TANAX(タナックス)『スマホポケットクイックL(MFK-210)』 kemimoto(ケミモト)『タンクバッグ』 DAYTONA(デイトナ)『SP MOTO BUNDLE モトバンドル Universal(99576)』 GOROPRI『スマホホルダー』
商品情報
特徴 耐久性抜群で角度調整も自由 上下左右の回転だけでなく、アームの延長も可能 しっかり固定できるホルダー 4つの爪でしっかりホールド 耐久性の高い金属製 固定力抜群のクランプタイプ ワンタッチで取り外しができる便利な機能つき バイクを複数台持っていても大丈夫 防水、防塵、防汚性能のあるポーチ型ホルダー 強度のある落下防止用のゴムパッドで固定 シンプルな構造で滑りにくい 使い勝手のよさが魅力! 首からさげてもOK スマホのほかにバッテリーなども入れられる! 質の高さに加え、使い勝手のいいユニバーサルタイプ スマホがワンタッチで着脱可能
本体サイズ - 102mm - 約95×170×25mm(突起物を除く) - 103×53×112mm 21×13.8×6.8cm 50×240×170mm ‎24.2 x 21.7 x 3.6 cm - 10.6x6.5x10.8cm
収納可能なスマホサイズ 縦幅132mm~175mm、横幅68mm~85mm 、厚さ12-14mm 幅50〜85mm、高さ110~147mm、厚さ6〜18mm 幅6~9cm 3.5~6.4インチ 幅5.2~9.5cm 4~6.6インチ 幅50〜95mm 約80×155×15mm 幅125~168mm、高さ60~92mm、厚さ25mm 幅40~100mm 幅約48〜82mm、厚み22mm 85×175×22mm(6インチスマートフォン対応) 6.5インチ以下(iPhone X/8/7s plus/6s/6plus/6/5s /5c/5/4s/4など) - -
本体重量 250g 245g 170g 195g 150g - 114g 336g 327g 190 g - 170g
取付ハンドル径 - φ22〜29 22、25mm 13〜31mm - 15〜47mm 22~35mm Φ13〜31mm - -- Φ22.2、25.4、28.6、31.7mm、または0.875、1.0、1.125、1.25インチ -
防水性 × × × あり -
タイプ クランプ型 クランプ型 クランプ型 クランプ型 クランプ型 ワンタッチ型 ポーチ型 ポーチ型 ゴム型 ゴム型 ポーチ型 タンクバッグ ワンタッチ型 ワンタッチ
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月6日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バイク用スマホホルダーの売れ筋をチェック

Amazonでのバイク用スマホホルダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:バイク用マウントステー・ホルダーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ほかのバイク用アクセサリーもチェック!

ツーリングを快適にするスマホホルダーを見つけよう!

本記事では、バイク用スマホホルダーの選び方やおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記のポイントに注目して選ぶようにしましょう。

・スマホのマウント方式
・マウントの材質
・ハンドルの直径
・サイズや角度などの調整機能
・クランプのマウント方式
・防水機能
・防振機能
・充電機能


見知らぬ道をツーリングする際、ナビがないと不安になります。しかし、スマホをナビとして使用すれば、より手軽に遠いところまでツーリングすることも可能になります。

もちろん、使用上の注意点などはしっかり確認しなければいけませんが、便利なツーリングのためにも用意しておきたいアイテムです。スマホホルダーといえばやや高額なイメージがあるかもしれませんが、実は、ダイソーなどの100均、ドンキホーテ(ドンキ)などで安価な値段での購入も可能です。

もちろん、Amazonや楽天などのECサイトでも売っていますよ! ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

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