PR(アフィリエイト)

窓用断熱シート人気おすすめ7選!結露防止・防寒対策に! 効果も解説

窓用断熱シート人気おすすめ7選!結露防止・防寒対策に! 効果も解説
窓用断熱シート人気おすすめ7選!結露防止・防寒対策に! 効果も解説

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月19日に記事を更新しました(公開日2020年03月31日)

冬の防寒対策や電気代の節約に役立つ「窓用断熱シート」。窓に貼るだけで結露対策やカビ予防ができるのでおすすめです。夏には暑い日差しを断熱する効果も。しかし、種類が豊富で貼り方もよくわからず、商品選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、結露防止・防寒対策に役立つ窓用断熱シートの選び方とおすすめ商品をご紹介。暑さ・寒さ対策向けの、冬用・オールシーズン用を紹介しています。

さらに通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

窓用断熱シートはどんな効果がある? 窓用断熱シートの選び方 窓用断熱シートおすすめ|冬用 窓用断熱シートおすすめ|オールシーズン用(夏用含む) おすすめ商品の比較一覧表 各通販サイトのランキングを見る 窓用断熱シートと相性の悪い窓ガラス 冷暖房効率をアップする!
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター
瀧本 真奈美
株式会社クラシングR 代表取締役 化粧品会社勤務、看護師を経て転職。 整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。 出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。 専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。 SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

窓用断熱シートはどんな効果がある?

猫 ペイレスイメージズのロゴ
猫 ペイレスイメージズのロゴ

断熱シートは窓から出入りする熱を軽減してくれる役割があります。夏は外からの暑さを軽減してくれ、冬は部屋の暖かさを閉じ込めてくれます。

効果としては、冷房や暖房の効きがよくなり部屋の温度を保ちやすくなります。そのおかげ光熱費を抑えることができるでしょう。また、夏の暑い日差しで本や家具などが日焼けすることも防止してくれます。梅雨の時期には結露を防ぎカビ対策にも役立つでしょう。

窓用断熱シートの選び方

それでは、窓用断熱シートの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】春夏秋冬、対応しているシーズン
【2】断熱シートの厚み
【3】デザイン
【4】サイズ
【5】シートの貼り付けが簡単か


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】春夏秋冬、対応しているシーズンをチェック

窓用断熱シートには、冬のワンシーズンの使用に適しているものと、冬だけではなく梅雨時や真夏など冷房を使用する季節にも紫外線をよけて冷房効率をよくする効果があるオールシーズン用があります。それぞれの違いやメリットについて説明します。

冬用は「結露防止」や「暖房効果」がある

結露した窓 ペイレスイメージズのロゴ
結露した窓 ペイレスイメージズのロゴ

冬用の窓用断熱シートは、暖かい部屋の空気が窓の外に逃げないような暖房効果があります。多くがプチプチタイプの3層シートになっていて、プチプチの空気の壁で外の冷気をシャットアウトするだけでなく結露抑制効果もあります。

窓に水で貼るタイプとシールで貼るタイプがあり、それぞれ使える窓ガラスの種類が異なります。冬の断熱効果を確実に上げつつ、結露でのカビを防ぎたい方や、ワンシーズンで使い捨てて窓を清潔に保ちたいという方に向いています。

オールシーズン用は「夏の冷房効果」や「直射日光を防ぐ」

夏の窓 ペイレスイメージズのロゴ
夏の窓 ペイレスイメージズのロゴ

オールシーズン対応の窓用断熱シートは、冷気防止や結露だけでなく、夏の直射日光や熱気を防ぐ効果があります。プチプチタイプのものも3層シートのものもありますが、部屋の温度を快適に保ちつつ日光を反射し熱を跳ね返すアルミタイプのものや、遮光・断熱効果のあるプラスチック製のシートをカーテンにひっかけて使えるタイプのものなどがあります。

一年を通して、気温の寒暖の差が激しい部屋にお住まいの方や、冬だけでなく、夏の冷房対策がしたい人に適しています。

【2】断熱シートの厚みをチェック

窓用断熱シートには、プチプチの緩衝材のような3層シートで厚手のものと、プラスチック製のカーテンのような薄手のシートのものがあります。それぞれの特徴やメリット、デメリットを詳しくまとめましたので参考にしてください。

「厚いプチプチタイプ」は断熱効果抜群!

