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ブギーボード人気おすすめ6選!書いて消せる!【紙よりもオシャレでエコな電子メモ帳】

KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-11』
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-11』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月13日に公開された記事です。

ボタン操作ひとつでスッと消える、ペーパーレスで環境にもやさしい電子メモパットのブギーボード。アメリカで2010年1月に発売され、日本では同年10月にキングジムが輸入販売を開始しました。

ここでは、文房具ライターの猪口フミヒロさんと編集部で選ぶ、ブギーボードのおすすめ商品をご紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクがありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

ブギーボードとは ブギーボードの選び方 ブギーボードおすすめ3選|【大きめサイズ】 ブギーボードおすすめ3選|【コンパクトサイズ】 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ブギーボードに描いた内容を読み取る専用アプリが登場!
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この記事を担当するエキスパート

文房具ライター&ブロガー
猪口フミヒロ
文房具好きが集まる朝活コミュニティ:文房具朝食会@名古屋の主催者。 2009年からブログ『本と文房具とスグレモノ』を毎日更新し続ける文房具ライター&ブロガー。 『文房具屋さん大賞』で特別コメンテーターを務める日本でも有数の文房具通。 東海地区を中心に文房具をベースにした活動を精力的に展開するサラリーマン。 愛知県岡崎市に在住。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 画面サイズ 重量 イレース可能回数 電池交換の有無
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-11』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-11』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

大画面半透明液晶13.8インチで部分消しも可能 幅231×奥行5×高さ328mm 13.8インチ 約273g 約5万回 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-9』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-9』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

大画面の液晶でくっきり見やすい10.5インチ 幅175×奥行5.7×高さ269mm 10.5インチ 約220g 約5万回 有(単6アルカリ乾電池2本)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-13』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-13』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

半透明液晶! 大き目サイズ9.1インチ 幅153×奥行5×高さ231mm 9.1インチ 136g 約5万回 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-12』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-12』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

手のひらに収まる薄型の付箋サイズ 幅86×奥行5.5×高さ86mm(スタイラス除く) 3.9インチ 約40g 約3万回 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-1GX』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-1GX』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

書きごこちなめらかな8.5インチ 幅141×奥行3.2×高さ222mm 8.5インチ 約110g 約5万回
KING JIM(キングジム)『Boogie Board JOT8.5 BB-7N』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board JOT8.5 BB-7N』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

持ちやすい! 見やすい液晶にも注目 幅146×奥行4.4×高さ227mm 8.5インチ 約110g 約3万回 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)

ブギーボードとは すいすい書ける、書いたメモを一瞬で消せる、ペーパーレスに役立つ

ブギーボードは、2010年1月にアメリカの「iMPROV ELECTRONICS」というメーカーが発売をスタートした、電子メモパッドのことを指します。

感圧式の液晶画面に付属のスタイラスペン(専用ペン)や指先で書きこむことができ、書いたものは、ボード上部にある消去ボタンを押すと一瞬で消すことが可能。イレース(消去)回数は約3万回のものや約5万回のものなど、機種によってさまざまです。

軽量で薄型なので外出時の持ち運びも便利。手のひらサイズからA5サイズの標準的なもの、大画面サイズなどが展開されています。操作はとてもかんたんで、書きごこちもなめらか。

筆圧や書き方によって線の太さが変わるので、まるでえんぴつやペンと同じようなタッチを再現してくれます。なお、アメリカでは2010年1月の発売からわずか半年で、販売台数が20万台を突破。2010年10月からは文房具の大手である株式会社キングジムが輸入販売を行っています。

ブギーボードの選び方 ペーパーレスで環境にもやさしい

文房具ライター猪口フミヒロさんにお話をうかがい、ブギーボードの選び方のポイントを教えていただきました。電子メモ帳といっても使う場面は多種多様。

用途に合った商品を選べるように、以下の4つのポイントに注目して選び方を考えてみましょう。

サイズから選ぶ 作業に合わせて

 

持ち運びやすい手のひらサイズからA5サイズの標準的なもの、たくさん書ける大画面までさまざまなものがあります。

付箋や小さなメモ感覚で使いたいのか、大きな画面で掲示板や伝言ボードとして使いたいのか、使うシチュエーションをイメージするのが大切です。

掲示板として使う

 

