PR(アフィリエイト)

ロールピアノおすすめ4選|88・61鍵盤などを厳選! 和音対応やフットペダル付きも

ONETONE『ロールピアノ 88鍵盤(OTR-88)』
出典:Amazon
ONETONE『ロールピアノ 88鍵盤(OTR-88)』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。

薄くて平らなので持ち運びがしやすく、収納場所も取らない「ロールピアノ」。利便性は高いですが、本物のピアノと比べてキータッチの感じが全く違うので要注意。それに、和音に対応していなかったり、フットペダルが付いていなかったりする製品もあるため、商品を選ぶ際は用途に合うかどうかを見極める必要があります。

この記事では、子どもはもちろん、大人の趣味としても気軽に楽しめるロールピアノの選び方とおすすめ商品を紹介します。本物のピアノ感覚で扱える和音やフットペダルに対応した製品、88・61・49鍵盤の製品などをピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務
山野辺 祥子
武蔵野音楽大学出身。卒業後某大手楽器メーカーの法人部に入社。 音楽教室の運営や講師指導のサポート、店舗接客、楽器セッティングなどを担当するイベントクルーとして全国を飛び回る。また、出版部に在勤中は楽譜校正、楽譜情報誌編集の経験も。 現在はピアノ講師のかたわらフリーランスライター、校正者として活動中。プライベートでは3児の母。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー、ゲーム・周辺機器、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

「ロールピアノ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
スマリー『ロールアップピアノ 88鍵(SMALY-PIANO-88)』
ONETONE『ロールピアノ 88鍵盤(OTR-88)』
とうしょう『 ハンドピアノ グランディア88鍵(HRP-X88)』
ONETONE『ロールアップ ピアノ61鍵(OTR-61)』
商品名 スマリー『ロールアップピアノ 88鍵(SMALY-PIANO-88)』 ONETONE『ロールピアノ 88鍵盤(OTR-88)』 とうしょう『 ハンドピアノ グランディア88鍵(HRP-X88)』 ONETONE『ロールアップ ピアノ61鍵(OTR-61)』
商品情報
特徴 細部も再現、よりピアノに近づけたモデル 32音が同時に発音できるMIDI対応モデル パワーアンプとデュアルスピーカー搭載の高級モデル シンプルイズベスト! 贈り物にもぴったり
鍵盤数 88 88 88 61
素材 シリコン シリコン(鍵盤部分) - シリコン(鍵盤)
デモ曲 30曲 - 15曲 -
スピーカー 内蔵 内蔵 内蔵 内蔵
ペダル あり あり あり あり
重量 約1,235g 1,250g - 1,000g
商品リンク

ロールピアノとは? メリット・デメリットも紹介

 

ロールピアノとは、ピアノのような鍵盤が平らでくるくる巻ける、つまり「ロールアップ」することができる薄型の楽器。ロール鍵盤やローリングピアノ、くるくるピアノとも呼ばれています。

鍵盤数や機能などは、商品により十色。ピアノと同じ鍵盤数で和音やフットペダルにも対応する本格的なものから、鍵盤数が少なく子供がおもちゃとして使えるものまでさまざまです。

鍵盤にはシリコン素材が使われているためやわらかく持ち運びに便利なほか、使わないときはしまっておけるため収納場所をとらないのもメリット。ピアノやキーボードを置くスペースはないけれど、鍵盤で音楽を楽しみたいという方にもぴったりです! また手ごろな価格なので「ちょっと鍵盤を使った演奏をしたい」という場合や、子どもの遊び道具として気軽に購入を検討できるのも魅力的です。

ただし、ロールピアノはピアノと異なり鍵盤は平らで沈みません。本物のピアノとはキータッチもまったく異なるので、ピアノの練習用には不向きです。

ロールピアノの選び方 大人も子供も楽しめる!

