新生児用おむつの失敗しない選び方 105人の先輩ママに聞いてわかった!


マイナビおすすめナビでは、5歳以下のお子さんがいるママ105人に「新生児用紙おむつの選び方」や「実際に買った紙おむつの満足度」などをアンケート調査しました。
その結果、新生児用紙おむつ選びでとくに重視した方がよいポイントが浮き彫りに!
そこでまずはアンケート結果に基づいて、新生児用紙おむつ選びで後悔しないためにココだけはチェックしておきたい4つのポイントを解説していきます。
【1】「かぶれにくい」おむつで新生児の肌を守って
先輩ママたちが重視したポイントNo.1は、かぶれにくいかどうか。他の項目とは差をつけて、6割以上のママたちが重視しているという結果になりました。
新生児期の肌は大人の約半分の薄さで、ちょっとした摩擦やうんち・おしっこの成分で赤くなるなど、皮膚トラブルになりやすいもの。一度おむつかぶれになるとなかなか治りにくいのも、新生児期の肌の特徴です。
そんな新生児期のおむつには、オーガニックコットンなど肌に優しい素材が使われているものがおすすめ。メーカーごとに肌ざわりも若干違うので、赤ちゃんの肌との相性を見極めましょう。新生児期用の紙おむつを使う期間は、およそ1カ月~長くても2カ月。限られた期間のなかで、ママと赤ちゃんが安心して使える素材を選びましょう。
【2】「漏れにくさ」は太ももと背中のフィット感に注目
先輩ママたちの重視ポイント2位は、うんちが漏れにくいこと。「おしっこの漏れにくさ」よりも3倍近く差をつけて重視しており、うんち漏れに悩むママが多いことがわかります。漏れにくさは商品によって差が生まれる項目でもあるので、先輩ママの口コミや赤ちゃんとのフィット感で慎重に見極めたいところ!
とくに新生児期のうんちはゆるく、量も安定しません。背中や足の付け根から漏れ出ないよう、太ももと背中のフィット感をチェックするのがポイントです。しっかりと股ぐりのギャザーの高さがあるものや、背中漏れ予防のギャザーもあるものを選びましょう。
【3】「通気性のよさ」で選ぶ
通気性にすぐれているかどうかも要チェックです。ムレはかぶれの一因となるだけでなく、赤ちゃんがグズッてしまう原因にも。
吸水性が高く、おしっこやうんちをしてもすぐにサラサラになる紙おむつを選びましょう。
【4】価格と性能が見合っているかコスパもチェック
3位に「肌触りがいいかどうか」、6位に「価格と性能が見合っているかどうか」がランクインしていることからも、値段が多少割高でも、そのぶん価格に見合ったクオリティをママたちは求めていることがわかります。
新生児用紙おむつは、高級ラインは1枚あたり約25円~28円、定番ラインは約16円~19円ほどの価格帯。相場を知ったうえで、1枚当たりの値段がいかに安いかどうかではなく、肌へのやさしさや漏れにくさを最優先するといいでしょう。
同じ質問を新生児用に限らず「テープタイプ紙おむつ全般」でもしたところ、”値段の安さ” を重視するママたちの数は多くなりました! 成長してからは安さもかなり大事になってくるけど、新生児期の紙おむつに関しては安さよりも品質重視なママたちが比較的多いことがわかります。
人気メーカー・ブランドランキングを発表! 先輩ママ105人が選ぶ


人気ランキングの圧倒的第1位はP&Gの『パンパース』、つづいて40%以上の差をつけてユニ・チャームの『ムーニー』という結果に! とくにパンパースは産院で採用されていることも多く、退院後も「使いやすい!」と使い続けるママたちが多いようです。
パンパースのなかでも、定番ラインの『さらさらケアシリーズ』よりも高級ラインの『肌へのいちばん』がよく選ばれているという結果になりました。その他のなかには、ネピアの『Whito』や『GENKI』が挙がりました。
新生児用おむつのおすすめ人気ランキング8選 助産師が厳選! 先輩ママの口コミ評価も!
ここからは、先輩ママ105人に聞いた「最も使ってよかった新生児サイズおむつ」のアンケート結果をもとに、ママたちにとくに人気だった商品をランキングで紹介していきます!
さらに、「かぶれにくい」「肌触りがいい」「背中漏れ・太もも漏れしにくい」の3つの項目でそれぞれ第何位を獲得したかどうかも紹介しています。

