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家庭用製氷機の人気おすすめ9選【溶けにくい氷を自宅で】小型や保冷機能付きも

家庭用製氷機の人気おすすめ9選【溶けにくい氷を自宅で】小型や保冷機能付きも
家庭用製氷機の人気おすすめ9選【溶けにくい氷を自宅で】小型や保冷機能付きも

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月02日に記事を更新しました(公開日2020年03月27日)

「一度にたくさんの氷を作りたい」
「きれいなロックアイスでハイボードやウイスキーを楽しみたい」
「バーベキューで溶けにくい氷を使いたい」


そんなシーンで活躍するのが家庭用製氷機

冷蔵庫よりも早いスピードで、透明度の高い氷を作ることができます。大人数のホームパーティーやバーベキューなどでも活躍する便利なアイテムです。

この記事では、家庭用製氷機の選び方や、家電販売員のたろっささんと編集部が選んだおすすめ商品をご紹介します。保冷機能付き、大容量、小さい氷が作れるものなど人気の製氷機を厳選しました。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


目次

家庭用製氷機の選び方 家庭用製氷機おすすめ9選 通販サイトの人気ランキングを見る 家庭用製氷機の使い方
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この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 1回の製氷時間 1回の製氷個数 タンク容量
ROOMMATE(ルームメイト)『高速アイスメーカー クリアロック(RM-100H)』 ROOMMATE(ルームメイト)『高速アイスメーカー クリアロック(RM-100H)』

※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格

13段階で氷の仕上がりや速さを調整できる! 約14〜26分 - 2.2L
ROOMMATE(ルームメイト)『2style 高速アイスメーカー(RM-203TE)』 ROOMMATE(ルームメイト)『2style 高速アイスメーカー(RM-203TE)』

※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格

最短6.5分! 屋外でも氷を作れる 小:約6.5分/大:約8分 - 2L
HOSHIZAKI(ホシザキ)『クレセントアイスメーカー(KM-12F)』 HOSHIZAKI(ホシザキ)『クレセントアイスメーカー(KM-12F)』

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たっぷり氷を入れたドリンクを楽しめる! (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃) (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃) 約4.5kg
simplus(シンプラス)『製氷機(SP-CED01)』 simplus(シンプラス)『製氷機(SP-CED01)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

シンプルで使いやすい! 水を注ぐだけの簡単操作 最短6分 2L
THANKO(サンコー)『卓上小型製氷機 IceGolon』 THANKO(サンコー)『卓上小型製氷機 IceGolon』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

最小クラスのコンパクトさを実現 最速6分 7個 約1.3L
ケーズウェーブ『コンパクトアイスディペンサー(ZB-08)』 ケーズウェーブ『コンパクトアイスディペンサー(ZB-08)』

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専用ケースで持ち運びもかんたん 11分 12個 1.5L
Vpcok Direct『製氷機』 Vpcok Direct『製氷機』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

ボタンを押すだけの高速製氷! 約9~10分 9個ほど
Sunpentown『ポータブルキューブアイスメーカー(IM-120)』 Sunpentown『ポータブルキューブアイスメーカー(IM-120)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

大、中、小の大きさで選べる 約12分 10個 1L
Shop405『新型高速製氷機(405-imcn01)』 Shop405『新型高速製氷機(405-imcn01)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

超高速、最短6分台で氷を作れる! 約6~12分 - 約2.2L

家庭用製氷機の選び方 ポイントをご紹介!

四角い氷が4つ Pixabayのロゴ
四角い氷が4つ Pixabayのロゴ

製氷機と聞くと業務用の大きなものをイメージするほうが多いですよね。気になってはいるけれど、なかなか購入に踏み切れない方に一般家庭でも導入しやすい商品の選び方をご紹介します。ポイントは以下のとおり。

【1】氷ができる速さ
【2】一度に氷の作れる量
【3】保冷力
【4】動作音
【5】そのほかの機能性


上記のポイントをおさえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】氷ができる速さで選ぶ

 

「氷ができる早さ」は選び方の重要なポイントです。一度にたくさんの氷が急に必要になったとき、短時間でつくることができると非常に便利です。

なかには、わずか10分以内で製氷できる製品も。製氷時間が短いので、ホームパーティーや急な来客時にとても重宝します。

【2】一度に氷の作れる量を確認しよう

 

短い時間で製氷できるモデルのなかには、一度につくれる氷の数が少ないものもあります。一方、急速ではないですが、一度に24個の透明な氷が製氷可能なものも

製氷量は使いやすさに直結するポイントなので、製氷時間と製氷数のバランスを考えて選びましょう。

【3】保冷機能があるとアウトドアでも活躍する!

