アルゼンチンワインおすすめ11選【世界第5位のワイン生産国】産地や特徴も解説

トラピチェ『ブロッケル マルベック』
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トラピチェ『ブロッケル マルベック』
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チリと並び、南米大陸の重要なワイン産地となっているアルゼンチンは、デイリー向けのオーガニックワインの宝庫です。

日照時間が長く乾燥した気候のアルゼンチンでは、ブドウが病気にかかりにくく、農薬の使用量を抑えて生産できます。そのため無農薬でブドウを栽培している生産者も多く、オーガニックワインも数多く生産されています。

この記事では、日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート・石関華子さんへの取材をもとに、アルゼンチンワインの選び方、マルベックスやトロンテスなどおすすめ商品を紹介していきます。

記事の後半にはAmazonや楽天など通販サイトの最新人気ランキングも載せていますので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
石関 華子
埼玉県出身、高知県在住。一児の母。慶應義塾大学文学部仏文科卒。三越日本橋本店の洋酒担当を経てワインやビール、ウィスキーなどの洋酒全般の知識を培い、2016年、J.S.Aワインエキスパートの資格を取得。 現在はOffice Le Lionの代表として、高知県内のワイナリーのアドバイザーやワイン検定の講師を務める一方、ワインに関連する記事やコラム等の執筆も多数手がけています。2019年、日本ソムリエ協会高知支部副支部長に就任。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2019年09月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

アルゼンチンワインの魅力とは? 生産量が世界第5位のワイン大国!

アルゼンチンといえば、南米大陸でも屈指のサッカー大国として有名で、あまりワインのイメージはないかもしれません。ですが、イタリア・フランス・スペイン・アメリカについで、世界第5位のワイン生産国だったのです。

赤道に近く日射量も豊富、アンデス山脈が太平洋からの冷たい風を防いでくれるため温暖な地域。なかでも、メンドーサ州で最も盛んに作られており、国内の約8割近くのワインがここで作られています。

アルゼンチンワインの選び方 チリと並び南米のワイン産地

パーティーや行楽を華やかに盛り上げてくれるアルゼンチンワイン
Pixabayのロゴ
パーティーや行楽を華やかに盛り上げてくれるアルゼンチンワイン
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アルゼンチンワインはリーズナブルで購入しやすいのも魅力です。

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート・石関華子さんに、アルゼンチンワインを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

産地から選ぶ もっとも生産量が多いのは、アルゼンチン中央部のメンドーサ州

 

サン・ファン州でつくられたワイン。ブドウの品種はシラーズとマルベックをバランスよくブレンドしています。

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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アルゼンチンのワインには、産地ごとにさまざまな特徴があります。もっとも生産量の多い地域は、アルゼンチン中央部のメンドーサ州。とくにマルベックというブドウ品種から、濃厚な赤ワインが多く生産されています。

その次に生産量の多いサン・ファン州は、とりわけ日照に恵まれた地域。シラーやマルベック、シャルドネなどの品種から、多様なワインが生産されています。

また、北西にある産地サルタ州では、標高の高いところにブドウ畑があるのが特徴的。その冷涼な気候をいかし、トロンテスというブドウ品種のアロマティックな白ワインの生産が盛んです。このように、産地ごとに異なる特徴からワインを選ぶのもおすすめです。

ブドウの品種から選ぶ 赤ワインならマルベック、白ワインならトロンテスを

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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アルゼンチンを代表する二大ブドウ品種といえば、赤ワイン用のマルベックと、白ワイン用のトロンテス。

マルベックはフランスの南西部を原産とする品種で、そのワインは「黒ワイン」とも呼ばれるほどの濃厚な色調と、凝縮した果実の風味が特徴です。

一方のトロンテスは、アルゼンチンが原産の品種。白桃やジャスミンなどの香りが感じられる、芳醇(ほうじゅん)で華やかな白ワインを生み出します。

もちろんこれら以外の品種のワインも数多く生産されていますが、アルゼンチンらしさあふれるワインをお求めの方は、まずはこれらの品種のワインから試してみるといいでしょう。

料理とのペアリングを重視して合わせる料理から選ぶ 肉は赤、魚を白が定番

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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産地やブドウの品種によって、さまざまな特徴や個性を持つアルゼンチンワイン。とくに相性のいい料理というのも、それぞれのワインごとに変わってきます。

