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メルロー種ワインおすすめ11選|高コスパのデイリーワインもご紹介!

メルロー種ワインおすすめ11選|高コスパのデイリーワインもご紹介!
メルロー種ワインおすすめ11選|高コスパのデイリーワインもご紹介!

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年10月11日に公開された記事です。

メルローは赤ワイン用ブドウ品種のひとつで、フランスのボルドー地方のポムロール地区やサンテミリオン地区などをはじめ、世界各地で栽培されており、日本では長野県の塩尻地区などが有名です。

この記事では、日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの石関華子さんへの取材をもとに、メルロー種ワインの選び方とおすすめ商品を紹介していきます。

記事の後半にはAmazonや楽天など通販サイトの最新人気ランキングも載せていますので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
石関 華子
埼玉県出身、高知県在住。一児の母。慶應義塾大学文学部仏文科卒。三越日本橋本店の洋酒担当を経てワインやビール、ウィスキーなどの洋酒全般の知識を培い、2016年、J.S.Aワインエキスパートの資格を取得。 現在はOffice Le Lionの代表として、高知県内のワイナリーのアドバイザーやワイン検定の講師を務める一方、ワインに関連する記事やコラム等の執筆も多数手がけています。2019年、日本ソムリエ協会高知支部副支部長に就任。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

メルロー種ワインの選び方 赤ワイン初心者や渋い赤ワインが苦手な方でも比較的飲みやすい

世界中で生産されているメルロー種ワインの画像
Pixabayのロゴ
世界中で生産されているメルロー種ワインの画像
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メルロー種ワインの特徴は、産地や生産者ごとに変わるので、好みや用途に合わせて選ぶのもおすすめです!

ワインエキスパートの石関華子さんに、メルロー種ワインを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。自分の口に合うメルロー種ワインを見つけるために、参考にしてください。

味わいの違いで選ぶ

 

甘やかな香りとふくよかな果実味、丸みのある味わいが特徴の国産ワイン。甘辛い味つけの和食との相性抜群です!

メルロー種ワインには、軽い飲み心地のミディアムボディからどっしりとした肉料理に合うフルボディまで、幅広い味わいと飲み口があります。ここでは、上記2つの特徴をご紹介します。

幅広い料理に合うミディアムボディ

種類がたくさんあってどれを買えばいいか迷ったときは、ミディアムボディを選びましょう。ミディアムボディのワインの特徴は、軽い飲み心地、渋さやコクなどのいわゆるワイン独特のクセが強くない点です。

ですが、ライトボディほどあっさりしているわけでもなく、メルローらしい香りや味わいはしっかり楽しむことができます。意外かもしれませんが、和食にも合います。

赤ワイン好きに進めたい、肉料理に合うフルボディ

コクがあり、濃厚な味わいのフルボディは、芳醇な香りが凝縮されています。メルローの繊細な味わいがどっしりとした肉料理に負けてしまうこともありますが、フルボディのメルローなら心配ありません。

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

メルロー種ワインの特徴は、産地ごとに変わります。フランスのボルドー地方、とくにポムロール地区やサンテミリオン地区を含むドルドーニュ川右岸の一帯は、シルクのようなタッチの、なめらかで豊満な極上のメルローワインを生み出します。

また、イタリアのメルローのワインは果実のアロマが豊かになる傾向があり、アメリカ産のものは果実の凝縮感が強くてふくよかな味わいが多く、国産のものはやはり和食と相性がよいのが特徴です。

このような産地ごとの特徴から、好みや用途に合わせて選ぶのもおすすめです。

品種のブレンドの有無で選ぶ

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

フランスのボルドー地方のワインをはじめ、メルローはほかの品種とブレンドされることも多い品種です。ブレンドすることでバランスのとれた味わいになるため、万人受けしやすいワインや、飲みやすいワインをお探しの方は、ブレンドされたものを選ぶのもひとつの手でしょう。

一方で、「メルローそのものの個性を味わってみたい」「ほかの品種との違いを感じてみたい」という方は、メルロー100パーセントのワインを選ぶのがおすすめです。

味わいを左右するヴィンテージ

ワインを醸造するためのブドウが収穫された年をヴィンテージと言います。メルロー種ワインに限らずですが、このヴィンテージが味を左右するため、購入時には何年のものかをチェックしましょう。これにより、天候に左右されやすいブドウの味がいい「当たり年」かどうかがわかります。

また、一般的にヴィンテージが若いブドウのフルーティーな味で、ヴィンテージの年が重なるごとに熟成され手どっしりとした味に変化していきます。好みに合わせてぴったりのヴィンテージを探してみてください。

生産者の特徴やこだわりから選ぶ

 

