商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象身長 | 対象月齢、体重(参考) | 固定方法 |
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Combi(コンビ)『プロガード ISOFIX エッグショック RK』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
4歳ごろまで後ろ向きで使える | 後ろ向き:40~100cm、前向き:76cmかつ月齢15カ月以上~100cm | 新生児~4歳ごろ、18kgまで | ISOFIX | |
Combi(コンビ)『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック(ZC-690)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
「重くて取り付けづらい」を解消! 簡単取り付け | 40~105cmまで | 新生児~4歳ごろ、18kgまで | ISOFIX、シートベルト | |
リーマン『ラクールISOFIX』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
日本製でラクに乗せられる回転式 | 40〜105cm | 新生児~4歳ごろ、18kgまで | ISOFIX | |
Aprica(アップリカ)『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
平らなベッド状態で赤ちゃんの呼吸をサポート | 40~100cmまで | 新生児~4歳ごろ、17.5kg以下まで | ISOFIX | |
マキシコシ『Pebble Pro i-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
安全性に加えて、乗せ降ろしのしやすさも抜群 | 45~75cm | 新生児~15カ月 | ISOFIX(別売りの専用ベースメント使用)、シートベルト | |
Aprica(アップリカ)『フォームフィット ISOFIX セーフティープラス AB』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
76~135cm まで | 1歳~10歳ごろ、19.5kgまで(チャイルドシートモードの場合) | ISOFIX | ||
Combi(コンビ)『ジョイトリップアドバンス ISOFIX エッグショック SA』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
折りたたみ収納も可能な軽量チャイルドシート | 76~150cmまで | 1歳~11歳ごろ | ISOFIX | |
cybex(サイベックス)『パラス G アイサイズ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
装着簡単なインパクトシールドが特徴 | 76~150cmまで | 9~50kg、15カ月~12歳 | ISOFIX | |
Nebio(ネビオ)『ポップピットG』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
重心が低いから車内スペースも広々 | 76~150cm まで | 1~12歳ごろ | ISOFIX | |
Carmate(カーメイト)『エールべべ・パパットR』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
乗せおろしがラクな「ジャンピングハーネス」搭載 | 76~135cmまで | 1歳~10歳ごろ | ISOFIX、シートベルト |
新安全基準「R129(i-Size)」とは?
「R129(i-Size)」とは、チャイルドシートに関わる最新の安全基準です。従来の安全基準は「R44」です。
「R44」と比べて「R129(i-Size)」は、
●15カ月未満まではチャイルドシートを後ろ向きで装着する
●使用できる時期を「体重」基準から「身長」を基準にする
などの違いがあります。(そのほか、製品の衝突試験の項目にも違いがあります。)
衝突事故の際、後ろ向きシートと前向きシートでは、後ろ向きのほうがチャイルドシートのシェルで背中側から衝撃を分散することが可能です。そのため、後ろ向きで使うほうが衝突安全性が高いという結果が出ています。
R129は必要か? R44とどっちを選べばいい?
「R129(i-Size)」は最新安全基準なので、R129に対応したチャイルドシートは、今現在もっとも安全性が高いといえます。そのためこれから買うならR129対応のチャイルドシートがおすすめです。
それでは「R44」対応のチャイルドシートが安全ではないかというと、そうではありません。こちらも従来の安全基準を満たしているので、問題なく使用できます。
安全性を最重視するなら「R129(i-Size)」を、予算が限られているなら「R44」を選ぶといいでしょう。
R129対応チャイルドシートの選び方
出典:マイナビおすすめナビ
出典:マイナビおすすめナビ
チャイルドシート選びの基本は上記4点。R129(i-Size)に対応したチャイルドシートを選ぶには、さらにどんな点に着目すればいいのでしょうか? 以下で詳しく解説していきます!
