スマートリモコンおすすめ9選|接続の基礎知識や選び方も解説

Nature(ネイチャー)『Remo mini(REMO2W1)』
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スマートリモコンがあれば、あらゆる家電のリモコンを1つに集約でき便利です。さらにアレクサやGoogle Homeなどのスマートスピーカーと連携させれば、音声操作も可能に!

この記事ではガジェットライターに取材のもと、スマートスピーカーの選び方とおすすめ商品を紹介。スマートリモコンに関するQ&Aや通販の人気ランキング、商品比較表も掲載するので、ぜひ参考にしてあなたの使い方にピッタリの商品を見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

カメラ・ガジェットライター/エディター
水澤 敬

大学卒業後、専門紙記者を経てカメラ雑誌など紙媒体の編集者を歴任。 15年以上、編集者として経験を積み、2017年フリーライターに転身。 現在はWeb媒体を中心に企画から取材、撮影、編集などマルチに活動中。 得意ジャンルはカメラ・写真、ガジェット全般。 著作に『「ボカロP」になる本』(工学社・ペンネーム「タック二階堂」名義)がある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年06月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スマートリモコンとは

 

スマートリモコンとは、複数の家電機器を一台で操作できるリモコンのこと。通常だとテレビリモコン、エアコンのリモコン、といったように、一台の家電につき一個のリモコンがありますが、スマートリモコンを使うと1台で家電を複数動かすことができます。

またスマートフォンとの連動させることで、遠隔操作をはじめとした、以下さまざまなメリットが受けられるようになります!

・旧家電をスマート家電化できる
・外出先から家電を操作できる
・自宅の家電をスマホや音声で操作できる
・一回の操作で複数の機能を実行できる
・スケジュール、タイマー機能で操作を自動化
・各種センサーと連携して操作を自動化
・防犯対策にも活用できる

▼スマートリモコンの仕組み

スマートリモコンの仕組みについての一覧図

Photo by マイナビおすすめナビ

基本的に、スマートリモコンはスマートフォンと家電の媒介になるものです。家電とスマートフォンは通常、連動することはできませんが、スマートリモコンを媒介にすることで、「スマートフォン→スマートリモコン→家電」といった形で操作を行えます

そのため、スマートリモコンを使用する場合は、ご自宅に設置してある家電がWi-FiやBluetooth、そしてスマートリモコンの機種に対応している必要があります。購入前は、使用している家電の機種を必ず確認するようにしましょう。

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スマートリモコンの選び方

それでは、スマートリモコンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】赤外線の有効距離
【2】便利機能
【3】外出先からリモコン操作できるか
【4】音声認識機能があるか
【5】対応機種
【6】サポートサービス


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】赤外線の有効距離をチェック

 

基本的にスマートリモコンと家電を繋ぐのは赤外線です。1台の家電を動かす場合は、家電の近くにスマートリモコンを置けば済みますが、複数台の家電を動かす際は、各家電に赤外線が届くような距離が必要です。

すべての家電を接続したとしても、赤外線の距離が足りないだけに、スマートリモコンの位置を工夫する、移動させるといった事態になりかねないので、赤外線の有効距離は必ずチェックし、広範囲に届くものを選びましょう。

【2】便利機能をチェック

スマートリモコンは、自宅でのリモコン操作のほかにもさまざまな便利機能を搭載しています。代表的な3つの機能を紹介するので、あなたの使い方に合った機能を見つけてください。

(a)設定時刻に家電を動かせる「タイマー機能」

 

朝の起床時や夜の帰宅時などに合わせて時刻を設定し、家電のスイッチを入れられる機能です。エアコンによる快適な空間作りが代表的です。そのほか、テレビや照明のスイッチなども電源を入れられるなど、使用したい家電に合わせて設定できます。

また、真夏日の気温が上がる日中に合わせて、お留守番をするペットのためにエアコンをつける、長期の旅行中、防犯のためテレビと照明を定期的に付けるといった使い方もできます。

