「グミ」のおすすめ商品の比較一覧表
グミの選び方 フレーバーや食感など
ひとくちにグミといっても、さまざまな種類があります。まずは、選び方を参考に好みの味を見つけてくださいね。
グミの食感で選ぶ
グミにはどんな種類があるのか見てみましょう。
ハードタイプ|歯ごたえのあるしっかりとした弾力
ハードタイプのグミは、その名のとおり固い触感が大きな特徴です。グミ自体の弾力性が高く、よく噛むことでグミのフレーバーをたのしめるようになっています。
ダイエットをしたいけどお菓子もたのしみたいという方にもぴったり。小腹がすいたときに、たくさん噛まないと食べられないので、少し食べただけで満腹感を感じるということも。噛めば噛むほど味わえるタイプのグミです。
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ソフトタイプ|やわらかくジューシー
やわらかいタイプのソフトグミは、そんなに噛まなくても食べられる、食べやすさを重視したタイプのグミです。ジューシーな果汁のおいしさをたのしめるようになっているフルーツフレーバーのものが多く、果実の甘みや酸味を味わえます。
気分転換に食べて、お口をスッキリとさせたいというときに使えるアイテムです。
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グミの種類で選ぶ
グミにはさまざまな種類があります。好みに合わせて選んでみてください。
パウダー付きグミ|強い酸味がクセになる
グミの表面に、強い酸味のあるパウダーがまぶされているタイプのグミです。甘酸っぱいフレーバーと、ざらざらした表面の食感を舌で味わえるようになっていて、疲れやストレスがたまった状態からリフレッシュしたいときに食べてすっきりできる、便利なアイテムです。
酸っぱいものを食べたくなるタイプの方や、舌での食感をたのしみたいというタイプの方にぴったりです。
コーティンググミ|甘さがあり食べやすい
表面を砂糖の膜でコーティングされているタイプのグミです。表面だけが固くなっており、なかはやわらかいグミが入っています。ほかのタイプのグミのように、べたついたりパウダーが散らかったりすることがないので、手をきれいにたもったまま食べられます。デスクワークの作業の合間にお口に放り込んでたのしむというような食べ方も可能。
表面のコーティングの分だけ余分に甘く仕上がっているので、甘いお菓子が好きな方にぴったりなグミです。
変わり種グミ|いろんな味や食感を楽しめる
いつも同じグミを食べていて飽きてきてしまった方や、冒険してみたい方は、斬新な見た目や不思議な食感をした変わり種のグミに挑戦してみるのもおすすめです。
サプリメントのように、栄養素を補給できるようになっているタイプのものや、マシュマロのような食感がするものなど、見た目からは味が想像できないものもあります。特に海外のグミは、見た目もユニークなものが多いので選ぶのが楽しくなるでしょう。
フレーバーで選ぶ
グミにはいろいろなフレーバーがあります。好みや気分に合った味を選びましょう。
王道のフルーツ味
グミのなかでも王道のフレーバーといえば、フルーツ味です。フルーツ味は、飴やガム、そしてグミでも味が表現しやすいことから、多くのフルーツ味のお菓子が発売されています。
フルーツ味のグミは、ぶどう味をはじめレモンやりんご、もも、パイナップルなどさまざまなものがあります。高級感のあるメロン味や、日本全国の特産物のフルーツを使ったグミなど、少し変わった味もそろっています。
清涼感のあるコーラ・ソーダ味
清涼飲料系のフレーバーとして、コーラやソーダ味のグミも多く発売されています。コーラやソーダの清涼感や濃厚な味わいを表現したものも多く、すっきり楽しみたいときにも向いています。
コーラやソーダ味のグミは、噛み応えのあるハードタイプのものが多いです。エナジードリンク味などの変わり種の清涼飲料水のフレーバーもあります。
酸っぱい梅味
日本独特の保存食である、梅干しを表現したグミもあります。梅干しの酸っぱさと甘さを実現したものが多く、噛めば噛むほど癖になる甘酸っぱさが楽しめます。
梅干し味のグミは、梅干しエキスを入れたものから梅肉を使ったものまであります。エキスか梅肉かによって食感や味わいも異なります。好みのものを選びましょう。
成分やカロリーもチェック
グミはお菓子のなかでも特別カロリーが高いものではありません。ただし、ザラメなどでコーティングされているものや、甘めの味付けがされているものは、カロリーが高くなる場合があります。
一方、カロリーをおさえた低カロリーのグミもあります。ダイエット中などで摂取カロリーをおさえたいときには、成分やカロリーもチェックしておきましょう。
栄養補給できるグミサプリも!