【1】体重ではなく「身長」の基準をチェック
前述の通り、チャイルドシート最新の安全基準R129では、子どもの体格の目安がこれまでの体重から身長に変わりました。チャイルドシートの商品スペックに、適合身長「身長40~83cm」などの記載があれば、それはR129に対応したチャイルドシートであることを意味します。
【2】取り付け方法は「ISOFIX」か「シートベルト固定」か
R129対応のチャイルドシートの取り付け方は、車側のISOFIX金具と結合する「ISOFIX」が基本です。ISOFIX金具が搭載されていない車への付け替えなどを視野にいれるなら、加えて「シートベルト固定」にも対応していると安心です。
【3】搭載している機能をチェック
赤ちゃんを乗せおろししやすい「回転式」や、赤ちゃんが快適に眠れる「リクライニング機能」など、搭載されている機能は商品によりさまざまです。
【4】いつまで後ろ向きで使えるかをチェック
前述のとおり、チャイルドシートは後ろ向きで使用した方が安全性が高いです。欧州メーカーの商品では、長くて4歳頃まで後ろ向きで使用可能なものもあります。
R129対応チャイルドシートおすすめ【新生児~】 人気のコンビやアップリカ、回転式など厳選!
ここからは、新生児から使用できるチャイルドシートのおすすめを紹介していきます。すべて最新安全基準のR129(i-Size)に対応しています。
4歳ごろまで後ろ向きで使える
こちらの製品は、乳児・幼児兼用タイプの国産R129(i-Size)チャイルドシートとしては、はじめて4歳ごろ(身長100cm)まで後ろ向きで使うことを可能にした非常に安全性の高いシート。
R129(i-Size)の安全基準に合わせて側面衝突(ドア側から衝撃を受けた場合の安全試験)にも対応した「3層構造のサイドプロテクション」や「エアプロテクター」も新たに採用されています。
衝撃吸収性にこだわったR129(i-Size)対応チャイルドシートを求める人におすすめです。
対象身長 | 後ろ向き:40~100cm、前向き:76cmかつ月齢15カ月以上~100cm |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、18kgまで |
固定方法 | ISOFIX |
対象身長 | 後ろ向き:40~100cm、前向き:76cmかつ月齢15カ月以上~100cm |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、18kgまで |
固定方法 | ISOFIX |
「重くて取り付けづらい」を解消! 簡単取り付け
チャイルドシートは本体重量が重いものが多く、取り付けが大変という悩みを解消してくれるのが、「ラクラク取付 セパレート構造」。チャイルドシートのベース部分とシート部分に分かれていて、ベース、シートの取り付けがかんたん。
ベースとシートは難しい操作がいらずにしっかりと固定されるので、新米ママ・パパも安心です。
コンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」で赤ちゃんを衝撃から守ってくれます。
対象身長 | 40~105cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、18kgまで |
固定方法 | ISOFIX、シートベルト |
対象身長 | 40~105cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、18kgまで |
固定方法 | ISOFIX、シートベルト |
日本製でラクに乗せられる回転式
R129基準で、乗せ降ろしがラクな回転機能を求めている方におすすめのチャイルドシート。
シートの両サイドにワンタッチ操作で回転ができるボタンがあり、赤ちゃんを抱っこしながら乗せたり降ろしたりがしやすいです。一般的に回転式は座面が高くなりがちですが、このチャイルドシートは低座面・低重心の設計で、より乗せ降ろしがしやすくなっています。
赤ちゃんが呼吸しやすい姿勢になるようなシートパッドにも工夫がされています。
対象身長 | 40〜105cm |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、18kgまで |
固定方法 | ISOFIX |
対象身長 | 40〜105cm |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、18kgまで |
固定方法 | ISOFIX |
平らなベッド状態で赤ちゃんの呼吸をサポート
フラットなベッド状態で赤ちゃんを固定し、乗せられるチャイルドシートです。低月齢の腹式呼吸の赤ちゃんも快適に過ごせます。
両サイドにサイドシールド、全身マモールクッションを装備し衝撃から赤ちゃんを守ります。後ろ向きシート、前向きシートと赤ちゃんや子どもの成長に合わせて3ステップで長く使えます。
対象身長 | 40~100cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、17.5kg以下まで |
固定方法 | ISOFIX |
対象身長 | 40~100cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~4歳ごろ、17.5kg以下まで |
固定方法 | ISOFIX |
安全性に加えて、乗せ降ろしのしやすさも抜群
側面衝突時の頭頸部(とうけいぶ)の安全性をより強化するため衝撃吸収素材を採用するなど、R129(i-Size)で求められる側面衝突対応をさらに強化しています。また、インナークッション「ハグインレイ」を内蔵。フィット感を高めるなど、乗り心地のよさにも配慮しています。
マキシコシといえば、子どもの乗せ降ろしのしやすさが魅力のメーカー。「ウィングハーネス」と「スプリングクロッチ」が赤ちゃんを乗せる際に、邪魔になる肩ベルトと股バックルを立ち上げるので、ストレスなく赤ちゃんを乗せることができます。
対象身長 | 45~75cm |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~15カ月 |
固定方法 | ISOFIX(別売りの専用ベースメント使用)、シートベルト |
対象身長 | 45~75cm |
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対象月齢、体重(参考) | 新生児~15カ月 |
固定方法 | ISOFIX(別売りの専用ベースメント使用)、シートベルト |
R129対応チャイルドシートおすすめ【1歳~】 長く使えるロングユースを厳選!
