電子メモ帳おすすめ14選|スマホ連携や転送・消しゴム・保存機能付きモデルも

電子メモ帳おすすめ14選|スマホ連携や転送・消しゴム・保存機能付きモデルも

紙のメモ帳よりも、エコで便利な「電子メモ帳」。ビジネスシーンや大学生の勉強に便利なツールで最近注目を集めており、使用用途の幅も広がっています。

さまざまなタイプの電子メモ帳、電子メモパッドがあるので、どれを選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、電子メモ帳・電子メモパッドの選び方とおすすめ商品を紹介します。スマホ・PCとの連携機能や、保存機能が付いているタイプなど、機能的なタブレット製品をピックアップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

フリーライター、小物王
納富 廉邦(のうとみ やすくに)
文化、飲食、メディア、ガジェット、雑貨、伝統芸能など、娯楽全般をフィールドに雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、講演などで活動する。 文具系、カバンなどの装身具、お茶、やかん、ガジェット、小説、落語などに関する著書もある。テレビ「マツコの知らない世界」ではボールペンの人、「嵐にしやがれ」ではシステム手帳の人として出演。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年04月09日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

電子メモ帳とは

 

電子メモ帳とは、液晶パネルなどに直接メモができるアイテムのことです。普通のメモ帳と違い、紙を使わず何度でも書くことができるので利便性が高いうえに、エコといえます。電子メモ帳には、おもに書いて消すだけのタイプと、メモの保存などができる多機能なタイプがあります。

1台持っているとかんたんにメモでできる便利なアイテムです。

▼電子メモ帳とタブレットの違い

タブレット、電子メモ帳
Pixabayのロゴ
タブレット、電子メモ帳
Pixabayのロゴ

電子メモ帳と近いアイテムとして思い浮かぶのがタブレットです。形状もよく似ています。このふたつのアイテムの一番の違いは書き味です。電子メモ帳は、紙のようにスラスラと書ける、書き味が特徴です。

一方、タブレットも直接メモなどもできますが、タッチ部分の下がガラスなので、書き味はあまり良くなく、書き込んだ場所が意図した場所とずれてしまうこともあります。

電子メモ帳の選び方

それでは、電子メモ帳の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】サイズ・重さ
【2】電源と稼働時間
【3】解像度
【4】便利な機能
【5】カバー付きかどうか


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】サイズ・重さをチェック

 

電子メモ帳を持ち歩く際に、カバンに入れるのか、ポケットに入れるのかで選ぶサイズや重さは変わってきます。カバンに入れるのであれば、ほかの荷物に埋もれてしまわないように、ある程度大きさのあるものを選ぶといいでしょう。

一方、ポケットに入れて持ち歩く場合は、電子メモ帳がポケットに収まるサイズか確認しておく必要があります。できるだけ軽いものを選ぶと持ち運びがらくです。

【2】電源と稼働時間をチェック

電源は、充電式と電池式のふたつの種類があります。

充電式

 

充電式であれば乾電池を買う手間も必要ありませんし、コンセントがあれば手軽に充電できるのがポイント。自宅や職場で使用する頻度が多い方であれば、充電をしながら使えば充電の減りを気にせず作業ができます。

乾電池式

 

乾電池式は、電池を持ち歩いていれば充電切れへの心配は必要ありません。また、電池の駆動時間は数カ月~と長時間使用できる点もメリットです。電子メモ帳を携帯する頻度が高く、軽量なものを選びたいなら電池式のタイプを選ぶといいでしょう。

【3】解像度をチェック

 

小さい文字を鮮明にしたり、こまかなイラストを描きたいと考えているのなら、ドット数といわれる総画素数をチェックして購入するとよいでしょう。

1024×600や600×800のように数字×数字で表します。このドット数が大きければ大きいほど、繊細な部分まできれいに見ることができます。解像度にこだわるような使い方をする方は是非確認しておきましょう。