フランスの「シャトー・グランジュ・ヌーヴ」はほかの品種とブレンドせず、メルローにこだわってつくっているワインです。

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

たとえ同じ産地のメルローのワインであっても、生産者ごとに特徴やこだわりがあるため、ワインの個性も変わってきます。

たとえば、フランスの「シャトー・グランジュ・ヌーヴ」は、多品種とのブレンドが当たり前のポムロール地区で、あくまでもメルローにこだわってワインを作っています

また、イタリアの「カンティーナ・チェラーロ」は、できるだけ農薬を使わずにワインづくりをおこなう生産者です。

このような生産者の特徴やこだわりから、共感できるものや、「いいな」と思ったものを選ぶのもおすすめです。

メルロー種ワインおすすめ11選 コスパ抜群、日本産、無農薬など

うえで紹介したメルロー種ワインの選び方のポイントをふまえて、ワインエキスパートの石関華子さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。産地や生産者などの特色に注目しながら、詳しくみていきましょう。

エキスパートのおすすめ

林農園 五一わいん『桔梗ヶ原メルロ』

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

日本のメルローのパイオニアが手掛ける1本

おいしい日本のメルローワインをお探しの方にイチオシの1本がこちら。林農園が手掛ける『桔梗ヶ原メルロ』です。産地は日本のメルローの産地として名高い、長野県塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレー。そこは、昼夜の寒暖差が激しく、メルローの栽培に適した気候条件がそろっているのです。

そのなかでも林農園は、大正8年からワインづくりをおこなってきた歴史ある生産者。また、この地でメルローの栽培をいち早くはじめた、いわばパイオニア的存在でもあるのです。国産ワインコンクールでは、さまざまな賞を受賞した経歴も。甘やかな香りとふくよかな果実味、丸みのある味わいで、日本のメルローワインのレベルの高さが感じられます。甘辛い味つけの和食とも相性抜群です。

内容量 720ml
原産地 長野県塩尻市桔梗ヶ原
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2016年

内容量 720ml
原産地 長野県塩尻市桔梗ヶ原
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2016年

エキスパートのおすすめ

マーカム・ヴィンヤーズ『グラスマウンテン メルロー』

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

アメリカらしいメルローが味わえる1本

はじめてアメリカのメルローを試す方におすすめの、アメリカのメルローの特徴がよく現れた1本がこちら。カリフォルニアの名だたる銘醸地、ナパ・ヴァレー屈指の老舗ワイナリー、マーカム・ヴィンヤーズが手掛ける『グラスマウンテン メルロー』です。

「グラスマウンテン」という名前は、マーカム・ヴィンヤーズのセラーの石を切り出した山の名前に由来しています。チェリーやプラムの香りに、凝縮した果実味とふくよかな味わいで、飲みごたえも抜群です。価格も比較的手ごろで、コストパフォーマンスにもすぐれているといえるでしょう。

内容量 750ml
原産地 アメリカ・カリフォルニア
品種 -
ヴィンテージ 2015年

内容量 750ml
原産地 アメリカ・カリフォルニア
品種 -
ヴィンテージ 2015年

エキスパートのおすすめ

カンティーナ・チェラーロ『ソレア メルロー』

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

ほぼ無農薬でつくられたイタリアのメルローワイン

オーガニック志向の方におすすめの1本が、イタリア・シチリア産の『ソレア メルロー』です。生産者はカンティーナ・チェラーロ。シチリア島西部、サンブーカ・ディ・シチリアの生産者組合です。畑がある場所は風通しがよく、日照にも恵まれているため、農薬を使う必要がほとんどなく、このワインもほぼ無農薬でつくられています。

ワインのブランド名「ソレア」は、イタリア語で「太陽」を意味する言葉。たっぷりと太陽の恵みを受け、じゅうぶんに熟したブドウからつくられているこちらのワインは、よく熟した果実のような華やかな香りが特徴的で、クセがなく、飲みやすい味わいです。カジュアルに楽しめるワインをお探しの方にもおすすめです。

内容量 750ml
原産地 イタリア・シチリア
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2017年

内容量 750ml
原産地 イタリア・シチリア
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2017年

エキスパートのおすすめ

サンタアリシア『メルロ・レゼルバ』

サンタアリシア『メルロ・レゼルバ』 サンタアリシア『メルロ・レゼルバ』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

お財布に優しいチリ産メルローワイン

デイリーワイン用の、お財布にやさしいメルローのワインをお探しの方におすすめの1本が、チリの『メルロ・レゼルバ』です。生産者のサンタアリシアは、伝統を重んじながらも、最新技術などを取り入れ、革新的なワインづくりに取り組むワイナリーです。なかでも、この「レゼルバ」シリーズは、選ばれた高品質のブドウをオーク樽で熟成させた上級ワインになります。

