商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 画面サイズ | 重量 | 稼働時間 | 保存機能 | 消しゴム機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HOMESTEC『電子メモ帳 ロック機能搭載 8.5インチ』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
サッと書き込めて付属ペンの収納もかんたん | 幅14.6×奥行0.45×高さ22.1cm | 8.5インチ | - | 約1年間 | - | - | |
Kingjim(キングジム)『ブギーボード 半透明液晶(BB-13)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
半透明液晶なので下に置いたものをトレース可能 | 幅15.3×奥行0.5×高さ23.1cm | 9.1インチ | 約136g | - | - | - | |
KingJim(キングジム)『ブギーボード(BB-12)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
何度も使えるふせんサイズの電子メモ帳 | 約幅8.6×奥行0.6×高さ8.6cm | 3.9インチ | 約40g | - | - | - | |
KingJim(キングジム)『デジタルメモ「ポメラ」DM250』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
キーボード入力にこだわったコンパクトな電子メモ帳 | 幅263×奥行120×高さ18mm | 13.3インチ | 620g | 24時間連続使用可能 | あり | - | |
Qurra(クルラ)『BUREW K-mo book mini』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
電卓付き、手帳サイズの折りたたみ電子メモ帳 | 幅15.6×奥行0.5×高さ16cm(開いた状態) | - | 約115g | - | - | - | |
SHARP(シャープ)『電子ノート(WG-PN1)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
ワンタッチ操作で便利な3つの機能が使用可能 | 幅11.4×奥行15.7×高さ10.4(専用カバーを除く) | 6インチ | 約210g(本体のみ) | 約10日 | - | あり | |
SHARP(シャープ)『電子メモ(WG-S30)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
3000ページのメモを目的別に管理できる | 幅11.1×奥行15.5×高さ0.99cm | 6インチ | 約210g(本体のみ) | - | - | あり | |
ネオスマートペン『Neo Smartpen M1』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
書かれた文章をそのままデジタル化 | 約幅14.9×高さ1cm | - | 17.4g(キャップを除く) | - | あり | - | |
Rocketbook(ロケットブック)『エバーラスト フュージョン』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
濡れたタオルで文字を消せば再度書き込める | 約幅21.5x高さ27.5cm | - | - | - | - | 書いた字は水で消せる | |
Wacom(ワコム)『Wacom Cintiq 16(DTK1660K0D)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
はじめて液晶ペンタブレットを使用したい人向け | 幅42.2x奥行2.45×高さ28.5cm | 15.6インチ | 1900g(スタンドを除く) | - | - | - | |
ITPROTECH『10型LCD 電子メモ帳(IPT-10PAD)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
およそ100,000回以上の使用が可能! | 幅16.6×奥行き0.8×高さ25.5cm | 10インチ | 約200g | - | - | - | |
FUJITSU(富士通)『13.3型フレキシブル電子ペーパー(FMVDP41)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
22GBの記憶容量でアイデアを余さず残せる | - | 13.3インチ | - | 最長2週間(WiFiオフ時)/最長5日間(WiFiオン時) | あり | - | |
PLUS『クリーンノート Kaite2S(カイテツーエス)B5 方眼』 |
※各社通販サイトの 2024年6月17日時点 での税込価格 |
