画像 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
商品名 |
GULUGULU『車用サンシェード』
|
テクセルジャパン『ビタット・シェード』
|
Suerba『車用 サンシェード』
|
レック『ドライブ 日よけカーテン ワイド』
|
アールエル『Rebalo マグネットUVカットカーテン』
|
ヘンボッケ『マグネット式サンシェード』
|
マニト『12色 ベビーカー・チャイルドシート兼用 サンシェード』
|
ochun『ベビーカー サンシェード 日除けカバー 紫外線カット チャイルドシート兼用』
|
Summer Infant『Carry & Cover チャイルドシート 日よけ レインカバー』
|
ティーレックス『SmartStart(スマートスタート)チャイルドシート サンシェイドII ネット窓付き』
|
『チャイルドシート 遮熱防熱カバー』
|
Aprica(アップリカ)『スムーヴ TS インファントカーシート 専用レインカバー&メッシュカバー』
|
商品情報 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
特徴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
サイズ |
幅44×高さ38cm
|
幅47×高さ32cm
|
幅70×高さ50cm
|
幅75×高さ54cm
|
幅約70×高さ52cm
|
幅59×高さ44.5cm
|
幅75×高さ55cm
|
幅69×高さ50cm
|
周囲170~265cm、前部分56cm、後ろ部分46cm、ハンドル29cm
|
幅53×高さ87×奥行30cm
|
幅80×高さ108cm
|
-
|
タイプ |
窓に貼るタイプ
|
窓に貼るタイプ
|
窓に貼るタイプ(吸盤)、カーテンタイプ
|
カーテンタイプ(吸盤)
|
カーテンタイプ(マグネット)
|
カーテンタイプ(マグネット)
|
チャイルドシート取り付けタイプ
|
チャイルドシート取り付けタイプ
|
チャイルドシート取り付けタイプ
|
カバータイプ
|
カバータイプ
|
カバータイプ
|
柄・カラー |
ブラック
|
アルファベット、ナンバー
|
柄:ゾウ、仲良し、恐竜、海、バス
|
ブラック
|
ブラック
|
ユニコーン、ダック、ジラフ、シロクマ、シカの角、サボテンなど12種類
|
レッド、ブラック、オレンジ、グリーン、ブルー、チョコ、パープル、エッジパープル、ネイビーほか、全12色
|
ブルー
|
クローバー、ドット、ブラックドット
|
シルバー
|
シルバー
|
カラー:ブラック
|
ベビーカー兼用 |
不可
|
不可
|
不可
|
不可
|
不可
|
不可
|
可
|
可
|
不可
|
不可
|
不可
|
-
|
商品リンク |
※各社通販サイトの 2022年3月22日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月22日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月22日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月22日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月16日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月22日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月22日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月22日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年3月16日時点 での税込価格
|
暑い日差しが降り注ぐ車内。赤ちゃんや子供を紫外線から守りたいですよね。そんなときに便利なのが、チャイルドシート用サンシェード。なか手作りする人もいますが、完成品を購入する方が失敗が少ないです。
ここでは失敗しない商品選びのポイントについて解説していきます!
チャイルドシート用サンシェードには、大きく分けると「窓に貼るタイプ」「カーテンタイプ」「チャイルドシート取り付けタイプ」があります。
窓に貼るタイプのサンシェードは、ワンタッチで取り付けしやすく手頃な価格で購入できるのがメリット。
商品選びのポイントは、車の窓のサイズにあわせて購入することです。S/M/Lといったサイズ展開が用意されているので、窓サイズに合ったものを選びましょう。
取付方法は吸盤式・クリップ式・マグネット式などがあり、いずれも着脱が簡単です。このほか、吸盤などを使わず窓に直接貼るタイプも。メッシュ素材が多いですが、なかには遮光性が高いものもあります。
同じく窓に設置できるのがカーテンタイプのサンシェード。窓上部に取り付けたり、窓に貼り付けたりして使用できます。
とくに、赤ちゃんが後席にひとりで座る機会が多い方におすすめ。チャイルドシートに取り付けるタイプのサンシェードでは、運転席から赤ちゃんの様子が見えにくくなる場合があるためです。