ロックアイス ペイレスイメージズのロゴ
ロックアイス ペイレスイメージズのロゴ

保冷機能があると出来上がった氷をそのままにしておいても溶ける心配がありません

しかし、急速製氷など製氷機能を重視したものが多いため、保冷機能を備えた製氷機はあまり多くありません。そこで注目すべきが、内層の構造。

発泡スチロールを使用した層など、保冷力を高めたデザインを選べば、家庭内だけでなく、アウトドアでも活躍しますよ!

【4】動作音がうるさくないかも重要

ベッドで寝ている女の子 ペイレスイメージズのロゴ
ベッドで寝ている女の子 ペイレスイメージズのロゴ

製品の特性上、製氷が完了して氷がバスケットに落ちるときなど、どうしても音がしてしまいます。

そのため、例えば、「朝に氷が必要で、夜寝ている間に作りたい」といった場合は、静音設計の製氷機がおすすめです。

たとえベッドの近くや書斎のデスクの脇や棚にあったとしても、ストレスなく使用できますよ。

【5】そのほかの機能性もチェック

製氷機のなかには、便利な機能を備えたモデルがあります。氷の大きさをSサイズ、Lサイズと選べるものや、一目で氷の量がわかるようにガラス窓がついているものなどさまざまです。オフィスやキャンプなど複数の人が氷を取り出す場合は、引き出し型や専用スコップがついていると使いやすく衛生的ですね。

また、日々のお手入れのしやすさも重要になるので、覚えておきましょう。

氷の大きさや種類をチェック!

 

氷のサイズを段階的に選べる機種もあります。また、短時間で氷をつくることに特化した商品でつくった氷は、比較的溶けやすいという短所があります。お酒用など、硬くて溶けにくい氷を好まれる場合は、じっくり凍らせるタイプのモデルもあるので用途に合わせて選びましょう。

持ち運びしやすさも重要!

 

持ち運びができるのかも重要です。重さももちろんですが、手でかかえられる幅と高さかどうかもポイントです。なかには持ち運びに便利な専用キャリングケースがある場合もあるので、キャンプ場やスポーツクラブに持っていきたい場合はとても便利です。

お手入れのしやすさをチェック!

 

製氷機を使っているとどうしても水垢がついてしまったり、雑菌が繁殖してしまいます。掃除を怠ってしまうと、水垢や雑菌が固まった衛生的にもよくない氷が製氷されてしまうので、こまめな掃除を行うようにしましょう。

製氷タンクのモデルのなかには、出来上がった氷を補完するバスケットが着脱可能なタイプも。このタイプを選べばお手入れはぐんとしやすくなるでしょう。

家庭用製氷機おすすめ9選 大量の氷や複数サイズがつくれるものから小型、急速タイプまで

これまでの選び方をふまえて、プロの家電販売員たろっささんと編集部で選んだおすすめの商品を紹介します。

13段階で氷の仕上がりや速さを調整できる!

透明度の高いロックアイスを最短14分で作れる高速製氷機。料理に、ドリンクに、すぐに氷が欲しいときに重宝します。

硬くて溶けにくい氷から、早く出来上がる緩い氷まで、13段階で製氷モードを切り替え可能

小型ながらコンパクトなのも嬉しいポイント。家族でも、友人が集まったときにも活躍すること間違いなしです。

1回の製氷時間 約14〜26分
1回の製氷個数 -
タンク容量 2.2L

1回の製氷時間 約14〜26分
1回の製氷個数 -
タンク容量 2.2L

最短6.5分! 屋外でも氷を作れる

簡単操作で大と小の2種類からサイズを選んで氷が作れる家庭用製氷機。カーアダプターが付属しているので、車でのお出かけ先で氷を作ることも! 釣りやキャンプといったアウトドアなどで重宝しそうです。最短6.5分で作れるのもいいですね。

1回の製氷時間 小:約6.5分/大:約8分
1回の製氷個数 -
タンク容量 2L

1回の製氷時間 小:約6.5分/大:約8分
1回の製氷個数 -
タンク容量 2L

たっぷり氷を入れたドリンクを楽しめる!

