スマートウォッチおすすめランキング9選|高機能・おしゃれモデルなど人気商品を紹介

【Suica対応】Fitbit Charge 4 トラッカー ブラック/ブラック [最大7日間のバッテリーライフ/GPS搭載/スマートウォッチ]
出典:Amazon

たくさんの種類があるスマートウォッチ。エキスパートが選ぶ商品をランキング形式で紹介します。タイプ別に、健康管理ができる高機能モデル、コスパ重視のモデル、おしゃれなモデルに分けてあげてもらいました。

ブランドものから安いモデルまで揃っています。そのほかスマートウォッチの選び方なども紹介します。記事後半には比較一覧表、通販サイトにおける人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭

大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年04月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スマートウォッチにできること

さまざまなことができるスマートウォッチ。より便利になってスマートフォンの画面を見る時間を減らすことにもつながります。主な機能や特徴は以下です。

■心拍数や運動記録の計測
■ライフログ記録
■SNSやメールなどの着信確認
■電子決済
■位置情報取得や目的地までのナビゲーション


それぞれ詳しくみていきましょう。

■心拍数や運動記録(アクティビティ)の計測

 

心拍センサーや加速度センサーなど、搭載しているセンサーの機能によって、活動量計や心拍計として使うことができます。スマートフォンと連携し、ランニングほか、ワークアウトにあわせて消費カロリーを測定、記録できるアプリも多数あります。

■睡眠時間などのライフログ記録

 

手首につけて眠ると、心拍数の変化やセンサーをもとに、睡眠時間のほか、睡眠の質やパターンを計測してくれる機種も。また、健康状態を測る機能は進化しており、体内の血中酸素のレベルをチェックするセンサーを搭載したものやストレスレベルを管理・警告するモデルもあります。

■SNSやメールなどの着信確認

 

機種によって、スマートフォンと連動させてスマートウォッチに着信を知らせることが可能です。電話やメール、各種SNSの通知を手元で確認できます。通知させるアプリや相手を限定したり、バイブレーターで知らせる設定にすることも。わざわざスマートフォンを取り出す手間を減らせます。

■電子決済

 

キャッシュレス決済に対応した機種なら、交通系ICカード(SuicaやPASMOなど)、おサイフケータイと同じように、店頭や駅改札の読み取りポートにかざすだけで支払いができます。ただし、モデルによって対応できる決済サービスが違ってくるので事前によく確認しましょう。

■位置情報取得や目的地までのナビゲーション

 

Google Mapなど、スマートフォンの地図アプリと連動したり、スマートウォッチをコンパス代わりにしたりする機能はとても便利です。そのほか、登山用に特化したものでは、登山ルート記録のほか、気圧計測や天気の予測、高度計測なども可能。ゴルフに特化したものでは、ボール位置とカップまでの距離を計測できるものもあります。

スマートウォッチの選び方

スマートウォッチの選び方を海老原さんに聞きました。ポイントは以下です。

【1】対応OSとバージョン
【2】搭載センサー
【3】防水・防滴機能
【4】電子決済機能
【5】デザイン
【6】バッテリーの持ち、充電方法


それぞれ詳しくみていきましょう。

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【1】対応OSとバージョンで選ぶ

 

スマートウォッチの多くはスマートフォンと連動することで利用するので、自分が使っているスマートフォンのOSに対応していることが必要です。

iPhoneの場合は「iOS」、それ以外の場合は「Android」になります(OPPOの「Color OS」など独自OSを名乗るものもありますが、基本的にはAndroidベースです)。

大半のスマートウォッチはアプリを通じて両OSに対応していますが、Apple WatchのようにiPhone専用のものや、OSのバージョンによって対応しないケースもありますので、事前によく確認しておきましょう。スマートウォッチ自体のOSも、Apple Watchの「watchOS」、Google系の「Wear OS」などがありますが、こちらはOSよりも製品ごとの違いが大きいため、それほど気にしなくてもかまいません。

【2】搭載センサーで選ぶ

 

スマートウォッチには多方向への動きを検出する「ジャイロセンサー」や「電子コンパス」、「気圧センサー」、「温度センサー」など、多数のセンサーが搭載されており、これらを駆使して利用者の動きや周囲の環境を検出しています。「脈拍計」などもセンサーのひとつと言えるでしょう。