マグネットやスタンドつきのものは掲示板としてオフィスや学校、レストランやカフェなどで使えるほか、家庭内での伝言ツールとしても重宝します。温もりを感じる手書きメッセージを気軽に残せるのが魅力です。

手元のメモとして使う

 

ちょっとしたメモとして使いたい場合は、手のひらサイズのものがおすすめです。

付箋感覚で使用できるミニサイズは、マグネットや特殊なシールが付属されているので、紙の付箋と同様に好きな場所に貼りつけることができます。

手のひらサイズでは少し物足りないという方は、8.5インチサイズも選択肢のひとつです。

タイプから選ぶ 用途に合わせて

壁にかけて使いたい、見やすいようにデスクに立てて置きたいなど用途はさまざま。マグネットやスタンドの有無、電池交換が可能かどうかにも注目しましょう。

マグネット付きや置き型タイプ

 

伝言メモや掲示板のように冷蔵庫に貼りつけたりデスクやカウンターに立てて置きたいなど、見せる目的で使いたい場合は、マグネットやスタンドつきのものが使いやすいでしょう。

電池交換の有無

 

ブギーボードは電池交換不可の機種でも、多いもので約5万回の消去回数を備えていますが、電池交換可能機種は消去回数を気にせずに使用可能。より長く愛用したいなら、電池交換できるものがいいでしょう。

かわいさで選ぶ

 

お子さまの勉強用やメモ用には、かわいい柄やキャラものも人気です。もちろん何度でも消せますし、気軽に絵を描いたり文字の練習をしたりできます。

柄やカラーバリエーションで選ぶ

 

仕事で使用するなら、シンプルな白や黒を。プライベートで使用するのでしたら、おもいきってビビッドなカラーもよいのではないでしょうか。

見やすさから選ぶ

 

くっきり見やすい、液晶のコントラストが従来比50%アップの機種も販売されています。見やすさを重視して選びたい場合は、コントラストに注目して選ぶとよいでしょう。

筆談などコミュニケーションツールに

 

耳の不自由な方との筆談やコミュニケーションツールとして活用するなら、見やすさを重視しましょう。

KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-11』なら、大画面で見やすいですよ。もし、これだと大きすぎる、と感じるようでしたらKING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-13』も選択肢に入れてみてください。

イレース対応回数(寿命)で選ぶ

 

現在販売されているブギーボードは、イレース回数は約3〜5万回。頻繁に書いたり消したりをしたい場合は、消去回数が多い機種を選びましょう。

ブギーボードおすすめ3選|【大きめサイズ】 ビジネスシーンや家庭内の伝言板に

ビジネスシーンではミーティングや商談などにも役立つ大きいサイズのブギーボードがおすすめ。大画面にたくさん書いても消去ボタンで一瞬に消せるので時短になります。

家庭内では、伝言ツールやお子さまのお絵かき、学習ツールとして活躍。ここでは、大きめサイズのブギーボードを3つご紹介します。

エキスパートのおすすめ
文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

『BB-11』は半透明液晶画面の採用で使い方が大きく広がりました。備え付けのテンプレートを使っても良いですが、検討中のテキストや図面など敷いてそこに書き込みながらチームで話し合いが出来る効率化事務用品に進化しています。

大画面半透明液晶13.8インチで部分消しも可能

液晶サイズが13.8インチとじゅうぶんな大きさで、オフィスや家庭でも使いやすい商品。下地が透けて見える半透明の液晶を採用しており、罫線や方眼が印刷されたテンプレートシートが付属しています。そのため、レイアウトの美しい文章やグラフなどもフリーハンドできれいに書くことが可能。

電池交換も可能で、電池一個で5万回消去できます。ワンタッチで消去できることに加え、イレースロックボタンで消したくないメモを保護できるのも魅力です。

また、全消去だけでなく部分消しも可能。ペン頭にある専用イレーサーで消す範囲を12段階に調整できます。

サイズ 幅231×奥行5×高さ328mm
画面サイズ 13.8インチ
重量 約273g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
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サイズ 幅231×奥行5×高さ328mm
画面サイズ 13.8インチ
重量 約273g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
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エキスパートのおすすめ
文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

