商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | モデル(シリーズ) | ケースサイズ | ケース素材 | バンド | 携帯電話ネットワーク接続 |
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Apple(アップル)『Apple Watch Series 10(GPSモデル)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
より大きく、快適で、安全なSeries10 | Series 10 | 46mm | アルミニウム | スポーツバンド | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch Series 9(GPSモデル)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
Apple Watchの魅力が満載 | Series 9 | 41mm・45mm | - | - | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch Ultra 2(GPS + Cellularモデル)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
機能性抜群!頑丈なApple Watch | Ultra | 49mm | - | - | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch Series 8』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
Series6以前からの買い替えならおすすめ | Series 8 | 41mm・45mm | アルミニウム | スポーツバンド | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch SE(第2世代)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
高スペックをお手ごろな価格で実現! | SE | 40mm・44mm | スペースグレイアルミニウム | ミッドナイトスポーツバンド | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch 磁気充電ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
使いやすさを形にしたApple Watch充電器 | ー | ー | ー | ー | ー |
Apple Watch(アップルウォッチ)でできること
スマホと連携して電話やメールの機能を利用できる腕時計型のウェアラブルデバイスがスマートウォッチ。その中で、2015年の発売以来、ダントツの人気を誇るのがApple Watchです。iPhoneと連携しておけば、メールやLINEの通知を見たり、電話の発信や通話をしたりといったことを、iPhoneを取り出して操作しなくてもApple Watchで行なうことができます。一定水準の防水機能もあるので、プールなどでも使用可能です。
Apple Watchは毎年新モデルが発売され、そのたびに機能が追加されています。脈拍の計測機能や、GPSを利用したランニングやウォーキングのログ機能など、睡眠や健康管理に使える機能も充実していますし、電子マネーを利用して買い物をしたり、Apple Musicの音楽をストリーミング再生で楽しむことも可能です。
Apple Watchには最新モデル(2023年時点ではSeries8、SE、Ultra)のほかに、継続して販売されている旧シリーズもあります。ケースやバンドの素材など、さまざまなバリエーションがありますので、目的に応じて自分にぴったりのApple Watchを見つけてみてください。
Apple Watchの選び方
Apple Watchにはさまざまなバリエーションがあります。シリーズ(Series)やケース、機能などがどのように違うのかを見ていきましょう。ポイントは以下の5つです。
【1】「GPSモデル」と「GPS+セルラーモデル」
【2】使える機能
【3】画面サイズ
【4】ケースの素材
【5】バンド(ベルト)
それぞれ詳しくみていきましょう。
【1】「GPSモデル」と「GPS+セルラーモデル」の違いは?
Apple Watchには、「GPSモデル」と「GPS+セルラーモデル」の2種類のモデルが存在します。その違いは次の通りです。
【GPSモデル】
LTE通信に未対応。iPhoneがないと通信ができないため、iPhoneが近くにない場合は時計機能のみ。
【GPS+セルラーモデル】
LTE通信に対応。iPhoneがなくても単体で電話や音楽を聴くことができる。ただし、通信キャリアとの契約が必要。
通信機能は、docomo、au、Softbank、楽天モバイルでのiPhone回線契約のオプション契約(月額350〜500円)で提供されています。Cellularモデルだと、ペアリングしたiPhoneがない状態でも通話やメッセージの送受信などが可能です。
価格については、Cellularモデルのほうが、約11,000円ほど高くなっています。MVNO、いわゆる格安スマホの契約ではApple Watchの通信契約はできないので、注意しましょう。
【2】機能で選ぶ
Apple Watchには、フィットネスや健康管理などに役立つ機能が搭載されています。ここでは、それら機能についてご紹介します。
