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R129(i-Size)チャイルドシートおすすめ6選|最新安全基準! 回転式も!

R129(i-Size)チャイルドシートおすすめ6選|最新安全基準! 回転式も!
R129(i-Size)チャイルドシートおすすめ6選|最新安全基準! 回転式も!

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月03日に公開された記事です。

自動車生活ジャーナリストで公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんにR129(i-Size)対応チャイルドシートの選び方とおすすめ商品をうかがいました。

法律で義務づけられているチャイルドシート。その中でも、「R129(i-Size)」は、チャイルドシートに関わる最新の安全基準です。これまでの、子どもの「体重」を基準としていたものから「身長」を目安に使用をすることになります。

日本メーカーのチャイルドシートでも「R129(i-Size)」に対応した機種は増えてきました。どんな点に注意して選んだらいいか迷う方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

自動車生活ジャーナリスト
加藤 久美子
下関市出身 大学在学中に車に目覚め、大学時代は神奈川県内のトヨタディーラーで納車引き取りのアルバイトを経験。大学卒業後、日刊自動車新聞社に編集記者として入社。 1989年FIA 公認のクロスカントリーラリー「オーストラリアン・サファリ」に出場。 1995年会社を辞めてフリーランスの道へ。 1999-2000日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。 2000年に第一子出産後、妊婦のシートベルト着用を推進する会を立ち上げ、チャイルドシートと共に胎児と赤ちゃんの命を守る啓発活動を展開している。 月刊誌『MONOQLO』(晋遊舎)、All About、citrus、オートックワン、乗りものニュース、くるまのニュース、JAFMATEなどに自動車生活関連(運転マナー、車の税金、維持費、メンテナンス、カスタム、海外車事情など)の記事を年間300本以上寄稿している。 また、(一財)日本交通安全教育普及協会公認チャイルドシート指導員としてチャイルドシートの正しい装着や子連れドライブの楽しみ方と危険回避に関する講演、啓発活動なども積極的に行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。ベビーカー、チャイルドシート、おもちゃ・知育玩具、出産準備グッズ、保育園グッズがメイン。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

「R129(i-Size)」とは?

「R129(i-Size)」は、チャイルドシートに関わる最新の安全基準です。従来の安全基準は「R44」です。

「R44」と違って、「R129(i-Size)」は、
●15カ月未満まではチャイルドシートを後ろ向きで装着する
●使用できる時期を「体重」基準から「身長」を基準にする

などです(そのほか、製品の衝突試験の項目にも違いがあります)。

衝突事故の際、後ろ向きシートと前向きシートでは、後ろ向きのほうがチャイルドシートのシェルで背中側から衝撃を分散することが可能。そのため、後ろ向きで使うほうが衝突安全性が高いという結果が出ています。

R129(i-Size)チャイルドシートの選び方 公認チャイルドシート指導員が解説

ベビーシートに乗っている赤ちゃん
ペイレスイメージズのロゴ
ベビーシートに乗っている赤ちゃん
ペイレスイメージズのロゴ

R129(i-Size)は新しい安全基準。ほかと大きく違うのは「身長」を目安にする点です。

公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんに、R129(i-Size)対応チャイルドシートを選ぶときのポイントを教えてもらいました。新しい安全基準R129(i-Size)対応の商品を選ぶうえで、覚えておきたいポイントをおさえておきましょう。

「体重」ではなく「身長」の基準をチェックする

 

前述の通り、チャイルドシート最新の安全基準である「R129(i-Size)」とこれまでの安全基準「R44」とのおもな違いは、子どもの体格の目安がこれまでの体重から身長に変わることです。

チャイルドシートを紹介するスペックの部分に、適合身長「身長40~83cm」などのように書いてあれば、それはR129に適合したチャイルドシートであることを意味します。お子さまの身長に適したチャイルドシートを選ぶようにしましょう。

後ろ向きで使用できる期間をチェックして選ぶ

 