太ももが動きやすい!関節負担が少なく産院でも使用
多くの病産院で使用されている商品です。今までのパンパースの商品のなかでもとくにやわらかく、薄手の羽毛布団のような肌ざわり。「3D穴あきメッシュ機能」があり、ゆるゆるうんちも水分だけ下に行くので、赤ちゃんの肌にはりつきにくいのが特徴です。
両サイドのテープも伸縮性があり、太ももが動きやすく股関節にもやさしいつくりになっています。おしっこを分散させて吸収するので、最長12時間サラサラが続きます。高級ラインのなかでもコスパが秀逸。
かぶれにくい部門の順位 | 1位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 1位 |
漏れにくい部門の順位 | 1位 |
1枚あたりの価格(約) | 21円 |
かぶれにくい部門の順位 | 1位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 1位 |
漏れにくい部門の順位 | 1位 |
1枚あたりの価格(約) | 21円 |
口コミ・体験談
◆さらさらとしていてかぶれにくく、肌にやさしい点がよかったです(1歳男の子・3歳女の子ママ)
◆おむつかぶれにならず、ズレて漏れることもなかったので使いごこちは良かったです(3歳女の子ママ)
◆薄くて邪魔にならなかったので、部屋の収納スペースを圧迫せず買い置きできました(1歳男の子ママ)
◆細身のわが子にぴったりだった!(3歳男の子ママ)

3つの吸収体で横漏れ対策もバッチリ!
定番ライン『さらさらケア』は、薄さを追求した紙おむつ。使用前の厚みが従来の製品より10%薄いのが特徴です。おむつは意外にかさばるものですが、このおむつなら外出のときにもコンパクトに持ち運べます。
吸収体は3つにわかれているので、赤ちゃんのおしっこを分散して吸収。おしっこが一部に固まるのを防ぎ、通気性をアップしています。最長12時間もさらさら感が続くので赤ちゃんもごきげんです。
かぶれにくい部門の順位 | 1位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 1位 |
漏れにくい部門の順位 | 1位 |
1枚あたりの価格(約) | 14円 |
かぶれにくい部門の順位 | 1位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 1位 |
漏れにくい部門の順位 | 1位 |
1枚あたりの価格(約) | 14円 |
口コミ・体験談
◆うんちの漏れが本当になかった(2歳女の子ママ)
◆試供品などで他メーカーもいくつか試したが、肌触りのよさ、モレなさがまったく違った。娘は肌も弱く、他メーカーだと1日で赤くなったが、パンパースは肌トラブルがなかったのもよかった(2歳女の子ママ)
◆名前の通り、おしっこしてもお尻がさらさらのままで、使ったオムツも小さく丸められる点が良かった(1歳男の子ママ)

オーガニック素材配合のコットンシートは日本初
弱酸性・石油由来油剤無添加で赤ちゃんの肌質をよく研究した商品。弱酸性のものを使うと、おしっこやうんちによる肌への刺激を防ぎやすくなるというデータに基づきつくられています。
「ゆるうんち吸水ゾーン」という軟便のゆるうんちを広げにくいシートはまるでワッフル織のような四角になっていて、吸水スピードも早め。誕生~3kg、誕生~5kgとあるので小さく生まれた赤ちゃんにも対応できるのも魅力です。
かぶれにくい部門の順位 | 2位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 3位 |
漏れにくい部門の順位 | 2位 |
1枚あたりの価格(約) | 20円 |
かぶれにくい部門の順位 | 2位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 3位 |
漏れにくい部門の順位 | 2位 |
1枚あたりの価格(約) | 20円 |
口コミ・体験談
◆触り心地がすごく良くて、新生児の柔らかい肌にも安心して使えました(4歳男の子ママ)
◆やわらかくてストレッチ性が高かった点ががよかったです(5歳男の子ママ)
◆薄すぎず厚すぎず、ちょうど良い厚みだった(1歳女の子ママ)

凸凹構造で蒸れ安心!肌への負担軽減&吸収力を両立
3層構造が特徴で、「まるで呼吸するおむつ」をキャッチコピーにしています。表面のエアリーメッシュ(生地を凸凹にする加工で、これによって肌に触れる面積を減らし通気性をよくする)もふわふわなので、多くの方がさらっとした印象をもつようです。
ただ液戻りもあり、しっとり感も感じるので敏感肌の赤ちゃんは気をつけたほうがよいかもしれません。
かぶれにくい部門の順位 | 3位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 2位 |
漏れにくい部門の順位 | 3位 |
1枚あたりの価格(約) | 14円 |
かぶれにくい部門の順位 | 3位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 2位 |
漏れにくい部門の順位 | 3位 |
1枚あたりの価格(約) | 14円 |
口コミ・体験談
◆深めで背中から漏れない&肌がかぶれない(1歳女の子ママ)
◆おなか周りのギャザーが柔らかく、肌触りが良い!(2歳女の子ママ)
◆吸収力がよく、たくさんおしっこしてもおしりがべたべたしていなかった(1歳男の子ママ)