このほか、カーテンタイプはプライバシーを守ることができる点もメリットに。授乳時やおむつ替え時にカーテンを閉めておけば、人目が気になりません。
チャイルドシート本体に後付けできるタイプのサンシェードもあります。シェードの大きさによっては、チャイルドシート全体をしっかり覆うことも可能に。しっかり日よけしたい人におすすめです。
ただし、後席が狭い場合やじゅうぶんな室内高が取れない場合は、小さめサイズを選ぶのが賢明。シェードを開いたときに場所をとってしまう場合があります。後部座席の背もたれなどにあたってシェード部分を傷めてしまったり、赤ちゃんが思わぬケガをしたりする原因になるので注意しましょう。
高温になる車内で、チャイルドシート自体が熱くなりすぎないよう守る目的で使うサンシェードもあります。
赤ちゃんがシートに座っていないときに使用するのが大きな特徴で、チャイルドシートを丸ごと覆ってしまうカバータイプが一般的です。ほぼ断熱シートのような素材でできています。
実際、炎天下の車内では室温が70度に達することもあり、チャイルドシートのハーネスの金具も火傷するくらい熱くなってしまうことがあります。屋根のない駐車場に車を停める機会が多い方は、断熱性の高いカバータイプのサンシェードをおすすめします。
ベビーカーでのお出かけも多いご家庭では、チャイルドシートやベビーカー、ベビーキャリーなどで兼用できる、汎用性の高いサンシェードがおすすめ。別途ベビーカー用に日よけを買う手間が省けます。
クリップや紐で固定できる商品がほとんどですが、念のため手持ちのチャイルドシート、ベビーカーに取り付けられるか確認しておくといいでしょう。
ここからは、おすすめのチャイルドシート用サンシェードを紹介していきます。「本当に必要なの?」「いらないのでは?」と迷っている方も、ベビーカーなどと兼用できるタイプを選べば活用の幅が広がりますよ! ぜひ検討してみてくださいね。
窓にピタッと貼れる&折りたたんでコンパクト収納
吸盤なしで車の窓にピタッと貼れるサンシェード。静電気のフィルムを利用した貼り付け方式で、何度でも再利用ができるので、車の乗り換えやカーシェアリングにも便利です。
99%の遮光率で車の中の温度上がるのを効率的に防いでくれます。また、視界をすべて遮ってしまわないメッシュ生地で、運転手や赤ちゃん、子供の視界を遮りすぎないのもポイント。
使用しないときは折りたたんで車のドアポケットに収納することもできます。
吸盤不要! そのままガラス面に貼れるサンシェード
窓に貼るタイプのサンシェードの多くは吸盤を使って貼りつけますが、こちらは吸盤不要でそのまま窓ガラスの内側に貼って使います。吸盤を使わない分、密着度が高く、見た目もスッキリしているのがおすすめポイント。
黒いメッシュタイプが多いなか、お子さんがよろこびそうなかわいらしい絵柄のサンシェードは、車内の雰囲気も明るくしてくれます。
ただし密着度が高い分、窓のサイズとシェードのサイズを考えて選ぶようにしましょう。少しでもずれて空白ができてしまうと、そこから日差しが差し込んでしまうのでご注意を。
シェードを装着したままで窓の上げ下げができる
吸盤でかんたんに装着できるサンシェードです。子ども向けのかわいらしい絵柄でポイントは下1/3部分にメッシュのポケットがついていること。このポケットにより、車内に散らかりやすいおもちゃやティッシュなどを収納することができます。
また、束ねてひもを通せばカーテンのように使うこともできるので、外の景色が見たいときなども便利です。上だけを吸盤でとめることができるので、窓の上げ下げがそのままできるのもポイント。なお、運転席や助手席へ装着したままでの走行はできません。
サイズ調整や開け閉めがしやすいカーテンタイプ
紫外線を99%カットする生地のカーテンタイプのサンシェードです。ワイドサイズの幅75×高さ54cmが2枚セット。開け閉めがかんたんなのはカーテンタイプならではです。車内で授乳するときの目隠しにもぴったりですね。
吸盤を窓に取り付けて紐の長さを調節し紐を固定すれば、車の窓に合ったサイズに取り付けられます。運転の視界を遮らないよう、助手席などへの設置は避けましょう。
アールエル『Rebalo マグネットUVカットカーテン』
強力マグネットで窓枠にしっかり固定
車の窓枠上部にマグネットで取り付けが可能なカーテンタイプ。UVカット99%の生地で、幅70cmのカーテンの中の5箇所にマグネットが内蔵されています。スライド式のドア、ヒンジ式のドアにも取り付けOK。
小型車、コンパクトカー、軽自動車にぴったりのサイズです。車内での授乳時や赤ちゃんが寝てしまったときの日差しよけにも便利ですね。
赤ちゃんもご機嫌! かわいい&おしゃれなデザイン
赤ちゃんや子供が車にご機嫌で乗ってくれるのを期待するなら、かわいいデザインのサンシェードがおすすめ! 全12種類のデザインからセレクトできます。
取り付けは外れにくいマグネット式。車の窓枠上部の金属部分に取り付けます。UV99.9%カット加工済みで二重構造の暗幕なので、しっかり強い日差しから守ってくれますよ。
マニト『12色 ベビーカー・チャイルドシート兼用 サンシェード』
カラー豊富! ベビーカーと兼用できる日よけ
