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東芝の冷蔵庫おすすめ16選!野菜室が魅力!人気のベジータなど

東芝の冷蔵庫おすすめ16選!野菜室が魅力!人気のベジータなど
東芝の冷蔵庫おすすめ16選!野菜室が魅力!人気のベジータなど

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月21日に記事を更新しました(公開日2019年11月29日)

「野菜の鮮度を保てる冷蔵庫が欲しい」
「冷蔵庫の種類が多すぎて、何を選べばいいのか分からない」


そう考えている人におすすめなのが、東芝の冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」。その名の通り、野菜室にこだわっており、「野菜室真ん中」や「うるおいラップ野菜室」など鮮度をキープする機能に優れています。

本記事では、東芝の冷蔵庫の特徴や選び方、おすすめモデルを紹介。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ドヤ家電ライター
小口 覺
ライター、コラムニスト。SNSなどで自慢される家電製品を「ドヤ家電」と命名し、日経MJ発表の「2016年上期ヒット商品番付」前頭に選定された。 現在は「意識低い系マーケティング」を提唱。著書に「ちょいバカ戦略 −意識低い系マーケティングのすすめ−」(新潮新書)など。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 サイズ 扉の開き方 チルド機能 野菜室 省エネ(eco)機能 質量
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W550FZ)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W550FZ)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

湿度と温度管理で食材を美味しく保存 551L 685mm×699mm×1,833mm 観音開き もっと潤う 摘みたて野菜室 119kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

無線LANにつなぐだけで勝手に省エネ 501L 600mm×704mm×1,850mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 108kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W510FZ)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W510FZ)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

ミストチャージで野菜のフレッシュさをキープ 508L 650mm×699mm×1,833mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 115kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZSシリーズ(GR-W600FZS)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZSシリーズ(GR-W600FZS)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

4人家族以上におすすめの600L 600L 幅685x高さ1833x奥行745(ハンドル部・脚カバー含む:748) mm フレンチドア(観音開き) 〇(氷結晶チルド) もっと潤う摘みたて野菜室 130kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W510FH)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W510FH)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

よく使う野菜室が真ん中に 509L 650mm×699mm×1,833mm 観音開き 新鮮 摘みたて野菜室 107kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』

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400Lクラスの幅で容量アップ 501L 600mm×704mm×1,850mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 108kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA FHシリーズ(GR-W550FH)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA FHシリーズ(GR-W550FH)』

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新鮮摘みたて野菜室が魅力 551L 685×699×1833mm 観音開き - 112kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W450GT)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W450GT)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

奥行薄型タイプでスッキリ収まる 452L 600mm×652mm×1,850mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 104kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZシリーズ(GR-W460FZ)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZシリーズ(GR-W460FZ)』

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野菜をフレッシュに保つ高性能モデル 461L 幅650x高さ1833x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm フレンチドア(観音開き) もっと潤う摘みたて野菜室 113 kg
TOSHIBA『VEGETA GZシリーズ(GR-W470GZ)』 TOSHIBA『VEGETA GZシリーズ(GR-W470GZ)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

スマート大容量タイプのGZシリーズ 465L 60×714×1883mm 片開き - 107kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W460FH)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W460FH)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

二人暮らしにもピッタリの容量 462L 650mm×649mm×1,833mm 観音開き 新鮮 摘みたて野菜室 102kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA GHシリーズ(GR-W41GH)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA GHシリーズ(GR-W41GH)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

スリムなのに大容量! 411L 幅:600mm、奥行:692mm、高さ:1,833m 右開き/左開きもあり - うるおいラップ野菜室 年間消費電力量 (50/60Hz) 315(kWh/年) 85kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA SCシリーズ(GR-V33SC)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA SCシリーズ(GR-V33SC)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

見やすく出し入れもスムーズ 326L 600mm×665mm×1,643mm 片開き × 年間消費電力量(50/60Hz)325(kWh/年) 68kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA SCシリーズ(GR-V36SC)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA SCシリーズ(GR-V36SC)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