大きいサイズ&ギャザーで背中漏れ安心!
ムーニーの定番ラインで、特徴は背中と太もものギャザーです。漏れやすいすきまにギャザーがあるので体にしっかりフィット!
紙おむつはきつくしめつけたりムレたりしがちですが、『ムーニー エアフィット』は赤ちゃんに合わせたやさしいはき心地を追求しています。
かぶれにくい部門の順位 | 2位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 3位 |
漏れにくい部門の順位 | 2位 |
1枚あたりの価格(約) | 15円 |
かぶれにくい部門の順位 | 2位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 3位 |
漏れにくい部門の順位 | 2位 |
1枚あたりの価格(約) | 15円 |
口コミ・体験談
◆ゴムがしっかり伸びてフィットする(0歳女の子ママ)
◆柔らかくて肌によさそうな感じがした。小さめの子どもだったが、太ももにフィットして漏れにくかったと思う(3歳男の子ママ)
◆高品質であることは大前提で、新生児のおむつ替えは頻度が高いので、見るたびに可愛いデザインだと、気分が上がってよかったです(0歳女の子ママ)
上質なカシミヤタッチで吸水性も高い
◆100%通気素材を使用しており、お肌をいつもサラサラに
◆凸凹シートで新生児期のゆるうんちもしっかり吸収
◆赤ちゃんの肌に触れるシート部分には天然植物成分のアルガンオイルを配合
◆長時間吸収してくれるので、夜中も安心
かぶれにくい部門の順位 | 3位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 2位 |
漏れにくい部門の順位 | 3位 |
1枚あたりの価格(約) | 23円 |
かぶれにくい部門の順位 | 3位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 2位 |
漏れにくい部門の順位 | 3位 |
1枚あたりの価格(約) | 23円 |
口コミ・体験談
・やわらかく、子どもが気持ちよさそうだった(3歳女の子ママ)
・素材に気を使っているところと、小さく産まれた子にぴったりのサイズがよかったです(1歳・4歳女の子ママ)

エンボス加工でさらさら感が続く
高級ライン『グ~ン はじめての肌着 マシュマロ仕立て』の標準ラインとなる『グーン まっさらさら通気』。
新生児は外部の刺激で皮膚にダメージを受けやすくおむつかぶれが起こりやすくなりますが、おむつの表面に凹凸をつけたエンボス加工をほどこし、直接肌に触れる面積を少なくしています。肌に触れない部分に給水スポットを設けているので、赤ちゃんの肌はいつもさらさら。肌トラブルから守ります。
かぶれにくい部門の順位 | 4位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 4位 |
漏れにくい部門の順位 | 4位 |
1枚あたりの価格(約) | 12円 |
かぶれにくい部門の順位 | 4位 |
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肌触りがいい部門の順位 | 4位 |
漏れにくい部門の順位 | 4位 |
1枚あたりの価格(約) | 12円 |

生後間も新生児にぴったりの短時間用で赤ちゃん快適
製紙メーカーならではのこだわりで、環境にやさしいFSC認証紙を使用しているのが特徴。やわらかい肌ざわりと動きやすい薄さで赤ちゃんの成長をサポートします。
キルティングテクノロジーの発達により吸水性と通気性が2倍(同社従来品に比べ)にアップ。ムレやかぶれを防ぎます。サイズによって3時間用と12時間用がありますが、新生児サイズは3時間用のみとなっています。
かぶれにくい部門の順位 | - |
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肌触りがいい部門の順位 | - |
漏れにくい部門の順位 | - |
1枚あたりの価格(約) | 19円 |
かぶれにくい部門の順位 | - |
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肌触りがいい部門の順位 | - |
漏れにくい部門の順位 | - |
1枚あたりの価格(約) | 19円 |
「新生児用おむつ」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 新生児用おむつの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での新生児用おむつの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
新生児用おむつに関するQ&A 新生児のおむつ替えタイミングや交換頻度は?
新生児おむつは何カ月頃まで使えて、何枚用意すればいいのでしょうか? ここでは新生児用おむつに関する疑問にお答えします! 育児がはじめてのママさんパパさんは、おむつの交換方法やおむつ替えのタイミングもチェックしておきましょう。

出典:マイナビおすすめナビ

出典:マイナビおすすめナビ
新生児用おむつは何枚用意すべき?

