おすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
キクタニ『キーボードバッグ KBB1600/76』
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KORG『キーボードシンセサイザーケース』
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GATOR『キーボードケース (GTSA-KEY76)』
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キクタニ『KBB-88』
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NKTM『キーボードケース』
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GATOR『キーボード 軽量セミハードケース』
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UDG『Creator キーボードハードケース(U8307BL)』
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ヤマハ『ハーモニーディレクターハードケース(HC-HD200)』
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fieldlabo『キーボード ケース カバー』
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KC『キーボードケース (KBB-61)』
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ammoon『キーボード ソフトケース』
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商品情報 |
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特徴 |
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サイズ |
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幅152.5×奥行44×高さ21cm
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幅144.8×奥行54.6×高さ20.3cm
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奥行137×幅33×高さ17cm
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幅123.5×奥行49.5×高さ22.5cm
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幅107.4×奥行43.4×高さ15.2cm
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幅100.5×奥行32.1×高さ14.2cm
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105×42×15cm
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幅118×奥行48×高さ12cm
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内寸 |
幅131.5×奥行42×高さ16cm
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幅145.5×奥行40×高さ12cm
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幅130.8×奥行45.7×高さ14cm
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幅145×奥行47×高さ17.5cm
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奥行134×幅31×高さ16cm
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幅109.2×奥行44.5×高さ16.5cm
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幅106×奥行42×高さ13.8cm
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幅110×奥行32×高さ7.5cm
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重さ |
3.06kg
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4.5kg
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12.7kg
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1.6kg
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約10kg
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1.72kg
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7.5kg
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約0.90kg
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1.28kg
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持ち方 |
3WAY
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3WAY
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2WAY
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2WAY
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3WAY
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2WAY
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2WAY
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1WAY
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2WAY
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3WAY
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1WAY
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収納スペース |
○
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×
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×
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商品リンク |
※各社通販サイトの 2021年1月6日時点 での税込価格
