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バターメーカーおすすめ8選|市販バターもふわふわに【ドレッシングも】

バターメーカーおすすめ8選|市販バターもふわふわに【ドレッシングも】
バターメーカーおすすめ8選|市販バターもふわふわに【ドレッシングも】

◆本記事はプロモーションが含まれています。

自分の好みに合わせて美味しいバターを作れるバターメーカー。振って作るタイプやハンドルを回して作るものなど、手作りバターのための様々な商品が販売されています。

この記事では、料理ライター・山田由紀子さん監修のもと、バターメーカー選びのポイントとおすすめの商品をご紹介! 生クリームから作れる「手作りタイプ」と、市販のバターをやわらかくする「ふんわりタイプ」のタイプ別に厳選しました。バターだけではなくドレッシングやマヨネーズも手作りできる商品もあります。

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

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この記事を担当するエキスパート

料理ライター
山田 由紀子
栄養・健康関連のコラム執筆やレシピ作成、栄養監修、食生活アドバイスなどを中心に活動するフリーランス管理栄養士。 短大卒業後、栄養士として給食会社で社員食堂や寮の献立作成、給食管理を行う。その後、病院で栄養管理、栄養指導、調理などの業務に従事。在職中に管理栄養士免許を取得。 出産を機にフリーに転向し、保健センターなどで栄養指導・食事相談を行うほか、料理教室や発酵食づくりのワークショップを主催。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

バターメーカーの種類を紹介! 手作りタイプ? ふんわりタイプ?

バターメーカーには、大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれ用途が違うので、使用目的に合ったものを購入しましょう。

手作りタイプ|生クリームからバターを作る

 

手作りタイプは、生クリームからバターを作ることのできるバターメーカー。なかに生クリームを入れ、手に持って振るだけで手作りのバターができるものや、ハンドルを回すだけで作れるものなどさまざまな種類があります。

また、バターのほかにマヨネーズ、ドレッシングなども作れるのがポイント。目盛りがついているものなら、初心者の方でもかんたんに使えますよ。

ふんわりタイプ|既製品をやわらかく

 

「ふんわりタイプ」は、お店で販売されている既製品バターをやわらかくするバターメーカー。近年はとくに人気を集め、バターミルとも呼ばれています。

バターをやわらかくすると、バターの触感が変わったり、溶けやすくなったりなど、多くのメリットがあるのが特徴。さらに、同じ重さのバターもバターメーカーを使うことで、空気を含んで体積が増え、少量のバターでも満足感があります

バターメーカーの選び方 「手作りタイプ」「ふんわりタイプ」のタイプごとに選ぶポイントを紹介!

ここからは、<「手作りタイプ」「ふんわりタイプ」ごとにバターメーカーを選ぶ際のポイントを紹介します。管理栄養士・山田由紀子さんからアドバイスもいただきました。ぜひバターメーカー選びの参考にしてみてくださいね。

【手作りタイプ】の選び方はコチラ

【ふんわりタイプ】の選び方はコチラ

【手作りタイプ】バターメーカーの選び方

まずは、手作りタイプの選び方をみていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】疲れにくさ
【2】容量
【3】耐久性
【4】目盛り

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

手作りタイプのおすすめ商品を今スグ見る

【1】手が疲れにくいかをチェック

 

毎回振るのがたいへんに感じる方などは、電動式だと手が疲れないのでおすすめ。ハンドル式もあり、ハンドルを回して混ぜるので労力が減ります。

手で振るタイプよりも値が張りますが、使用頻度を考えて、自分に合うタイプを決めるとよいでしょう。

【2】容量をチェック

パンにバターを塗る女性
ペイレスイメージズのロゴ
パンにバターを塗る女性
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手作りバターには酸化防止剤などが入っていないため、市販のものよりも賞味期限が短くなります。食べる頻度や家族の人数などから、バターを作る量を考えましょう。手作りのバターをたくさん使いたい場合は、1度で作れる量が多いバターメーカーを選ぶと何度も作る手間が減ります。

市販のバターメーカーの多くが80~100mlの生クリームで作れますが、手間を減らしたい場合は100mlのものを選んでくださいね。

【3】耐久性をチェック

 

バターメーカーを振っているときに、手が滑ってしまうことが考えられます。落としても破損しないように、耐久性の高い頑丈なものを選びましょう。耐久性は現物を見たり、使わないとわからないので、商品レビューやクチコミを参考にするとよいでしょう。

また、パッキンにも注目したいところ。薄いパッキンは衝撃を受けると、外れて中身が漏れることもあるので、しっかりとしたパッキンが付属されているかをチェックしましょう。

【4】目盛り付きが便利!