(b)冷暖房など室温管理に便利な「温度センサー」

 

スマートリモコン自身が温度を測り、一定の温度を超える(下回る)と家電のスイッチを入れてくれる機能です。ペットがいるご自宅でエアコンを連動させて使用されることが多いです。

タイマー機能と違い、室内の温度に合わせて家電を起動させるので、細かな設定は必要なく、手軽に使用することができるのが特徴です。

(c)家電を自動化できる「マクロ機能」

 

行動パターンをあらかじめ設定することで、スマートリモコンが自動で家電を操作してくれる機能です。毎日のルーティンを自動化できるので、かなり手間が減る便利な機能です。

例えば、帰宅時にスマートフォンのGPSと連動することで、自宅の到着前にエアコンを付けたりすることができます。

【3】外出先からリモコン操作できるかチェック

 

スマートリモコンには、外出先での操作に対応しているものとしていないものがあります。

自宅に帰る前にエアコンのスイッチを入れたいとか、防犯のために帰宅する少し前に部屋の照明を点けておきたいといった操作をスマートリモコンで行ないたいなら、外出先からの操作にも対応した機種を選ぶ必要があります

このほか、忘れがちなテレビの録画予約やお風呂を沸かすといった操作も可能になります。

【4】音声認識機能があるかチェック

 

アレクサ対応など、音声認識が使用できるかどうかもぜひチェックしたいポイントです。

近年、知名度が上がった「OK,Google、テレビをつけて」「Alexa、電気をつけて」といったスマートスピーカーが有名ですが、実はこちら、「Amazon Alexa(アレクサ)」や「Google Home(グーグルホーム)」などのスマートスピーカーとスマートリモコンを連動させて操作させているのです。スマホの代わりにスマートスピーカーで操作するという表現の方が分かりやすいかもしれません。

音声操作の場合、子育てなどで手が離せない場合や、スマホの操作が得意でない場合も肝がんに音声で操作ができるので便利ですよ。

【5】対応機種をチェック

 

スマートリモコンのメリットは自宅の家電を一元コントロールすることができる点ですが、機種によって対応するメーカーが異なる場合があるため、せっかく購入しても使えないということも……。

購入の際は、コントロールしたい家電に対応しているかどうかを忘れず確認するようにしてください。

【6】サポートサービスをチェック

 

最後に、スマートリモコンは毎日使用するもの。そのため購入時だけでなく、使用時もサポートサービスが充実しているかどうかも確認しておきましょう。たとえば、初期設定の不具合や故障、設置後のトラブルなどが起きたとき、問い合わせ窓口はあるか、電話・メールで質問に答えてくれそうかなどです。

スマートリモコンは接続し、設定し、使ってみるまで、スムーズに使用できるか不確定な部分も少なからずあります。機種の相性によっては連動できないこともあるので、サポートサービスの充実度も確認しましょう。

▼エキスパートのアドバイス

カメラ・ガジェットライター/エディター:水澤 敬

カメラ・ガジェットライター/エディター

ライフスタイルに合わせたスマートリモコン選びを

スマートリモコンは単純に赤外線通信によるリモコン操作で可動させる家電を一元コントロールできる製品から、温度や湿度、照度センサーによって部屋の状態をチェックし、ペットやお子さんのいる家庭で快適な空間を維持する目的までさまざま。

所有している家電製品を確認し、ライフスタイルと照らし合わせてスマートリモコンを選ぶとよいでしょう。

スマートリモコンおすすめ9選

ここからは、スマートリモコンのおすすめを紹介していきます! 対応家電の種類や、外出先で操作可能かなど、それぞれ特徴を比較しながらあなたの使い方に合った商品を選んでくださいね。