ふたり暮らしにぴったりな356L 356L 幅600x高さ1757x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm 右開き うるおいラップ野菜室 年間消費電力量(50/60Hz)330(kWh/年) 72kg
TOSHIBA(東芝)『冷蔵庫(GR-V15BS)』 TOSHIBA(東芝)『冷蔵庫(GR-V15BS)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

1人暮らしにちょうどいい2ドア冷蔵庫 153L 479×582×1269mm 片開き - - 年間消費電力量(50/60Hz)298(kWh/年) 39kg
TOSHIBA(東芝)『ホテル用冷蔵庫(GR-HB30PT)』 TOSHIBA(東芝)『ホテル用冷蔵庫(GR-HB30PT)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

超ベッドサイド向けの小型冷蔵庫 27 L 幅425x高さ499x奥行(ハンドル・調節脚除く)390 mm 右開き なし なし - 18 kg
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東芝の冷蔵庫の特徴

リビングるーむに配置された冷蔵庫 ペイレスイメージズのロゴ
リビングるーむに配置された冷蔵庫 ペイレスイメージズのロゴ

東芝冷蔵庫の大きな特徴は野菜室。「VEGETA(ベジータ)」の名称で有名で、野菜のみずみずしさを長時間キープしてくれる「摘みたて野菜室」をはじめ、非常に強いこだわりを持って製造されています。

また、取り出しやすいよう野菜室を真ん中に配置したり、両手がふさがっているときに便利な「タッチオープン機能など、使う人目線で考えられた設計が魅力です。

東芝の冷蔵庫のシリーズの特徴

東芝の冷蔵庫はいくつかのシリーズがラインナップされています。それぞれの特徴をチェックしておきましょう。

FZS・FZ・GZシリーズ|野菜室・チルド室の性能に注目!

 

野菜室やチルド室など、野菜や肉の鮮度をキープする性能を重視するなら、FZSシリーズやFZシリーズ、GZシリーズがおすすめです。

湿度を95%以上に保って野菜のうるおいを保つ「もっとうるおう 摘みたて野菜室」、冷凍せずに薄い氷の膜で肉や魚をフレッシュに保存する「氷結晶チルド」、冷蔵室の湿度を調整して食材の鮮度を保つ「うるおい冷蔵室」などを搭載。

また、自宅の無線LANに繋げば、ライフスタイルに合わせた運転プランで省エネを実現。スマートフォンに「IOLIFE」というアプリをダウンロードすれば、食材管理やレシピ検索ができます。

日々の家事負担を軽減してサポートする、高性能でスマートな冷蔵庫をお探しなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

FHシリーズ|コスパのいい大容量タイプなら!

 

家族が多く、たっぷり食材を保存したい方にはFHシリーズがおすすめ。

「うるおい冷蔵室」や「新鮮 摘みたて野菜室」など、食材の鮮度を保つ東芝独自の機能を搭載したスタンダードなモデル。

大容量ながら、FZ・GZシリーズよりも価格を抑えているため、リーズナブルに購入できるのも特徴です。

GT・GTM・GHシリーズ|省スペースで使えるスリム設計

 

キッチンのスペースが限られているなら、GT・GTM・GHシリーズのモデルがおすすめ。大容量ながら、スリムな設計なのが特徴です。

もちろん、「うるおいラップ野菜室」や食材をスピーディーに冷凍する「一気冷凍」など、鮮度に注目した機能も充実しています。

省スペースで使える大容量モデルをお探しなら、ぜひチェックしてみてください!

