大容量パックワインおすすめ8選|大人数で楽しめる、コスパの良いもので【廃棄に便利なエコバッグも】

大容量パックワインおすすめ8選|大人数で楽しめる、コスパの良いもので【廃棄に便利なエコバッグも】

コスパのいい大容量パックワインは、自宅でワインを楽しむ人に人気の商品です。ワインの鮮度がたもてるのは約1カ月なので、飲む頻度や量によって適切な容量を選びたいところ。また、容器の材質によって使い勝手が異なるため、こちらも要チェックです。この記事では、管理栄養士・横川仁美さんと編集部が選んだおすすめ商品をまとめました。通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう。


目次

この記事を担当するエキスパート

料理ライター
横川 仁美
料理研究家(Nadiaアーティスト)。管理栄養士の資格を取得後、保健指導を中心に2500人以上にアドバイスを提供。現在はコラム執筆・監修、レシピ作成を中心に活動。特に家庭的な料理の考案に力を入れ、企業のブランドイメージやコンセプトに沿った料理を提案し、消費者に商品の価値を伝える役割を果たしている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

◆本記事の公開は、2020年06月02日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

大容量パックワインの選び方 容器、容量、味、デザイン

まずは大容量パックワインの選び方をチェックしていきましょう。管理栄養士・横川仁美さんのアドバイスもご紹介しています。ポイントは下記の7つ。

【1】容器の材質
【2】容量
【3】味
【4】産地
【5】雰囲気(シーン)
【6】賞味期限
【7】容器のデザイン


上記7つのポイントをおさえることで、自分の使い方にぴったりの大容量パックワインを選ぶことがきるので、参考にしてみてください。

容器の材質をチェック!

 

大容量パックワインの容器には、いくつかの種類があります。一定期間、保管しながら楽しむ製品のため、中身のワインだけでなく、容器の特徴や使い勝手にも注目して選びましょう。次に、3種類の容器についてくわしくご紹介するので、用途に合ったタイプを見つけてください。

紙パックサイズは注ぎやすい

 

牛乳容器の素材としておなじみの紙パックは、大容量パックワインのなかでは容量が少ない製品に採用されていることが多いです。冷蔵庫のドアポケットに収まる、1,000~1,800mlサイズが一般的で、容器自体も軽いため、注いだり持ち運んだりしやすいメリットがあります。

ただし、開栓していない状態でもわずかに空気を通すことから、長期間の保存には不向きのため注意しましょう。

エコバッグは廃棄がカンタン

 

エコバッグは、マチのある袋タイプの容器で、パウチパックとも呼ばれています。すべてプラスチックでできているので、分別せずにそのまま丸めて捨てられるのが長所です。

また、縦置き・横置きどちらも可能なほか、中身が減ってくれば、容器をたたんで小さくできます。下部のコック栓から空気が入らない構造になっているため、ワインが酸化しにくく、開栓しても1カ月は新鮮な状態でたもてるでしょう。

バッグインボックスは安定感があって保管しやすい

 

バッグインボックスは、大きい外箱のなかにワイン入り真空パックが入った、二重構造の容器です。コック栓がついており、ワインが減るのに合わせてパックもしぼむため、パック内に酸素が入らず、ワインの酸化が抑えられます。

保存性が高いことから、大容量パックワインのなかでも大きい3,000mlサイズが主流で、四角い箱は安定感があるため保管しやすいでしょう。

容量は飲む頻度や量で決める

 

大容量パックワインは、1,000ml~3,000mlほどの容量に分かれています。一般的にワイン1杯が120mlとされているため、1,000mlで約8杯分、3,000mlなら約25杯分です。

大きいサイズのほうがコスパがよくなるイメージもありますが、空気が入りにくい構造のパックワインでも、開栓から1カ月ほどで飲み切るのが目安。おいしく味わうためにも、自分の消費ペースに合わせて容量を選びましょう。

味にこだわって、口に合うものを!

