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フィットネスシューズおすすめ8選|人気ブランドの万能型シューズを紹介!

[ミズノ] フィットネスシューズ ウエーブダイバース LG 4 室内 スタジオ ジム エクササイズ ホワイト/シルバー 24.0 cm 2E
出典:Amazon
[ミズノ] フィットネスシューズ ウエーブダイバース LG 4 室内 スタジオ ジム エクササイズ ホワイト/シルバー 24.0 cm 2E
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年11月15日に公開された記事です。

ジム通いや日々の運動用にそろえておきたい「フィットネスシューズ」。トレーニング内容に合わせて選ぶことで、より高いパフォーマンスを発揮できます。また安定性も高まるので、ジムに通う初心者の方はフィットネスシューズの使用をおすすめします。

フィットネスに使えるシューズにもいろいろあるので、どれを選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、フィットネスシューズの選び方とおすすめをご紹介。自分に合ったシューズで快適なフィットネスライフを楽しみましょう!

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー
田子 政昌
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーをはじめ国内外の数多くの指導ライセンスを保有しており、神奈川県内でランニング・かけっこのスクール事業を展開しながら、パーソナルジムの経営を行っています。 現在も現役で陸上競技大会に出場しており、選手としての自身の目線や大手スポーツ量販店での社員経験・これまでの運動指導経験を活かして様々なスポーツ関連の記事執筆に関わってきました。 各種スポーツ教室・健康運動教室・講演会などのご依頼もお請けしております。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

フィットネスシューズの必要性

ランニングシューズを履いている人
ペイレスイメージズのロゴ
ランニングシューズを履いている人
ペイレスイメージズのロゴ

ジムや公共体育館などのトレーニング施設では、床がキズつくようなシューズはさすがにNGですが、それ以外には指定がほぼありません。

スニーカーや屋外用のランニングシューズでトレーニングで代用している方もいますが、安定しづらくパフォーマンスがうまく発揮できないことがあるので、パフォーマンスをアップさせるには、フィットネスシューズがおすすめです。

フィットネスシューズが普通のシューズと異なる点は、構造です。マシントレーニングやウェイトトレーニング、トレッドミル(ランニングマシン)、ヨガなどのスタジオプログラムといったさまざまなトレーニングに対応するため、クッション性が高い構造になっています

そのため、トレーニングの種目に合ったものを履くと、踏ん張れてより力が出やすくなったり、動きやすくなります。また、滑りにくくなりケガの防止にもなるメリットがあります。

これからトレーニングを始める方、ジム初心者の方は自分がおこなう運動内容に適したシューズを選びましょう。

フィットネスシューズの選び方 運動種目と運動レベルに合わせて

フィットネス用シューズ
ペイレスイメージズのロゴ
フィットネス用シューズ
ペイレスイメージズのロゴ

それでは、フィットネスシューズの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の2つ。

【1】運動種目で選ぶ
【2】自分の運動レベルに合うものを選ぶ


上記の2つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】運動種目で選ぶ

フィットネスのイメージ画像
Pixabayのロゴ
フィットネスのイメージ画像
Pixabayのロゴ

ジムでどんな運動をおこなうかで、適切なトレーニングシューズが異なります。ここでは、万能用、ランニング用、ウエイトトレーニング用、ダンスエクササイズ用に分類して解説します。

▼選んでおけば安心の「万能型」

 

有酸素運動やウエイトトレーニングなどのさまざまな運動に取り組んでいる方や、初心者でどんな種目をメインにするのか未定の方もいることでしょう。

そんなときにぴったりの万能タイプは、あらゆる動きに対応できるのが大きな特徴です。ケガを防ぐためのクッション性や安定性・フィット感のバランスがほどよく、履き心地がいいでしょう。

▼クッション性が高い「ランニング用」

ランニングする人の写真
Pixabayのロゴ
ランニングする人の写真
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ランニングやウォーキングをおもにおこなう場合は、ランニング用シューズを選ぶといいでしょう。クッション性や軽量性にすぐれており、ひざにかかる負担を抑えてくれるのが特徴です。

ランニングシューズには、クッション性を重視したトレーニング用と、軽さ重視でクッション性が低めのレース用があります。運動目的で履く場合は、トレーニング用を選んでください。

▼安定感のある「ウエイトトレーニング用」

 