個人差はありますが、おむつ替えをするのは「1日10~12回程度」が目安。そうなると、1週間で70~84枚ほどのおむつが必要になります。
紙おむつの場合は1パック約90枚入りが多く、1パックで約1週間ほど使えるようになっています。出産前から準備する場合は、まず2週間分として2パックは用意しておくと安心でしょう。買い足しが面倒な場合は、大容量のおむつを購入するのもおすすめです。
おむつ替えのタイミングや頻度は?

おむつ替えのタイミングは、おむつのおしっこサインの色が変わっていたらすぐ。新生児では1日10~12回、Sサイズおむつの赤ちゃんは1日8~10回のおむつ替えが目安になります。
赤ちゃんのおしっこやうんちを放置しておくと、尿や便の刺激で肌がかぶれてしまいます。赤ちゃんは自分で言葉で伝えることができないので、こまめにチェックして気をつけてあげましょう。
チェックのタイミングは、授乳の前後やお昼寝から起きたときです。とくに月齢が低い時期はおしっこの回数も多くなっています。赤ちゃんの体調や機嫌が悪い時はおむつのサインの有無にかかわらずいつもよりこまめにチェックしてあげましょう。
おむつは何歳まで必要なの?

赤ちゃんから幼児へと成長していくなかで、おむつを卒業するためにトイレトレーニングを開始します。一般的に、トイトレを終えておむつを卒業する時期は2歳半~3歳ころといわれています。
しかし、赤ちゃんや子どもによって成長が異なり、発達や体格、体重など個人差が大きいため、あくまでも目安として参考にましょう。早いからいいのではなく、おねしょやおもらしをしなくなり自分でトイレにいけるようになることが重要です。
トレーニング用のパンツや携帯補助便座など便利なアイテムがたくさんあるので、上手く活用し、赤ちゃんや子どものペースに合わせて見守ってあげましょう。
布おむつの特徴と紙おむつとの違いは?
「布おむつ」という選択肢もあり?

紙おむつは1回で使い捨てできるので衛生的に使えます。ただし、おむつ交換の回数が多いからといって大量にまとめ買いしてしまうと、1カ月程度ですぐにサイズアウトしてしまうので、購入の際は注意が必要。
一方で、布おむつは肌にやさしいのが特徴。洗濯して繰り返し使えるので経済的で、ゴミも出ませんが、紙おむつに比べて吸水性が低いのでおむつの交換回数が多く手間がかかります。
赤ちゃんの体質や、お世話をする人の好み、ライフスタイルに合わせておむつを選びましょう。
助産師からおむつ選びのアドバイス
最初はいろいろな種類の紙おむつを試してみて!
新生児期の肌やうんちの回数には個体差があり、生まれた体重や太ももの太さによっても紙おむつの相性があります。まずは少ない枚数のものやサンプルなどで各種製品を試してみて、自分のお子さんに合う紙おむつを決めましょう。
日本のメーカーならば標準でも高品質なので、どれを選んでも大きな失敗がないのがうれしいところです。海外に旅行に行くときも多くのパパママたちは日本製の慣れた紙おむつを持参することが多いようです。
おむつに関するおすすめ記事はこちら
おむつ交換は親子の大切なスキンシップ
助産師である浅井貴子さんへの取材のもと、新生児用おむつの選び方とおすすめ商品を紹介しました。おむつの使い勝手の違いや吸水性、おむつのかぶれにくさなど、ぜひおむつ選びの際の参考にしてみてください。
新生児赤ちゃんの肌はとても薄く敏感なので、吸水性やかぶれにくさ、漏れたりしないかなどをよくチェックして、赤ちゃんにとって快適なおむつを選んであげましょう。
面倒に感じることも多いおむつ替えですが、あとから思い返すと、赤ちゃんとの大切なスキンシップ、コミュニケーションとして、強烈に懐かしく思い出されることも多いもの。赤ちゃんの体型や体質に合ったおむつと便利グッズを駆使して、今しかできない赤ちゃんのお世話を楽しんでくださいね。
◆アンケート情報
調査時期:2023年6月30日~7月11日
調査対象:5歳未満のお子さんがいるママ
調査数:女性105名
調査方法:インターネットアンケートフォーム
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