たとえば、マルベックの赤ワインであれば濃厚な牛肉料理と相性がよく、トロンテスの白ワインであれば、白身魚を使った料理などの比較的あっさりとした料理と相性がよいです。

料理とワインのペアリングを重視したいという方は、ワインに合わせる料理と相性のよさそうな1本を選ぶというのもおすすめです。

アルゼンチンワインおすすめ11選 名門ワイナリーの逸品、コスパ抜群、オーガニック志向の人にもピッタリなど

うえで紹介したアルゼンチンワインの選び方のポイントをふまえて、日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート・石関華子さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

トラピチェ『ブロッケル マルベック』

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日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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名門ワイナリーが手掛けるマルベックの濃厚な赤

アルゼンチンらしさがたっぷりと感じられる赤ワインがこちら。アルゼンチンの名門ワイナリーであるトラピチェが手掛ける『ブロッケル マルベック』です。

産地はメンドーサ州。アルゼンチンワインの主要な生産地で、気候や土壌など、ブドウ栽培にとって理想的な環境がそろう場所です。

ブドウの品種はアルゼンチンの赤ワインを代表する品種であるマルベック。カシスやプラムのような香りにスモーキーなアロマ、果実の凝縮された濃厚な味わいが感じられ、しっかりとした飲みごたえがあります。とくにフルボディの赤ワインがお好きな方におすすめ。

サーロインステーキやビーフシチューなどの濃厚な肉料理とよく合います。

エキスパートのおすすめ

ボデガ・エル・エステコ ミッシェル・トリノ コレクション『ピノ・ノワール』

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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注目産地のコスパがすぐれたピノ・ノワール

デイリーワインにもピッタリの赤ワインがこちら。コストパフォーマンスにすぐれたブランド、ミッシェル・トリノ コレクションの『ピノ・ノワール』です。

産地はアルゼンチン北西部、サルタ州のカルチャキ・ヴァレー。生産量はそれほど多くないものの、外国からも注目を集める産地です。ブドウの品種はピノ・ノワール。フランスのブルゴーニュ地方の赤ワインなど、数々の高級ワインを生み出す品種です。いちごジャムやすみれ、バラのような華やかな香りに、エレガントな味わいとのど越しのよさが特徴的。

渋みが比較的穏やかなので、赤ワイン初心者にもおすすめです。グリルチキンやローストポークなどとよく合います。

エキスパートのおすすめ

ボデガ・エル・エステコ ミッシェル・トリノ『クマ オーガニック トロンテス』

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日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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オーガニック志向の方にもおすすめのトロンテス

アルゼンチン固有のブドウ品種、トロンテスを100%使用したおすすめの白ワインが、こちらの『クマ オーガニック トロンテス』です。「クマ」とはボデガ・エル・エステコ社の展開するワインのオーガニックワインのブランドのこと。

ブドウはアルゼンチンの有機認証機関「アルゼンサート」の認定を受けた有機栽培ブドウのみを使用しているため、オーガニック志向の方にもおすすめです。白桃やジャスミンのような芳醇な香りと、心地よい酸味が特徴的。相性のいい料理は白身魚のソテーやフライ、魚介のパスタなどです。

エキスパートのおすすめ

ボデガス・エスメラルダ『ティリア シャルドネ 2019』

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日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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和食とよく合うデイリーにぴったりなシャルドネ

和食とも相性がよく、価格も手ごろでデイリーワインにもピッタリな白ワインがこちら。アルゼンチン有数のワイナリー、ボデガス・エスメラルダ社が手掛ける『ティリア シャルドネ』です。「ティリア」とはブドウ畑で働く農夫たちのオアシスとなる菩提樹(ぼだいじゅ)のことで、ラベルにも菩提樹が描かれています。

ブドウの品種はシャルドネ。メンドーサ州の東側と南側の異なる地域で採れたものが使用されています。パイナップルやマンゴー、黄桃などのトロピカルフルーツの香りと、優しくまろやかな口当たりが特徴的。グラタンやクリームシチューのほか、てんぷらなどの和食と合わせるのにもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

モンテス『カイケン ブリュット』

モンテス『カイケンブリュット』 モンテス『カイケンブリュット』
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日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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シャンパーニュ製法の本格スパークリングワイン