R129(i-Size)では、後ろ向きに設置する乳児用シートの使用を生後15カ月まで義務づけています。

R129(i-Size)に適合している乳児用チャイルドシートは、使用期間が「0~15カ月」と書かれています。もちろん、15カ月をすぎても適合身長を超えるまでは後ろ向きで使用したほうが安全です。

安全先進国の欧州製シートのなかには4歳まで後ろ向きで使えるシートも。長く後ろ向きで使いたい方は、対象年齢もチェックしておきましょう。

前向きで使えるようになる「身長」と月齢(生後15カ月以上)になってから、何歳まで使用できるかも確認しておきましょう。身長100cm前後(4歳頃)まで使用できる商品が多いですよ。

欧州メーカーか国内メーカーかで選ぶ

 

現在のところ、日本国内で流通しているR129(i-Size)の安全基準を満たしたチャイルドシートは、欧州メーカー製のものが主流です。マキシコシ、ブリタックスレーマー、サイベックスのISOFIX乳児用シートは、新しいものはすべてR129(i-Size)に適合しています。

日本のメーカーではアップリカ、コンビ、リーマンなどから発売されています。また、ホンダなど一部自動車メーカー純正のチャイルドシートでR129(i-Size)基準に適合したものがあります。

R129対応チャイルドシートおすすめ6選 コンビやアップリカ、回転式など厳選してご紹介

うえで紹介したR129(i-Size)対応チャイルドシートの選び方のポイントをふまえて、公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんに選んでもらったおすすめ商品と編集部セレクト商品を紹介します。

リーマン『ラクールISOFIX』

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日本製でラクに乗せられる回転式

R129基準で、乗せ降ろしがラクな回転機能を求めている方におすすめのチャイルドシート。

シートの両サイドにワンタッチ操作で回転ができるボタンがあり、赤ちゃんを抱っこしながら乗せたり降ろしたりがしやすいです。一般的に回転式は座面が高くなりがちですが、このチャイルドシートは低座面・低重心の設計で、より乗せ降ろしがしやすくなっています。

赤ちゃんが呼吸しやすい姿勢になるようなシートパッドにも工夫がされています。

対象身長 40〜105cm
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳頃、18kgまで
固定方法 ISOFIX
本体重量 14.8kg
サイズ 幅44×奥行73×高さ66cm
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対象身長 40〜105cm
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳頃、18kgまで
固定方法 ISOFIX
本体重量 14.8kg
サイズ 幅44×奥行73×高さ66cm
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エキスパートのおすすめ

コンビ『プロガード ISOFIX エッグショック RK』 エキスパートおすすめ商品!

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自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

4歳ごろまで後ろ向きで使える

こちらの製品は、乳児・幼児兼用タイプの国産R129(i-Size)チャイルドシートとしては、はじめて4歳ごろ(身長100cm)まで後ろ向きで使うことを可能にした非常に安全性の高いシート。

R129(i-Size)の安全基準に合わせて側面衝突(ドア側から衝撃を受けた場合の安全試験)にも対応した「3層構造のサイドプロテクション」や「エアプロテクター」も新たに採用されています。

衝撃吸収性にこだわったR129(i-Size)対応チャイルドシートを求める人におすすめです。

対象身長 後ろ向き:40~100cm、前向き:76cmかつ月齢15カ月以上~100cm
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、18kgまで
固定方法 ISOFIX
本体重量 11.6kg
サイズ 後ろ向き:幅43×奥行69×高さ50~55cm、前向き:幅43×奥行64.5×高さ66.5~69.5cm
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対象身長 後ろ向き:40~100cm、前向き:76cmかつ月齢15カ月以上~100cm
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、18kgまで
固定方法 ISOFIX
本体重量 11.6kg
サイズ 後ろ向き:幅43×奥行69×高さ50~55cm、前向き:幅43×奥行64.5×高さ66.5~69.5cm
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コンビ『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック(ZC-690)』

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「重くて取り付けづらい」を解消! 簡単取り付け

チャイルドシートは本体重量が重いものが多く、取り付けが大変という悩みを解消してくれるのが、「ラクラク取付 セパレート構造」。チャイルドシートのベース部分とシート部分に分かれていて、ベース、シートの取り付けがかんたん。