続いて、1歳以降から10歳以降までと、長く使えるロングユースのチャイルドシートを紹介します。すべて最新安全基準のR129(i-Size)に対応しています。
R129に適合し、サイドシールドなど安全を守る機能を複数搭載したチャイルドシートです。ヘッドの高さと横幅の調整は、レバーを上下するだけと簡単。成長に応じて調整していくことで、1歳~10歳頃まで長く使えます。
3段階のリクライニング機能も搭載されているので、子供が寝てしまっても快適な姿勢を維持。肩ベルトはサイドに固定できるので乗せおろしのストレスも軽減します。
対象身長 | 76~135cm まで |
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対象月齢、体重(参考) | 1歳~10歳ごろ、19.5kgまで(チャイルドシートモードの場合) |
固定方法 | ISOFIX |
対象身長 | 76~135cm まで |
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対象月齢、体重(参考) | 1歳~10歳ごろ、19.5kgまで(チャイルドシートモードの場合) |
固定方法 | ISOFIX |
折りたたみ収納も可能な軽量チャイルドシート
ゆったり設計で子供が快適に座れるチャイルドシートです。ピタッと折りたたんでベルトを留めれば「収納モード」に。使わない際、車のトランクや室内での収納でも場所をとりません。
約7.3kgと、R129適合チャイルドシートのなかでは最軽量なモデルなので、車両間の付け替えがある場合などにもおすすめです。
対象身長 | 76~150cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 1歳~11歳ごろ |
固定方法 | ISOFIX |
対象身長 | 76~150cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 1歳~11歳ごろ |
固定方法 | ISOFIX |
装着簡単なインパクトシールドが特徴
こちらはハーネスではなく、体を大きく覆うインパクトシールドで子供を守ります。インパクトシールドは、2カ所のバックルを留めるだけなので装着が簡単。
ヘッドレストはリクライニングできるので、赤ちゃんが眠ってしまったときも頭が前に倒れにくく、安全な位置をキープできます。
対象身長 | 76~150cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 9~50kg、15カ月~12歳 |
固定方法 | ISOFIX |
対象身長 | 76~150cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 9~50kg、15カ月~12歳 |
固定方法 | ISOFIX |
重心が低いから車内スペースも広々
ヘッドレストの高さを12段階で調整でき、1歳~12歳頃までと長く使えるロングユースチャイルドシートです。
低重心で座面が低いので、天井の低い車でも圧迫感が少なく快適。さらに保温・保冷機能が付いたドリンクホルダーも付属。子供の飲み物を温度を保ったまま入れておけます。
対象身長 | 76~150cm まで |
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対象月齢、体重(参考) | 1~12歳ごろ |
固定方法 | ISOFIX |
対象身長 | 76~150cm まで |
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対象月齢、体重(参考) | 1~12歳ごろ |
固定方法 | ISOFIX |
乗せおろしがラクな「ジャンピングハーネス」搭載
肩ベルトが跳ね上がる「ジャンピングハーネス」を搭載しているので、腕が通しやすく、子供の乗せおろしがとってもラク! 座面もふわふわで長時間のドライブでも快適です。
ヘッドレストの高さは7段階に調整可能。成長に応じて長く使い続けられます。
対象身長 | 76~135cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 1歳~10歳ごろ |
固定方法 | ISOFIX、シートベルト |
対象身長 | 76~135cmまで |
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対象月齢、体重(参考) | 1歳~10歳ごろ |
固定方法 | ISOFIX、シートベルト |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象身長 | 対象月齢、体重(参考) | 固定方法 |
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Combi(コンビ)『プロガード ISOFIX エッグショック RK』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
4歳ごろまで後ろ向きで使える | 後ろ向き:40~100cm、前向き:76cmかつ月齢15カ月以上~100cm | 新生児~4歳ごろ、18kgまで | ISOFIX | |