SV・SC・BSシリーズ|シンプル×スタンダード

 

容量400L以下でリーズナブルなモデルをお探しなら、SVシリーズ、SCシリーズ、BSシリーズがおすすめです。

コンパクトながらまとめ買いにも対応した「3段冷凍室」や嫌なニオイを抑える「Ag+低温触媒除菌・脱臭」など機能は充実。

一人暮らしなら、特にBSシリーズがおすすめ。170Lや約150Lと一人分にはちょうどいい容量で、幅50cm以下とスリムなのが特徴です。

東芝の冷蔵庫の選び方

それでは、東芝冷蔵庫の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】容量・サイズ
【2】設置スペースと搬入経路
【3】ドアの開く方向
【4】野菜室の機能
【5】東芝独自のチルド機能
【6】省エネ基準達成率


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】容量・サイズをチェック

冷蔵庫の容量と人数・用途のめやす

Photo by マイナビおすすめナビ

冷蔵庫の容量と人数・用途のめやす

Photo by マイナビおすすめナビ

ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

一般的に必要な冷蔵庫の容量は「70L×家族の人数+170L」とされています。4人家族なら、450L、6人家族なら590Lとなる計算です。冷蔵庫の場合、容量が大きくなったからといって消費電力が上がるわけではないので、容量に余裕があって困ることはありません。

ただし、どれだけ大きな冷蔵庫が使えるかは設置スペースによって制限されます。いわゆるマンションサイズとされるのは、横幅60cm。もちろん、住宅によって異なりますので、必ず測ってください。また、階段や廊下など、搬入経路も購入前にチェックしておきましょう。

【2】設置スペースと搬入経路をチェック

 

「空いたスペースに冷蔵庫がぴったり収まる!」と、ぎりぎりのサイズを選ばないように注意しましょう。冷蔵庫のサイズにプラスして上部や側面に設置スペースが必要になります。

必要な設置スペースのサイズは、商品の販売ページなどに記載されているのでチェックしてくださいね。

また、設置スペースと合わせて、玄関・階段・廊下など搬入経路も購入前にチェックしておきましょう。搬入経路は、商品のサイズ+10cmの広さが必要とされています。

【3】ドアの開く方向もチェック!

冷蔵庫の片開き、観音開き、両開きの図解

Photo by マイナビおすすめナビ

冷蔵庫の片開き、観音開き、両開きの図解

Photo by マイナビおすすめナビ

左右どちら側が壁になるかに合わせて、ドアの開き方を選びましょう。壁側に扉が開く仕様だと物が取りやすくなります。

また、中心から両側に開く観音開き(フレンチドア)も人気です。ドアの幅も狭くなるので、手前側のスペースが限られていても開閉しやすいのが特徴です。

使い勝手に大きく左右するポイントですので、購入前に必ずチェックしてくださいね。

【4】野菜室の機能をチェック

野菜室 ペイレスイメージズのロゴ
野菜室 ペイレスイメージズのロゴ

『VEGETA(ベジータ)』という名の通り、東芝の冷蔵庫は野菜室に力を入れています。従来、多くの冷蔵庫は一番下に野菜室を配置していましたが、VEGETAには冷凍室の上に配置した「真ん中野菜室」を採用しています。料理では野菜を頻繁に出し入れするため、野菜室が中段にあることで屈んだりする体への負担が軽減されます。

また、野菜は傷みやすいものも多いので、鮮度を保つ機能にも注目です。「もっと潤う摘み立て野菜室」を搭載したモデルでは、庫内を循環する冷気から水分だけを取り出して1日20回以上も野菜室に送り込み、野菜のみずみずしさを保つことができます。

さらに新製品ではプラチナ触媒により、野菜を劣化させるエチレンガスを分解する機能も備えています。

【5】東芝独自のチルド機能をチェック

チルド機能 ペイレスイメージズのロゴ
チルド機能 ペイレスイメージズのロゴ

冷蔵庫でとりわけ進化しているのがチルド機能です。買ってきた肉や魚をなんとなく入れている方も多いですが、食材の鮮度維持や調理の効率に大きく貢献する機能なので、ぜひチェックしてみてください。

「VEGETA(ベジータ)」の最上位モデルFZシリーズには、「RuRuRuチルド」として用途によって使い分けられる3種類のチルドモードが用意されています。

「低温チルドモード」:細菌の活動を抑え、食材の腐敗を抑制する-1℃前後に保つモードで、肉なら約7日間、鮮魚は約5日間、お刺身は約3日間、鮮度をキープ。

「速鮮チルドモード」:ぎりぎり凍らない-4℃前後のうるおい冷気を送り込み、鮮度と食感、風味を保ちます。

「解凍モード」:冷凍食材を-7℃にすることで、包丁で切れる硬さにします。

【6】省エネ基準達成率をチェック!