パーティーシーンや贈りものにもピッタリのスパークリングワインが、こちらの『カイケン ブリュット』です。「カイケン」とは、プレミアム・チリワインの先駆けであるモンテス社が、隣国のアルゼンチンで手掛けるワインシリーズのこと。 産地は、メンドーサ州のなかでもとくにすぐれたワインを生み出すグアルタジャリー地区です。

醸造方法は、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵が採用され、シャンパーニュを上まわる24カ月以上もの熟成期間が設けられています。青リンゴのようなさわやかな香りと、果実味と酸味のバランスがよく、全体的にエレガントな印象。あらゆる料理と相性がよく、乾杯用の1杯にもいいでしょう。

エキスパートのおすすめ

ボデガス・カリア『アルタ シラーズ マルベック』

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

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バーベキューや焼き肉とも相性抜群のフルボディの赤

イギリスで販売量NO.1を誇る注目の造り手、ボデガス・カリアのおすすめの1本が、こちらの『アルタ シラーズ マルベック』です。産地はアルゼンチンで2番目のブドウの栽培面積を誇るサン・ファン州。アンデス山脈の標高630m以上のところに畑を構えています。

ブドウ品種はシラーズとマルベックのブレンド。そのバランスも絶妙で、お互いがお互いの個性を引き立てあっています。濃厚な果実味にスパイスのようなアクセントが加わり、飲みごたえも抜群。フルボディの赤ワインが好きな方にもおすすめです。

スパイシーでボリュームのある肉料理とよく合うので、バーベキューや焼き肉のお供にしてもいいでしょう。

ボデガ・エル・エステコ『オールド ヴァイン 1958』

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お肉料理と合わせて、じっくりと味わいたい1本

透明感のある淡いルビー色をしたロゼワインです。ラベルには1958年とありますが、こちらは使われているブドウの植樹の年。ワイン作りに適した標高の高い場所で作られています。

16世紀にかけてアメリカに持ち込まれた最初の品種「クリオージャ」を手摘みで収穫し、自然酵母で発酵しています。酸が高めで、タンニンは少なめ。フルーティな香りと、スパイシーさのある味わいで、熟したイチゴのような後口が魅力の1本です。

テラザス『レゼルヴァ マルベック』

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アンデス山脈とフランスの技術が生んだ情熱ワイン

フランスの伝統技術を用いてアンデス山脈の山麗でつくられた、フルボディの赤ワインです。原料には、アルゼンチンの高貴な品種「マルベック」を採用。フレンチオークとアメリカンオークの樽で12ヶ月熟成しました。

脂質の多い牛肉を使ったお料理にぴったり。ぜひ、目を瞑り、舌の上で転がしてみてください。フレッシュなスミレの香りと、ダークチェリーを思わせるフルーティーさ、凝縮されたタンニンを楽しめる1本です。

トラピチェ『メダージャ カベルネ・ソーヴィニヨン』

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グループ全体の輸出量ではアルゼンチンNo.1

世界ワインコンクールで、アルゼンチンのベストワイナリーに選ばれたこともある「トラピチェ社」の、ほんのり紫がかったフルボディ赤ワインです。ワイナリーの多いメンドーサの中でも、特別区画と厳選されたカベルネソーヴィニヨン100%のブドウで醸造されています。

口に含むと、スモーキーな香りと、しっかりとしたタンニンが広がります。おうちでちょっと贅沢したいときにもおすすめ。アルゼンチンを代表するワインリーのお味をぜひご家庭でお楽しみください。

トラピチェ『ブロッケル カベルネ・ソーヴィニヨン』

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家族に贈りたい素敵な名前の1本

受賞歴も多いトラピチェが手掛ける、フルボディの赤ワインです。カシスやラズベリージャムのような香りと、ローストしたコショウを思わせる口当たり。パスタ、赤身を使ったお肉料理によく合います。

このワインの名前は、スペイン語で「盾」意味し、アルゼンチンで盾は、「家族の絆や伝統を守るもの」とされているそうです。ぜひご家族と一緒に飲んだり、離れた家族に贈ったりしてみてはいかがでしょう?