 

窓用断熱シートの多くが、プチプチ緩衝材に似た3層シート構造になっています。3層シートの空気の壁で窓を覆うため断熱効果が抜群にいいのがメリットです。おしゃれな柄の商品もあり部屋のデザインやテイストに合わせて選ぶこともできます。

しかし、見た目がプチプチ緩衝材にそっくりで好みが分かれてしまうのと、窓からの景色を楽しむことができないというデメリットもあります。

「薄いフィルムタイプ」は部屋に馴染む

 

カーテンレールに取りつけるタイプで薄手の生地の窓用断熱シートもあります。厚手のシートに比べ、断熱効果は劣るものの表面がボコボコしておらず滑らかで、普通のカーテンのような見た目なので違和感がありません。

また、厚手のシートと違い、光を通しやすいので普段通りの生活ができるのがメリットです。しかし、薄いシートのため保温性がかけるのことがデメリットになります。

【3】デザインをチェック

 

窓用断熱シートには、半透明のものだけでなく多種多様な柄がプリントアウトしてあるものが発売されています。かわいらしい花柄やレース柄、スタイリッシュな幾何学模様のものなどさまざまありますが機能性は無地のものとほとんど変わりありません。機能性だけでなく、自分の好みやインテリアに合わせたシートを選ぶのも楽しいです。

【4】サイズをチェック

薄手の生地のカーテン ペイレスイメージズのロゴ
薄手の生地のカーテン ペイレスイメージズのロゴ

窓より小さなシートを選んでしまうと、シートがあたっていない部分から外気が侵入し断熱効果が下がってしまいます。窓に貼りつける場合は、縦横ともに5cmほど大きいサイズを選び、余った分はカッターで切りながら貼っていくのが一般的です。

切って余ったシートはガラス付き家具に貼ると、ワンポイントにもなりますし、ガラスが割れたときの飛散防止の役割もはたしてくれます。

【5】シートの貼り付けが簡単かチェック

窓用断熱シートの多くは、水で貼りつけるタイプか、裏面がシール式になっているタイプのどちらかです。それぞれの特徴やメリット、デメリットをまとめました。

「シールで貼りつけるタイプ」は初心者でも簡単!

 

シートの裏面に弱めの粘着シールがついていて、窓にそのまま貼り付けられます。裏面の剥離(はくり)シートをはがして窓に貼りつけるだけなので、水で貼りつけるタイプに比べてかんたんに貼ることができます。不器用でシールを窓に貼りつけるのが苦手な方や、シートを貼るのにあまり時間をかけたくないという人向きです。

粘着力が弱いので、窓ガラスに跡も残りにくく何度でも貼りなおしができますが、長期間つけている場合は粘着剤がくっついてしまう場合もあります。また、たくさん貼りなおしていると粘着力は徐々に弱まってしまいます。

▼「水を吹き付けて貼りつけるタイプ」は窓に跡が残らない

 

水を吹きつけてそのうえから手で押してつけて貼り付けていくタイプの窓用断熱シートです。粘着剤を使わないので窓ガラスに跡が残らず、何度でも貼りなおしができるのが大きな特徴です。窓を汚すことのできない賃貸物件に住んでいる人向きです。

ただし、シールタイプに比べて水の吹きつけ加減がむずかしく、はじめて利用する人は最初はうまくいかないことも多いです。何度か貼り直していくなかで、慣れてくるとうまく貼れるようになっていきます。

エキスパートのアドバイス

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

紫外線カットや飛散防止などの効果もあると便利

いくら断熱効果が高くてもデザインが気に入らないのでは残念に感じてしまいます。特に窓が大きいほど部屋の印象が変わるので、その場合には機能とデザインを兼ねそろえたものを選びましょう。

また季節ごとに貼り換えることが大変な場合は、冷気も温熱も遮ることができるオールシーズン対応のものを選ぶと便利です。

さらに紫外線カットや飛散防止、結露防止など期待する効果を持ち合わせたものを選ぶといいでしょう。

窓用断熱シートおすすめ|冬用

ルームコーディネーターと編集部が選んだ、冷え込みの強い冬の部屋の気温や結露をなんとかしたい! という方にぴったりな冬用の窓用断熱シートのおすすめを紹介します。

3Dシートで暖房効果が高い! 結露防止効果も

ニトムズからは数種類の窓用断熱シートが発売されているのですが、そのなかでも暖房効果の高い商品のひとつです。3.5mm厚のプチプチで構成されている3層シートが部屋の温度を保ちつつ、外からの冷気から守ります。シートが窓に密着し結露防止の役割もあります。