 

ピアノ講師・山野辺祥子さんに取材のもと、ロールピアノの選び方を紹介します。ロールピアノの購入を検討する場合、まずは用途と目的をはっきりさせましょう

本格的な楽曲を演奏する想定なのか、気軽にメロディが演奏できればいいのか。ロールピアノを使うのは大人なのか子どもなのか、また個人で楽しむのかイベントなど大勢の前で演奏するのか。演奏する楽曲やシチュエーション、年齢層などによっても選ぶべきロールピアノのタイプも定まります。

使い方に合った鍵盤数を選ぶ

ロールピアノ選びの一番のポイントともいえる鍵盤数。一般的なロールピアノの鍵盤数は88・61・49鍵の3種類です。鍵盤数別に違いをチェックしていきましょう。

88鍵|本格的な楽曲を弾きたい人に

 

通常のピアノの鍵盤数は88、つまりピアノと同じ鍵盤があるのがロールピアノの88鍵タイプです。88鍵タイプはペダルが付属していたり和音が再現できたりなど、ほとんどピアノの表現を再現することが可能です。出先で練習をしたい、また本格的な楽曲を演奏したいという場合には88鍵モデルがよいでしょう。

ただし機能や性能が高いことや鍵盤数が多いため、61鍵・49鍵タイプよりも重量があります。

61鍵|クラッシック以外の曲ならこれで十分

 

88鍵の一番低い1オクターブ、一番高い1オクターブがないものが61鍵タイプ。クラッシックの中上級者の楽曲以外、ほぼこの音域で曲を演奏することができます

61鍵タイプにもペダルが付属しているものも多く、こちらもある程度しっかり練習や演奏をしたいという人向き。88鍵よりも軽めのものや、パソコンとの連携がしやすいものが多くなっています。

49鍵|子供用のおもちゃや子供向け楽曲の伴奏に

 

子供用の知育玩具として人気なのが49鍵タイプ。49鍵タイプには、子ども向けにカラフルで楽しめるデザインのロールピアノも数多くあります。ピアノの鍵盤数88鍵に対し、こちらは49鍵と本当のピアノの半分くらいの鍵盤数しかありません。

童謡や子どもの歌であれば大体弾くことができますが、少し本格的な楽曲の演奏には向きません。

持ち運びやすいサイズ、重さを選ぶ

 

ロールピアノを持ち運びする前提なら、サイズや重さもしっかり確認しましょう。スピーカー内蔵タイプや多機能タイプは便利ですが、その分重量がかさみます。ロールピアノは重いもので約1,500g前後、軽いもので600g程度、その差は実に倍以上です。

車で運んだりときどき持ち運ぶ程度であれば多少重くても問題ありませんが、徒歩で運ぶ場合や公園や、友人の家などへ頻繁に持ち運ぶ可能性がある場合は、なるべく軽いものがよいでしょう。

スピーカーの有無とサウンド出力をチェック

 

基本的に、ロールピアノはヘッドホンやイヤホンを装着して弾きます。しかし、ロールピアノにスピーカーが内蔵されていれば、ロールピアノ単体で演奏を楽しむことができます。もし、ヘッドホンやスピーカーにつなぐことが前提なら、スピーカー無しを選びましょう。

また、DTMでのPC接続を検討しているのでしたら、パソコンとの接続や演奏の編集がしやすいか、MIDI‐USB対応・Bluetooth対応か、ヘッドフォンやマイクに対応しているかどうかなど機能面も確認するようにしましょう。

便利な搭載機能で選ぶ【初心者・遊び向け】

このほか、搭載されている機能で選ぶという方法もあります。自分の想定している使い方に必要な機能かを見極めましょう。まずは、初心者の方や、遊びや趣味としてロールピアノを楽しみたい方におすすめの機能を紹介します。

「メトロノーム機能」を使えば初心者でもリズムをつかみやすい

楽譜のうえのメトロノーム
ペイレスイメージズのロゴ
楽譜のうえのメトロノーム
ペイレスイメージズのロゴ

メトロノーム機能は、正しいテンポで曲を弾くために、意外に重要な機能です。もちろん、別売のメトロノームがある場合はなくても問題ないですが、メトロノームを持っていない方は搭載されているモデルが断然おすすめです!

