商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 | 本体重量 | 取り付け方法 | リクライニング | サイズ |
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Aprica(アップリカ)『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム AB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
平ら、後向き、前向きと年齢に合わせて使用可能 | 新生児~4歳頃 体重:17.5kgまで | 15.4kg | ISOFIX | 3段階 | 奥行64.5×幅44×高さ66cm | |
Combi(コンビ)『THE S』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
2つに分かれるセパレート構造で取り付け簡単 | 新生児~4歳頃 体重:19kgまで | 13.7kg | ISOFIX | 5段階 | 奥行き67×幅44×高さ82.5cm | |
Joie(ジョイー)『スピン360Gti』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
シンプル&コンパクトで子どもの世話にも余裕 | 新生児~4歳頃 体重:19.5kgまで | 13.5kg | ISOFIX | 5段階 | 奥行67×幅46.5×高さ72.8cm | |
アイリスプラザ『チャイルド&ジュニアシートPZ』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
長く使える!途中で買い替えたくない人におすすめ | 新生児~10歳頃まで 体重:36kg | 約9.5kg | ISOFIX | 3段階 | 幅46×奥行47×高さ63cm | |
エールベベ『クルット4i プレミアム』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
蒸れない&日焼けしない!子どもの快適さを追求 | 新生児〜4歳頃 | 14.7kg(日よけを除く) | ISOFIX | 3段階 | 幅44×奥行64×高さ61.7cm(日よけ除く) | |
Aprica(アップリカ)『ディアターン プラス ISOFIX AB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
赤ちゃんからお座り期までずっとらくらく! | 新生児~4歳頃 体重:18kgまで | 14.8kg | ISOFIX | 3段階 | 後ろ向き:幅44×奥行71~75.5×高さ60.5~67cm、横向き:幅70×奥行62.5×高さ53.5cm | |
リーマン『ラクール ISOFIX』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
高い安全性と機能性を備えた国産のチャイルドシート | 新生児~4歳ごろ(身長:40~105cm、体重:~18kg) | 14.8kg | ISOFIX | - | 幅約43×奥行約71.7×高さ約57.6cm |
回転式チャイルドシートは圧倒的に使いやすい! 先輩ママ100人に聞いた
マイナビおすすめナビのアンケート調査で、7歳未満のお子さんがいるママ100人に、「チャイルドシート選びで重視した点」を聞いてみました!
その結果、「シートが回転するかどうか」が2位にランクイン。多くのママたちが回転式のチャイルドシートを選んでいることがわかります。
【回転式を選んだママの口コミ】
0歳の赤ちゃんを抱っこしながら乗り降りするときに、シートを回転して自分のほうに向けられるのでとてもラクでした! 首すわりしていない時期はとくにおすすめです。(車のタイプ:ワゴンタイプ/7歳・4歳児ママ)
回転式チャイルドシートの選び方 新生児の乗せおろしもしやすい!
出典:マイナビおすすめナビ
出典:マイナビおすすめナビ
チャイルドシート選びの基本は上記4点。回転式チャイルドシートを選ぶには、さらにどんな点に着目すればいいのでしょうか?