SwitchBot(スイッチボット) 『スマートホーム 学習リモコン』

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ワンタッチ操作で楽に使えるリモコン

登録アプリ1つで家電を一括管理し、ワンタッチで操作できるなど比較的簡単に使用することができる商品です。特徴としては、「SwitchBotシリーズ製品と連携できること」が挙げられます。

赤外線リモコンのほか、ボット、温湿度計、プラグ、加湿器などSwitchBotシリーズ製品もアプリに簡単に追加でき、それらの製品をハブミニと連携してスマート生活を創り上げることができます。

エキスパートのおすすめ

ORVIBO(オービボ)『Magic Cube(CT-10)』

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高いデザイン性で安い値段! コスパの高さが魅力

台湾とドイツのデザインアワードで受賞した、デザイン性の高いスマートリモコンがこの商品です。 比較的リーズナブルな価格からは想像もつかない高い機能を持つ商品で、赤外線通信を使用する部屋のほとんどの家電は、専用のアプリでリモート操作が可能になります。

プリインストールされている家電は、なんと8,000種類以上。さらに学習機能を活用すれば、プリインストールされていない家電もコントロールできるようになります。まずはスマートリモコンの利便性を体感したい方向けの、入門編のスマートリモコンです。

etife 『スマートリモコン』

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子育て中の親にもってこいの商品

スマートスピーカーを通して、音声で家電の操作が可能です。手が離せず忙しいときや、移動が面倒なときなど、音声のみでの操作を可能にします。そのため、まだ小さい子どもの面倒を見ている方におすすめの商品です。

また、従来のような面倒な取り付けや接続はなく、簡単に接続が可能。おおよその動きはできるけど、一番肝心な最初のwifi接続が上手くいかない! なんてことはありません。指定のwifiに接続し、直感的にわかりやすいコネクションを実現しています。

ラトックシステム『スマート家電リモコン』

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超コンパクトサイズで軽い! 壁掛けも可能

なんといっても特徴的なのは、体積が超コンパクトサイズであることです。重量はわずか16gで軽さも魅力の1つ。そのため、設置場所も様々なところが可能です。

とくに注目したいのが、筐体にフック用の穴を設けるなど壁掛けに配慮していること。 それなのに、赤外線の飛距離は最大約30mなのです。手軽に使用したいという方におすすめの商品です。

エキスパートのおすすめ

LinkJapan(リンクジャパン)『eRemote mini』

軽量コンパクトで場所を取らない

直径5.5cm、高さ6.5cmというコンパクトさ、重さ72gという軽量さで、部屋のどこに置いても場所を取らず、邪魔にならないのが大きなポイントです。

専用のアプリを利用してリモコン管理をスマートフォン1台にまとめられるほか、Amazon Alexa、Googleアシスタントの両AIアシスタントに対応しており、家電の操作はスマートスピーカーと連動させることで家電の音声操作が可能となります。

この商品自体にはセンサーが搭載されていないものの、スマートリモコンとしての性能が高く、あらゆる家電製品の一括操作が可能となります。すでにスマートスピーカーのAmazon Echo、Google Homeを使っている、または購入を検討している方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

SOCINNO(ソシノ)『スマートリモコン(sRemo-R2)』

AIスピーカーとの連携で家電を操作

非常に多彩な機能性を持つスマートリモコンです。AIアシスタントのAmazon Alexa、Googleアシスタント、LINE Clovaに対応し、これらを搭載したAIスピーカーとの連携によって、音声で家電の操作も可能になります。

また、IFTTTサービスに同商品が提供されているので、トリガーを設定してアクションに同商品を選ぶことで、帰宅したら自動的に電気をつける、毎日決まった時間に家電の電源をつけるなど、自宅の家電を自由にオン/オフ設定ができるのが特徴です。

KING JIM(キングジム)『Egg(エッグ)(EG10)』

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リモコン情報のプリセット数が圧倒的に多い

29,000種類以上のリモコン情報がプリセット済みなので、家にある家電のリモコン情報がマッチすれば『Egg』へのリモコン登録は不要です。また、複数のリモコン操作を、設定した時間に自動的に実行させる便利なタイマー機能つき。