いちじくやプラムなどの甘く濃厚な果実香と、スパイスのニュアンス、豊かな果実味にタンニン(渋み)が溶け込んだ、バランスのよい味わいが特徴的。毎日でも飲みたい1本です。

内容量 750ml
原産地 チリ
品種 メルロー
ヴィンテージ -

内容量 750ml
原産地 チリ
品種 メルロー
ヴィンテージ -

エキスパートのおすすめ

シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルロー シグナチャー』

シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルローシグナチャー』 シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルローシグナチャー』 シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルローシグナチャー』 シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルローシグナチャー』 シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルローシグナチャー』 シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルローシグナチャー』
出典:Amazon この商品を見るview item
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

特別な日に飲みたいメルローのワイン

特別な日に飲むメルローのワインをお探しの方におすすめの1本がこちら。1877年に日本で最初に誕生した民間のワイナリー「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとする、シャトー・メルシャンが手掛ける『桔梗ヶ原メルロー』です。産地は長野県の松本盆地の南端の桔梗ヶ原地区。礫層の上に火山灰層が堆積しているため、水はけにすぐれ、ブドウの栽培に適する地区です。

ワインのコンセプトは、「フィネス&エレガンス」。そのコンセプトどおり、果実味の凝縮感がありながら、なめらかでバランスが取れた、上質な味わいに仕上がっています。ワインと同様、上質な素材を使った料理と合わせて、特別な日のディナーを楽しんでください。

内容量 750ml
原産地 長野県塩尻市桔梗ヶ原
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2015年

内容量 750ml
原産地 長野県塩尻市桔梗ヶ原
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2015年

シャトー・モンペラ『ルージュ』

250年の伝統が生み出した辛口ワインの最高峰

デスパーニュ家は、250年以上の歴史を誇るワイナリー。現在では、5つのシャトーと、300ヘクタールの畑を所有しており、数多くの高品質なワインを作り出しています。

平均樹齢30年以上の木を厳選して収穫したぶどうを、新品のオーク樽で醗酵させ、1年間丁寧に熟成させたこだわりワイン。甘み・酸味・渋みのバランスがよく、濃厚な口当たりです。辛口派も納得できる口当たりに仕上がっています。

内容量 750ml
原産地 フランス・ボルドー
品種 メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニョン10%、カベルネ・フラン10%
ヴィンテージ 2017年

内容量 750ml
原産地 フランス・ボルドー
品種 メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニョン10%、カベルネ・フラン10%
ヴィンテージ 2017年

シャトー プピーユ『プピーユ』

「奇跡のワイン」とも呼ばれる実力派!

ボルドー最高峰ともいわれる、シャトー・ペトリュスと、最後まで競い合った「奇跡のワイン」とも呼ばれる1本です。ブラインド・テイスティングと呼ばれる、銘柄を伏せて飲み比べをする評議会でも、450種中1位を獲得。

平均樹齢35年のメルロー100%使い、15%をフレンチオーク樽で、85%をステンレスタンクで24ヶ月熟成させて作られています。熟した果実の香りと、フレッシュでフルーティーな味わいを楽しみください。

内容量 750ml
原産地 フランス・ボルドー
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2015年

内容量 750ml
原産地 フランス・ボルドー
品種 メルロー100%
ヴィンテージ 2015年

ジョセフ・ロッシュ『メルロー』

航空会社30社以上が、機内ワインとして採用!

180年以上の歴史があるジョセフ・ロッシュが作り出した、メルロー100%のワイン。温暖な南フランスで育った完熟メルローを、ほのかな渋みと豊かな果実味のあるワインに仕上げています。

赤い果実にキノコの香りがほんのり漂うのが特徴的で、お好み焼きや和食など、日本人になじみのある料理にもピッタリ。高級感のあるデザインで、手土産用やパーティー用にもおすすめです。

内容量 750ml
原産地 フランス・ラングドック=ルーション
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
ヴィンテージ 2018年

内容量 750ml
原産地 フランス・ラングドック=ルーション
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
ヴィンテージ 2018年

レッチャイア『メルロ』

メルロー100%の「スーパートスカーナ」

フランス・ボルドー以外でメルローの名産地といえば、イタリア・トスカーナ。元々は、イタリアの伝統的な製法で作られたワインが多い地域ですが、国際品種を取り入れ、新たな製法で作られたワインは、「スーパートスカーナ」と呼ばれています。