ここからは、公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんへの取材をもとに、回転式チャイルドシートの選び方を解説します。赤ちゃんの安全にかかわるチャイルドシート選び。しっかりチェックしてくださいね。
まずは適合車種をしっかり確認
回転式チャイルドシートを選ぶ上では、各メーカーの車種適合をしっかりと確認してください。横向きのベッド型になるタイプは、回転式のなかでも広いスペースが必要で横幅は最大80cm程度必要です。一般的な回転式であれば、そこまで横に大きなスペースは必要ありません。
ただし、高さは60cm前後必要で360度回転するタイプでは、同じ車の同じ後部座席でも、場所によって装着できる、できないが変わってくる場合があります。
購入前に車の後部座席スペースをしっかり測り、サイズに合った回転式チャイルドシートを選びましょう。
ミニバンには「軽量×コンパクトサイズ」を
多くの回転式チャイルドシートは、回転するための機構(きこう)を台座部分におさめるので高さがあり、大きくて重いのが特徴です。チャイルドシートの全高も60cmを超えるものが多くなるため、ミニバンや多目的スポーツ車(SUV)など車高が高い車の後部座席で使う場合、かなり高い位置に赤ちゃんを座らせることに。また、小柄なママには、赤ちゃんをチャイルドシートに座らせたり降ろしたりが少したいへんです。
そこで、車高が高い車に回転式チャイルドシートを取り付けるときは、できるだけ全高が低く、軽いものを選ぶようにしましょう。
取り付け方法は「ISOFIX」か「シートベルト固定」か
チャイルドシートの固定方法には、ISOFIX固定とシートベルト固定とがあります。
基本的には、ISOFIX(アイソフィックス)固定がおすすめ。車側のISOFIX金具と連携することにより、安全に確実に固定でき、着脱も簡単です。
古い車種などでISOFIX金具が搭載されていない場合は、シートベルト固定のチャイルドシートを選びましょう。どちらの固定方法にも対応したISOFIX・シートベルト両用タイプもあります。
何歳から何歳まで? 対象年齢をチェック
チャイルドシートを選ぶ際は、商品が何歳から何歳まで使えるかを必ず確認しましょう。体重や身長が対象の目安になっている商品もあります。回転式のチャイルドシートはだいたい4歳くらいまでが対象になり、その後はジュニアシートのチャイルドシートに買い替える必要が出てきます。
買い替えずに一つのチャイルドシートで長く使いたい、ロングユースタイプがほしいと考えているならば、回転式以外のチャイルドシートも比較検討してみましょう。
赤ちゃんが快適に過ごせるか? 機能面も確認
チャイルド―シートが回転すればいいというだけでなく、赤ちゃんが長時間のドライブでも快適にすごせる作りになっている商品選びが大切です。
リクライニング機能
チャイルドシートによって、3段階や5段階など、リクライニング調節機能が少し異なります。また、前向きのときだけリクライニング調節できるチャイルドシートもあれば、後ろ向きで設置したときでも調節可能な商品も。
リクライニング機能が充実していると、赤ちゃんのご機嫌にあわせて変えてあげられます。そのほかの機能や重視するポイント、価格などとの兼ね合いで選択してみましょう。
サンシェードやメッシュ素材
赤ちゃんが快適に車内で過ごせるように、太陽の日差しから守ったり、背中のむれを防ぐ工夫なども備わっています。サンシェードや通気性のいいメッシュ構造、シートの素材などもチェックしてみましょう。
赤ちゃんのよだれや吐き戻し、少し大きくなるとお菓子のくずなどで、シートは汚れやすいものです。取り外せて丸洗いできるものがベターです。
安全基準を満たした「Eマーク」がついている商品を選ぶ
赤ちゃんや子供が使うものなので、チャイルドシートの安全性も忘れずチェックを。
欧州の厳しい安全基準をクリアしている製品には「Eマーク」が付いており、現在日本国内で流通しているチャイルドシートは、「ECE R129(新安全基準)」もしくは「ECE R44/04(従来の安全基準)」に適合しています。
ママたちが選んだイチオシ5選 みんなに人気の回転式チャイルドシートはこれ!
ここからは、回転式チャイルドシートを購入したママたちがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「安全性」「取り付けやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
ボタンを押すだけでクルッと回転
子どもが新生児の頃から使用しています。小さめで生まれましたが厚みのあるインナークッションで安心して乗せることができました。指一本で回転し、乗せおろしもラクラクです。子どもが眠そうなときはリクライニング機能を使い、背もたれを倒して使用しています。(T.Sさん/女性/31歳/パート)
コスパ | ★★★☆☆ |
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安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
くるっと回転できて乗せおろしがしやすい
先輩ママから「チャイルドシートは回転式が絶対便利! 」と聞いて、回転式を探していました。新生児から4歳ごろまでと長く使え、カー用品メーカーの日本製と安心感があったので、エールベベをチョイス。スライドドアではない軽自動車で使用していますが、くるっと回転できることで車内でも乗せおろしがしやすく、助かっています。(Y.W.さん/女性/35歳/自営業)
コスパ | ★★★★☆ |
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安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.7点 |
愛用者
コンパクトで軽自動車にも乗せやすい
回転式のチャイルドシートというと、大きくて後部座席を占領してしまうイメージがあったのですが、マキシコシのアクシスフィックスプラスは、ほかの商品に比べてコンパクト! 回転部分が小さく作られているので座面が低く、車の天井と子どもの距離がしっかり確保できます。さらに、足元のバーがないので荷物をたくさん乗せられるのも魅力です。(E.S.さん/女性/28歳/主婦)
コスパ | ★★☆☆☆ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★☆☆☆ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
新生児から7歳までずっと使えてコスパよし
R129適合かつ0~7歳まで使用できて途中で買い替えの必要がなく、コスパを求めていたわが家にはぴったりのチャイルドシートです。ヘッドクッションや背中のクッションなどは取り外し、洗濯機の使用も可能です。ただ、取り外し方が複雑なので、高頻度で洗濯するのは少し面倒に感じてしまいます。(R.T.さん/女性/26歳/会社員)
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.7点 |
コスパ | ★★★★★ |
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安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.7点 |
愛用者
シートベルトがつけやすい!