AICOアプリをインストールしたスマートフォンを持ってEGGに近づくと、あらかじめ設定した操作(シーン)を自動的に実行するオートメーション機能は秀逸です。この商品はBluetooth接続で動作するため、Wi-Fi環境のない家でも使用可能な点も大きな特徴です。

エキスパートのおすすめ

Panasonic(パナソニック)『KOE REMO(SC-GA1-K)』

日本の家電メーカー製で安心感がある

日本の家電業界を牽引してきたPanasonic(パナソニック)からも、スマートリモコン機能を持つスマートスピーカーがあるので紹介します。

Googleアシスタントがプリインストールされており、赤外線通信によって家電を音声でコントロールできます。Panasonicの家電製品をコントロールすることが主目的ですが、テレビやエアコンは他社製品でも操作可能です。部屋にPanasonic製の家電が多いという方には、とくにおすすめの商品です。

スマート化に便利なその他アイテム4選

近年急速に進んでいるスマートホーム化。家のなかにある家電をインターネットを使い制御することで、より快適な暮らしを手に入れることができます。便利さだけを追求したものではなく、セキュリティ対策にも一役かっているといえるでしょう。

ここからは、スマートスピーカーと一緒に使いたいスマートスピーカーなど、スマートホーム化に欠かせない便利商品をさらに紹介します!

Amazon(アマゾン)『Echo(エコー)第4世代』

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アレクサは音楽再生も話しかけるだけ!

こちらの商品は第4世代の『Echo』です。これを使えば話しかけるだけで対応している家電の動作(操作)が可能。アレクサスマートスピーカーと連動し、便利なスキルを3,500以上追加することが可能

さらに温度センサーとスマートハブを搭載し、違う部屋に設置した複数のEchoデバイスで同じ音楽を同時に再生できます。また、Fire TVと組み合わせることで、より臨場感ある動画コンテンツを楽しむことができます。

TP-LINK(ティーピーリンク)『スマートプラグ(HS105)』

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消し忘れ防止! スマホから電源を操作できる

自宅のWi-Fiに直接接続することでスマート家電化を実現します。ハブや延長タップなどの機器の追加は不要なのでお部屋もスッキリ。専用アプリ「Kasa」をスマートフォンにインストールすることで、遠隔操作も可能です。消し忘れの防止にもなりますね。

また、逆さし防止のために極性つきプラグを採用しており、より安全に利用することができます。おでかけモードに設定することで、家が無人であることを悟られないようライトのON/OFFを自動的に操作できます。防犯にもピッタリです。

Qrio(キュリオ)『Qrio Lock(キュリオロック)』

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スマートホームセキュリティでカギを施錠!

玄関のカギを家族と手軽に共有できるスマートホームセキュリティです。ドアのかたちを選ばず、さまざまなドアロックに対応。工事も不要なので、賃貸住宅にもかんたんに取りつけることができます。

大きな特徴はハンズフリー解錠機能とオートロック機能。ドアに近づくだけで自動でカギが開き、オートロック機能の搭載で、カギの締め忘れがないのも安心ですね。

SONY(ソニー)『学習マルチリモコン(HUIS-100RC)』

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スマホ不要!電子ペーパーを使ったスマートリモコン

最大30個のリモコン機能がこれひとつに。「おすすめリモコン作成機能」を利用すれば、リモコンレイアウトの自動作成も可能な仕組みが組み込まれています。また、パソコンアプリケーションの「HUIS UI CREATOR」で、ボタンの配置やデザイン、背景なども自由自在。使い勝手だけでなく、見た目も自分好みにすることができます。

