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バターメーカーおすすめ6選|市販バターもふわふわに【ドレッシングも】

バターメーカーおすすめ6選|市販バターもふわふわに【ドレッシングも】
バターメーカーおすすめ6選|市販バターもふわふわに【ドレッシングも】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年05月26日に公開された記事です。

自分の好みに合わせて美味しいバターを作れるバターメーカー。振って作るタイプやハンドルを回して作るものなど、手作りバターのための様々な商品が販売されています。

この記事では、料理ライター・山田由紀子さん監修のもと、バターメーカー選びのポイントとおすすめの商品をご紹介! 生クリームから作れる製品と、市販のバターをやわらかくする製品をピックアップしています。バターだけではなくドレッシングやマヨネーズも手作りできる商品も。

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

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この記事を担当するエキスパート

料理ライター
山田 由紀子
栄養・健康関連のコラム執筆やレシピ作成、栄養監修、食生活アドバイスなどを中心に活動するフリーランス管理栄養士。 短大卒業後、栄養士として給食会社で社員食堂や寮の献立作成、給食管理を行う。その後、病院で栄養管理、栄養指導、調理などの業務に従事。在職中に管理栄養士免許を取得。 出産を機にフリーに転向し、保健センターなどで栄養指導・食事相談を行うほか、料理教室や発酵食づくりのワークショップを主催。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

バターメーカーの種類を紹介! 手作りタイプ? ふんわりタイプ?

バターメーカーには、大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれ用途が違うので、使用目的に合ったものを購入しましょう。

手作りタイプ|生クリームからバターを作る

 

手作りタイプは、生クリームからバターを作ることのできるバターメーカー。なかに生クリームを入れ、手に持って振るだけで手作りのバターができるものや、ハンドルを回すだけで作れるものなどさまざまな種類があります。

また、バターのほかにマヨネーズ、ドレッシングなども作れるのがポイント。目盛りがついているものなら、初心者の方でもかんたんに使えますよ。

ふんわりタイプ|既製品をやわらかく

 

「ふんわりタイプ」は、お店で販売されている既製品バターをやわらかくするバターメーカー。近年はとくに人気を集め、バターミルとも呼ばれています。

バターをやわらかくすると、バターの触感が変わったり、溶けやすくなったりなど、多くのメリットがあるのが特徴。さらに、同じ重さのバターもバターメーカーを使うことで、空気を含んで体積が増え、少量のバターでも満足感があります

バターメーカーの選び方 「手作りタイプ」「ふんわりタイプ」のタイプごとに選ぶポイントを紹介!

ここからは、「手作りタイプ」「ふんわりタイプ」ごとにバターメーカーを選ぶ際のポイントを紹介します。管理栄養士・山田由紀子さんからアドバイスもいただきました。ぜひバターメーカー選びの参考にしてみてくださいね。

【手作りタイプ】バターメーカーの選び方

まずは、手作りタイプの選び方をみていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】疲れにくさ
【2】容量
【3】耐久性
【4】目盛り

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】手が疲れにくいかをチェック

 

毎回振るのがたいへんに感じる方などは、電動式だと手が疲れないのでおすすめ。ハンドル式もあり、ハンドルを回して混ぜるので労力が減ります。

手で振るタイプよりも値が張りますが、使用頻度を考えて、自分に合うタイプを決めるとよいでしょう。

【2】容量をチェック

パンにバターを塗る女性
ペイレスイメージズのロゴ
パンにバターを塗る女性
ペイレスイメージズのロゴ

手作りバターには酸化防止剤などが入っていないため、市販のものよりも賞味期限が短くなります。食べる頻度や家族の人数などから、バターを作る量を考えましょう。手作りのバターをたくさん使いたい場合は、1度で作れる量が多いバターメーカーを選ぶと何度も作る手間が減ります。

市販のバターメーカーの多くが80~100mlの生クリームで作れますが、手間を減らしたい場合は100mlのものを選んでくださいね。

【3】耐久性をチェック

 

バターメーカーを振っているときに、手が滑ってしまうことが考えられます。落としても破損しないように、耐久性の高い頑丈なものを選びましょう。耐久性は現物を見たり、使わないとわからないので、商品レビューやクチコミを参考にするとよいでしょう。

また、パッキンにも注目したいところ。薄いパッキンは衝撃を受けると、外れて中身が漏れることもあるので、しっかりとしたパッキンが付属されているかをチェックしましょう。

【4】目盛り付きが便利!