透き通った三日月型の氷を作れる製氷機。濃いめに抽出したコーヒーやぬるくなったドリンクに、たっぷりの氷を入れて飲みたいときに重宝するサイズ感です。

常にグラス約30杯分の氷をためておけるので、暑い時期は特に大活躍。来客時や大人数のホームパーティなどでも役立つでしょう。

幅約32cmと大容量の割にはコンパクトなサイズ。省スペースで設置することができますよ。

1回の製氷時間 (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃)
1回の製氷個数 (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃)
タンク容量 約4.5kg

1回の製氷時間 (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃)
1回の製氷個数 (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃)
タンク容量 約4.5kg

シンプルで使いやすい! 水を注ぐだけの簡単操作

シンプルなデザインと使用感にこだわった製氷機。使い方はカンタンで、タンクに水を注ぎ、電源を入れたらあとは出来上がるのを待つだけ。約6分で氷ができちゃいます。

保冷機能はありませんが、電源があれば自動で製氷し続けてくれるので、氷が切れる心配はありません。パーティなどで大活躍するでしょう。

1回の製氷時間 最短6分
1回の製氷個数
タンク容量 2L

1回の製氷時間 最短6分
1回の製氷個数
タンク容量 2L

最小クラスのコンパクトさを実現

コンパクトで場所をとらないのが魅力。卓上やテーブルの脇にスッと収まり、持ち運びもらくらく、お庭でのBBQやアウトドアにもぴったりです。

一度にできる氷は7個と少量ですが、生成時間は最短6分と急速。氷の準備を忘れていたときや、ホームパーティーなどでたくさん必要な場合などにも役立ちます。また、静音設計なので寝室や書斎に常備しても、睡眠や作業を妨げません。

1回の製氷時間 最速6分
1回の製氷個数 7個
タンク容量 約1.3L

1回の製氷時間 最速6分
1回の製氷個数 7個
タンク容量 約1.3L

専用ケースで持ち運びもかんたん

コンパクトサイズにもかかわらず、11分で12個の氷ができます。別売りで、持ち運びに便利な専用キャリングケースが販売されています。電源が確保できる場所なら、かんたんに持ち出し可能になり、暑い日のお子さまのスポーツクラブや現場作業などでも活躍。

便利なタイマー機能で、夜寝ている間に製氷したり、指定した時間に製氷をはじめたり、必要に応じて製氷できます。手頃な価格もポイントです。

1回の製氷時間 11分
1回の製氷個数 12個
タンク容量 1.5L

1回の製氷時間 11分
1回の製氷個数 12個
タンク容量 1.5L

ボタンを押すだけの高速製氷!

一度ボタンを押せば停止ボタンを押すまで、氷ケースがいっぱいになるまでドンドン氷を作ります。冷たい飲み物やスムージー、熱さましなどの緊急時にさっと氷が用意できます。

1回の製氷時間 約9~10分
1回の製氷個数 9個ほど
タンク容量

1回の製氷時間 約9~10分
1回の製氷個数 9個ほど
タンク容量

大、中、小の大きさで選べる

3サイズの氷が選べる家庭用製氷機。水を入れて大、中、小の氷のサイズを選んでスタートボタンを押すだけで、キューブアイスのできあがりです。お好みの用途に合わせた大きさで使い分けることが可能ですね。

水を入れて約12分ほど待てば氷12個ができあがります。1日の製氷量は約12kg、ご家庭の冷蔵庫ではもの足りないという方におすすめです。

1回の製氷時間 約12分
1回の製氷個数 10個
タンク容量 1L

1回の製氷時間 約12分
1回の製氷個数 10個
タンク容量 1L

超高速、最短6分台で氷を作れる!

