バターケースを使うメリットとは? 衛生的に美味しくキープ!
バターのフィルムを剥がすと、すぐに硬くなったりニオイが気になったりしたことはないでしょうか?
これは、バターが酸化してしまうことが原因です。バターが酸化してしまうと、風味、食感、色の変化、味の劣化が進みます。さらに、一度開封したあとにそのままパッケージに保存することで、雑菌が繁殖する可能性があります。
それらを防ぐためにも、密閉力が高く美味しく保存できるバターケースが必要になるというわけです。
さらに、ナイフやカッターがついている商品ならまな板と包丁を出す必要もないので、頻繁にバターを使う方は要チェックのアイテム!
>>>プロからのワンポイントアドバイス
バターを購入時の紙箱や銀紙包装のまま冷蔵庫で長期間保存していると、におい移りがして確実に味が落ちます。
バター愛好家のひとりとして、バターを最後までおいしく食べてもらうには、バターケースに入れて保存することを強くおすすめします!
何よりも大切なことは、バターをしっかりと密封できること。朝食がパン食の人にとっては、一日の始まりの大切なひとときを彩るバターケースを、是非見つけてほしいです。
あなたのお気に入りが見つかると、バターを食べるのがもっと楽しみに、そしてバターがもっとおいしくなりますよ。
バターケースのおすすめ18選 北欧テイストや密閉性が高いものなど
ここからは、おすすめのバターケースを材質別にご紹介していきます!
▼バターケースのおすすめ6選【陶磁器・ホーロー】
まずは、陶磁器製やホーロー製のおすすめバターケースをご紹介します!

白いホーローに木製のフタで北欧テイスト
昭和9年より80年以上に渡ってホーロー製品を作り続ける野田琺瑯のバターケース。本体には冷却性が高く、お手入れしやすいホーローが、フタには断熱性にすぐれたサクラの天然木が使われていて、両者の長所をあわせ持つバターケースです。
清潔感のある白に、天然木のやさしい風合い。インテリア性があり、どんな食卓にも合う飽きのこないデザインも魅力です。本体を返し、フタの上にバターを乗せて切れるところも実用的でおすすめです。
密閉性に優れた無印良品の人気コスパ商品!
無印良品の密閉ホーローケースは、「バターケース」として販売されているわけではありますが、密閉性の高さと豊富なサイズ展開で、バターケースとして使う人が続出!
ニオイ移りが少なく、洗いやすいホーロー製を採用し、密閉性も高いバルブ付きのフタがうれしいポイント。同じシリーズの密閉ケースを重ねて収納できるので、色んなサイズでそろえても。
シンプルでおしゃれなデザインのバターケース
シンプルで親しみやすいデザイン。テーブルに置くだけで食卓がおしゃれな雰囲気になるバターケースです。
耐久性・耐水性にすぐれた天然木のチーク材を木蓋に使用。バターナイフを入れるスリットを小さくすることで、バターの美味しさを長く保つことができるなど、かわいいだけでなく、機能性にもすぐれています。200gのバターがちょうど収まるサイズで、入れ替えもかんたんです。
フタの密閉性が高いバターケース
富士ホーローも野田琺瑯と同様に歴史あるホーロー専門メーカーです。二重パッキンにバルブ付きという密封性の高いフタが付いて、バターの品質保持を重視したい方のニーズを満たす仕様です。
バターケースとして売られている多くの商品のなかで、これほど密封性に気を使った商品は少ないでしょう。上質のバターを入手したときは、このように密封性にこだわったバターケースが重宝します。

野田琺瑯の定番容器。バターの保存にもおすすめ
うえでもご紹介したホーロー製品の権威である野田琺瑯の保存容器は、バターケースにも使えます。200gのバターがすっぽり入るサイズの定番ホワイトシリーズです。
ホーロー製の本体とEVA樹脂のフタは、かんたんに油分が落とせてお手入れしやすいのがうれしいところ。価格も手ごろで、実用性を求める人には使いやすいでしょう。
密封性が高いため、我が家では使用頻度の少ない製菓用無塩バターの保存に使っています。
フランス製のおしゃれな陶器製バターケース
フランスの陶器ブランド「Emile Henry」の、なめらかでツヤのあるフォルムが美しい陶器製バターケース。
良質な粘土を原料に作られたバターケースは、保温性や保冷性に優れているので、食卓に出しておいても冷たさをキープできます。
海外のキッチンにあるようなかわいいデザインは、おしゃれなバターケースを探している方におすすめです。
▼バターケースのおすすめ2選【ガラス製】
続いては、ガラス製のおすすめバターケースをご紹介します。
食卓に並べたくなる!おしゃれなデザイン
クリスタルガラスのおしゃれなバターケースです。フタに丸みを帯びたレリーフを入れることでエレガントさを演出。
ガラスならではの色移りや匂い移りしづらい点がメリットです。バターナイフ用の切れ込みがついていて使いやすくなっています。
「木の風合い×懐かしい色合いのガラス」がおしゃれ
味わい深い色合いのガラスが特徴のバターケース。フタはひっくり返すと、バタートレイとして使うことができます。
フタがカチっと閉まるタイプではないので、冷蔵庫から取り出す際などは、注意が必要です。
▼バターケースのおすすめ6選【プラスチック製】
ここからは、プラスチック製のおすすめバターケースをご紹介します。
バターをかんたんに均一に切り分けられる!