例えばジャイロセンサーの認識する軸数が多ければ、平面的な移動だけでなく上下の移動も認識できるようになりますし、スポーツ時の動作などもより正確に検出できます。特にヘルスケア関連の機能を重視する場合は、搭載されるセンサーの種類や数、目的のセンサーがあるかどうかをよく確認しましょう。

運動時に装着する機会が多いので、タフネス仕様であるとなおよいでしょう。また、音楽再生機能が搭載されていると、トレーニングをしながら音楽を楽しめるのが魅力です。

【3】防水・防滴機能で選ぶ

 

スマートウォッチは腕時計として使うため、使っている間に水しぶきを浴びたり、場合によっては水没するようなシチュエーションも考えられます。特にヘルスケア機能を重視した機種については、就寝中を含めてできるだけ長く着けておきたい、シャワーや入浴時にも外したくないという人も多いでしょう。

こうした要望のある場合は、防水・防滴機能に注目しましょう。防水規格は「IPコード」といい、続く2桁の英数字がそれぞれ、防塵・防水性能のレベルを表します(Xの場合は機能を持たない)。例えば「IPX6」とあれば「防塵なし・防水レベル6」となります。概ね、水しぶきに耐えるのは「IPX5」以上、手洗い時に一緒に洗えるのは「IPX6」以上、シャワーや入浴に耐えるのは「IPX8」以上が目安です。なお、防水性能を満たすのは、正しいセッティング・使い方をしている場合のみです。

【4】電子マネー・電子決済機能で選ぶ

 

現金を持ち歩かず、タッチ操作だけで支払いを済ませられる電子マネー。スマートフォンで利用している人は多いと思いますが、一部のスマートウォッチでは「Apple Pay」「Google Pay」などといった形でNFC/FeLiCaといった非接触通信技術に対応しており、スマートウォッチだけで電子マネーの決済が可能です。

また、こうした非接触通信機能を搭載していなくても、全画面型のスマートウォッチであれば、QRコード型の電子マネーを利用できる場合もあります。こうした機能を搭載しているのは主にハイエンドな機種のみですが、スマートフォン側の対応やアプリの有無なども関わってくるため、よく調べて選びましょう。

【5】デザインで選ぶ

 

形状としては、通常の「時計型」と「リストバンド型」に分けられます。時計型でバンドの付け替えができるモデルなら、デザインの変化も楽しめます。リストバンド型はスポーツや活動量計として使われることが多く「スマートバンド」とも呼ばれます。

時計型には、デジタルディスプレイモデルのほか、アナログ式をベースにスマートウォッチの機能を盛り込んだ「ハイブリッドモデル」もあります。

また、Apple Watchのエルメスモデルほか、タグ・ホイヤー、ブライトリングなど、伝統ある高級ブランドからもスマートウォッチが販売されています。

【6】バッテリーの持ち、充電方法をチェック

バッテリーの画像
ペイレスイメージズのロゴ

毎日使うものだから、外出中に電池切れにならず一度の充電で長く持つものがいいですよね。一度の充電で1週間以上使えるモデルや、かんたんに充電ができるモデルが便利。

バッテリー充電タイプであれば、USBやマグネット・ワイヤレス方式があります。スマートウォッチ購入の際には、充電方法もチェックしておきましょう。

また、ボタン電池のタイプは、数か月~1年単位で使うことができるので、交換の必要な時期に時計店やメーカーなどで交換しましょう。ソーラータイプは、スマートウォッチを日頃から装着していると充電の手間を減らすことができます。

スマートウォッチのおすすめブランド

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■iPhone使いならやはりこちら!「Apple(アップル)」

 

スマートウォッチおすすめブランドで圧倒的知名度を誇るのは、やはりApple Watchです。日本はアジアの中でも、群を抜いてiPhoneのシェア率が高く、そのiPhoneと最も相性良く設計されているのがApple Watchなので、当然といえば当然かもしれません。

■ランナーやアウトドアユーザーからの支持が高い「Garmin(ガーミン)」

 

Garminは、1989年にアメリカで設立されたメーカー。もともと航空業界のGPSナビゲーション機器の製造や販売からスタートした企業です。GPSをはじめとした確かな技術はスマートウォッチ分野でも生かされ、フィットネスやアウトドア市場でのユーザーに支持されています。

■エクササイズや健康志向の方をサポート「Fitbit(フィットビット)」

 

活動量計を中心としたウェアラブル端末の先駆けともいえるブランドがFitbitです。そこまでハードに運動はしないけれど、毎日の歩数や睡眠など、日々の健康を意識している人にあうでしょう。アクティブに動く人向けの高機能モデルもラインナップされています。

