テレビ用【同軸ケーブル】おすすめ7選|プラグの形状・タイプ別に解説!

テレビ用【同軸ケーブル】おすすめ7選|プラグの形状・タイプ別に解説!

テレビを観るのに欠かせないテレビ用同軸ケーブル。アンテナからの信号をテレビに送る重要な役割を担っています。

太さや長さ、プラグの形状、観たいテレビ放送の種類に合っているのかなど、選ぶうえでおさえておきたいポイントがあります。

そこで、IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんと編集部が選ぶテレビ用同軸ケーブルの選び方とおすすめ商品を紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

IT・家電ジャーナリスト
安蔵 靖志

一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。 日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。 デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。 KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2020年03月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

テレビ用同軸ケーブル選びの4つのポイント サイズ、形状、使用目的など

テレビ用同軸ケーブルは、サイズ、形状、使用目的などにより、さまざまな種類のものが販売されています。選ぶ際のおもなポイントを4つ紹介します。

テレビ用に使用可能かを確認

 

同軸ケーブルはテレビだけではなく、さまざまな無線機器をつなぐ場合にも使用されています。使う目的によって信号の種類が決まっているので、「テレビ用」と記載されているものを選びましょう。

また、テレビの信号を送る際にケーブル内で発生する電圧と電流の差を特性インピーダンスといい、テレビやCATV機器などの場合は、「75Ω」、無線系の機器は「50Ω」が利用されています。

アンテナとテレビをつなぐ同軸ケーブルを選ぶ場合には、「テレビ用」や「75Ω」と記載されている同軸ケーブルを選びましょう。

テレビ放送の種類に対応しているケーブルを選ぶ 地デジ・BS・CS・4K・8K

 

最近では、フルハイビジョンの上位規格である4Kや8Kテレビが普及しつつあります。4Kや8K放送を観る場合、信号を受信する側にも、4Kや8K放送に対応した同軸ケーブルが必要。

どのテレビの放送の種類に対応しているのかを確認して、自分の観たいテレビ放送を観ることができる同軸ケーブルを購入しましょう。

接続場所に適切な形状のプラグを選ぶ

 

同軸ケーブルの接合部は、3つのタイプがあります。プラグの形状に合っていないものを使用すると、負荷がかかり故障の原因にも。

「L字プラグ」はL字型に曲がった形状のプラグで、垂直な壁につなげてケーブルを下に伸ばす場合に便利です。

直線型の「ストレートプラグ」は、端子の差し込み口が下向きについている場合に便利。シンプルな形状のため、場所を選ばず利用することができます。おもに液晶テレビやプラズマテレビなどに多く見られる形状です。

「F型プラグ」は、接続部をネジによってしっかりと固定できるのが特徴。とくに「F型接栓」と記載されている商品はしっかりと接続するのに向いており、ケーブルのズレを防ぎ接続不良などが起こりにくくなっていますいです。

また、片方がストレートプラグ、もう片方がF型プラグのように組み合わせたタイプもあります。設置場所に対応したプラグ選びを心がけましょう。

太さのタイプは3種類! 接続場所に合った太さを選ぶ

同軸ケーブルの太さはおもに「3C」「4C」「5C」の3種類。数字が大きいほど太くなります。接続場所や利用目的に合った太さを選ぶようにしましょう。

すっきり配線したい場合は極細タイプ

 

テレビの背面を見ると、ケーブルだらけで見た目もごちゃごちゃしていることも多いのではないでしょうか。配線がすっきりとしていないと、掃除もたいへんですし、見た目もよくないです。

すっきりと配線するなら、極細タイプの同軸ケーブルがおすすめ。しかし、細い同軸ケーブルはまわりの保護をしている部分も薄いため、信号の減衰の可能性があります。

安定感を求めるなら4C以上のタイプ

 

家庭用としては4Cの太さのケーブルが、信号の減衰もなく安定感があるので一般的。ノイズなどでお困りの場合は耐久性も備えた4Cの太さがいいでしょう。

壁に穴を開けたくないなら薄型タイプ

 

外部にあるアンテナと内部の機器とを接続する場合、壁に穴を開けるのが難しいこともあるでしょう。そのような場合に便利なのが、薄型タイプです。

窓のすき間を通すことができ、ケーブルを通したままで扉の開閉も可能です。

テレビ2台以上接続するなら分配器つきが便利

同軸ケーブルを2本に分けられる分配器は、DVDレコーダーや2台以上のテレビに接続する際に便利です。ただし、2分配、3分配と分ける数が多くなるほど、分配損失によって電波が弱くなってしまう点は注意が必要になります。

テレビ用同軸ケーブルの選び方のポイント IT・家電ジャーナリストがアドバイス

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

同軸ケーブルはテレビを安定した画質で視聴するために必要不可欠のものです。

プラグ形状や太さなどさまざまですが、4K、8K放送の視聴も見据えた場合、できるだけ太くて電波を伝送でき、ノイズに強い4C以上のモデルがおすすめです。

テレビ用同軸ケーブルおすすめ7選 4K8K放送に対応も!