バターケースに付属のカッターで、バターをかんたんに切ることができます!約5gずつ均一に切り分けることができるので、料理やお菓子作りの際に重宝するでしょう!
透明なので、中身の残量を確認しやすいのもポイントです。

10gずつに切っておけるバターカッター付き
200gのバターを20個にカットできるバターカッター付きのバターケース。食パン1枚に塗る1回分10gの分量をあらかじめ切って保存できるのは、カロリーコントロールにも役立ちます。
毎回バターナイフを汚すこともなく、計量が面倒なお菓子づくりにも便利! 付属のフォーク型バターナイフは切ったバターを取りやすく、ケースの中に収納しておくことも可能です。とにかく機能性を重視したい人におすすめです。
ワンプッシュで密閉! 人気の「タワー」シリーズ
おしゃれで便利なアイデアグッズが人気の山崎実業「タワー」シリーズ。こちらのバターケースは密閉性が高いので、バターの乾燥を防いで味わいや質を保ちたい方におすすめです。
パッキンでフタが密着するのはもちろん、蓋に付いたバルブで簡単に密閉することができます。パーツは分解して洗えるので、汚れが溜まりがちなパッキン部分も清潔に保てます。
どのような食卓にも違和感なく溶け込む、シンプルでおしゃれなデザインもおすすめのポイントです。
バターカットがかんたんにできるバターケース
バターを薄切りにカットし、冷蔵庫に保存できる便利なバターケースです。カット方法は、200gバターをバターカッターの上に置き、フタをバターにのせて上からぎゅっと押すだけ。バターがカットされて下のケースに入ります。
カットしたバターは、ひとつあたり約5gになっているのでそのまま料理に使うことができます。薄切りですぐに溶けるので、トーストやパンケーキにもぴったり。価格がリーズナブルな点もうれしいポイント。
付属のバターナイフもすっぽり入る
フタにサイドロックが付いている密封式のバターケースです。バターナイフがケースの中にすっぽり収まる仕様で、バターの品質保持と使う人の利便性との両方を兼ね備えています。
使いやすさを優先する方には、手に取りやすい商品です。付属のバターナイフは、パンに塗りやすいようにバターをふわふわに削り取れる形状です。
ガイド付きで切り分けやすい!
200gのバターを15gや5gずつに切り分けて保存できるタイプです。
カッティングガイド付きのトレーでカンタンに切り分けられます。また、先割れタイプの専用バターナイフが付属していて、ケース内に収納できます。
バターを乗せるトレーにはくっつき防止加工が施されているので、切り分けたバターをスムーズに取り出すことができるので便利ですね。
▼バターケースのおすすめ3選【木製】
続いては、木製のおすすめバターケースをご紹介します。

本体もフタも木製でやさしい質感
温かみのある天然木の質感が美しく雑貨や家具が好きな人にはたまらない、猿山修氏デザイン、東屋のバターケース。しなやかさと温かみを備えた無垢の山桜の木をぜいたくにくり抜いて作るていねいな仕事に、職人の心意気を感じます。
バターを入れて使ううちに艶(つや)が増していき、木が馴染んでいくのも魅力です。市販の200gのバターがそのまま入る全判、縦半分に切ったものが入る半切、業務用の450gの4分の1が収まる四つ切と、3サイズ展開があります。バターの好み、家族構成、使用量などに合わせて選んでください。
Das Holz(ダスホルツ)『バターケース』
断熱性にすぐれた木製ケース
Das Holz(ダスホルツ)のバターケースは、無垢材をくりぬいて作っているため継ぎ目がありません。そのため断熱性にすぐれていて、バターの大敵である温度変化を最小限に抑えられます。
材料になる木の種類によって3色のカラーバリエーションがあり、キッチンのインテリアに合わせて好きなカラーを選んでみてください。
和風テイストでおしゃれなバターケース
「つい自慢したくなるバターケース」がキャッチフレーズのバターケース。牛のデザインがフタに施されためずらしくもかわいいらしい一品です。200g用、450g用の2種類のサイズ展開があります。