スマートウォッチのおすすめランキング

それでは、スマートウォッチのおすすめ商品をご紹介いたします。

▼ランキング3選|高機能モデル

▼ランキング4選|コスパ最強モデル

▼ランキング3選|おしゃれモデル


すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼ランキング3選|高機能モデル

エキスパートのおすすめ

1位:Fitbit(フィットビット)『Charge 4』

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ITライター:海老原 昭

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Google傘下の本格アクティビティトラッカー

いわゆるウェアラブル活動計としては世界No.1シェアを記録し、現在はGoogle傘下となっているFitbitのアクティビティトラッカーモデル。充電1回で約1週間という電池持ちの良さに加え、単独でのGPS搭載により、スマートフォンがない場所でのルート記録も可能になりました。

軽量なバンドタイプなので、ハードな運動の邪魔にもなりにくく、思う存分体を動かしたい人にも向いています。デザイン的に目立ちにくいため、通常の腕時計とダブルで装着したい、という人にもぴったりでしょう。

エキスパートのおすすめ

2位:Fitbit(フィットビット)『Versa 2』

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ITライター:海老原 昭

ITライター

トラッキング名機Amazon Alexaにも対応

Fitbitのスマートウォッチのうち、アクティビティトラッカー型ではなく、通常の腕時計型のスマートウォッチが「Versa 2」です。腕時計型ではありますが、アクティビティトラッカーで蓄積されたノウハウを元に、各種ワークアウトから睡眠まで、正確にトラッキングしてくれます。

定評あるFitbitアプリとの連動で、毎日の活動の記録や健康づくりへの理解が深まるでしょう。Amazonの音声アシスタント「Alexa」を搭載しており、音声でスマート家電などの操作や、アラーム&リマインダーの設定、天気の確認などが行えます。すでにAlexa対応の製品が揃っている人にオススメしたい1台です。

エキスパートのおすすめ

3位:GARMIN(ガーミン)『vivoactive 4/4S』

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ITライター:海老原 昭

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動画によるコーチ搭載のスポーツ向けウォッチ

ガーミンのスポーツ向けスマートウォッチのメインストリームとなるモデルです。20種類を超えるGPSスポーツアプリや、ヨガ、水泳などを含む室内スポーツアプリを搭載済みで、さらに筋トレ、ヨガ、ピラティス、有酸素運動をわかりやすい動画で表示するコーチング機能もあり、トレーニングをサポートしてくれます。

SpotifyやAmazon Music、LINE Musicから楽曲をダウンロードして再生することもでき、ワークアウト中のBGMを充実させてくれます。一回の充電で最大5日間動作する省電力さも魅力です。心拍数や睡眠などの各種ヘルスケアトラッキング機能や、転倒・衝撃を感知するセーフティ機能なども充実しており、日頃の活用にも最適なバランスのとれた1台です。

▼ランキング4選|コスパ最強モデル

エキスパートのおすすめ

1位:Xiaomi(シャオミ)『Mi スマートバンド6』

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ITライター:海老原 昭

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低価格でも本格的機能を多数搭載、コスパ最強モデル

「中国のApple」と言われたシャオミのスマートウォッチ(スマートバンド)です。低価格にも関わらず、見やすい1.56インチの有機ELカラーディスプレイや心拍計などを搭載しており、防水にも対応。スポーツ時の活動計として日常使い続けるにも支障ありません。

電池も通常モードで14日、節電モードで19日持続するため、付けっ放しにしておける安心感もあります。シリコン製のストラップはAmazonなどを中心に、さまざまなカラーが販売されており、TPOや好みに合わせて選べます。

スマートウォッチの入門機として最適な1台と言えるでしょう。

エキスパートのおすすめ

2位:Huawei(ファーウェイ)『Huawei Band 6』

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ITライター:海老原 昭

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96種類のワークアウトモード搭載

中国シェアNo.1の通信機器企業ファーウェイが販売する低価格スマートウォッチ(スマートバンド)。低価格ながら、心拍数モニタリングや睡眠モニタリング、スポーツトラッキング機能を搭載しており、AndroidにもiOSにも対応。5気圧防水機能も備えており、本格的なスマートウォッチとしての活用が可能です。

通常使用で14日間、ヘビーユースで10日間のバッテリー駆動が可能。5分の充電で2日間使える急速充電も魅力です。スマートウォッチ入門機としては申し分ない性能と言っていいでしょう。

