フィットネスシューズおすすめ6選|人気ブランドをご紹介!

フィットネスシューズおすすめ6選|人気ブランドをご紹介!

ジム通いや日々の運動用にそろえておきたい「フィットネスシューズ」。トレーニング内容に合わせて選ぶことで、より高いパフォーマンスを発揮できます。また安定性も高まるので、ジムに通う初心者の方はフィットネスシューズの使用をおすすめします。

本記事では、フィットネスシューズの選び方とおすすめをご紹介。自分に合ったシューズで快適なフィットネスライフを楽しみましょう!記事の最後には、Amazonなど通販サイトの最新人気ランキングも載せているので、売れ筋や口コミもぜひ参考にしてください。


この記事を担当するエキスパート

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー
田子 政昌

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーをはじめ国内外の数多くの指導ライセンスを保有しており、神奈川県内でランニング・かけっこのスクール事業を展開しながら、パーソナルジムの経営を行っています。 現在も現役で陸上競技大会に出場しており、選手としての自身の目線や大手スポーツ量販店での社員経験・これまでの運動指導経験を活かして様々なスポーツ関連の記事執筆に関わってきました。 各種スポーツ教室・健康運動教室・講演会などのご依頼もお請けしております。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2019年11月15日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

フィットネスシューズの必要性

ランニングシューズを履いている人
ペイレスイメージズのロゴ

ジムや公共体育館などのトレーニング施設では、床がキズつくようなシューズはさすがにNGですが、それ以外には指定がほぼありません。

スニーカーや屋外用のランニングシューズでトレーニングで代用している方もいますが、安定しづらくパフォーマンスがうまく発揮できないことがあるので、パフォーマンスをアップさせるには、フィットネスシューズがおすすめです。

フィットネスシューズが普通のシューズと異なる点は、構造です。マシントレーニングやウェイトトレーニング、トレッドミル(ランニングマシン)、ヨガなどのスタジオプログラムといったさまざまなトレーニングに対応するため、クッション性が高い構造になっています

そのため、トレーニングの種目に合ったものを履くと、踏ん張れてより力が出やすくなったり、動きやすくなります。また、滑りにくくなりケガの防止にもなるメリットがあります。

これからトレーニングを始める方、ジム初心者の方は自分がおこなう運動内容に適したシューズを選びましょう。

フィットネスシューズの「おすすめ商品」をスグに見る

フィットネスシューズの選び方 運動種目と運動レベルに合わせて

フィットネス用シューズ
ペイレスイメージズのロゴ

それでは、フィットネスシューズの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の2つ。

【1】運動種目で選ぶ
【2】自分の運動レベルに合うものを選ぶ


上記の2つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】運動種目で選ぶ

フィットネスのイメージ画像
Pixabayのロゴ

ジムでどんな運動をおこなうかで、適切なトレーニングシューズが異なります。ここでは、万能用、ランニング用、ウエイトトレーニング用、ダンスエクササイズ用に分類して解説します。

▼選んでおけば安心の「万能用」

 

有酸素運動やウエイトトレーニングなどのさまざまな運動に取り組んでいる方や、初心者でどんな種目をメインにするのか未定の方もいることでしょう。

そんなときにぴったりの万能タイプは、あらゆる動きに対応できるのが大きな特徴です。ケガを防ぐためのクッション性や安定性・フィット感のバランスがほどよく、履き心地がいいでしょう。

▼クッション性が高い「ランニング用」

ランニングする人の写真
Pixabayのロゴ

ランニングやウォーキングをおもにおこなう場合は、ランニング用シューズを選ぶといいでしょう。クッション性や軽量性にすぐれており、ひざにかかる負担を抑えてくれるのが特徴です。

ランニングシューズには、クッション性を重視したトレーニング用と、軽さ重視でクッション性が低めのレース用があります。運動目的で履く場合は、トレーニング用を選んでください。

▼安定感のある「ウエイトトレーニング用」

 

パワー系のウエイトトレーニングをメインに取り組む方は、ウェイトトレーニング用のフィットネスシューズを利用しましょう。重さに耐えながら、足でしっかりと踏ん張れるように、安定性とグリップ性能が高められています

素足のような感覚で履ける薄いソールの製品や、足首までしっかりホールドするハイカットタイプなど、ラインナップが豊富です。

▼横の動きやひねりも対応する「ダンスエクササイズ用」

 

ダンス・エアロビクスといった運動には、ダンスエクササイズ用のフィットネスシューズがおすすめです。機微な動きやひねりなど、あらゆる方向に対する動きにしっかり対応できます。

安定性やクッション性を重視したモデルは、ケガや疲労予防に役立ちますが、重たい傾向があるため注意しましょう。軽快な動きを重視したい場合は、軽量モデルを選んでください。

【2】自分の運動レベルに合うものを選ぶ

靴を履いている人
ペイレスイメージズのロゴ

これからジム通いをする初心者と、トレーニングを日常的におこなっている上級者では、選ぶフィットネスシューズが異なってきます。自分のフィットネスレベルに合ったものを選びましょう。