水で貼るタイプなので、はがすときも窓に跡が残りません。とにかく確実に部屋をあたたかく保ちたい! 湿気対策もしておきたい! という方にぴったりの商品です。

サイズ 幅90×長さ180cm
厚み 約3.5mm
貼り付けタイプ
透明

サイズ 幅90×長さ180cm
厚み 約3.5mm
貼り付けタイプ
透明

プリント柄がおしゃれ! 粘着タイプで貼りやすい

幾何学模様がスタイリッシュな窓粘着シートです。見た目がスタイリッシュなだけでなく、3Dシートで暖房効果も高く結露防止にも役立ちます。裏面がシール式になっており、剥離シートをはがしたらすぐに貼ることができるのでラク。何度でも貼りなおし可能です。

幾何学模様だけでなく、レース柄やボタニカル柄、リーフ柄などもあり、自分の好みや部屋のデザインに合わせて目隠し感覚で使用することができます。窓用断熱シートを貼りたいけれど、プチプチ見た目が苦手で貼るのをためらっている方や、スタイリッシュなデザインのものを取り入れて楽しみたい方に向いています。

サイズ 幅90×長さ180cm
厚み 約3.5mm
貼り付けタイプ シール
柄:幾何学、レース、ボタニカル、スノーホワイト、フラワーピンク、リーフグリーン

サイズ 幅90×長さ180cm
厚み 約3.5mm
貼り付けタイプ シール
柄:幾何学、レース、ボタニカル、スノーホワイト、フラワーピンク、リーフグリーン

何度でも洗える衛生的な窓用断熱シート!

3層シートではなく、表面がポリエステルの布のようになっている生地の窓断熱シートです。表面の布部分が結露を吸いとります。裏面がガラスにくっつくアクリル樹脂になっており、かんたんに窓に貼りつけることができます。粘着剤も利用していないので窓に跡もつきません。

何度でも洗濯機で洗って利用できるのでカビなどの発生を確実に防ぐことができます。サイズが縦横ともに90cmと小さめなのと、表面が布状になっているため光を通さないので、光が入らなくても支障のない小窓や脱衣所、お手洗いなどのガラス窓に利用するのがいいでしょう。

サイズ 幅90×90cm
厚み 4mm
貼り付けタイプ 粘着シート
ベージュ、ローズ

サイズ 幅90×90cm
厚み 4mm
貼り付けタイプ 粘着シート
ベージュ、ローズ

大容量でコスパ良し! 大きな窓や複数部屋の方に

窓用断熱シートを複数の窓や大きな窓に貼る場合、何枚も購入しなくてはならずコストがかかるのが悩みですよね。そんな悩みを解決してくれる全長7.2mと大容量の窓用断熱シートです。ひとつあれば、リビングの大きな窓や寝室、子ども部屋、小窓にも貼りつけることができます。

3層シートなので暖房効果も高く、同時に結露を防ぐ効果もあります。水で貼るタイプなので、窓にシール跡が残ることもありません。

サイズ 幅90×長さ180cm
厚み -
貼り付けタイプ
透明

サイズ 幅90×長さ180cm
厚み -
貼り付けタイプ
透明

窓用断熱シートおすすめ|オールシーズン用(夏用含む)

つぎに、冬の寒さや結露対策だけではなく、夏の日射しや冷房対策にも利用できるオールシーズン用の窓用断熱シートのおすすめを紹介します。

エキスパートのおすすめ
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

1年を通して断熱効果があり、節電も期待できます。また一般的な透明板ガラスだけではなく、すりガラスや型板ガラスにも対応可能なので幅広く使えます。可愛らしいシロクマ柄やレース柄など部屋の雰囲気に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

カンタン貼りつけ! 冷暖房の効果を上げる通年仕様

厚さ4mmの空気層によって、すぐれた断熱効果を発揮。3層構造のシートで夏にも冬にも使用でき、冷暖房の効果をアップします。

保護フィルムを剥がすだけで貼れるので、取りつけがカンタン。水もテープも不要ですが、貼る前に霧吹きなどで窓を濡らしておくと貼りやすくなります。剥がしたときに粘着跡が残りにくいので、一年ごとに貼り替えを考えている人にもおすすめです。

サイズ 幅約90×長さ180cm
厚み 4mm
貼り付けタイプ 粘着シート
柄:レース、ブルーレース、シロクマ

サイズ 幅約90×長さ180cm
厚み 4mm
貼り付けタイプ 粘着シート
柄:レース、ブルーレース、シロクマ

エキスパートのおすすめ
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

粘着剤が窓に残ってしまう心配もないので賃貸住宅の方も安心して使うことができます。カーテンのように窓辺に吊るすだけで、夏は冷房の冷気を逃がさず、冬は暖房効果を高めます。