暖かな気候で育ったメルローが、柔らかい口当たりでボディのしっかりとしたワインに仕上がっています。ベリー系やスパイスの利いた豊かなアロマなので、心地よい余韻を楽しめるでしょう。

内容量 750ml
原産地 イタリア・トスカーナ
品種 メルロ100%
ヴィンテージ 2011年

内容量 750ml
原産地 イタリア・トスカーナ
品種 メルロ100%
ヴィンテージ 2011年

シャトー・ラモット・ヴァンサン『レゼルヴ』

シャトー・ラモット・ヴァンサン『レゼルヴ』 シャトー・ラモット・ヴァンサン『レゼルヴ』 シャトー・ラモット・ヴァンサン『レゼルヴ』 シャトー・ラモット・ヴァンサン『レゼルヴ』
出典:Amazon この商品を見るview item

伝統×近代技術が生み出したフルボディ

1873年からヴァンサン家に受け継がれてきた伝統に、発酵後に微量の酸素を通す「マイクロオキジェネーション」という近代技術が加えられています。伝統×近代技術により、ボルドー・スペリュールを、最高の味わいに仕上げました。

タンニンとオークのハーモニーをメインに、ブラックチェリーやバニラ、リコリスなどの香りも楽しむことができます。凝縮した果実味があり、飲みごたえのあるフルボディです。

内容量 750ml
原産地 フランス・ボルドー
品種 メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨン20%
ヴィンテージ 2016年

内容量 750ml
原産地 フランス・ボルドー
品種 メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨン20%
ヴィンテージ 2016年

「メルロー種ワイン」のおすすめ商品の比較一覧表

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林農園 五一わいん『桔梗ヶ原メルロ』
マーカム・ヴィンヤーズ『グラスマウンテン メルロー』
カンティーナ・チェラーロ『ソレア メルロー』
サンタアリシア『メルロ・レゼルバ』
シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルロー シグナチャー』
シャトー・モンペラ『ルージュ』
シャトー プピーユ『プピーユ』
ジョセフ・ロッシュ『メルロー』
レッチャイア『メルロ』
シャトー・ラモット・ヴァンサン『レゼルヴ』
商品名 林農園 五一わいん『桔梗ヶ原メルロ』 マーカム・ヴィンヤーズ『グラスマウンテン メルロー』 カンティーナ・チェラーロ『ソレア メルロー』 サンタアリシア『メルロ・レゼルバ』 シャトー・メルシャン『桔梗ヶ原メルロー シグナチャー』 シャトー・モンペラ『ルージュ』 シャトー プピーユ『プピーユ』 ジョセフ・ロッシュ『メルロー』 レッチャイア『メルロ』 シャトー・ラモット・ヴァンサン『レゼルヴ』
商品情報
特徴 日本のメルローのパイオニアが手掛ける1本 アメリカらしいメルローが味わえる1本 ほぼ無農薬でつくられたイタリアのメルローワイン お財布に優しいチリ産メルローワイン 特別な日に飲みたいメルローのワイン 250年の伝統が生み出した辛口ワインの最高峰 「奇跡のワイン」とも呼ばれる実力派! 航空会社30社以上が、機内ワインとして採用! メルロー100%の「スーパートスカーナ」 伝統×近代技術が生み出したフルボディ
内容量 720ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml
原産地 長野県塩尻市桔梗ヶ原 アメリカ・カリフォルニア イタリア・シチリア チリ 長野県塩尻市桔梗ヶ原 フランス・ボルドー フランス・ボルドー フランス・ラングドック=ルーション イタリア・トスカーナ フランス・ボルドー
品種 メルロー100% - メルロー100% メルロー メルロー100% メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニョン10%、カベルネ・フラン10% メルロー100% カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ100% メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨン20%
ヴィンテージ 2016年 2015年 2017年 - 2015年 2017年 2015年 2018年 2011年 2016年
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月15日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メルロー種ワインの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのメルロー種ワインの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:メルロー種ワインランキング
楽天市場:メルロー種ワインランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかワインに関する記事はこちら 【関連記事】

【最後に】ワインエキスパートからのアドバイス 安くても飲みやすいメルローワイン

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

ここでもご紹介しているように、メルローのワインは、さまざまな国や地域で生産されています。国や地域、生産者が変われば、ワインの個性も変わってくるので、ぜひさまざまな国や地域、生産者のメルローのワインを試し、その奥深さを感じてみてくださいね。

また、メルローのワインのなかには、数十万円するような超高級ワインもある一方で、手ごろな価格のものもたくさんあります。

しかも、安くてもおいしいものが多く、デイリーワインにもピッタリなのです。ぜひ皆さんも、晩酌タイムにメルローのワインを取り入れてみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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