はじめは万能型のフィットネスシューズを選び、そこから重視したい活動内容に応じたフィットネスシューズに買い替えていくのがよいです。自分のレベルに合ったフィットネスシューズを選ぶと、よりパフォーマンスが向上しトレーニングの継続にもつながります。

エキスパートのアドバイス

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

できれば2足以上の履き分けを推奨

万能タイプのフィットネスシューズも紹介しましたが、よりよいフィットネスライフを送るには、それぞれのシーンに合わせてシューズを履き替えたほうがいいでしょう。

近年のフィットネスクラブは、スタジオやジムトレーニング以外にも、さまざまな活動ができるように進化しています。このような多岐にわたるフィットネスクラブの活動で、より快適に運動を楽しむためには、使いやすいアイテムを使用することが安全性の観点からも重要です。

また、フィットネスファッションとしてもシューズ選びはとても楽しいものなので、ぜひいくつかのタイプのシューズを使い分けて、よりよいフィットネスライフを目指してほしいと思います。

フィットネスシューズの人気メーカー

どこの店舗でも手に入りやすく、人気の高いメーカーをご紹介します。

ナイキ

ナイキは、幅広いフィットネスシューズをラインナップしているのが大きな特徴です。1万円以下で手に取りやすい価格帯のものから、レースで活躍するランナーも利用しているハイスペックモデルまで、充実しています。

そのため、運動初心者から上級者まで、レベルや用途にぴったりのモデルが見つかるでしょう。また、おしゃれなデザインも魅力なので、見た目も重視して選びたい方にぴったりです。

アディダス

 

人気スポーツメーカーのアディダスでは、運動種目ごとに特化したタイプのフィットネスシューズを取り扱っています。そのため、特定の種目だけに集中して取り組んでいる方も、競技別でぴったりのモデルが探せるでしょう。

また、リーズナブルな価格帯の商品も多数取りそろえているので、運動初心者でも気軽に利用しやすいです。

ニューバランス

 

ニューバランスは、幅広い世代から愛用されている人気メーカーです。クッション性や軽量性にすぐれたモデルをラインナップ。

ランニングやジムトレーニングなど、種目別モデルのバリエーションも豊富で、初心者にもぴったりのフィットネスシューズが見つかります。また、手に取りやすい価格帯の商品が多いのも、人気の理由です。

アンダーアーマー

 

アンダーアーマーは、ランニングシューズやトレーニングを取り扱っています。ランニングシューズは、着地するときのエネルギーを推進力に変化させる、ホバーテクノロジー搭載モデルが人気。

すぐれたクッション性と軽い履き心地で長距離ランニングにも活躍します。トレーニングシューズは、無重力空間のような履き心地のモデルがあり、エネルギーリターンはキープしつつ、衝撃をしっかり緩和するのが特徴です。

フィットネスシューズおすすめ6選

選び方を踏まえた、フィットネスシューズのおすすめ商品をご紹介します。

MIZUNO(ミズノ)『ウエーブダイバースDE』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

ユーザーも多いフィットネスシューズの王道

フィットネスクラブの常連の方にもユーザーが多い人気のフィットネスシューズ。スタジオレッスン向けの機能がしっかりと盛り込まれています。

見た目よりも軽量で、ターンやステップ動作がしやすいアウトソールが特徴。ソールユニットに、ランニングシューズにも採用されているMIZUNO WAVEという構造を使用。そのためクッション性が高く、通気性もよいため数十分~1時間程度動き続けるスタジオレッスンでも足部のムレを感じることが少なく、快適に履き続けることができ、おすすめです。

UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)『Ultimate Speed』

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出典:Amazon この商品を見るview item

激しい動きにも対応できるトレーニングシューズ

ランニングやジムでのトレーニングだけでなく、あらゆる場面で使いやすいのが、アンダーアーマーのトレーニングシューズ。近年ではランニングシューズなどにも使われる、高機能な「マイクロG」という構造が高いクッション性を備え、足への負担を軽減してくれます。

軽量かつ低重心で、横方向への動きにも対応。安定性も高いため、さまざまなトレーニングを行なう際に足をサポートします。スタジオやジムといった複数のトレーニングをしたい方には、こういったタイプがおすすめです。

Reebok(リーボック)『クロスフィット ナノ/REEBOK NANO 9』

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流行のクロスフィット専用のシューズ

クロスフィットとは「歩く」「走る」「起き上がる」「拾う」など、日常生活で繰り返し行なう動作をベースにしたトレーニング種目。重りを持つ動き以外にロープ登りや有酸素的動作も入り、非常に運動効果が高いことから、激しい運動をしたい方からとくに人気があります。

歴史と人気があるリーボックのクロスフィットナノシリーズは、クロスフィット専用に開発されたシューズで高い耐久性がポイント。メッシュ地を織り込んだ構造は、耐久性のほかに通気性も高く、長時間の運動でも足を快適に保ちます。

MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズ ウエーブダイバース』

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体感できる柔らかさ!スタジオエクササイズに最適

踵・中底やインソールも柔らかさが体感できるよう、細部までこだわり抜かれたシューズです。靴裏に効果的に配置された横溝と縦溝により、足裏全体や足指を素早く自在にコントロールできます。エアメッシュのアッパーとソールにある通気孔から湿気を排出するので、シューズ内部の湿度と温度の上昇が抑制され、常に快適です。

フィットネス時の横方向のステップでも安定性と屈曲性に優れ、またミズノが開発した「MIZUNO WAVE」によりクッション性にも優れています。

adidas(アディダス)『POWERLIFT 4(FV6599)』

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ウエイトリフティングに特化したシューズ

軽量でも足がしっかり固定され、安定したウエイトトレーニングができるシューズです。ナローフィット仕様で足にピッタリ沿い、面ファスナーストラップ付きのシューレースクロージャーにより、さらにフィット感が高まります。サイズが22cm~29.5cmと幅広いのも嬉しいですね。

耐久性のある「adiWEAR」のアウトソールで、リフティング時に足で床をしっかり踏みしめられます。つま先は柔軟性のあるデザイン、前足部はオープン型なので、優れた透湿性で履き心地が快適です。アッパーは丈夫なキャンパス素材でできています。

Reebok(リーボック)『リーボック ナノ / Reebok Nano X(FW8127)』

屈曲性とサポート力で快適トレーニング

「Nano」誕生10周年を祝してアップデートされたモデルです。アウトソールはクッション性が高く、クロスフィットで重要とされるランニングに適しています。「デカップリング」をソールに採用しており、半分に分割されているので足裏がよく曲がります。

極端な厚みがあるヒール部分がしっかり踵をホールド、足がシューズ内でぶれず快適なトレーニングが可能です。異なった素材で分割されているミッドソールラップ部分が、ロープクライミングや腹筋などのシューズにかかる摩擦から足を保護してくれます。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
MIZUNO(ミズノ)『ウエーブダイバースDE』
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)『Ultimate Speed』
Reebok(リーボック)『クロスフィット ナノ/REEBOK NANO 9』
MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズ ウエーブダイバース』
adidas(アディダス)『POWERLIFT 4(FV6599)』
Reebok(リーボック)『リーボック ナノ / Reebok Nano X(FW8127)』
商品名 MIZUNO(ミズノ)『ウエーブダイバースDE』 UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)『Ultimate Speed』 Reebok(リーボック)『クロスフィット ナノ/REEBOK NANO 9』 MIZUNO(ミズノ)『フィットネスシューズ ウエーブダイバース』 adidas(アディダス)『POWERLIFT 4(FV6599)』 Reebok(リーボック)『リーボック ナノ / Reebok Nano X(FW8127)』
商品情報
特徴 ユーザーも多いフィットネスシューズの王道 激しい動きにも対応できるトレーニングシューズ 流行のクロスフィット専用のシューズ 体感できる柔らかさ!スタジオエクササイズに最適 ウエイトリフティングに特化したシューズ 屈曲性とサポート力で快適トレーニング
用途 スタジオエクササイズ(ダンスエクササイズ) スピード、アジリティトレーニング、ランニング CrossFitワークアウト、カーディオ、リフティング スタジオエクササイズ(エアロビクス、ダンスエクササイズ) ウエイトトレーニング ファンクショナルフィットネス
サイズ 22.0~27.5cm 22.5~31.0cm 22.0~31.0cm 22.0~27.5cm 22~29.5cm 24.5~29.5cm
カラー シルバー、ブルー、ゴールド White・BLK、WHT・TINほか ブラック、ホワイト他 ホワイト、ブラック コアブラック×コアブラック×ソーラーゴールド ブラック、ホライゾンブルー、シャルトリューズ
素材 甲材:人工皮革・合成繊維、底材:合成底 甲材:合成繊維・合成樹脂、底材:合成樹脂・ゴム 甲材:合成皮革、底材:ゴム 甲材:合成繊維・人工皮革、底材:合成底 アッパー:合成繊維、アウトソール:ゴム底 -
重量 約270g(25.0cm片方) - - 約255g(23.5cm片方) - -
ヒールの高さ - 3cm 3.5cm 4.5cm 2.8cm(サイズ27cm) -
ソールの厚さ 2cm 2.5cm 2cm 2cm - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年5月26日時点 での税込価格

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Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのフィットネスシューズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:フィットネスシューズランキング
楽天市場:シューズランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

本記事では、フィットネスシューズの必要性や選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記の2つのポイントを抑えておきましょう。

【1】運動種目で選ぶ
【2】自分の運動レベルに合うものを選ぶ


上記のポイントを抑えることで、より使いやすいフィットネスシューズを選べるはずです。ジムやスタジオなどで履くためのフィットネスシューズ。ランニングシューズをフィットネスシューズとして履くこともできますが、中身のクッション性や履きやすさが全く変わります。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部