パワー系のウエイトトレーニングをメインに取り組む方は、ウェイトトレーニング用のフィットネスシューズを利用しましょう。重さに耐えながら、足でしっかりと踏ん張れるように、安定性とグリップ性能が高められています

素足のような感覚で履ける薄いソールの製品や、足首までしっかりホールドするハイカットタイプなど、ラインナップが豊富です。

▼横の動きやひねりも対応する「ダンスエクササイズ用」

 

ダンス・エアロビクスといった運動には、ダンスエクササイズ用のフィットネスシューズがおすすめです。機微な動きやひねりなど、あらゆる方向に対する動きにしっかり対応できます。

安定性やクッション性を重視したモデルは、ケガや疲労予防に役立ちますが、重たい傾向があるため注意しましょう。軽快な動きを重視したい場合は、軽量モデルを選んでください。

【2】自分の運動レベルに合うものを選ぶ

靴を履いている人
ペイレスイメージズのロゴ
靴を履いている人
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これからジム通いをする初心者と、トレーニングを日常的におこなっている上級者では、選ぶフィットネスシューズが異なってきます。自分のフィットネスレベルに合ったものを選びましょう。

はじめは万能型のフィットネスシューズを選び、そこから重視したい活動内容に応じたフィットネスシューズに買い替えていくのがよいです。自分のレベルに合ったフィットネスシューズを選ぶと、よりパフォーマンスが向上しトレーニングの継続にもつながります。

できれば2足以上の履き分けを推奨 エキスパートからのアドバイス

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

万能タイプのフィットネスシューズも紹介しましたが、よりよいフィットネスライフを送るには、それぞれのシーンに合わせてシューズを履き替えたほうがいいでしょう。

近年のフィットネスクラブは、スタジオやジムトレーニング以外にも、さまざまな活動ができるように進化しています。このような多岐にわたるフィットネスクラブの活動で、より快適に運動を楽しむためには、使いやすいアイテムを使用することが安全性の観点からも重要です。

また、フィットネスファッションとしてもシューズ選びはとても楽しいものなので、ぜひいくつかのタイプのシューズを使い分けて、よりよいフィットネスライフを目指してほしいと思います。

フィットネスシューズの人気メーカー

どこの店舗でも手に入りやすく、人気の高いメーカーをご紹介します。

ナイキ

 

ナイキは、幅広いフィットネスシューズをラインナップしているのが大きな特徴です。1万円以下で手に取りやすい価格帯のものから、レースで活躍するランナーも利用しているハイスペックモデルまで、充実しています。

そのため、運動初心者から上級者まで、レベルや用途にぴったりのモデルが見つかるでしょう。また、おしゃれなデザインも魅力なので、見た目も重視して選びたい方にぴったりです。

アディダス

 

人気スポーツメーカーのアディダスでは、運動種目ごとに特化したタイプのフィットネスシューズを取り扱っています。そのため、特定の種目だけに集中して取り組んでいる方も、競技別でぴったりのモデルが探せるでしょう。

また、リーズナブルな価格帯の商品も多数取りそろえているので、運動初心者でも気軽に利用しやすいです。

ニューバランス

 

ニューバランスは、幅広い世代から愛用されている人気メーカーです。クッション性や軽量性にすぐれたモデルをラインナップ。

ランニングやジムトレーニングなど、種目別モデルのバリエーションも豊富で、初心者にもぴったりのフィットネスシューズが見つかります。また、手に取りやすい価格帯の商品が多いのも、人気の理由です。

アンダーアーマー

 

アンダーアーマーは、ランニングシューズやトレーニングを取り扱っています。ランニングシューズは、着地するときのエネルギーを推進力に変化させる、ホバーテクノロジー搭載モデルが人気。

すぐれたクッション性と軽い履き心地で長距離ランニングにも活躍します。トレーニングシューズは、無重力空間のような履き心地のモデルがあり、エネルギーリターンはキープしつつ、衝撃をしっかり緩和するのが特徴です。

フィットネスシューズおすすめ8選

選び方を踏まえた、フィットネスシューズのおすすめ商品をご紹介します。

MIZUNO(ミズノ)『ウエーブダイバースDE』

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ユーザーも多いフィットネスシューズの王道

フィットネスクラブの常連の方にもユーザーが多い人気のフィットネスシューズ。スタジオレッスン向けの機能がしっかりと盛り込まれています。

見た目よりも軽量で、ターンやステップ動作がしやすいアウトソールが特徴。ソールユニットに、ランニングシューズにも採用されているMIZUNO WAVEという構造を使用。そのためクッション性が高く、通気性もよいため数十分~1時間程度動き続けるスタジオレッスンでも足部のムレを感じることが少なく、快適に履き続けることができ、おすすめです。