エキスパートのおすすめ

3位:Garmin(ガーミン)『vivofit 4』

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ITライター:海老原 昭

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低価格でも本格仕様のアクティビティトラッカー

GPS製品などでアウトドア分野で高い評価を受けているガーミン社のスマートウォッチ(アクティビティトラッカー)です。見た目はバンド型で時計部分の表示も小さめですが、常時表示されており、時計としての機能は十分。

バッテリーは充電式ではなく、ボタン電池(SR43x2個)ですが、交換不要で1年以上の連続使用が可能となっており、水泳もサポートしている防水機能と合わせて、安心してつけっぱなしにしておけます。体の大きな人向けにLサイズも用意されている点も嬉しいところ。

肝心の機能面ですが、アクティビティトラッカーとしては歩数や消費カロリーなどを、スマートフォンアプリ(Android、iOSに対応)と連携してしっかり記録できますが、スマートフォンへの着信などの通知に対応していないのが残念なところ。通知機能よりもアクティビティ記録を重視する人にオススメの1台です。

エキスパートのおすすめ

4位:SKAGEN(スカーゲン)『ハイブリッドスマートウォッチ JORN (SKT3102)』

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ITライター:海老原 昭

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ファッショナブルで普段使いにも最適なウォッチ

米フォッシルグループ傘下のデンマーク・スカーゲンデザインブランドのスマートウォッチです。伝統的なアナログウォッチの外見にスマートウォッチの機能が内蔵されたハイブリッドスマートウォッチになっており、通常は完全にアナログ腕時計として利用できます。

スマートウォッチとしての機能は、活動量計としてアクティビティを記録してくれるほか、スマートフォンへのメールや通話、LINEの着信時に本体が振動して知らせてくれます。

最小限の機能ですが、ゴテゴテとした表示もなく、アナログの格好よさとデジタルの恩恵を受けられるのは実に「スマート」です。ちょっと人と違うスマートウォッチをお探しの方にオススメです。

▼ランキング2選|おしゃれモデル

エキスパートのおすすめ

1位:ALPINA(アルピナ)『Horological Smartwatch』

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ITライター:海老原 昭

ITライター

130年の伝統とテクノロジーの結晶

130年以上の歴史を持ち、スポーツウォッチの元祖とも言われるスイスの老舗「アルピナ」ブランドのスマートウォッチです。

外見上はアナログウォッチですが、スマートフォンと連動して振動による着信通知やアクティビティトラッキング、スリープモニタリング、ワールドタイマーなどを装備。登山家やパイロットに支持され愛されてきた伝統とテクノロジーの融合を果たしています。

なお「Horological」シリーズに続くモデルとして「AlpinerX」シリーズのスマートウォッチも登場しています。

エキスパートのおすすめ

2位:Breitling(ブライトリング)『エクゾスペース B55』

2位:Breitling(ブライトリング)『エクゾスペースB55』 2位:Breitling(ブライトリング)『エクゾスペースB55』 2位:Breitling(ブライトリング)『エクゾスペースB55』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ITライター:海老原 昭

ITライター

機能を割り切った超高級スマートウォッチ

130年以上の伝統を持ち、航空産業との関連も深いスイスの高級腕時計メーカー、ブライトリングのスマートウォッチです。

ほかのスマートウォッチがスマートフォンが主、スマートウォッチが従といった関係であるのに対し、エクゾスペースでは腕時計のクロノグラフで記録したデータなどをスマートフォンに転送するなど、時計側が主となる設計で、アプリなどは動作しませんが、スマートフォンの通知などは知らせてくれる最低限の機能となっています。

とはいえ時計側のOSが古くなって使えなくなることはなく、もし対応スマートフォンがなくなってもメカ部分はブライトリングとして使い続けられるので、合理的な発想かもしれません。お値段も超高級ですが、まさに持つことがステータスと呼べる1台です。

