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スノボ用ヘルメット人気おすすめ10選【おしゃれでかっこいいモデル続々】子供用も

スノボ用ヘルメット人気おすすめ10選【おしゃれでかっこいいモデル続々】子供用も
スノボ用ヘルメット人気おすすめ10選【おしゃれでかっこいいモデル続々】子供用も

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月15日に記事を更新しました(公開日2020年04月07日)

接触や転倒に備えて頭部をしっかりガードする「スノボ用ヘルメット」。ハーフパイプやレール、ジャンプ台といったパークで遊ぶボーダーには必須アイテムです。サロモンやスミスといった人気メーカーからかっこいいモデルが多数発売されています。

そこでこの記事では、スノボ用ヘルメットの選び方とおすすめ商品を紹介します。レディース向けやキッズ・ジュニアモデルもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

ヘルメットの種類 スノボ用ヘルメットの選び方 スノボ用ヘルメットおすすめ10選 スノボ用ヘルメットを安全に使う方法 まとめ
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この記事を担当するエキスパート

プロスノーボードコーチ
出口 超
京都府舞鶴市生まれ。日本体育大学卒。SIA(日本プロスキー教師協会)教育部技術委員スノーボードデモコーチ。力学に基づいたスノーボード理論を2006年に構築。 著書に「もっとカッコ良く滑るスノーボード」(メイツ出版)、「はじめてでも絶対うまくなるスノーボード」(主婦の友社)、自費出版によるe-book「もっと優雅にカッコ良く滑るスノーボード」(Kindle)などがある。 人の骨格やバランスに応じたレッスン・バインディングのセッティング診断に定評あり。スノーシーズンは主に、神立スノーリゾート(新潟県)で自身のレッスンプログラム「超塾」を開催。夏場は地元舞鶴市にてスクーバダイビングとSUPのガイドをしている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 フィット調整 ベンチレーション イヤーパッドの着脱
GIRO(ジロ)『LEDGE MIPS』 GIRO(ジロ)『LEDGE MIPS』

※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格

脱着自在のイヤーパッド! 優秀な使い勝手が魅力 S (52-55.5cm) M (55.5-59cm) L (59-62.5cm) XL(62.5-65cm) - Auto Loc2フィットシステム(取り外し可能)
OAKLEY(オークリー)『MOD1 PRO - MIPS - Asia Fit』 OAKLEY(オークリー)『MOD1 PRO - MIPS - Asia Fit』

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耐久性がピカイチの堅牢さ S:51-55cm、M:55-59cm、L:59-61cm、XL:61-63cm -
sandbox(サンドボックス)『ICON SNOW MIPS ASIA FIT』 sandbox(サンドボックス)『ICON SNOW MIPS ASIA FIT』

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競技志向のひとにおすすめの軽量ヘルメット S:55-57cm、M:58-61cm、L:63-67cm 510g - - -
SALOMON(サロモン)『BRIGADE+』 SALOMON(サロモン)『BRIGADE+』

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耐衝撃に優れたヘルメット S:53-56cm、M:56-59cm、L:59-62cm 490g(Mサイズ)
SMITH(スミス)『Mission Matte Black』 SMITH(スミス)『Mission Matte Black』

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頭部の形状になじむハイテク使用! S:51cm~55cm M:55cm~59cm L:59cm~63cm - -
ANON(アノン)『RIME3』 ANON(アノン)『RIME3』

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自転車やスケートボードにも使える子供用ヘルメット S/M:48-51cm、L/XL:52-55cm -
EnzoDate『スキースノーヘルメット』 EnzoDate『スキースノーヘルメット』

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ナイトビジョンレンズの付け替えができる M(56-58cm)、L(59-61cm) 507g -
VIHIR 『スキーヘルメット スノーボード』 VIHIR 『スキーヘルメット スノーボード』

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快適、安全両方を兼ね備えたつわもの M:54-60cm L:57-63cm -
SWANS(スワンズ)『子供用スキー・スノーボードヘルメット』 SWANS(スワンズ)『子供用スキー・スノーボードヘルメット』