ガラスの器に100mlごとにメモリがついています。
ペイレスイメージズのロゴ
ガラスの器に100mlごとにメモリがついています。
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手作りタイプは、バターはもちろんのこと、マヨネーズやドレッシングなども作ることが可能。目盛り付きのタイプを使えば、計量する手間も省けて時短になりますし、洗いものも少なくすむので経済的です。

バター以外のものも作れる手作りタイプは、活用の幅が広がりますよ。

【ふんわりタイプ】バターメーカーの選び方

続いて、バターをふんわりさせるバターメーカーを選ぶポイントを紹介します。ポイントは下記。

【1】仕上がり
【2】容量
【3】密封性

上記のポイントを押さえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

ふんわりタイプのおすすめ商品を今スグ見る

【1】仕上がりの好みに合わせて選ぶ

 

バターをやわらかくする方法にもさまざまあります。細い糸状やリボン状にするタイプ、おろし金でこまかく削るものなど、メーカーごとに違いがあります。

口どけがよくなったり、ふんわりと軽い食感になったりするなど、どれも仕上がりが違うのが魅力。それぞれの好みに合ったバターメーカーを選び、バターをよりおいしく食べられるとよいですね。

【2】容量をチェック

40gずつにカットされてボウルに入っているバター
ペイレスイメージズのロゴ
40gずつにカットされてボウルに入っているバター
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一度に入る容量が多いタイプは、作るときに手間が減るので便利。容量が小さいと、バターをこまかく切ってから入れなければなりません。そのぶん、洗いものも増えますし、時間もかかりますね。購入するときは本体の大きさを確認し、どれくらいの量が入れられるかを確認するようにしましょう。

【3】密封性をチェック

 

バターを入れたまま冷蔵庫で保管したい方は、保存の仕方もポイント。手作りバターには保存料や添加物が入っていないので、しっかり保存することが大切です。フタがついていて密封できるバターメーカーに入れておくと、おいしさも損なわれず長く保存できます。

また、フタつきの容器に入れておくことで、使うときに冷蔵庫から出すだけで食べられるので便利ですよ。

どちらのタイプでも大事!お手入れのしやすさにも注目

たくさんの食器の洗い物を背に、カメラに向かってOKサインを出す笑顔の女性
ペイレスイメージズのロゴ
たくさんの食器の洗い物を背に、カメラに向かってOKサインを出す笑顔の女性
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「手作りタイプ」、「ふんわりタイプ」のどちらも、日常的に使うからこそ、お手入れがかんたんなものがうれしいですね。

バターの汚れは頑固なので、使用後は洗いやすいものを選びましょう。パーツが多いものは、洗う時間がかかるのでたいへん。洗いやすさを重視する場合は、できるだけ少ないパーツでできたバターメーカーをおすすめします。

バターをもっとおいしく! 体にも配慮して楽しみましょう

料理ライター:山田 由紀子

料理ライター

「手作りタイプ」は、無塩や減塩など体に配慮したバターを作ったり、レーズンやにんにくを加えてひと味違うバターにしたりと、使う方に合わせてアレンジできるのが魅力です。

「ふんわりタイプ」は、市販のバターが塗りやすくなり、使う量を少なくできるので、カロリーカットに役立ちます。おうち時間を楽しむアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

バターメーカーおすすめ8選

 

ここからは、紹介してきた選び方をふまえて、料理ライター・山田由紀子さんと編集部が選んだバターメーカーをご紹介します。「手作りタイプ」「ふんわりタイプ」のタイプ別に分けて紹介していくので気になる商品を探す参考にしてください。

▼手作りタイプ|一から手作り!

▼ふんわりタイプ|既製品をやわらかくする!