回転式は幼少期しか使えないというイメージがありましたが、12歳まで長く使えるというところに惹かれて購入しました。360度回転するのでシートベルトの着脱がラク! 停車中にぐずってしまい、おやつをあげるときも自分のほうにくるっと回転できるのが便利です。(W.M.さん/女性/21歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
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安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
コスパ | ★★★★★ |
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安全性 | ★★★★★ |
取り付けやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
回転式チャイルドシートおすすめ7選 人気のコンビやアップリカも!
ここからは、公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんと編集部おすすめの商品を紹介します。
平ら、後向き、前向きと年齢に合わせて使用可能
新生児から使える、平らなベッド型回転式チャイルドシートです。360度回転するので、乗せ降ろしが簡単なのが特徴。フルリクライニングさせることで、首が前に垂れにくく、おなかを圧迫しないので、呼吸がラクです。平らなベッド、後向きシート、前向きシートと3ステップで変化。新生児から4歳頃までの成長に合わせた姿勢をサポートできます。また、大型シェードにより、強い日差しから赤ちゃんを保護します。
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:17.5kgまで |
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本体重量 | 15.4kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 奥行64.5×幅44×高さ66cm |
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:17.5kgまで |
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本体重量 | 15.4kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 奥行64.5×幅44×高さ66cm |
2つに分かれるセパレート構造で取り付け簡単
新安全基準である「R129」を取得し、簡単、確実に取り付けができるセパレート構造を採用したモデル。取り付けミスを防ぐ、セパレート仕様設計で、母親1人でも取り付けしやすいのが最大の魅力です。また30mmを超える衝撃吸収素材「エッグショック」を頭部側面に搭載した、3層のサイドプロテクション構造により、横からの衝撃にも赤ちゃんを包み込んで保護してくれます。
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:19kgまで |
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本体重量 | 13.7kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 5段階 |
サイズ | 奥行き67×幅44×高さ82.5cm |
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:19kgまで |
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本体重量 | 13.7kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 5段階 |
サイズ | 奥行き67×幅44×高さ82.5cm |
シンプル&コンパクトで子どもの世話にも余裕
R129(i-size)に適合した回転式チャイルドシートです。コンパクトサイズなので、社内を広く使えるのが特徴。スペースに余裕ができるので、子どもの世話も行いやすいです。また、5段階でリクライニング調整ができるので、成長に合わせた調整や、子ども好みによって調整できます。さらに、ヘッドレストと肩ベルトの連動により、ベルトを抜くことなく、簡単に調整が可能です。
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:19.5kgまで |
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本体重量 | 13.5kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 5段階 |
サイズ | 奥行67×幅46.5×高さ72.8cm |
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:19.5kgまで |
---|---|
本体重量 | 13.5kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 5段階 |
サイズ | 奥行67×幅46.5×高さ72.8cm |
長く使える!途中で買い替えたくない人におすすめ
対象年齢はなんと10歳ごろまで。アイリスプラザのチャイルド&ジュニアシートは長く使えて、リーズナブル。ヘッドレストが10段調節になっているので、子どもが大きくなっても買い替える必要はありません。
回転は後ろ向きに取り付けたときのみで、左右180度回転します。
赤ちゃんのころにはインナーパッドを体にフィットさせて、サポート。こだわりのふかふかのクッションで座り心地をよくしています。軽量設計で取りつけもらくにできるでしょう。
対象年齢 | 新生児~10歳頃まで 体重:36kg |
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本体重量 | 約9.5kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 幅46×奥行47×高さ63cm |
対象年齢 | 新生児~10歳頃まで 体重:36kg |
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本体重量 | 約9.5kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 幅46×奥行47×高さ63cm |
蒸れない&日焼けしない!子どもの快適さを追求
特徴は大きなサンシェード。紫外線を遮断したり、冷房の風を直接当てないようにしたりすることが可能です。
お菓子やジュースをこぼすことも多いチャイルドシートは汚れがち。クルット4iはカバーとクッションを丸洗いできるので、衛生的に管理ができます。さらに、メッシュ素材と穴があいた背もたれで、たくさん汗をかく赤ちゃんの背中を蒸れさせません。回転させる際の音も静か。子どもの快適なドライブのために、おすすめの商品です。
対象年齢 | 新生児〜4歳頃 |
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本体重量 | 14.7kg(日よけを除く) |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 幅44×奥行64×高さ61.7cm(日よけ除く) |
対象年齢 | 新生児〜4歳頃 |
---|---|
本体重量 | 14.7kg(日よけを除く) |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 幅44×奥行64×高さ61.7cm(日よけ除く) |
赤ちゃんからお座り期までずっとらくらく!