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後頭部のダイヤルで簡単フィット調整できるキッズ用 S:48-54cm、M:52-58cm、L:58-64cm 520g
kufun『スキー ヘルメット スキーゴーグル』 kufun『スキー ヘルメット スキーゴーグル』

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通気と保温を同時に確保! キッズ&レディース向け 頭囲:S(50-54CM) M(55-58CM) L(59-61CM )XL(61-64CM) - -

ヘルメットの種類

スキー場にはいろいろなフィールドがあり、スノボの滑り方も地面の形によって変わってきますよね。スノボ用のヘルメットには「フリースタイルモデル」「レーシングモデル」があり、なにを重視するかによってチョイスするのがよいでしょう。

初心者向けは「フリースタイルモデル」

 

フリースタイルモデルは、ゲレンデメインで滑る人におすすめ。軽量で、頭部をしっかりと保護しながらあたたかく快適に過ごせます。

耐久性はレーシングモデルにはやや劣るものの、初心者や一般のスノーボーダーがゲレンデで滑る分には充分強度があります。安全性を重視するなら、シェルが後頭部まであるものを選ぶのがよいでしょう。

パーク利用なら「レーシングモデル」

 

軽量で通気性にすぐれるのが特徴のレーシングモデル。パークで滑る上級者におすすめです。

耐久性が高いため、ジャンプやトリックなど激しい動きをして、万が一転倒してもしっかりと頭部を保護してくれます。価格はフリースタイルモデルより高いので、自分のレベルに応じて選びましょう。

スノボ用ヘルメットの選び方 安全性・快適さ・フィット感ほか

プロスノーボードコーチの出口 超さんアドバイスをもとに、スノボ用ヘルメットの選び方を紹介します。ポイントは下記の4つ。

【1】サイズや重量を確認
【2】レベルに合ったヘルメットを選ぶ
【3】インナー・イヤーパッドが取り外せるか
【4】ベンチレーションとフィット機能


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うスノボ用ヘルメットを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。

【1】サイズや重量を確認

 

スノボ用のヘルメットは、まずサイズと重さをチェックしましょう。自分の頭にフィットするサイズでない場合、転倒などの衝撃からきちんと保護することができません。ヘルメットをそのまま装着する場合はジャストサイズ、ニット帽などをかぶるなら少し余裕のあるものを選んでください。

また、ヘルメットの重量も大事なポイント。ヘルメットが重すぎると頭や首・肩に負担がかかって疲れやすく、ケガの原因になるおそれも。大人用は約400g前後、子ども用は約350g前後が目安となるので、チェックしてみてください。

【2】レベルに合ったヘルメットを選ぶ

ヘルメットととゴーグルをつけたスノーボーダー

Photo by on Unsplash

ヘルメットととゴーグルをつけたスノーボーダー

Photo by on Unsplash

スノーボードを楽しむうえで避けたいのが大きなケガ。とくに、大切な頭部をしっかり守る必要があります。そこで重宝するのがヘルメット。自分のスノーボードの実技レベルに合わせて選ぶのが、より安全性を高めることにつながります。

たとえば上級者であれば、ジャンプやスピンを多用するため、ヘルメットが重いと動きがついていけず、アクシデントのリスクが生じるでしょう。そのため、上級者はかたさと軽量性を備えたものが向いています。一方、転倒や接触のおそれがあるので、初心者は軽量性よりも堅牢さを重視したものがおすすめです。

【3】インナー・イヤーパッドが取り外せるか サイズ調整で意外と大事!

ヘルメットのサイズ調整が微妙なときにインナーパッドは役に立ちます。また、イヤーパッドは耳をショックから保護。それだけではなく、汗をかいてもパッドがある程度吸収して快適な滑りをサポートしてくれます。

ただし、ヘルメットの使用後に汗を吸収したパッドをつけたまま放置すると、菌が繁殖して悪臭の原因に。脱着可能なタイプであれば、外して洗うことができるのでその心配がありません。

【4】ベンチレーションとフィット機能 通気を確保して蒸れにくい、サイズ調節も

 