さまざまな種類のなかから、おすすめのテレビ用同軸ケーブルを紹介します。

エキスパートのおすすめ

HORIC(ホーリック)『アンテナケーブル(HAT30-337LSBK)』

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IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

『HAT30-337LSBK』なら4K、8K衛星放送対応ながら、かなりコストパフォーマンスの高いモデルです。太さもじゅうぶんで、4Kテレビをお持ちの方がメインのケーブルとしてじゅうぶん使える製品だと思います。

バリエーションが豊富! 4K8K放送にも対応

S-4C-FB規格同軸使用の地上デジタル放送・BS/CS放送対応アンテナケーブルです。一方はL字コネクタで壁と家具などの狭いすき間に取りつける場合に向いていて、もう一方はネジ式でしっかりと接続可能。長さは1mから10mまで幅広く取り扱っています。

また、ネジ式のストレート型、差し込みL字のストレート型など接合部の選択肢も豊富。BS、4K、8Kの衛星放送にも対応しています。

HORIC(ホーリック)『アンテナケーブル(HAT30-921LS)』

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4K対応でハイコストパフォーマンス

S-4C-FB規格同軸使用で、地上デジタル放送、BS/CS放送に対応したアンテナケーブル。プラグ形式はL字コネクタと、もう一方はネジ式。テレビなどの機器にしっかりと固定し接続できます。BS4K衛星放送に対応していますので、4Kテレビへの買い換えを検討している人にもよいのではないでしょうか。

両端子金メッキ仕様のホワイトケーブルです。メーカー保証も1年ついています。

ELECOM(エレコム)『アンテナケーブル(AV-ATLS50BK)』

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サビにくく壊れにくい構造

外部ノイズの干渉から信号を保護する3重シールド構造を採用。壊れにくく、取り回しがしやすい太さの2.5Cスリムケーブルです。サビなどに強く信号劣化を抑える金メッキピン仕様で、価格が比較的リーズナブルなのも魅力。

壁面のアンテナコンセントなど狭い場所で接続しやすいL型プラグ、もう一方はストレート型プラグを採用しています。

日本アンテナ『テレビ配線ケーブル(S5CFB20)』

水の侵入をガードする胴軸ケーブル

地上デジタル放送、BS、UHF、VHF、FMを含めたすべてのテレビ放送に対応。片側がすでに防水加工済みなので、水が入るのを防ぎます。防水補助テープ付属なのもうれしいポイントです。

同商品のタイプは、10m、15m、20m、30mの4種類あり、接続場所によって長さを使い分けることも可能。色はグレーです。

エキスパートのおすすめ

富士パーツ商会『同軸ケーブル(WLF5C-70)』

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IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

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『WLF5C-70』は分岐前のメインケーブルとしておすすめ。多くの場合、テレビケーブルは元のアンテナ線からテレビやレコーダーなどに分岐して使うことが多いと思います。そうすると電波が減衰(げんすい)してしまうため、アンテナから最初の分岐までは、このような太くて高品質なケーブルを利用することをおすすめします。

4重シールド構造で長く使える耐久性を実現

減衰量の少ない太いS5CFBケーブルで、電波の損失を抑えてよい状態で電波を伝送。高周波75Ω同軸を使用して、鮮明な映像を伝送します。さらに4重シールドにより外部ノイズを遮断、経年変化による画質・音声の劣化を防止します。

片側がF型接栓ネジ式で、もう一方はF型差し込み式のプラグになっています。配線後のねじれを防止するために、接栓(ネジ)側のプラグは、接続後もケーブル部分が動くように設計されているので便利。CS・BS・BSデジタル・UV・CATVなど、現在放送されているすべての放送に幅広く使えます。

エキスパートのおすすめ

Protek(プロテック)『アンテナ ケーブル(SE-F01)』

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IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