【4】便利な機能をチェック

電子メモ帳を選ぶ際にチェックしておきたい機能を紹介します。

便利な消しゴム機能があるかチェック

 

電子メモ帳のなかには、消しゴム機能がついている商品も多数あります。消しゴム機能といっても、ワンボタンで一括消去をするタイプもあれば、部分的なこまかい修正ができるタイプもあるので、どのように消せるのかをチェックしておくといいでしょう。

長い文章やイラストを描く場合は、部分的に消せる機能があると便利です。

保存機能とストレージ容量にも注目しよう

 

電子メモ帳には、書いて消すだけの保存機能がないタイプと、書いたものをデータとして保存できるタイプがあります。保存可能な電子メモ帳の場合、ストレージ容量は商品によってそれぞれ違うため、自分がどのくらいのメモを保存したいのか、使用頻度などを考慮して選ぶといいでしょう。

容量の大きいものを選んでたくさんのデータを管理したいという方は、タグづけやページを整理できる機能がついているかも要チェックです。

スマホやPCとの連携機能もチェック

 

電子メモとして使用する以外にも、スマホやPCと連携できる製品もあります。Wi-FiやBluetoothを使ってデータの出し入れを可能にすることで、外出先でもメモや資料、スケジュールなどを見ながら仕事をすすめられ、効率的です。

どのような場面で電子メモ帳を使用するのかをしっかりと考えてから、購入することも大切です。

【5】カバー付きかどうかチェック

 

仕事場や自宅などに持ち運ぶことが多い方は、カバーつきのものを選べば、汚したりぶつけたりするリスクを減らせるでしょう。また、パッド型のタイプはカバンのなかで誤って電源が入ってしまうこともあるので、誤作動防止にもつながるでしょう。

電子メモ帳自体にカバーがついていない場合でも別売りで購入できるパターンもあるので、その点もチェックしておきましょう。

紙の不便なところを補うのが電子メモ帳 エキスパートからのアドバイス

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

電子メモ帳、つまり、手書きメモの内容をそのままデジタル化するツールは、もう何十年も前から製品が出続けていますが、なかなかまだ本当の意味での決定版はありません。

どの製品も一長一短あり、完成度は上がりつつありますが、まだ発展途上の製品なのです。

ただ、一長一短の一長の部分が、自分が使いたい用途に合えば、じゅうぶんに仕事で使える性能を持った製品はあります。

ですので、製品を選ぶ際はなにができるかよりも、なにができないか、紙のメモやノートに比べて不便なところはなにかをチェックすれば、自分が使いたい電子メモ帳の輪郭が見えてくると思います。

電子メモ帳おすすめ14選

選び方のポイントをふまえて、電子メモ帳のおすすめ商品を紹介します。

HOMESTEC『電子メモ帳 ロック機能搭載 8.5インチ』

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サッと書き込めて付属ペンの収納もかんたん

スリムなスタイラスペンにホルダーも付属しているので、サッと書き込めて収納も簡単。マグネットつきなので、冷蔵庫などに貼って使うこともできますよ。

ブルーライトカットされているので、目にもやさしい製品。操作しやすいので、子どもから高齢者まで使うことができるでしょう。

HOMESTEC『スマートノート B5』

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水で何度も消せ、データ化してクラウド保存可能

パルプではなく石からできた紙のノートブックです。普通の紙よりもしわができにくく、防水性に優れています。そのため市販の消せるタイプのボールペンで書いたものを濡れた布で簡単に消せ、ドライヤーで乾かせば繰り返し使えます

書いたページはiOSとAndroidアプリ「CamScanner 」でスキャンしてクラウドサーバーに、またはローカルでPDF保存も可能。データは学校やオフィスでほかのメンバーとも共有できます。

Kingjim(キングジム)『ブギーボード 半透明液晶(BB-13)』

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半透明液晶なので下に置いたものをトレース可能

半透明液晶を採用しているので、下に置いた文字やイラストをトレースできます。また、方眼紙や罫線のテンプレートが2枚付属しているほか、自分の用途に合わせてオリジナルのテンプレートを作成して使うことも。グラフや図形なども、テンプレートを敷くときれいに作成できます。