省エネ ペイレスイメージズのロゴ
省エネ ペイレスイメージズのロゴ

電気代を節約してエコに使いたいなら、商品のスペックに記載されている年間消費電力量や省エネ性能もチェックしたいポイント。省エネ基準達成率は、前年で一番省エネだったモデルを100%として計算されています。そのため、新しく買う時は100%以上のものを選ぶといいです。

なお、東芝の冷蔵庫は、センサーで扉の開閉頻度などを認識して電気の無駄使いを減らす自動運転に加え、オプションで設定できるecoモードを搭載しています。

>> エキスパートからのアドバイス

ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

最新の冷蔵庫にして食材ロス削減!

ひと昔前まで、冷蔵庫は省エネ性能で選ばれることが多かった傾向です。しかし、ここ10年くらいは省エネ性能に際立った進化はなく、節電目的で買い替えるメリットは少なくなりました。

その代わりに進化したのは、肉や魚、野菜といった生鮮食料品の鮮度を長くキープするための機能です。最新のチルドルームや野菜室を使うことで食材ロスを減らせるので、ご家庭によっては節電以上の経済的メリットも得られるのではないでしょうか。

東芝の冷蔵庫おすすめ|500L以上

5人以上の大家族向けの冷蔵庫をご紹介します。

湿度と温度管理で食材を美味しく保存

うるおい冷蔵室はその名の通り、食材をたっぷりの湿度で乾燥から守り、美味しさを逃さないのがポイント。チルドルームには、食材の表面を氷で包み込む「氷結晶チルドモード」や、スピーディーな冷却ができる「速鮮チルドモード」、約30分で包丁で切ることができる‐7℃の微凍結状態に解凍できる機能が備わっています。

使い勝手の良い観音開きタイプで、スイッチ部をタッチすれば、冷蔵室の扉が自動でオープンします。両手がふさがっているときにも便利ですね。

容量 551L
サイズ 685mm×699mm×1,833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 119kg
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容量 551L
サイズ 685mm×699mm×1,833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 119kg
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TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』

無線LANにつなぐだけで勝手に省エネ

AIを搭載した大容量の冷蔵庫。毎日ただ使うだけで使用状況を自動で見極め、勝手に省エネ設定にしてくれるので、エコで経済的です。チルドは見やすく探しやすい2段式だから、食材がどこにあるのかが一目で分かります。

冷蔵室ではたっぷりの湿度で食材の潤いを守って美味しさが長持ち。冷凍室も運転状況に合わせてオートパワフル運転をしてくれるので、無駄なく効率的に使用できますね。

容量 501L
サイズ 600mm×704mm×1,850mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 108kg
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容量 501L
サイズ 600mm×704mm×1,850mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 108kg
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ミストチャージで野菜のフレッシュさをキープ

野菜室がまんなかにレイアウトされており、出し入れしやすいハイグレードモデル。湿度コントロールユニット搭載で、野菜にミストを振り掛けるから、野菜のフレッシュさをキープしながら長期間保存ができます。使いかけの野菜も専用BOXに入れると、萎れる心配も無用です。

スマホにつなぐだけで、アプリから簡単に使用状況がチェックできるので、無駄を見直し、エコに使うことができますよ。

容量 508L
サイズ 650mm×699mm×1,833mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 115kg
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容量 508L
サイズ 650mm×699mm×1,833mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 115kg
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4人家族以上におすすめの600L