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『SE-F01-W』は一般的な同軸ケーブルに比べてノイズには弱いですが、部屋にアンテナ端子がなくてテレビを設置できないという場合にはおすすめの製品です。室内アンテナを使うのに比べて安定的に放送を視聴できます。

すき間に通せるフラットタイプ

室内アンテナでは思うように受信できず、屋外アンテナの線を外から引き込みたい人、隣の部屋からアンテナ線を引きたい人におすすめ。壁に穴を開けることなくアンテナ線を通せます。

薄さわずか0.3mm、全長約30cmの長さで、縦に折り曲げることができ、両面テープつきなのできれいにすき間に配線することが可能。地上波デジタル放送・BSデジタル放送に対応します。

富士パーツ商会『4C同軸ケーブル(Z-100)』

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あらゆる放送形式に対応できるハイスペックケーブル

地上デジタル・CS・BS・BSデジタル・UV・CATVなど、幅広く対応。ケーブルはS4CFBの太い芯線により劣化を抑え、さらにアルミ・編組(へんそ:糸などを細かく組み合わせて編み、電線絶縁のおおいとしたもの)の2重シールド構造で外部ノイズの影響を抑えます。

また、サビに強く信号劣化が少ない金メッキプラグ採用し、プラグ加工部分を外来電波から守ります。壁面アンテナ端子・テレビ・ブルーレイレコーダー・DVDレコーダーなど、アンテナ端子を搭載した幅広い機器で使用可能。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アンテナケーブルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアンテナケーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アンテナケーブルランキング
楽天市場:アンテナケーブルランキング
Yahoo!ショッピング:アンテナケーブルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

「テレビ用同軸ケーブル」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
HORIC(ホーリック)『アンテナケーブル(HAT30-337LSBK)』
HORIC(ホーリック)『アンテナケーブル(HAT30-921LS)』
ELECOM(エレコム)『アンテナケーブル(AV-ATLS50BK)』
日本アンテナ『テレビ配線ケーブル(S5CFB20)』
富士パーツ商会『同軸ケーブル(WLF5C-70)』
Protek(プロテック)『アンテナ ケーブル(SE-F01)』
富士パーツ商会『4C同軸ケーブル(Z-100)』
商品名 HORIC(ホーリック)『アンテナケーブル(HAT30-337LSBK)』 HORIC(ホーリック)『アンテナケーブル(HAT30-921LS)』 ELECOM(エレコム)『アンテナケーブル(AV-ATLS50BK)』 日本アンテナ『テレビ配線ケーブル(S5CFB20)』 富士パーツ商会『同軸ケーブル(WLF5C-70)』 Protek(プロテック)『アンテナ ケーブル(SE-F01)』 富士パーツ商会『4C同軸ケーブル(Z-100)』
商品情報
特徴 バリエーションが豊富! 4K8K放送にも対応 4K対応でハイコストパフォーマンス サビにくく壊れにくい構造 水の侵入をガードする胴軸ケーブル 4重シールド構造で長く使える耐久性を実現 すき間に通せるフラットタイプ あらゆる放送形式に対応できるハイスペックケーブル
受信可能放送 地デジ、BS、CS(4K8K対応) 地デジ、BS、CS(4K8K対応) 地デジ、BS、CS 地デジ、BS、CS、UHF、VHF、FM、ほか CS、BS、BSデジタル、UV、CATV、ほか 地デジ、BS、CS 地デジ、CS、BS、BSデジタル、UV、CATV(4K8K対応)
ケーブル径 6.3mm 6.3mm 4.2mm - 約7.7mm - -
ケーブル長 1~10m 1~20m 1~10m 10~30m 1~10m 約30cm 1~10m
プラグの形状 L型 S/L型 S/L型 S型 S/L型 S型 S/L型
分配器 なし なし なし なし なし なし なし
用途 屋内用 屋内用 屋内用 屋外/屋内用 屋内用 屋外/屋内用 屋内用
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月6日時点 での税込価格

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太さが4C以上で「テレビ用・75Ω」を選ぶ

1)「テレビ用」もしくは「75Ω」と記載されているものを選ぶ
2)4K、8Kテレビを視聴するなら同軸ケーブルも対応したものを
3)プラグの位置に合った形状のプラグを選ぶ
4)ケーブルの太さにも注目して選ぶ

テレビ用同軸ケーブルは、太さや長さに加え、機器の設置場所などに合わせてさまざまな種類が販売されています。また、今後は4K・8K衛星放送に対応したテレビも増えてくる傾向にあり、買い換えを考慮してケーブルを選ぶのもよいでしょう。

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