とくに初心者の方は、正しいテンポやリズムをつかみやすくなりますよ。

「音色」や「デモ曲」の収録数にも着目を

子どもとピアノ
Pixabayのロゴ
子どもとピアノ
Pixabayのロゴ

ロールピアノも電子ピアノ同様、バイオリンやオルガン、ビブラフォンなどピアノ以外の音色で楽しむことが可能です。パーカッションなどのリズムなどが備わっているものも多く、機種によって音やリズムの数・種類が異なります。

純粋に練習だけしたいのであれば音やリズムの種類が多数なくても問題ありませんが、自分の演奏とリズム伴奏で演奏をしたり、音楽を楽しんだりする前提であれば、音やリズム、デモ楽曲の種類が豊富なほうがよいでしょう。

便利な搭載機能で選ぶ【上級者・本格派向け】

続いて、本格的な楽曲や演奏を楽しみたい上級者の方におすすめの機能を紹介します。

和音に対応しているかで選ぶ

 

ピアノでは美しい音色の鍵となる和音も、ロールピアノではピアノ同様の和音再現が可能なタイプ、2音までの和音が可能なタイプ、和音の再現ができないタイプなどさまざまです。曲を弾きたい場合は和音は必須なので、和音対応を選びましょう。

和音がない簡単な音楽を弾きたい子ども用には、和音対応なしでクリアな音を楽しめるものがおすすめです。

フットペダル付きかもチェック

 

ロールピアノのなかには、フットペダルがついているものがあります。フットペダルがついていれば、ピアノのペダルのように音の伸びをコントロールできます。

とくに、クラシックやJポップなどを本格的に弾きたい方は、このフットペダルつきをおすすめします。

「録音機能」があれば自身の演奏を客観的に確認できる

 

ロールピアノには、録音機能が付いているモデルもあります。自分の演奏を客観的に聞けるので、上達が早くなりますよ。

また、録音した自分の演奏を友人や家族に聴いてもらいたいときにも大活躍。浮かんだフレーズをすぐに録音できるので、作曲に興味がある方にもおすすめです。

ロールピアノのおすすめ3選|88鍵盤 ピアノと同じ鍵盤数で本格的な演奏を!

ここからは、ピアノ講師・山野辺祥子さんと編集部が選ぶ、ロールピアノのおすすめ人気商品を鍵盤数別に紹介していきます。大人用か子供用か、使用目的や搭載機能を見極めて、あなたにぴったりの商品を見つけてください。

エキスパートのおすすめ

スマリー『ロールアップピアノ 88鍵(SMALY-PIANO-88)』

スマリー『ロールアップピアノ88鍵(SMALY-PIANO-88)』 スマリー『ロールアップピアノ88鍵(SMALY-PIANO-88)』 スマリー『ロールアップピアノ88鍵(SMALY-PIANO-88)』 スマリー『ロールアップピアノ88鍵(SMALY-PIANO-88)』 スマリー『ロールアップピアノ88鍵(SMALY-PIANO-88)』 スマリー『ロールアップピアノ88鍵(SMALY-PIANO-88)』
出典:Amazon この商品を見るview item
ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

白鍵、黒鍵に凹凸がついています。三和音程度なら音が出るのでかんたんな両手奏におすすめです。

細部も再現、よりピアノに近づけたモデル

電子ロールピアノでピアノの楽曲や本格的な演奏を楽しみたい人におすすめのモデルです。ロールピアノというフラットな盤面でも白鍵盤と黒鍵盤に高さを出して凹凸を再現、和音対応・ペダル付属でよりリアルな演奏感を楽しむことができます。

デモ曲が30曲収録されており、BGMとしても楽しむことが可能。音色は140種類、フル充電で8時間稼働するので屋外でのイベントにもぴったり。内蔵スピーカー付属でアンプなども不要なほか、録音機能なども。1.2キロとやや重量がありますが、ロールピアノでは数少ないUSB充電が可能なモデルです。

ONETONE『ロールピアノ 88鍵盤(OTR-88)』

ONETONE『ロールピアノ88鍵盤(OTR-88)』 ONETONE『ロールピアノ88鍵盤(OTR-88)』 ONETONE『ロールピアノ88鍵盤(OTR-88)』 ONETONE『ロールピアノ88鍵盤(OTR-88)』 ONETONE『ロールピアノ88鍵盤(OTR-88)』 ONETONE『ロールピアノ88鍵盤(OTR-88)』 ONETONE『ロールピアノ88鍵盤(OTR-88)』
出典:Amazon この商品を見るview item