買ってきた食材も作り置きも、たっぷり収納できる大型冷蔵庫。さらに、「もっと潤う摘みたて野菜室」や「氷結晶チルドモード」など、東芝のこだわり技術が充実したハイスペックモデルです。

アプリと連携すれば、レシピ検索や食材の管理などもスマートに。静音設計で、稼働音にストレスを感じることもありません。

容量 600L
サイズ 幅685x高さ1833x奥行745(ハンドル部・脚カバー含む:748) mm
扉の開き方 フレンチドア(観音開き)
チルド機能 〇(氷結晶チルド)
野菜室 もっと潤う摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 130kg
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容量 600L
サイズ 幅685x高さ1833x奥行745(ハンドル部・脚カバー含む:748) mm
扉の開き方 フレンチドア(観音開き)
チルド機能 〇(氷結晶チルド)
野菜室 もっと潤う摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 130kg
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よく使う野菜室が真ん中に

献立で悩むこと、よくありますよね。野菜室が真ん中にレイアウトされているので、今どんな野菜が残っていたっけ…?と確認したいときに便利です。見やすく、出し入れする際に腰に負担が少ないため、毎日使う人のことを考えた優しい設計になっています。

冷凍室も2段仕様になっているので、忙しい朝のお弁当作りや、夜の作り置きなどにも重宝しますね。

容量 509L
サイズ 650mm×699mm×1,833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室 新鮮 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 107kg
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容量 509L
サイズ 650mm×699mm×1,833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室 新鮮 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 107kg
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TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』

400Lクラスの幅で容量アップ

庫内は広々としており、ドアポケットに2Lペットボトルを計4本入れられます。しかも、庫内の上段2つの棚を、6段階のピッチで自分好みの位置に調整できるので、とっても便利です。また、ミネラルウォーターで氷が作れるので、安心ですね。

冷凍機能も充実しており、野菜を生のまま冷凍でき、急速で一気に冷凍させるので旨味を閉じ込めて野菜をフレッシュなままフリージングできます。

容量 501L
サイズ 600mm×704mm×1,850mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 108kg
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容量 501L
サイズ 600mm×704mm×1,850mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 108kg
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新鮮摘みたて野菜室が魅力

収穫したばかりのような鮮度を保てる、野菜室が魅力です。エチレン分解機能とツイン冷却の低音高湿度冷気で、みずみずしさが長持ちします。

製氷室はAg+抗菌製氷皿となっており、銀イオン抗菌によって、製氷皿を洗浄せずに清潔で美味しい氷を作ることが可能です。

容量 551L
サイズ 685×699×1833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室
省エネ(eco)機能 -
質量 112kg
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容量 551L
サイズ 685×699×1833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室
省エネ(eco)機能 -
質量 112kg
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東芝の冷蔵庫おすすめ|400~500L

3~4人家族のファミリー向け冷蔵庫をご紹介します。

TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W450GT)』

奥行薄型タイプでスッキリ収まる

たっぷり食材が入れられる大容量モデルながら、奥行きはわずか60cmとこれまで出っ張ってしまっていた部分もピタッとフィットするスリムタイプです。冷凍室は見やすい3段仕様で、何をどこにしまったのかが一目瞭然。取り出しやすく、引き出しも軽く動かせます。

お肉は最長14日間も鮮度が長持ちするチルドルームは、氷結晶で超低温で保存できるので、旨味を逃がさず、ドリップも出にくいですよ。

容量 452L
サイズ 600mm×652mm×1,850mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 104kg
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容量 452L
サイズ 600mm×652mm×1,850mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室 もっと潤う 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 104kg
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TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZシリーズ(GR-W460FZ)』