首がすわる前の新生児から使える360度回転式チャイルドシートです。正面にあるレバーひとつで回転するので、乗せ降ろしもらくらく。360度回るのは1段階目のみです。ISOFIX式なので取り付けは難しくありません。
首がすわる前は、赤ちゃんが呼吸しやすいよう平らなベッドとして使えます。首がすわってからは後ろ向きにも前向きにも。子どもの好きな方を向かせてあげられます。メッシュ素材で暑い季節でも大丈夫。新生児から長く使えるのがうれしいポイントです。
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:18kgまで |
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本体重量 | 14.8kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 後ろ向き:幅44×奥行71~75.5×高さ60.5~67cm、横向き:幅70×奥行62.5×高さ53.5cm |
対象年齢 | 新生児~4歳頃 体重:18kgまで |
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本体重量 | 14.8kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | 3段階 |
サイズ | 後ろ向き:幅44×奥行71~75.5×高さ60.5~67cm、横向き:幅70×奥行62.5×高さ53.5cm |
高い安全性と機能性を備えた国産のチャイルドシート
高い安全基準のR-129に適合したシートで、安全性に優れています。
厚みのあるクッションで、首の座らない赤ちゃんも背骨のカーブを保ち、心地よく座れます。また前後からと横からの衝撃をクッションが吸収するので、安心して使用できるでしょう。
低座面・低重心設計で、赤ちゃんを抱っこしながら乗せる際の負担が軽減できます。回転スイッチは土台の両側についているので、左右どちらからでも乗せ降ろしが可能。シートが取り外しでき、洗濯機で洗えるのもうれしいポイントです。
対象年齢 | 新生児~4歳ごろ(身長:40~105cm、体重:~18kg) |
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本体重量 | 14.8kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | - |
サイズ | 幅約43×奥行約71.7×高さ約57.6cm |
対象年齢 | 新生児~4歳ごろ(身長:40~105cm、体重:~18kg) |
---|---|
本体重量 | 14.8kg |
取り付け方法 | ISOFIX |
リクライニング | - |
サイズ | 幅約43×奥行約71.7×高さ約57.6cm |
「チャイルドシート」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対象年齢 | 本体重量 | 取り付け方法 | リクライニング | サイズ |
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Aprica(アップリカ)『フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス プレミアム AB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
平ら、後向き、前向きと年齢に合わせて使用可能 | 新生児~4歳頃 体重:17.5kgまで | 15.4kg | ISOFIX | 3段階 | 奥行64.5×幅44×高さ66cm | |
Combi(コンビ)『THE S』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
2つに分かれるセパレート構造で取り付け簡単 | 新生児~4歳頃 体重:19kgまで | 13.7kg | ISOFIX | 5段階 | 奥行き67×幅44×高さ82.5cm | |
Joie(ジョイー)『スピン360Gti』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
シンプル&コンパクトで子どもの世話にも余裕 | 新生児~4歳頃 体重:19.5kgまで | 13.5kg | ISOFIX | 5段階 | 奥行67×幅46.5×高さ72.8cm | |
アイリスプラザ『チャイルド&ジュニアシートPZ』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
長く使える!途中で買い替えたくない人におすすめ | 新生児~10歳頃まで 体重:36kg | 約9.5kg | ISOFIX | 3段階 | 幅46×奥行47×高さ63cm | |
エールベベ『クルット4i プレミアム』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
