商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | カラー | 素材 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
MIZUNO(ミズノ)『ウエーブクリエーション ウエーブニット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格 |
がっしりした方にも使いやすい高クッションモデル | 25.0~29.0cm | 約380g(27.0cm片方) | グレー×ブラック、ブラック×ブラック×グレー、ホワイト×ホワイト×ホワイト | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 | |
MIZUNO(ミズノ)『ウエーブエアロ 17』 |
※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格 |
少しペースアップしたランニングにおすすめ | 22.5~29.0cm(カラーにより異なる) | 約230g(27.0cm片方) | グリーン×ホワイト×レッド、ブルー×ホワイト×オレンジ、ブラック×シルバー | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 | |
MIZUNO(ミズノ)『MAXIMIZER 26 K1GA24』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
甲周りが広めのシューズを求めているときにも | 24.5~28.0cm | - | ホワイト、ブラック、ホワイト×ブラック、ブラック×ホワイト、ブルー×ホワイト など | 甲材:合成繊維×人工皮革×合成皮革、底材:合成底 | |
MIZUNO(ミズノ)『ランニングシューズ デュエルソニック3 U1GD2334』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
高反発のスピード走行が実現 | 22.0~30.0㎝ | 片足:190g | ホワイト×グレー 、ターコイズ、レッド×ブラック | アッパー:合成繊維/人工皮革、アウトソール:合成底 、インソール:アナトミカルカップインソール(取り外し可) | |
MIZUNO(ミズノ)『WAVE REVOLT 2 WIDE J1GC2185』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
安定性を発揮するMIZUNO WAVEを採用 | 25.0~29.0cm | 約265g(片方27.0cm片方) | レッドxシルバーxブラック、ブラック×ブラック、コーラル×ネイビー | 甲材:合成繊維底材/合成底、底材:合成樹脂・ゴム | |
MIZUNO(ミズノ)『WAVE REBELLION PRO 2』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
レース本番のシューズとしても | 23.5~28.0cm | 約215g(片方27.0cm) | レッド×ブラック | Pebax Rilsan®を使用した植物由来のウエーブプレート | |
MIZUNO(ミズノ)『WAVE DUEL PRO U1GD2200』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
新記録を目指すためのシューズとしても | 25.5~28.5cm | 約190g(片方27.0cm) | ライム/ブラック/ホワイト、ホワイト/ピンク/イエロー、コーラル/ブルーグリーン | 甲材:合成繊維×人工皮革、底材:合成底 |
ミズノのランニングシューズおすすめ7選
それでは早速、パーソナルトレーナーの田子政昌さんと編集部が選んだミズノのランニングシューズのおすすめ商品を紹介します。
がっしりした方にも使いやすい高クッションモデル
ミズノのランニングシューズのなかでも、とくに高いクッション性を誇るウエーブクリエーションシリーズの新しいタイプ。ウエーブプレートを2枚組み合わせたことで、より強い衝撃吸収機能を持っています。
ほかのメーカーの高いクッション性をもつランニングシューズは、スポンジのような素材やゲル素材などで衝撃吸収を行ないますが、ミズノのプレートで衝撃吸収を行なう機構は体格がしっかりしている方が体重をかけても崩れることがなく、高いサポート力を発揮します。
運動経験がなく、ダイエットでランニングを安全に始めたい方にもおすすめです。
サイズ | 25.0~29.0cm |
---|---|
重量 | 約380g(27.0cm片方) |
カラー | グレー×ブラック、ブラック×ブラック×グレー、ホワイト×ホワイト×ホワイト |
素材 | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 |
サイズ | 25.0~29.0cm |
---|---|
重量 | 約380g(27.0cm片方) |
カラー | グレー×ブラック、ブラック×ブラック×グレー、ホワイト×ホワイト×ホワイト |
素材 | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 |
少しペースアップしたランニングにおすすめ
クッション性を前面に出したタイプのシューズよりも少し軽量性などを向上し、ペースの速いランニングを行ないやすくしたモデル。見た目にも出ていますが、アウトソールが少し薄くなっておりスマートなデザインとなっています。
しかし、クッション性が低いかというとそのようなこともなく、シューズの中間層にあたるミッドソールにはクッション性の高い素材を使っていて、衝撃吸収性は損なわれていません。
このように軽量性とクッション性のバランスがとれたタイプは初・中級者の短距離(10km以内)や、やや速いスピード(1km4~5分程度)でランニングを行う際にとくにおすすめです。
サイズ | 22.5~29.0cm(カラーにより異なる) |
---|---|
重量 | 約230g(27.0cm片方) |
カラー | グリーン×ホワイト×レッド、ブルー×ホワイト×オレンジ、ブラック×シルバー |
素材 | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 |
