おすすめ商品の比較一覧表
画像 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
商品名 |
ワット『リアル人工芝 スーパーターフ(W-EX05)』
|
アイジュ『リアル人工芝 LEGENDプロ』
|
YAMAZEN(山善)『人工芝 防草シート付き』
|
山崎産業『若草ユニット E-V 1帖用』
|
Style Dar't Pro『いつでもGREEN カラータイプ』
|
国分グリーンファーム『人工芝サラターフ 13mm』
|
MOBIMAX JAPAN(モビマックスジャパン)『リアル人工芝 美麗 -BIREI-』
|
テラモト『ユニットターフC型』
|
ミヅシマ工業『人工芝CT7000』
|
コーナン『コーナン オリジナル 抗菌(表)・防カビ(裏) ガーデンターフ』
|
ユニソン『クオリティターフ(透水性人工芝)』
|
アイリスオーヤマ『リアル人工芝 IP-3025』
|
MODERN DECO(モダンデコ)『リアル人工芝 芝丈35mm』
|
テラモト『tidy ShibaRug(シバ・ラグ)』
|
タカショー『敷くだけ人工芝 30×30』
|
ワタナベ工業『ジョイント式人工芝シバックス DT-301』
|
商品情報 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
特徴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
タイプ |
ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ジョイントタイプ
|
ジョイントタイプ
|
ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ジョイントタイプ、ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ロールタイプ
|
ジョイントタイプ
|
ジョイントタイプ
|
ジョイントタイプ
|
サイズ |
1×1m、1×2m、1×3m、1×4m、1×5m
|
1×5m
|
1×5m、1×10m、1×20m、2×10m
|
30×30cm(1枚あたり)
|
1×1m、1×2m、1×5m、1×10m
|
1×1m、1×2m、1×3m、1×4m、1×5m ほか
|
1×5m、1×10m、2×5m
|
0.6×9m、30×30cm
|
0.91×20m
|
1×1m、1×10m
|
2×5m、2×10m
|
2×5m
|
1×5m、1×10m、1×20m、2×5m、2×10m
|
30×30cm
|
30×30cm
|
30×30cm
|
重量 |
1×1m:約2.0kg、1×2m:約4.0kg、1×3m:約6.0kg、1×4m:約8.0kg、1×5m:約10.0kg
|
-
|
-
|
約190g(1枚あたり)
|
1m×1m:約3kg、1m×2m:約6kg、1m×5m:約15kg、1m×10m:約30kg
|
1×1mあたり:約3.35kg
|
20mm、1×1mあたり:2.2kg、30mm、1×1mあたり:2.3kg、40mm、1×1mあたり:2.4kg
|
30×30cm:約270g
|
1×1mあたり:約1kg
|
-
|
2×10m:60kg
|
2×5m:約12.5kg
|
-
|
約270g
|
約0.5kg
|
約300g
|
素材 |
ポリプロピレン、ポリエチレン、プチル系ゴム
|
ポリエチレン、ポリプロピレン
|
ポリプロピレン、ポリエチレン
|
ポリエチレン
|
ポリエチレン、ポリプロピレン ほか
|
ポリエチレン
|
ポリエチレン、ポリプロピレン
|
特殊配合EVA樹脂
|
ポリプロピレン
|
ポリエチレン、ポリプロピレン
|
ポリエチレン・ポリプロピレン
|
ポリプロピレン、ポリエチレン、SBR、スチール
|
ポリエチレン、ポリプロピレン
|
EVA樹脂
|
ポリエチレン、ポリプロピレン
|
EVA樹脂
|
パイル長さ |
40mm
|
20mm、40mm
|
35mm
|
20mm
|
30mm
|
13mm
|
20mm、30mm、40mm
|
22mm
|
約7mm
|
40mm
|
20mm、30mm