ボデガ・コロメ『ロテ エスペシアル ソーヴィニヨン ブラン』

世界でもっとも標高の高い畑が育む、唯一の味

エキゾチックな香りと、複雑味が特長の白ワインです。1831年設立の「ボデガ・コロメ」は、現存するアルゼンチン最古のワイナリーと言われています。

コロメの4つの自社畑は、標高1750–3111mの山岳地帯にあり、こちらはその中でも、もっとも高い標高3000mの畑で栽培されたブドウを使用。フルーティーな果実味を香ばしい樽の風味、しっかりとしたボディを楽しめるワインです。

「アルゼンチンワイン」のおすすめ商品の比較一覧表

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トラピチェ『ブロッケル マルベック』
ボデガ・エル・エステコ ミッシェル・トリノ コレクション『ピノ・ノワール』
ボデガ・エル・エステコ ミッシェル・トリノ『クマ オーガニック トロンテス』
ボデガス・エスメラルダ『ティリア シャルドネ 2019』
モンテス『カイケン ブリュット』
ボデガス・カリア『アルタ シラーズ マルベック』
ボデガ・エル・エステコ『オールド ヴァイン 1958』
テラザス『レゼルヴァ マルベック』
トラピチェ『メダージャ カベルネ・ソーヴィニヨン』
トラピチェ『ブロッケル カベルネ・ソーヴィニヨン』
ボデガ・コロメ『ロテ エスペシアル ソーヴィニヨン ブラン』
商品名 トラピチェ『ブロッケル マルベック』 ボデガ・エル・エステコ ミッシェル・トリノ コレクション『ピノ・ノワール』 ボデガ・エル・エステコ ミッシェル・トリノ『クマ オーガニック トロンテス』 ボデガス・エスメラルダ『ティリア シャルドネ 2019』 モンテス『カイケン ブリュット』 ボデガス・カリア『アルタ シラーズ マルベック』 ボデガ・エル・エステコ『オールド ヴァイン 1958』 テラザス『レゼルヴァ マルベック』 トラピチェ『メダージャ カベルネ・ソーヴィニヨン』 トラピチェ『ブロッケル カベルネ・ソーヴィニヨン』 ボデガ・コロメ『ロテ エスペシアル ソーヴィニヨン ブラン』
商品情報
特徴 名門ワイナリーが手掛けるマルベックの濃厚な赤 注目産地のコスパがすぐれたピノ・ノワール オーガニック志向の方にもおすすめのトロンテス 和食とよく合うデイリーにぴったりなシャルドネ シャンパーニュ製法の本格スパークリングワイン バーベキューや焼き肉とも相性抜群のフルボディの赤 お肉料理と合わせて、じっくりと味わいたい1本 アンデス山脈とフランスの技術が生んだ情熱ワイン グループ全体の輸出量ではアルゼンチンNo.1 家族に贈りたい素敵な名前の1本 世界でもっとも標高の高い畑が育む、唯一の味
タイプ 赤ワイン 赤ワイン 白ワイン 白ワイン 白ワイン(スパークリング) 赤ワイン ロゼワイン 赤ワイン 赤ワイン 赤ワイン 白ワイン
原産地 メンドーサ カルチャキ・ヴァレー カファジャテ メンドーサ メンドーサ サン・ファン カルチャキ・ヴァレー メンドーサ メンドーサ メンドーサ カルチャクイ・ヴァレー
品種 マルベック ピノ・ノワール100% トロンテス100% シャルドネ ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% シラーズ60%、マルベック40% クリオージャ100% マルベック カベルネソーヴィニヨン カベルネ・ソーヴィニヨン ソーヴィニヨン・ブラン
内容量 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アルゼンチンワインの売れ筋をチェック

楽天市場でのアルゼンチンワインの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:アルゼンチン赤ワインランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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料理や好みに合わせて楽しめるアルゼンチンワイン ワインエキスパートからのアドバイス

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

アルゼンチンでは、ワイン造りに恵まれた環境をいかして、フランスやイタリアなどのワイン伝統国にも引けをとらない、上質なワインが数多く生み出されています。また、価格も手ごろなものが多く、デイリーワインにもピッタリ。

アルゼンチンを代表するマルベックや、アルゼンチン固有のトロンテス、それからピノ・ノワールやシャルドネなどのヨーロッパ系のブドウ品種のものなど、さまざまな味わいのワインがあります。

ぜひ、その日の料理や好みに合わせ、気軽にアルゼンチンワインを楽しんでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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