商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 品種 | 生産地 | ボディ | タイプ |
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ペンフォールズ『RWT バロッサ ヴァレー シラーズ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
最高峰のメーカーから肉料理に合う逸品を | シラーズ | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー | フルボディ | 赤(辛口) | |
ジェイコブス・クリーク『ダブル バレル シラーズ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
手ごろな値段で本格的なワインを楽しむ | シラーズ | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー | フルボディ | 赤(辛口) | |
シャンドン『シャンドン ブリュット ロゼ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
パーティーにぴったりのスパークリングワイン | ピノ・ノワール、シャルドネ | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー | - | スパークリング・ロゼ(辛口) | |
グロセット『ポリッシュヒル リースリング』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
さわやかな柑橘系の香りの辛口ワイン | リースリング | 南オーストラリア/クレア・ヴァレー | - | 白(辛口) | |
コールドストリームヒルズ『ヤラ・ヴァレー ピノノワール』 |
※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格 |
美しいルビー色のピノ・ノワール | ピノ・ノワール | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー | - | 赤(辛口) | |
イエローテイル『カベルネ・ソーヴィニヨン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月14日時点 での税込価格 |
気軽に楽しめるオーストラリアワイン | カベルネ・ソーヴィニヨン | オーストラリア | フルボディ | 赤 | |
ディープウッズ『ハーモニー ロゼ』 |
※各社通販サイトの 2024年9月14日時点 での税込価格 |
西オーストラリアが誇る海とブドウが生み出すワイン | シャルドネ, シラー, サンジョヴェーゼ, メルロー, テンプラニーリョ | 西オーストラリア州 | - | ロゼ(辛口) |
オーストラリアワインの選び方
それでは、オーストラリアワインの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】代表的なブドウ品種
【2】産地
【3】お好みのスタイル
上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】代表的なブドウ品種をチェック
オーストラリアは国際的なブドウ品種を独自のスタイルに造り上げることで知られています。
代表的な品種にフルボディの「シラーズ」をはじめ、エレガントさが漂う「カベルネ・ソーヴィニヨン」、ライムのようなさわやかな風味が魅力の「リースリング」などがあります。
ほかにも、オーストラリアのワイン用白ブドウ品種でもっとも多く栽培され、さまざまなスタイルで醸造される「シャルドネ」 や、長期の熟成が可能で繊細な「セミヨン」などがあるので、迷った場合は参考にしてみてください。
【2】産地をチェック
オーストラリア大陸の面積はヨーロッパ全体の面積の約70%を占めるほど広く、各産地の気候は多様性に富み、土壌の特性も異なります。そのため、それぞれの気候や土壌に合ったブドウ品種からワイン造りが行なわれています。
有名な産地としては、バロッサ・ヴァレーの「シラーズ」、クナワラやマーガレット・リヴァーの「カベルネ・ソーヴィニヨン」などがあげられます。他には、ヤラ・ヴァレーの「ピノ・ノワール」、マーガレット・リヴァーの「シャルドネ」、アデレード・ヒルズの「ソーヴィニヨン・ブラン」。クレア・ヴァレーやイーデン・ヴァレーの「リースリング」、ハンター・ヴァレーの「セミヨン」などがあり、産地から選ぶこともおすすめです。
【3】お好みのスタイルをチェック
オーストラリアには赤、白、ロゼワインのほか、甘口ワイン、スパークリングワイン、アルコール度数を高めた酒精強化ワインなどさまざまなスタイルのワインがあります。
ステーキや焼き肉に合わせて「シラーズ」の赤ワイン、春のお花見にはロゼワイン、暑い日にはキリッと冷やした白ワイン、パーティーに華やかさを添えてくれるスパークリングワインなど、料理や状況に合わせて選んでみるのもおすすめです。
エキスパートのアドバイス
品種・産地・スタイルでお好みを見つけましょう
オーストラリアワインは代表的品種シラーズをはじめ、カベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワールなどの赤ワイン、シャルドネやソーヴィニヨン・ブラン、リースリングなどの白ワインがあります。それぞれの品種に適した産地で造られたワインを選びましょう。
赤、白、ロゼワインのほか、スパークリングワインや甘口ワインもありますので、時と場所、料理に合わせて選んでみてください。お好みのスタイルのワインを探してみてくださいね。
オーストラリアワインおすすめ7選
上記で紹介した、オーストラリアワインの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。
最高峰のメーカーから肉料理に合う逸品を
オーストラリアの代表的品種「シラーズ」はオーストラリア中で栽培されていますが、とくにおすすめの産地はサウス・オーストラリア州バロッサ・ヴァレーです。そして「ペンフォールズ」と言えばオーストラリア最高峰と呼ばれる大手ワインメーカーですね。高級ラインの「グランジ」から比較的お手ごろなワインまで、幅広いラインナップから選ぶことができます。
