荷物はかりのおすすめ10選|飛行機利用の旅行・出張に!

KIKKERLAND Travel Luggage Scale トラベルラゲッジスケール TT08
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飛行機に乗る前や郵便局でなど、荷物の重さをはかるのに便利な荷物はかり。重量オーバーによる追加料金を避けるためにも、しっかりと荷物の重さをはかりましょう!

この記事では、荷物はかりの選び方とおすすめ商品を紹介。後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう。


目次

この記事を担当するエキスパート

空間デザイン・DIYクリエイター
網田 真希

「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。 予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。 幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

◆本記事の公開は、2020年04月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

荷物はかりの選び方 スーツケースと合わせて空港に持参しよう!

壁際に並んでるリュックが乗っかったスーツケース
Pixabayのロゴ

せっかくの楽しい旅行、荷物の重量オーバーで追加料金なんて避けたいですよね?

なんの重さを量るのか、どれくらいの重さの荷物を量りたいのか……など、用途によって選ぶべき荷物はかりは変わってきます。

飛行機の機内持込荷物の重さを量りたい場合、預かる荷物の重量や寸法制限は航空会社や座席のクラスによって異なるので、事前にチェックしておきましょう。

ここからは、荷物はかりの選び方を解説します! 購入前に確認してポイントをおさえておきましょう。

海外で使う場合は電池の種類もチェック

 

海外で使う荷物はかりを選ぶときは、電池の種類も確認しておきましょう。使用頻度が高い場合や海外に長期滞在する場合、電池切れのときは滞在先で電池を購入する必要があります。

乾電池の規格は日本も海外も同じなので、基本的にはどの種類の乾電池であっても世界中で販売されてますが、地方など場所によってはボタン電池や単一、単二電池は売っていない場合もありますので注意が必要です。なお、単三、単四電池は海外でも比較的手に入りやすいです。

グラム単位まで量れるものを選ぼう

デジタルはかりの多くは、10g単位あるいは100g単位で荷物の重さを量ることができます。飛行機内に持っていく手荷物や預け荷物になるべく多くの荷物を入れたい場合、単位が小さいもので量ったほうが便利です。

たとえば、荷物を預ける場合は1kg以下は切り捨てなので、上限が20kgなら20.9kgまでは荷物を詰め込めます。そのため、単位が小さいほうがより正確に量れるといえます。

ただし、状況により誤差が生じることもありますので、少なくとも100〜200gくらいは余裕をもって荷造りをしておきましょう。

風袋引き機能がついていると便利

 

風袋引き機能は、パッケージや入れ物の重さを抜いた状態で、内容物の正確な重さを量る機能のことです。英語表記の商品では「TARE」です。

おみやげなどをスーツケースに入れるときに、パッケージに入れたあと風袋引き機能を使っておみやげの荷物を量れば、おみやげだけの重さがわかります。

「スーツケースの重さが今18kg。このお土産は1箱700gだから、あと2箱くらいだったらスーツケースに入れられる」という具合に荷造りの算段を立てることができるようになり、便利です。

何kgまで最大量れるのかをチェックしておこう!

 

まず確認しておきたいのが、量れる重量の上限です。機種によって異なりますが、量れる重量の上限は30〜50kgと幅広く、50kgのタイプがとくに多いです。

エコノミークラスに座る場合の預かり荷物の上限は、どの航空会社も20kg前後であることが多いので上限が30kgのものでも充分です。

しかし、ビジネスクラスやファーストクラスに座る可能性のある場合は、40kgまでは無料で荷物を預けられることもあるので、その場合は50kgタイプのものを選ぶといいでしょう。

手芸や裁縫、DIYなど、ものや空間の長さを計測するときに欠かせない道具といえば「メジャー」や「巻尺」です。この記事では、メジャー・巻尺の選び方とおすすめの商品を聞いたので紹介します。

荷物はかりおすすめ7選【高機能タイプ】 機能的で使いやすい!

風袋引き機能がついていたり、10g単位で荷物の重さを量れるものなど高機能で使いやすい荷物はかりを7つ紹介します。

エキスパートのおすすめ

サンワサプライ『デジタル荷物はかり(400-TST005)』 専門家のおすすめ商品!