『BB-9』はちょうど手のひらサイズで、収まりも良いです。首からぶら下げておき、歩きながら思いついたことをメモ。終わったら消去する、なんて使い方が良いですね。「あ! メール入れとかなくちゃ」みたいなタスクを逃しませんよ。

大画面の液晶でくっきり見やすい10.5インチ

液晶コントラスト比が、従来品より50%アップでくっきり見やすいのが特徴。大画面サイズでたくさん書けます。ストラップホールにひもをとおせば首や肩、壁にもかけられて便利。専用のスタイラスホルダーつきなので、紛失を防止することもできます。

アルカリ乾電池2本を使用しており、電池交換が可能。安心の消去ロック機能も搭載しており、不用意な消去を防げます。別売りの専用ポーチは、外出時の持ち運びに役立ちます。

サイズ 幅175×奥行5.7×高さ269mm
画面サイズ 10.5インチ
重量 約220g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無 有(単6アルカリ乾電池2本)
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サイズ 幅175×奥行5.7×高さ269mm
画面サイズ 10.5インチ
重量 約220g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無 有(単6アルカリ乾電池2本)
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半透明液晶! 大き目サイズ9.1インチ

13.8インチは大きすぎるけど、8.5インチは物足りないという方におすすめなのが、9.1インチのこちらの商品。「BB-11」と同じく半透明液晶になっていて、付属のテンプレートシートが使えます。

電池交換ができる点や5万回のイレース回数、イレースロックボタンなど機能性も充実。ほどよいサイズ感で持ち運びも負担にならないでしょう。

サイズ 幅153×奥行5×高さ231mm
画面サイズ 9.1インチ
重量 136g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
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サイズ 幅153×奥行5×高さ231mm
画面サイズ 9.1インチ
重量 136g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
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ブギーボードおすすめ3選|【コンパクトサイズ】 持ち運びにも便利

電話対応時や伝言メモお買い物リストなど、日々の生活のなかでメモや付箋を使用している機会は意外と多いのではないでしょうか。そんな場面で使える、持ち運びにも便利なコンパクトサイズの機種をご紹介します。

エキスパートのおすすめ
文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

『BB-12』は冷蔵庫に3つくらい貼り付けて、牛乳や卵の賞味期限管理冷蔵してある野菜のバリエーション次の買い物で補充するものなど、それぞれの家庭のルールを決めてそれを記載することに使うと便利ですよ。カラーバリエーションもルール決めに役立ちますね。

手のひらに収まる薄型の付箋サイズ

便利なマグネット式でふせんやメモのように手軽に使えます。手のひらサイズなので使用場所を選ばず、冷蔵庫にも貼りつけ可能。マグネットがつかない場所には、専用のマグネットシールで貼りつけが可能です。

筆圧で線の太さが変わるハイコントラストの液晶で、書き心地もなめらか。専用のスタイラスは本体側面に取りつけすることができます。

電池交換可能で約3万回消去できます。5色のカラーバリエーションでデザインもスタイリッシュな商品です。

サイズ 幅86×奥行5.5×高さ86mm(スタイラス除く)
画面サイズ 3.9インチ
重量 約40g
イレース可能回数 約3万回
電池交換の有無 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)
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サイズ 幅86×奥行5.5×高さ86mm(スタイラス除く)
画面サイズ 3.9インチ
重量 約40g
イレース可能回数 約3万回
電池交換の有無 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)
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書きごこちなめらかな8.5インチ

薄さ3.2ミリで、重さ110gと軽量でコンパクト。ブラック、ブルー、ピンクの3色のカラーバリエーションです。低圧式の液晶画面は書く力で線の太さが変わるので、まるで紙に書いているかのような感覚。電池交換不可ですが、消去回数が約5万回なので長く使えるでしょう。

専用のスタイラスホルダーも付属されて、持ち運びも便利。別売りの専用ポーチは、カバンのなかにいれてもキズがつきにくいため安心感があります。

サイズ 幅141×奥行3.2×高さ222mm
画面サイズ 8.5インチ
重量 約110g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無
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サイズ 幅141×奥行3.2×高さ222mm
画面サイズ 8.5インチ
重量 約110g
イレース可能回数 約5万回
電池交換の有無
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持ちやすい! 見やすい液晶にも注目