32音が同時に発音できるMIDI対応モデル

ほかの88鍵ロールピアノ同様ペダルや和音対応はもちろんのこと、特徴は32つもの音声が同時に出せるので、幅広い楽曲の演奏が可能です。

また、SDカード・SBメモリスロットで、カードやメモリを挿入すると保存されている曲を再生することができます。このモデルは充電式なので3時間ほどの充電で5〜6時間の演奏が可能。充電用のUSB端子はMIDI対応なので、パソコンに接続すればMIDIデータの入力ができます。

エキスパートのおすすめ

とうしょう『 ハンドピアノ グランディア88鍵(HRP-X88)』

とうしょう『ハンドピアノグランディア88鍵(HRP-X88)』 とうしょう『ハンドピアノグランディア88鍵(HRP-X88)』 とうしょう『ハンドピアノグランディア88鍵(HRP-X88)』 とうしょう『ハンドピアノグランディア88鍵(HRP-X88)』 とうしょう『ハンドピアノグランディア88鍵(HRP-X88)』 とうしょう『ハンドピアノグランディア88鍵(HRP-X88)』
出典:Amazon この商品を見るview item
ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

こちらも立体鍵盤でキーボード程度に弾きやすく、ピアノに近い音色が特徴。付属のバッグは持ち運びに便利です。

パワーアンプとデュアルスピーカー搭載の高級モデル

本格的な演奏が楽しめる88鍵タイプでも、レコードプレーヤーメーカーがつくるこのロールピアノは、内蔵パワーアンプとデュアルスピーカーによる迫力ある音質がポイント。リアルなピアノタッチ再現し、音色・リスムパターンは128種類、録音も可能なのでリズムセッションなど練習にもばっちりです。

またリチウムイオンバッテリーを使用しているため、充電後はコードレスで長時間の連続使用が可能で、持ち運び用のバッグが付属しているのもうれしいポイントです。

ロールピアノのおすすめ|61鍵盤 簡単な楽曲ならこれでOK!

ONETONE『ロールアップ ピアノ61鍵(OTR-61)』

ONETONE『ロールアップピアノ61鍵(OTR-61)』 ONETONE『ロールアップピアノ61鍵(OTR-61)』 ONETONE『ロールアップピアノ61鍵(OTR-61)』 ONETONE『ロールアップピアノ61鍵(OTR-61)』 ONETONE『ロールアップピアノ61鍵(OTR-61)』 ONETONE『ロールアップピアノ61鍵(OTR-61)』 ONETONE『ロールアップピアノ61鍵(OTR-61)』
出典:Amazon この商品を見るview item

シンプルイズベスト! 贈り物にもぴったり

上記で紹介した88鍵の61鍵バージョン。スペックは88鍵バージョンと同じで、違いは鍵盤数のみ。USBでかんたんに充電が可能なロールピアノは、ペダル・ヘッドフォン付属でいつでもどこでも音を気にせず練習をすることができます。

音のトーンは128種類、リズム数は100種類あるほか、録音機能やキーをかんたんに上げ下げできるトランスポーズ機能も搭載。おしゃれな箱入りで、贈り物にもぴったりです。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロールピアノの売れ筋をチェック

Amazonでのロールピアノの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電子ピアノランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ロールピアノ選びは使用場所や用途に合わせて選ぼう ピアノ講師がアドバイス

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子

ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務

アコースティックピアノのように置き場所や騒音などの問題に困ることのないロールピアノ。ピアノを習いはじめたばかりのお子さんがいる家庭や、外で気軽に練習や演奏を楽しみたい方に人気です。

本格的に練習したいのであれば88鍵ありペダルなどの付随品、音色もピアノと同じスペックのものを選ぶべきですが、手軽に鍵盤楽器のある環境を整えるなら用途や使用場所をまずは意識しましょう。

電子ピアノやおすすめの楽譜も紹介! 関連記事

使う人と目的を考えて選ぼう

本格的な楽曲の演奏から子ども用の知育玩具としてなど、ロールピアノにもさまざまな種類があります。「誰がどのように」使いたいのか、また重視したいポイントはどこなのかを定めることで、ある程度購入すべきロールピアノも定まってくるでしょう。

おもに「鍵盤数」「和音とペダル」「パソコンとの接続」「スピーカー」「デモや音色の種類」が選ぶポイントとなりますが、それぞれのポイントに優先順位をつけて、あなたにぴったりの一台をみつけてくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button