ベースとシートは難しい操作がいらずにしっかりと固定されるので、新米ママ・パパも安心です。

コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」で赤ちゃんを衝撃から守ってくれます。

対象身長 40~105cmまで
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、18kgまで
固定方法 ISOFIX、シートベルト
本体重量 13.7kg
サイズ 後向き時:幅44×奥行68~81×高さ63~74cm、前向き時:幅44×奥行67×高さ65~82.5cm
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対象身長 40~105cmまで
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、18kgまで
固定方法 ISOFIX、シートベルト
本体重量 13.7kg
サイズ 後向き時:幅44×奥行68~81×高さ63~74cm、前向き時:幅44×奥行67×高さ65~82.5cm
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アップリカ『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』

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平らなベッド状態で赤ちゃんの呼吸をサポート

フラットなベッド状態で赤ちゃんを固定し、乗せられるチャイルドシートです。低月齢の腹式呼吸の赤ちゃんも快適に過ごせます。

両サイドにサイドシールド、全身マモールクッションを装備し衝撃から赤ちゃんを守ります。後ろ向きシート、前向きシートと赤ちゃんや子どもの成長に合わせて3ステップで長く使えます。

対象身長 40~100cmまで
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、17.5kg以下まで
固定方法 ISOFIX
本体重量 15.4kg
サイズ 横向きベッド時:幅75×奥行63.5×高さ53cm、後向き時:幅44×D70.5~76×高さ55~61cm
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対象身長 40~100cmまで
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、17.5kg以下まで
固定方法 ISOFIX
本体重量 15.4kg
サイズ 横向きベッド時:幅75×奥行63.5×高さ53cm、後向き時:幅44×D70.5~76×高さ55~61cm
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RECARO(レカロ)『Salia J』

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操作しやすい集中インジケーター付き

360度回転できて赤ちゃんの乗せ降ろしがかんたんにできるチャイルドシートです。回転レバーは両側にあるため、ドアの方向を選ばずに使えます。

ISOFIX固定やサポートレッグ、回転などが正常に作動しているときには、緑のランプが点灯する集中インジケーターが付いています。すべての作業を一か所で管理できるため、チャイルドシートの取り付けや乗せ降ろしに慣れていないときにも便利です。

対象身長 40~105cmまで
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、18kg以下まで
固定方法 ISOFIX、シートベルト
本体重量 15kg
サイズ 幅44×奥行63~68×高さ61~69cm
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対象身長 40~105cmまで
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳ごろ、18kg以下まで
固定方法 ISOFIX、シートベルト
本体重量 15kg
サイズ 幅44×奥行63~68×高さ61~69cm
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マキシコシ『Pebble Pro i-Size(ぺブルプロアイサイズ)』

マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 マキシコシ『PebbleProi-Size(ぺブルプロアイサイズ)』
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安全性に加えて、乗せ降ろしのしやすさも抜群

側面衝突時の頭頸部(とうけいぶ)の安全性をより強化するため衝撃吸収素材を採用するなど、R129(i-Size)で求められる側面衝突対応をさらに強化しています。また、インナークッション「ハグインレイ」を内蔵。フィット感を高めるなど、乗り心地のよさにも配慮しています。

マキシコシといえば、子どもの乗せ降ろしのしやすさが魅力のメーカー。「ウィングハーネス」と「スプリングクロッチ」が赤ちゃんを乗せる際に、邪魔になる肩ベルトと股バックルを立ち上げるので、ストレスなく赤ちゃんを乗せることができます。