【衝撃事故センサー】
実際の運転と衝突のデータを元に開発されたという「衝撃事故センサー」。交通事故にあったときに、その衝撃を感知して代わりに通知をしてくれます。
【皮膚温センサー】
5秒ごとに体温を計測して体調の変化を記録できます。女性の月経周期を記録して予測するのに役立つ機能です。
【血中酸素ウェルネスセンサー】
血中の酸素濃度を測ることができます。
【光学式心拍センサー】
心拍数を常にモニタリングすることで、通常よりも高い心拍数や低い心拍数の場合に通知を受け取ることができます。
【電気心拍センサー】
ECG(心電図計)としての利用が可能。2020年9月4日にApple Watchは医療機器として国内で認証されました。
【転倒・落下検出】
ユーザーの身に落下や転倒などのリスクが迫ったと判断した場合に、緊急通報サービスに連絡してくれる機能です。
【3】画面のサイズを選ぶ
小さいサイズ | 大きいサイズ | |
Apple Watch Series 9 |
41mm |
45mm |
Apple Watch Ultra 2 |
- |
49mm |
Apple Watch SE |
40mm |
44mm |
Apple Watch Series 8 |
41mm |
45mm |
画面のサイズはシリーズごとに大小の2種類があります(Apple Watch Ultra 2は1種類)。
44/45/49mmのサイズは、一般的な腕時計でいえば男性用のスタンダードなサイズになりますが、女性がつけてもとくに違和感のないデザインになっていますから、視認性を重視するなら大きいサイズのモデルを選ぶとよいでしょう。
また男性でも腕の細い人や、アンティークな雰囲気が好きな人は、小さいサイズのほうがフィットするでしょう。
※Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2は2023年9月22日発売
【4】ケースの素材で選ぶ
ステンレスは少し重厚な輝きがあり、もっとも低価格なアルミよりも高級感があります。そしてさらに高級感があるのが、チタニウムです。チタニウムは独特の落ち着きのある質感で高級感があります。
重さは、アルミがもっとも軽く、次に軽いのがチタニウム。そしてステンレスはもっとも重くなっています。といっても、アルミとステンレスの差はおよそ10g程度ですし、どのモデルも一般的な腕時計とくらべてとても軽いので、重さはあまり気にしなくてもよいでしょう。
【5】バンド(ベルト)を選ぶ
バンドは、さまざまな種類が用意されていますが、Apple Watchを購入するさいは、ケースとの組み合わせが決まっていて、自由に組み合わせて選択することができません。
しかし、ほとんどのバンドは単体でも販売されているので、Apple Watch自体(ケースとバンドのセット)を購入後に別途バンドを購入して交換できます。
とはいえ、バンドだけでも数千〜数万円するものなので、交換は最終手段として、できるだけ気に入るものをしっかり選びましょう。
なお、交換バンドは、アップル純正以外のもの(サードパーティー製)も多数販売されていて選択肢は豊富です。ただし、廉価なものだと純正バンドに比べて品質が劣る場合もあるので注意が必要です。
Apple Watchおすすめ6選
ここからは、Apple Watchのおすすめモデルを紹介します。バンドは、好みのものに買い替え可能です。色やサイズだけでなく、重さや大きさ、使い心地などの情報も参考にしてください。
より大きく、快適で、安全なSeries10
Apple Watch Series 10は、従来より最大30%広くなったディスプレイで、さらに快適な着け心地と使いやすさが特徴。心電図記録や心拍数モニタリング、酸素濃度チェックなど、健康を守るための先進的な機能が充実しています。
フィットネスパートナーとしても最適で、ワークアウトやウォータースポーツのデータを詳細に計測。転倒検出や緊急SOSなどの安全機能も備えており、日常でもアクティブな生活でも安心して使えます。
モデル(シリーズ) | Series 10 |
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ケースサイズ | 46mm |
ケース素材 | アルミニウム |
バンド | スポーツバンド |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
モデル(シリーズ) | Series 10 |
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ケースサイズ | 46mm |
ケース素材 | アルミニウム |
バンド | スポーツバンド |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
Apple Watchの魅力が満載
ウェアラブル端末として、使い勝手とウェルネス性能を兼ね備えた、Apple Watchのスタンダードモデルです。大型で常時表示のRetinaディスプレイを搭載。鮮明に文字を移すだけでなく、どの角度からでも見やすい設計になっています。また、皮膚温センサーをはじめとした各種センサーも搭載。体の状態を常に把握し、健康データを蓄積してくれるのも特徴です。
モデル(シリーズ) | Series 9 |
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ケースサイズ | 41mm・45mm |
ケース素材 | - |
バンド | - |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