消耗品なしで繰り返し使える電子メモ | A4:幅21.1×奥行0.3×高さ29.7cm、B5:幅18.3×奥行0.3×高さ25.7cm | - | A4:約230g(ペン・イレーザー含む)、B5:約180g(ペン・イレーザー含む) | - | - | あり(専用イレーザー、キャップイレーザー) |
電子メモ帳とは
電子メモ帳とは、液晶パネルなどに直接メモができるアイテムのことです。普通のメモ帳と違い、紙を使わず何度でも書くことができるので利便性が高いうえに、エコといえます。電子メモ帳には、おもに書いて消すだけのタイプと、メモの保存などができる多機能なタイプがあります。
1台持っているとかんたんにメモでできる便利なアイテムです。
▼電子メモ帳とタブレットの違い
電子メモ帳と近いアイテムとして思い浮かぶのがタブレットです。形状もよく似ています。このふたつのアイテムの一番の違いは書き味です。電子メモ帳は、紙のようにスラスラと書ける、書き味が特徴です。
一方、タブレットも直接メモなどもできますが、タッチ部分の下がガラスなので、書き味はあまり良くなく、書き込んだ場所が意図した場所とずれてしまうこともあります。
電子メモ帳の選び方
それでは、電子メモ帳の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】サイズ・重さ
【2】電源と稼働時間
【3】解像度
【4】便利な機能
【5】カバー付きかどうか
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】サイズ・重さをチェック
電子メモ帳を持ち歩く際に、カバンに入れるのか、ポケットに入れるのかで選ぶサイズや重さは変わってきます。カバンに入れるのであれば、ほかの荷物に埋もれてしまわないように、ある程度大きさのあるものを選ぶといいでしょう。
一方、ポケットに入れて持ち歩く場合は、電子メモ帳がポケットに収まるサイズか確認しておく必要があります。できるだけ軽いものを選ぶと持ち運びがらくです。
【2】電源と稼働時間をチェック
電源は、充電式と電池式のふたつの種類があります。
充電式
充電式であれば乾電池を買う手間も必要ありませんし、コンセントがあれば手軽に充電できるのがポイント。自宅や職場で使用する頻度が多い方であれば、充電をしながら使えば充電の減りを気にせず作業ができます。
乾電池式
乾電池式は、電池を持ち歩いていれば充電切れへの心配は必要ありません。また、電池の駆動時間は数カ月~と長時間使用できる点もメリットです。電子メモ帳を携帯する頻度が高く、軽量なものを選びたいなら電池式のタイプを選ぶといいでしょう。
【3】解像度をチェック
小さい文字を鮮明にしたり、こまかなイラストを描きたいと考えているのなら、ドット数といわれる総画素数をチェックして購入するとよいでしょう。
1024×600や600×800のように数字×数字で表します。このドット数が大きければ大きいほど、繊細な部分まできれいに見ることができます。解像度にこだわるような使い方をする方は是非確認しておきましょう。
【4】便利な機能をチェック
電子メモ帳を選ぶ際にチェックしておきたい機能を紹介します。
便利な消しゴム機能があるかチェック
電子メモ帳のなかには、消しゴム機能がついている商品も多数あります。消しゴム機能といっても、ワンボタンで一括消去をするタイプもあれば、部分的なこまかい修正ができるタイプもあるので、どのように消せるのかをチェックしておくといいでしょう。
長い文章やイラストを描く場合は、部分的に消せる機能があると便利です。
保存機能とストレージ容量にも注目しよう
電子メモ帳には、書いて消すだけの保存機能がないタイプと、書いたものをデータとして保存できるタイプがあります。保存可能な電子メモ帳の場合、ストレージ容量は商品によってそれぞれ違うため、自分がどのくらいのメモを保存したいのか、使用頻度などを考慮して選ぶといいでしょう。
容量の大きいものを選んでたくさんのデータを管理したいという方は、タグづけやページを整理できる機能がついているかも要チェックです。
スマホやPCとの連携機能もチェック
電子メモとして使用する以外にも、スマホやPCと連携できる製品もあります。Wi-FiやBluetoothを使ってデータの出し入れを可能にすることで、外出先でもメモや資料、スケジュールなどを見ながら仕事をすすめられ、効率的です。
どのような場面で電子メモ帳を使用するのかをしっかりと考えてから、購入することも大切です。
【5】カバー付きかどうかチェック
仕事場や自宅などに持ち運ぶことが多い方は、カバーつきのものを選べば、汚したりぶつけたりするリスクを減らせるでしょう。また、パッド型のタイプはカバンのなかで誤って電源が入ってしまうこともあるので、誤作動防止にもつながるでしょう。
電子メモ帳自体にカバーがついていない場合でも別売りで購入できるパターンもあるので、その点もチェックしておきましょう。
紙の不便なところを補うのが電子メモ帳 エキスパートからのアドバイス
電子メモ帳、つまり、手書きメモの内容をそのままデジタル化するツールは、もう何十年も前から製品が出続けていますが、なかなかまだ本当の意味での決定版はありません。