スノーボードをしていると体温が上がり、ヘルメットのなかも暑くなって汗をかいてしまいます。そうなると蒸れてしまって不快なだけではなく、冷えると湿っているぶん冷たくなり、いずれにしてもよくありません。そんなときベンチレーション(通気穴)があればこもった熱気を外に排出できるため、快適にプレイが続けられます。

また、千差万別な頭部の形状に対して、アジャスターや調整用のダイヤルを回してフィット感を調節できるタイプもおすすめ。フィットが悪くてしっくりこないまま滑っていると、アクシデントにつながりかねいうえに、転倒や衝突においてダメージの度合いが増す可能性があるので、快適性はもちろん、安全面でも大事な機能と言えます。

(★)安全基準をクリアしているかは必ずチェック!


「ASTM規格」は、アメリカにある世界最大の標準化団体(米国試験材料協会)が策定、発行する規格。「CEマーク」はヨーロッパの安全基準条件を満たすマークです。各基準に準拠しているヘルメットだと安心です。日本においてはスノーボード用ヘルメットで、安全を示す規格は今のところありません。

エキスパートのアドバイス

プロスノーボードコーチ:出口 超

プロスノーボードコーチ

サイズやスタイルにこだわって選びましょう

自身のサイズにフィットしたものを選ぶのも大切ですが、オシャレに被りたいという方や、頭が小さく既製のヘルメットサイズでは大きいという方には「ビーニー(ニット帽)onヘルメット」というスタイルもあり。用途に合わせたサイズ選びとスタイルにこだわって選びたいところです。

スノボ用ヘルメットおすすめ10選 快適さと安全優先で選ぼう


それでは、スノーボード用ヘルメットのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

脱着自在のイヤーパッド! 優秀な使い勝手が魅力

GIROは、スノースポーツやサイクリング用のヘルメットをはじめ、ゴーグルやグローブなど多岐にわたってアイテムを展開するアメリカブランド。LEDGE MIPSはシンプルなデザインながら大きく空いたベンチレーションで、充分な通気性を確保するヘルメットです。

イヤーパッドは取り外し可能。状況に合わせてスタイルを変えることができます。

サイズ S (52-55.5cm) M (55.5-59cm) L (59-62.5cm) XL(62.5-65cm)
重量 -
フィット調整 Auto Loc2フィットシステム(取り外し可能)
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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サイズ S (52-55.5cm) M (55.5-59cm) L (59-62.5cm) XL(62.5-65cm)
重量 -
フィット調整 Auto Loc2フィットシステム(取り外し可能)
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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OAKLEY(オークリー)『MOD1 PRO - MIPS - Asia Fit』

耐久性がピカイチの堅牢さ

総合的な耐久性を高めることを重視したスノボヘルメット。くぼみやかき傷への耐性が高く、最高レベルの耐久性があるのが特徴です。

ヘルメットの前部には固定ベンチレーションを備え、ゴーグルへの通気性を各自に確保してゴーグルが曇ることを防ぎます。また、バックルはマグネット式で、グローブを着用したままでも簡単に装着できるのもポイントです

サイズ S:51-55cm、M:55-59cm、L:59-61cm、XL:61-63cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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サイズ S:51-55cm、M:55-59cm、L:59-61cm、XL:61-63cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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競技志向のひとにおすすめの軽量ヘルメット

LEGENDヘルメットはスケートのスタイルを継承しつつ、より洗練されたデザインで登場したこのスノボヘルメット。とにかく軽量で、競技志向の方に特に人気です。

内部には一体型のマイクロファイバーライナーを採用しており、肌触りが良く、包まれるような装着感があります。インナーライナーは取り外し可能で、特にニットキャップを下にかぶるスタイルの方には便利。もちろん、洗濯も可能です。

サイズ S:55-57cm、M:58-61cm、L:63-67cm
重量 510g
フィット調整 -
ベンチレーション -
イヤーパッドの着脱 -
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サイズ S:55-57cm、M:58-61cm、L:63-67cm
重量 510g
フィット調整 -
ベンチレーション -
イヤーパッドの着脱 -
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耐衝撃に優れたヘルメット

