クッションテーブルおすすめ10選|安定感のある商品や膝が暑くなりにくいタイプも

Burrki『膝上テーブル 』
出典:Amazon

ソファやベッドでパソコン作業などをする際に便利なのが、クッションテーブル。

膝の上に置いてテーブルとして使えるので、ゆったりした姿勢のまま読書やパソコン作業をしたり、食事することも可能になります。テレワークで自宅で仕事する方にもぴったり!

本記事では、クッションテーブルの選び方とおすすめ商品をご紹介。さらに記事後半にはおすすめ商品の比較一覧表や通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、ぜひ売れ筋や口コミ・評判などもあわせてチェックしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター
瀧本 真奈美

株式会社クラシングR 代表取締役 化粧品会社勤務、看護師を経て転職。 整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。 出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。 専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。 SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2020年06月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。

クッションテーブルとは

 

クッションテーブルとは、その名のとおり、クッションとテーブルが一体になった膝上に置くテーブルです。ソファーやベッドでリラックスしながら本を読んだり、ちょっとした食事を済ませることもできます。

また、自宅でのテレワークやパソコン作業をしたいときにもとても便利です。デスクに座らなくても、膝上で安定した状態を保ちながら作業を進めることができます。

クッションテーブルの選び方

それでは、クッションテーブルの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】サイズ
【2】クッションの厚み
【3】テーブルの取り外しの可否
【4】取っ手の有無
【5】お手入れのしやすさ


上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】サイズをチェック

 

クッションテーブルのサイズは、用途に合わせて選ぶことが大切です。膝の上に乗せて読書をしたり、タブレットで動画を見たりするだけであれば、30cm幅程度の小さめのサイズでも対応が可能。ですが、パソコン作業に使用する場合は、手持ちのパソコンサイズを必ず確認して選ぶことが大切です。そのうえで、少しゆとりがあるものを選ぶといいでしょう。

テーブルの上で同時にさまざまな作業をする場合には、すべて収まる多機能タイプのクッションテーブルを選ぶと、効率的に作業がすすめられるので便利です。

【2】クッションの厚みをチェック

クッションの厚みによって、使い方も変わります。リラックスするためなのか、作業に没頭するためなのか、それぞれ目的に合わせて選んでみてくださいね。

▼「厚め」なら、ミニチェアとして使えるタイプも

 

のんびりとリラックスできることを重視するのであれば、厚めのクッションテーブルがおすすめです。厚みがあることで天板に腕を乗せやすく、また腕の重みが支えられることでラクに姿勢を保つことができます。本を読む、タブレットで動画をみるなどの場合はこちらでもいいでしょう。

テーブルとクッションを裏返せば、ミニチェアや枕として使えるなど、汎用性が高いものが揃っています。

▼安定感を重視するなら「薄め」

 

パソコン作業や書きものをする場合には、安定感のある薄めのクッションテーブルがおすすめ。そのなかで傾斜があるタイプは、タブレットの使用や読書の際にぴったりです。無理のない姿勢のまま見えやすくなるので、首などに負担がかかりにくくなるでしょう。

また、ストッパーつきであれば、パソコンやタブレットがずれ落ちてしまうことがないので安心です。

【3】テーブルの取り外しの可否をチェック

 

テーブルとクッションが取り外しできるクッションテーブルは、別々に使用することが可能です。それぞれ天板はトレーとして使ったり、クッションは枕として使えるのでさまざまな場所で活躍します。

洗濯が可能なクッションカバーであれば、衛生的にも安心して長く使えますね。

【4】取っ手の有無をチェック

 

持ち運びがかんたんなクッションテーブルは、リビングや寝室など家のなかだけでなく、車のなか・アウトドアなどいろいろな場所やシーンで使えるのも魅力的。

固定して使用するだけではなく、持ち運びが多いような場合には、取っ手つきのものを選ぶとラクに運ぶことができ便利です。

【5】お手入れのしやすさをチェック

便利なクッションテーブルですが、使えば使うほど汚れは付着します。衛生的に使うにはメンテナンスが必要なので、選ぶときはお手入れがしやすいかどうかをチェックしてください。ここからはお手入れのポイントについて説明します。

▼カバーが着脱可能な洗えるタイプ

 