サイズ | 22.5~29.0cm(カラーにより異なる) |
---|---|
重量 | 約230g(27.0cm片方) |
カラー | グリーン×ホワイト×レッド、ブルー×ホワイト×オレンジ、ブラック×シルバー |
素材 | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 |
甲周りが広めのシューズを求めているときにも
通勤や通学、仕事用はもちろん、軽いランニングなどの運動まで、マルチに使えるシューズです。高いクッション性と通気性が魅力。
甲回り寸法が標準よりも6mm広く設計されているワイドラスト(3E相当)設計です。
サイズ | 24.5~28.0cm |
---|---|
重量 | - |
カラー | ホワイト、ブラック、ホワイト×ブラック、ブラック×ホワイト、ブルー×ホワイト など |
素材 | 甲材:合成繊維×人工皮革×合成皮革、底材:合成底 |
サイズ | 24.5~28.0cm |
---|---|
重量 | - |
カラー | ホワイト、ブラック、ホワイト×ブラック、ブラック×ホワイト、ブルー×ホワイト など |
素材 | 甲材:合成繊維×人工皮革×合成皮革、底材:合成底 |
高反発のスピード走行が実現
世界陸連ルール適応(トラック800m以上)のランニングシューズです。クッション性と軽量性を飛躍的に高めた次世代ミッドソール素材と、摩擦に強くシューズの耐久性も高めるアウトソールラバーを採用しています。
レーストレーニングのシューズとして向いています。
サイズ | 22.0~30.0㎝ |
---|---|
重量 | 片足:190g |
カラー | ホワイト×グレー 、ターコイズ、レッド×ブラック |
素材 | アッパー:合成繊維/人工皮革、アウトソール:合成底 、インソール:アナトミカルカップインソール(取り外し可) |
サイズ | 22.0~30.0㎝ |
---|---|
重量 | 片足:190g |
カラー | ホワイト×グレー 、ターコイズ、レッド×ブラック |
素材 | アッパー:合成繊維/人工皮革、アウトソール:合成底 、インソール:アナトミカルカップインソール(取り外し可) |
安定性を発揮するMIZUNO WAVEを採用
柔らかさと反発性に優れたミッドソール素材を使ったランニングシューズです。通常のラバーよりも耐摩耗性が約80%高いアウトソール素材を使用することで、耐久性も高めています。
波型のプレートを挟み込むことによってクッション性と安定性列を両立させた、MIZUNO WAVEを採用しています。
サイズ | 25.0~29.0cm |
---|---|
重量 | 約265g(片方27.0cm片方) |
カラー | レッドxシルバーxブラック、ブラック×ブラック、コーラル×ネイビー |
素材 | 甲材:合成繊維底材/合成底、底材:合成樹脂・ゴム |
サイズ | 25.0~29.0cm |
---|---|
重量 | 約265g(片方27.0cm片方) |
カラー | レッドxシルバーxブラック、ブラック×ブラック、コーラル×ネイビー |
素材 | 甲材:合成繊維底材/合成底、底材:合成樹脂・ゴム |
レース本番のシューズとしても
前モデルではセパレート構造だった中足部内甲側をつなぎ合わせることで、接地面積を広げることに成功。走行中の安定感がより高まったシューズです。
全体に軽量で通気性にすぐれたエンジニアードメッシュを採用。履き口部分のスポンジにはフィット性を確保しつつ、より軽量な設計となっています。
サイズ | 23.5~28.0cm |
---|---|
重量 | 約215g(片方27.0cm) |
カラー | レッド×ブラック |
素材 | Pebax Rilsan®を使用した植物由来のウエーブプレート |
サイズ | 23.5~28.0cm |
---|---|
重量 | 約215g(片方27.0cm) |
カラー | レッド×ブラック |
素材 | Pebax Rilsan®を使用した植物由来のウエーブプレート |
新記録を目指すためのシューズとしても
新機能を搭載した、新世代の駅伝向けスピードシューズです。クッション性と安定性を両立するMIZUNO WAVEや、やわらかさ、反発力、軽量性すべてを兼ね備えたMIZUNO ENERZYライトを素材として採用しています。
普段履きとしては使用できない、レース専用の形状のシューズです。
サイズ | 25.5~28.5cm |
---|---|
重量 | 約190g(片方27.0cm) |
カラー | ライム/ブラック/ホワイト、ホワイト/ピンク/イエロー、コーラル/ブルーグリーン |
素材 | 甲材:合成繊維×人工皮革、底材:合成底 |
サイズ | 25.5~28.5cm |
---|---|
重量 | 約190g(片方27.0cm) |
カラー | ライム/ブラック/ホワイト、ホワイト/ピンク/イエロー、コーラル/ブルーグリーン |
素材 | 甲材:合成繊維×人工皮革、底材:合成底 |
「ミズノのランニングシューズ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | カラー | 素材 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
MIZUNO(ミズノ)『ウエーブクリエーション ウエーブニット』 |
※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格 |
がっしりした方にも使いやすい高クッションモデル | 25.0~29.0cm | 約380g(27.0cm片方) | グレー×ブラック、ブラック×ブラック×グレー、ホワイト×ホワイト×ホワイト | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 | |
MIZUNO(ミズノ)『ウエーブエアロ 17』 |
※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格 |
少しペースアップしたランニングにおすすめ | 22.5~29.0cm(カラーにより異なる) | 約230g(27.0cm片方) | グリーン×ホワイト×レッド、ブルー×ホワイト×オレンジ、ブラック×シルバー | 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 | |