どの製品も一長一短あり、完成度は上がりつつありますが、まだ発展途上の製品なのです。
ただ、一長一短の一長の部分が、自分が使いたい用途に合えば、じゅうぶんに仕事で使える性能を持った製品はあります。
ですので、製品を選ぶ際はなにができるかよりも、なにができないか、紙のメモやノートに比べて不便なところはなにかをチェックすれば、自分が使いたい電子メモ帳の輪郭が見えてくると思います。
電子メモ帳おすすめ13選
選び方のポイントをふまえて、電子メモ帳のおすすめ商品を紹介します。
サッと書き込めて付属ペンの収納もかんたん
スリムなスタイラスペンにホルダーも付属しているので、サッと書き込めて収納も簡単。マグネットつきなので、冷蔵庫などに貼って使うこともできますよ。
ブルーライトカットされているので、目にもやさしい製品。操作しやすいので、子どもから高齢者まで使うことができるでしょう。
本体サイズ | 幅14.6×奥行0.45×高さ22.1cm |
---|---|
画面サイズ | 8.5インチ |
重量 | - |
稼働時間 | 約1年間 |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 幅14.6×奥行0.45×高さ22.1cm |
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画面サイズ | 8.5インチ |
重量 | - |
稼働時間 | 約1年間 |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
半透明液晶なので下に置いたものをトレース可能
半透明液晶を採用しているので、下に置いた文字やイラストをトレースできます。また、方眼紙や罫線のテンプレートが2枚付属しているほか、自分の用途に合わせてオリジナルのテンプレートを作成して使うことも。グラフや図形なども、テンプレートを敷くときれいに作成できます。
イレースロックをオンにすれば、大事なメモを間違って消してしまう心配はありません。本体裏面にマグネットを内蔵しており、金属デスクや冷蔵庫などに貼り付けることも可能です。
本体サイズ | 幅15.3×奥行0.5×高さ23.1cm |
---|---|
画面サイズ | 9.1インチ |
重量 | 約136g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 幅15.3×奥行0.5×高さ23.1cm |
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画面サイズ | 9.1インチ |
重量 | 約136g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
何度も使えるふせんサイズの電子メモ帳
『ブギーボード』は電子メモ帳のなかでは定番の商品。サッと書いて用が済んだらサッと消す、という機動力とスピード感が魅力です。
このふせんサイズの『BB-12』はコンパクトで薄く軽いだけでなく、裏にマグネットもついているため、書いたあとそのまま冷蔵庫やオフィスのスチール棚に貼りつけておくことも可能。
ちょっとメモしておきたい、一時的な記憶の保存場所として使うには最適な商品です。
本体サイズ | 約幅8.6×奥行0.6×高さ8.6cm |
---|---|
画面サイズ | 3.9インチ |
重量 | 約40g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 約幅8.6×奥行0.6×高さ8.6cm |
---|---|
画面サイズ | 3.9インチ |
重量 | 約40g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
キーボード入力にこだわったコンパクトな電子メモ帳
打ちやすいキーボードとコンパクトなサイズで、どこでもメモを残せる便利な電子メモ帳です。こちらはテキスト入力に特化し、静かな打鍵音で公共空間でも使いやすいのがポイント。
コンパクトですが、キーの間隔はしっかり確保しているので入力ミスが起きにくくなっています。バッテリー容量も十分で、充電なしで1日使い続けられますよ。
本体サイズ | 幅263×奥行120×高さ18mm |
---|---|
画面サイズ | 13.3インチ |
重量 | 620g |
稼働時間 | 24時間連続使用可能 |
保存機能 | あり |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 幅263×奥行120×高さ18mm |
---|---|
画面サイズ | 13.3インチ |
重量 | 620g |
稼働時間 | 24時間連続使用可能 |
保存機能 | あり |
消しゴム機能 | - |
電卓付き、手帳サイズの折りたたみ電子メモ帳
電卓が付いたミニ電子メモ帳です。計算結果をとなりにすぐメモできるので、複雑な計算を繰り返す方に向いています。数字を扱う商談や会議、電話対応、勉強のときなどにおすすめ。