イレースロックをオンにすれば、大事なメモを間違って消してしまう心配はありません。本体裏面にマグネットを内蔵しており、金属デスクや冷蔵庫などに貼り付けることも可能です。

KingJim(キングジム)『ブギーボード(BB-12)』

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何度も使えるふせんサイズの電子メモ帳

『ブギーボード』は電子メモ帳のなかでは定番の商品。サッと書いて用が済んだらサッと消す、という機動力とスピード感が魅力です。

このふせんサイズの『BB-12』はコンパクトで薄く軽いだけでなく、裏にマグネットもついているため、書いたあとそのまま冷蔵庫やオフィスのスチール棚に貼りつけておくことも可能。

ちょっとメモしておきたい、一時的な記憶の保存場所として使うには最適な商品です。

KingJim(キングジム)『デジタルメモ「ポメラ」DM250』

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キーボード入力にこだわったコンパクトな電子メモ帳

打ちやすいキーボードとコンパクトなサイズで、どこでもメモを残せる便利な電子メモ帳です。こちらはテキスト入力に特化し、静かな打鍵音で公共空間でも使いやすいのがポイント。

コンパクトですが、キーの間隔はしっかり確保しているので入力ミスが起きにくくなっています。バッテリー容量も十分で、充電なしで1日使い続けられますよ。

Qurra(クルラ)『BUREW K-mo book mini』

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電卓付き、手帳サイズの折りたたみ電子メモ帳

電卓が付いたミニ電子メモ帳です。計算結果をとなりにすぐメモできるので、複雑な計算を繰り返す方に向いています。数字を扱う商談や会議、電話対応、勉強のときなどにおすすめ

画面下部のメモクリアボタンで内容を一瞬で消去できるので、個人情報をメモした場合も紙のようにシュレッダーで処理する手間は不要です。

本体を折りたためば画面を保護でき、手帳ほどのコンパクトなサイズになるため、シャツのポケットなどに入れて持ち運べます。

SHARP(シャープ)『電子ノート(WG-PN1)』

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ワンタッチ操作で便利な3つの機能が使用可能

電源を入れたらすぐに書くことができ、ワンタッチでスケジュール・ノート・TO DOの機能を起動して使うことができます。

ペンやマーカーはそれぞれ5種類の太さと濃さが選べ、消しゴムは部分消し機能付つき。図形描画機能も搭載しているので、グラフや一覧表も書き込めますよ。

Windowsパソコン用のユーティリティーソフトを使うと、BMPやJPEG、PNG形式のデータを、書き出し・取り込みすることが可能になります。

SHARP(シャープ)『電子メモ(WG-S30)』

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3000ページのメモを目的別に管理できる

3000ページのメモを目的別にノートにし分けて管理でき、ノートは100冊まで作成できるので、ビジネスからプライベートまでこれひとつでカバーができます。

ノートのフォームは無地や横線など9種類あり、用途に合わせたフォームに変更可能。消しゴム機能があり、間違えて書き込んだ部分はかんたんに消すことができ、逆に大切なページは間違えて書き込みや削除をしないように、ロックできる機能もありますよ。

ネオスマートペン『Neo Smartpen M1』

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書かれた文章をそのままデジタル化

ノートに印刷されたこまかいドットを、専用ペンで読み取るタイプの電子メモ帳です。スマホアプリと連動して使えば、スマホで録音した音声データとメモを同期できるため、会議やインタビューなどに使うととても便利です。

専用ノートが必要ですがノートにも種類があり、好きな書き味の紙が選べます。また、ペンのリフィル(替え芯)は一般的なボールペンのものを使っているため、自分好みの書き味のリフィルにつけ替えることも可能。