静電気も結露も防止! 省エネに貢献できる一枚

風や雨、花粉の侵入を防ぐことに加え、静電気も防止。夏は冷房の冷気を閉じ込め、冬は外からの冷気をシャットアウトするのでエアコン代の節約にも貢献するでしょう。

透明ビニール生地なので、シートを貼り付けても外の光を取り込むことが可能。結露も防止できるため、冬の朝の窓掃除にストレスを感じている人にもおすすめです。

サイズ 幅60×長さ205cm
厚み 0.35mm
貼り付けタイプ -
透明

サイズ 幅60×長さ205cm
厚み 0.35mm
貼り付けタイプ -
透明

アルミタイプで光を跳ね返す断熱・遮熱シート

表面がアルミタイプの断熱シートです。遮光効果や断熱効果が高いだけでなく保温効果にもすぐれており結露も防止します。 アルミ反射で夏の日射しによる部屋の温度上昇を防ぎます

裏面粘着加工なので、だれでも簡単に窓に貼りつけることができるのが魅力。視界が遮られて光が入ってこないデメリットはありますが、ウォークインクローゼットや物置部屋など、1年を通して日光をあまりあてたくない場所の利用に向いています。

サイズ (約)幅100 ×長さ1500cm
厚み -
貼り付けタイプ 粘着
シルバー

サイズ (約)幅100 ×長さ1500cm
厚み -
貼り付けタイプ 粘着
シルバー

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 厚み 貼り付けタイプ
ニトムズ『窓ガラス断熱シートフォーム』 ニトムズ『窓ガラス断熱シートフォーム』

※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格

3Dシートで暖房効果が高い! 結露防止効果も 幅90×長さ180cm 約3.5mm 透明
ニトムズ『窓ガラス 粘着 断熱シート 凹凸ガラス用』 ニトムズ『窓ガラス 粘着 断熱シート 凹凸ガラス用』

※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格

プリント柄がおしゃれ! 粘着タイプで貼りやすい 幅90×長さ180cm 約3.5mm シール 柄:幾何学、レース、ボタニカル、スノーホワイト、フラワーピンク、リーフグリーン
ワタナベ工業『窓ぴたシート 大判ロールタイプ』 ワタナベ工業『窓ぴたシート 大判ロールタイプ』

※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格

何度でも洗える衛生的な窓用断熱シート! 幅90×90cm 4mm 粘着シート ベージュ、ローズ
ローヤル化成『窓ガラス用 防寒シート』 ローヤル化成『窓ガラス用 防寒シート』

※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格

大容量でコスパ良し! 大きな窓や複数部屋の方に 幅90×長さ180cm - 透明
アール『マドピタシート すりガラス対応』 アール『マドピタシート すりガラス対応』

※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格

カンタン貼りつけ! 冷暖房の効果を上げる通年仕様 幅約90×長さ180cm 4mm 粘着シート 柄:レース、ブルーレース、シロクマ
織司『帯電防止 透明ビニールシート』 織司『帯電防止 透明ビニールシート』

※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格

静電気も結露も防止! 省エネに貢献できる一枚 幅60×長さ205cm 0.35mm - 透明
『アルミ断熱・遮光・遮熱シート』 『アルミ断熱・遮光・遮熱シート』

※各社通販サイトの 2024年09月17日時点 での税込価格

アルミタイプで光を跳ね返す断熱・遮熱シート (約)幅100 ×長さ1500cm - 粘着 シルバー

各通販サイトのランキングを見る 窓用断熱シートの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での窓用断熱シートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:窓用フィルムランキング
楽天市場:断熱シートランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

窓用断熱シートと相性の悪い窓ガラス

×の札を持っている ペイレスイメージズのロゴ
×の札を持っている ペイレスイメージズのロゴ

窓ガラスの素材によっては、窓用断熱シートが貼れないものもあります。

窓用断熱シートが貼れない窓ガラスは、網入りガラス、真空二重ガラス、アクリル板などの有機ガラス、熱線吸収・反射ガラスです。

温度変化によりガラスが割れるおそれがあるからです。また、格子入りの複層ガラスは使用できるかどうか判断が難しい場合もあります。購入前に対応するガラスを確認するようにしましょう。

【関連記事】そのほかの関連アイテムもチェック

冷暖房効率をアップする!

窓用断熱シートには、冬の暖房効率に特化したものと、冬の寒い空気だけでなく夏の日差しも防げて通年使えるタイプのものがあります。

景観がさえぎられてしまうなどデメリットもありますが、うまく利用すれば、部屋を適温に保てて冷暖房効率がアップするため節電にもなり、結露によるカビの被害も防げるなどメリットが多い商品です。

あなたのお部屋や用途にあった窓用断熱シートを利用して、家で過ごす時間をより快適にしましょう。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button