独自の工夫とデザインで、ほぼ完ぺきに日差しをカットできるサンシェードです。ベビーカーと兼用可能で、カラーバリエーションはなんと12種類。ボディカラーや内装の色にあわせて選ぶのも楽しいでしょう。
なお、ベビーカーの方は、基本シェードがないと装着できませんが、チャイルドシートは基本シェードは不要。シェードがまったくないチャイルドシートにもかんたんに取りつけられて、広い範囲の日差しから赤ちゃんの体を守ります。
シェードの紫外線防護係数は最高値の50で、UVカット率は99%以上となっています。
ochun『ベビーカー サンシェード 日除けカバー 紫外線カット チャイルドシート兼用』
ベビーカーにも使える! 紫外線カットで安心
高品質なライクラファイバーとオックスフォード生地を使った、遮光性、耐久性にすぐれた素材のサンシェードです。チャイルドシートだけではなくベビーカーにも使えるのがポイントで、さらに取りつけもかんたんで汎用性があるのも魅力。
シェードを広げたときのサイズに余裕があるので、前や横からの日差しから赤ちゃんを守ります。
Summer Infant『Carry & Cover チャイルドシート 日よけ レインカバー』
ベビーシート専用の日よけ&レインカバー
キャリーにもなるベビーシート(乳児用チャイルドシート)に取り付けられる日よけ兼レインカバー。前部分は面ファスナー(マジックテープ)で開閉でき、開ければすぐに赤ちゃんの様子を確認できます。
主に車からキャリーごと赤ちゃんを運ぶときの、急な雨や強い日差しから守る商品になります。新生児や低月齢のお出かけに活躍!
ティーレックス『SmartStart(スマートスタート)チャイルドシート サンシェイドII ネット窓付き』
チャイルドシートの金属部分が高温になるのを防ぐ
夏の直射日光で車内のチャイルドシートの金属や樹脂の部分は高温になり、触るとやけどをしてしまう危険もあります。この日除けカバーは赤ちゃんや子供を車に乗せていないときに、チャイルドシートが熱くなるのを防いでくれます。
サイドにはメッシュの小窓があり、シート内に熱がこもりすぎてしまうのを防げる工夫もあります。ベッド型のチャイルドシートや大きめのチャイルドシートにも被せられますが、幌が大きいものやジュニアシートには対応していないので、注意を。
被せてゴム紐を絞るだけのかんたん装着
チャイルドシートを使わないときにこの遮熱カバーかけておくと、直射日光で熱くなるのを防ぐことができます。チャイルドシートにカバーを被せてゴム紐を絞るだけでかんたんに装着できるのもポイントです。
サイズが小さいベビーシート、大きいチャイルドシート、トラベルシステムにも使えて便利。紫外線だけでなくホコリも防いでくれます。
Aprica(アップリカ)『スムーヴ TS インファントカーシート 専用レインカバー&メッシュカバー』
アップリカ製乳児シート専用の5WAYカバー
チャイルドシートメーカーのなかには、純正のサンシェードやカバーを販売しているところもあります。こちらはアップリカの乳児専用シートの『インファントカーシート』用のカバー。純正品らしくサイズも形状もぴったりに設計されており、専用レインカバーとメッシュカバーもそなえています。日差しよけや雨よけだけではなく、虫よけにも使える設計です。
アップリカ以外にも、メーカー純正のチャイルドシートカバーが販売されているケースがあるので、値段は少々高めですがピッタリサイズが欲しい方は探してみるといいでしょう。
※アップリカ製『スムーヴ TS インファントカーシート』に装着
Amazon、楽天市場でのチャイルドシート用サンシェードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
チャイルドシート用サンシェードの選び方とおすすめの商品を紹介しました。車の窓に合ったサイズや素材のサンシェードを選んで快適なドライブを楽しみましょう!
なかにはベビーカーにも使用できるタイプがあるので、気になる方はAmazonや楽天市場の口コミもチェックしてみてくださいね!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
下関市出身 大学在学中に車に目覚め、大学時代は神奈川県内のトヨタディーラーで納車引き取りのアルバイトを経験。大学卒業後、日刊自動車新聞社に編集記者として入社。 1989年FIA 公認のクロスカントリーラリー「オーストラリアン・サファリ」に出場。 1995年会社を辞めてフリーランスの道へ。 1999-2000日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。 2000年に第一子出産後、妊婦のシートベルト着用を推進する会を立ち上げ、チャイルドシートと共に胎児と赤ちゃんの命を守る啓発活動を展開している。 月刊誌『MONOQLO』(晋遊舎)、All About、citrus、オートックワン、乗りものニュース、くるまのニュース、JAFMATEなどに自動車生活関連(運転マナー、車の税金、維持費、メンテナンス、カスタム、海外車事情など)の記事を年間300本以上寄稿している。 また、(一財)日本交通安全教育普及協会公認チャイルドシート指導員としてチャイルドシートの正しい装着や子連れドライブの楽しみ方と危険回避に関する講演、啓発活動なども積極的に行っている。