スキーアイテムでもおなじみの「サロモン」のスキー、スノボ用ヘルメット。ウィンタースポーツだけでなく、自転車でもスタイリッシュにかぶることができます。

カスタムダイヤルでフィット感の調整が可能。衝撃吸収材を配備した「EPS 4D」構造で、斜め方向や垂直方向の振動からしっかり頭部を守ります。

サイズ S:53-56cm、M:56-59cm、L:59-62cm
重量 490g(Mサイズ)
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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サイズ S:53-56cm、M:56-59cm、L:59-62cm
重量 490g(Mサイズ)
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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SMITH(スミス)『Mission Matte Black』

出典:Amazon
出典:Amazon

頭部の形状になじむハイテク使用!

頭部形状への抜群なフィット感と機能性を備えたモデル。このモデルはマットブラックですが、ほかのカラーやサイズも展開されています。

落ち着いた雰囲気のなかにも躍動感が表現されたデザインもとても魅力的。転倒時にとりわけ衝撃を受けやすいインパクトゾーンにコロイドを採用したエアロコア・コンストラクション構造が秀逸です。

サイズ S:51cm~55cm M:55cm~59cm L:59cm~63cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱 -
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サイズ S:51cm~55cm M:55cm~59cm L:59cm~63cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱 -
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自転車やスケートボードにも使える子供用ヘルメット

オールシーズン対応で、スノーボーディングだけでなく自転車やスケートの時も使えるキッズ用スノーボードヘルメット。毎日の使用に耐えるハードシェルデザインと、自動調節機能による快適なフィットが特徴です。

さらに、イナーとイヤーパッドは暖かい日には取外しができ、ベンチレーションも備えているので1日中快適に過ごせます。バックルはグローブを着けたままでも片手で簡単に操作できるので安心ですね。

サイズ S/M:48-51cm、L/XL:52-55cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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サイズ S/M:48-51cm、L/XL:52-55cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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ナイトビジョンレンズの付け替えができる

悪天候時やナイトスキーに便利なナイトビジョンレンズがついたヘルメットで、レンズの付け替えが可能。また、高品質のプレミアムショートベルベットのライナーも取り外しが自由です。

使用者の頭部のサイズに合わせて調整できるチンパッドと頭囲デバイスで快適なフィット感を実現。3層のスポンジアニットフォグを備えたゴーグルは、風や砂から目を保護してくれるので、風が強い日でも快適に滑れます。

サイズ M(56-58cm)、L(59-61cm)
重量 507g
フィット調整
ベンチレーション -
イヤーパッドの着脱
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サイズ M(56-58cm)、L(59-61cm)
重量 507g
フィット調整
ベンチレーション -
イヤーパッドの着脱
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快適、安全両方を兼ね備えたつわもの

快適さと安全性というスノーボーダーにとってどちらも大切な機能を実現するスキーヘルメット。強化ABSシェルと衝撃吸収EPSコアが守りをかためます。

背面のテンションダイヤルでヘルメットのフィット加減をかんたんに調整可能。背面のゴーグルループが止まり、ゴーグルを保持します。取り外しできるフリースのライナーとイヤーパッドで、体感温度に合わせて防寒度をカスタマイズできるので、汗かきの人でもヘルメットのなかが蒸れずにとても心地よい滑りが体感できますよ!

サイズ M:54-60cm L:57-63cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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サイズ M:54-60cm L:57-63cm
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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後頭部のダイヤルで簡単フィット調整できるキッズ用

抜群の通気性と高い耐久性を兼ね備えた子供用のヘルメット。ガンメタリックやホワイトなど多彩なカラーバリエーションがあり、お好きな色を選べます。

前部と後部にはエアーインテイクが設置されており、滑走中に外気を取り入れてムレを防ぎます。後部にはゴーグルストッパーも付属しており、ゴーグルのズレや脱落を防ぎます。

サイズ S:48-54cm、M:52-58cm、L:58-64cm
重量 520g
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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サイズ S:48-54cm、M:52-58cm、L:58-64cm
重量 520g
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱
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通気と保温を同時に確保! キッズ&レディース向け