野菜をフレッシュに保つ高性能モデル

3人~4人家族にぴったりな容量461L。観音開きタイプなので、中身が見やすく取りやすいのも魅力です。

「もっと潤う摘みたて野菜室」に「氷結晶チルド」「速鮮チルド」「解凍モード」など、鮮度を守って美味しさを保つ機能が充実しています。

さらに、「IoLIFE」アプリを使えば毎日の食材管理もラクラク。AIが生活スタイルに合わせて省エネで運転してくれるなど、エコでスマートに使えるのもポイントです。

容量 461L
サイズ 幅650x高さ1833x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm
扉の開き方 フレンチドア(観音開き)
チルド機能
野菜室 もっと潤う摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 113 kg
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容量 461L
サイズ 幅650x高さ1833x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm
扉の開き方 フレンチドア(観音開き)
チルド機能
野菜室 もっと潤う摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 113 kg
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スマート大容量タイプのGZシリーズ

内容積465Lと大容量の冷蔵庫です。

うるおい冷気で乾燥を防ぎ風味と食感をキープしてくれる「うるおい冷蔵室」、約1週間野菜が摘みたてのような状態を保つ「もっと潤う 摘みたて野菜室」「ミストチャージユニット」を搭載しています。

容量 465L
サイズ 60×714×1883mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室
省エネ(eco)機能 -
質量 107kg
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容量 465L
サイズ 60×714×1883mm
扉の開き方 片開き
チルド機能
野菜室
省エネ(eco)機能 -
質量 107kg
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二人暮らしにもピッタリの容量

観音開きで、2-3人にちょうど良い容量462Lのスリムな冷蔵庫。冷蔵室では食材を乾燥から守り、美味しさと食感をキープしてくれます。まんなかにある野菜室では、まるで今収穫したような、摘みたてのみずみずしさが長持ちするから、いつでも美味しく調理できます。

ドアポケット部分も仕切りなど、使い勝手の良さもしっかり備えたモデル。全段ガラス棚でお手入れもラクラクですよ。

容量 462L
サイズ 650mm×649mm×1,833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室 新鮮 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 102kg
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容量 462L
サイズ 650mm×649mm×1,833mm
扉の開き方 観音開き
チルド機能
野菜室 新鮮 摘みたて野菜室
省エネ(eco)機能
質量 102kg
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スリムなのに大容量!

411Lとたっぷりの容量でありながら、幅60cmのスリムなデザインが特徴です。

「うるおいラップ野菜室」や「一気冷凍」など、食材の鮮度を守りながら保存する機能も充実しています。

また、両手が使えない状態でもタッチでドアを開けられる「タッチオープン」やスライド式の棚など、使い勝手にもこだわりが詰まった設計です。

容量 411L
サイズ 幅:600mm、奥行:692mm、高さ:1,833m
扉の開き方 右開き/左開きもあり
チルド機能 -
野菜室 うるおいラップ野菜室
省エネ(eco)機能 年間消費電力量 (50/60Hz) 315(kWh/年)
質量 85kg
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容量 411L
サイズ 幅:600mm、奥行:692mm、高さ:1,833m
扉の開き方 右開き/左開きもあり
チルド機能 -
野菜室 うるおいラップ野菜室
省エネ(eco)機能 年間消費電力量 (50/60Hz) 315(kWh/年)
質量 85kg
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東芝の冷蔵庫おすすめ|200~400L

同棲カップルや新婚夫婦など、ふたり暮らしの方におすすめの冷蔵庫をご紹介します。

見やすく出し入れもスムーズ

広々とした冷蔵室と、3段冷凍室など、使い勝手の良い機能性が充実したスタンダードなタイプの冷蔵庫。シンプルな3ドア構造ながら、174Lの冷蔵室と、70Lの野菜室、82Lの冷凍室を備えており、生鮮食品から冷凍食材まで、たっぷり入れられます。