対象身長 45~75cm
対象月齢、体重(参考) 新生児~15カ月
固定方法 ISOFIX(別売りの専用ベースメント使用)、シートベルト
本体重量 4.55kg
サイズ
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対象身長 45~75cm
対象月齢、体重(参考) 新生児~15カ月
固定方法 ISOFIX(別売りの専用ベースメント使用)、シートベルト
本体重量 4.55kg
サイズ
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「R129(i-Size)チャイルドシート」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
リーマン『ラクールISOFIX』
コンビ『プロガード ISOFIX エッグショック RK』
コンビ『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック(ZC-690)』
アップリカ『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』
RECARO(レカロ)『Salia J』
マキシコシ『Pebble Pro i-Size(ぺブルプロアイサイズ)』
商品名 リーマン『ラクールISOFIX』 コンビ『プロガード ISOFIX エッグショック RK』 コンビ『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック(ZC-690)』 アップリカ『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』 RECARO(レカロ)『Salia J』 マキシコシ『Pebble Pro i-Size(ぺブルプロアイサイズ)』
商品情報
特徴 日本製でラクに乗せられる回転式 4歳ごろまで後ろ向きで使える 「重くて取り付けづらい」を解消! 簡単取り付け 平らなベッド状態で赤ちゃんの呼吸をサポート 操作しやすい集中インジケーター付き 安全性に加えて、乗せ降ろしのしやすさも抜群
対象身長 40〜105cm 後ろ向き:40~100cm、前向き:76cmかつ月齢15カ月以上~100cm 40~105cmまで 40~100cmまで 40~105cmまで 45~75cm
対象月齢、体重(参考) 新生児~4歳頃、18kgまで 新生児~4歳ごろ、18kgまで 新生児~4歳ごろ、18kgまで 新生児~4歳ごろ、17.5kg以下まで 新生児~4歳ごろ、18kg以下まで 新生児~15カ月
固定方法 ISOFIX ISOFIX ISOFIX、シートベルト ISOFIX ISOFIX、シートベルト ISOFIX(別売りの専用ベースメント使用)、シートベルト
本体重量 14.8kg 11.6kg 13.7kg 15.4kg 15kg 4.55kg
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月11日時点 での税込価格

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機能面だけでなく正しい使用方法を理解することが大事 公認チャイルドシート指導員からアドバイス

自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

欧州最新安全基準R129(i-Size)に適合したチャイルドシートは今後、日本メーカーを含めて、どんどん増えてくることが予想されます。R129(i-Size)は高い安全性が魅力ですが、大事なことは子どもの体にあったチャイルドシートを正しい向き、確実な取りつけで使うことです。

シート自体が先進の安全性をマークしていても、使い方を間違ったりハーネスがゆるかったりすれば、万が一の事故の際に子どもの命を守れない危険性もじゅうぶんにあります。

子どもの成長に合ったチャイルドシートを選ぶことはもちろん、正しい使い方をしっかり理解したうえで使用するようにしましょう。

【関連記事】回転式のチャイルドシートもチェック

チャイルドシートはレンタルも選択肢にしよう

宅配者
ペイレスイメージズのロゴ
宅配者
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できれば購入したいけど、ほかにもたくさんの赤ちゃんグッズをそろえなければならないママやパパにとっては優先順位をつけてベビーグッズを購入していきたいですよね。

チャイルドシートは、ベビーグッズの中でも高額な商品が多くなっています。気になる商品があるけど使いやすいかどうか不安な方や実際に使用して試してみたい方はレンタルをしてみるのもおすすめ。

また、レンタルなら使わなくなったときの処分の手間がかからないというメリットもあります。

これからチャイルドシートを買うならR129

欧州最新安全基準R129(i-Size)のチャイルドシートの選び方、おすすめ商品をご紹介してきました。

赤ちゃんの命を守るために、車に乗せるときにはチャイルドシートを装着する義務があります。これから生まれる赤ちゃんのために新しくチャイルドシートを購入するなら、最新安全基準R129(i-Size)がおすすめです。

日本メーカーや日本製のR129製品も少しずつ増えてきました。回転式かどうか、座面の高さ、乗せ降ろしのしやすさなど、以前よりも商品選びの選択肢が広がっています。

後ろ向きで乗せられる期間や赤ちゃんを守るシートの特徴、快適性などの点から、いろいろな商品を比較して、ベストなチャイルドシートを選んでくださいね!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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