『RWTバロッサ・ヴァレー・シラーズ』はシラーズを100%使用し、芳醇で力強いフルボディのワインです。熟したブラックベリーやプラム、バニラ、チョコレート、黒胡椒が香り、タンニンも豊富ですので、ローストした肉料理に合わせてみるのもおすすめです。
品種 | シラーズ |
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生産地 | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー |
ボディ | フルボディ |
タイプ | 赤(辛口) |
品種 | シラーズ |
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生産地 | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー |
ボディ | フルボディ |
タイプ | 赤(辛口) |
手ごろな値段で本格的なワインを楽しむ
世界的に有名な「バロッサ・シラーズ」。世界中で愛され信頼されている大手ワインメーカー「ジェイコブス・クリーク」がリリースした『ダブル バレル シラーズ』は手ごろな価格帯でありながらも本格的な味わい。シラーズ100%を使用し、アメリカンオークとフレンチオークで熟成した後にウイスキー樽で仕上げられている革新的なスタイルのワインです。
熟したプラムや甘苦いリコリスの香り、バニラやトーストがほのかに感じられ、チョコレートのようなコクが口のなかに広がります。
アルコール度数が15%と高く、力強さとともに滑らかさも感じられるワインです。ふだんの食卓で気軽にお楽しみいただけると思います。
品種 | シラーズ |
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生産地 | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー |
ボディ | フルボディ |
タイプ | 赤(辛口) |
品種 | シラーズ |
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生産地 | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー |
ボディ | フルボディ |
タイプ | 赤(辛口) |
パーティーにぴったりのスパークリングワイン
フランス・シャンパーニュ地方で有名なあの「モエ・エ・シャンドン」が、オーストラリアで伝統的なシャンパーニュ製法を用いて造ったスパークリングワインです。品種はピノ・ノワールとシャルドネを使用しています。
ベリーなどの赤系果実や桃、洋ナシの香りがし、約18カ月もの間、瓶内で澱(おり)とともに熟成していますので、深みがあり余韻が長く続く、すてきなスパークリングワインです。
しっかりとしたロゼカラーがとても美しいので、パーティーをいっそう華やかに演出してくれますね。
品種 | ピノ・ノワール、シャルドネ |
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生産地 | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー |
ボディ | - |
タイプ | スパークリング・ロゼ(辛口) |
品種 | ピノ・ノワール、シャルドネ |
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生産地 | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー |
ボディ | - |
タイプ | スパークリング・ロゼ(辛口) |
さわやかな柑橘系の香りの辛口ワイン
オーストラリアで「リースリング」の銘醸(めいじょう)地として知られるサウス・オーストラリア州クレア・ヴァレー。そのなかでも「グロセット」の『ポリッシュヒル リースリング』は、辛口ワインで酸味が高く、さわやかな柑橘の香りがすてきです。
ミネラル感もしっかりと感じられ引き締まった骨格のあるスタイルです。とてもエレガントでバランスがよいワインですので、キリッと冷やして楽しんでくださいね。
品種 | リースリング |
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生産地 | 南オーストラリア/クレア・ヴァレー |
ボディ | - |
タイプ | 白(辛口) |
品種 | リースリング |
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生産地 | 南オーストラリア/クレア・ヴァレー |
ボディ | - |
タイプ | 白(辛口) |
美しいルビー色のピノ・ノワール
「コールドストリームヒルズ」はオーストラリアのワイン界で有名なジェームズ・ハリデイ氏が創設したワイナリーで、高品質のワインが造られています。
美しいルビー色で、レッドベリーやクランベリーなどの赤系果実が華やかに香り、ほどよい酸味と滑らかなタンニンが上品。
フランス・ブルゴーニュやアメリカ・オレゴンなどのピノ・ノワールと飲み比べるのもおすすめです。
品種 | ピノ・ノワール |
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生産地 | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー |
ボディ | - |
タイプ | 赤(辛口) |
品種 | ピノ・ノワール |
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生産地 | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー |
ボディ | - |
タイプ | 赤(辛口) |
気軽に楽しめるオーストラリアワイン
日本での売上No.1を誇るオーストラリアワイン「イエローテイル」は、果実味豊かで飲みやすいワインとして人気。少し甘みがあり、酸味や渋みを抑えたバランスの良い味わいは、ワイン初心者から愛好者まで幅広い層に支持されています。