画面下部のメモクリアボタンで内容を一瞬で消去できるので、個人情報をメモした場合も紙のようにシュレッダーで処理する手間は不要です。
本体を折りたためば画面を保護でき、手帳ほどのコンパクトなサイズになるため、シャツのポケットなどに入れて持ち運べます。
本体サイズ | 幅15.6×奥行0.5×高さ16cm(開いた状態) |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | 約115g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 幅15.6×奥行0.5×高さ16cm(開いた状態) |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | 約115g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
ワンタッチ操作で便利な3つの機能が使用可能
電源を入れたらすぐに書くことができ、ワンタッチでスケジュール・ノート・TO DOの機能を起動して使うことができます。
ペンやマーカーはそれぞれ5種類の太さと濃さが選べ、消しゴムは部分消し機能付つき。図形描画機能も搭載しているので、グラフや一覧表も書き込めますよ。
Windowsパソコン用のユーティリティーソフトを使うと、BMPやJPEG、PNG形式のデータを、書き出し・取り込みすることが可能になります。
本体サイズ | 幅11.4×奥行15.7×高さ10.4(専用カバーを除く) |
---|---|
画面サイズ | 6インチ |
重量 | 約210g(本体のみ) |
稼働時間 | 約10日 |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | あり |
本体サイズ | 幅11.4×奥行15.7×高さ10.4(専用カバーを除く) |
---|---|
画面サイズ | 6インチ |
重量 | 約210g(本体のみ) |
稼働時間 | 約10日 |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | あり |
3000ページのメモを目的別に管理できる
3000ページのメモを目的別にノートにし分けて管理でき、ノートは100冊まで作成できるので、ビジネスからプライベートまでこれひとつでカバーができます。
ノートのフォームは無地や横線など9種類あり、用途に合わせたフォームに変更可能。消しゴム機能があり、間違えて書き込んだ部分はかんたんに消すことができ、逆に大切なページは間違えて書き込みや削除をしないように、ロックできる機能もありますよ。
本体サイズ | 幅11.1×奥行15.5×高さ0.99cm |
---|---|
画面サイズ | 6インチ |
重量 | 約210g(本体のみ) |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | あり |
本体サイズ | 幅11.1×奥行15.5×高さ0.99cm |
---|---|
画面サイズ | 6インチ |
重量 | 約210g(本体のみ) |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | あり |
書かれた文章をそのままデジタル化
ノートに印刷されたこまかいドットを、専用ペンで読み取るタイプの電子メモ帳です。スマホアプリと連動して使えば、スマホで録音した音声データとメモを同期できるため、会議やインタビューなどに使うととても便利です。
専用ノートが必要ですがノートにも種類があり、好きな書き味の紙が選べます。また、ペンのリフィル(替え芯)は一般的なボールペンのものを使っているため、自分好みの書き味のリフィルにつけ替えることも可能。
文房具としての完成度は、電子メモ帳のなかでもこのタイプが一番高いです。
本体サイズ | 約幅14.9×高さ1cm |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | 17.4g(キャップを除く) |
稼働時間 | - |
保存機能 | あり |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 約幅14.9×高さ1cm |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | 17.4g(キャップを除く) |
稼働時間 | - |
保存機能 | あり |
消しゴム機能 | - |
濡れたタオルで文字を消せば再度書き込める
1,000回以上の再利用が可能なエコな電子メモ帳。水をつけた濡れたタオルなどで拭きとるだけで文字を消せて、再度書き込めるようになっています。
専用のアプリを起動すれば、メモ帳に書いた内容を簡単にクラウドに保存できます。また、メモ帳と携帯を連携させれば、DropboxやGoogle Drive、Evernoteなどに直接送ることも可能に!