クッションテーブルは製品によって本体が洗えないものがあります。そのようなときはカバー付きの製品で、カバーを取り外して洗えるものを選びましょう。カバーが洗えれば、いつも清潔な状態でクッションテーブルを使えます。

とくに子どもがいる家庭では、お菓子クズが散らばったり、飲みものをこぼしたりと汚れやすいので、カバーが脱着可能で洗濯できるものを選ぶのがポイントです。

▼インクがふき取りやすいプラスチック製やニス加工

 

クッションテーブルを使って書きものをする場合、誤ってペンなどのインクがついてしまうことも。インクのようにかんたんに落ちない汚れがつくおそれがあるときは、さっと拭き取れる素材のものを選んびましょう。

表面がツルッとしたテーブル板やプラスチック加工のテーブルなら、インク汚れも拭き取ることができます。木製の場合はニス加工がほどこされているものがベターです。

エキスパートのアドバイス

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

使用用途を考慮して選んでみて

クッションテーブルを選ぶ際に重要となるのは、リラックス重視か、作業重視かなど、使用目的を事前に決めておくことです。リラックス重視の場合には、厚みがありクッション性が高いほうが快適に使えます。

しかし天板の安定感が不足したり、ストッパーやすべり止め・スタンドなどがないものが多く、長時間の作業には向かないものも。作業の継続時間が長ければ長いほど、安定感や機能面が充実したもの、作業スペースが取れるサイズのものなどを選ぶといいでしょう。

人気メーカー・ブランドの特徴

いろいろな種類があるクッションテーブルですが、選ぶのに迷ったときは人気メーカーを参考にするのもアリです。おもな人気メーカーを紹介します。

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サンワダイレクト

 

「サンワダイレクト」はPCの周辺機器のメーカーとして知られています。ノートパソコンやタブレットで作業する方にとっては、このメーカーのクッションテーブルは見逃せません。PC周辺機器専門メーカーだからこその使い心地があります。

クッションテーブルのバリエーションも多いので、用途別に自分に合ったものを選んでください。値段もリーズナブルなので、複数所有して使い分けるとより便利でしょう。

YAMAZEN(山善)

 

「山善」は生産現場と住宅分野で使われる機器や生活用品を生み出しているメーカーで、スタイリッシュなデザインの家電や便利な生活用品が人気です。技術力を生かしたモノづくりが特徴で、クッションテーブルも使いやすさを追求した製品があります。

在宅勤務の方に適したクッション性のある製品は、ひざの上にノートパソコンを乗せて、リラックスしながらの仕事が可能。またコンパクトなので、車のなかやベッドの上などお好みの場所で使えるので便利です。

Yogibo(ヨギボー)

 

「ヨギボー」はアメリカ生まれのメーカーで、ビーズソファが人気です。座り心地のよいソファに定評があり、その技術がクッションテーブルにも生かされています。デザイン性と実用性が両立しているので、おしゃれ感を求める方向きです。

ひざの上でノートパソコンやタブレットで仕事や趣味を楽しめるのが、万能トレイ「Traybo(トレイボー)」。クッション部分はカラフルなラインナップが揃っており、お好みのカラーが選べます。

クッションテーブルおすすめ10選

ここからは、クッションテーブルのおすすめをご紹介します。バラエティに富んだクッションテーブルのなかから、ぜひお気に入りのものを見つけてくださいね。

IKEA(イケア)『BYLLAN ビッラン(904.035.06)』

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シーンを選ばずノートパソコンが使える

ラップトップ型パソコン用のクッションテーブルで、ひざの上に17cmまでのノートパソコンを乗せて仕事ができます。クッション部の素材は綿で、テーブル部はポリエステル。クッションの中身は発泡ポリスチレンビーズです。

カバーを外して洗濯機で洗えるので、いつも清潔な状態で使用できます。これひとつあれば、椅子でもベッドでも車のなかでもパソコンが使えるので重宝するでしょう。

サンワサプライ『膝上テーブル』

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超軽量310gで持ち運びや収納がしやすい

コンパクトなクッションテーブルを探している方におすすめなのがこちら。重さが310g、厚みが5.1cmと超軽量なうえ、持ち運びしやすいハンドルつきなので、家のなかだけでなく外出先でも重宝しますね。

うら面全体にメッシュのクッションがついていて蒸れにくく、ノートパソコンの重みを吸収するので安定した使い心地なのがポイント。ボールペンやタッチペンを置くホルダーもあって、ちょっとしたすきまに収納できるのはうれしいですね。