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それでは、キーボードケースの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】シーンに合わせて2タイプから選ぶ
【2】機動性にすぐれたキーボードケースは持ち運びやすい
【3】鍵盤数と内寸を確認
【4】収納力もチェック
上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
キーボードケースには「ソフトケース」と「ハードケース」の2種類があります。
軽量で扱いやすいソフトケースは、持ち運びやすさを重視したい方に適しています。ソフトケースは種類も多いので、お気に入りのキーボードケースを探しやすいというメリットもあります。
キーボードを収納しないときには折りたたんでコンパクトにしまえるため、置き場所にも困りません。ハードケースによりも価格もリーズナブルです。
耐久性にすぐれているキーボードケースを探している方は、ハードケースを選びましょう。衝撃に強いので、キーボードをしっかりと保護したいという方にもぴったりです。
価格は高めですが、室内やスタジオなどでの保管にも役立ちます。ハードケースは見た目の高級感があるタイプや、特定の機種専用の商品も数多く発売されています。
キーボードケースの持ち方には、「手さげ」と「肩掛け」のほかに、「リュック」と「キャスター」があります。近距離での持ち運びが多い方は、シンプルで機動性にすぐれた「手さげ」と「肩掛け」に対応しているタイプを選びましょう。
電車などを利用して長距離移動をする機会が多い方は、「リュック」として使えるタイプや、「キャスター」がついたキーボードケースがおすすめです。
キーボードケースのサイズは鍵盤の数で表されることが多いので、所有しているキーボードの鍵盤数を確認してから商品を選びましょう。
ただし、鍵盤数が同じでも細かいサイズはキーボードによって異なるため、ケースの内寸も確認しておきたいところです。とくに、きっちりと作られているハードケースは内寸チェックが欠かせません。
小物類の収納スペースも確認しておきましょう。ポケットが設けられているキーボードケースは、譜面や付属品なども収納できるので便利です。
ポケットの数や大きさはキーボードケースによって違うので、用途に合いそうなポケットがついているキーボードケースを選んでください。ハードケースよりもソフトケースの方が収納スペースは多めです。
ピアノ講師・山野辺祥子さんと編集部で、上記の選び方をふまえたキーボードケースを紹介します。持ち運びやすい商品選びに役立ててください。
キクタニ『キーボードバッグ KBB1600/76』
15mmの肉厚パッドが決め手
手さげのほかに、リュックとショルダーにも対応した3WAYタイプの76鍵用キーボードケースです。15mmの肉厚パッドが衝撃からキーボードを保護します。小物を入れられるファスナータイプのポケットもうれしい装備です。
49鍵用から88鍵用サイズまで全5種類がそろっているので、使用しているキーボードに合わせて選べます。
気軽にキーボードを持ち運べるキャスターつき
KORGの「KROSS2 88」と「KROME 88」専用ケースです。厚めのクッションパッドと肩掛けスタイルでも使えるショルダーストラップが特徴。
本体の下部にはキャスターがついているため、徒歩での移動も快適です。階段では肩掛け、平坦な道ではキャスターを使うなど、シーンに合った方法でキーボードを持ち運びたい方は要チェック。
GATOR『キーボードケース (GTSA-KEY76)』
航空機を利用して移動する方にぴったり
ポリエチレンを素材に採用した軽量タイプのハードケースです。内装はブラッシュ生地で覆われているため、移動中もキーボードをやさしく保護してくれます。
人間工学にもとづいて成形されている「ソフトグリップハンドル」や、航空機での長距離移動に対応できる「TSAラッチ」などの装備も豊富です。49鍵用から88鍵用までの全7サイズが用意されています。
保護性能の高いソフトケース
10mmの厚いパッドがキーボードを保護するソフトケースです。持ち運びやすいショルダータイプで、簡易ハンドルも付属しています。
小物類を収納できるポケットが標準で装備されているのも、うれしいポイントです。49鍵から88鍵まで対応する5種類のサイズがラインナップされているので、愛用のキーボードに適したケースが見つかるでしょう。
3WAY仕様の88鍵用ケース
手さげ、肩掛け、リュックの3つの方法で持ち運べる88鍵用のキーボードケースです。持ち運び方法が多彩なので、幅広いシーンで活躍します。
素材には通気性が高く手ざわりやわらかなオックスフォード素材を使用。また、内面にはゴム層加工が施されているため、雨の日の利用も可能です。楽譜なども収納できる便利なポケットも付属しています。
キャスターつきで徒歩移動もスムーズ
内部のベルトがしっかりとキーボードを固定するセミハードタイプのキーボードケースです。ソフトとハードのメリットを両立しているため、移動手段を問わずフル活用できます。
本体の下部にはキャスターがついているので、徒歩での移動もかんたんです。ケースの外側には外ペダルやケーブルを収納できるポケットが付属しています。
UDG『Creator キーボードハードケース(U8307BL)』
耐久性にすぐれたハードケース
軽くて丈夫なEVAを素材に使用しているハードケースです。内側には密度の高い「エッグクレートスポンジ」を採用しているため、キーボードの鍵盤やスイッチを衝撃からしっかりと保護してくれます。
頑丈なハンドルと肩掛けスタイルでも持ち運べるショルダーストラップは、徒歩での軽快な移動をサポートしてくれるでしょう。
ヤマハ『ハーモニーディレクターハードケース(HC-HD200)』
保管用に用意しておきたいハードケース
ヤマハ「HD200s」専用のハードケースです。手さげタイプのハンドルを使う以外に持ち方はありませんが、限られた使用場所での保管に役立つキーボードケースを探しているという方には適しているでしょう。
HD200sを所有していて、ぴったりと収まるハードケースを探している方にとっても、欠かせないハードケースになりそうです。
防水素材で雨の日の持ち運びもできる
61鍵用のソフトケースです。手さげとショルダーの2つの持ち方に対応しています。キーボードをスムーズに出し入れできるダブルジッパーを採用。
素材には防水性の高い6000Dオックスフォードナイロンが使われているので、雨の日の持ち運びも可能です。大きなファスナー式のポケットが設けられているため、楽譜やキーボードの付属品類も収納できます。
手軽に使えるシンプルなデザイン
大きなアクセサリーポケットがついた61鍵用のキーボードバッグです。底部にはスパイクが設けられているので、縦置きとしても使えます。
付属のショルダーベルトを使えば、肩掛けでの持ち運びも可能。シンプルなデザインとリーズナブルな価格も魅力です。手軽に使えるキーボードケースを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
付属品も収納できる4つのポケットつき
厚みのある600Dナイロンを素材採用したキーボードケースです。内側に使われているやわらかな布が、移動時の衝撃からキーボードを保護してくれます。
肩掛けでも持ち運べるストラップや、キーボードの出し入れが容易なデュアルジッパーなど、使いやすい工夫も充実。小ものや付属品を収納できる4つのポケットもうれしい装備です。
Amazon、Yahoo!ショッピングでのキーボードケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
キーボードは精密機器なので、移動中の衝撃から守ることができるキーボードケースは必須アイテムといえます。自宅やスタジオなどでの保管にも役立つでしょう。
キーボードケースによっては小もの類を収納できるポケットが付属しているので、譜面やコード類をまとめて持ち歩きたいという方は、チェックしてみてください。今回ご紹介したキーボードケースの選び方を参考にしながら、お気に入りの機種にぴったり合う商品を見つけてみましょう。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
武蔵野音楽大学出身。卒業後某大手楽器メーカーの法人部に入社。 音楽教室の運営や講師指導のサポート、店舗接客、楽器セッティングなどを担当するイベントクルーとして全国を飛び回る。また、出版部に在勤中は楽譜校正、楽譜情報誌編集の経験も。 現在はピアノ講師のかたわらフリーランスライター、校正者として活動中。プライベートでは3児の母。