▼手作りタイプ

まずは、手作りタイプのバターメーカーのおすすめ商品を紹介します。マヨネーズやドレッシングもかんたんに作れるものもご紹介するのでぜひチェックしてください。

料理ライター:山田 由紀子

料理ライター

東洋アルミ『HOMEMADE HAPPY ふんわりバタークック』は、便利なアイテムがセットになっているので、はじめてバター作りをする方におすすめ。レシピカード付きで、ドレッシングやジェラート作りも楽しめます。

エキスパートのおすすめ

東洋アルミ『HOMEMADE HAPPY ふんわりバタークック』

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振る時間によって好みのかたさに仕上がる!

生クリームを投入し、シェイクするだけでバターが完成するバターメーカー。材料を自分で選べるので、無塩バター、ナッツやレーズンを加えてお好みのバターを作ることができます。

容器は約80ml。セットのスプーンは、撹拌(かくはん)とヘラの2wayで使用可能です。保存容器がふたつ付いているので、2種類のバターが保存できます。目盛りがついているので、オリジナルのドレッシングやマヨネーズも作るときに計量の必要がないのもうれしいですね。

サイズ(縦×横×高さ) 直径6.7×18cm
重量 260g
容量 約80ml

サイズ(縦×横×高さ) 直径6.7×18cm
重量 260g
容量 約80ml

貝印 『chef'n バターメーカー(CF03257)』

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振り続けて3分でバターが完成

こちらは、100mlの生クリームを振り続けて約3分で自家製バターが完成。使い方がかんたんなバターメーカーなので、ご自宅で子どもと一緒に楽しみながら作ることもできます。

目盛りつきなので計量の手間も減るのがうれしいポイント。パーツも少ないので洗いものもらくですね。塩やレーズン、はちみつなどを加えれて、お好みの味に仕上がります。

サイズ(縦×横×高さ) 7.5×7.5×13.5cm
重量 110g
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) 7.5×7.5×13.5cm
重量 110g
容量 -

料理ライター:山田 由紀子

料理ライター

KILNER(キルナー)『バター撹拌器』は、キッチンのインテリアにこだわりのある方に。ガラスジャーと木製ハンドルのおしゃれな見た目と使いやすさで、バター作りの時間が楽しくなります。

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KILNER(キルナー)『バター撹拌器』

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スタイリッシュなデザインとかんたん操作が魅力

イギリスで誕生したキッチンハウスウェアブランド「KILNER(キルナー)」のバターメーカー。ガラス製の容器には、キルナーのロゴがエンボス加工され、どんなキッチンに置いても溶け込みそうなおしゃれなデザインです。

約10分間、ハンドルを回すだけで、新鮮なバターが完成します。ハーブやスパイスなど、お好みの材料を追加すれば、オリジナルのバターが作れるのもうれしいですね。

サイズ(縦×横×高さ) 約18×10×27cm
重量 約900g
容量 510ml

サイズ(縦×横×高さ) 約18×10×27cm
重量 約900g
容量 510ml

ハーブシェフ『バターメーカー(4スティック)』

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おしゃれな見た目であっという間にバターができる!

バターメーカーに見えないおしゃれな見た目が特徴的なバターメーカー。ステンレス製なのでお手入れがしやすいのも嬉しいポイント。

最短10分でバターが作れるのが魅力。すばやくバターづくりをしたい方はぜひチェックしてみてください。

サイズ(縦×横×高さ) -
重量 -
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) -
重量 -
容量 -

スケーター『バター&ディップメーカー(CSP4B)』

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ふるだけ簡単!わかりやすい分量のメモリ付き

材料を入れて上下にふるだけでバターが作れるバターメーカー。容器にメモリがついているので分量がわかりやすいのが魅力です。

うれしいアレンジレシピ付きで、基本のバターはもちろん、はちみつバターや、アボカドディップなど他のメニューもお楽しみいただけます。

サイズ(縦×横×高さ) 直径8.5×高さ17.8cm
重量 110g
容量 約380mL

サイズ(縦×横×高さ) 直径8.5×高さ17.8cm
重量 110g
容量 約380mL

▼ふんわりタイプ

ここからは、料理ライター・山田由紀子さんと編集部で選んだ、既製品をやわらかくできるふんわりタイプのおすすめのバターメーカーを紹介します。

料理ライター:山田 由紀子

料理ライター

メイダイ『ふんわりとろけるバターメーカー』は、手ごろな価格で使いやすいものを探している方に。
 
薄いリボン状のバターを、パンや蒸し野菜に乗せれば、じゅわ~っととろけるバターの風味を堪能できます。

スケーター 『ふわふわ バターメーカー』

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固いバターがふわふわに!