本体の部分にはヒノキの間伐材を使い、エコにも配慮しています。ウレタン塗装で仕上げているので、中性洗剤で洗うことができ、お手入れもかんたんです。
▼バターケースのおすすめ1選【ステンレス製】
続いて、スタイリッシュなステンレス製のおすすめバターケースをご紹介します。
ステンレスが光るシンプルなデザイン
ステンレスのハウスウェア生産の歴史がある新潟のメーカー「ヨシカワ」のバターケースです。フタに18-8ステンレスを使い、冷蔵庫内のにおい移りを防ぎながら保冷します。
樹脂製のトレーには、切り分けるときの目安になるラインがあり、使いやすさに配慮した工夫がうれしいポイントです。ステンレスの外観は意外とどんな食卓にもマッチします。機能重視のデザインが好きな方はぜひ手にとってみてください。
【番外編】バターカッター&バターナイフ2選
バターケースとセットで、バターカッターやバターナイフの購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。
熱伝導でさっと温めて切れるバターナイフ
冷えてかたくなったバターでもかんたんに切ることができる、便利なバターナイフです。熱伝導を利用することで、冷たいバターに熱が伝わり温めることができるのが切れ味の秘密。
刃の片側がギザギザとした形状になっており、バターを削るように使うことで、バターを糸状にカットすることも可能。そのままトーストに塗り広げることができるすぐれものです。バターだけでなく、かたいチーズやピーナツバター、チョコレートなどのカットにも使うことができます。
頑丈なワイヤーで簡単カット!バターカッター
バターの上から一押しするだけでかんたんに40分割できるバターカッター。200gのバターであれば一切れ約5g。うす切りなので溶けやすく、トーストに使いやすいサイズにカットできます。カット済みのパターを購入しなくてもよくなるコスパのいい商品です。
本体は頑丈で歪まず、強度があるので450gバターを切るのにも十分。かたいバターも切れやすいと評判です。バターの位置を合わせやすいガイドマークも付いています。
「バターケース」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バターケースの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのバターケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
バターケースの選び方 素材、密閉性、サイズ、デザイン、機能で比較!
ここからは、フランス在住のレシピブロガー・戸塚ブランシェ敦子さんへの取材をもとに、バターケースを選ぶときのポイントをご紹介します。
ポイントは下記のとおり。
【1】素材
【2】サイズ
【3】密閉性
【4】あるとさらに便利な3つの機能
【5】お手入れのしやすさ
【6】デザイン
上記のポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うバターケースを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】素材の特徴で選ぶ
バターケースの素材には、陶磁器製、木製、ホーロー製、プラスチック製、ガラス製、ステンレス製など、さまざまなものがあります。主な素材の特徴を紹介するのでチェックしてみてくださいね。
陶磁器・ホーロー・ガラス製|長期間保管におすすめ
陶磁器・ホーロー・ガラス製は、お皿と同様にカンタンに洗浄できるのでお手入れしやすいのがメリットです。また、バターの風味を維持しやすいのも魅力です。冷蔵庫内でほかの食品の臭いがつきにくいので、長期間保管にも向いています。
デザイン性が優れているものが多いので、食卓にそのまま並べても違和感がありません。ただし、落としたりぶつけたりしてしまうと破損しやすいので、取り扱いには注意しましょう!
プラスチック製|軽量で割れにくい!