CIKA『ラップトップデスク』

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こまかいところまで考えられたクッションテーブル

画面が見やすいように傾斜になったクッションテーブルです。ボリュームあるやわらかいクッションは、極小ビーズを使用していて身体にしっかりフィット。長時間使っても疲れにくいのが特徴です。

テーブルの手前側には機器がずれ落ちないようにストッパーがついているので、タブレットも安心して置けます。また充電用のケーブルの穴は、コード類をまとめられるほか、クッションテーブルを持ち運ぶときの持ち手として活用できるので便利です。

SUMISKY『膝上テーブル ラップトップテーブル』

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タブレットスタンドがついたクッションテーブル

タブレットスタンドがついたクッションテーブルです。タブレットが設置できるので、リビングのソファやベッドなどでくつろぎながら動画を見たり、作業ができますよ。

天板は丈夫な天然竹を使っていて、テーブルの手前側には同じ素材のストッパーがついています。ノートパソコンを置いて、傾けてもずり落ちないのは便利ですね。

サンワサプライ『膝上デスク(200-HUS007)』

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家具のような木目調のクッションテーブル

15.6型のノートパソコンを置いてもゆとりのあるクッションテーブルです。木製家具のような天板仕様で、裏面には弾力性のあるクッションがついています。肌ざわりのよい布張りなのでムレにくく快適に使えます

付属のマウスパッドは取り外せるため、パソコン作業以外に趣味の作業台や読書などデスクがない場所での作業にぴったりです。車内に置いておけば移動中のパソコン作業や食事トレーとしても活用できるでしょう。

Sofia+Sam『膝上デスク』

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安定性抜群で絵を描いたり物書きをする方にも

形状記憶のクッションを使用しているため、膝の上に置いても安定感抜群。持ち運びしやすいようハンドルもついているので、どんな場所でも移動できるのはうれしいですね。

ノートパソコンを置いても、すべってずり落ちることがなく快適に作業ができます。また絵を書いたり、書きものをする方にもおすすめ。安定しているので書きやすく、机が汚れても、サッと水拭きすればきれいになります。ちょっとした作業スペースがほしい方にぴったりですよ。

Yogibo(ヨギボー)『Traybo 2.0』

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やわらかくて肌触り抜群のクッションが心地いい

ビーズクッションでおなじみのヨギボーのクッションテーブルは、やわらかくて肌触りのいいクッションが太ももに心地よくフィットします。

テーブルは環境にもやさしい竹素材で、熱性にすぐれているのでノートパソコンを長時間使っても熱くなることはありません。またタブレットを固定するスリットもついているので、ソファやベッドでも好きな姿勢で動画が見れますね。

サンワサプライ『膝上テーブル(200-HUS006)』

ナチュラルな木目調で軽量で持ち運びしやすい

ナチュラルな木目調の机が印象的な、サンワダイレクトのクッションテーブル。背面のクッションは、ほどよく傾斜がつくよう部分的に厚めになっているので、軽量で持ち運びしやすいのが特徴です。

ノートパソコンなら15.6インチまで置けますが、すべり止めがないので注意が必要です。この商品はほかにも、マウスが使えるタイプとタブレットが固定できるタイプもあるので使う機器に合わせて選んでくださいね。

YAMAZEN(山善)『ひざ上テーブル』

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厚みがわずか7cmのシンプルなクッションテーブル

厚みがわずか7cmの、シンプルなクッションテーブルです。使わないときは、わずかなすきまに収納できるのがうれしいポイント。余分なものがついてないシンプルなものを探している方におすすめですよ。

天板にはすべり止めがついているので、ノートパソコンやタブレットなどがずれ落ちることなく安心です。薄いので膝の上に乗せてもしっかり安定しますよ。クッションのカラーが、グレー・ベージュ・レッドの3色から選べます。

BEGALO JAPAN(ベガーロジャパン)『膝上テーブル(N0120HDSK53417)』

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Web会議にも便利なスマホスタンドつき

スマホやタブレットのアクセサリーを製造、販売しているベガーロジャパンのクッションテーブルです。15.6型のノートパソコンとスマホをセットすることが可能。クッションはかためで形状は変化しませんが、角度がついているため腕や肩への負担軽減につながります。作業効率が高まるマウスパッドつきなのもうれしいポイント。