ワインを飲む女性
ペイレスイメージズのロゴ
ワインを飲む女性
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ワイン好きの人にとって、大容量パックワインは、そのリーズナブルな価格が魅力です。しかし、ワインはあくまで嗜好品なので、いくらコスパがいいとはいえ、口に合わなければ飲みきれない場合もあります。

そんな失敗を避けるためにも、好みに合うワインの見つけ方をチェックしましょう。

赤・白は料理に合わせて選ぼう

クリームソースを使った料理
Pixabayのロゴ
クリームソースを使った料理
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食材に肉を使っていても、料理自体の色みが淡ければ白ワインを組み合わせてもおいしく味わえます。

一般的に、味の濃い肉料理には赤、シンプルな魚料理には白が合うとされていますが、それ以外にも、料理の色合いに合わせて、自由な組み合わせが楽しめます。

素材がお肉でも、グラタンやクリームソースなどの淡い色なら、ずっしりとした濃厚な白ワインにぴったり。また、魚介のトマトソースやカレー鍋など、色が濃い料理は赤ワインを組み合わせてもおいしいです。

和洋中を問わず、濃い色の料理には赤、淡い色なら白を選んでみましょう。ただし、魚卵・塩辛は、ワインと合わせると生臭さが強調されるため、料理の色合いを問わず避けてください。

重さや甘口・辛口は料理の味つけで決める

ステーキ料理と赤ワインの組み合わせ
Pixabayのロゴ
ステーキ料理と赤ワインの組み合わせ
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脂の多い肉や濃厚な味つけの料理を食べるときには、ワインも同じように重たいフルボディが適しています。

赤・白のどちらかを選んだら、ワインの味もチェックしてみましょう。赤ワインは、フルボディ・ミディアムボディ・ライトボディ、白ワインは辛口・甘口などで分類されることが多いです。

料理の味の濃淡に合わせて、こってりとしたステーキにはずっしりした飲みごたえのあるフルボディの赤ワイン、味噌煮やエビチリなど旨みを強調したものにはミディアムボディ、脂が少ないお肉の塩焼きなどは軽めのライトボディを組み合わせましょう。

白ワインの場合は照り焼きなどのしっかりした味つけならキレのある辛口、しゃぶしゃぶなどのあっさりした料理には甘口が好相性です。

産地も参考にしてみましょう

ぶどう畑
ペイレスイメージズのロゴ
ぶどう畑
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ワインは産地によって味の特徴が異なるため、目安のひとつになります。

フランス:複雑で調和が取れたボルドーワインや、上品な酸味があるブルゴーニュなど。

イタリア:果実味をしっかり感じる味わいがポピュラー。産地や作り手による個性的なワインが幅広く作られているのが特徴。

オーストラリア:白ワインの生産量が多く、辛口が主体。

スペイン:凝縮した味わいの赤と、さわやかな風味の白。

チリ:ふくよかなタンニンと果実味の赤、トロピカルや柑橘を感じる白。

これらの傾向を参考にして選んでみましょう。

飲む雰囲気(シーン)に合わせて選ぶ

ワインを飲む女性
ペイレスイメージズのロゴ
ワインを飲む女性
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大容量パックワインは、ホームパーティーなど、人が集まるイベントでも活躍してくれます。ここでは、パーティーシーンの料理に合わせて選ぶ方法をご紹介しましょう。

こってり味中心のバーベキューには赤がおすすめ!

豚肉とソーセージのバーベキュー
Pixabayのロゴ
豚肉とソーセージのバーベキュー
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パーティーやアウトドアで人気のバーベキューは、食材・味つけに合わせてライトボディ~フルボディの赤ワインを選びましょう。

大人数での食事シーンに人気なのが、バーベキュー。豚バラやホルモンなどの脂が多い素材や、がっつりと濃い味つけのカルビ・スペアリブなどがメインなら力強いフルボディの赤ワインがぴったりです。

また、貝やイカなど、淡白な味つけのシーフードが多いならライトボディ~ミディアムボディの赤ワインを合わせてみましょう。

あっさり味中心のホームパーティーは白で決まり!