用途 スタジオエクササイズ(ダンスエクササイズ)
サイズ 22.0~27.5cm
カラー シルバー、ブルー、ゴールド
素材 甲材:人工皮革・合成繊維、底材:合成底
重量 約270g(25.0cm片方)
ヒールの高さ -
ソールの厚さ 2cm
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用途 スタジオエクササイズ(ダンスエクササイズ)
サイズ 22.0~27.5cm
カラー シルバー、ブルー、ゴールド
素材 甲材:人工皮革・合成繊維、底材:合成底
重量 約270g(25.0cm片方)
ヒールの高さ -
ソールの厚さ 2cm
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UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)『Ultimate Speed』

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激しい動きにも対応できるトレーニングシューズ

ランニングやジムでのトレーニングだけでなく、あらゆる場面で使いやすいのが、アンダーアーマーのトレーニングシューズ。近年ではランニングシューズなどにも使われる、高機能な「マイクロG」という構造が高いクッション性を備え、足への負担を軽減してくれます。

軽量かつ低重心で、横方向への動きにも対応。安定性も高いため、さまざまなトレーニングを行なう際に足をサポートします。スタジオやジムといった複数のトレーニングをしたい方には、こういったタイプがおすすめです。

用途 スピード、アジリティトレーニング、ランニング
サイズ 22.5~31.0cm
カラー White・BLK、WHT・TINほか
素材 甲材:合成繊維・合成樹脂、底材:合成樹脂・ゴム
重量 -
ヒールの高さ 3cm
ソールの厚さ 2.5cm
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用途 スピード、アジリティトレーニング、ランニング
サイズ 22.5~31.0cm
カラー White・BLK、WHT・TINほか
素材 甲材:合成繊維・合成樹脂、底材:合成樹脂・ゴム
重量 -
ヒールの高さ 3cm
ソールの厚さ 2.5cm
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Reebok(リーボック)『クロスフィット ナノ/REEBOK NANO 9』

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流行のクロスフィット専用のシューズ

クロスフィットとは「歩く」「走る」「起き上がる」「拾う」など、日常生活で繰り返し行なう動作をベースにしたトレーニング種目。重りを持つ動き以外にロープ登りや有酸素的動作も入り、非常に運動効果が高いことから、激しい運動をしたい方からとくに人気があります。

歴史と人気があるリーボックのクロスフィットナノシリーズは、クロスフィット専用に開発されたシューズで高い耐久性がポイント。メッシュ地を織り込んだ構造は、耐久性のほかに通気性も高く、長時間の運動でも足を快適に保ちます。

用途 CrossFitワークアウト、カーディオ、リフティング
サイズ 22.0~31.0cm
カラー ブラック、ホワイト他
素材 甲材:合成皮革、底材:ゴム
重量 -
ヒールの高さ 3.5cm
ソールの厚さ 2cm
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用途 CrossFitワークアウト、カーディオ、リフティング
サイズ 22.0~31.0cm
カラー ブラック、ホワイト他
素材 甲材:合成皮革、底材:ゴム
重量 -
ヒールの高さ 3.5cm
ソールの厚さ 2cm
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MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズ ウエーブダイバース』

MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズウエーブダイバース』
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体感できる柔らかさ!スタジオエクササイズに最適

踵・中底やインソールも柔らかさが体感できるよう、細部までこだわり抜かれたシューズです。靴裏に効果的に配置された横溝と縦溝により、足裏全体や足指を素早く自在にコントロールできます。エアメッシュのアッパーとソールにある通気孔から湿気を排出するので、シューズ内部の湿度と温度の上昇が抑制され、常に快適です。

フィットネス時の横方向のステップでも安定性と屈曲性に優れ、またミズノが開発した「MIZUNO WAVE」によりクッション性にも優れています。

用途 スタジオエクササイズ(エアロビクス、ダンスエクササイズ)
サイズ 22.0~27.5cm
カラー ホワイト、ブラック
素材 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底
重量 約255g(23.5cm片方)
ヒールの高さ 4.5cm
ソールの厚さ 2cm
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用途 スタジオエクササイズ(エアロビクス、ダンスエクササイズ)
サイズ 22.0~27.5cm
カラー ホワイト、ブラック
素材 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底
重量 約255g(23.5cm片方)
ヒールの高さ 4.5cm
ソールの厚さ 2cm
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adidas(アディダス)『POWERLIFT 4(FV6599)』