空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

量り方がかんたんでコンパクト、手に持って引っ掛けるだけで重量を計測できます。さらにはデジタルで瞬時に正しい重量を把握できます。持ち運びにも便利! 気軽に使用したい方におすすめの商品です。

10g単位で量れて単4電池で使い勝手がいい

風袋引き機能搭載&10g単位で計量可能なデジタル式の荷物はかりです。電池も海外でも購入しやすい単4電池で使い勝手がいいです。つり下げて、数秒後にピーっという音で計量が完了すると教えてくれるので、ずっと待つ必要もありません。

自動電源オフ機能を搭載した荷物はかりは多いですが、この商品は15秒で電源オフになるため、電池のムダづかいも防げます。使いやすい機能的な荷物はかりがほしい人や荷物をなるべく多く詰め込みたい人に適しています。

KIKKERLAND『トラベルラゲッジスケール』

KIKKERLAND『トラベルラゲッジスケール』 KIKKERLAND『トラベルラゲッジスケール』
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電池のいらないアナログ式! 1mのメジャーが付属

荷物はかりのためにいちいち電池を買ったり換えたりするのが面倒……という人もいるのではないでしょうか。そんな人にぴったりなのがアナログ式のこの荷物はかりです。

荷物をつりさげるとメモリがくるっと動いて重量を表示してくれるので、バッテリーを用意する必要がありません。さらに、1mまで伸びるメジャーもついていて、不意に増えてしまった手荷物のサイズを量るときも便利です。

エキスパートのおすすめ

MOBO『ボールグリップラゲッジスケール(AM-BGLS)』 専門家のおすすめ商品!

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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

とにかく見た目がかわいくおしゃれ。バッグなどに装着し持ち歩けるのも便利です。デジタルで見やすく、持ち歩きをメインとして使用したい方、おしゃれを重視する方におすすめな商品です。

ボール型でかわいい! 個性的な荷物はかり

ボール型で個性的なデジタル表示がとにかくオシャレな荷物はかりです。オシャレな見た目に加え、風袋引き機能や自動電源オフ機能、50kgまで重量を量ることができるなど機能もすぐれています。

LEDバックライトつきで暗い場所でも表示が見やすいですよ! デザインも機能も妥協したくない人は、ぜひ検討してみてください。

ドリテック『荷物用はかり(LS-200)』

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つり下げ式ではないから安定して量れる

つり下げ式は荷物がぐらぐらして計量が安定しない……というお悩みを抱えている人にはこの商品が便利です。本体の中心部分に持ち手をのせて荷物の重さを量るので、計量時に荷物が揺れることなく瞬時に正確に重量を把握できます

また、つり下げ用の金具がついていないので、ほかの荷物をキズつけるおそれもありません。風袋引き機能もついていて、50kgまで量れるのでギリギリまで荷物を入れるときも役立ちます。

MYCARBON『ラゲッジ スケール』

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スタイリッシュで持ちやすい! 高機能な荷物はかり

ステンレス製のスタイリッシュでコンパクトな荷物はかりです。大きなLEDバックライトつきなのでデジタル表示が見やすく、軽量で手にフィットしやすい形状でとても使いやすいのが特徴です。

風袋引き機能搭載で、追加でスーツケースに荷物を入れたいときにも重宝します。自動電源オフ機能で切り忘れの心配もありません。スタイリッシュな見た目の荷物はかりがほしい人や、持ちやすさにこだわりたい人向きです。

カシムラ『携帯ラゲッジスケール(TI-177)』

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両手持ちタイプでラクに重さが量れる!

大きくて重いスーツケースを量るとき、両手で量れればラクなのにと思う人もいるのではないでしょうか。この商品を使えば、力の弱いお年寄りや女性でも両手でラクにスーツケースの重量を量れますよ

10g単位で計量でき、風袋引き機能は追加の荷物をギリギリまで詰め込みたいときに重宝します。小さな単位で量れるから、旅行時だけでなく宅急便の荷物の重さを量るときにも役立ちます

OAXIS『AirScale』

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スマホのモバイルバッテリーとしても使える!

モバイルバッテリー機能を兼ね備えた多機能な荷物はかりです。シンプルな見た目で握りやすい形状は使う人を選びません。40kgまで量れるので荷物の重量超過に悩むこともありません。

モバイルバッテリーとしても優秀で、スマホであれば約2.5回分の充電が可能なのもうれしいです! 充電速度も早く重宝するでしょう。

飛行機を使った出張が多い人や、旅行が好きでたびたび飛行機に乗る人にぴったりの商品です。

荷物はかりおすすめ3選【低価格タイプ】 お手ごろ価格でコスパが高い!

とにかく事前にスーツケースの重量が分かればいい! 頻繁に飛行機に乗るわけではないからとにかく安い荷物はかりがほしい! という人向けのコスパ重視の荷物はかりを3つ紹介します。

『デジタルラゲッジスケール(wh-a09lb)』

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コスパ抜群! 海外での利用に!

50kgまで量れる低価格な荷物はかりです。風袋引き機能がついているので、追加の荷物をスーツケースに入れるときも重宝します。海外でも買いやすい単4電池だから電池が切れても心配ありません。バックライト機能で暗いところでも見やすいです

海外でたくさんおみやげを購入したいけれど荷物の重量が心配な人や、とにかく安くていい荷物はかりがほしい人向きの商品です。

エキスパートのおすすめ

macros『トラベルスケール(MCZ-171)』

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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

お手頃な価格で購入できて、見た目もおしゃれなものが欲しい……そんな欲張りさんには、こちらをおすすめします。色鮮やかなボディにデジタル表記でこのお値段は、「使う頻度も少ないし一個持っておこう」なんて方にもおすすめです。

原色カラーでオシャレ&見つけやすい!