前菜料理
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前菜料理
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野菜たっぷりの前菜やあっさりめのメイン料理が並ぶときは、白ワインをチョイスしましょう。

シーフードのほか、肉でも淡白めの鶏肉が主役になっているときは、あっさりとした料理と相性のいい白ワインがおすすめです。

前菜や軽めの料理、デザートには甘口を、ソテーや揚げものなどしっかり味が付いたメイン料理はドライな辛口と合わせましょう。

また中辛口はおせち料理のような甘い味つけの和食と相性がいいため、ぜひお試しください。

賞味期限の長さで選ぼう

カレンダー
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大容量パックワインを選ぶときとは、賞味期限もチェックして選びましょう。大容量タイプは便利ですが、飲む人数、時期を把握した上で考えておかないと、多くを無駄にしてしまうことがあります

ある程度は長持ちすることがメリットでもありますが、商品によっては一ヶ月以内のものがあるので期限を見ながら飲むことをおすすめします。

容器のデザインで決めるのもあり!

 

産地や味わいなどをこまかく確認して選ぶのもいいですが、迷ったときにはパッケージデザインを見て直感的にピンときたワインを手に取るのもおもしろいですよ。

小説本の表紙にも作品イメージによっていろんなデザインがあるように、ワインも製品ごとにパッケージが異なっています。「パッと目について買ったものが、好みの味だった」という偶然が起これば、ワイン選びもより楽しくなりますね。

ポイントは味、扱いやすい容器 管理栄養士がアドバイス

料理ライター:横川 仁美

料理ライター

味は大切なポイントです。口に合わなければ飲み続けることはもちろん、料理への出番もなく、結局買ったものの残ったままになることも。

そうならないためにも、ワインのラベル(味、産地)などを参考に好みの味を選びましょう。また、使い勝手や保存性が異なってくるので容器の種類も確認しておくとよいです。注ぎやすさなら軽い紙パック、保存重視ならバッグインボックスなどが視野にはいるでしょう

大容量パックワインおすすめ8選 飲みやすいものから本格辛口まで

ここからは、おすすめの大容量パックワインをご紹介します。それぞれの特徴などをまとめているので、参考にしながらワイン選びに役立ててくださいね。

料理ライター:横川 仁美

料理ライター

CARLO ROSSI(カルロ ロッシ)『カルロ ロッシ レッド』は、まろやかな口当たりで、ふだんの少しばかりのご褒美にもぴったりなワインです

エキスパートのおすすめ

CARLO ROSSI(カルロ ロッシ)『カルロ ロッシ レッド バッグインボックス』

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日本向けにブレンドされたフルーティーなワイン

アメリカの昔から続くワインブランドが手がける、ロングセラーの赤ワインです。もともとはアメリカ産のぶどうを使用していましたが、2018年に産地をオーストラリアに移して、日本人の好みに合う配合にリニューアルされました。

ブラックチェリーを感じさせるフレッシュな果実味に、まろやかなコクとシルキーな口あたりが楽しめます。どんな料理にも合わせやすく、常備ワインにぴったりですよ。

※Amazon・楽天市場は3L×1箱、Yahoo!ショッピングは3L×4箱の価格です。

料理ライター:横川 仁美

料理ライター

サンタ・レジーナ(SANTA REGINA)『シャルドネ』もバッグインボックスタイプ。ほどよい辛口で料理も引き立ててくれます

SANTA REGINA(サンタ・レジーナ)『シャルドネ』

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香り高く本格的な辛口

完熟のシャルドネを使った、キレのある白ワインです。ふくよかな果実の風味と、さわやかな酸味が調和した、本格的な飲みごたえ。

甘みが抑えられているため、ワインの甘ったるさが苦手な人でも、すっきり飲みやすいでしょう。ボンゴレパスタやクリーミーなポテトサラダとよく合う味わいで、テーブルワインとして毎日飲むときにもぴったりです。

※Amazonは3L×4本、楽天市場・Yahoo!ショッピングは3L×1本の価格です。

SANTA REGINA(サンタ・レジーナ)『カベルネ・ソーヴィニヨン』

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果実味とタンニンの絶妙なバランス

チリ産のカベルネ・ソーヴィニヨンを使った、リッチな赤ワインです。果実の凝縮したおいしさに、しっかりとしたタンニンがバランスよくマッチしています。

力強い味わいのフルボディなので、ステーキやハンバーグ、バーベキューなどの濃厚な肉料理と相性ばっちり。室温で飲むことが推奨されているため、冷蔵庫の場所を取らないのもうれしいポイントです。