モデル(シリーズ) | Series 9 |
---|---|
ケースサイズ | 41mm・45mm |
ケース素材 | - |
バンド | - |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
機能性抜群!頑丈なApple Watch
耐久性が高い「Ultra」シリーズのApple Watchです。強さと軽さを兼ね備えたチタニウム素材を採用したケースで、さまざまな衝撃から守ってくれます。また、IP6X等級の防塵性能や水深40メートルまでのダイビングに対応する耐水性など、スポーツやアドベンチャーを楽しみたい人に好適。しかも、電話機能やウェルネス機能なども搭載されています。
モデル(シリーズ) | Ultra |
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ケースサイズ | 49mm |
ケース素材 | - |
バンド | - |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
モデル(シリーズ) | Ultra |
---|---|
ケースサイズ | 49mm |
ケース素材 | - |
バンド | - |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
Series6以前からの買い替えならおすすめ
Series8では、衝突事故検出と皮膚温度センサー機能が追加されました。ディスプレイは、Series7と同じ41mm・45mmの2タイプで、サイズやスペックも変わりません。細かいところではBluetoothのバージョンが5.0から5.3になっていたり、加速度センサーが高重力加速度センサーになっていたりなどの違いがあります。
Series7からはマイナーチェンジという印象ですが、Series6からの買い替えであれば、常時表示にも対応したディスプレイの見やすさや強度、充電速度の向上など、メリットが大きくなるのでおすすめです。
モデル(シリーズ) | Series 8 |
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ケースサイズ | 41mm・45mm |
ケース素材 | アルミニウム |
バンド | スポーツバンド |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
モデル(シリーズ) | Series 8 |
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ケースサイズ | 41mm・45mm |
ケース素材 | アルミニウム |
バンド | スポーツバンド |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
高スペックをお手ごろな価格で実現!
Apple Watch Series6と同様のデザイン、ディスプレイサイズのまま、お手ごろな価格で手に入るのがApple Watch SE。もちろん、多様多彩なワークアウトが使用でき、耐水性にも優れているため、スポーツウォッチとしても使用できます。充分高機能な為、Apple Watch購入を迷っている人にはオススメのモデル。
モデル(シリーズ) | SE |
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ケースサイズ | 40mm・44mm |
ケース素材 | スペースグレイアルミニウム |
バンド | ミッドナイトスポーツバンド |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
モデル(シリーズ) | SE |
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ケースサイズ | 40mm・44mm |
ケース素材 | スペースグレイアルミニウム |
バンド | ミッドナイトスポーツバンド |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS |
アウトドア向けのスポーツモデル
Apple Watch Ultra は、シリーズの中で最大のケースサイズ(49mm)を持ち、Series8やSEと比べても明るい輝度をもつディスプレイを搭載しています。ケース素材はチタニウムを採用しているほか、さまざまなアクティビティやスポーツの衝撃に耐えうるスペックが特徴です。
操作がカスタマイズできる「アクションボタン」、スキューバダイビングにもアプリと連動して使えるダイブコンピューター機能など、アウトドアでも心強い仕様になっています。
モデル(シリーズ) | Ultra |
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ケースサイズ | 49mm |
ケース素材 | チタニウム |
バンド | トレイルループ |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS+セルラー |
モデル(シリーズ) | Ultra |
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ケースサイズ | 49mm |
ケース素材 | チタニウム |
バンド | トレイルループ |
携帯電話ネットワーク接続 | GPS+セルラー |
番外編|Apple Watchの関連商品
Apple Watchをさらに便利に使うための周辺機器をご紹介!