ガラスの器に100mlごとにメモリがついています。
ペイレスイメージズのロゴ
ガラスの器に100mlごとにメモリがついています。
ペイレスイメージズのロゴ

手作りタイプは、バターはもちろんのこと、マヨネーズやドレッシングなども作ることが可能。目盛り付きのタイプを使えば、計量する手間も省けて時短になりますし、洗いものも少なくすむので経済的です。

バター以外のものも作れる手作りタイプは、活用の幅が広がりますよ。

【ふんわりタイプ】バターメーカーの選び方

続いて、バターをふんわりさせるバターメーカーを選ぶポイントを紹介します。ポイントは下記。

【1】仕上がり
【2】容量
【3】密封性

上記のポイントを押さえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】仕上がりの好みに合わせて選ぶ

 

バターをやわらかくする方法にもさまざまあります。細い糸状やリボン状にするタイプ、おろし金でこまかく削るものなど、メーカーごとに違いがあります。

口どけがよくなったり、ふんわりと軽い食感になったりするなど、どれも仕上がりが違うのが魅力。それぞれの好みに合ったバターメーカーを選び、バターをよりおいしく食べられるとよいですね。

【2】容量をチェック

40gずつにカットされてボウルに入っているバター
ペイレスイメージズのロゴ
40gずつにカットされてボウルに入っているバター
ペイレスイメージズのロゴ

一度に入る容量が多いタイプは、作るときに手間が減るので便利。容量が小さいと、バターをこまかく切ってから入れなければなりません。そのぶん、洗いものも増えますし、時間もかかりますね。購入するときは本体の大きさを確認し、どれくらいの量が入れられるかを確認するようにしましょう。

【3】密封性をチェック

 

バターを入れたまま冷蔵庫で保管したい方は、保存の仕方もポイント。手作りバターには保存料や添加物が入っていないので、しっかり保存することが大切です。フタがついていて密封できるバターメーカーに入れておくと、おいしさも損なわれず長く保存できます。

また、フタつきの容器に入れておくことで、使うときに冷蔵庫から出すだけで食べられるので便利ですよ。

どちらのタイプでも大事!お手入れのしやすさにも注目

たくさんの食器の洗い物を背に、カメラに向かってOKサインを出す笑顔の女性
ペイレスイメージズのロゴ
たくさんの食器の洗い物を背に、カメラに向かってOKサインを出す笑顔の女性
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「手作りタイプ」、「ふんわりタイプ」のどちらも、日常的に使うからこそ、お手入れがかんたんなものがうれしいですね。

バターの汚れは頑固なので、使用後は洗いやすいものを選びましょう。パーツが多いものは、洗う時間がかかるのでたいへん。洗いやすさを重視する場合は、できるだけ少ないパーツでできたバターメーカーをおすすめします。

料理ライターからのアドバイス

料理ライター:山田 由紀子

料理ライター

「手作りタイプ」は、無塩や減塩など体に配慮したバターを作ったり、レーズンやにんにくを加えてひと味違うバターにしたりと、使う方に合わせてアレンジできるのが魅力です。

「ふんわりタイプ」は、市販のバターが塗りやすくなり、使う量を少なくできるので、カロリーカットに役立ちます。おうち時間を楽しむアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ここからは、紹介してきた選び方をふまえて、料理ライター・山田由紀子さんと編集部が選んだバターメーカーをご紹介します。まずはじめに「手作りタイプ」からご紹介していきます。

バターメーカーのおすすめ6選

バターメーカーのおすすめ商品を紹介します。マヨネーズやドレッシングもかんたんに作れるものもご紹介するのでぜひチェックしてください。

料理ライター:山田 由紀子

料理ライター

KILNER(キルナー)『バター撹拌器』は、キッチンのインテリアにこだわりのある方に。ガラスジャーと木製ハンドルのおしゃれな見た目と使いやすさで、バター作りの時間が楽しくなります。

エキスパートのおすすめ

KILNER(キルナー)『バター撹拌器』

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出典:Amazon この商品を見るview item

スタイリッシュなデザインとかんたん操作が魅力

イギリスで誕生したキッチンハウスウェアブランド「KILNER(キルナー)」のバターメーカー。ガラス製の容器には、キルナーのロゴがエンボス加工され、どんなキッチンに置いても溶け込みそうなおしゃれなデザインです。

約10分間、ハンドルを回すだけで、新鮮なバターが完成します。ハーブやスパイスなど、お好みの材料を追加すれば、オリジナルのバターが作れるのもうれしいですね。

サイズ(縦×横×高さ) 約18×10×27cm
重量 約900g
容量 510ml

サイズ(縦×横×高さ) 約18×10×27cm
重量 約900g
容量 510ml

スケーター『バター&ディップメーカー(CSP4B)』

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ふるだけ簡単!わかりやすい分量のメモリ付き

材料を入れて上下にふるだけでバターが作れるバターメーカー。容器にメモリがついているので分量がわかりやすいのが魅力です。

うれしいアレンジレシピ付きで、基本のバターはもちろん、はちみつバターや、アボカドディップなど他のメニューもお楽しみいただけます。

サイズ(縦×横×高さ) 直径8.5×高さ17.8cm
重量 110g
容量 約380mL

サイズ(縦×横×高さ) 直径8.5×高さ17.8cm
重量 110g
容量 約380mL

スケーター 『ふわふわ バターメーカー』

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出典:Amazon この商品を見るview item

固いバターがふわふわに!