まとめ買いをしても安心な容量があり、冷蔵室では鍋やケーキの箱もそのまま入るのでとても便利ですよ。

容量 326L
サイズ 600mm×665mm×1,643mm
扉の開き方 片開き
チルド機能 ×
野菜室
省エネ(eco)機能 年間消費電力量(50/60Hz)325(kWh/年)
質量 68kg
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容量 326L
サイズ 600mm×665mm×1,643mm
扉の開き方 片開き
チルド機能 ×
野菜室
省エネ(eco)機能 年間消費電力量(50/60Hz)325(kWh/年)
質量 68kg
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ふたり暮らしにぴったりな356L

作り置きのおかずやまとめ買いの食材もスッキリ収納できる「3段冷凍室」、野菜の鮮度を守る「うるおいラップ野菜室」など、東芝独自の機能が充実したスタンダードモデル。

幅60cmなので、狭いスペースにも置けるのが嬉しいですね。食材の出し入れや開閉がしやすく、スタイリッシュなデザインも魅力です。

容量 356L
サイズ 幅600x高さ1757x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm
扉の開き方 右開き
チルド機能
野菜室 うるおいラップ野菜室
省エネ(eco)機能 年間消費電力量(50/60Hz)330(kWh/年)
質量 72kg
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容量 356L
サイズ 幅600x高さ1757x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm
扉の開き方 右開き
チルド機能
野菜室 うるおいラップ野菜室
省エネ(eco)機能 年間消費電力量(50/60Hz)330(kWh/年)
質量 72kg
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東芝の冷蔵庫おすすめ|200L未満

自炊をする一人暮らしの方におすすめの冷蔵庫をご紹介します。

1人暮らしにちょうどいい2ドア冷蔵庫

コンパクトサイズながら、しっかりとさまざまな食品を整理して収納できる1人暮らしにぴったりなサイズ感の冷蔵庫です。

本体サイズが場所を取らないだけでなく、上部には耐熱テーブルボードを採用することによって、冷蔵庫の上にオーブンレンジを置いて使用することも可能。家電の置き場所が限られているという方にも嬉しい設計です。

容量 153L
サイズ 479×582×1269mm
扉の開き方 片開き
チルド機能 -
野菜室 -
省エネ(eco)機能 年間消費電力量(50/60Hz)298(kWh/年)
質量 39kg
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容量 153L
サイズ 479×582×1269mm
扉の開き方 片開き
チルド機能 -
野菜室 -
省エネ(eco)機能 年間消費電力量(50/60Hz)298(kWh/年)
質量 39kg
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TOSHIBA(東芝)『ホテル用冷蔵庫(GR-HB30PT)』

超ベッドサイド向けの小型冷蔵庫

外食派の一人暮らしやベッドサイド用のセカンド冷蔵庫におすすめな、27Lのコンパクトな冷蔵庫。

2Lのペットボトルや1Lの牛乳パックなども収納できます。約16dBの静音タイプなので、寝ている間も運転音がほとんど気になりません。

最低限、ジュースやお酒だけを冷やしておけたらいいという方にぴったりです。

容量 27 L
サイズ 幅425x高さ499x奥行(ハンドル・調節脚除く)390 mm
扉の開き方 右開き
チルド機能 なし
野菜室 なし
省エネ(eco)機能 -
質量 18 kg
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容量 27 L
サイズ 幅425x高さ499x奥行(ハンドル・調節脚除く)390 mm
扉の開き方 右開き
チルド機能 なし
野菜室 なし
省エネ(eco)機能 -
質量 18 kg
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 サイズ 扉の開き方 チルド機能 野菜室 省エネ(eco)機能 質量
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W550FZ)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W550FZ)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

湿度と温度管理で食材を美味しく保存 551L 685mm×699mm×1,833mm 観音開き もっと潤う 摘みたて野菜室 119kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

無線LANにつなぐだけで勝手に省エネ 501L 600mm×704mm×1,850mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 108kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W510FZ)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FZシリーズ(GR-W510FZ)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

ミストチャージで野菜のフレッシュさをキープ 508L 650mm×699mm×1,833mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 115kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZSシリーズ(GR-W600FZS)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZSシリーズ(GR-W600FZS)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