蒸れない&日焼けしない!子どもの快適さを追求 | 新生児〜4歳頃 | 14.7kg(日よけを除く) | ISOFIX | 3段階 | 幅44×奥行64×高さ61.7cm(日よけ除く) | |
Aprica(アップリカ)『ディアターン プラス ISOFIX AB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
赤ちゃんからお座り期までずっとらくらく! | 新生児~4歳頃 体重:18kgまで | 14.8kg | ISOFIX | 3段階 | 後ろ向き:幅44×奥行71~75.5×高さ60.5~67cm、横向き:幅70×奥行62.5×高さ53.5cm | |
リーマン『ラクール ISOFIX』 |
※各社通販サイトの 2024年11月20日時点 での税込価格 |
高い安全性と機能性を備えた国産のチャイルドシート | 新生児~4歳ごろ(身長:40~105cm、体重:~18kg) | 14.8kg | ISOFIX | - | 幅約43×奥行約71.7×高さ約57.6cm |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 回転式チャイルドシートの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での回転式チャイルドシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
公認チャイルドシート指導員からのアドバイス
パパやママ、祖父母の車など複数台で1台のチャイルドシートを使うときには、その都度、それぞれの車にチャイルドシートを取り付けたり外したりしなくてはならないので、着脱がかんたんなチャイルドシートを選びましょう。しかし、ほとんどの回転式チャイルドシートは10kgと重いものが多く、なかには15kg以上のものもめずらしくありません。また、価格も全般的に高めに設定されています。
複数台で使う場合は付け替えもたいへんなので、メインで使う車に回転式チャイルドシートを装着し、それ以外の車にはお手ごろ価格のチャイルドシートを付けておくのもおすすめです。
チャイルドシートに関するQ&A
回転式チャイルドシートのメリットは?
●新生児や乳児など、一人で歩けない赤ちゃんの乗せ降ろしが非常にラク
●ISOFIX対応の回転式チャイルドシートも商品数が増え、選択肢が広がっている
●大きくて重い商品が多いが、コンパクトな商品もある
回転式チャイルドシートのデメリットは?
●チャイルドシート本体の高さがあり(60cmを超えるもの)、車高が高い車(ミニバンやSUVなど)の後部座席で使う場合、乗せたり降ろしたりが少したいへん
●360度回転するタイプでは、同じ車の同じ後部座席でも、場所によって装着できる・できないが変わってくる
●大きくて重い商品が多い
●横向きのベッド型になるタイプは、広いスペースが必要(横幅は最大80cm程度必要)
●4歳くらいまでが対象の商品が多く、その後の買い替えが必要
●ISOFIX+回転式の多くは価格が高い
チャイルドシートの安全基準とは?
チャイルドシートは国の承認を受けた商品ではないと、販売ができません。なかには日本の承認を受けていない商品が通販で販売されていることもあります。チャイルドシートを購入する際は、R129(i-Size)かECE R44の安全基準マークが付いているかをきちんと確認しましょう。
そのほかのチャイルドシートのおすすめはこちら
チャイルドシートは便利さと安全性を考慮して選ぼう
公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんへの取材をもとに、回転式チャイルドシートの選び方とおすすめ商品を紹介しました。
チャイルドシートは赤ちゃんや子どもの命を守る大切なもの。とはいえ、まだ歩けない赤ちゃんの乗せ下ろしが頻繁にあればあるほどママやパパは負担が大きいものです。回転式のチャイルドシートは少し価格が高い商品が多いのですが、乳幼児期の育児で大変な時期の負担を軽くしてくれるメリットも得られます。
高い買い物になりますから、ぜひじっくり検討して赤ちゃんにもママやパパにも使いやすく安全なチャイルドシートを選んでくださいね。
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
※メーカーや販売店の方は、ページ下部の「お問い合わせはこちら」から商品情報をお送りください。
ママたちが選んだイチオシ商品以外のクチコミは以下をもとに作成しています
◆アンケート情報
調査時期:2023年5月29日-6月8日
調査対象:7歳未満のお子さんがいるママ
調査数:女性100名
調査方法:インターネットアンケートフォーム
※記事中に掲載しているクチコミはアンケート調査時の回答データを使用しております。回答者個人の意見に基づくものになりますので、商品選びのご参考にされる場合には、ご注意ください。
ママたちが選んだイチオシ商品の口コミ情報は、マイナビおすすめナビを閲覧したユーザー、マイナビニュース会員、外部パートナー企業と契約する一般ユーザーからの投稿をもとにしています。
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