MIZUNO(ミズノ)『MAXIMIZER 26 K1GA24』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
甲周りが広めのシューズを求めているときにも | 24.5~28.0cm | - | ホワイト、ブラック、ホワイト×ブラック、ブラック×ホワイト、ブルー×ホワイト など | 甲材:合成繊維×人工皮革×合成皮革、底材:合成底 | |
MIZUNO(ミズノ)『ランニングシューズ デュエルソニック3 U1GD2334』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
高反発のスピード走行が実現 | 22.0~30.0㎝ | 片足:190g | ホワイト×グレー 、ターコイズ、レッド×ブラック | アッパー:合成繊維/人工皮革、アウトソール:合成底 、インソール:アナトミカルカップインソール(取り外し可) | |
MIZUNO(ミズノ)『WAVE REVOLT 2 WIDE J1GC2185』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
安定性を発揮するMIZUNO WAVEを採用 | 25.0~29.0cm | 約265g(片方27.0cm片方) | レッドxシルバーxブラック、ブラック×ブラック、コーラル×ネイビー | 甲材:合成繊維底材/合成底、底材:合成樹脂・ゴム | |
MIZUNO(ミズノ)『WAVE REBELLION PRO 2』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
レース本番のシューズとしても | 23.5~28.0cm | 約215g(片方27.0cm) | レッド×ブラック | Pebax Rilsan®を使用した植物由来のウエーブプレート | |
MIZUNO(ミズノ)『WAVE DUEL PRO U1GD2200』 |
※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格 |
新記録を目指すためのシューズとしても | 25.5~28.5cm | 約190g(片方27.0cm) | ライム/ブラック/ホワイト、ホワイト/ピンク/イエロー、コーラル/ブルーグリーン | 甲材:合成繊維×人工皮革、底材:合成底 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ランニングシューズ ミズノの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのランニングシューズ ミズノの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ミズノのランニングシューズの選び方
パーソナルトレーナーの田子政昌さんへの取材のもと、ミズノのランニングシューズを選ぶときのポイントをご紹介します。
【1】ソールが薄く軽量なモデルはスピードレースに
用途に合わない使い方をすると怪我に繋がる場合も
同じように見えるランニングシューズでも、用途によって推奨されるシューズは異なります。たとえば、駅伝レースなど10km以内の比較的短距離のスピードレースには、ソールが薄く軽量のモデルがおすすめ。
ミズノのランニングシューズにも、トラック種目向きのスピードランニング用のシューズがあります。ただし、ロードでのゆっくりとしたランニングなどを目的とした方がデザインや軽量性だけでそういったシューズを使用すると、シューズの損耗が早まるばかりかランナーの故障に繋がることもあるので注意が必要です。
【2】上級者もゆっくりペースの時はクッション系モデルを
走るスピードが速くなるほど足の負担も増える
ランニングを長く行っていたり、フルマラソンの自己ベストが3時間前後など、いわゆる中・上級者の方でも、長時間ゆっくりとしたランニングを行う(いわゆるLSD=Long Slow Distance)トレーニングの際はクッション性の高いモデルに履き替えることが大切です。
基本的に、ランニングはゆっくりとしたペースの際はかかとに近い位置から接地する方が多く、スピードが上がるにつれてより中足部で接地するため、接地時間も短くなります。
つまり、ランナーのレベルに関係なく走るペースにより足の着地が変わるため、足にかかる負担が変化します。
ミズノのランニングシューズは、クッション性の高いモデルでも上級者に使いやすいタイプもあるためおすすめしやすいです。
【3】着地時のフォームによりシューズのタイプは異なる
フォームをチェックし、自分にあうシューズを選ぶ
ミズノのランニングシューズには『ニュートラルタイプ』と『サポートタイプ』の記載があります。
ニュートラルタイプは比較的多くの方に起こる、体重が足の外に逃げるフォームに対応したタイプ。サポートタイプは逆に、内側(土踏まず側)に体重がかかる足の動きをシューズでサポートするタイプとなっています。
とくに、膝周りの故障が多いランナーはレベルに関係なくいずれかの動作が出ている可能性があります。
ランニングフォームを正面(または後方)からチェックし、足の接地から離地までの足の挙動を観察し適切なタイプを選ぶと、よりミズノのシューズの性能を活かしきることができるでしょう。
【最後に】パーソナルトレーナーのアドバイス
トレーニング内容などで複数のシューズを履き分ける
ミズノのシューズは、ランニングの目的やランナーのタイプによって多くのシューズがシリーズ化されています。ミズノのランニングシューズを長く愛用しているランナーは、○○シリーズはスピードラン向け、××シリーズはLSD向け……といったように、用途ではっきりと使い分けをしている方も。
シューズは、マラソンレース用(長時間・中程度のスピード)やスピードレース用(短時間・高スピード)、トレーニング用(長時間・低スピード)など、用途で2足以上の履き分けをすると、それぞれのシーンでより快適にランニングができるばかりか、損耗も抑えられます。結果として長く同じシューズを使うことができ、コストパフォーマンスも向上するので非常におすすめです。
ミズノ以外のランニングシューズもチェック 【関連記事】
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。