少量のバターをふんわりと糸綿状のバターにできるのでカロリー控えめでバターの美味しさを味わえます。バター以外に、固形チーズやしょうが等のおろし器としての使用にも優れています。

容器内のバターはフタをしてそのまま冷蔵庫に保存可能のため、食べたい時にいつでもふわふわの状態で味わうことができます。

サイズ(縦×横×高さ) ‎17.91 x 10.69 x 6.71 cm
重量 162g
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) ‎17.91 x 10.69 x 6.71 cm
重量 162g
容量 -

moha(モハ)『プレスト バターミル』

ふんわりとした糸状のバターを削りたてで味わえる

容器にバターをセットして、ぐるぐると回すだけとかんたん操作のバターメーカーです。細い糸状のバターがふんわりと出てきます。通常のバターよりも容量が多くなるので、カロリーオフも可能です。

フタつきなので衛生面にも考慮されており、そのまま冷蔵庫で保管し品質を保つことができます。ふんわりとしているので、やわらかいトーストなどへも塗りやすく、おいしく召し上がれます。また、チーズにも使えて、チーズフレークづくりもできるのがうれしいですね。

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.3×高さ10cm
重量 -
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.3×高さ10cm
重量 -
容量 -

メテックス『イージーバター バターフォーマー』

メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』 メテックス『イージーバターバターフォーマー』
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空気が含まれてバターの風味が増す

かための四角いバターを入れて、底の部分を回すだけで、バターがふんわりとした糸状になります。空気が含まれ、新しい食感が味わえることが特徴。

各パーツに分けて、食洗機での洗浄も可能なのはうれしいポイント。ふんわりしているので、熱を加えずにほかの食材と合わせて調理ができるのも便利です。チーズやチョコレートも削れるので、料理の幅も広がりそう。

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.5×17cm
重量 315g
容量 -

サイズ(縦×横×高さ) 直径9.5×17cm
重量 315g
容量 -

おすすめ商品の比較一覧表

画像
東洋アルミ『HOMEMADE HAPPY ふんわりバタークック』
貝印 『chef'n バターメーカー(CF03257)』
KILNER(キルナー)『バター撹拌器』
ハーブシェフ『バターメーカー(4スティック)』
スケーター『バター&ディップメーカー(CSP4B)』
スケーター 『ふわふわ バターメーカー』
moha(モハ)『プレスト バターミル』
メテックス『イージーバター バターフォーマー』
商品名 東洋アルミ『HOMEMADE HAPPY ふんわりバタークック』 貝印 『chef'n バターメーカー(CF03257)』 KILNER(キルナー)『バター撹拌器』 ハーブシェフ『バターメーカー(4スティック)』 スケーター『バター&ディップメーカー(CSP4B)』 スケーター 『ふわふわ バターメーカー』 moha(モハ)『プレスト バターミル』 メテックス『イージーバター バターフォーマー』
商品情報
特徴 振る時間によって好みのかたさに仕上がる! 振り続けて3分でバターが完成 スタイリッシュなデザインとかんたん操作が魅力 おしゃれな見た目であっという間にバターができる! ふるだけ簡単!わかりやすい分量のメモリ付き 固いバターがふわふわに! ふんわりとした糸状のバターを削りたてで味わえる 空気が含まれてバターの風味が増す
サイズ(縦×横×高さ) 直径6.7×18cm 7.5×7.5×13.5cm 約18×10×27cm - 直径8.5×高さ17.8cm ‎17.91 x 10.69 x 6.71 cm 直径9.3×高さ10cm 直径9.5×17cm
重量 260g 110g 約900g - 110g 162g - 315g
容量 約80ml - 510ml - 約380mL - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年6月1日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年2月7日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年6月1日時点 での税込価格

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Amazon、楽天市場でのバターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:バターランキング
楽天市場:バターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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