文房具としての完成度は、電子メモ帳のなかでもこのタイプが一番高いです。

SONY(ソニー)『デジタルペーパー A5(DPT-CP1)』

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A5サイズサイズなのに、わずか240gという軽さ

A5サイズの大きさなのに、わずか240gという軽さが魅力の電子メモ帳。持ちやすく、カバンにも収納しやすいので本物の手帳のように使用できます。

1404×1872ドットのフレキシブル電子ペーパーディスプレイを搭載しているため、小さな文字まではっきりと読みとれますよ。

スマホ連動が可能のため、移動先でもスマホと電子メモ帳との間でPDF資料の出し入れが可能。仕事のお供としても最適です。

Rocketbook(ロケットブック)『エバーラスト フュージョン』

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濡れたタオルで文字を消せば再度書き込める

1,000回以上の再利用が可能なエコな電子メモ帳。水をつけた濡れたタオルなどで拭きとるだけで文字を消せて、再度書き込めるようになっています。

専用のアプリを起動すれば、メモ帳に書いた内容を簡単にクラウドに保存できます。また、メモ帳と携帯を連携させれば、DropboxやGoogle Drive、Evernoteなどに直接送ることも可能に!

Wacom(ワコム)『Wacom Cintiq 16(DTK1660K0D)』

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はじめて液晶ペンタブレットを使用したい人向け

付属された8192レベルの筆圧感知能力を搭載したWacom Pri Pen2を使用することで、筆圧やペンの傾きも感知し、高精細な線を描くことができます。

1920×1080のフルHD仕様なので自然なタッチで描くことが可能です。液晶はカラー対応で、最大表示色は1677万色。

液晶ペンタブレットではじめて制作してみたい人にぴったりです。

ITPROTECH『10型LCD 電子メモ帳(IPT-10PAD)』

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およそ100,000回以上の使用が可能!

本体内に収納できる便利なスタイラスペンが付属しているので、サッと書き込むことが可能。筆圧に合わせ細くも太くも描けます。

ワンタッチで消去が可能ですが、間違って削除してしまわないように消去ロック機能もついているので安心です。およそ100,000回以上の使用ができる耐久性も魅力のひとつです。