本体サイズ | 約幅21.5x高さ27.5cm |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | - |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | 書いた字は水で消せる |
本体サイズ | 約幅21.5x高さ27.5cm |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | - |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | 書いた字は水で消せる |
はじめて液晶ペンタブレットを使用したい人向け
付属された8192レベルの筆圧感知能力を搭載したWacom Pri Pen2を使用することで、筆圧やペンの傾きも感知し、高精細な線を描くことができます。
1920×1080のフルHD仕様なので自然なタッチで描くことが可能です。液晶はカラー対応で、最大表示色は1677万色。
液晶ペンタブレットではじめて制作してみたい人にぴったりです。
本体サイズ | 幅42.2x奥行2.45×高さ28.5cm |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
重量 | 1900g(スタンドを除く) |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 幅42.2x奥行2.45×高さ28.5cm |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
重量 | 1900g(スタンドを除く) |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
およそ100,000回以上の使用が可能!
本体内に収納できる便利なスタイラスペンが付属しているので、サッと書き込むことが可能。筆圧に合わせ細くも太くも描けます。
ワンタッチで消去が可能ですが、間違って削除してしまわないように消去ロック機能もついているので安心です。およそ100,000回以上の使用ができる耐久性も魅力のひとつです。
本体サイズ | 幅16.6×奥行き0.8×高さ25.5cm |
---|---|
画面サイズ | 10インチ |
重量 | 約200g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | 幅16.6×奥行き0.8×高さ25.5cm |
---|---|
画面サイズ | 10インチ |
重量 | 約200g |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | - |
22GBの記憶容量でアイデアを余さず残せる
手書きのメモやPDFへの書き込みもできる高性能な一台。メモリの使用可能域が22GBにアップグレードされており、多くのPDFをこの中に保存することが可能です。
さらにペンの性能も向上し、筆記する際のレスポンスの遅延が大きく改善されています。資料を見ながら思いついたアイデアを書き残したいという方に最適です。
本体サイズ | - |
---|---|
画面サイズ | 13.3インチ |
重量 | - |
稼働時間 | 最長2週間(WiFiオフ時)/最長5日間(WiFiオン時) |
保存機能 | あり |
消しゴム機能 | - |
本体サイズ | - |
---|---|
画面サイズ | 13.3インチ |
重量 | - |
稼働時間 | 最長2週間(WiFiオフ時)/最長5日間(WiFiオン時) |
保存機能 | あり |
消しゴム機能 | - |
消耗品なしで繰り返し使える電子メモ
インクを使わないので消しカスや消耗品が出ないエコな電子メモ帳です。
専用ペンは太字と中字の2種類の太さから自由に選べて、最適な角度で書けるような書きやすい設計になっています。書いた絵や文字を消せる専用イレーザーも2種類から選べます。
専用ケース(別売り)がついているので、移動時も保護できて安心です。
本体サイズ | A4:幅21.1×奥行0.3×高さ29.7cm、B5:幅18.3×奥行0.3×高さ25.7cm |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | A4:約230g(ペン・イレーザー含む)、B5:約180g(ペン・イレーザー含む) |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | あり(専用イレーザー、キャップイレーザー) |
本体サイズ | A4:幅21.1×奥行0.3×高さ29.7cm、B5:幅18.3×奥行0.3×高さ25.7cm |
---|---|
画面サイズ | - |
重量 | A4:約230g(ペン・イレーザー含む)、B5:約180g(ペン・イレーザー含む) |
稼働時間 | - |
保存機能 | - |
消しゴム機能 | あり(専用イレーザー、キャップイレーザー) |
「電子メモ帳」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 画面サイズ | 重量 | 稼働時間 | 保存機能 | 消しゴム機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HOMESTEC『電子メモ帳 ロック機能搭載 8.5インチ』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
サッと書き込めて付属ペンの収納もかんたん | 幅14.6×奥行0.45×高さ22.1cm | 8.5インチ | - | 約1年間 | - | - | |