※Amazon・Yahoo!ショッピングは3L×4本、楽天市場は3L×1本の価格です。

TAVERNELLO(タヴェルネッロ)『ロッソ イタリア バッグインボックス』

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軽い口あたりで飲みやすいイタリアンワイン

イタリアの大手ワインメーカーが作る、ライトボディの赤ワインです。「小さな居酒屋」を意味する名前のとおり、友人や家族と気軽に楽しめるような軽くて万人受けしやすい味わいが特徴。

さっぱりした飲みやすい赤ワインをお探しのときにはぴったりです。1,000mlのコンパクトな紙パックタイプで、少しずつ飲む人でも選びやすいでしょう。

Salud (サルー)『カベルネ・ソーヴィニヨン 3L』

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口あたりのいいミディアムボディ

スペイン産カベルネ・ソーヴィニヨンの果実味あふれる赤ワインです。ほどよい酸味と甘みがあり、バランスの取れた味わいに仕上がっています。

ミディアムボディながらもなめらかな飲み口で、クセもないため、ふだんは軽めのワインを飲んでいる人でもトライしやすいでしょう。ハンバーグやミートソースパスタと合わせてどうぞ。

CARLO ROSSI(カルロ ロッシ)『カルロ ロッシ ダーク バッグインボックス』

濃厚なブラックチェリーを思わせる香り

「カルロ ロッシ」シリーズの特徴であるフルーティーさはそのままに、より芳醇でボリュームのある味わいに仕上がったフルボディです。ブラックチェリーのような香りと凝縮した完熟ぶどうの味で、飲みごたえのあるリッチなワインをお求めの人にぴったり。

酸味が少なく飲み飽きしにくいため、ワイン片手にくつろいだり、さまざまな家庭料理と合わせながら楽しんだりと、幅広いシーンで活躍してくれますよ。

TAVERNELLO(タヴェルネッロ)『ビアンコ イタリア バッグインボックス』

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清涼感を楽しむイタリアンワイン

いきいきとした香りで、白い花や柑橘類のようなニュアンスがあります。チーズたっぷりのピザやパスタのおともにしながら、カジュアルに楽しみたくなる軽やかさのある味です。

さっぱりとした飲み口と心地いい酸味は、カルパッチョなどのシーフードとも相性がいいです。すっきり感を重視して選びたいときには、ぜひ手に取ってみましょう。

※Amazon・楽天市場は3L×1本、Yahoo!ショッピングは3L×4本の価格です。

Asahi(アサヒ)『サントネージュ 酸化防止剤無添加のやさしいワイン 濃い赤』

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深みのあるぶどうの味わい

酸化防止剤無添加で、深みのあるぶどうの味わいが特徴の口当たりの良い赤ワインです。やや甘口なミディアムボディで濃いフルーティさがありながらも、さっぱりとした後味です。