4人家族以上におすすめの600L 600L 幅685x高さ1833x奥行745(ハンドル部・脚カバー含む:748) mm フレンチドア(観音開き) 〇(氷結晶チルド) もっと潤う摘みたて野菜室 130kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W510FH)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W510FH)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

よく使う野菜室が真ん中に 509L 650mm×699mm×1,833mm 観音開き 新鮮 摘みたて野菜室 107kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W500GT)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

400Lクラスの幅で容量アップ 501L 600mm×704mm×1,850mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 108kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA FHシリーズ(GR-W550FH)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA FHシリーズ(GR-W550FH)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

新鮮摘みたて野菜室が魅力 551L 685×699×1833mm 観音開き - 112kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W450GT)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA GTシリーズ(GR-W450GT)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

奥行薄型タイプでスッキリ収まる 452L 600mm×652mm×1,850mm 片開き もっと潤う 摘みたて野菜室 104kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZシリーズ(GR-W460FZ)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA FZシリーズ(GR-W460FZ)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

野菜をフレッシュに保つ高性能モデル 461L 幅650x高さ1833x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm フレンチドア(観音開き) もっと潤う摘みたて野菜室 113 kg
TOSHIBA『VEGETA GZシリーズ(GR-W470GZ)』 TOSHIBA『VEGETA GZシリーズ(GR-W470GZ)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

スマート大容量タイプのGZシリーズ 465L 60×714×1883mm 片開き - 107kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W460FH)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA FHシリーズ(GR-W460FH)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

二人暮らしにもピッタリの容量 462L 650mm×649mm×1,833mm 観音開き 新鮮 摘みたて野菜室 102kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA GHシリーズ(GR-W41GH)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA GHシリーズ(GR-W41GH)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

スリムなのに大容量! 411L 幅:600mm、奥行:692mm、高さ:1,833m 右開き/左開きもあり - うるおいラップ野菜室 年間消費電力量 (50/60Hz) 315(kWh/年) 85kg
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA SCシリーズ(GR-V33SC)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA SCシリーズ(GR-V33SC)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

見やすく出し入れもスムーズ 326L 600mm×665mm×1,643mm 片開き × 年間消費電力量(50/60Hz)325(kWh/年) 68kg
TOSHIBA(東芝)『VEGETA SCシリーズ(GR-V36SC)』 TOSHIBA(東芝)『VEGETA SCシリーズ(GR-V36SC)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

ふたり暮らしにぴったりな356L 356L 幅600x高さ1757x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm 右開き うるおいラップ野菜室 年間消費電力量(50/60Hz)330(kWh/年) 72kg
TOSHIBA(東芝)『冷蔵庫(GR-V15BS)』 TOSHIBA(東芝)『冷蔵庫(GR-V15BS)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

1人暮らしにちょうどいい2ドア冷蔵庫 153L 479×582×1269mm 片開き - - 年間消費電力量(50/60Hz)298(kWh/年) 39kg
TOSHIBA(東芝)『ホテル用冷蔵庫(GR-HB30PT)』 TOSHIBA(東芝)『ホテル用冷蔵庫(GR-HB30PT)』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

超ベッドサイド向けの小型冷蔵庫 27 L 幅425x高さ499x奥行(ハンドル・調節脚除く)390 mm 右開き なし なし - 18 kg
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Yahoo!ショッピングでの東芝 冷蔵庫の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:東芝 冷蔵庫ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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野菜室の高さや保冷能力が魅力!

この記事では、東芝の冷蔵庫の特徴やおすすめ商品、そして選び方をご紹介しました。

東芝の冷蔵庫は、特に野菜室にこだわりを持ったメーカー。野菜室の高さや保冷能力など、他メーカーに引けを取らない強さがあります。冷蔵庫はどんな料理・食事をするかで大きく選び方が変わります。もし新鮮な野菜を食べたいなら一番おすすめです。

ぜひ本記事を参考に、生活に合うピッタリの商品を見つけてくださいね。

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