グミのなかには、ビタミンやコラーゲンなどの栄養素が配合されているものもあります。サプリメントと同じように、不足しがちな栄養素を補いたいときにぴったりです。
グミでおいしく、手軽に栄養素を摂取できるのが魅力です。配合されている栄養素は商品によって異なります。美容にうれしいものを選びたい、食生活のかたよりが気になるときなど、摂取したい栄養素によって商品を選びましょう。
持ち歩きには、パッケージも重要
グミを持ち歩いて楽しみたいときには、パッケージにも注目してみましょう。コンパクトで携帯しやすいパッケージなら、かばんなどにも入れやすいです。
容量が多めのグミは、食べきれない場合があります。ジップつきのパッケージなら保存にも便利です。シェアして食べたいときにも向いています。持ち歩きのときにもかばんのなかでグミがこぼれてしまうこともありません。
グミおすすめ13選【ハードタイプ】 安い&ウマい!噛みごたえも!
ここからは、おすすめのグミをハードタイプとソフトタイプに分けてご紹介します!
まずは、ハードタイプのグミから見ていきましょう。

グミおすすめ10選【ソフトタイプ】 SNSで話題のグミや高級グミも!
続いて、ソフトタイプのグミをご紹介します。



通販サイトの最新人気ランキングを参考にする グミの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのグミの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
自宅で簡単!グミの作り方 グミを手作りしてみるのもおすすめ!
グミは、ご自宅でも簡単に手作りできます!少ない材料で作れるので、お子さんと一緒に作ってみてくださいね♪
【材料(ひとくちサイズ約15個分)】
オレンジジュース 100cc
粉ゼラチン 10g
砂糖 大さじ1(好みで)
【作り方】
1.耐熱ボウルにオレンジジュース、粉ゼラチン、砂糖を入れてレンジ600wで約1分加熱。よく混ぜて溶かす。溶けきらなかったら、さらに10秒加熱してしっかり溶かす。
2.シリコン型に流し入み、冷蔵庫で10~20分冷やし固めて完成。
スーパーエコごはん研究家からのアドバイス まずは好きな味・かたさから選んでみよう!
スーパーエコごはん研究家
日々進化しているグミ。ジューシーなもの、再現度が高いもの、アレンジできるものなどなど。たくさんの種類のなかから選ぶのは難しいかもしれません。まずは、自分の好きな味・ハード派かソフト派か、そこから選んでみることをおすすめします。
グミはタイプによって、かたさが全然違うので、噛むこと自体を楽しめる変わり種スイーツです。低価格で、コンビニやスーパーで気軽に買えるので、ぜひ手に取ってみてくださいね!
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まとめ
グミは、甘いもの、酸っぱいもの、果実感が強く感じられるもの、刺激の強いものなどさまざまな味を楽しめます。かたさもソフトタイプとハードタイプがあり、食感もさまざま。ハードグミにはそれなりの噛み応えがありますので、作業中や小腹の空いたとき、ダイエット中の口寂しさなどにもぴったりです。
本記事を参考に、最高に美味しいと思えるグミを見つけてみてください。
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※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
スーパーなど手に入りやすい食材で、簡単美味しい節約・時短レシピを得意とする。 誰でも簡単に作れる体にもお財布にも優しいメニューは、主婦や忙しい女性から絶大なる支持を得ている。 テレビ、雑誌でのレシピ提供、年間500食以上の食べ比べ、家電キッチンツールの検証、企業向けの料理講師など幅広く活躍中。また、混ぜるだけの味噌作り講座を主催し、体に優しい味噌の美味しさを広めている。