大容量なので、家族や大切な友人たちと一緒に楽しむことができます。

※Amazonは1本、楽天市場・Yahooショッピングは6本の価格です。

「大容量パックワイン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
CARLO ROSSI(カルロ ロッシ)『カルロ ロッシ レッド バッグインボックス』
SANTA REGINA(サンタ・レジーナ)『シャルドネ』
SANTA REGINA(サンタ・レジーナ)『カベルネ・ソーヴィニヨン』
TAVERNELLO(タヴェルネッロ)『ロッソ イタリア バッグインボックス』
Salud (サルー)『カベルネ・ソーヴィニヨン 3L』
CARLO ROSSI(カルロ ロッシ)『カルロ ロッシ ダーク バッグインボックス』
TAVERNELLO(タヴェルネッロ)『ビアンコ イタリア バッグインボックス』
Asahi(アサヒ)『サントネージュ 酸化防止剤無添加のやさしいワイン 濃い赤』
商品名 CARLO ROSSI(カルロ ロッシ)『カルロ ロッシ レッド バッグインボックス』 SANTA REGINA(サンタ・レジーナ)『シャルドネ』 SANTA REGINA(サンタ・レジーナ)『カベルネ・ソーヴィニヨン』 TAVERNELLO(タヴェルネッロ)『ロッソ イタリア バッグインボックス』 Salud (サルー)『カベルネ・ソーヴィニヨン 3L』 CARLO ROSSI(カルロ ロッシ)『カルロ ロッシ ダーク バッグインボックス』 TAVERNELLO(タヴェルネッロ)『ビアンコ イタリア バッグインボックス』 Asahi(アサヒ)『サントネージュ 酸化防止剤無添加のやさしいワイン 濃い赤』
商品情報
特徴 日本向けにブレンドされたフルーティーなワイン 香り高く本格的な辛口 果実味とタンニンの絶妙なバランス 軽い口あたりで飲みやすいイタリアンワイン 口あたりのいいミディアムボディ 濃厚なブラックチェリーを思わせる香り 清涼感を楽しむイタリアンワイン 深みのあるぶどうの味わい
内容量 3,000ml 3,000ml 3,000ml 3,000ml 3,000ml×4本 3,000ml×4本 3,000ml 1800ml
タイプ ライトボディ 辛口 フルボディ ライトボディ ミディアムボディ フルボディ 辛口 ミディアムボディ
品種 プティ・ヴェルド、ムールヴェードル、ルビー・カベルネ、シラー、ピノ・ノワール シャルドネ カベルネ・ソーヴィニヨン サンジョベーゼ カベルネ・ソーヴィニヨン プティ・ヴェルド、ムールヴェードル、ピノ・ノワール、シラー、ルビーレッドなど トレッビアーノ -
生産地 オーストラリア チリ チリ イタリア スペイン オーストラリア イタリア 日本
商品リンク

大容量パックワインをもっと美味しく飲むコツ

大容量パックワインをおいしく飲むコツをご紹介します。開け方や保存方法、さらに美味しく飲むためのカクテルレシピもご紹介します。

大容量パックワインの開け方

 

パック型のワインを購入したことがない人は開け方に、戸惑ってしまうことも。間違った開け方をしたら、保存できない!なんてこともあるので正しい開け方を理解しましょう

まずは、開け口を見つけたら点線に沿って箱をあけ、栓を引き出します。栓のキャップを取ったら、つまみながらグラスに注ぎます。注いだらしっかりと締めて箱の中に戻します。

大容量パックワインの保存方法

 

パックワインは基本的には、冷蔵庫で保存しましょう。ワインボトルは開ける前、常温で保管されていることもありますがパックワインは一度開けたものであれば、冷蔵庫が適しています

また、冷蔵庫に保存することで冷たく美味しいものが飲めるだけでなく、その場で注ぐこともできるのでパックワインを冷蔵庫から出す手間も省けます。

まずは、750mlボトルで試してみる

ボトルワイン
Pixabayのロゴ
ボトルワイン
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自分の好みに合う味だと確認してから、大容量パックワインを購入したいときはまず750mlサイズのもので味見をしましょう。

量が多すぎて、いきなり大容量を選ぶのは気が引けてしまう人や、特定の好みがある人は、最初に同じワインの750mlサイズを試し買いしてみましょう。

ボトルワインだと割高にはなりますが、いきなり大容量パックワインを買って口に合わず飲み残してしまう可能性を考えれば、まずは通常サイズで味見しておくのが得策です。

おすすめのワインカクテル

ワインカクテル
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ワインカクテル
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・サングリア
レシピ 白ワイン:炭酸水を1:1で割るだけの簡単レシピです。柑橘系のレモンやオレンジを添えるとさらに美味しさが際立ちます。

・オペレーター
レシピ 白ワインにレモンを絞って、ジンジャーエールを適量加えることで完成します。こちらも簡単に作れるのでおすすめです。

ワインに関連する記事をご紹介

コスパのいい大容量パックワインも種類が豊富!

大容量パックワインを選ぶときは、コスパのよさに注目しがちですが、容器やワインの味わいなど、バリエーションは多岐に渡ります

手で持って注ぎやすいサイズの紙パックや、大人数パーティーにぴったりのバッグインボックスなどがあるので、飲むシーンを想定しながら、1カ月以内に飲み切れる適切な容量を選びましょう。

また、料理の色合いや味つけの濃淡によって赤・白を決めたり、産地ごとの味の特徴やパッケージデザインから探したりするのもおすすめです。ぜひあなたもお気に入りのワインを見つけてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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