ブドウ品種ごとに異なるカラフルなラベルで選びやすく、気軽に楽しめるのが魅力。どんなシーンでも自由に味わえる、肩肘張らないワインです。
品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン |
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生産地 | オーストラリア |
ボディ | フルボディ |
タイプ | 赤 |
品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン |
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生産地 | オーストラリア |
ボディ | フルボディ |
タイプ | 赤 |
西オーストラリアが誇る海とブドウが生み出すワイン
西オーストラリアの豊かな自然と、海を愛するワイン職人が手掛けるプレミアムワイン。特に、サーフィンの名所マーガレットリバーで栽培されたブドウが織りなす味わいは、日本人の口にもぴったりです。
「アイボリー」や「ハーモニー」など、美しい風景を表現したワインは、どの時間帯にも合い、料理とのペアリングも抜群。生ハムやサーモン、タコのセビーチェ、レモンシャーベットなど、軽やかな料理と一緒に楽しむのがおすすめです。
品種 | シャルドネ, シラー, サンジョヴェーゼ, メルロー, テンプラニーリョ |
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生産地 | 西オーストラリア州 |
ボディ | - |
タイプ | ロゼ(辛口) |
品種 | シャルドネ, シラー, サンジョヴェーゼ, メルロー, テンプラニーリョ |
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生産地 | 西オーストラリア州 |
ボディ | - |
タイプ | ロゼ(辛口) |
「オーストラリアワイン」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 品種 | 生産地 | ボディ | タイプ |
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ペンフォールズ『RWT バロッサ ヴァレー シラーズ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
最高峰のメーカーから肉料理に合う逸品を | シラーズ | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー | フルボディ | 赤(辛口) | |
ジェイコブス・クリーク『ダブル バレル シラーズ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
手ごろな値段で本格的なワインを楽しむ | シラーズ | 南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー | フルボディ | 赤(辛口) | |
シャンドン『シャンドン ブリュット ロゼ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
パーティーにぴったりのスパークリングワイン | ピノ・ノワール、シャルドネ | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー | - | スパークリング・ロゼ(辛口) | |
グロセット『ポリッシュヒル リースリング』 |
※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格 |
さわやかな柑橘系の香りの辛口ワイン | リースリング | 南オーストラリア/クレア・ヴァレー | - | 白(辛口) | |
コールドストリームヒルズ『ヤラ・ヴァレー ピノノワール』 |
※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格 |
美しいルビー色のピノ・ノワール | ピノ・ノワール | ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー | - | 赤(辛口) | |
イエローテイル『カベルネ・ソーヴィニヨン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月14日時点 での税込価格 |
気軽に楽しめるオーストラリアワイン | カベルネ・ソーヴィニヨン | オーストラリア | フルボディ | 赤 | |
ディープウッズ『ハーモニー ロゼ』 |
※各社通販サイトの 2024年9月14日時点 での税込価格 |
西オーストラリアが誇る海とブドウが生み出すワイン | シャルドネ, シラー, サンジョヴェーゼ, メルロー, テンプラニーリョ | 西オーストラリア州 | - | ロゼ(辛口) |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする オーストラリアワインの売れ筋をチェック
Yahoo!ショッピングでのオーストラリアワインの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
そのほかのワインに関連する記事はこちら 【関連記事】
女子会やホームパーティーで活躍
本記事では、オーストラリアのワインの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記のポイントをおさえておきましょう。
【1】代表的なブドウ品種
【2】産地
【3】お好みのスタイル
大陸の様々な気候と土壌、そして豊富なブドウの品種から生産されるオーストラリアのワイン。そのままテイスティングしても、料理と合わせて飲んでも美味しいですし、パーティーなどでも相性がいいです。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。
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