加速度センサーつきで、持ったときだけシステムが作動する省電力を実現。広範囲な操作を可能にするため、2個の赤外線LEDを搭載しています。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
SwitchBot(スイッチボット) 『スマートホーム 学習リモコン』
ORVIBO(オービボ)『Magic Cube(CT-10)』
etife 『スマートリモコン』
ラトックシステム『スマート家電リモコン』
LinkJapan(リンクジャパン)『eRemote mini』
SOCINNO(ソシノ)『スマートリモコン(sRemo-R2)』
KING JIM(キングジム)『Egg(エッグ)(EG10)』
Panasonic(パナソニック)『KOE REMO(SC-GA1-K)』
Amazon(アマゾン)『Echo(エコー)第4世代』
TP-LINK(ティーピーリンク)『スマートプラグ(HS105)』
Qrio(キュリオ)『Qrio Lock(キュリオロック)』
SONY(ソニー)『学習マルチリモコン(HUIS-100RC)』
商品名 SwitchBot(スイッチボット) 『スマートホーム 学習リモコン』 ORVIBO(オービボ)『Magic Cube(CT-10)』 etife 『スマートリモコン』 ラトックシステム『スマート家電リモコン』 LinkJapan(リンクジャパン)『eRemote mini』 SOCINNO(ソシノ)『スマートリモコン(sRemo-R2)』 KING JIM(キングジム)『Egg(エッグ)(EG10)』 Panasonic(パナソニック)『KOE REMO(SC-GA1-K)』 Amazon(アマゾン)『Echo(エコー)第4世代』 TP-LINK(ティーピーリンク)『スマートプラグ(HS105)』 Qrio(キュリオ)『Qrio Lock(キュリオロック)』 SONY(ソニー)『学習マルチリモコン(HUIS-100RC)』
商品情報
特徴 ワンタッチ操作で楽に使えるリモコン 高いデザイン性とリーズナブルさが魅力 子育て中の親にもってこいの商品 超コンパクトサイズで軽い! 壁掛けも可能 軽量コンパクトで場所を取らない AIスピーカーとの連携で家電を操作 リモコン情報のプリセット数が圧倒的に多い 日本の家電メーカー製で安心感がある アレクサは音楽再生も話しかけるだけ! 消し忘れ防止! スマホから電源を操作できる スマートホームセキュリティでカギを施錠! スマホ不要!電子ペーパーを使ったスマートリモコン
サイズ 6.5x6.5x2cm W53xD54xH53mm 6x6x3cm 45x45x15mm L55×W55×H65mm(ほぼ円柱形) W43×D18×H80mm W55×D55×H76mm W100×D100×H54mm W144×D144×H133mm W66.5×D40×H38mm W57×D77×H115.5mm W68×D24×H123mm
重量 80g 約103g 80g 18.1g 72g 32g 38g 約370g 940g 90.7g 207g 約130g
リモート操作 - × × × ×
搭載センサー - 温度 - 温度・湿度 × 温度・湿度・照度 温度 × 温度センサー × ハンズフリー解錠、オートロック 加速度センサー
連携可スマートスピーカー Google Home IFTTT イフト Siri Google Home、Amazon Echo Alexa Google Home Siri Amazon Alexa Google Home Siri Google Home、Amazon Echo、ロボホン Amazon Echo、Google Home、LINE Clova、Siriショートカット、IFTTT Amazon Echo、Google Home、IFTTT Googleアシスタント 搭載 Amazon Echo Amazon Echo、Google Home - -
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楽天市場、Yahoo!ショッピングでのスマートリモコンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:スマートリモコンランキング
Yahoo!ショッピング:スマートリモコンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

さまざまな機種のリモコンがひとつになり、部屋がスッキリ片づきます。また、スマホからの遠隔操作も可能でとても便利です。

そして、ふだん行なっている家電の操作が、話しかけるだけで完結する点にも注目です。この機会に家のなかだけでなく、家の鍵もスマートセキュリティでスマート化してみるのもよい機会かもしれないですね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部