おすすめ商品の比較一覧表

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1位:Fitbit(フィットビット)『Charge 4』
2位:Fitbit(フィットビット)『Versa 2』
3位:GARMIN(ガーミン)『vivoactive 4/4S』
1位:Xiaomi(シャオミ)『Mi スマートバンド6』
2位:Huawei(ファーウェイ)『Huawei Band 6』
3位:Garmin(ガーミン)『vivofit 4』
4位:SKAGEN(スカーゲン)『ハイブリッドスマートウォッチ JORN (SKT3102)』
1位:ALPINA(アルピナ)『Horological Smartwatch』
2位:Breitling(ブライトリング)『エクゾスペース B55』
商品名 1位:Fitbit(フィットビット)『Charge 4』 2位:Fitbit(フィットビット)『Versa 2』 3位:GARMIN(ガーミン)『vivoactive 4/4S』 1位:Xiaomi(シャオミ)『Mi スマートバンド6』 2位:Huawei(ファーウェイ)『Huawei Band 6』 3位:Garmin(ガーミン)『vivofit 4』 4位:SKAGEN(スカーゲン)『ハイブリッドスマートウォッチ JORN (SKT3102)』 1位:ALPINA(アルピナ)『Horological Smartwatch』 2位:Breitling(ブライトリング)『エクゾスペース B55』
商品情報
特徴 Google傘下の本格アクティビティトラッカー トラッキング名機Amazon Alexaにも対応 動画によるコーチ搭載のスポーツ向けウォッチ 低価格でも本格的機能を多数搭載、コスパ最強モデル 96種類のワークアウトモード搭載 低価格でも本格仕様のアクティビティトラッカー ファッショナブルで普段使いにも最適なウォッチ 130年の伝統とテクノロジーの結晶 機能を割り切った超高級スマートウォッチ
サイズ(WxDxH)重量 本体:22.7x35.8x12.5mm 49 x 103 x 226 mm、40.8 g 40x40x12.7mm、40g 47.4 × 18.6 × 12.7 mm、12.8 g 本体:約25.4(W)x 約43(H)x 約10.99(D、最薄部)mm、約18 g(ベルトを含まず) 19x188x9.4mm(レギュラー)、19x215x9.4mm(ラージ) 重さ:25g(レギュラー)、25.5g(ラージ) - 44x44x14.55、85 g 46x46x15.25、約 129g
ディスプレイサイズ -- -- 1.3 インチ 1.56 インチ 1.47インチ -- - -- --
対応OS Android 7.0以上、iOS 11以上 Android 5.0以上(一部機能は7.0以上)、iOS 11.0以上 Android、iOS(とみにバージョン掲載なし) Android 5.0以降、iOS 10.0以降 Android 6.0以降、iOS 9.0以降 Android、iOS Android 5.0以上、iOS 9.0以上 iOS、Android iOS、Android
機能 NFC チップを搭載し、Fitbit Pay に対応(日本未対応) NFC(FitBit PAY、日本では非対応)、Amazon ALEXA搭載 ワークアウト動画表示、GPS 心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、女性の健康トラッキング、メッセージ通知、目標設定ほか 最大96種類のワークアウトサポートモード、心拍数やカロリートラッキングほか 天気情報、スマートフォン探索 メール・カレンダー通知、アクティビティトラッカー、睡眠トラッカーほか アクティビティトラッキング、スリープモニタリング、通知 通知(着信、メール)
連続使用可能時間 最大7日(GPS利用時は5時間) 約6日 最大約5日間(GPS使用時5時間) 約19日 ※節電モードの場合 通常使用で14日間 最大約1年 最大2週間 -- --
活動量計機能 アクティビティ記録、睡眠トラッキング、心拍数記録、呼吸トレーニング、3軸加速度計、光学式心拍数モニター、GPS、高度計 心拍数モニター、睡眠トラッキング、アクティビティットラッキング、3軸加速度計、光学式心拍数モニター、高度計 ほか 歩数計、睡眠トラッキング、消費カロリー計算、ストレスレベル計測、アクティビティトラッキング、ジャイロセンサー、気圧高度計 ほど 30種類のエクササイズモード、心拍数および睡眠モニタリング ランニング、サイクリング、ウォーキング、自由訓練、エリプティカル、ローイングモード、睡眠トラッキング ほか 歩数計、カロリー計、移動距離、週間運動量、加速度計 アクティビティトラッキング、睡眠トラッキングほか -- --
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年4月25日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る スマートウォッチの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのスマートウォッチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートウォッチランキング
楽天市場:スマートウォッチランキング
Yahoo!ショッピング:スマートウォッチ本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

まとめ

トレーニングやスポーツには運動強度が計測できるもの、ビジネスにはスマホの通知や着信が管理できるものなど、用途に合わせた機能のなかでも自身が優先したい機能を知っておきましょう。

価格帯とすり合わせて機能を追加できるかどうか確認しながら、自分に合ったスマートウォッチをぜひ見つけてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部