使いやすさを形にしたApple Watch充電器
コネクタに接続端子を差し込むようなシステムではなく、Apple Watch本体の裏蓋と充電器のコネクション部分を「ピッタリくっつける」という新しい充電方式です。
くっつける際はマグネットで固定されるので、かんたんに外れてしまうこともありません。AppleWatchに同梱されている充電器が使えなくなってしまった、職場でも充電できるようにしたいという方は検討してみてもいいでしょう。
モデル(シリーズ) | ー |
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ケースサイズ | ー |
ケース素材 | ー |
バンド | ー |
携帯電話ネットワーク接続 | ー |
モデル(シリーズ) | ー |
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ケースサイズ | ー |
ケース素材 | ー |
バンド | ー |
携帯電話ネットワーク接続 | ー |
さらに便利になった高性能ノイズキャンセリング機能
iPhoneやApple Watchと接続、そして切り替えもシームレスなワイヤレスイヤホンでケースから出すだけで使えます。音量調節や曲の変更、通話したいときはSiriに声をかけるだけでOK。より直感的に操作ができるようになったので、年齢問わずにスムーズに使えます。
ノイズキャンセリング機能が追加されて使い勝手が向上しており、またモードによって外部音取り込みモードにすれば周囲の音も自然に聞こえるのでつけたままでも周囲の人と通話できる便利なアイテムです。
モデル(シリーズ) | ー |
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ケースサイズ | ー |
ケース素材 | ー |
バンド | ー |
携帯電話ネットワーク接続 | ー |
モデル(シリーズ) | ー |
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ケースサイズ | ー |
ケース素材 | ー |
バンド | ー |
携帯電話ネットワーク接続 | ー |
「Apple Watch」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | モデル(シリーズ) | ケースサイズ | ケース素材 | バンド | 携帯電話ネットワーク接続 |
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Apple(アップル)『Apple Watch Series 10(GPSモデル)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
より大きく、快適で、安全なSeries10 | Series 10 | 46mm | アルミニウム | スポーツバンド | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch Series 9(GPSモデル)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
Apple Watchの魅力が満載 | Series 9 | 41mm・45mm | - | - | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch Ultra 2(GPS + Cellularモデル)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
機能性抜群!頑丈なApple Watch | Ultra | 49mm | - | - | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch Series 8』 |
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Series6以前からの買い替えならおすすめ | Series 8 | 41mm・45mm | アルミニウム | スポーツバンド | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch SE(第2世代)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
高スペックをお手ごろな価格で実現! | SE | 40mm・44mm | スペースグレイアルミニウム | ミッドナイトスポーツバンド | GPS | |
Apple(アップル)『Apple Watch 磁気充電ケーブル』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
使いやすさを形にしたApple Watch充電器 | ー | ー | ー | ー | ー |
【ランキング】通販サイトの最新人気! Apple Watchの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのApple Watchの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【Q&A】よくある質問
Apple WatchはiPhoneユーザー以外でも使えますか?
使えません。時計機能のみであれば持つことはできますが、iPhoneとペアリングしないと機能を活かすことができません。「watchOS 9」を搭載したApple Watchを使うには「iOS 16以降を搭載したiPhone 8以降」とペアリングする必要があります。「watchOS 8」 の場合は 「iOS 15/iOS 14」 をインストールしたiPhoneでペアリングが可能です(2022年10月時点)。
Suicaは使えますか?
使えます。Suicaはもちろん、「Apple Pay」といった電子マネー決済機能も使えます。仮にiPhone本体がタッチレス決済に対応していなくても、Apple Watchがあれば、タッチレス決済ができます。
防水対応ですか?
Apple Watchは防水対応です。ただし「Apple Watch Ultra」を除き、生活防水レベルと考えましょう。水圧の低い浅い水深であれば付けたまま泳ぐことが可能で、シャワーへの耐水性能もあるとしていますが、経年劣化により耐水性が落ちる可能性があることも覚えておきましょう。
自分のスタイルや用途・値段で選ぶべき IT編集者からのアドバイス
Apple Watchは、カラーとバンドとの組み合わせが実にさまざま。例えば、ビジネスシーンでも着用する人はスーツに合う色を選ぶなど、自分のスタイルに合わせて選ぶのが基本。
モデルとバンドが掲載されているApple公式サイトで、ラインナップと価格を購入前に一度チェックしましょう。
【関連記事】スマートウォッチ関連のおすすめ記事
【まとめ】付属品も一緒にこだわろう!
さまざまな楽しみ方があるApple Watch。ブレスレットとしてワンランク上のおしゃれを楽しんでもいいでしょう。
また、イヤホンにこだわってみたり、便利さにこだわった充電器を揃えてみたり。あなたに合った使い方を見つけ、まわりとひと味違うApple Watchを楽しんでみてはいかがでしょうか。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。