Kingjim(キングジム)『ブギーボード 半透明液晶(BB-13)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
半透明液晶なので下に置いたものをトレース可能 | 幅15.3×奥行0.5×高さ23.1cm | 9.1インチ | 約136g | - | - | - | |
KingJim(キングジム)『ブギーボード(BB-12)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
何度も使えるふせんサイズの電子メモ帳 | 約幅8.6×奥行0.6×高さ8.6cm | 3.9インチ | 約40g | - | - | - | |
KingJim(キングジム)『デジタルメモ「ポメラ」DM250』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
キーボード入力にこだわったコンパクトな電子メモ帳 | 幅263×奥行120×高さ18mm | 13.3インチ | 620g | 24時間連続使用可能 | あり | - | |
Qurra(クルラ)『BUREW K-mo book mini』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
電卓付き、手帳サイズの折りたたみ電子メモ帳 | 幅15.6×奥行0.5×高さ16cm(開いた状態) | - | 約115g | - | - | - | |
SHARP(シャープ)『電子ノート(WG-PN1)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
ワンタッチ操作で便利な3つの機能が使用可能 | 幅11.4×奥行15.7×高さ10.4(専用カバーを除く) | 6インチ | 約210g(本体のみ) | 約10日 | - | あり | |
SHARP(シャープ)『電子メモ(WG-S30)』 |
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3000ページのメモを目的別に管理できる | 幅11.1×奥行15.5×高さ0.99cm | 6インチ | 約210g(本体のみ) | - | - | あり | |
ネオスマートペン『Neo Smartpen M1』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
書かれた文章をそのままデジタル化 | 約幅14.9×高さ1cm | - | 17.4g(キャップを除く) | - | あり | - | |
Rocketbook(ロケットブック)『エバーラスト フュージョン』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
濡れたタオルで文字を消せば再度書き込める | 約幅21.5x高さ27.5cm | - | - | - | - | 書いた字は水で消せる | |
Wacom(ワコム)『Wacom Cintiq 16(DTK1660K0D)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
はじめて液晶ペンタブレットを使用したい人向け | 幅42.2x奥行2.45×高さ28.5cm | 15.6インチ | 1900g(スタンドを除く) | - | - | - | |
ITPROTECH『10型LCD 電子メモ帳(IPT-10PAD)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
およそ100,000回以上の使用が可能! | 幅16.6×奥行き0.8×高さ25.5cm | 10インチ | 約200g | - | - | - | |
FUJITSU(富士通)『13.3型フレキシブル電子ペーパー(FMVDP41)』 |
※各社通販サイトの 2024年06月12日時点 での税込価格 |
22GBの記憶容量でアイデアを余さず残せる | - | 13.3インチ | - | 最長2週間(WiFiオフ時)/最長5日間(WiFiオン時) | あり | - | |
PLUS『クリーンノート Kaite2S(カイテツーエス)B5 方眼』 |
※各社通販サイトの 2024年6月17日時点 での税込価格 |
消耗品なしで繰り返し使える電子メモ | A4:幅21.1×奥行0.3×高さ29.7cm、B5:幅18.3×奥行0.3×高さ25.7cm | - | A4:約230g(ペン・イレーザー含む)、B5:約180g(ペン・イレーザー含む) | - | - | あり(専用イレーザー、キャップイレーザー) |
【ランキング】通販サイトの最新人気! 電子メモ帳の売れ筋をチェック
Amazon、Yahoo!ショッピングでの電子メモ帳の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【関連記事】ほかのタブレットも一緒に確認
【まとめ】電子メモ帳は発展途上なので長い目で見て エキスパートからのアドバイス
今回、仕事で使えるだけの機能と性能を持った製品にしぼって、タイプが違う製品を紹介しました。
このように、また電子メモ帳とひと言でいっても、そのタイプや使い勝手はさまざまです。
しかし、実用性を考えたとき、今回紹介した商品とそのシリーズ以外の製品のほとんどは、まだ仕事の現場で使うには力不足といったものが多いのも事実です。
商品によって価格の開きも大きいのですが、安ければダメで高ければいいという状況にもなっていません。それほど発展途上の電子メモ帳なのです。
なので、ひとつ使ってみて使えないからと、電子メモ帳をあきらめずに、長い目で見て選んでもらえるといいなと思います。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。