プラスチック製の特徴は、壊れにくく、なんといっても安価なところ。ダイソーやセリアなどの100円ショップでも販売されています。安いので、汚れてきたら気軽に買い替えることができますよね。密閉性が高いのも魅力です。
木製|冷蔵庫の中でも温度や湿度が変化しにくい
ケースのなかの温度や湿度が一定に保て、バターの風味を長期間損なわない造りになっています。木のぬくもりを活かしたデザインは食卓にもなじみ、持っているだけでも気分が上がりますよね。
一方、デメリットはなんといっても「お手入れの手間」でしょう。定期的にしっかりと乾燥させ、カビ対策をしていきましょう。
ステンレス製|スタイリッシュな見た目が魅力
ステンレス製の魅力は、軽さと耐久性の強さです。長く愛用したい方にはステンレス製のバターケースがおすすめです。
ただし、細かい傷に弱い点や、電子レンジが使えないという点には注意しましょう。見た目もスタイリッシュなので、食卓に出しっぱなしにしてもおしゃれで映えます。
【2】ケースのサイズはいつも買うバターサイズに合わせて
一般的な200gのバターの寸法(※)プラス20mm程度の内径は最低必要でしょう。もちろん日常的に450gサイズを使用される方はそれに合わせたものをお選びください。
※参考 明治『北海道バター 200g』の寸法は、幅約62mm×奥行約123mm×高さ約26mm(銀紙で包装された状態を計測)
【3】密閉性の高さを確認
開封直後のバターの品質をできるだけ保持するためには、密封性の高いバターケースを使うことが大切です。
一般的な密封容器のように、フタにパッキンが付いているバターケースは、密封性が高くバターの品質保持に役立ちます。さらに、フタにバルブが付いているタイプなら密封効果がより高まるでしょう。
また、バターナイフの持ち手を外に出す溝部分も確認が必要です。バターを外気に触れないように保存するには、この溝がない商品のほうが密閉性が高く保存容器としてふさわしいでしょう。
>>>プロからのワンポイントアドバイス
バターを最後までおいしく食べ切るには、急激な温度変化を防げる素材のものがおすすめです。
木製のものは熱くも冷たくもなりにくいので、温度変化の影響を受けにくく、自然な調湿効果も期待できます。
陶磁器製のものは冷蔵庫から出したあとも、ほかの素材より長い時間冷たい温度をキープしてくれます。
【4】あるとさらに便利な3つの機能をチェック
お料理やお菓子づくりにも使うことの多いバター。おしゃれなバターケースもいいですが、実用的なタイプの商品も便利です。
バターカッター付き|一定量ずつカットできて料理のときも軽量いらず
いつも決まった量のバターを使う方や、料理で使うことが多い方には、バターを定量にカットできるバターカッター付きのケースが便利。5gや10gにカンタンにカットできるので、使うときにわざわざ量ったり切ったりする手間が省けて便利ですよ。
また、バターカッター単体でも発売されていますが、省スペースに収納したい方や安く済ませたい方は、ケースにカッターが付属しているタイプがおすすめです。
フタの裏がまな板|フタ裏でバターを好きな形にカット!
好きな分量だけカットして使いたい方には、バターケースのフタをまな板代わりにできるタイプがおすすめ。ケースごとさかさまにすればフタの裏にバターが乗るので、そのまま好みの大きさにカットできます。まな板を洗う手間も省けて、省スペースで作業できるので便利ですね。
プラスチック製はキズが付きやすいので注意しましょう。まな板として使用する場合は、フタが木製のタイプがおすすめです。
バターナイフ付き|冷えて固いバターもするする取れる!
バターナイフが付属しているもの、ケース内に収納できるものなどは、バターの使用頻度が高い場合に便利です。
冷蔵庫から取り出したばかりのバターは、硬くて伸ばしづらいですよね。バターナイフがあれば、硬いままのバターも薄くとって伸ばすことができます。毎朝トーストにバターを塗る方は必見の機能ですよ!
【5】角が丸いと洗いやすい! お手入れのしやすさで選ぶ
食品をいれるケースだからこそ、衛生的に使いたいですよね。お手入れのしやすさもチェックしましょう! 洗いやすさの観点だと、四角いバターケースよりも、角が丸くなっているバターケースの方がおすすめ。
スポンジが角にもしっかりとフィットして、キレイに洗うことができます。なかには、食洗機対応の商品もあるので、その場合は形状は気にしなくてもキレイにできていいですね。
また、パッキンが付いているものは、パーツを分解して洗えるものの方が洗いやすく、清潔に保てます。
【6】おしゃれなデザインで選ぶ
バターケースは、おしゃれなデザインのものがたくさん。せっかくケースを買うなら、気分が上がるデザインを選びたいですよね。
かわいいデザインもあれば、ステンレスなどのスタイリッシュなものもあります。素材ごとの特徴を理解したうえで、デザイン性にも注目してみましょう!
>>>プロからのワンポイントアドバイス
私の住むフランスでは、長方形皿の上にバターを乗せ、上からフタをかぶせるバターディッシュタイプのバターケースが多く使われています。
普段からデコラティブな陶磁器などの容器を使っている人もいます。その一方で、普段は実用的なプラスチック容器で保管し、ダイニングテーブルで使用するときにとっておきのバター皿に移す人もいます。
バターケースのお手入れ方法 ぬるま湯につけてから洗う!
バターケースのお手入れ方法についても事前に確認しておきましょう。バターは油分なので、普通に水で洗ったぐらいではとれません。
その場合は、やけどしない程度のぬるま湯につけてから、中性洗剤などで洗えばバターもとれてすっきりするでしょう。
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酸化を防いで美味しいバターを楽しもう! いかがでしたか?
本記事では、フランス在住レシピブロガー・戸塚ブランシェ敦子さんに、バターケースの素材の違いや機能性について解説してもらいました。
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