ふたつに折りたためるため、コンパクトに収納できます。自室やソファ、ダイニングテーブルなど好きな場所へ持ち運んで作業したい方にぴったりです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
IKEA(イケア)『BYLLAN ビッラン(904.035.06)』
サンワサプライ『膝上テーブル』
CIKA『ラップトップデスク』
SUMISKY『膝上テーブル ラップトップテーブル』
サンワサプライ『膝上デスク(200-HUS007)』
Sofia+Sam『膝上デスク』
Yogibo(ヨギボー)『Traybo 2.0』
サンワサプライ『膝上テーブル(200-HUS006)』
YAMAZEN(山善)『ひざ上テーブル』
BEGALO JAPAN(ベガーロジャパン)『膝上テーブル(N0120HDSK53417)』
商品名 IKEA(イケア)『BYLLAN ビッラン(904.035.06)』 サンワサプライ『膝上テーブル』 CIKA『ラップトップデスク』 SUMISKY『膝上テーブル ラップトップテーブル』 サンワサプライ『膝上デスク(200-HUS007)』 Sofia+Sam『膝上デスク』 Yogibo(ヨギボー)『Traybo 2.0』 サンワサプライ『膝上テーブル(200-HUS006)』 YAMAZEN(山善)『ひざ上テーブル』 BEGALO JAPAN(ベガーロジャパン)『膝上テーブル(N0120HDSK53417)』
商品情報
特徴 シーンを選ばずノートパソコンが使える 超軽量310gで持ち運びや収納がしやすい こまかいところまで考えられたクッションテーブル タブレットスタンドがついたクッションテーブル 家具のような木目調のクッションテーブル 安定性抜群で絵を描いたり物書きをする方にも やわらかくて肌触り抜群のクッションが心地いい ナチュラルな木目調で軽量で持ち運びしやすい 厚みがわずか7cmのシンプルなクッションテーブル Web会議にも便利なスマホスタンドつき
サイズ 幅51×奥行き38×高さ8cm 幅39.9×奥行26.9×高さ5.1cm 幅40×奥行30×高さ9.5cm 幅38×奥行28×高さ8cm 幅57×奥行30.7×高さ4.5cm 幅17×奥行12.5×高さ2.5cm 幅47.5×奥行34×高さ9.5cm 幅37×奥行26.5×高さ4.5cm 幅46×奥行36×高さ7cm 幅34.6×奥行25.8×高さ14.6cm
テーブル取り外し 不可(カバーのみ可) 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可
クッション洗濯 不可(カバーのみ可) 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可
そのほかの機能 - ハンドル付き、タッチペンなどを置けるホルダー付き ケーブル穴付き、ストッパー付き ストッパー付き マウスパッドつき(取り外し可)、クッションつき ハンドル付き 竹素材使用、スリット付き - すべり止め付き マウスパットつき、スマホスタンドつき、ずれ落ちストッパーつき、2つ折り仕様、取っ手ハンドルつき
商品リンク

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各通販サイトのランキングを見る クッションテーブルの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのクッションテーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:クッションテーブルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

自作クッションテーブルの作り方

 

百均ショップへいくとさまざまなアイテムが売られています。コストをかけたくない方は、クッションテーブルを自作してみてはいかがでしょう。100均などで材料をそろえれば1,000円以下で作れます。

用意するのはクッション、ワイヤーネット、結束バンド、木工用ボンド、そしてテーブルにするMDF材。テーブルの大きさは必要度に合わせますが、40×30cmぐらいでしょう。

作り方はかんたんで、まずワイヤーネットにクッションをくっつけます。このとき5カ所ぐらい結束バンドで固定。次にワイヤーネットとMDF材をくっつけてください。MDF材は隅の4カ所に穴をあけ、これも結束バンドでネットに固定します。

これで自作クッションテーブルの完成ですが、見栄えをよくするならMDF材の上にお好みのデザインのリメイクシートを貼ってみるといいですよ。

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まとめ

クッションテーブルの選び方と、おすすめ商品をご紹介しました。選ぶポイントは、事前にサイズの確認をすることです。また、テーブルとクッションの取り外しや取っ手つきなど、使いたい用途に合わせた機能面にも注目して選んでくださいね。

自宅でリラックスできる時間を、ぜひクッションテーブルとともに過ごしてみてください。

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