液晶のコントラストが従来比50%アップ(従来品比)で見やすさを実現。書いた文字がくっきり表示されます。

スリムなスタイラスを採用しているので書き心地も滑らかです。手にすっとなじむように設計された形も持ちやすく、使い勝手のいいサイズ感。裏面にはマグネットがついており、冷蔵庫などの金属部分に貼りつけられます。

専用スタイラスを差し込めば立てて置くこともでき、会議や掲示板などビジネスシーンでも活躍するでしょう。

サイズ 幅146×奥行4.4×高さ227mm
画面サイズ 8.5インチ
重量 約110g
イレース可能回数 約3万回
電池交換の有無 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)
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サイズ 幅146×奥行4.4×高さ227mm
画面サイズ 8.5インチ
重量 約110g
イレース可能回数 約3万回
電池交換の有無 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)
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「ブギーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 画面サイズ 重量 イレース可能回数 電池交換の有無
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-11』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-11』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

大画面半透明液晶13.8インチで部分消しも可能 幅231×奥行5×高さ328mm 13.8インチ 約273g 約5万回 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-9』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-9』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

大画面の液晶でくっきり見やすい10.5インチ 幅175×奥行5.7×高さ269mm 10.5インチ 約220g 約5万回 有(単6アルカリ乾電池2本)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-13』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-13』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

半透明液晶! 大き目サイズ9.1インチ 幅153×奥行5×高さ231mm 9.1インチ 136g 約5万回 有(CR2032コイン型リチウム電池1個)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-12』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-12』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

手のひらに収まる薄型の付箋サイズ 幅86×奥行5.5×高さ86mm(スタイラス除く) 3.9インチ 約40g 約3万回 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)
KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-1GX』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board BB-1GX』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

書きごこちなめらかな8.5インチ 幅141×奥行3.2×高さ222mm 8.5インチ 約110g 約5万回
KING JIM(キングジム)『Boogie Board JOT8.5 BB-7N』 KING JIM(キングジム)『Boogie Board JOT8.5 BB-7N』

※各社通販サイトの 2024年08月24日時点 での税込価格

持ちやすい! 見やすい液晶にも注目 幅146×奥行4.4×高さ227mm 8.5インチ 約110g 約3万回 有(CR2016コイン型リチウム電池1個)

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ブギーボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのブギーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:デジタルメモランキング
楽天市場:デジタルメモランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ブギーボードに描いた内容を読み取る専用アプリが登場! その名も「Boogie Board SCAN」

家族へのメモや買い物リストにも使える、便利なブギーボード。デメリットは、消してしまうと書いたメモを復活させることができない点ですが、「Boogie Board SCAN」というアプリでその問題が解消できるようになりました。

使い方はかんたんで、ブギーボードに書いたメモを「Boogie Board SCAN」でスキャンするだけ。なお、スキャンした後に文字を追加したり、背景色が変更できます。

ブギーボードと「Boogie Board SCAN」を組み合わせることで、使い方が広がりそうです。

そのほかのメモガジェット関連の記事はこちら 【関連記事】

ブギーボードを選ぶポイントまとめ 文房具ライターからのアドバイス

文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

思い浮かぶ、書く、そしてボタンを押して消す。その潔い機能しか持たないブギーボードですが、書くハードルが極端に下がるので、行動に繋げやすく生活に充実感がでます。

メモ用紙に書いては捨てるような気持ちで、使い続けましょう。大きさのバリエーションも増えてきたので、仕事にもプライベートにも簡備忘に使えます。

紙よりもオシャレでエコなので、これから主流になると思います。

用途によって選ぶべき機種は変わる ブギーボード5つのポイント

1)なにを書き込みたいかをイメージして必要なサイズを選ぶ
2)繰り返し使うなら消去回数や電池交換の可否をチェック
3)見やすさ重視なら液晶コントラストがくっきりしたもの
4)ビジネスシーンでの使用ならシンプルで落ち着いたデザインがベター
5)マグネット式やスタンドタイプなら伝言メモとして使いやすい

ちょっとしたメモとして使うのか、メッセージボードとして使うのかなど、用途によって選ぶべき機種は変わってくるでしょう。サイズや付加機能に注目して、お気に入りのブギーボードを見つけてください。

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