Combi(コンビ)『ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック(ZC-690)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
「重くて取り付けづらい」を解消! 簡単取り付け | 40~105cmまで | 新生児~4歳ごろ、18kgまで | ISOFIX、シートベルト | |
リーマン『ラクールISOFIX』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
日本製でラクに乗せられる回転式 | 40〜105cm | 新生児~4歳ごろ、18kgまで | ISOFIX | |
Aprica(アップリカ)『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
平らなベッド状態で赤ちゃんの呼吸をサポート | 40~100cmまで | 新生児~4歳ごろ、17.5kg以下まで | ISOFIX | |
マキシコシ『Pebble Pro i-Size(ぺブルプロアイサイズ)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
安全性に加えて、乗せ降ろしのしやすさも抜群 | 45~75cm | 新生児~15カ月 | ISOFIX(別売りの専用ベースメント使用)、シートベルト | |
Aprica(アップリカ)『フォームフィット ISOFIX セーフティープラス AB』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
76~135cm まで | 1歳~10歳ごろ、19.5kgまで(チャイルドシートモードの場合) | ISOFIX | ||
Combi(コンビ)『ジョイトリップアドバンス ISOFIX エッグショック SA』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
折りたたみ収納も可能な軽量チャイルドシート | 76~150cmまで | 1歳~11歳ごろ | ISOFIX | |
cybex(サイベックス)『パラス G アイサイズ』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
装着簡単なインパクトシールドが特徴 | 76~150cmまで | 9~50kg、15カ月~12歳 | ISOFIX | |
Nebio(ネビオ)『ポップピットG』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
重心が低いから車内スペースも広々 | 76~150cm まで | 1~12歳ごろ | ISOFIX | |
Carmate(カーメイト)『エールべべ・パパットR』 |
※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格 |
乗せおろしがラクな「ジャンピングハーネス」搭載 | 76~135cmまで | 1歳~10歳ごろ | ISOFIX、シートベルト |
公認チャイルドシート指導員からアドバイス
正しい使用方法を理解することが大切
欧州最新安全基準R129(i-Size)に適合したチャイルドシートは今後、日本メーカーを含めて、どんどん増えてくることが予想されます。R129(i-Size)は高い安全性が魅力ですが、大事なことは子どもの体にあったチャイルドシートを正しい向き、確実な取りつけで使うことです。
シート自体が先進の安全性をマークしていても、使い方を間違ったりハーネスがゆるかったりすれば、万が一の事故の際に子どもの命を守れない危険性もじゅうぶんにあります。
子どもの成長に合ったチャイルドシートを選ぶことはもちろん、正しい使い方をしっかり理解したうえで使用するようにしましょう。
チャイルドシートはレンタルも選択肢にしよう
できれば購入したいけど、ほかにもたくさんの赤ちゃんグッズをそろえなければならないママやパパにとっては優先順位をつけてベビーグッズを購入していきたいですよね。
チャイルドシートは、ベビーグッズの中でも高額な商品が多くなっています。気になる商品があるけど使いやすいかどうか不安な方や実際に使用して試してみたい方はレンタルをしてみるのもおすすめ。
また、レンタルなら使わなくなったときの処分の手間がかからないというメリットもあります。
そのほかのチャイルドシートのおすすめはこちら 回転式やISOFIX対応など
これからチャイルドシートを買うならR129
欧州最新安全基準R129(i-Size)のチャイルドシートの選び方、おすすめ商品をご紹介してきました。
赤ちゃんの命を守るために、車に乗せるときにはチャイルドシートを装着する義務があります。これから生まれる赤ちゃんのために新しくチャイルドシートを購入するなら、最新安全基準R129(i-Size)がおすすめです。
日本メーカーや日本製のR129製品も少しずつ増えてきました。回転式かどうか、座面の高さ、乗せ降ろしのしやすさなど、以前よりも商品選びの選択肢が広がっています。
後ろ向きで乗せられる期間や赤ちゃんを守るシートの特徴、快適性などの点から、いろいろな商品を比較して、ベストなチャイルドシートを選んでくださいね!
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