FUJITSU(富士通)『13.3型フレキシブル電子ペーパー(FMVDP41)』

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22GBの記憶容量でアイデアを余さず残せる

手書きのメモやPDFへの書き込みもできる高性能な一台。メモリの使用可能域が22GBにアップグレードされており、多くのPDFをこの中に保存することが可能です。

さらにペンの性能も向上し、筆記する際のレスポンスの遅延が大きく改善されています。資料を見ながら思いついたアイデアを書き残したいという方に最適です。

「電子メモ帳」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
HOMESTEC『電子メモ帳 ロック機能搭載 8.5インチ』
HOMESTEC『スマートノート B5』
Kingjim(キングジム)『ブギーボード 半透明液晶(BB-13)』
KingJim(キングジム)『ブギーボード(BB-12)』
KingJim(キングジム)『デジタルメモ「ポメラ」DM250』
Qurra(クルラ)『BUREW K-mo book mini』
SHARP(シャープ)『電子ノート(WG-PN1)』
SHARP(シャープ)『電子メモ(WG-S30)』
ネオスマートペン『Neo Smartpen M1』
SONY(ソニー)『デジタルペーパー  A5(DPT-CP1)』
Rocketbook(ロケットブック)『エバーラスト フュージョン』
Wacom(ワコム)『Wacom Cintiq 16(DTK1660K0D)』
ITPROTECH『10型LCD 電子メモ帳(IPT-10PAD)』
FUJITSU(富士通)『13.3型フレキシブル電子ペーパー(FMVDP41)』
商品名 HOMESTEC『電子メモ帳 ロック機能搭載 8.5インチ』 HOMESTEC『スマートノート B5』 Kingjim(キングジム)『ブギーボード 半透明液晶(BB-13)』 KingJim(キングジム)『ブギーボード(BB-12)』 KingJim(キングジム)『デジタルメモ「ポメラ」DM250』 Qurra(クルラ)『BUREW K-mo book mini』 SHARP(シャープ)『電子ノート(WG-PN1)』 SHARP(シャープ)『電子メモ(WG-S30)』 ネオスマートペン『Neo Smartpen M1』 SONY(ソニー)『デジタルペーパー A5(DPT-CP1)』 Rocketbook(ロケットブック)『エバーラスト フュージョン』 Wacom(ワコム)『Wacom Cintiq 16(DTK1660K0D)』 ITPROTECH『10型LCD 電子メモ帳(IPT-10PAD)』 FUJITSU(富士通)『13.3型フレキシブル電子ペーパー(FMVDP41)』
商品情報
特徴 サッと書き込めて付属ペンの収納もかんたん 水で何度も消せ、データ化してクラウド保存可能 半透明液晶なので下に置いたものをトレース可能 何度も使えるふせんサイズの電子メモ帳 キーボード入力にこだわったコンパクトな電子メモ帳 電卓付き、手帳サイズの折りたたみ電子メモ帳 ワンタッチ操作で便利な3つの機能が使用可能 3000ページのメモを目的別に管理できる 書かれた文章をそのままデジタル化 A5サイズサイズなのに、わずか240gという軽さ 濡れたタオルで文字を消せば再度書き込める はじめて液晶ペンタブレットを使用したい人向け およそ100,000回以上の使用が可能! 22GBの記憶容量でアイデアを余さず残せる
本体サイズ 幅14.6×奥行0.45×高さ22.1cm 幅18.×奥行0.41×高さ25.5cm 幅15.3×奥行0.5×高さ23.1cm 約幅8.6×奥行0.6×高さ8.6cm 幅263×奥行120×高さ18mm 幅15.6×奥行0.5×高さ16cm(開いた状態) 幅11.4×奥行15.7×高さ10.4(専用カバーを除く) 幅11.1×奥行15.5×高さ0.99cm 約幅14.9×高さ1cm 約幅17.42×奥行0.59×高さ24.35cm 約幅21.5x高さ27.5cm 幅42.2x奥行2.45×高さ28.5cm 幅16.6×奥行き0.8×高さ25.5cm -
画面サイズ 8.5インチ - 9.1インチ 3.9インチ 13.3インチ - 6インチ 6インチ - 10.3インチ - 15.6インチ 10インチ 13.3インチ
重量 - 220 g 約136g 約40g 620g 約115g 約210g(本体のみ) 約210g(本体のみ) 17.4g(キャップを除く) 約240g(充電池含む) - 1900g(スタンドを除く) 約200g -
稼働時間 約1年間 - - - 24時間連続使用可能 - 約10日 - - 約1カ月 - - - 最長2週間(WiFiオフ時)/最長5日間(WiFiオン時)
保存機能 - - - - あり - - - あり - - - あり
消しゴム機能 - 書いた字は水で消せる - - - - あり あり - - 書いた字は水で消せる - - -
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! 電子メモ帳の売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでの電子メモ帳の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:デジタルメモ帳ランキング
Yahoo!ショッピング:電子メモ帳ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】電子メモ帳は発展途上なので長い目で見て エキスパートからのアドバイス

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

今回、仕事で使えるだけの機能と性能を持った製品にしぼって、タイプが違う製品を紹介しました。

このように、また電子メモ帳とひと言でいっても、そのタイプや使い勝手はさまざまです。

しかし、実用性を考えたとき、今回紹介した商品とそのシリーズ以外の製品のほとんどは、まだ仕事の現場で使うには力不足といったものが多いのも事実です。

商品によって価格の開きも大きいのですが、安ければダメで高ければいいという状況にもなっていません。それほど発展途上の電子メモ帳なのです。

なので、ひとつ使ってみて使えないからと、電子メモ帳をあきらめずに、長い目で見て選んでもらえるといいなと思います。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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