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ウエイトリフティングに特化したシューズ

軽量でも足がしっかり固定され、安定したウエイトトレーニングができるシューズです。ナローフィット仕様で足にピッタリ沿い、面ファスナーストラップ付きのシューレースクロージャーにより、さらにフィット感が高まります。サイズが22cm~29.5cmと幅広いのも嬉しいですね。

耐久性のある「adiWEAR」のアウトソールで、リフティング時に足で床をしっかり踏みしめられます。つま先は柔軟性のあるデザイン、前足部はオープン型なので、優れた透湿性で履き心地が快適です。アッパーは丈夫なキャンパス素材でできています。

用途 ウエイトトレーニング
サイズ 22~29.5cm
カラー コアブラック×コアブラック×ソーラーゴールド
素材 アッパー:合成繊維、アウトソール:ゴム底
重量 -
ヒールの高さ 2.8cm(サイズ27cm)
ソールの厚さ -
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用途 ウエイトトレーニング
サイズ 22~29.5cm
カラー コアブラック×コアブラック×ソーラーゴールド
素材 アッパー:合成繊維、アウトソール:ゴム底
重量 -
ヒールの高さ 2.8cm(サイズ27cm)
ソールの厚さ -
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Reebok(リーボック)『リーボック ナノ X2』

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屈曲性とサポート力で快適トレーニング

アウトソールはクッション性が高く、クロスフィットで重要とされるランニングに適しています。「デカップリング」をソールに採用しており、半分に分割されているので足裏がよく曲がります。

極端な厚みがあるヒール部分がしっかり踵をホールド、足がシューズ内でぶれず快適なトレーニングが可能です。異なった素材で分割されているミッドソールラップ部分が、ロープクライミングや腹筋などのシューズにかかる摩擦から足を保護してくれます。

用途 ファンクショナルフィットネス
サイズ 24.5~29.5cm
カラー ブラック、ホライゾンブルー、シャルトリューズ
素材 -
重量 -
ヒールの高さ -
ソールの厚さ -
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用途 ファンクショナルフィットネス
サイズ 24.5~29.5cm
カラー ブラック、ホライゾンブルー、シャルトリューズ
素材 -
重量 -
ヒールの高さ -
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NIKE(ナイキ)『メトコン 8』

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高重量のトレーニングをしっかり行ないたい方向け

筋力トレーニングを中心にパフォーマンスを高めたい方におすすめのシューズ。耐久性の高いアッパー素材にフラットな形状のアウトソールとなっており、トレーニング中の足部の安定性を高めます。

高重量を扱う際は分厚いソールのシューズだとクッション性が仇となり、アウトソールが変形・つぶれてしまい足部のぐらつきが大きくなる場合もありますが、安定感にすぐれるこのシューズなら問題ナシ。

バーベルやダンベルを素早く挙上するリフティング種目をしっかり行ないたい方におすすめです。

用途 ウエイトトレーニング
サイズ 22.54.5~30.0cm
カラー ガンスモーク・ウルフグレー・ブラック、ブラック・ブラック・ブラック
素材 甲材:合成繊維・合成皮革、底材:ゴム
重量 -
ヒールの高さ -
ソールの厚さ -
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用途 ウエイトトレーニング
サイズ 22.54.5~30.0cm
カラー ガンスモーク・ウルフグレー・ブラック、ブラック・ブラック・ブラック
素材 甲材:合成繊維・合成皮革、底材:ゴム
重量 -
ヒールの高さ -
ソールの厚さ -
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New Balance(ニューバランス)『PESU(ペース)』

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通気性とフィット感に優れハードトレーニングに最適

クッション性・反発性に優れており、新素材「DYNASOFT」搭載で、弾むような足裏感覚のあるシューズです。メッシュ部分の高い通気性と、履き口と踵に採用された低反発素材による優れたフィット感で、サポート力がありつつもソフトな履き心地になっています。

アウトソールの前足部分の外側はラバーで囲まれており、サイドステップが安定し、ハードトレーニングもサポートしてくれます。ワイズはDで、やや細めの作りになっています。