少量のバターをふんわりと糸綿状のバターにできるのでカロリー控えめでバターの美味しさを味わえます。バター以外に、固形チーズやしょうが等のおろし器としての使用にも優れています。

容器内のバターはフタをしてそのまま冷蔵庫に保存可能のため、食べたい時にいつでもふわふわの状態で味わうことができます。

サイズ(縦×横×高さ) ‎17.91 x 10.69 x 6.71 cm
重量 162g
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) ‎17.91 x 10.69 x 6.71 cm
重量 162g
容量 -

Paderno(パデルノ)『バターメーカー』

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ハンドル式でオリジナルのバターが作れる

生クリームを入れて、ハンドルでなかを混ぜることによってかんたんに自家製バターが完成。ハンドルを回すだけなので、手で振るタイプよりも、疲れが軽減されます。

容器はガラス製なのでニオイが付きにくく、お手入れがらくなのもうれしいですね。デザインはナチュラルな木製ハンドルで、カントリー調や北欧系のキッチンにマッチします。

サイズ(縦×横×高さ) 18×11×38cm
重量 -
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) 18×11×38cm
重量 -
容量 -

moha(モハ)『プレスト バターミル』

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出典:Amazon この商品を見るview item

ふんわりとした糸状のバターを削りたてで味わえる

容器にバターをセットして、ぐるぐると回すだけとかんたん操作のバターメーカーです。細い糸状のバターがふんわりと出てきます。通常のバターよりも容量が多くなるので、カロリーオフも可能です。

フタつきなので衛生面にも考慮されており、そのまま冷蔵庫で保管し品質を保つことができます。ふんわりとしているので、やわらかいトーストなどへも塗りやすく、おいしく召し上がれます。また、チーズにも使えて、チーズフレークづくりもできるのがうれしいですね。

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.3×高さ10cm
重量 -
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.3×高さ10cm
重量 -
容量 -

メテックス『イージーバター バターフォーマー』

メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』
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空気が含まれてバターの風味が増す

かための四角いバターを入れて、底の部分を回すだけで、バターがふんわりとした糸状になります。空気が含まれ、新しい食感が味わえることが特徴。

各パーツに分けて、食洗機での洗浄も可能なのはうれしいポイント。ふんわりしているので、熱を加えずにほかの食材と合わせて調理ができるのも便利です。チーズやチョコレートも削れるので、料理の幅も広がりそう。

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.5×17cm
重量 315g
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.5×17cm
重量 315g
容量 -

おすすめ商品の比較一覧表

画像
KILNER(キルナー)『バター撹拌器』
スケーター『バター&ディップメーカー(CSP4B)』
スケーター 『ふわふわ バターメーカー』
Paderno(パデルノ)『バターメーカー』
moha(モハ)『プレスト バターミル』
メテックス『イージーバター バターフォーマー』
商品名 KILNER(キルナー)『バター撹拌器』 スケーター『バター&ディップメーカー(CSP4B)』 スケーター 『ふわふわ バターメーカー』 Paderno(パデルノ)『バターメーカー』 moha(モハ)『プレスト バターミル』 メテックス『イージーバター バターフォーマー』
商品情報
特徴 スタイリッシュなデザインとかんたん操作が魅力 ふるだけ簡単!わかりやすい分量のメモリ付き 固いバターがふわふわに! ハンドル式でオリジナルのバターが作れる ふんわりとした糸状のバターを削りたてで味わえる 空気が含まれてバターの風味が増す
サイズ(縦×横×高さ) 約18×10×27cm 直径8.5×高さ17.8cm ‎17.91 x 10.69 x 6.71 cm 18×11×38cm 直径9.3×高さ10cm 直径9.5×17cm
重量 約900g 110g 162g - - 315g
容量 510ml 約380mL - - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年4月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月05日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月05日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月05日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月05日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年4月15日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのバターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:バターランキング
楽天市場:バターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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一味違うバターが味わえます!

管理栄養士・山田由紀子さんと編集部が選んだ、バターメーカのおすすめ商品をタイプ別に紹介しました。手作りタイプとふんわりタイプ、それぞれの用途と特徴があります。自然派やオリジナルにこだわっている方だけでなく、自宅で子どもと一緒に楽しんで使えます。市販品では味わえない食感や風味など新しい発見があり、食事もより楽しめるのではないでしょうか。リーズナブルな価格のものも多いので、ぜひバターメーカー選びの参考にしてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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