|
30mm
|
35mm
|
22mm
|
45mm
|
約25mm
|
カラー展開 |
-
|
-
|
夏芝、春芝
|
-
|
カフェラテ、グレー、チョコ、パープル、ピンク、ブラック、ブルー、ホワイト
|
-
|
-
|
-
|
グリーン、ブルー、ホワイト、グレー、ブラック、イエロー、レッド
|
-
|
-
|
-
|
ラッシュグリーン、フレッシュグリーン
|
ハーブグリーン、ウォーターブルー、サンドブラウン、レンガ、ブラック
|
-
|
-
|
商品リンク |
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年2月16日時点 での税込価格
|
ここからは人工芝を選ぶときのポイントについて紹介していきます。自宅の庭やベランダのイメージを変える、あなたにぴったりの人工芝を見つけてください。
人工芝には、「ジョイントタイプ」と「ロールタイプ」があります。敷く場所によってどちらのほうが扱いやすいか考えて選ぶようにするといいでしょう。
ベランダや玄関先などの小スペースなら、小さな四角形を組み合わせるジョイントタイプがだんぜんおすすめです。しかし、ロールタイプに比べてややコストが高く、継ぎ目が気になるというデメリットもあります。
庭など、広い場所に敷く場合にはロールタイプがおすすめです。ジョイントタイプに比べて一度に広範囲をカバーできるため、施工時間の短縮にもつながります。また、はさみでカットできるため、曲線など敷地に沿った施工ができるのがメリットです。
しかし、敷いたあとに人工芝が浮きやすくなるのがデメリットです。場合によっては施工会社にお願いすることも検討しましょう。
人工芝のパイル(芝草)の長さには、「ショートパイル」と「ロングパイル」があります。このパイルの長さによって機能やお手入れのしやすさが異なります。ここでは、それぞれの用途やメリット・デメリットについて紹介します。
パターの練習用や寝転ぶためなら、10mm以下の短いパイルがおすすめです。設置もお手入れもラクで、熱がこもりにくいのがメリットです。
一方、短いパイルはクッション性が低いのがデメリットです。そのため使用目的に合った長さを選びましょう。
激しいスポーツ用として利用したいなら、20mm以上の長いパイルがおすすめです。手触りもクッション性もよく、転んでもケガをしにくいのがメリットです。
一方、短いパイルと比べ、長いパイルは熱がこもりやすいのがデメリットです。
人工芝の用途と素材の耐久性にも注目しましょう。人工芝として使われている素材には、「ポリエチレン」、「ポリプロピレン」、「ナイロン」があります。それぞれの素材の特徴により人工芝の寿命が変わってきます。
雨風や紫外線にさらされる屋外に設置する場合は、耐久性のあるものを選びましょう。
ポリエチレンはもっとも耐久性や耐摩擦性にすぐれています。激しいスポーツや走り回ったりすることを目的としている場合は、ポリエチレン製をおすすめします。しかし、ポリプロピレンと比べると、コストが高くなります。
ポリプロピレンは、価格が安いため、初期費用を抑えたい方に最適です。ナイロンより耐久性に優れ、子供と水遊びをしたい方や、人工芝の上にプランターなどを置いてガーデニングをしたいという方におすすめです。
ナイロンは、人工芝で古くから利用されている素材です。しかし、紫外線で劣化しやすいので屋外では使用を避けた方がいいでしょう。パターゴルフなど、屋内での利用をおすすめします。
雨風や紫外線にさらされる屋外での使用や激しい運動用なら、耐久性、耐摩耗性、柔軟性のある素材を選びましょう。
人工芝にしたいけれど、周囲から「あの家、人工芝なのね」と思われるのはイヤ。そんな方は人工芝のなかでも、自然の芝の色のように色を織り交ぜて作られたものがおすすめです。
これなら、パッと見ただけでは本物の芝のように見せることもできます。しかしながら、やはり人工なので天然芝のような四季の変化を楽しむことはできません。
人工芝の素材は合成樹脂。商品によっては防炎性、抗菌性、耐UV性能、静電気防止などさまざまな機能を付加したものもあります。
また、パイルの状態によっては、クッション性にすぐれた商品も。機能面にも着目して商品を選んでみてください。