用途 フィットネスランニング
サイズ 25.0~29.0cm
カラー GRAY/BLUE、GRAY/LIME、BLACK/WHITE)、NAVY/ORANGE
素材 アッパー素材:合成繊維、ソール素材:ゴム底
重量 約220g(26.5cm片方)
ヒールの高さ 4.5cm
ソールの厚さ 2.5cm
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用途 フィットネスランニング
サイズ 25.0~29.0cm
カラー GRAY/BLUE、GRAY/LIME、BLACK/WHITE)、NAVY/ORANGE
素材 アッパー素材:合成繊維、ソール素材:ゴム底
重量 約220g(26.5cm片方)
ヒールの高さ 4.5cm
ソールの厚さ 2.5cm
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
MIZUNO(ミズノ)『ウエーブダイバースDE』
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)『Ultimate Speed』
Reebok(リーボック)『クロスフィット ナノ/REEBOK NANO 9』
MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズ ウエーブダイバース』
adidas(アディダス)『POWERLIFT 4(FV6599)』
Reebok(リーボック)『リーボック ナノ X2』
NIKE(ナイキ)『メトコン 8』
New Balance(ニューバランス)『PESU(ペース)』
商品名 MIZUNO(ミズノ)『ウエーブダイバースDE』 UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)『Ultimate Speed』 Reebok(リーボック)『クロスフィット ナノ/REEBOK NANO 9』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズ ウエーブダイバース』 adidas(アディダス)『POWERLIFT 4(FV6599)』 Reebok(リーボック)『リーボック ナノ X2』 NIKE(ナイキ)『メトコン 8』 New Balance(ニューバランス)『PESU(ペース)』
商品情報
特徴 ユーザーも多いフィットネスシューズの王道 激しい動きにも対応できるトレーニングシューズ 流行のクロスフィット専用のシューズ 体感できる柔らかさ!スタジオエクササイズに最適 ウエイトリフティングに特化したシューズ 屈曲性とサポート力で快適トレーニング 高重量のトレーニングをしっかり行ないたい方向け 通気性とフィット感に優れハードトレーニングに最適
用途 スタジオエクササイズ(ダンスエクササイズ) スピード、アジリティトレーニング、ランニング CrossFitワークアウト、カーディオ、リフティング スタジオエクササイズ(エアロビクス、ダンスエクササイズ) ウエイトトレーニング ファンクショナルフィットネス ウエイトトレーニング フィットネスランニング
サイズ 22.0~27.5cm 22.5~31.0cm 22.0~31.0cm 22.0~27.5cm 22~29.5cm 24.5~29.5cm 22.54.5~30.0cm 25.0~29.0cm
カラー シルバー、ブルー、ゴールド White・BLK、WHT・TINほか ブラック、ホワイト他 ホワイト、ブラック コアブラック×コアブラック×ソーラーゴールド ブラック、ホライゾンブルー、シャルトリューズ ガンスモーク・ウルフグレー・ブラック、ブラック・ブラック・ブラック GRAY/BLUE、GRAY/LIME、BLACK/WHITE)、NAVY/ORANGE
素材 甲材:人工皮革・合成繊維、底材:合成底 甲材:合成繊維・合成樹脂、底材:合成樹脂・ゴム 甲材:合成皮革、底材:ゴム 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 アッパー:合成繊維、アウトソール:ゴム底 - 甲材:合成繊維・合成皮革、底材:ゴム アッパー素材:合成繊維、ソール素材:ゴム底
重量 約270g(25.0cm片方) - - 約255g(23.5cm片方) - - - 約220g(26.5cm片方)
ヒールの高さ - 3cm 3.5cm 4.5cm 2.8cm(サイズ27cm) - - 4.5cm
ソールの厚さ 2cm 2.5cm 2cm 2cm - - - 2.5cm
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Amazon:フィットネスシューズランキング
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運動内容に適した専用シューズがおすすめ

本記事では、フィットネスシューズの必要性や選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記の2つのポイントをおさえておきましょう。

【1】運動種目で選ぶ
【2】自分の運動レベルに合うものを選ぶ


上記のポイントを見ることで、より使いやすいフィットネスシューズを選べるはずです。ジムやスタジオなどで履くためのフィットネスシューズ。ランニングシューズをフィットネスシューズとして履くこともできますが、中身のクッション性や履きやすさが全く変わります。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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