友人との家飲みや、家族勢ぞろいでの食事などに活躍してくれる高速タイプの製氷機です。せっかくの楽しい時間を、氷の心配なく、冷たい飲み物で楽しく過ごせます。

さらにすぐれているポイントとしては、中身が見える大きな窓。どのくらい氷ができているか一目でわかります。お手入れ面でも、専用の排水ホースで不要になった水を簡単に排水でき衛生的。SとL、2サイズの氷が選べます。

1回の製氷時間 約6~12分
1回の製氷個数 -
タンク容量 約2.2L

1回の製氷時間 約6~12分
1回の製氷個数 -
タンク容量 約2.2L

「家庭用製氷機」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 1回の製氷時間 1回の製氷個数 タンク容量
ROOMMATE(ルームメイト)『高速アイスメーカー クリアロック(RM-100H)』 ROOMMATE(ルームメイト)『高速アイスメーカー クリアロック(RM-100H)』

※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格

13段階で氷の仕上がりや速さを調整できる! 約14〜26分 - 2.2L
ROOMMATE(ルームメイト)『2style 高速アイスメーカー(RM-203TE)』 ROOMMATE(ルームメイト)『2style 高速アイスメーカー(RM-203TE)』

※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格

最短6.5分! 屋外でも氷を作れる 小:約6.5分/大:約8分 - 2L
HOSHIZAKI(ホシザキ)『クレセントアイスメーカー(KM-12F)』 HOSHIZAKI(ホシザキ)『クレセントアイスメーカー(KM-12F)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

たっぷり氷を入れたドリンクを楽しめる! (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃) (一日当たり)約10/12kg/日(室温20℃ 水温15℃) 約8/9kg/日(室温30℃ 水温25℃) 約4.5kg
simplus(シンプラス)『製氷機(SP-CED01)』 simplus(シンプラス)『製氷機(SP-CED01)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

シンプルで使いやすい! 水を注ぐだけの簡単操作 最短6分 2L
THANKO(サンコー)『卓上小型製氷機 IceGolon』 THANKO(サンコー)『卓上小型製氷機 IceGolon』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

最小クラスのコンパクトさを実現 最速6分 7個 約1.3L
ケーズウェーブ『コンパクトアイスディペンサー(ZB-08)』 ケーズウェーブ『コンパクトアイスディペンサー(ZB-08)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

専用ケースで持ち運びもかんたん 11分 12個 1.5L
Vpcok Direct『製氷機』 Vpcok Direct『製氷機』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

ボタンを押すだけの高速製氷! 約9~10分 9個ほど
Sunpentown『ポータブルキューブアイスメーカー(IM-120)』 Sunpentown『ポータブルキューブアイスメーカー(IM-120)』

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大、中、小の大きさで選べる 約12分 10個 1L
Shop405『新型高速製氷機(405-imcn01)』 Shop405『新型高速製氷機(405-imcn01)』

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超高速、最短6分台で氷を作れる! 約6~12分 - 約2.2L

通販サイトの人気ランキングを見る 家庭用製氷機の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での家庭用製氷機の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:製氷機ランキング
楽天市場:製氷機ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

家庭用製氷機の使い方 氷不足の解消に

氷ができるまでの時間が短く、使い方も簡単な家庭用製氷機の使い方をご紹介します。

・家庭用製氷機に水を入れる
・本体に圧スイッチを押す
・製品にもよりますが、10分程度で氷が完成

家庭用製氷機の注意点

水道水なら問題ありませんが、ミネラルウォーターや浄水器の水、一度沸騰させた水などは塩素消毒されていないため、浴びや雑菌が繁殖しやすくなってしまうので、使わないようにしましょう。

そのほかの氷関連商品の記事はこちら 【関連記事】

使う場面や頻度、場所に合わせて選ぶことが大切 家電販売員からのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

使う場面と場所に合わせて選ぶのが重要です。ウィスキーのロックやジュースに使用する氷など、冷蔵庫の製氷機では到底まかないきれない量の氷を常日頃から使用するご家庭であれば、大容量のものがいいでしょう。

しかしながら、夏休みに子どもや孫と一緒にシーズンだけ出してかき氷をつくるなどであれば、そこまで大きいものは必要ありません。また、外で使用することが多い場合は、出力が大きいものでないと氷を作成するまでに時間がかかってしまう場合もありますので、そちらも確認するようにしましょう。

速さや質、サイズなど好みの条件で探そう! さらに大量にという場合は業務用という選択も

この記事では、家庭用製氷機のおすすめ商品をご紹介しました。

製氷の速さ、氷の質、氷のサイズなど、用途によって選び方も違ってきます。また、専用のアイススコップや持ち運びのしやすさといったプラスαの点にも注目すると、より便利な商品が見つかるでしょう。

ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの家庭用製氷機を見つけてくださいね。

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