低価格ながらもオシャレな見た目で目立つ荷物はかりです。40kgまで量れて風袋引き機能つき。旅行時だけでなく宅配便で荷物を送るときの重量量定などにも使えます。

本体の色はピンクとグリーンカラーがあり、どちらも目立つので荷物に紛れていても見つけやすいです。バッグの中身がごちゃごちゃしていても、必要なときサッと取り出せる荷物はかりがほしい人にぴったりの商品です。

HJ『電子スケール』

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お手頃価格で丈夫なつくりの荷物はかり

お手ごろ価格ながらも40kgまで計量できる荷物はかりです。ABSカバー&高強度のナイロン製の持ち手で丈夫なつくりで、荷物をくり返しつり下げて持っても切れることはありません。

海外でも購入しやすい単4電池対応なので、電池切れを不安に思うこともありません。海外で地方に行くことがある人や、安くても丈夫な荷物はかりがほしいという人向けの商品です。

「荷物はかり」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
サンワサプライ『デジタル荷物はかり(400-TST005)』
KIKKERLAND『トラベルラゲッジスケール』
MOBO『ボールグリップラゲッジスケール(AM-BGLS)』
ドリテック『荷物用はかり(LS-200)』
MYCARBON『ラゲッジ スケール』
カシムラ『携帯ラゲッジスケール(TI-177)』
OAXIS『AirScale』
『デジタルラゲッジスケール(wh-a09lb)』
macros『トラベルスケール(MCZ-171)』
HJ『電子スケール』
商品名 サンワサプライ『デジタル荷物はかり(400-TST005)』 KIKKERLAND『トラベルラゲッジスケール』 MOBO『ボールグリップラゲッジスケール(AM-BGLS)』 ドリテック『荷物用はかり(LS-200)』 MYCARBON『ラゲッジ スケール』 カシムラ『携帯ラゲッジスケール(TI-177)』 OAXIS『AirScale』 『デジタルラゲッジスケール(wh-a09lb)』 macros『トラベルスケール(MCZ-171)』 HJ『電子スケール』
商品情報
特徴 10g単位で量れて単4電池で使い勝手がいい 電池のいらないアナログ式! 1mのメジャーが付属 ボール型でかわいい! 個性的な荷物はかり つり下げ式ではないから安定して量れる スタイリッシュで持ちやすい! 高機能な荷物はかり 両手持ちタイプでラクに重さが量れる! スマホのモバイルバッテリーとしても使える! コスパ抜群! 海外での利用に! 原色カラーでオシャレ&見つけやすい! お手頃価格で丈夫なつくりの荷物はかり
計測重量上限 40kg 32kg 50kg 50kg 50kg 50kg 40kg 約50kg 40kg 40kg
計測重量下限 0.5kg - 0.1kg 1kg - 0.06kg 0.1kg - 1kg 0.1kg
最小測定量 10g - - 50g 10g 10g 100g - - -
電源 単4電池×2本 不要 ボタン電池(CR2032) ボタン電池(CR2032) ボタン電池(CR2032) ボタン電池(CR2032) バッテリー 単4電池×2本 ボタン電池(CR2032) 単4電池×2本
風袋引き機能 - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年11月28日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 荷物はかりの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの荷物はかりの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:吊りはかりランキング
楽天市場:バッグ用はかりランキング
Yahoo!ショッピング:ラゲッジチェッカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

DIYクリエイターからのアドバイス

空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

測定できる重量の下限と上限をよくチェックして

飛行機や宅急便の荷物の発送などで、あらかじめ重量がわかると便利な場合があります。大きい荷物などを発送する機会が多い方は、ひとつ持っておくととても便利でしょう。

そんな荷物はかりの選び方は、最大はどれくらいの重量まで量れるか、最少はどのぐらいの重量までを量れるのか、下限と上限をよくチェックしで選ぶといいでしょう

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自分にぴったりの荷物はかりをみつけて快適な旅を!

飛行機に乗るとき、荷物が少し多いというだけで追加料金を取られてしまうのは本当に悔しいですし、避けたいところですよね。

荷物はかりを10点紹介してきましたが、荷物はかりにも計量以外の機能を兼ね備えた高機能なものやデザインがスタイリッシュなもの、低価格ながらも最低限の機能を兼ね備えていて海外の使用に向いている製品もあり、うまく使いこなすことで、搭乗口で手荷物や預け荷物の重量を気にすることなく快適な旅をすることができます。

この記事を参考に、あなたにぴったりの荷物はかりをみつけてみてくださいね!

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