人工芝は、天然芝に比べてお手入れがかんたん。いずれの機能がついていてもメンテナンスフリーで使うことができます。
ここまで紹介した人工芝の選び方のポイントをふまえ、おすすめの商品をご紹介します。用途や目的に合う素材・機能の人工芝を見つけてください。
ワット『リアル人工芝 スーパーターフ(W-EX05)』
※ECサイトのリンク先の商品はすべて1×5mサイズです。ほかにサイズの異なる複数の商品バリエーションがあります。
※ECサイトのリンク先の商品はすべて20mm:1×5mサイズです。ほかにサイズ・パイル長さが異なる複数の商品バリエーションがあります。
※ECサイトのリンク先の商品はすべて1×10mサイズです。ほかにサイズ・芝の種類が異なる複数の商品バリエーションがあります。
※ECサイトのリンク先の商品はすべて18枚セットとなっています。
Style Dar't Pro『いつでもGREEN カラータイプ』
国分グリーンファーム『人工芝サラターフ 13mm』
室内やフロア用マット、パターゴルフ用マットに
主な用途は、室内・フロア用マットやパターゴルフ用マット。天然芝に近い色合いと質感、草丈は短めの13mmで、密度が高い作りになっています。
サラターフの裏基布は、耐久性を高めた、カッティング跡がキレイで接合もラクな仕様で、接合部分が目立ちません。直径6mmの水抜き穴を等間隔に配置し排水性もよいです。
MOBIMAX JAPAN(モビマックスジャパン)『リアル人工芝 美麗 -BIREI-』
パイルの長さは、20、30、40mmから選べる
かんたんにカットできるロールタイプ。グリーン系2色と薄茶色のベージュ系1色をミックスした天然芝のようなリアル感です。
パイルの長さは、20、30、40mmから選べます。UVカット加工で日焼けを減少でき、耐久性もよいので、家庭用だけでなく店舗などでも使用できます。日本防炎性能試験にも合格している商品なので、万が一にも安心です。
ベランダや玄関の気分転換・ケガ防止に
この人工芝はパイルの長さが22mm、水はけがよくクッション性もあります。ベランダや玄関に敷けば、子どものケガ防止にも役立ちます。施工面積は5㎡以内が適当。
ロールタイプとジョイントタイプがあり、場所に合わせて購入が可能。また、広い場所にはユニットターフαシリーズもあります。
パイル長は約7mm、カラーは7色展開
20mの長いロールタイプ。パイルの長さは約7mmと短めで軽いです。ポリプロピレンの縮れたクリンプパイルで、心地よい踏み心地。
庭や通路・屋上、展示場のディスプレイなど、多目的に使えます。カラーは、グリーン、ブルー、ホワイト、グレー、ブラック、イエロー、レッドの7色展開。お好みの色を選べます。
コーナン『コーナン オリジナル 抗菌(表)・防カビ(裏) ガーデンターフ』
フカフカな芝高40mmの抗菌・防カビタイプ
ガーデンターフには、通常タイプと抗菌・防カビタイプがあります。小さいお子さんがいるのであれば、こちらの芝高40mmの抗菌・防カビタイプがお手入れしやすいでしょう。
本物の芝生のようにフカフカで、水はけも問題ありません。はさみでラクに切れますので、必要な場所に合わせてカットして使用することができます。
まるで芝生のようなナチュラルな芝色
まるで芝生のようなナチュラルな芝色、手触り感も天然芝に劣らないロールタイプの人工芝です。パイルの長さは、20mmと30mm。透水性防草シートと併用することにより、高い防草効果を発揮します。
メンテナンス性もよいので、門からのアプローチや庭の犬走りなどに使えば、雑草の悩みも解決しますよ。
おしゃれにインテリアグリーンとして使える
濃淡2つの緑と薄茶色の3種類の質感・色あいが異なる葉を混ぜて、自然でリアルな風合いを出しています。
パイルの芝丈は30mm、密度も高く、天然芝のように倒れにくい、しなやかな手触りになっています。庭やベランダなどに敷けば明るくなり、カーペットやパネルにしてインテリアグリーンとして使うのもおしゃれです。
MODERN DECO(モダンデコ)『リアル人工芝 芝丈35mm』
色・形が違う葉を高密度に植え込んだ高クッション性
色や形が違う葉をミックスし高密度に植え込んだ、クッション性の高い人工芝です。パイルの長さは35mmとフカフカ、細めの葉を使っているので触感もいいです。