キッズ&レディース向けのスノーボード用ヘルメットです。ダイヤルを回して頭部の形状にフィットさせることができるので、かぶり心地の快適さはもちろんのこと、安全性も向上するでしょう。

それぞれのヘルメットに施されたイラストもとてもかわいく、パステルカラーリングは雪景色に映えます。楽しい気持ちになって、モチベーションも上がるでしょう。

サイズ 頭囲:S(50-54CM) M(55-58CM) L(59-61CM )XL(61-64CM)
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱 -
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サイズ 頭囲:S(50-54CM) M(55-58CM) L(59-61CM )XL(61-64CM)
重量 -
フィット調整
ベンチレーション
イヤーパッドの着脱 -
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 フィット調整 ベンチレーション イヤーパッドの着脱
GIRO(ジロ)『LEDGE MIPS』 GIRO(ジロ)『LEDGE MIPS』

※各社通販サイトの 2024年10月04日時点 での税込価格

脱着自在のイヤーパッド! 優秀な使い勝手が魅力 S (52-55.5cm) M (55.5-59cm) L (59-62.5cm) XL(62.5-65cm) - Auto Loc2フィットシステム(取り外し可能)
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競技志向のひとにおすすめの軽量ヘルメット S:55-57cm、M:58-61cm、L:63-67cm 510g - - -
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耐衝撃に優れたヘルメット S:53-56cm、M:56-59cm、L:59-62cm 490g(Mサイズ)
SMITH(スミス)『Mission Matte Black』 SMITH(スミス)『Mission Matte Black』

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頭部の形状になじむハイテク使用! S:51cm~55cm M:55cm~59cm L:59cm~63cm - -
ANON(アノン)『RIME3』 ANON(アノン)『RIME3』

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自転車やスケートボードにも使える子供用ヘルメット S/M:48-51cm、L/XL:52-55cm -
EnzoDate『スキースノーヘルメット』 EnzoDate『スキースノーヘルメット』

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後頭部のダイヤルで簡単フィット調整できるキッズ用 S:48-54cm、M:52-58cm、L:58-64cm 520g
kufun『スキー ヘルメット スキーゴーグル』 kufun『スキー ヘルメット スキーゴーグル』

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スノボ用ヘルメットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスノボ用ヘルメットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スノースポーツ用ヘルメットランキング
楽天市場:ヘルメットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スノボ用ヘルメットを安全に使う方法 覚えておこう!


スノボ用ヘルメットは、下記のポイントに注意してゲレンデで思いきり滑りましょう。

正しいかぶり方をする


ヘルメットを用意して着用しても、正しいかぶり方をしないと意味がありません。ヘルメットとゴーグルの間に隙間が出ないようにする、ゴーグルで鼻が押さえつけられないかぶり方が正しいかぶり方になります。

なお、ゴーグルはヘルメットをかぶる前ではなく、ヘルメットをかぶってから装着するようにしましょう。

できればヘルメットとゴーグルは同じメーカー・ブランドを


できればヘルメットとゴーグルは同じメーカー・ブランドを選んでおきましょう。異なるとうまくフィットしない可能性があり、ゴーグルが曇りやすくなる原因になります。

普段のメンテナンスがキモ


スノボ用ヘルメットを使い終わったら、その都度ひび割れやへこみがないかチェックしましょう。気づかずにいると思わぬケガや事故などにつながる可能性があります。お気に入りでずっと愛用したいかもしれませんが、だいたい3~5年を目安にした買い替えがおすすめです。

また、取り外し可能なパーツは外して水洗いする、取り外せないパーツは薄めた中性洗剤を柔らかい布やスポンジにつけて汚れを落とした後、陰干しで乾燥させましょう。保管時は高温多湿ではない場所を選ぶのを忘れずに。

まとめ


滑走中やゲレンデにいるとき、ずっと頭にかぶっているものなので重量も大事ですが、大切な頭部を保護する機能や心地よいフィット感、ベンチレーション機能で熱気を逃す快適性などもセレクトポイントです。

あなたのスタイルに合ったスノボ用ヘルメットを選んでみてくださいね。

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