つや消し加工で不自然な光の反射を抑えており、水はけもバッチリ。3層構造で芝葉を抜けにくく固定し、UVカット加工で色褪せを防止しているので、耐久性もいいです。
テラモト『tidy ShibaRug(シバ・ラグ)』
EVA樹脂のジョイントタイプ、パイル長は22mm
EVA樹脂のジョイントタイプの人工芝です。30cm四方の正方形で、パイルの長さは22mmです。ベランダやバルコニーに使うのもいいですし、おしゃれにインテリアにも使えますよ。
色が、グリーン、ブルー、ブラウン、レンガ系など多彩ですので、色と形の組み合わせなど使い方を工夫してみるのも楽しいですね。
パイルの長さ45mmのジョイントタイプ
ジョイントタイプの人工芝なので、パーツを組み合わせてバルコニーやベランダなどに置くだけです。
パイル長は45mmでクッション性が高く、手軽に本物のような芝の空間を楽しめます。抗菌加工されているのでお子さんも安心。お手入れは水洗いするだけです。
ワタナベ工業『ジョイント式人工芝シバックス DT-301』
静電気防止剤、老化防止剤を配合
シックな色合いのオリーブグリーンのジョイントタイプ人工芝です。ジョイント作業はかんたんで、庭やベランダ、玄関などに敷くと、あっという間にイメージが変わります。
パイルの長さは22mm、水はけもよく、クッション性に富んでおり、素足で歩いても気持ちいいです。静電気防止剤、老化防止剤を配合しており、長持ちします。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの人工芝の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
人工芝の敷き方についてご紹介します。人工芝の敷き方を知っていれば、購入後すぐに自分で敷くことができます。
人工芝の敷き方をマスターして、お好みの人工芝を敷いてみましょう。
人工芝をDIYで敷くときに準備するものは、防草シート、真砂土、カッター、養生テープ、U字釘などです。これらはホームセンターで購入できます。
庭に敷くときは、雑草や石を取り除き、山砂を加えて整地します。人工芝の厚さ分、高さを下げるのがポイント。次は防草シートを敷き詰め、その上に人工芝を芝目に注意して仮敷きしていきます。継ぎ目は養生テープなどを使ってきちんと合わせ、U字釘で全体を固定して仕上げます。
あらかじめ配置の仕方を図面にして、手順を確認しておくと作業がしやすいです。
こまめなお手入れや掃除は不要です。ただ、屋外に設置する場合は落ち葉やホコリなどがたまりやすいので、たまには掃除をした方がよいでしょう。水洗いできる人工芝も多いので、メンテナンスの際は説明書をしっかり確認するようにしましょう。
商品によってばらつきは当然ありますが、一般的には7~8年と言われています。耐久性にすぐれたものであれば10年以上もつものもあります。ただ、直射日光の照射時間や人工芝の使用方法によっては一概にいえませんので、あくまで目安となります。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
『はじめてでもカンタン!多肉植物の育て方・楽しみ方』(コスミック出版)では文を担当。『土作りで決まる!とびきりおいしい野菜の作り方』(ブティック社)『ベランダ菜園 おいしい野菜づくりのポイント70』(メイツ出版)では監修&執筆。『趣味の山野草』、エバーグリーンなどで連載執筆中。 豪華客船飛鳥のクルーズ講師、園芸教室Ceresを主宰するほか、都内植木市の園芸相談員歴20年以上。また、産業安全保健エキスパート、理科支援員・コーディネーター・アドバイザーの経歴を活かし『生き物たちのひみつ』(NHK)などのキッズライターととしての顔も持つ。 映画、漫画、健康分野にも精通し各種ライティング実績があるほか、『愛犬の選び方・飼い方・健康管理(主婦の友)』では取材ライターとしての実績あり。 多種多様、動物園の爬虫類館の植物管理経験も。植物はハーブを中心に、野菜、作物、多肉植物を栽培中。ハーブコーディネーター、植物文様研究家としても活動している。 ほかにも撮影現場のインテリアを手がける撮影インテリアコーディネーターとしても活動しており、植物を中心に現場を明るく彩るエキスパートでもある。